出張と交流の重要性
はい、アラフィフスキンケアおじさんです。
恋日記始めていきたいと思います。
そうですね、今日は別にテーマとか決めてなくて、
最近の起きたこととかをポツポツと話すようなことをちょっとやってみたいかなと思ってます。
最近、最近だとですね、まあそうだな、
昨日ちょっと出張行ってきました。お仕事の話なんですけど、
お仕事の内容自体はちょっとともかくですね、
僕基本的に技術職なんですよ。
生産とかに関わるようなところで、いろんな人、プロジェクトとかで口を出したり手を出したりというようなところをやってる人だったんですけど、
技術職とはいえですね、僕も50くらいアラフィフになってくると、
その職場内、会社内だけじゃなくて、お外に行って営業さんと一緒に何か話をしたり、何か取り決めたりとかいうことも多くなってですね、
いろいろ声がかかるようになって、どこどこ行ったりとかいうようなところも増えてきた感じですね。
だいたい今だと月一ぐらいどこか行ったりとか、前だったら最初の頃だったら年一にあるかないかみたいな感じだったのが、
随分頻度増えたなというふうに思います。
出張は基本的に慣れないんですけど、どこか行ったりすると日常からちょっと離れた特別感みたいなの、少なからずあるんですよね、やっぱりね。
学校、毎日学校行ってても、部活でどっか大会があるからその日はちょっといないってなると、やっぱ特別じゃないですか。
そんな感覚が今仕事してる中でもちょっと増えてきたなと思ってます。
出張といってもやっぱり仕事なんで、好きに出歩けるわけもなし、もちろんね。
行った先でちゃんとお話をしないといけないから、それ代の準備をしなきゃいけないっていうのがやっぱりあるし、
帰ってきたらちゃんと報告書書いて、周りに展開して、そういうのもちゃんとやらなきゃいけないなって思ってるんで、
仕事ベースなので手放しで遊べるようなもんじゃないですけど、とはいえね、ちょっと楽しみも出てきたりするんですよね。
だいたいご飯とか、アフターの飲み店に連れて行ってくれたりとかそういうやつなんですけど、
昨日は営業さんに連れて行ってもらって、お蕎麦屋さんに行ったんですけど、そこのお蕎麦屋さんがすごいところがあるらしくて、最初に言われたんですよね。
あなた結構食べるんですよねみたいな。そんな噂どこから出たのっていう話からですね。
行ってみて、そば屋だったんだけど、あなたこれ食べてくださいねって言われたのが、
そこの波森、大森、富士山森ってあって、富士山って見てみたら、本当に富士山みたいな三角ピラミッド状にもってあるやつがあって、
量がやっぱり半端なくて、普通の正路に真ん中にどんどん乗っけていって、端っこからこぼれるくらいまで盛りましたみたいな。
たぶん10センチくらいだったと思うんですよね、一番高いところまで。
すごいの来たなと思って、頑張って食べてみようかって言って食べてみたんですけど、
もちろん美味しかったんですよ、めちゃめちゃ美味しかったんですけど、
さすがに50代のおじさんに食べさせる量じゃないですよ、あれは。
ちょっとエグいくらいあって。
頑張って頑張って食べて、美味しいもんでも半分かな、いっぱい食べると飽きちゃうんですよね、どうやっても。
途中、天ぷらとか食べながら飽きないようになんか食べてはいたんですけど、天ぷらもまた良くなかったかもしれないな、油でちょっと胃がやられてきつつあったりとか。
もうお腹パンパンになって、もう無理っすごめんなさいってギブして、残りはもったいないんで周りの人に食べてもらってみたいな。
そんなことやったりしてました。
そういう外に出て誰かと交流するって、こういうのいいなって思うし、そういうところからいろんな話というか、心持ち変わったところで何か新しいことが生まれたりとかするんですよね、仕事の上でも。
そうやってプライベートに入れることもあるかなと思うんで、出会いとかそういうのがあるようなところは許されるならばできるだけ行ったほうがいいかなってちょっと思ったりするんです。
趣味の追求と新しい体験
昔だったら結構デブショーで中でポツポツやるのが好きだったんですけど、何か興味が湧いたことは行ったほうがいいかなってちょっと思ったりしてて。
例えば今だとちょっとオタク趣味的なところで話になっちゃうけど、最近ハマったアニメの一つでミルキーサブウェイっていうのがあって。
それが人気出たらしいんですよ。ここぞとばかりにいろんなところとコラボしてて、この前渋谷のどこどこでポップアップショップとかコラボカフェ的なのもやってみたり。
YouTubeでもスタッフさんとか声優さんとかが座談会みたいなのやります。それを配信しますっていうのがあったりして、すごい売り出してるんですよね。
好きなんで、それちょっと足運んでみたいなーって言ってみたいなーって思ったりしてます。
あと他にもこの前ちょっと話した吉田ひさなりさん、あの人すごくポッドキャスト上で聞くのが楽しみなんですよ。
結構いろいろ追っかけてる節があるんですけど、この度あの人50歳になるんですって。
その誕生日を祝うアニバーサリー的なイベントをやると。50歳アニバーサリーイベントをクラブを貸し切り、オールナイトでやるっていうとんでもないイベントをやるみたいなんですよね。
面白そうと思ったんで、行きたいなーと思ってたところ問題がありまして、そのクラブイベント、日曜日の夕方スタート6時半だったかな。
オールナイトで朝の4時までやるっていうんですよ。
その時間まず無理じゃない?日曜の夕方よ、夜よ、次の日仕事じゃんみたいな。
だいぶしんどいし、夜家を開けたくない人なんですよね。
奥さん子供心配とかそういうのもちろんあるし、申し訳ないみたいな気分あるんですよ。
夜遊んでるのがね、そういう親は見たくないだろうって思っちゃったりもするので、自分でストップをかけちゃってるところもあるんですけど、
いや行けたら楽しかろうなーってちょっと思ってるんですよね。
行きたいなー、なんとかならないかなーって。
奥さんに言うのもちょっとなー、どうしようって言葉選んじゃうなーみたいな、そんな悩みじゃないけど。
自分の中でゆらゆら揺れてる感情が今あるっすね。
正直はやっぱ行きたい。体験したい。きっと楽しいことあるでしょって思ってるんで。
その生誕祭は行けなくともですね、他にも吉田さんってコミケにサークル参加してるらしくて、
コミケってコミックマーケットね、夏と冬にある同人職売会、日本最大、なんなら世界最大のイベントに出てるんですけど、
多分冬も出るであろうというところで、一回行ってCD買ってくるだけでも、CDじゃないのかな、どんな景色かも全然わかんないけど、
確か落語をあの人が作って喋ってるっていうのがあるんですよね。
僕落語は全然知らないです。そこまで興味もないです。ないんだけど、あの人が喋ってるのは好きなんですよ。
聞いてるだけで面白いなって思ってるんで、そういうのを一回買ってみてもいいなってちょっと思ってるんで。
成長の機会を見つける
ついでに挨拶でもできたらめっちゃ嬉しいじゃないですか、そういうのって。握手なんかしちゃったら握手会状態になっちゃうんで。
とはいってもね、同じ50くらいのおっさんなんで、それで嬉しいのかって言われたらどうなんだっていうのもわかるんですけど、
俺は多分嬉しいです、普通に。
そういう外に出るっていうところの出会いとかを積み重ねていくのが楽しいって思える感覚が自分の中にもちょっと生まれつつあるんですよ。
もともとないわけじゃないんだけど、昔よりもちょっと積極的になってるなっていうのを少し感じます。
昔の自分を例えば理系の人間だと例えるならば、今は文系の方に偏ってきてる、偏ってかそっちの方に寄ってきてるっていうのがあるんかもしれないですね。
やっぱりもともと普通に学校で取るのは数学とか物理とか本をが好きだったし、
いわゆる国王とか社会とか言われるところはあんまり好みではなかった。
自分の自称はやっぱり理系の人間だと思ってたんですよね。
やっぱりそういうところをちょっと強めに認識してたんだけども、
最近50とかになって、さっき言ったように管理側の仕事も増えてきて、会社の外といろんなところで話しするところもめちゃめちゃ増えたし、
車内でも自分の部署以外のところでも話す、挑戦役みたいなところも役割として担っていかなきゃいかんなと思うようなところですね。
そういう会話とかのコミュニケーションってめっちゃ文系の分野じゃないですか。
そこをちょっと興味が湧いてきたんですよね。
いろんな話ができる人すごいなとか、調整できる人すごいな。
こういう時にちょうどいい言葉が出てくる、そういうチョイスができる人って、それはそれで技術なんじゃないかなっていう認識が自分の中に生まれたんで。
これちょっと自分の成長のチャンスかなとも思ったんですよ。
やっぱり僕自分基本大好きなんで、自分が成長できるって思ったら、それちょっとやってみたくなっちゃうんですよ。
そういうところがあって。
なので、ちょっとそういうところに外に出るっていうところが成長的なチャンスという意味でも興味があって、やってみたいなって前向きな気持ちでいたりします。
50人もなってようやくそこに気づいたかなっていうところもなくはないかなと思うんだけども。
年齢関係ないですよ、きっと。
自分でやりたいって思った時がやり時なんで、そう思って今後もこうするとこうやって積極的にやっていきたいなと思ってます。
今日はこんぐらいで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ではでは、バイバイ。
