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2025-08-29 14:52

take 6 スプラトゥーン3の好きなところ

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ゲームと共に人生を歩いてきた僕がここ数年遊んでいる「スプラトゥーン3」の好きなところを話してみました。良いゲームだよなぁ、改めて思いました。

サマリー

スプラトゥーン3の魅力について語るエピソードでは、ゲームの滑らかな動きやキャラクターの可愛さが称賛されています。特に、アイドルたちの存在がプレイヤーの楽しみをさらに引き立てていることが強調されています。武器の多様性についても語られ、プレイヤー自身のスタイルや楽しみ方が共有されます。また、今後のスプラトゥーンシリーズの展開に期待が寄せられています。

スプラトゥーン3の楽しさ
はいどうもアラフィフスキンケアおじさんです。 2025年8月29日金曜日
take 6、6回目の収録になります。 今回はですね
スプラトゥーンのことを話してみたいなぁと思ってます。 スプラトゥーンね、あの今多分僕が
今一番やってるゲームだと思います。 何年間かやってるんですけど、それに関してちょっと話したいなぁというのと、
あと今回の話し方についてなんですけど、
今まで何回かやってきて、テーマを持って話すときにですね、
そのテーマを知らない人でも多少わかるように、っていうことで説明を多めに、自分としては多めにこう話してたんですよね。
まあポッドキャストというかこういう講演日記も、 誰が聞いてくるかくれてるかわかんない。
もちろん知らない人も聞くでしょうということで、そういう人たちにも楽しんでもらえるように。
っていうことで、そういう説明多めの喋り方っていうのは慣れないながらもやってはみたんですけども、
ちょっとね最近それがしんどいなぁと思う時があって、 もっと気楽にペラペラ喋るような、そんなトークをしたいなぁと思って、
今回はその、知ってる人だけついてくればいいみたいな、そんなちょっと投げやりチュックなとこもあるんですけど、
そんな喋り方をしてみようかなと思ってます。 これも一つのチャレンジということで。
よろしくお願いします。
ではですね、スプラトゥーンなんですけど、これ今3年弱ぐらいやってるのかな。
スプラトゥーン3ですね。3が出て、9月に出たと思うんですけど、
10、11、12、1、2、年越して2月ぐらいには確かやってたと思うんですよね。
最初ね子供がやってたんですけど、そこからお父さんとかが参入して、
お父さんの方が逆にドハマリしてみたいな、よくある話ですよね。それで始めました。
でそこから2、3年の間武器を買え、いろいろ
品を買え、イベントを楽しみながらどっぷりと遊んでます。
でこれ何が楽しいかなってちょっと考えたときにですね、やっぱりゲームなんで、
ゲームってやっぱり動かしてて楽しいとか、そういうところまずありきですよね。
ゲームとして楽しめるっていうのは、そういったちょっと触ってるだけで楽しいっていうところ。
それがあるべきだなぁと思うし、実際このゲームにあると思います。
まあそれをねちょっと実感したことがありまして、
いつもスプラトゥーン遊んでる僕ですけど、最近ちょっとだけね、他のゲーム遊んだんですよ。
ペルソナ5なんですけど、ペルソナ5も
レバーと視点移動とかで、
動き方のロジックとしては、割と近いところではあるはずなんですよね。
でも、スプラトゥーンに比べて、
動きが硬いというか、視点の移動とかそういうのも思った方に行ってくんないとか、
如実にそれを差を感じちゃって、ちょっと思いましたよね。スプラみたいに動いてくんないかなって。
そのくらいスプラトゥーンの動きっていうのは滑らかで、
かつ、動きやすいように、見やすいようにというか、そういうところをすごく調整されているんだろうなぁと思ってます。
そういうところをちょっと感じましたね。
任天堂さんもきっとね、こういうところをすごいこだわって作ってんだろうなぁと思うんですよ。
僕そこの開発費用までは全然知らないですけど、
あそこんじずいぶんとね、すごい突っ込んで考える、こだわるところはこだわるみたいなところがあると思うんで、
そういうのもやってるに違いないとちょっと僕は思いました。
キャラクターとアイドルの魅力
で、他にね、楽しめるっていうところで言うと、キャラクターがかわいい。これですよね。
かわいいって僕言いましたけど、その実ね、一番最初に思った時は、
なんか、キモいって思いましたね。
キモいって言うとちょっと言い過ぎなんですけど、
なんかちょっとあの、色は原色でバリバリだし、なんか目が飛び出ている魚とかいるし、
ていうかこれ魚なの?って、デメキンみたいなお坊さんみたいな人いるけど。
動かすイカちゃんもね、なんかこう、どっかで見たような、昔見たパワーパフガールズみたいなね、そんな感じもしたし、
デフォルメはしててかわいいと言えばかわいいけど、もうなんか髪の毛にぼつぼつくっついてるしなーって。
っていうちょっと否定的な感じで入りました。
この否定的なところから入った僕がですね、今じゃもうイカちゃんかわいい、何ギアつけても似合うって言って、
武器変えてギアも作るじゃないですか。
ギア自分の好みに作って、それを撮影会とかしますもんね。
ギア、アミーボとかつけて、イカちゃんにアイスしながら撮るとか、
ここにいるとライティングがいいんだよねーとか、 ここだとちょっと暗めに出ていいなーとか、キャラのイメージに合うなーとか、
そんな風に自分で作ってやるのがもう楽しくでしょうがない。 それはもうこれもやっぱりかわいい。
イカちゃんたちがとても可愛らしく、 さらに言えばギアのデザインも素晴らしくて、
デザインセンスすごいですよね。多分ね、何つけても似合うようにできてる。
そんな調整をしていると思う。 ダサい組み合わせとかでもイカちゃんが着るとなんかかわいいって思っちゃうんです。
そういうところもあるくらいイカちゃん自身に魅力も感じてるし、 それを助けてくれたのがやっぱりアイドルの存在ですよね。
ショーカラーズとテンタグルースとスルミレンゴ
いますけども、ちなみに僕はテンタグルース大好きですね。 でも最近
箱推しっていうよりはどっちかというと、個人推しみたいなところもあって、
ホタルちゃんと、あとイイダさんと、
あとウツホちゃん、この3人ですね。この3人大好き。 デコパチも大好きなんですけど、
あのデコパチ、姫の方ね。デコパチも大好きなんですけど、 ウツホのデコの方が好きですね。
その辺のアイドルたちの
歌?
フェスの度に出てくる新しい新曲だとか、 それのPVだとか、
なんならニコニコの
あの懲戒儀か、それで出てきた、 実際の3Dのライティングの中のライブ?
ライブっぽく作ったあれ? あれすごいですよね。あれ本当によくできてるなぁと思う。
っていうのは台本もきっちり書いて、 上手いこと合わせてやったんだなっていうのは、
もちろんわかるんですよ。わかるんですけども、 それの上でああいう
クオリティを出してくる。 そのニンテンドーさんのスタッフ方のこの熱意と技術力と、
これもう完璧しますね。マジです。かっこいいなぁと思ったもん。 実際こう生演奏と合わせてるじゃないですか。
生演奏ももちろん合わせるんだけど、 なんなら動きとかそっちの方も演奏に合わせるようなこともしてそうな気がするんですよね。
どういうふうにやってるか全然想像つかないけど、 きっとそういうこともやれるような態勢はとってるんじゃないかなと思います。
そうじゃないと合わないもん。
演奏だけで合わせてるのは辛すぎと思うんで、
そういうところもいいなぁと思ってます。 やっぱりまたゲームの話に戻るんですけど、ゲームの方で言えば
武器の多様性とプレイスタイル
武器の種類がすごく多いのはすごく嬉しくて。 僕ね、よくこういうゲームの攻略の話で上がるんですけど、
上手くなりたいなら一つの武器をずっと使い続けろって言いますよね。 それってあの
例えば他のジャンルのゲーム、僕だと格闘ゲームとかやるんですけど、 そのキャラをずっと使い続けて極めるのが一番勝てるみたいなところが
みやくみやくとね語り継がれているような気がするんです。 それはまあわからんでもないですよ確かに。
でも僕はちょっとそれはね自分に合ってないと思ってて、 いろんな武器を使いたい、いろんなキャラを使いたいっていうのは僕の中でやっぱり
願望として確実にありますね。 バランスタイプなんですよ。やっぱり
例えば他の格闘じゃない育成ゲームだったりするRPG的なね。 キャラ育成の時に
ステータスとかを割り振るというスキルとか シーンがあったとするじゃないですか。で大体こう見ていくと一つのステータスにごくぶりして
でそのちょっと尖った性能を出していくっていうスタイルがまあ いっぱいあったんですよね
でも僕はバランスタイプが好きなんですよ。 インテリティレンスガンガン上げて攻撃力を強くするっていうのももちろんあるけども
そこで他のねアジリティとかバイタリティとか他のステータスに振って
バランスよく動けるようにしたいみたいなところが僕大好きなんです。そういうキャラ自体が好き。 バランスタイプが好き
そんな僕はですねやっぱスプラトゥーンの中でも いろんな武器使いたいんです
やっぱり武器すっごい種類あって今だと百何十個ってあると思うんですよね。 さすがに全部触って
いるみたいなことはもうないんですけど一時期はやっぱり全部に触って星1個つけてみようかみたいな
そんなことも遊びをしてやってました。これすっごい楽しかったんですよね。毎日毎日なんか特快控え武器つけて
ちょっと遊んで何個か何回か勝つと確かね 何試合かすると星1個つくんですよ
でそういうのをやってこの武器はこんな感じなんだ このサブスペだとこんなシナジーが生まれるんだとかね
このステージ向いてるかもとかそういうのがすごくわかって チャージャーにはやっぱりエイムが必要とかそういうの当たり前のこともそうだし
でもそれでも体感するとやっぱ違うんですよ この高台にいるのは必然だなっていうのがやっぱね
使ってみるとわかるんです。ここ行きたいって思う
自分でいろんなキャラ使ってみていろんな武器使ってなんか潜伏俺やっぱ苦手なんだなぁとか これ俺塗りたいんだ
でも突っ込みたくないなぁとか死んじゃうかなぁとか
前の方行きすぎるとねスピードについていけなくて死んじゃうんですよ そういう傾向も体感でわかりましたね
そういうごいろんな武器を使うっていう楽しみも自分の中ですごく大きな 要素です
今後のスプラトゥーンシリーズの展望
そんな感じでね遊んでたらいつの間にか3年ぐらい遊んでるわけですよ
これからもね多分スプラトゥーン続いていくと思うんですよね 今度スイッチ2でレイダースとか出るじゃないですか
あの スプラトゥーンっていうところからのスピンアウト的なゲーム
やっぱりあのいくつかあると思うんですけどまぁヒーローモードもそういうところではあるし この前出たなんだっけ
サイドオーダーかサイドオーダーもやっぱりこうローグライクなゲームとして すごく出来が良かったなぁと
てかローグライクゲームを僕はやってないんであれがほぼ初再建なんですけど 普通に楽しかった楽しかったですよね
確か全部クリアしたような気がしますもう半々ぐらいしか覚えてないんですけど
でレイダースがどうなるかなっていうのはちょっと気になるところですよね 多分あれはエスプラ4の資金石的な
テスト的な意味合いがだいぶ強いですよね いろんな要素を組み込んでくると思うんで
あれを遊んで 今度4に行かせてもらってそれをまた僕たちは楽しむと
いやもうワクワクしかないですね早く出てくんないかな 来年のいつ頃出るのかわかんないけど
来年いつかな1月ぐらいに出たらもしかしたら 26年内に4が出たりとかするのかな
いやしないだろうなぁ まあ来年の明けて春先ぐらいに早くに出たとしてもおそらく1年は寝かすと思うん
ですよね 開発として調整も必要になると思うし
まあしっかりね作ってもらって 長く遊べるゲームを作ってもらうことがやっぱり僕としてもね
望むところではあるので皆さんもそうかなと思うんですけど
やっぱりこう楽しいゲームでいろんな体験をしていきたいようなと思います 今日はそんなところでおしまいにしたいと思います
ではまたバイバーイ
14:52

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