録音の試行錯誤
はい、アラフィフスキンケアおじさんです。
2025年8月27日水曜日、第5回目の収録、take 5です。
今、毎日毎日、撮っては聞いての繰り返しで、うまく撮れてたらアップする、みたいなことをやってます。
で、いろんな状況とかを撮ってみて、どんな風に撮れるのかなーっていうのを試してるチャレンジ的な側面もあります。
で、今日はというと、雨です。雷雨です。めっちゃ降ってます。
僕も濡れました。だいぶ。
いや、これどんな風に撮れるかなーって、もうワクワクしかないですよね。
パチパチ音が鳴ってるけど、これ撮れちゃうのかなー。撮れるよね、きっとね。
それは最後のお楽しみとして撮っておくとして。
今回はその中でね、どんな話をするかっていうと、録音に関することをちょっとだけ話そうかなと思います。
ちょっと前に恋日記でね、僕が聞いてるひろひろしさんの恋日記を聞いてたんですけど、
この前の話の中で、聞いた話の中で、録音しているソフトの機能で、ローカット、低音をバッサリ切るような機能があるアプリを使ってやってますよ。
そうすると、車のロードノイズとか、ゴーってやつとか、そういうのを軽減できるって話だったんですよね。
それを聞いて、「おお、そういうのあるんだ。そうだよね。その手があったか。」ってちょっと思いまして。
ローカットなんで、要は低音を帯域別に落とせれば、イコライザーとかでもいいよなと思って、
今使っているアプリのPCAM録音の機能を見たんですよ。
そしたら、イコライザー付いてたんで、これちょっと試してみたいなと思ってやってみました。
実はもうやったんです、これ。
前回のスキンケアの話の時は、ローカット結構落とします。
80Hzぐらいから下は全部切ってんじゃないかな、多分。
全部切るっていうことではなくて、マイナス12dBって書いてあったんで、わずかに残るレベルですね。
十分小さくはなってると思うんですけど、結構いい感じでした。
でもそれ以上の上の帯域別と、僕の声質もだいぶ変わってきちゃって、
低音が抜けて、ちょっと甲高い、甲高いまでいかないかな。
ちょっと芯のないというか、腹から声出してないみたいな、そんな感じの声になってました。
なので、結構いい感じでしたね。それはそれで良かったなぁと思ってます。
で、あと話の、もう一つは、
とあるポッドキャストさんを聞いてた時に、何だっけな、名前とか忘れちゃったんですけど、
ボイストレーニングの意識
なんだっけな、ボイトレ系の話だったんですけど、
声の出し方みたいなことについてちょっと努力してます。
っていうのは、やっぱりこういう自分の声聞いて、やっぱりなんかね、もうちょっといい声にならんかと。
僕はあんまり高い声でないし、どっちかと言えば低いかなと思ってたんですけど、
なんていうか、話し方もあると思うんですけど、子供っぽいというか、
年相応ではないなみたいなところをちょっと感じたんで、少しいい声出してみたい。
ということで、ボイトレみたいなことをちょっとやってます。
ちょっとやってみて気づいたんですけど、
いわゆる腹式呼吸で声を出すみたいな練習ではあったんですけど、結構難しくないですか、腹式呼吸って。
なんていうか、トレーニング内で言ってたイメージで、
腹の下、おへその下ぐらいから声がポコポコって出てきて、口から出るみたいなことを言ってたんですけど、
全くわかんない。全然つかめない。
どっちかっていうと、僕がやった感じだと、お腹の下に力を入れる。
うんって思いっきり力を入れるんじゃなくて、ちょっと姿勢を良くすると、少し下腹に力が入るんですよね。
それくらいの自然な力の入り方がちょうどいいのかなってちょっと思いまして。
っていうとですね、意識して力を入れるっていうよりは、姿勢を正すっていう方が効果があるなってちょっと思ってます。
背筋をスッて伸ばすと、ちょっと下腹を使う、筋肉を使うような感じになるんで、
僕ちょっと猫背気味なところがあるんで、少し効果があるような気がします。
ボソボソ声なども、そういうのをちょっとで解決するかもしれないなって思いました。
そんなことをやりながら、声の日々に良い録音ができるように頑張ってます。
今日は以上です。では、バイバイ!