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いやー、湯船にゆっくり浸かるのが気持ちいい季節になってきましたね。
どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございますけどもね。
久々の収録ということで、1ヶ月ちょっと空きましたか?
忙しかったんですよ、仕事が。もうてんやわんやでね。
そんなちょっとポッドキャストやってる余裕がないぞということだったんですけど、
まあまあやっと余裕ができたんでね、何かしら喋ろうじゃないかというところなんですけども。
久々すぎてね、どんなんだっけなと思ってね。
いろいろありましたよ、1ヶ月。そんな中でもね、いろいろゲームをやりましてね。
仕事とゲームに忙しかったらポッドキャストどころじゃないじゃないですか。
それでちょっと間空いたんですけども。
1ヶ月前何喋りましたっけ?それもね、よく覚えてないんだな。
あれは覚えてるんですよ。ゼルダの新作のなんだっけ。
ゼルダ姫が主人公のゼルダの踏ん張り道中記みたいなやつあったじゃないですか。
何?血への借り物だ。あれ、惜しかった。
あれをね、発売してすぐ買いましてね。
1週間ぐらいでクリアしたんですよ。
クリアしてその間奏会みたいなものを一応収録したんですけども。
その時にはもうすでに仕事が忙しくなり始めてて。
そんな中で終わりながら余裕がない中で収録したみたいなところもあってね。
なんかパッとしない内容だなみたいな。いまいちまとまりのない。
全然面白くねえなみたいな内容になっちゃいましてね。
ダメだこれということで、丸ごとボツにしまして。
そこまでは覚えてるんですよね。
それは覚えてるんですけどもね。
そこからですね、あらためてゼルダの間奏会を撮ろうかと思ったんですけども。
今さらなみたいなね。今さらもういいかなみたいな気持ちでね。
もうあんま覚えてないしね。何言ったかも。
今回はそれ以降のどんなゲームをやってたかみたいなところをちょっとリハビリ的な感じで思い出しながら、
いろいろ喋っていこうかなと思いますけども。
いろいろね、仕事忙しいと言いつつもいろいろやりましたよ。
どっから話そうかな。
まずはね、グランディア2クリアしましたね。
グランディアね、この名作RPGですよ。
私もこの番組でね、話したことありますけど、私大好きなRPGでね。
もともとセガサターンでしたよね。で発売されたもので。
セガサターン版もやりましたし、プレステ版に移植されたのもやりましたし、
最近ではHDリマスター版が出まして、それもやりましたし。
1は何度もクリアしてるんですよ。でも2はね、やったことがなくてね。
このHDリマスターの方に1,2セットのやつを買ってますんで。
2があるんで、手元に2があるんだけども、結局やらずじまいのままずっと置いといたという。
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見た目がね、グラフィックの感じがね、1は2Dと3Dの組み合わせでみたいなところがね、結構好きな感じだったんですけど、
2でね、3Dに変わって、そのね、3Dのグラフィックの感じがね、なんかあんま好きじゃなくてね。
なんかこう、いまいち手をつけれないなという状態だったんですけど、やっと思い越しをあげまして。
なんかこうね、今だっていう感じがしたんですよ。今しかないっていうビビッとくるものがあったんでね。
ついに手をつけまして、クリアしたわけですけど。
いまいちでしたかね。
あのね、戦闘システムはね、面白かったんですね。
1の時もね、戦闘システム結構好きで楽しんでたんで、それはね、良かったんですよ。
良かったんですけどね、でも戦闘に関して言えば、魔法とか使った時のムービーが妙に無駄に長かったりしてね、
いちいちそういうの見せられたりするのがテンポ悪かったりとか、そういうところもあったりして、
ストーリー的にもね、1が王道ど真ん中みたいな感じだったのに、カウンターなのか何なのか、ちょっとひねりを加えたようなところもあったりして、
それがパッとしないというか、ストーリーというよりはどっちかというと演出かな。
演出的になんかこう、うーんっていうセリフ回しだとかね、なんかパッとしねえなっていう感じがね、結構したんですよ。
そんな感じでね、グランディア2のことを話そうとすると、ついつい愚痴が出てしまうみたいな感じのね、そんな感じでしたがね、
やっぱり私の中で1の存在が大きすぎたかなというところもあるのかもしれないですけども、それなりに楽しみはしたんですけども、正直ちょっとイマイチだったかなというところですかね。
なんかこう、惜しいなあみたいな感じはしましたがね。そんな感じでね、グランディア2。
まあそうはいえ、積んでたグランディア2をようやくクリアしたぞという満足感もありつつ、じゃあ次何しましょうかというところなんですけども。
何はともあれね、積みゲーを消化しないといかんぞということでね、まあそのグランディア2もそうだったんですけども、積みゲー消化しようじゃないかということでね、
セールの時にね、勢いで買っちゃったみたいなのが何本か溜まってたんで、それをやろうかなというところでね、
相変わらずあれですよ、2D探索型アクション、アクションアドベンチャー、私の大好物ジャンルが何本か溜まってましたんで、
それやりましょうかというところでね、ソルジャーズというゲームやりましたね。
これはね、見た目のドット絵の感じがいい感じでね、私好みの感じだったんでいいじゃないかということでね、
やってみて、なかなか面白かったんですよ。
2つの国が戦争するといかにもRPGみたいな雰囲気の中世ヨーロッパみたいな感じの世界観なんですけどもね、
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2つの国が戦争だみたいな感じのところから始まってね、そういう戦争を描くのかなと思いきや、
侵軍してった軍がですね、地震で洞窟かなんか閉じ込められて、見事取れないみたいな。
もう戦う前から何もできませんみたいな状況になっちゃうんですね。
そこでもうこのまま死を待つしかないのかみたいな状況の中で、バルキリーがね、天の使いみたいな感じで突然現れるんですよ。
そこから生と死の狭間の世界みたいなところに誘われるんですね。
その世界を冒険していくみたいな、そんな内容になってましてね。
ちょっと難易度高いっていうことでもないですけど、それなりに手応えのある内容で、見た目はちょっとポップな感じなんですけどもね。
それに反して若干手応えありめな感じでね、なかなか面白かったんですけどね。
最初にね、剣士、アーチャー、魔法使いみたいな3種類から職業を選べて、それで始めるっていう感じでね、それによってプレイスタイルも変わってくるみたいなことで、なかなか面白かったんですけども。
これがね、バグと言いましょうかね、とにかく落ちるんですよ。
もうね、これがひどくて。最初のうちはそんなことなかったんですよ。普通にね、プレイしてて。
たまにセーブしようと思ったら落ちちゃうみたいなことがね、発生して。
インディーズのゲームなんかだとそういうことがあるんでね、たまに落ちちゃうぐらいしょうがないかなんてことでね、やってたんですけども。
これを進めていくうちにですね、そろそろゲームを終盤戦かなんていうところに差し掛かろうかなんていうところでね、もうとにかく落ちまくるようになりましてね。
もうこれがひどくて。セーブしようとしたら落ちる。セーブしようとしたら落ちる。でも全然先へ進まないっていうね。
もうこの状態が、それでもなんとかちょっと頑張ろうかなと思ったんですけども、普通にセーブしようとしてないときでも普通に落ちるみたいなね、ことになってきまして。
これもうダメだということでね。私がね、スイッチでプレイしてますんで、他のプラットフォームかどうかちょっとわかりませんけども、少なくともスイッチ版はね、これダメですわ。
さすがにこれはもう勝つですね。勝つ!これは勝つだ!ということで、もうなくなく断念しましてね。これはちょっと面白かっただけに残念だなというところで諦めまして、じゃあ次に何やりましょうかというところでね、なんだっけな、タイトルちょっと確認しましょうか。
アレテルナ・ノクティスっていう。これもまた同じくね、アクションアドベンチャーで2D探索型というところなんですけどもね。これはね、これも途中でやめちゃったんですよね。
これね、なんかこう、操作感というかがね、しっくりこない感じがね、決してつまんないっていうわけじゃないんですけどもね、なんかしっくりこなかったんですよ。
これ今の、だから今の気分的にね、ちょっと乗らないなっていうね、気分が乗ってこないなっていう感じがね、あったんで、これまたちょっと忙しい最中でもあったんでね、もうちょっと心に余裕があるときにやろうかななんていうところで、これはね、途中でやめちゃいましたけども。
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まあまあ、面白くないっていうわけではなかったんですけどね。なんかちょっと、ちょっと癖あるな、私の中ではちょっと癖あるなみたいなね、感じがして。
何よりもね、一番ちょっと引っかかったところはですね、このゲームね、光と闇の戦いみたいなものを描いてるんですよ。
で、そういうファンタジー世界の話なんですけども、その光と闇を、多分ですけど、光と闇を表す象徴的なマークなんでしょうね。それがマップが切り替わるたびにロード画面、一瞬ロード画面が挟まるんですけど、そのロード画面が真っ暗な画面の中に、そのど真ん中にそのマークがデカデカとね、ポンと出てる状態の画面がね、こう挟まるわけですけども。
そのマークがですね、これね、アウトなんですね。めちゃくちゃアウトだったんです。というのもね、これね、これどこだったかな。ヨーロッパの方で開発されたゲームだと思う。確かそうだった。スペインだったかな。確かそこら辺のゲームだったと思うんですけども。
そっち、向こうではそういう意識もないんですけれども、日本だとこれ完全にアウトだなっていうマークがね、出てくるんですよ。どんなものかちょっと説明しましょうか。
これね、もしちょっと私の説明聞きながら紙に書いてみるっていうのも、もしかしたらいいかもしれないんですけど、でもこれ一目に見えないところで書いてくださいね。そういうマークなんです。というのもね、二重丸がまずありますね。この時点でピンときた人はいるかもしれない。
二重丸がね、まずあるんですね。そこにね、横に真ん中に線が一本入っているんですよ。これがおそらく光と闇を分けているのかな。上下に光と闇を分けたみたいなイメージなのかな。
その二重丸が、仮に二重丸が目だとしましょう。そうすると、上の方にまつげみたいな感じでね、ぴょんぴょんぴょんと線が3本飛び出てるんですね。これが光を、もしかしたら光を表しているのかもしれないですね。
で、この下の方にも、下半分にも同じようにね、対照的にぴょんぴょんぴょんと下まつげみたいなのがぴょんぴょんぴょんと3本入っているんですね。これがおそらく闇を表しているのかな。だからそれが光と闇ということだとおそらくね、そうだと思うんですよ。特に説明がなかったんですけど。
たぶんそういうことなんだろうなという感じのマークなんですけども、これアウトですよね。分かる人は分かるでしょ。分からない人は何言ってるんだって思うかもしれないんですけども、これ2本においてですね、これを90度回転してください。これ今横に線が1本入ってますけどね。縦に線が入っている状態。これにしてみてください。
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これは女性気を表すマークですね、これね。これアウトですね。これはいかんですね。これを小学生の時にね、私が、誰だったかな、悪書きみたいなやつがね、私の机にそのマークをデカデカと書いてね、先生にめちゃくちゃ怒られてたっていうことがありましたけども。
このマークはね、思いっきり女性気を表すマークなんでね。だからヨーロッパの方にはそういう文化ないんでしょうから、そういうつもりもないんでしょうけど、こう意図せず全くその通りのマークが出来上がってしまったというね、恐ろしい現象ですよ。
画面が切り替わるたんびに、マップが切り替わるたんびにそのマークがデカデカと表示されるんですね。これは不安になりますよね、こうやって。妻に見られたら変なことが起こるんじゃないだろうかみたいなね。エロゲーやってるよりもドキドキするみたいな。
エロゲーやってる時はもうね、エロゲーですから。もうエロゲーをやってるんだっていう気持ちでね、やってますから。多分大丈夫だと思うんですよ。そういうつもりないですから、こっちは。普通にゲームをやってるのにデカデカと真ん中に女性気のマークがたびたび登場するっていうのはね、これいかがなものかということでね、このハエテルナノクティスというゲーム、これもしやる人がいたらですね、その点気をつけてください。
これたびたび出てきます、このマークがデカデカと。それをわかった上でちょっとやったほうがいいですね。家族に隠れてやる感じでね、違うんだ、これは違うんだっていうことを言いながらね、もし見られたら。そんな感じのプレイになると思いますんでね、そこだけはちょっと気をつけていただきたい。
そんな感じで、このゲームハエテルナノクティスも途中でやめちゃったんで、どうしよう、もう何やろうかなということで、他にもね、いろいろコマコマいろいろやったんですけど、全部あげていくとね、ちょっと時間が長くなるんで、いろいろやっていく中で、どうしよう、何しようかなっていう、いまいちしっくりくるのがないななんていう時に、
Eショップをね、任天堂のEショップをちらほら見てたら、ブラスフェマス2のダウンロードコンテンツが出てましてね、あーもうこれやるしかないじゃないかということで、これブラスフェマスはね、私大好きなゲームですから、これDLCがあるなんて知らなかったんでね、ちょうどね、発売して数日っていうところでね、だったんで、おーいいタイミングだというところでね、いいタイミングでEショップを見たなというところでね、早速やりましたよ。
これも面白かったですね。ブラスフェマス2はね、なんかこの有料のDLCとは別で、無料のアップデートでマップが拡張されて広くなってたみたいなこともあったみたいで、新しいエリアが増えたみたいなこともあったみたいで、それも私知らなかったんですけども、それも合わせてプレイする形になりましたね、結果的に。
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だから結構それなりにボリュームのある内容でね、なかなか面白かったですね。これね、DLCあるあるだと思うんですけど、DLCを購入してじゃあやるぞなんていうときは、結構ね久々にそのゲームを立ち上げるみたいな、プレイするみたいなこともあるじゃないですか。
そうすると操作方法を忘れちゃってるみたいなんじゃないですか。それでブラスフェマス2もね、あれどんな感じだっけどんな感じだっけっていうことで、なんかしっくりこなかったんで、結局最初からやり直しましたよ。それもあってね、結構がっつり楽しめましたね。面白かったですよ。やっぱりこのゲーム面白いですね。好きですわ。
ぜひともこの探索アタクション、好きな人にお勧めしたい作品ですね。ちょっと難易度高いんでね、難易度設定もeasyとか選べないですから、そんな生ぬるいことはしてくれないですからね、もうこれで行くしかないというところがあるんでね、なかなかアクション苦手な人は難しいと思いますけども、その手のほうが好きな人にはぜひお勧めしたい内容ですよ。
これ面白いです。やっぱりこの独特な気持ち悪い世界観とかもね、いいしね、それがまたドット絵ってところがいいんですよね。ドット絵でどことこの風合いでね、こう気持ち悪い感じが描かれているのがまたいいんですよね。これは面白かったなぁ。
あとね、一番直近で言うとね、今ね、テトリスフォーエヴァやってますよ。テトリスフォーエヴァでボンブリスやってます。ボンブリス面白いわぁ。やっぱ久々のボンブリス面白いですね。
やっぱこうのんびりこうあんまりこう頭使うゲームなんですけども、そんなにこういいスコア出してやろうみたいな頑張りすぎずにボケッとやる感じがね、いいんですよ。なんかこういいですね。ボンブリス楽しいなぁ。テトリスもいいけど、やっぱ私はボンブリスが好きですね。
やばいやばいみたいなとこから思わぬ逆転でドーンドーンみたいな爆発しで吹っ飛んでくれる感じとかもね、気持ちいいし。ボンブリスいいわぁ。
あと、あれね、Sea of Starsが無料アップデートが入ってて、それもちょっとやろうか迷ったんですけども、Sea of Starsは来年DLCが出る予定でね、なんでそれが出たタイミングでまたちょっともしあれだったら最初からやり直してみようかなみたいなことを思ってますけども。
Sea of Starsの無料アップデートも今ちょっと気になっているところですね。そんぐらいかなぁ。ほんとくまごまといろいろやってはいるんですけども、主なところとしてはそんな。あ、そうだ、Prince of PersiaのDLCもあったな。Prince of Persia失われた王冠のダウンロードコンテンツもやりましたね。これも面白かったなぁ。
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これはね、さすがに最初からやる記録がなくてね、ダウンロードコンテンツだけやりましたけど、これも無料アップデートプラスダウンロードコンテンツって感じだったかな。だからそれなりのボリュームを楽しみましたね。これまた手ごたえのある追加要素でね、面白かったですよ。これも面白かったなぁ。
ブラスフェモス2とPrince of Persia。これは良かったですね。Prince of Persiaに関しては今年のゲームオブザイヤーでいいかもしれない。もしかしたら。やっぱ面白いですよ、このゲーム。操作してて、きびきび動いてくれる気持ちよさとかあるしね。いいなぁ。そんな感じかなぁ。
どのくらい?もうそれなりに喋ってるか。じゃあいっか。久々の収録で疲れたんで、この辺にしましょうかね。ということで、そんな感じでいろいろ忙しい中でもゲームやってましたよというところで。
年末ですよ、気がつけば。毎年お馴染みのイワゴティ企画も始まっているようでね。コラボ番組募集してますけども、相変わらずうちは参加しませんけども、めんどくさいから。でも盛り上がってほしいなというところで。
どうしようかなぁ。今年も投稿しようかなぁ。それも正直ちょっとめんどくさいなみたいなところもありつつ。でもね、やり始めるとね、愛のレビューとか自分で書き始めると面白かったりもするんでね。
ちょっとそこら辺も考えつつでやっていこうと思っておりますけども、ドラクエ3はね、今妻がやってますよ。前にも言いましたけども、妻がね、ドラクエ、ゲームは普段あんまりやらないんですけども、ドラクエは好きで。
今、3のリメイクやってますけども、それが終わったらちょっとやらせてもらおうかなというふうに思っているところで、やりたいんですけどね。今すぐやりたい気持ちはあるんですけども、それを抑えつつの、何やろうかなというところでいろいろやってたみたいなところですね。
そんな感じでいろいろやってましたよということでした。ということで、以上かな。ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。じゃあねー。
