1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. #35 【特別編】ポッドキャスト..
2022-10-07 36:18

#35 【特別編】ポッドキャストウィークエンドの思い出を語りたい人たち

特別編です。

10/1に開催された Podcast Weekend AUTUMN ’22 の体験記です。

めちゃくちゃ楽しかったので、長くなってしまいました…。

ポッドキャスターとしても、リスナーとしても楽しめる、素敵なイベントでした!

運営の皆様、お会いした皆様、ありがとうございました!


ポッドキャストウィークエンド公式サイト

https://podcastweekend.jp


エンディングもお楽しみに!


BGM素材:DOVA-SYNDOROME


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00:06
拝啓、3000年の人類へ。私はこう考えます。
ポッドキャストウィークエンドの思い出を語りたい。
いやー、ポッドキャストウィークエンド楽しかったですね。
いや、楽しかったです。
いやー、なんか久しぶりにリアルで、こういうワイワイした場に行ってきた気がするんだけど、
すごくいい雰囲気でしたね。
あ、皆さんこんにちは。拝啓、3000年の人類へのあっちゃんです。
ということで今回は、ポッドキャストウィークエンドに遊びに行ってきましたので、
その感想回とさせていただきたいなと思います。
まず、ポッドキャストウィークエンドに参加されていない方もいらっしゃると思うので、
簡単にご紹介させていただきますと、
ポッドキャストウィークエンドというのはですね、
今回は多分おそらく第2回開催だと思うんですけども、
アメリさんが集うマーケットというキーワードなんですけども、
いろんなジャンルで活躍されているポッドキャスターの方が集まったマーケットイベントです。
こちらの下北沢にあるボーナストラックという会場を貸し切った状態で、
いろんなポッドキャスターの方がいろんな物販であったりイベントであったり、
そういったものを開催するイベントになっております。
こちらの方に今回は僕としゅんちゃんの2人で参加をしてきました。
今回ですね、いろんなポッドキャスターさんの方とお会いしたりとか、
もちろんリスナーの方もいらっしゃったりとかしたんですけども、
いろんな方とお話をすることができたので、
その振り返りをしていきたいなと思います。
どういう感じで振り返っていきましょうか。
入ってどういうものを見て、誰と話してみたいな、
僕らが見てきた景色を時系列に話すのがいいのかなって思ってます。
そうですね。
じゃあ、下北沢に着いたところからいきましょうか。
下北沢に着いて、最初どこの出口から出ようかみたいな話でちょっと迷ったんですけども、
道を確認しながら会場に向かっていくとですね、
すごい賑やかなところが急に現れまして、
ここが会場だなというところで無事にボーナストラックに着くことができました。
ボーナストラックっていうのは建物そのものというよりは複合施設みたいなイメージですね。
広場も含む複合施設みたいな感じでしたね。
最初入ると、まず何ていうんだっけ、
いくつか屋根のある運動会で立っているような、
テントじゃなくてっていうやつ。
簡易的な屋根付きのブースがずらっと並んでいたわけなんですけども、
そちらの方で公式さんであったりとか、各配信プラットフォームさんのそれぞれのブースが設けられておりまして、
03:08
そちらの方を立ち寄っていきましたね。
僕が一番初めに入って驚いたのが、すごい野菜が売られているっていう。
最初入り口のところが公式さんであったりプラットフォーマーの方のブース、
加えて農系ポッドキャスト共同組合ということで、
農業系のポッドキャストをされている皆さんが実際にお作りになられている野菜であったりとか、
食べ物っていうのがずらっと売られているブースもあったという形でしたね。
農家の方がポッドキャストするっていうパターンが、
多いがゆえにああいう感じなんやなっていうのが結構僕の中では意外というか、全然知らなかったので。
で、なんか珍しい野菜とか珍しい野菜ジュースとかね。
あれ、なんだっけ、なんかすごい気になってたやつあったよね。
そう、なんか人参のジュースやねんけど、1本1000円っていう。
しかも色が黒っていう。
めちゃくちゃ買うか悩んだけど、買わなかった。
あれは超欲しかったなぁ。
でもちょっと高かったな。
確かに、でも1000円の人参ジュースってすごい元気になりそうだよね。
確かに。
なんかそういった人参であったりとか、あとさつまいもとかもあったかな。
結構いろんな野菜から果物からいろんなのがありまして、そういうところもあったんですけども、
そういったブースが最初のエリアにありまして、
その中央にですね、無人ブースということでネクストフェイバリットブースというブースがあったんですけども、
そちらなんですがテントの中にですね、大きなテーブルが用意されておりましてですね、
そこにいろんなポッドキャスターさんの方のパンフレットであったり、
ステッカーですね、いろいろ張り巡らされていて、自由に取っていけるというスタイルだったんですけども、
多分これを聞いている皆さんもご存知の、いろんな有名なポッドキャスターさんのシールであったりとか、
これから伸びるぞっていうような、まさにそのネクストフェイバリットなポッドキャスターさんたちのグッズが置かれてたという形ですね。
そちらをまず越えていくと、建物が見えてきたわけなんですが、
そちらの建物なんですけども、墓場のラジオ展ということで、
多分ご存知の方もたくさんいらっしゃるかなと思うんですけども、
展示会がされておりまして、そちらちょっと軽く覗かせていただきましたね。
あれはグッズとかが綺麗に並んでたり、で、あとなんかアートみたいなのもあって、
ポッドキャスターという、基本的に発信は声だけっていうところから、
そういうリアルなものとかにもすごい派生しているっていうのが、すごい憧れるなみたいなのは感じたね。
06:01
毎回放送されているときのアートワークとかですね、
そういったものも展示されていたりとか、
あとはご自身でお書きになったであろう、実際のアートワークとか、
そういったものも販売されていて、
すごくこういった活躍の仕方もあるんだなということで、
いろんな勉強をさせていただくことができました。
続いて一つ目の建物を抜けていくと、
おそらくここがメインブースになるであろうところなんですが、
建物に囲まれているっていうところがあって、
そちら結構いろんなポッドキャスターの方がブースを建てているというところが、
メイン通りなんですかね、ありましたと。
そこでまず僕がちょっとね、
昼に着いたというのもあって、お腹が減っていたので、
結構ポッドキャストは関係ないような、
もともと既存であるうどん屋さんみたいなんで、
ちょっと先に僕だけうどんを食べさせてもらってたときに、
ファーストイベントがありましたね。
アンドンっていうお店だったんですけども、
そちらの方でしゅんちゃんがご飯を食べているときに、
たまたま以前からツイッターで連絡をさせていただいたりとかしていた
ポッドキャスターさんの方と最初にお話する機会がありました。
その方なんですけども、
32歳独身、司会士というポッドキャストをされている方なんですが、
以前ですね、ゴールデンウィークの時に僕が、
いろんなポッドキャスターさんに、
おすすめの会話を教えてくださいみたいな企画をやったんですけども、
その時に聞かせていただいて、
いろんなことをポッドキャストで聞かせていただいたという方なんですけども、
知ってる人、知ってる声の人が目の前に現れるという、
衝撃的な出会いがまず最初にありましたね。
普段は日常系の会話をされている方なんですが、
僕らと話しているとすごい知的で、
実は司会士の裏事情みたいな、
そういう真面目な話もしてくださって、
ぜひ今度またそういう真面目系の話をするために出させてくださいみたいな、
そういう話になって、
やっぱりこういうリアルなイベントならではなっていうのをすごい感じましたね。
やっぱりポッドキャストっていうのは、
ラジオもそうですけど、
リスナーさんに対して一方的な語りかけっていうところになりがちなんですけども、
やっぱりそういった場で実際に対話するっていう機会があってですね、
こういったところで一緒にお話できるかもね、
みたいな話もできたのがすごく良かったなというか、
印象に残ったイベントでした。
またいずれお声掛けさせていただいたりとか、
コラボさせていただければいいなというふうに思っております。
というのが最初のファーストイベントでしたね。
その後、一旦後ろの方まで回っていきまして、
ブースでいうところの一番後ろのブースに行ったんですけども、
09:02
将棋がしたいというポッドキャストをされている方々のブースのところに
いわせていただきまして、
爪将棋をしゅんちゃんが挑戦させていただいたということがありましたね。
めちゃくちゃ弱くて、今振り返ると恥ずかしいです。
5分以内に爪将棋を詰めることができれば、
プレゼントありますみたいな感じだったんですけど、
全然5分で無理という、5分解決できないという形で、
プレゼントはもらえなかったんですけど。
はい、そうでしたね。
ちょうどそこでお見せ番をしていたのは、
別のポッドキャストをされている方で、
冬のライオンとかされている方が、
椿雷道さんって読み方でいいんですかね。
方にじきじきに教えていただきまして、
ポッドキャストの話もそうでしたし、将棋の話も含めてさせていただいたりしました。
あとは、ちょうどその場所に農家の種という、
これも有名なポッドキャストをされている方なんですけども、
そういう方もいらっしゃって、少しお話をさせていただいたりしたという形になります。
その後なんですけども、
少しまた戻る方向に向かって歩き出していったんですが、
実はその企業さんが出している場合もありまして、
大歓山の蔦谷の方がやっているという、
ブックトラックというポッドキャストをされているんですけども、
そこのお二人が本のブースを設けておりまして、
そっちの方で少しお話をさせていただきました。
で、そこで本を買ったんですよね。
あれ、結構本が並んでて、
多分おそらくそんな在庫とか、
あのイベントには持ってきてなかったと考えると、
僕もしかして本買った初めての人だったんじゃないかと思ってて、
わりとずらっとまだ並んでたから。
確かに。
そこで買わせてもらったのが、
スペクターという雑誌の2019年の特集で、
日本のヒッピームーメントというものを買わせていただきました。
これがですね、どういう本かというと、
僕自身あんまりヒッピーとかって、
歌詞とかでは出てくるけど、
それが具体的に何かとかってあんまり分かってなかったんやけど、
今読んでいる中で、
ヒッピーとは何かというところをお話しするとすると、
社会のいろいろなルールとか、
しがらみっていうのがすごい多くなっていて、
これが結局ユートピア、ディフトピアみたいなのにどんどん近づいていくみたいな。
そういうのが今現代において起こっているんやけど、
ヒッピーはそれに抗う人たち。
だから社会とか既存の仕組みっていうのに抗って、
12:00
自分たちで自由に生きていく。
キャンプとか今流行ってるけれども、
そういうのをやっていく人たちが、
1960年代、日本にもたくさんいて、
それについて書かれている本だと。
そんなこともあまりよく分からずに、
ヒッピーっていいっすよねみたいな感じで、
ちょっと本を買わせてもらって、
今読んで、すごい面白いので、
もし聞いてらっしゃったら、
あの時進めていただいてありがとうございましたと言いたいです。
という感じですね。
またヒッピー界撮りたいなって思ってます。正直。
そんなドハマリしたの?
すごくいいので、
今度あっちゃん向けに解説するというラジオ撮らせてください。
はい、わかりました。
当時話してて僕思えているのは、
やっぱりこの時代になってくると、
コロナもあったかもしれないですけど、
山奥に引きこもって、
Wi-Fiとか電気だけ引いた状態の、
1000人みたいな人が増えていくんじゃないかなっていう話は、
ちょっとした記憶がありますね。
でもこういう現代だけじゃなくて、
情報化社会になる以前の、
だいぶ前からそういうもう、
属性的な暮らしを離れて、
静かに暮らすとか、
ちょっとサイケデリックな世界に行くみたいな人は、
結構いたっていうのは意外でしたね。
そう、全然知る余地もなかったという感じ。
いや、いい本書いたんじゃないですかね。
最高です。
続いてなんですけど、
ちょっと僕立ち寄らせていただいたのが、
金曜日の焚火会というブースが、
向かい側にあったんですけども、
こちらなんですけども、
キャンプをめちゃくちゃしている、
サラリーマンキャンパーのお三方がされている、
キャンプ番組なんですけども、
そこの壁にめちゃくちゃ写真が貼ってあったんですね。
キャンプの写真がめっちゃ貼ってあったんですけど、
めちゃくちゃどれもいい笑顔で、
いろいろキャンプの話とかも聞かせていただいたんですけども、
キャンプ沼をどっぷりという感じで、
すごくいい雰囲気でしたね。
その後、ちょっと下ら辺ですかね、
オフトピックさんというところですね。
これもすごく有名なテック系のニュースとか、
そういうところを開設されている番組なんですけども、
そちらの方にも立ち寄らせていただきましたね。
我々もこれまでブロックチェーンとか、
そういう話をさせてもらったこともある。
あくまでオフトピックさんに比べたらペーペーですが、
そういう内容について、
あっちゃんが喋ってたなっていうのを覚えてます。
すごく知的な会話をさせていただけたなというのを
すごく覚えてますね。
そのお店の近くにある、
お店というかブースですね、
その裏ら辺にちょっとあるんですけども、
雑貨屋さんがありましてですね、
そちらの方に入らせていただいたところ、
たまたまPodcast Weekendと知らずに、
見せ番をされていたんですが、
15:01
知らんがなラジオというのをされている、
デザイナーの方ですかね。
デザイナーの。
はい、方にちょっとお話を聞きながら、
キュボイドというゲームを、
テーブルでやるブロックゲームなんですけども、
させていただきながらいろいろ話をさせていただきました。
そこで結構熱い話をした記憶があるんですけど、
どうでしたか。
いやー、あれはまた熱くて、
僕も一応デザイナーの端くれとして、
多分、その雑貨屋というのが、
プロダクトデザインの会社さんの事務所、
サンドかな。
サンドっていうプロダクトデザイン会社の
象印とかのね、
商品のデザインもしているような、
方の会社のデザイナーの方で、
本当にデザイナー界のトップに
管理するような人だと思う。
どうやって商品を考えているかみたいな、
お話をしていて、
で、まさにキュボイドっていう、
今あっちゃんが言っていたゲームっていうのが、
多分世界的にもかな、
割と流行っているようなボードゲームで、
どうやってそのキュボイドを作ったのかみたいな、
誕生秘話みたいなのを聞いて、
結構衝撃的だったなと思う。
僕が一番キュボイドの誕生秘話で
印象に残っている事を言うと、
キュボイドっていうのは、
白い木の角材かな、
ちっちゃい角材と、
黒いちっちゃい木の角材を並べていって、
簡単に言うとオセロみたいなゲームで、
勝ち負けが決まるって、
詳しくは調べて頂きたいんですが、
っていうゲームなんですが、
それを作る時に、
作った方が一番大事にしていたものというか、
一番初めにどういうコンセプトで作ったかっていうのが、
すごい意外だったんだけど、
それが、
ゲームの中で使う角材が、
持ってて気持ちいい。
そこなんや。
で、なんとゲーム性を考えたのは、
その角材を作った後っていう。
なのでまずは、
コマが気持ちいいっていうところが、
スタート地点で、
その後じゃあこの気持ちいいコマで何ができるかっていう順番で、
考えたっていうのを聞いて、
かなわんな。
かっこいいな。
あとは、
囲碁に勝ちたいみたいな。
そうなんですよね。
なんか我々が普通に、
新しいボードゲームであったり、
カードゲームを作る時っていうのは、
既存のボードゲームであったり、
ゲーム延長線上で何ができるかっていう観点から、
作りがちだと思うんですけども、
その方々はもう、
どちらかというと手の感触?
っていうところで入っていたりとか、
されてました。
で、そこに置いてあった他の商品でもですね、
お手玉っていうところで、
すごくちょうどいい重さのお手玉を売ってたんですよね。
それもなんか人間でこう、
手でもちゃもちゃするのがすごく好きだから、
そういうのあるから作ってみようみたいな話で、
作ってたと思うんですけど、
すごくお手玉もちょうどいい。
ジャグリングかな?
そう。
その商品のために練習したって言ってて、
めちゃくちゃ上手かったな。
そうなんですよね。
そういったなんか、
結構ね、30分とか1時間くらいいたかもしれないですけど、
18:03
結構お話しながらゲームもしてて、
すごい楽しい時間を過ごしていきましたね。
そこの後ですね、
隣にある、今度は漫画760でいいんですかね。
こちら760というのがちょっとわからないんですが、
こちらの方に伺わせていただきまして、
この秋読みたい漫画が見つかる診断というところで、
イエス・ノークイズみたいな感じだから、
どんどん分岐していって、
イエス・ノーって答えていったら、
あなたにオススメの漫画にたどり着けますよみたいな、
そういうものをもらって、
一つ目の質問がね。
フローチャートみたいな形でイエス・ノーって分岐していって、
最終的に5種類の漫画に分かれていくんですけども、
最初の質問というか回答の内容が、
チェンソーの音が好きというところなんですけども、
これ結構すごいですね、最初の分岐としては。
そうですね。
もう何かわかる。
正直もうこの質問だけで何が進められるかわかんない。
もうこれはチェンソーマンしかないでしょうと、
ということで、
そんな面白い話をさせていただいたという記憶がありましたね。
で、いろんな漫画の紹介をされてたりとかもするので、
こちらもすごい気になる方はぜひぜひ、
お気になっていただくといいのかなと思います。
で、その後ですけども、
あ、そうですね、この辺りで
立ってる方とかにいろいろ話をしてたんですけど、
ついにね、出会ってしまった。
出会ってしまったっていうのがあったんですけども、
ネックストラップをかけてボートキャスターのされてる方がいらっしゃって、
話しかけに行ったんですけども、
そしたら我々のネームプレート、ネームタグを見て、
あ、知ってます知ってますって言って、
勝手に姉妹番組だと思っていますって言われて、
えーってなったんですけど、
ついに出会ってしまったんですね。
ついに姉妹番組に出会ってしまった。
出会ってしまったということなんですけども、
番組名なんですけども、
不安だらけのクソみたいな日々を過ごすという番組をされている、
男性お二人でされている番組の方なんですけども、
えーと、出会ってしまってた。
そう。で、どういう観点で姉妹だと思っていたかっていうのをお聞きしたところ、
ねじれた目でこの世を見ているとかが一緒ですっていう、
何だろう反応しづらい。喜んでいいのかどうのかみたいな。
おそらくしゅんちゃんのことだと思うんですけども、
そういったねじれてる部分で何か共感をいただいたようで、
我々の番組の姉妹番組だと言っていただいたということで、
すごく統合しまして、いろいろ話をさせていただきました。
そんな中ですね、いただいたものがあったんですよね。
それがですね、勝ちと、黒字に金で勝ちと書いたシールなんですけれども、
21:03
そのコンセプトがすごい社に構えたコンセプトで、
どういう意味かというと、勝ちっていうのは受け取った人が決めることであると。
だから、勝ちを提供しますって言ってる会社とかに対して、
クソうぜえと思ってると。
なので、あえて物理的な勝ち、
物の状態では勝ちはなくて、
それを受け取った時に勝ちが現れるというコンセプトの下、
あえて物理的なものに勝ちと書くと。
だからこれは、物に価値があると思っている、
世の中のいろいろな人に対する暗示提示であるという話を聞いて、
奇食でいいなって。
すごい奇食でいいなって。
奇食でいい?それは褒め言葉って言ってる?
それは最高の褒め言葉ですよ。
めっちゃこいつ奇食でいいから最高やんって思ったっていうので、
早速、僕のMacにもロマン中に貼らせていただきましたね。
なんか報告してましたよね。貼りましたって。
そうです。
で、言っていた通り、貼ることによって、
これは勝ちが本当の勝ちとなると。
要は受け取ったっていうことになるので、
それでやっと勝ちを発揮するっていうところまで、
ちゃんと発揮しましたよというところを、
ちょっと報告、本人たちにもさせていただいたというのがありました。
見事に勝ちに、価値が生まれたと。
そういうことですね。
ということで、もしかしたら今後またコラボとかさせていただくかもということで、
今お話を進めてはいるので、
多分ゆるくやるので。
そういうことね。
コラボはするやろうけど、ゆるくですよと。
こんなすごいアンティテードを出せるほど我々実力ないので、
ゆるく期待してくださいということで。
ありがとうございました。本当に楽しかったです。
ということでですね、回らせていただいて、
その後ですね、どの話に行きましょうかね。
先にお話しした話に行きましょうか。
それで回っているときにですね、
なんとリスナーの方からも声が聞いていただいてですね、
我々も初めてリスナーに会うという経験をさせていただいたんですけども、
はい、まさにいつも感想をいただいている
翔太さんという方がいらっしゃるんですけども。
もしかしたら皆さんもご存知かもしれない。
有名リスナーの。
はい、有名リスナーの翔太さんからお声が聞いていただいて、
いつも聞いておりますということで、
頭を下げて感謝、感謝ということで感謝をさせていただきましたね。
でも実際に我々、ネットの海に音声を垂れ流し始めて、
誰かの元に届いたっていうところは、
すごい進歩じゃないですか、やっぱり。
やっぱりなんか、本当に初めての経験というか、
24:03
他のところで知らない人からあなたのこと知ってますよって言われる経験って、
なかなかないことだねと思ってて、
それが経験できたっていうのはすごい、
一つ人生が豊かになったなっていうのはめちゃくちゃ思うな。
やっぱり一方的に我々が知ってて、
よろしくお願いします、いつも応援してますっていうことは、
僕も会場でちょっとやったりしたんですけど、
それを言っていただける立場に立つということは、
我々の人生でもなかなかないということなので、
すごくありがたかったですし、
あとすごく思ったのは、
こういう時の対応慣れてなさすぎて、
本当にありがとうございますしか言えなくなっちゃうっていうところもあったんですけども、
本当に聞いてくださっている方のおかげで、
我々はラジオを続けられているというのもありますので、
本当に感謝という機会をいただけたかなと思っております。
という感じでしたね。
あとご紹介していただくかというと、
その後ちょっとだけ企業ブースというところで、
資生堂さんのブースに寄らせていただいたんですけども、
資生堂さんもポッドキャストされているということで、
ブースを建てていたんですけども、
そこの街頭調査みたいなところがあって、
そこでちょっと印象が残っているんですけども、
あなたにとって美とは何ですか?みたいなところがあったんですけども、
しゅんちゃんはすごくグッとくる回答があったんですよね。
感動したのが、
そこに訪れた人がどんどん書き込むような板みたいなのがあって、
そこに書き込んであった、バーンってでっかく書き込んであったのが、
妻っていう。
いいですね。
感動。
すごいドストレートな回答で、美しいなって思いましたね。
迷いがなかった。
せっかくだから何か書いていけばってしゅんちゃんに言ったんですけど、
おこがましいとか言って何も書かずに来るというね。
あれほどいつもひねくれた回答を出してくれるはずのしゅんちゃんが
珍しく躊躇するという珍しい機会にもありましたね。
妻には勝てる回答はないなというところでした。
なるほど、なるほど。
でもいいブースでしたね、そちらも。
あとは知り合いの方がいるか何かで、
ラジオトークさんのブースにもやってましたね。
別の機会で、プロジェクトで、
ラジオトークの方と話したことがあったので、
お久しぶりですと挨拶させていただきました。
すごく親しみのある会話をされてて、
いろんなところにツテがあるというのを
肌から見てた感じでしたね。
というので、2人で回ったのはこんな感じですかね、全体としては。
27:02
最後にちょっと僕個人の勝手な願望というのもあって、
2つのラジオ番組の方々が実はいらっしゃっていたので、
お話をさせていただいたりとか、
めちゃくちゃ緊張しながら言ったんですけど、
まず1つ目がセカ編っていう、
皆さんご存知だと思うんですけども、
番組をされているお2人がいらっしゃっているというのを
ツイッターで見かけましたので、
声を掛けさせていただくことができました。
結構あの人っぽいけど、
会ってるかなみたいなドキドキしてたかな。
最初は耳を傍立てて声を聞くっていうのもあったんですけど、
ツイッターもそうですし、
セカ編の最新話で印象としては肩幅がめっちゃ広くて、
ムキムキでマッチョみたいなことをおっしゃっていらっしゃったので、
そういう人を探しつつ、
マッチョの横で耳立てするみたいなことを
言いながら回ってはいたんですけども。
かなり変な人や。
変態っぽくなっちゃったんですけども、
そういった中でツイッターで写真を載せられていたりとか、
声も聞いたことのある人がいたので、
お声掛けしたらまさにお二人、
お二人ということで、
大輝さんとトミーさんといたんですけども、
お声掛けさせていただいて、
ちょっとお話をさせていただくことができました。
というのが一つ目の願望だったんですけど、
もう一つは、
多分知らない人はいないラジオ番組ですけども、
ゆとたわという、ゆとりっ子たちのたわごとという番組をされている
お二人が実は来場されていましたので、
ちょっとお声掛けさせていただいて、
お拝ましくもちょっとお話をさせていただいたということですね。
嬉しそうに写真撮らせてもらって。
そうですね。
もう1年前くらいから、
そのラジオ番組ではリスナーのことをソーサーって言うんですけども、
ソーサーということで、
サイレントソーサーということで聞かせていただいたりとかしたので、
あ、ほんまにファンやったな、あの時は。
感じで聞かせていただいておりました。
僕もそのポッドキャストとかラジオとかをきちんと聞くようにあったのが、
本当にコロナに入ってからなんですけども、
そういった先ほどご紹介させていただいたセカフェンの方もそうですし、
ゆとたわの方もそうですし、
あともう一つ聞いている場合が実はあるんですけども、
そういった方々のお話とかで、
元気づけられていた部分もありますので、
そういった意味で感謝ということもありますし、
いろいろと思いがあって、
ちょっとお声掛けをさせていただいたというところになります。
だから、ポッドキャスターにとっても、
そしてリスナーとしてのあっちゃんもね、
どちらも満たされる素晴らしいイベントでしたっていう感じだね。
そうですね。
30:01
という感じで全体としては回らせていただいたんですけども、
最後、出口に出るところでですね、
運営の方に声をかけていただいてですね、
エモラジというラジオをされている方がいらっしゃるんですけども、
その方にはありがとうございますということで、
ご来店いただいて。
なんか認知いただいていたようで、
来年は一緒にブース出しましょうという話をね、
最後に熱い話をして会場を後にしたという感じですね。
はい、そうですね。
すごく最後の最後まで楽しむことができた
ポッドキャストウィーケンドだったかなというふうに思っております。
全体の流れとあらかたの話をしてきたんですけども、
何か印象に残っていること、他にあったりしますか?
他にあったり、そうですね。
2つ、やっぱり僕の中では2つかなと思ってて、
1つはやっぱりこのいつも声で楽しませてもらっていたり、
楽しんでもらっていたりする界隈というかね、
世界観の中でリアルとつながるとか、
この声の人、あなただったんですねみたいな、
そういうのが新しい体験ですごい楽しかったなという印象と、
もう1つは、
どうだい?
ちょっと待ってね。
もう1つはちょっと忘れたので、
また思い出したら言いますということで、
あっちゃんに返します。
分かりました。
めっちゃ短期間で忘れてしまった。
問わずいただいたので、僕の印象というか感想ですけども、
まずこの場でいろいろ準備していただいていた運営の方もそうですし、
Podcasterさんであったりとか、
いつも聞いてくださるリスナーの方含め、
いつもありがとうございますというか、
こういう恵まれた機会をいただけたことに
本当に感謝したいなというところがまず1つありますね。
最初、冒頭でも話したかもしれないんですけども、
やっぱりポッドキャスト、ラジオっていうのは、
リアルな場に行かない限りは、
リスナーさんへの一方的な、
何て言うんですかね、
単方向のブローズキャストでしかないんですけども、
こういった場で実際にお話をさせていただいたりとか、
いろんな話を聞かせていただくという経験があって、
ラジオとかポッドキャストっていうものが、
1つのなんて言うんですかね、
我々は電波塔だっただけなんですけども、
コミュニティとして素晴らしいものだっていうところを、
改めて認識することができたのかなと思ってます。
僕らもポッドキャスト初めて、
半年ちょっとの宅配者ではあるんですけども、
そういった本当に初心者っていうところから、
ポッドキャストをずっとやってきて、
素晴らしい世界を作ってきた方っていうところと、
分け隔てなくいろいろお話する機会っていうのは、
本当に素晴らしい場所だなと思っていましたので、
33:03
本当に今回行けてよかったなと個人的には思ってます。
こんな感じですね。
思い出しました?
いや、思い出さないので、
今日はこの辺にしておきます。
恥ずかしい。
ということで、エンディングです。
ちょっと今回は試験的にエンディングを入れてみることにしました。
というのもですね、
今回はポッドキャストウィーキングの話をさせていただいたんですけども、
やっぱり我々、ラジオをいつも撮ってきたんですけども、
一方的な発信で終わってたわけなんですね。
だからそこに視聴者さんが聞いてくださっているのはもちろんあるんですけども、
反応を伺いながらというかね、
我々のテーマ以外の語りっていうところも含めて、
お話できるといいなっていうところと、
やっぱりリスナーの方々の声とかね、
そういったところっていうのはすごく近いなと感じたので、
そこのコミュニケーションを取る上で、
エンディングを入れたいなと思いました。
ということなんですけども、
どうでした?今回のポッドキャストウィーキングの会話。
そうですね。
いくつか我々の会ってパターンがあると思ってて、
ただただその場に座って自分たちの脳をいじくっただけの会とか、
外的要因を取り入れて、
こういうのを見てこう感じましたねっていう会とか、
様々というか何パターンかあるうちの、
今回はそういう意味では、
我々が実際に体験してどう感じたみたいなところの会で、
実際その学びを活かして、
じゃあエンディングを加えようっていう、
あっちゃんから提案してもらってっていうので、
すごい次に活かすことができる、
すごい考える機会をもらう良い会だったなというふうに感じてます。
確かにそうですね。
今回イベントに行ってすごく良かったなというところは、
まさにそこだと思ってて、
たまたまお互いに予定が空いてたということで、
しゅんちゃんに行こうぜということで声掛けして行ったんですけども、
かなり良い成果を持って帰ったのかなと思います。
改めて運営の皆さんとか、
Podcastの皆さんに感謝を申し上げたいなと思います。
はい、ということでエンディングがこんな感じなんですけども、
我々Twitterをやっておりまして、
Podcastを背景3000年の人類へ、
アットマークエコー3000アンダバラジオということで呟いておりますので、
よかったらフォローお願いいたします。
またこのPodcastのハッシュタグなんですけども、
ハッシュタグエコー3000、
E-C-H-O-3-0-0-0、
エコー3000でツイートいただけると喜んで、
感想ツイート、リツイートであったりとか返答させていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
では今回はここまでにしましょうか。
36:02
聞いてくださっている現在人の皆さんも未来人の皆さんも、
また次回お会いしましょう。さよなら。
36:18

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