1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. S2-40 なぜ、続けられるのか?..
2024-09-27 52:17

S2-40 なぜ、続けられるのか? なぜ、続くのか?【累計配信100回&お便り回】

なぜ、この番組の配信は続いているのだろう-?

今回は、続ける理由・続けられる理由に加え、募集した「長く続けてよかったこと」のお便りをご紹介します!


この番組は、西暦3000年の、未来を生きる人類に向けて、現代人が日々感じることや、ワクワクする未来への想いを発信し、今を生きる皆さんと一緒に、未来に音声を残そうとする番組です。


BGM素材:DOVA-SYNDOROME、効果音ラボ

X@echo3000_radio https://twitter.com/echo3000_radio

感想等は #echo3000 でツイートしていただけると喜びマス

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストが100回配信を迎えたことを祝い、続けることの価値や意味について深掘りしています。また、自身の経験を通じて新たな場所を得たことや素晴らしい人々との出会いがもたらした成長についても触れています。さらに、ポッドキャストを続ける理由やそのメリットについて語り、続けることの意味や楽しさ、リスナーへの想いが共有されています。特に、番組の新しいタイトルのアイディアやリスナーからの意見を取り入れ、今後の展望が示されています。このエピソードでは、ポッドキャストの継続による成果や影響についても考察されており、リスナーからの質問やメッセージに応える形で、リアル脱出ゲームの未来や創作活動の重要性が議論されています。ポッドキャストの配信が100回を迎え、続けることの意義や喜びを振り返り、リスナーからのメッセージも紹介されています。

続けることの意義
ここ最近の配信は、結構変わったことをたくさん話したと思うんですよね。
転職とか、引っ越しとか、リニューアルしたイベントとか、
新しく始めたこととか、初めての旅とか。
でも、変わらず続けていることもやっぱりたくさんあって、
味があるとか、続けたからこそ見えてくるものもたくさんあるかなと思います。
3年ぐらい英会話に通ってたんですね。
英語ももちろん学べたんですけど、続けてみて学べたことの一つとして、
コミュニケーションっていうのが結構大きかったんですよ。
もしかしたら皆さんもあるかもしれないんですけど、 人に話しかけるって結構勇気がいるじゃないですか。
例えば海外に行った時とかなんて、まさにそうで、
日本人は結構人に話しかけるの苦手っていうのもあったりすると思うんですけど、
言葉が通じないなぁとか、なんかヤバい人に話しかけちゃったらどうしようとか、
なんかそういうのもあったりする中で、結構知らない場所で人に頼ってみる、みたいなところがもともとは結構あったんですけど、
英会話を通ったことで結構できるようになってきたんですね。
なんかそんな形で新しいことをやってみるのも大事なんですけど、
続けてみると結構いいこともあるぞっていうのが結構ありました。
ポッドキャストの成長
今回はそんな続けるとか、続くっていうところに関してまつわるエピソードをお話ししていこうと思います。
ということで皆さんこんにちは、あっちゃんです。 今回のテーマはズバリ100です。
実はこの番組なんですけど、ナンバリングを数えて100回を迎えることができました。
毎週配信してたら、まぁだいたい2年半。
社会人にとっては2年とか3年って結構短く感じてしまうんですけども、
中学生とか高校生にとっては、一つの時代と呼んでもいいような時間が流れました。
番組そのものもそうなんですけど、続けたことで変わったこととか、成長したなっていうふうに
感じることが何個かあったんですよね。 もしかしたら聞いている方の中に
最近ポッドキャストを始めた方とか、 最近ラジオを聞き始めた方、そういった方もいるかなと思うんですが、
ある種、僕みたいな人間が、その人たちの未来の一部を見せているというような形にもなってるんじゃないかなと思うんですよね。
一つの可能性というか、 そんな形があるような気がしています。
ということで今回なんですが、ポッドキャストを始めて100回配信してみた結果、どうなったのか。
前半はトークセッションのような形で、後半は頂いたお便りをベースにお話ししていきます。
さて、前半ですが、改めてまず番組について、
いい機会なので自己紹介をしたいと思います。 この背景3000年の人類へというポッドキャスト番組は、
2022年の2月スタートしまして、 これまで特別編を含むと実はもう100回以上
エピソードを配信してきました。 番組のコンセプトですが、
西暦3000年の人類に、現代人の声や思いを届けるというのを大きなコンセプトとしています。
具体的には、今を生きる現代人が、
様々なテーマを通して、 今を記録し、
未来を思うような、ポッドキャスト番組となっています。 こういったコンセプトですので、
今よりも先の未来を生きている、 全ての人類の方、こういった方がリスナーの対象となっています。
さて、そういったコンセプトの本番組なんですが、 これまで100回配信してきましたが、
大きく分けると60回より前、 61回以降という形で2つに分けることができまして、
続ける理由と出会い
前半がシーズン1、 後半がシーズン2という形になっています。
何が違うかと言いますと、 ざっくり言うと、
相方がいるかどうか、ですね。
シーズン1は相方、しゅんちゃんとの配信、 そしてシーズン2はソロ配信期間という形になっています。
番組としては番組のコンセプトを維持しつつ、 番組の構成から配信メンバー、
機材、ガラッと変わりました。 そんなこの番組なんですけども、
100回続けて良かったなぁと思うことが、 大きく3つぐらいあるかなと思っています。
まず一つ目なんですが、 自分の新しい場所というものを持つことができたところですね。
これは、周年の配信とか、 過去の配信でも触れたことがあるんですけど、
この番組を始めたきっかけの一つとして、 新しい場所が欲しいなぁというふうに当時思っていたから、というのがあったんですね。
皆さんも、もう記憶がだいぶ薄れてきているかもしれませんが、 2020年から、いわゆるコロナ禍という、かなり制約の厳しい時代が3年ぐらいあったかなと思うんですけども、
その中で、僕自身は結構家で仕事をすることが多かったですし、
あとはやっぱり外に遊びに行くのも、結構皆さん制限がかかっていたかなと思うんですよね。 そんな中で、新しい居場所というのが一つのテーマになっておりまして、
僕はこのポッドキャストというものを、新しい場所の一つとして 選んだという形です。
結果として、たくさんのポッドキャストの配信をされている方であったりとか、 それに還元するいろんな方々と出会うことができて、とてもいい時間を過ごすことができています。
そして2つ目なんですが、自分の生のレコードができているということですね。 ちょっとレコードという言い方だとわかりにくいかもしれないですけども、
なかなかこれまでポッドキャストを配信するまでっていうのは、 文字とか自分の頭の中の記憶、もしくは写真ですね。
そういった形で過去の自分の出来事について、記憶が残っていたわけですけども、 なかなか自分の声の記録っていうのは
ないかなと、普通の人生では思うんですよね。 声を記録するところのいいところっていうのは、
やっぱり思いが乗ってるっていうところかなと思うんですよね。 あの時こうだったなっていうのを過剰書きで一部に添えるのと、
その当時感じた感情とか、体験に関するこの身振り手振りっていうところも含めてですね、 この声色とか、
声の大きさとかもそうですけど、そういったもので残っているというのは結構いいのかなと思っています。
まあこの番組のタイトルは生歴3000年ですが、 あの少なくとも3年後の自分という未来人に
過去の自分の生のレコードというものが 現在届いておりまして、
あの頃のまだ幼い様子とか、 あの頃世界がどうなっていて、こう感じていたよっていうところが
まあこのコロナが終わった後、見返すと結構いい記録になっているんじゃないかなと、 個人的には思っています。
そして最後3つ目なんですが、 自分の日常生活では出会えなかった、
素敵な人々に出会えました、というところですね。 これは最初の新しい場所とも関連しますが、
結構自分の人生、自分の歴史、自分史っていうんですかね、 こういったものの分岐点になったなというところはすごく感じています。
もしこれがやってなかった場合、 2024年の今、自分はこんなに彩りのある人生には
たどり着けてなかったんじゃないかなって思っています。 まあそんな形で100回続けて良かったなぁと思うことを大きく3つあったわけなんですけど、
別の視点でもお話ししておきたい話がありまして、 それが多分タイトルにつながるところですけど、
なぜ番組の配信を続けているのか、 そしてなぜ番組の配信を続けていられるのか、
という視点でもお話をしたいなと思います。 実は今回はですね、
ソロ配信になってから結構原稿を作り込むようになってたんですが、 もう少しカジュアルに話したいなと思いまして、いつもより原稿を少なめに話しているような形なんですけど、
いつも以上にちょっと生の様子を伝えられるかなと思いますので、 今回はこんな形でいかせていただければと思います。
ということで早速、 なぜ続けているのかというところからいきましょうか。
多分聞いている皆さんも感じるかもしれませんが、 何かを年単位で続けるということは
めっちゃ大変です。 その上、ポッドキャストで収益化したいなというところになってくると
ほんのひと握りですし、 この数年間の間にも
番組が終わってしまったりとか、 突然休止になってしまったような番組を見てきたんですが、
様々な理由を お聞きしました。
どんな理由があったかというのをざっくり述べると、 やっぱり思ったより再生数が伸びなかったとか、
人気になっていく動機を見るのが結構辛くなってきたとか、 相方とのおしゃべりが楽しかったので、
いないんだったら番組らしさが出せないから 続けても仕方ないとか、
シンプルに飽きちゃったとか、 ライフステージが変わっちゃったので忙しくて続けられないとか、
クオリティを維持するのが結構厳しくなってきたとか、 なかなか配信を面白いと感じてもらえないとか、
いろいろ聞いたりしてきました。 多分、僕自身が関わっている方の中で、3年前から
続けている方って結構、 半分、もっと少ないかな。
結構変わったような気もするし、 変わってないような気もします。どっちだろう。
でも体感やっぱり番組終了しますっていうのを結構見たような気もするので、 こういった理由も含めて
番組が終わったものもいくつかありました。 まあそういったいろんな皆さんの理由を聞きながら
逆にじゃあ自分はなんで配信を続けられているのかな、 続いているのかなっていうところをちょっと考えてみたんですよね。
で、僕自身番組を続けている理由はいくつかあるんですけど、 ちょっとこれまとまりきれてないんで全部順番に、全部順番に
読み上げていこうかなという感じでいかせていただこうかなと思いますが、 まずコンセプトですかね。
この番組自体はその 今より先の人全員が対象になっているので、あまり正直今
配信されているものがどれだけ聞かれていようと、 なんかすごく
心配をしているとか、そういうのあんまりなくてですね。 まああれと一緒ですね。あのガラスの瓶の中に手紙入れて海に流したようなものも
半分あるので、 そんなに焦ってないというところが
あります。 が
将来この番組聞いてくれている人がいいなという思いがあるので、 たくさんガラスの瓶に手紙を詰め込んで海に放流を続けているわけですね。
そして2つ目ですけど、 未来の誰かが少しでも前に進むといいなと思っているから、続けているというところもあります。
やっぱりこれ コロナ禍の時もそうでしたが
僕自身も配信を始める前に自分がやるとは思ってなかった時から何個か ホットキャストの番組聞いていましたね。
もちろんそれは 教育系の話もそうなんですけど
単純になんか面白い番組っていうのを2,3個聞いてて自分も楽しかったので、 同じようになんか救われる人がいいなっていうところも
もしかしたら 内心としてはあるのかなと思います。
そして3つ目ですけども 喋りたいというふうに書いてるんですが、やっぱり自分の考えをこういう形で大概的にアウトプットできる
というのは結構変えがたいものでして、例えば僕で言うと誰も考えてないこととか 考える気すらなかったことというのを残しておいて
誰かが新しいインスピレーションを得たりとか 将来的に100年後聞いている方が
100年前の人こんなこと考えてたの?っていうふうに 思わせたいなというにもあるので
喋りたいっていうところもあるのかなと思いました。 その喋る場所というのがやっぱり
友達の中にもいますが、友達ではちょっと話せない話とか もちろん友達でも話せることでいっぱいあるんですけど
こんなバカなこと話しているからみたいなところもあるので そういったところも含めて話したいから
まあ続けてるんでしょうね そしてまあ4つ目ぐらいかな
このコミュニティというかサードプレイスというところがやっぱり自分にとってすごく 居心地のいい場所だからというのがあるだと思いますね
まあ自分のペースで配信しているというのもあるんですけども こういった形で自分の好きなことが実現できる場というところがあるのはすごくいいですし
まあこのポッドキャストをやっている前の皆さんもすごく優しいというところもあって すごく居心地がいいんですよね
そういった意味で結構続けたいなというところもあったりしますね そして最後ですけど
やっぱり良かったことでもあげた通り すごく人生が豊かになっているような実感があるからかなと思いました
これは結構ですね思っていて なんか話したいことを話せるって本当に幸せだなと思うんですよね
それをなんか誰かと共有したいとか意見を言い入るっていうのは やっぱりその趣味が合う人合わない人
アウトはちゃわない友達っていうのいる中で自分の意見をなかなか人に言える場っていうのは ある人はあるのかもしれないんですけど
なかなか身近な友達で同じ趣味の人がいないとかですね 同じ考えの日がいないという方も世の中にいると思うんですけど
ポッドキャストの続ける理由
そういったことを言い合える人もいたりとか 合わなかったとしても合わないなりに違う観点でいろんな人と話せるというのかなり
ポッドキャストの良いところなので本当にいろんな目線でいろんなものを見るようになっているかなと思いました
そういった意味では本当に人生が豊かになっているなという実感があるので このポッドキャストを続けてるんだろうなというのを思っています
まあこのような形でなぜ続けているという観点では 自分にとってすごく心の栄養になっているというところがやっぱりあるでしょうし
自分の中に残っている何かがどんどんと外に出ていくことでそれもまたやっぱり幸せに 感じられているから続けてるんだろうなというのが
僕自身のこの続けている理由だと思います ただ一方でですよ続けているっていうのは
やりたいからという観点もあるんですけどやっぱり配信って結構その編集があったりとか 告知があったりとか
なんかいろいろこだわり出したら結構大変っていうところもあり なおさらその相方とかと一緒にあると時間を合わせたりとかですね
なんか打ち合わせをする方もいらっしゃいますか 結構その労力がいる部分があると思うんですよ
その労力が自分の得たモチベーションよりも上がってしまった場合にやっぱり人はやめて しまうというところがあると思うんで
なんでこんなに続いているんだろうなというところも少し今回考えてみたんですよね それがですね
まあ1個目は単純になんですが ハードルを下げるというところは結構徹底しているというか
なんか無理に締め切りを作らないというところは結構最近帰ってきているような気がしています なんかその人気になりたいとか有名になりたいとかっていう理由がないし
なんか自分がやりたい時にやるのがやっぱり一番楽しいと思うので この番組自体は一応2週間に1回というペースで配信をするというふうに明記はしてるんですが
なんかうまくいった時には週に1回やるし なんかちょっとやる気でないなという時には少し長めに余裕を取ったりを最近するようにしてい
まして
喋りたい時に喋るというところと頑張らないというところを結構考えているというか 意識をしているところもあり
なんか緩く続いている理由になっているんじゃないかなと思っています そして2つ目なんですけどもこれもまあ
なんで続けているかに関連しますがやっぱりコンセプトがはっきりしているからかなと思って いるんですよね
その自分の喋りたいことを喋るだけラジオというわけではなく 僕のこの番組の目標は以上ちゃんと西暦の3000年の方々に現代人の話をしたい
というところが結構あって 単純にそのリスナーのスコープと言いますか聞いてもらいたい人の範囲がすごく広いから
っていうのもあるのかなと思ってるんですよね 今生きている人だけがリスナーじゃないしこれから生まれてくる人もリスナーだし
これから先生まれる人のその人が産んだ人の産んだ人の産んだ人の産んだ人の産んだ人の 産んだ人の子供
の 息子の
娘の 子供ちょっとわかんなくなってきましたが
まあ子孫に向かって発信しているというところもあってですね まあこれから累計するともしかしたら100億人
1000億人にも聞かれる可能性はなくはないのでなんかそこは結構 楽観的というか
そういった形で今人気じゃなくても別にいいしみたいな 気持ちもあるから結構楽に生きているところもあるんですよね
最初のなんか辞める理由の話でもあったんですけど やっぱり人気になるとかって結構大変なんですよね見てると
その番組自体が好きになってもらえるかどうかも大事ですけども まあいろいろとプロモーションという観点もあったりとか
露出をどうしていくのかとかどうやって楽しんでもらうのか みたいななんか自分のしなんか自分主体じゃなくて本当に他人主体になっていく
ということをしないと人気になるのって結構大変だと思いますし その維持するのも結構大変だと思うのでなるべく何か自然体にというか
なんかリスナーの候補がたくさんいるんだから別に100人に対して まあ一人聞いてくれてればいいかなぁとか
でもそれ未来までカウントしていくと今100人に対して1人だったとしてもそれからさらに まあ100世代とか先の人類人もカウントしていくと
100分の1の人が聞いてもらうということは100億人いたら1億に聞いてもらえるわけですし なんかそのくらい
気楽に行けたらいいなと思ってるんですよね まあそういったこともあるから結構気楽に続いているのかなと思っています
あとそして3つ目かな3つ目ですね 自分にとっては幸せなことではあるんですけど
まあこれしかないという状況になってないからというところはあるかなと思います 俺はこれで食っていくぜとかそういうのはあまり今なくて普通に仕事もして
ますし他のコミュニティもありますし そういった意味では
切羽詰まってないというか 思い詰めてないところもあるので
ゆるくできているのかなと思っています あとはやっぱり
この番組にも少なからず現代の方々で楽しみに聞いてくださっている方がいるというのが やっぱり続いているモチベーションにもなっているというのは実際にはあります
なんか未来まで先誰か聞いてくれてればいいやと言いつつも 実は流した先の下流の川ですぐに拾い上げて聞いてくれている
優しい方流しそうにみたいな話になっちゃいますけども 本当にすぐに配信をして聞いてくださる方もいますし
あのコメントを下さる方はそんなにこの番組は多くないんですけども それなりにあの聞いてくださっている方がいるというのはあの数値上は見えてはいますので
本当にそこは本当にありがとうございますというかありがたいなと思いながらおりますと ただそこからなんか動員力に今じゃあかんとかそういうのは思ってなくて
少なからず届いている人がいるから僕はいいやというふうに今思えているので そういった方々に向けて
僕自身が面白いなと思えるような題材とかですね 思いというところを引き続き発信していけたらいいなと思っています
まあそういった形で なんで続いてるんだろうなぁというところもちょっと考えてはみたんですけども
極限まで 力を抜くというところと
少なからず聞いてくれている人はこれから先増えていく可能性だってあるんだから まあ今この今の現代軸で聞いてもらえなくても未来でも聞いてもらえれば別に
いっかなっていうぐらいの軽い気持ちと かつそれでも現代で聞いてくれている方がいるということもあるので
リスナーの意見
僕自身は結構続けられているというところがありました そんなこの番組ですけど
シーズン2でとこのエピソード40になりますが ちょっとこれから変えようかなと思っての1個だけあります
というのがナンバリングをやめようかなと思っています なんでかっていうとなんかその s 2-40というふうに今回なってるんですけど
なんかそこはそのこの番組のコンセプトの本質じゃないなと最近思えてきたんですね なんか入れるとしたらどちらかというと日付をなんか入れようかなとかというふうに
ちょっと考え始めているところです なんかそのシーズンという考え方っていうのは
現代人にとっての区切りの用語というかそういったものでしかない気がしているので なんかもう少しその時代を意識したようなものを
タイトルに入れた方がなんかこの番組らしいんじゃないかなと思っていて なんか時間に関すること
シーズンを言うたら時間かもしれないんですが そのシーズン2-40というよりは
2024-10とかって入れた方がなんかその その時間に閉じ込めたタイムカプセルみたいな形で意識できたりしないかなと
思い始めてまして ちょっとしばらくなんまりんごをやめて新しいタイトルの書き方
ちょっとやってみようかなと今考えております まあこれがどういう形になるかわからないんですけども
ちょっと新しいそのフレッシュな気持ちも入ってくるかなと思うのでそういった形で ちょっと変えてみようかなと思いました
でこの配信が終わった後実は同じ日に早速次の回の配信があるというふうに予定を しておりましてそちらはのコラボ会ではあるんですけども
新しくいきなり変なワードを入れてちょっとやってみようかなと思っております という形で前半のお話は以上になります
後編なんですがなんと今回は 久方ぶりにお便り会というのをやってみようかなと思います
番組の中でこのお便り募集というところは軽くしかやってなかったんですが ちょっと今回せっかく100回ですので
マイクスの方でお便りをちょっと募集をしてみました お便りの中身というのが
長く続けて良かったことはということで この100回の配信の冒頭でも触れましたが
長く続けると良いこともあるというところがありましたので せっかくなので
皆さんにも聞いてみたいなと思いまして google のフォームでお便りを募集してみました
募集した結果 短い期間でしたけども4人の方が回答いただけたということで
お話をしていきたいなと思っております
今回お便りを募集させていただいたんですけども 大きく2つですね回答いただいた内容がございますと
一つ目はこのお便りのタイトルにもありますが 長く続けて良かったなぁと思ったこと
そういったエピソードを教えてくださいということで 例として記載させていただいていたのは
リスナーだった番組にゲスト出演したとか 番組のイベントを開催したとか
趣味を本にして出版できたとか ポッドキャストに関わらず何でも ok ですということで
書かせていただいておりました 二つ目は任意での質問になりますが
番組へのメッセージとか質問があれば書いてくださいということで 例として期待トークテーマ
番組に遊びに来てほしいとか今どんな配信機材してるとか 一番編集が大変だったかありますかみたいなことを例として記載をしておりました
そんな形で回答を4件いただきましたので順番に読み上げながら お話をしていけたらいいなと思います
ではお一人目なんですけど これはちょっと初めての方かもしれません
新たなタイトルの考案
あのちょっと名前を読むときにちょっと恥ずかしい読み方をしてしまったら申し訳ござい ません
お名前が金太満太郎さんという方からいただきました まず長く続けて良かったなぁと思ったことですけども
気づかないうちにいつかは自分の身になっている 過去のものが思い出アルバムになっている
努力は必ず報われるそれが自分の理想の形ではなく どんな形ではあってもというふうにお答えいただきましたありがとうございます
これは本当に僕も思いますね なんか本当にいろんなことなんでもいいんですけど
長く続けていることってなんか習慣になってたりとか体が覚えてたりするもんですよね だが自分の身になっているというのは本当に物理的にもそうなんですけど
なんか本当に自転車って小さい頃乗ってたりすると何だってもずっと乗れるじゃないですか なんかそれと一緒で長く続けたことっていうのは
一度止めてしまったとしても何かもう一度始めた時に大きなアドバンテージになっていたりとか 何か別のことをする時にも使えるように
なっていると いうところは僕も感じるところです
そして過去の ものというのが思い出アルバムになっているというのはまさに
ポッドキャストでも言えるなというふうに思ってましたが やっぱりなんか過去のものっていうのは結構色あせたりとか
脚色しちゃうっていうのがこの脳みそだけの記憶だとあると思うんですよね ポッドキャストに関してはそうなんですがやっぱり長く続けているものっていうのは
記憶にも残りやすいですし あの時ああだったなぁとか
なんか自分にとっての支えになっていることもあったりすると思うんですよ そういった意味でやっぱり思い出のアルバムになっているというのはすごく言えてるなという
ふうに思いました そして努力は必ず報われるんですけどもこれはなんかその
報われ方って人それぞれ違うと思うんですけど僕もなんかその何かしらの形で報われてる と思うんですよね
もちろんなんかその目標みたいなものが達成できないとかはあるかもしれませんが それこそここに書いてある通り理想の形ではなくてもというところですけども
何か努力を続けるというところにあたって なんかその本質的じゃない
ものって言ったりですかねちょっと難しいんですけど なんか報われ方はいろいろあると思います本当に
例えばその野球選手になりたいとかっていうのに対して なんか努力を続けた方が
まあそのプロ野球選手になれなかったとしてもその努力をしたことによって まあ例えば人助けをしたという形でヒーローになる方もいますし
そのサッカー選手という形になる場合もあるでしょうし 何かしらその何かに向かって努力したことっていうのは
ポッドキャストの成果
何かの形で絶対に生きてくるっていうのは絶対あるんですよね このポッドキャストを続けていてそのこれは努力ではないんですけど
あの長く続けたことによって本当にいろんなこと 副次的に恵まれたなぁと思うこともたくさんあるのでこれは本当にその通りだなと
思いました そして番組のメッセージ質問があればというふうにご機嫌いただいたんですが
リアル脱出ゲームの未来宮本康二の未来 何かを乗っ取られた後の未来ということでこちらもありがとうございます
これですねあの今思ったんですけどリアル脱出ゲームの未来は実は僕もですね 以前考えたことがあってあの情報あるということで話そうかなと思うんですけど
ざっくり言うと脱出ゲームって結構 これから先もっと面白くなると思うんですよね
なんでかっていうと 世の中自動化が進むと今って脱出ゲームって特定の場所でしかできないこと多いじゃない
ですか 例えばその吉祥寺とか木袋とかなんかそういうところにある
実店舗で脱出ゲームをするみたいなもちろんそれは何か施設がちゃんとあるからのあるん ですけどあるかなと思うんですけどこの自動運転
がされると何が面白いかというとなんか移動しながらリアル脱出ゲームで実は楽しめる ようになるんじゃないかなって僕思ってるんですよね
例えば極端な話ですけどあの新幹線の中でリアル脱出ゲームみたいなのができるよう になったとして
例えばその持ち金が3万円だけ渡されて新幹線飲みますと でその3万円というのは自分がどこどこ駅からどこどこ駅までの
帰ってくる運賃が3万円なんですけどその時間内に新幹線から出れなかったらそれよりも 先に飛ばされて頑張って時期でそこまで帰ってこなきゃいけなくなるみたいな
なんかそういう移動と組み合わせる脱出ゲームて今後実は あったりするんじゃないかなと思ってるんですよね
もちろんそれはその新幹線だけじゃなくて車の自動運転もそうですけど なんか自動運転のトラックの荷台とかに閉じ込められて
で車自体は自動運転しので早く脱出できなければ帰れないみたい なんかそういった話を結構考えてたりするのでいつか話せたらいいなというふうに
思っています あとの宮本工事の未来とか何か乗っ取れた後の未来とかもちょっとこれもいつかテーマ
としてやってみたいですね ということでお便りをいただいた
創作活動の重要性
金田満太郎さんありがとうございました そしてお二人目ですが s ちゃんという方からいただきましたありがとうございます
長く続けて良かったエピソードについてですが 創作活を続けたことというふうにいただいております
中学の時にいた多分これ多分あの タブレットで絵描くやつですかねこちらを買ってデジタルアートを書き始めた
特に実績もなく上手でもなかったし親からも不審がられていたが 30手前の現代まで続けることができたと
で書き始めて16年になって映画のアートディレクターなどを務めていると 歴も相まって負ける気がしない
社会人で始めた人だと40歳までかかる経験をすでに得られたというのはなんか 続けてきたからだなというふうに思うと
いただきました いいですね創作活動ってすごくいいなと思うんですよ
僕も最初に創作活動を始めたのが a 小学生ぐらいかな小学校の
4年生3年生ぐらいかな なんかその時に
クラスの中で 探偵小説みたいな流行ったんですよ
まあ皆様経験あるかなと思いますが学校の図書館とかでそういうの借りたりしたと思うん ですけどなんか独自のなんか本があってですね
a 何と言ったらいいんでしょう あのクラスの中にいる人が主人公とか配役になっているような
探偵小説の簡易版みたいなやつですねそういったものをクラスの何人かで作って クラスの学級文庫みたいなあるじゃないですか
ちょっとちっちゃいやつなんかそこに置いて読んでもらってたっていうのがありました それからなんか自分でも
本を書いたりしたこともありましたし もちろん今皆さんにもお見せしたこともありますがノートを書いていたりとか
この配信をしたいとかいろんなところに創作活動というのは続いているので 本当に創作活動というのはすごくいいなと思っています
そしてこの s ちゃんの 話で言うと
中学生からデジタルアートをこうやり続けて 映画のアートディレクターみたいなところも務めているというところで
本当にすごいなぁと思いました いいですね
そして 1名のメッセージというところですが
あっちゃん頑張れよーというふうに書かれております これはアレですかね s ちゃんというのは
あの 春ちゃんのことでしょうかね
ごしんちゃんだったすごいなぁ ちょっとわからないですけど s ちゃんだったらごめんなさい
s ちゃんありがとうございます これからもちょっと頑張っていきたいなと思いました
そして3人目の方ですね マイコーさんからいただきましたありがとうございます
続けて良かったことというところなんですが 8
100回発車おめでとうございますありがとうございます ポッドキャストを通じて友達がたくさんできてずっとやってみたかった
続けることの価値
トーク企画を 雑談系ポッドキャストの日として開催できたことです
あっちゃんとも出会ったポッドキャストウィークエンドを皮切りにポッドキャスト コミュニティの居心地の良さを体感してよりガツガツ行動できるようになり
活動の幅が広がりました 番組の良き変化として
ポッドキャストを足で動かせてもらったペーパーを作れるほどのエピソード数を 配信できたこともとっても嬉しいです
ということでありがとうございます いや本当ですよねポッドキャスト界隈
すごく居心地いいなと思いますし なんか何でもできるなんていうのはすごいあるんですよ
なんか僕はこれできるからこれ一緒にやらないとか ここは僕がやるからここはちょっと一緒に協力してくれないかなみたいな
そういう役割分担とかも実はできたりしたおかげで ポッドキャストをアシスもできたわけですけども本当に長く続けたことで積み重ねた
結果たくさんのエピソード配信できたというところは僕も感じるところですね そしてこの雑談系ポッドキャストの日も僕も参加させていただきましたが本当に
なんかみんなでお祭りを作っているような雰囲気があって 山井子さんのもちろんその給信力ももちろんありますがこの盛り上げるというところですね
いいイベントだなというふうに感じることができておりました そして番組へのメッセージもいただいておりましたが
今更ながらいつも思ってるんですが 西暦サンデネの人類に届けるってとっても素敵なコンセプトですよね
最初に知った時はその手があったかという気持ちでした トークテーマ自体には自由性を持たせられるところもすごくいいなと思っていますという
ふうにいただいております そうですねなんかこのコンセプトもなんで思いついたんだっけって多分前のエピソードで話してる
かもしれないんですけど シーズン1の時は相方はどちらかというと
なんていうかね悲観主義者と言いますか 将来人間は脳みそだけになってバイオ液の中で生かされて
気持ちいいと影響を受けるだけの未来が待っているとか 将来的には ai に支配されて結局
ai が中心の共産主義になるんじゃないか みたいなことを言っちゃうタイプの相方がいて僕はなんかそんな風なことはなくて
もっと楽しい未来もあるんじゃないかみたいなところで なんか将来のことを考えたときに西暦3000年みたいな浮かんだというような記憶もあります
まあそんなわけで本当に前半でも話した通り こんなコンセプトになりましたが
まあなんか喋ってることは現代の話も多いんですけども なんかたまに将来について思いを馳せるというところは本当にテーマできてよかったなと思って
ます メッセージありがとうございました
そして最後4人目ですけども
働く人の立ち話しの船田さんですねありがとうございます 昔の話になりますが
長くやってて良かったことの一つとして 中高時代にガチでやっていた部活のバスケが真っ先に浮かびました
土日は練習試合 夏休みもあまりなく毎日部活づけの日々でした
特に高校時代は 友達と遊ぶ時間もあまりなく
夏休みも夏宿泊で学校に泊り込んでの期間もありました プレッシャーに弱い部分もあり肝心な時にシュート外してしまうこともあり
そのために顧問からは隣散らされていました わらっ
一度つらすぎて本気でやめようか悩んだこともありましたが 最後の県大会で
私の力ではないパワーが宿ったかのように放ったシュートがどれもバンバン入るという経験をしました
シュートが入るたびに自分が一番びっくり あれはバスケの神様から今まで休むことなく
頑張って喰らいついてきた自分へのご褒美だった気がします 今でも思い返すといろんな感情が混ざって
泣きそうになります 続けてこなければ経験できなかったことなので
頑張った自分に感謝ですというふうにいただきました ありがとうございます
いやー部活 わかりますねなんか僕も部活結構なんかやってたんですけど本当に部活って
大変だし辛い時期あったりするんですよ 僕も
小中高は運動部だったんですけどやっぱり夏の練習って結構辛くて 今だと暑すぎるのでこの暑い時間帯にやるということはちょっとなくなってきているような気も
しますが まあ4月とか8月とかも朝6時とかに起きて8時ぐらいから部活を始めて昼過ぎ
まで外で部活をやってたりしたんですけど かなりきつかったですし
まあ友達と遊ぶ時間もそんなになかったので僕自身も結構 部活やって午後受験勉強してみたいな時期があったんですけど結構大変でしたね
結構僕も同じようにプレッシャーに弱いところがあったんで なんかこうシュートとかもそうですけどなかなかうまく
シュートできなかったりみたいな経験もあったりしますし まあ
顧問の先生がほぼ全部体育の先生だとそういうこともあってですね 結構怖い先生多かったです
この いただいたエピソードの中にもありますが
本当に大変だったけれど 肝心なところで最後の最後で
自分にとって自分ができたみたいなところ僕も実はあってですね 本当にもう中学生だったかな中学生の最後の本当に試合ですね
まあ全国大会みたいなところだって言ったかな なんかそこの試合の最後でちゃんとシュートが入ったみたいなが1個あったんですよ
僕も なんでなんかやっぱりそういう最後の試合とかで自分に奇跡が起こるというか
力が宿るみたいなのは本当に 僕にもあったなぁというふうに思っていました
やっぱり今って結構続けることが苦しいことっていっぱいあると思うんですよ でもそういった経験っていうのは報われるっていう経験をするとなんか頑張り続け
られることもできますし あの頃これだけ頑張ってるんだから今もなんとかなるなっていう未来の自分の心の支えにも
なったりするので本当にいい経験ができたんじゃないかなと思いました
いいですねなんか長く続けてよかったなというふうに思えることっていうのは 僕も
いやー 本当になんか僕も同じようなんですけどもやっぱりなんか頑張って続けたことっていうのは
なんというか今でも思い出すといろんな感情を思い出すというのはありますね 僕も結構なんか普段とか全然泣かない人間なんですけどそういう部活の最後とか
サークルの最後の 卒業するときみたいな時も結構そこだけなんか
号泣したタイプなんですけども本当になんか続けた良かったなと思えるものにはすごく 重いとかいろんなものが込められているので本当に大事にしたいなというふうに思える
経験だと思っています なさんありがとうございました
ということで4件のお便りを読ませていただきましたが本当に短い期間でかつ 本当にこの番組って結構そのお便りを募集する内容結構難しかったりするわけなんですけど
本当に答えていただいてありがとうございました 本当に読ませていただいている時に僕自身もそれっていいよなーって感じの内容ばかりでしたので
本当に皆さんもなんか続けてよかったこと 思い出していただいたりとかそれを糧にですね
これからも人生をより豊かにしてくれるものの一つとしてですね 大事に心に留めておいていただけるといいのかなと思いました
お便りを送ってくださった皆さんありがとうございました ということで後編のお便り募集は以上になります
最後エンディングに入る前ですがたまには完全なフリートークみたいなやってもいいかな と思っていて
なんか続けてよかったなぁと思ったことエピソードを教えてくださいというふうに 僕自身が答えてなかったのでまあ正直冒頭の前半で話せるところであるんです
けどちょっとだけ 話してみようかなと思います
ポッドキャストの振り返り
このなく続けてよかったなと思うことなんですが やっぱり僕自身はこのポッドキャストを続けてよかったなぁっていうのすごく思って
ます なんかシーズン1が終わった時とかも
やめようかなって思ったことってなくはなかったですね ただなんというか
今やめたら結構悔しいなぁとか後悔するなぁっていう結構あったというのは半分あった ので続けたというのもあり
最初やっぱり一人で話すのって結構難しいんですよね 多分僕今あの超個々というグループの中に所属させていただいておりまして相方が
いなくなっても番組を続けてるっていうグループがあるんですけども まあその中で一緒に活動してる皆さんもおっしゃってましたがやっぱり最初一人で
しゃべるっていうのは結構難しいんですよね なんというか内向きに一人で喋ってるみたいになっちゃうので
相方の愛の手もないしみたいなそういうのは結構あったんですけどやっぱりこう 40回とか続けていくと今完全に今原稿なしで喋ってはいるものの
なんとなくなんか喋れているような感じになってきている気がしています っていうのもやっぱりその
経験というのはもちろんあるんですけど なんか相手を想像しながら話すというところは結構一人になってどんどんと改善している部分の
一つでもあって まあそういった長く続けてきたことで一人でも喋れるようになってきているし
なんかもう少し自然なかつ表情とか コア色とかもちょっと変わりながらですねお話できるようになってきている気がするのでこれは
本当になんか続けて良かったなぁと思ってますね ちょっとあの普段の喋り方と違う形で今回話してはいるんですけど
やっぱりなんかその生の声という形で話したかったのでちょっと最後こういった エピソードを挟ませていただきましたが
やっぱりですねなんか長く続けるといいこともあるなっていうのを本当にかみしめながら 今回のエピソードを話してきたので良かったなと思っています
ということで今回はここまでです 以上2024年9月の現代人でした
エンディングです 今回は累計配信回数が100回ということで
なぜ配信を続けているのかそしてなぜ続いているのか そういったお話と皆さんから募集したお便りのご紹介をさせていただきました
いかがだったでしょうか せっかくなのでエンディングも特別版ということで
今ですねシンガポールから収録をしています この経緯はまた近々配信でお話することになるかもしれませんが
こんな異国の地であっても収録したいなと思えるぐらいに ポッドキャストが僕にとっての居場所の一つになっていて
とても嬉しいなと思っていますし 次の3周年や
累計200回の配信も 楽しく皆さんと迎えられたらいいなと思っています
皆さんとまた次の未来でお会いできることを楽しみにしています 番組では感想をお待ちしています
Xのハッシュタグエコー3000までお寄せください では今回はここまでです
現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう じゃあね
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