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拝啓、3000年の人類へ。私はこう考えます。
リフレッシュ方法を伝えたい。
今回は、アンカーの4月のトークテーマということで、
僕、私のリフレッシュ方法というのがあったので、この話をしてみたいと思います。
なんかしゅんちゃんは、最近でもいいし、これまでめちゃくちゃもう仕事で疲れて、
すべて投げ出して現実逃避したいなと思った時に、リフレッシュのために何かしたってことだったりとか。
あと最近だと、在宅勤務とかが多い人もいると思うので、
そういうところで何か仕事の息抜きとしてやってることってありますか?
意図的にスイッチを切り替えるために何かをする、みたいなことはやってることがある気がしていて、
例えば、在宅ワークをしていると、家の空間がわりと仕事の空間になっちゃって、
リラックスしようにもリラックスできない状態になるときに、
ありがちかもしれないけどお風呂に入って、潜るみたいなね。
潜る?
これもしかしてそういう効果あるんじゃない?今ふと思ったけど、
僕よく潜るんだけど、潜って出てくると生まれ変わる感じの感覚?
体内回帰みたいな。
でも自宅でお風呂に潜る人ってなかなかいないんじゃないかな。
いないから。
一軒家とかだったらある程度広い部屋が用意されているので、
お風呂も多分潜れるサイズだと思うんだけど、
一人暮らしのワンルームっていうのかな、そういったお風呂ってわりと小さいじゃん。
あれで潜ろうとすると身長高い人とか体の大きい人ってなかなか難しくない?
そんな難しくないかもしれないな。
潜り方ってどうしてるの?背中からゆっくり沈んでいく感じなのか、
頭から突っ込む感じの潜るか?
それね、どっちもやります。
どっちもやるの?
毎回絶対どっちもやってる。
ルーティーンみたいな感じなの?
ルーティーン…僕、もともと中高と水泳部だったっていうのもあるのかもしれないけど、
潜るのが好きで、楽しいからやるっていう感覚で、
背中からと前からぐるぐる回っていたりする。
可能であれば回りたいな、お風呂の中でな。
確かに水泳部だったらさ、水に入ると潜りたくなるっていうのは今納得できたんだけどさ、
その幅で納得できる、お風呂のオケの大きさに対してさ、
泳げるわけでもないからさ、あんまり…
全然満足はできない、それは当然。
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満足はできないけど、今新しい自分が始まったという感覚になる。
例えば、仕事でめちゃくちゃ怒られて、
もう今日は何もできないっていうメンタルの時でも、
潜って生まれ変わることによって、よし、じゃあ復業しようみたいな。
切り替えのスイッチみたいな感じなのかな?
お風呂入って生まれ変わるみたいな感じになるけど、
それってなんで寝る前というかさ、夜になってから生まれ変わろうとするの?
朝の方が良くない?
朝、例えば早く起きて、復業した後に本業したらいいんじゃないかってこと?
それでもいいし、寝る前ってどっちかっていうと、寝るっていう行為自体もさ、
生まれ変わりみたいな感じじゃない?
寝て起きると前の日の自分からデータを受け継いで、
次の日に来るみたいな感覚もあると思うんだけど、
ということは1日に2回生まれ変わってるってことじゃないの?
むしろそうしたくて。
復業というかデザイン、クリエイティブ系のことをやる自分っていうのは、
別の人格だと思っているし、
割とクリエイティブ系のことをやった後に、
どっちかというと数値とかを扱うマーケティングとかの話をするってなると、
すごいセンスがなくなるのよ。
センスがなくなるというか、なんなら僕が大学生の時に体験したことで、
大学の時、週1回のゼミ以外の時、
割と家から出ないぐらいな生活をしていたんですが、
ずっとクリエイティブ系のことをしていて、
ゼミに行った時にもう言葉が出ないというか。
エネルギー使い果たしたのもそうだし、
抜け殻になっちゃったみたいな?
というよりかは、言語機能とか数学的な機能とかじゃないところに集中しすぎていて。
あー、わかったわかった。
そっちのドメインのことをずっとやっていると、
他のことが使えなくなってしまったみたいな。
そう。
っていうのがすごいあったというのが、
特に特別な経験やと。
そういうのがあったけれども、
そういうことがあるから、
クリエイティブ系のことを後でしたいというか。
そうなると逆にクリエイティブ系のことに対するセンスがなくなるみたいな。
可能であればずっとどっちかをしていたいけど。
っていうのがあって、
仕事をした後に、本業をした後に、
副業をすると。
で、その間にはリフレッシュのためにお風呂を挟むと。
っていうのが僕のルーティンかもしれないですね。
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なるほどね。
確かにそれ考えると、
お風呂っていうのはスイッチであったりとか、
リフレッシュもあるけど、
もう一つは人格を変えるというか、
バチンと人形変えるみたいなところで効いてる感じなのか。
自分で言うと、
ちょうど今日僕ん家で撮ってるんですけど、
初めてですね。
今回初めてというか、
旬ちゃんの家で撮ってますけど、
僕は仕事が終わったりとか、
大体6時とか7時になると、
部屋の電気の色を変えるんですね。
で、これ今旬ちゃんはいるかわかると思うんですけど、
監視鉄照明とかちょっと暖色系の色をつけて、
脳みそを休めるというか、
リラックスできるようにするっていうのはやってますね。
あとはコロナに入って、
在宅勤務になってからで言うと、
ちょっと香りをつけるというか、
リフレッシュ方法の一つとして、
家で仕事することも増えたので、
部屋の匂いを森のようなルームスプレーを使ってみたりとか、
あとはちょっと高めのハンドソープ、
ISOPっていうメーカーがあるんですけど、
そこのハンドソープを買って、
すごいボタニカルっていうのかな、
すごいシトラス系なのかわかんないけど、
そういう匂いをつけて、
人間性を取り戻すじゃないけど、
そういうのはやってましたね。
今のだけ聞くと、
すごい野蛮なしゅんちゃんと、
良い人間として高度なあっちゃんみたいな、
そういうのがすごい見えてきていいですね。
そうだね。
我々、話としてはすごく合うなというのは思ってるけど、
普段の活動とかそういうのは結構、
真逆まではいかないけど、
結構ベクトル違うよね。
うん、確かに。
好みが全然違うけど、
性質が一緒?
性質が一緒だけど、
元は同じ人間だったけど、
環境による違いが多分、
この差を生んだんじゃないかっていう感じかな。
ポケモンでいうとEVみたいな感じかな。
確かにね。
いい表現。
普通のEVみたいな純粋な感じはないけど、
2人ともクリエイティブなことが好きで、
かつ一つのことについて考えることが好きだから、
そこの根っこが合ってるので、
普段のスタイルは違うけど、
結構そういう話とかもするのかもしれないね。
じゃあ、他の話っていうか、
本当に家から出てストレスを解消する方法っていうのも
話した方がいいかなと思うんだけど、
今まで家にいる期間が長かったと思うんだけど、
外に出てリフレッシュすることって何かあったりしました?
それは温泉なんですね。
温泉ね。大事ですね。
もうすごいさっきと言ってること一緒やねんけど、
もともとわりとコロナ禍で、
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これはあんまり推奨されない行為かもしれないけど、
リフレッシュできないっていう中で、
週一は温泉に行ってたみたいなのがあって、
ある時からずっと同じ温泉に行ってたけれども、
別の温泉に行った時に、
その温泉が多分46度くらいあって、
1000度かな?
46度くらいあって、
そこに入った時にすごい高揚感というか、
整ったわけではないよね、でも。
そう、整ったとかじゃなくて、
これやっていう。
これや。
これや。
なんやろな。
結構落ち込んでたわけ。
なんかメンタルがあんまり良くなくて、その時。
で、なんとなくその1000度に行って、
いつも温泉に行ってたけど、
その時はなんとなく1000度に行って、
その46度の入るのも時間かかるみたいなとこに入って、
出た時に、
僕はもう1年くらい体を温めていなかったっていう感覚になったわけよ。
なるほどね。
それでメンタルも改善したというか、
っていう経験があって、
その日から家で47度の風呂に入らせてます。
家で47度出るの?
出るんです。
一般的な家庭の給湯器で47度が出るの?
そう、出る出る出る。
48までが多分限界、49かな。
49でその次が60に飛ぶみたいな感じやけど、
だから49まで出るから47は全然出る。
それさ、長く入ってられないんじゃない?
そう。だからちょびちょび入ったり、
出たり入ったりする。
出たりして、
そんな1Kなので温め機能とか全然ないから、
最後41度、2度くらいになって終わるって感じかもしれないけど、
それに入るっていうことが、
今って頭ばっかり使うっていうのがひとつ良くないと思ってて。
そうだね。
お風呂に入っても、体使うにはあまりならないと思うねんな。
でも47度のお風呂に入るっていうのは、
体を痛めつけるということに該当するから、
すごいバランスが整うというか、
バランスが整う?
頭と体のバランスが整う。
体の発散ができるんじゃないかなと思います。
だからそこで言うとさっきのリフレッシュ方法、
お風呂入る、潜るだけじゃなくて、
僕が提唱したいのは47度のお風呂に入る。
47度にする必要ないけど、ちょっと今日厚めにしてみようっていうのを、
病んでる人はやってみてほしいな。
でもお風呂に入るのって結構大事だと思って、
僕もお風呂に入る習慣が、
本当に社会人に入るまであんまりなくて、
それはずっとシャワー生活というか、
温泉とか行くんだけど、自宅ではほとんどシャワーだったんだけど、
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ある時すごい僕もメンタル的に、
在宅とか増えてきてしんどかった時期があったんですけど、
その時にお風呂に入るようになったんね。
そしたらすごくよく寝れるようになって、
お風呂ってすごい効果があるんだなって気づきましたね。
あと僕の話に行くと、
僕がこの在宅とかに入って、
やるようになったことはいくつかあるんだけど、
さっきの家の話以外で言うと、
一つは食材を買う場所を毎回変える。
っていうのをやってます。
というのも、僕ら家が近いということもあって、
例えばめちゃくちゃ近くにコンビニとスーパーがあるじゃないですか。
そこに結構めんどくさいから行きがちなんですけど、
半径1キロ、2キロ圏内って多分何か所かスーパーがあるんですね。
で、僕ずっと同じ場所で買ってて、
同じものとかばっかり食べることになったので、
違うスーパーに行ってみるっていうのをやったんですね。
そしたら、総菜コーナーも違うし、
置いてる肉とか野菜とかも違うわけですよ。
品揃えも違うというので、
食べるもの変わるじゃないですか。
そしたら、ちょっと動いたなっていう感じになるんですよね。
なるほど。
それで、何回かに1回は違うところで買って、
例えばスーパーの系列も違うと、
プライベートブランド違うんですよ。
それで美味しい冷凍食品が実はあったりとか、
ここのスーパーはパンのコーナーがめちゃくちゃ美味しいパン作ってるみたいなのがあるんですね。
そういうので、食べるものを変えるっていうのは
一つ手段としてあるのかなっていうのがありました。
あと、僕も長期休みで、
まだ雑多なところに行けないっていう状況が続いてると思ってるんですけど、
一人でどっか行こうっていう風になって、
僕も結構衝動的に、
エクストリームな旅行を日帰りでしたくなる人間なんですね。
例えば、日帰りで関東圏内からいきなり東北地方に行って帰ってくるとかもあったんですけど、
あとは、奥多摩ってわかります?
行ってみたい。
東京都の奥にあるから奥多摩なんですけど、
奥多摩の駅舎のところにカフェがあるんですね。
そこに行くためだけに奥多摩に行って、
そこでアイスコーヒー飲んで帰ってくるだけっていうのをやったりしました。
やりますね。
それは何か良い切符みたいなのがあったり?
それも普通にガッツリお金かかっちゃう感じ?
かかっちゃう感じだったんだけど、
その時って本当に長期連休だったんだけど、
基本的には家にいるしかなかった状況だったっていうことが多かったじゃないですか。
その時に自然を見たいと。
関東地方の都市圏なんてコンクリートジャングルですよ。
住宅か高いビルか、草木はほとんど生えてなくみたいな感じなので、
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自然に行きたいと。
何なら僕もハイキングとかそういうのも好きなんで、
ずっとしなかったっていうので、ある種禁断少量ですよね。
じゃあ近くで行ける山奥で手軽なところは?ってなった時に、
電車で行ける奥多摩というところで奥多摩まで行って、
奥多摩の駅舎でコーヒーだけ飲んで帰るというのをやりましたね。
確かに僕合図地として今高そうっていうことを言ったけれども、
あえてそこに打ち勝つというか、
多分自分の中にはいろんな感情というか、自分の中にいろんな考えがあって、
本当はこうするべきやけれども、
例えば高そう、今もう本当に心が病んでるから、
ちょっとお金を無駄に使ってでも奥多摩に行くべきだって言ってる自分と、
けどお金高いから無理やなって言ってる自分がいた時に、
あえてそのお金っていうのを振り施こうというふうに、
メタ認知的な自分が意思決定するっていうのは、
すごい大事やなっていうのを今すごい聞いていて思って、
それを間違える究極の話が自殺とかそういう話になってしまう。
要は例えば仕事が嫌だったってなったら、
仕事を辞めたらいいっていう意思決定が他に選択肢としてあったけど、
それを選べなかったみたいな。
そういうことが起こり得るというのを考えると、
それの何ステップか前なのかわからないけれども、
そういうステップの段階でちょっとそのお金を無駄に使っちゃってもいいやとか、
そういうのはすごい大事なのかなっていうのは今話していて思ったな。
確かにね、どうしてもこのご時世で家にいる時間が長いとか、
本当に本来アクティブだった人がずっと家にいるってすごいストレスで、
ノイローゼとかそういう頭病とかなってるっていう可能性もあるんだけど、
僕としてはやっぱり死ぬ必要はないとは思うので、
まずはよくある話しかわかんないけど、
例えば東尋坊とか有名じゃん。
そういうところに実際に行って美味しいものを食べて帰ってくるっていうのでもいいんだと思うんだよ。
人間ってやっぱり死ぬ状態と生きてる状態って表裏一体だと思うんだよね。
死にたい死にたいってよく口癖の人いるじゃん。
でもそれって実は死にたいじゃなくてオッスみたいなもんなんだよ。
だから本当に死にたいと思ってる人っていうのはそういうのつけないから、
まずは何もできない感情みたいなものをまず洗いに行くのは大事じゃないかなと思ってて、
そこに対してやっぱりお金を惜しむっていうのはすごいもったいないなと僕は思ってます。
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っていうのも、そんな日本にある場所に行くくらいだったら、
1ヶ月の給料の4分の1くらいあればだいたいどこでも行けると思うんだよね、このご時世だったら。
もちろん飛行機代とかさ、今の便が減ってるから高いかもしれないけど、
だいたい1万円あれば関東圏内からだったらどこでも頑張ればいけるじゃん。
バスの使えばいけるしさ。
どこでもじゃなくてもなんぼでもっていう。
なんぼでもだけどね。
そういうために出し惜しむくらいだったら、
行って駅前のロータリーがらがらだったけど、
ウグイスの声聞いて、
俺らってなんでこんなコンクリートダングルにいたんだろうなって思うだけでも、
たぶん1万円の価値になるんだよね。
だから僕としては、
家で鬱憤溜まってて何もできねえ、しんどいってなってるくらいだったら、
飛ぶというか。
飛ぶっていうのはもちろん飛行機だったりとか、
敵地っていう意味で飛ぶだけど、
そういうとこに行って心を癒すのは大事かなと思います。
仕事もしんどかったら辞めたらいいよ。
たぶん。
正直このご時世で仕事を失う人ももちろんいるけれど、
たぶん仕事って誰かがやってるから買いが利かないと思いがちだけど、
だいたい買いが利くんだよね。どの職業も。
だからこそ買いが利くってことは、
自分でもできる可能性があるわけですよ。
企画を返せば。
だからもし今の仕事に納得がいかないとか、
やる気が出ないし、辞めたいって思ってなったら、
思い切って辞めてもいいし、
でもその時はもちろん自分の意思も大事だろうし、
ちゃんと他にやりたいことがあるっていうのも大事なんだけど。
それはあえて否定したいな。
否定したい。
もう辞めていいんじゃない?
もう無職になっちゃおうってこと?
それはだって、
そんな無職になったらどうしようって、
だからさっきの話。
それに時には打ち勝つのも大事というか、
それのせいで他にもっと大事なものを失うぐらいなら、
仕事ごときっていう話であって。
そうだね。
確かに今の話言われるとそうだな。
仕事でやばいパー腹とかそういうの受けて、
耐え忍みながら心を減らすぐらいだったら、
もうスパッと辞めて、
1ヶ月ぐらい放浪。
1ヶ月以上でもいいけどね。
放浪して1回MPを回復するのが大事だよね。
で、そのMPを回復することは、
だって自分だけを責めないでほしいっていうのはすごいあって、
多分人っていろんな人がいてさ、
その人がちょっとぶつかったりしあって、
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そのぶつかりが急に、
なぜかよくわからないけど、
いろいろな大衆の動きのせいで、
自分に強く当たるっていう瞬間があると思う。
それは、例えばぶつかってきた相手が悪いとか、
ぶつかられた自分が悪いとか、
そういう話じゃなくて、
みんな悪いから。
多分どこかですごい傷ついてる人がいたときに、
それは会ったことない僕が傷つけてると、
いうぐらいの話と思っていいと思ってて。
もう風が吹けばおけば儲かるじゃないけれど、
実はもう遠い向こう側でしゅんちゃんが空気をパンチしたことが、
あなたの仕事で嫌なことがあったことに通じてるかもしれないというところで、
しゅんちゃんにカウンターパンチをかましていこうということですか。
メールどしどしお待ちしております。
メールで上司にぶたれたんですけど、
どうすればいいですか。
あなたが責任を持ってくださいよっていうところで、
お悩み相談も受け付けておりますので、
よろしくお願いします。
っていうのはさておいて、
社会っていう多くの人間が属しているものの中で、
ちょうど自分にぶつかってしまったとか、
だから本当に悪いのは社会やし、
だからこそそういう休む人がいたときに、
国が補償してくれるわけやん。
国の制度は僕は詳しくよくわからないけど、
確かその仕事を辞めた人に対して、
給料の何%みたいなのを補償してくれるみたいな制度もあって、
それは何かっていうと、
悪いのは社会なわけですよ。
例えばジェフ・ベゾスが儲かってるから、
僕らは苦しいっていう瞬間があるから、
だからジェフ・ベゾスが払った税金の一部で
仕事を休んでもいいと。
そういう考え方もできるね。
そうそう。それはそうやと思うのよ。
資本主義っていうのは、
基本的には一番上にどんどんお金が集まっていって、
下が苦しくなる分、
上の人がたくさん税金を払って、
苦しい人を救うべきだってことやね。
だから自分が社会のお荷物やとかそういう話ではなくて、
自分がその役割を果たしたと。
だからその役割に対して国から報酬をもらうと。
みんなのストレスを、
あなたが受け負ってくれたということなんですよ。
その人のおかげで、
その人に対して、
例えばその人を殴った人は、
殴って気持ちよくなったから業績が上げれると。
だからその分、
その人が払った税金の一部を自分がもらうっていう風に
考えれるというか、
僕はそうだと思ってます。
いい発想ですね、それは。
殴った分だけお前は税金を払って、
私たちを養えと。
それ大事ですね。
24:00
最近もいろいろ会社の不祥事とかいろいろ聞くけれど、
その人たちがお金を返納したりとか、
たくさん年報とか、
お金をもらって税金払ってるもので、
私たちはまた傷を癒すことが許可されているということですね。
なるほどね。
それは大事な発想。
例えば上から上司から怒られても、
私はお前の税金で回復してやるからなって思えば別にいいと。
そう。
やし、怒られたときも、
この人は僕を怒ることによって気持ちよくなって
税金を多く納めるんだということなんですね。
いい発想だ。結構それ好きだわ。
よかった。
ということで、結構話したかもしれないけれど、
リフレッシュ方法としては身近なもので言うと、
家にいる人はまずはお風呂に入ろうというところですね。
あとは我々で言うと、
ちょっと衝動的に遠出をするのでもいいし、
あとはいつも物を買っている場所をあえて違う場所で買ってみる
というのもいいかなと思います。
もっとさらに強い高ストレス感にある方々、
あなた方はとても偉いので、
上司の税金でどんどん自分の心を癒すために
税金を使ってください。
ということでいいのかな。
何か最後に。
何か最後に。
人類が本当に一丸となって歩んでいるということだと思うので、
迷惑はかけていいし、かけられてもいいというふうに
みんなが思えるといいなと思います。
いい話でした。
ありがとうございました。