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皆さんこんにちは、あっちゃんです。
Echo3000 in Nordic DAY Final ということなんですが、
本日は朝、ホテルからお届けしております。
なんか、昨日の夜ぐらいから喉の調子が悪くてですね、
乾燥しているかどうかわからないんですけど、
旅の最後の最後に喉をやってしまっているというような状態です。
今日はこの後、ヘルシンキの中央駅に行きまして、
そこでお昼食べてから空港に向かって、
この旅が終わるという形になると思います。
帰国してからの様子までお届けするかちょっと分かってないんですけども、
可能であれば飛行機に乗る前にアップロード、
もしくはできなかった場合には、
自宅に戻ってから追加での収録をしたいと思っております。
ということで、無事に家に帰ってくることができました。
穴戸ヘルシンキのバンダ空港の方に向かいまして、
チェックインをして、免税の手続きをして、
13時間のフライトになんとか耐え忍んで、
日本に戻ってくることができました。
今、聞いていただいたら分かるかもしれませんが、
ちょっと最後の最後に喉の調子が悪くなってしまって、
こういった形で少し鼻声の状態になってしまったんですけども、
なんとか日本に帰ってくることができました。
当初、目的としてカフェ巡りをしてこようというところが
市場にあったんですけども、最終的にカフェには17軒ぐらい行けました。
この話はするか分からないんですけども、
北欧のカフェもいいところがいっぱいありまして、
すごく楽しむことができました。
当初なんですけども、このインノルディックシリーズについては、
毎日アップっていうよりは、後日行ってきましたみたいな感じで
話をしようかなと思ってたんですけど、
いざ旅行に行ってみると、やっぱりその時その時感じたこととか、
思ったこと、考えたことっていうのは、
その場で残しておく方がフレッシュなものになりますし、
思いを残しておくというのは、この番組のコンセプトにもなってますので、
やっておいた方がいいなと思って、急遽始めてみたわけなんですけども、
結果として僕自身はやってよかったなとすごく思ってます。
聞いてくださった皆さんに、生の声を現地からすぐにお届けするというのは、
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もちろんのこと、こうしてやったことを残しておくことで、
数ヶ月後、数年後、数十年後の未来で、
誰かが懐かしいな、こういった時代があったなというふうに思ってもらえることであったり、
昔、北欧に行った人間がどういうことをしていたのかっていうところを、
知ってもらえるきっかけになればいいなと思ってます。
加えて僕自身の思考の変化であったりとか、
当時の記憶というのが、こういった音声という形で生のものが残されますので、
未来を生きる自分が過去を振り返った時の何かしらの糧になればいいなと思っています。
この旅で、僕自身、その2024年の日本と北欧のギャップっていうところであったりとか、
人々の暮らしの違いというところをたくさん見ることができました。
事前にいろんなウェブ上で情報を見たりとか、聞いたりとか、
いろいろしたわけなんですけども、やはり現地に行くと、
実際に感じるものの違いであったりとか、見え方の違いというのはたくさんあったので、
僕自身これを実際に見たことで、学んだこと、知ったこと、感じたこと、たくさんありました。
こういったものをまた日本に戻ってから、いろんなところに生かすという意味では、
ある意味、精神的なお土産になるかもしれません。
最後に、この北欧旅行という形で、最後まで毎日聞いてくださった方もいらっしゃったかなと思うんですけども、
皆さんもぜひ、旅のログであったり、日々生きているログというものを残していただけるといいのかなと思っています。
本当に自分自身の振り返りにもなりますし、
自分自身の思い出にもなりますし、
過去を振り返るという意味では、本当に変えがたい生のデータになると思うので、
ぜひ皆さんも旅に出たりとか、どこかで何かをしたとき、こういった形でログを残してみてください。
ということで、Day Final、以上となります。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
また、喉が治ったときに、またお会いしましょう。
じゃあね。