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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えーっと、ちょっと家事をしながらなので、家事をしながら撮るっていうのをちょっとやっています。
音がどんな風になるのかちょっとテストですね。
ちょっと日々、喋るのを、喋る時間がですね、なかなか取れないのよね。
ということで、ちょっと食器の朝の時間帯にですね、食器洗うのと、
あと洗濯です。洗濯コスのね、っていうのが日常のライフサイクルなんですけども、
その2つをやりながら配信ができるのかどうか。
これで音をね、周りの音とか声とかをどのくらいちゃんと聞けるレベルになってるのかどうかっていうので、ちょっと試してみます。
えーっと、そうだね、なんか音声で話したいことっていうのがたくさんありまして、
というか発信とかね、発信とか考えたこととかいろいろあるので、いつもとって発信をしたいなとかと思うんですけども、
なんだろうな、家事もせずに家に一人でいる状態っていうのはほぼないんですよね。
家族がいるところでちょっとしゃべりづらいっていうか、しゃべれないんでっていうのと、
あと、なんか前と違って子供がね、生活サイクルが遅くなってきて、夜になれば一人でいるわけでもなくなっちゃったんですよね。
こうなってくると、子供も部屋に行って、部屋にね、行かないんだよな。
私は自分の部屋はないから、リビングにいたりするんですけど、
そう、だからそれでね、撮れないっていうのがありまして。
で、朝は朝でね、なんだろう、子供が出るまで待っていて、その後、
この手、食事ですね、食事の片付けと、あと洗濯干すのと、あとゴミ捨て行ったりとかですね、
そういうのがあるんですよね。
それをやってると、なかなか朝撮ろうと思ってもなかなかできなかったりとか。
で、もともと走ると仕事始まっちゃうんで。
なので、落ち着いて物を考えて話すっていうことができない。
そうなれば、もう、ルーティンワークはあまり考えずに、
手を動かしていたらできるので、やっぱりこの音声配信の強みだと思うので、
それを舵押しながら収録しちゃうというのがいいんじゃないかなと思ってやってますが、
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雑音がすごかったりするとどうだろう。
そしてこのマイクはどうだろう。
マイク事情ですごく悩むんですけども。
食洗機の音がブイーンって。
普段生活もそんなに気にしないのに、これ撮ってるとき気になりますよね。
食洗いが終わったので、洗濯物を持って行くと2階にね。
はいはいはい。
そして、ネットワークがここで切れるんじゃないかな。
そして音質が悪くなるんじゃないかな。
1階のリビングにWi-Fiのルーターがあるんですけど、
それが2階に来ると結構途切れる、弱くなるんですよね。
途切れちゃうと多分これ、
財布ってこれずっとネットに繋げながらの録音とかの機能になっているので、
オフラインで録っているわけじゃないんですよね。
オフラインだから別の物理効果とかそっちで録って、
それを後から保存して外部音源で入力っていうのもいいんだけど、
ちょっとめんどくさいような気もするな。
でもその方が録れるのかな、もしかして。
録るだけここで録っておいて、それで音源は保存しておいて、
パソコンで配信するときはパソコンで操作するとか、
そっちの方がもしかしたらいいかもな。
概要欄とか色々付けるのも手で、スマホでやるのって結構手間がかかって、
リンク貼ったりとかするときは他のところにメモ帳とかまた動いて、
アプリを動かしてコピーしてからまた戻ってとかやっているので、
パソコンでやるんだったらそれに差さわったりできるもんね。
そうしてみようかな。
収録だけここで録って、
だから財布使わずに録ればいいのか。
そういう手もあるか。
そういう手もありますね。
で、今は特に、それで何か話していこうかな。
先日ですね。
私の父と母の長寿祝いと言うんですかね。
70歳、母が70歳の小喜のお祝いと、
父が77歳の喜寿のお祝いとなりまして、
ちょうど年末年始あたりが二人誕生日なので、
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この前その年齢になったということで、
1月にお祝いを親族でやってきました。
私、妹が二人いるので、
妹、上の子は今親と一緒に独身で同居してますけども、
下の妹は近くのところに結婚して子供がいているので住んでますけども、
その三人と家族、孫たちと一緒に旅行に行こうと、
旅行に行く計画を立ちました。
直前になって下の妹の家族、子供がインフルエンザがかかっちゃって、
妹もそれもらっちゃってみたいな感じになって、
ちょっと出られなくなっちゃったので、
それは残念ながら妹のところだけ行かずに、
私の家族と父母と妹、上の妹で行ったんですけども、
その時も旅館に泊まってホテルに泊まったところで、
お祝いのセレモニーをしようという話になっていて、
お祝いのセレモニーを部屋でみんなでプレゼント買ったので、
子供も子たちからの敷地をプレゼントしたんですけども、
それをノートパソコン持っていって、
Wi-Fiつなげて、テレビにHDMIケーブルつなげて、
Zoomを立ち上げて、自宅療養中の、
もう熱はほぼほぼ下がっているんですよ。
旅行行くときには感染力が残っているから行かないといけないだけで、
体調はそんなに子供も妹も悪くなかったみたいなけど、
それでZoomつなげて向こうの家族と映して、
こっち側も映して、一緒にお祝いをするという、
そんな形を撮りましたね。
案外うまくいったというか、何度もZoomをやっているので、
うまくいくだろうと思っていましたが、
それでもなかなかその場の雰囲気って、
特に人数が多い方を広く映すと、
結構遠く感じるんですよね、人が。
部屋全体に何人かいます。
身元枠なんかもそうなんですけど、
こっちは1人、向こうは会議室みたいな感じになると、
会議室側の絵が広く映っていて、
そっちで勝手に喋られても、
なんかそっちでやっているけど、
こっちはちょっとはぐられているというか、
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忘れられているというか、
そういう感じになりがちなんですよね。
ビデオ会議とかっていうのって、
極力1対1、1人1枠で、
同じ顔の大きさにするのが良くて、
じゃなければ全体映しつつ、
全体映すしかない状態にしないようにするために、
今回は2カメラを使いました。
固定のパソコンからのカメラを広く全体に撮って、
映しつつ、スマホでもズームにログインして、
スマホ側でみんなのアップを動きながら撮るという感じで、
そのセレモニー中にプレゼントを渡すときは、
おじいちゃん、おばあちゃんをアップにしてみたいな、
そんな感じにしてやりましたね。
それで何とかできたので良かったんですよね。
でもというか、
それはそれで良かったんだけど、
なかなか旅行に行くっていうのも、
コロナになっちゃってからですね、
家族旅行もなかなか行けなくなっちゃってて、
それで家族旅行を久々にしたのが、
先月の12月に長崎ハウステムウォースに行ったんですけど、
そのときも妻のお母さん、
ギリの母と一緒に行ったんですね。
ギリの母は結構アクティブな人なので、
結構家族と一緒に歩けるところもあるんですけども、
それでも家族だけで行くのはちょっと違って、
気を使ったりというか、
いろいろ考えながらするじゃないですか。
そういう感じだったのと、
今回の旅行も、
うちの父は足が悪いってことじゃないけど、
父も年老いなので長く歩くと疲れちゃうし、
ということもあって、
あまりいっぱい歩けないんですよね。
そういうところも気遣いながら、
子どもたちも久々の旅行なので、
それはそれで楽しみながらという感じでやったんですけど、
やっぱり高齢者と自分たち世代と合わせるっていうのは、
結構いろいろ気をつけなきゃいけないところとか、
逆に子どもがいろいろ行けるところに対して、
父はいけないので一緒についてまわるとか、
というようなことをしてたんですよね。
なかなか両親との旅行というのも本当にできてないので、
それで一緒に過ごす時間になって、
普段もなかなか会えてないところもあるので、
それはそれでよかったなと思うんですけども、
ただね、自分の家族のほうもね、
私も自分の家族と一緒に旅行というかしたい、
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というか楽しみたいところなんだけど、
私がどっちかというと父母のそばにいて、
子どもたちのほうは妻に見てもらってみたいな、
一緒にやってたんだけど、見てもらってというか、
もう小中学生なんで見てもらうということではないんですけど、
まあでも一緒にいてという感じになったんですよね。
そうするとなんだろうな、
うちの家族はうちの家族だけで、
俺なしで楽しんでるみたいな感じになっちゃって、
なんかね、家族の時間を共有できてない感じが、
なんかすごい寂しかったですね。
残念だったというか。
今回は父と母のお祝いで、
その二人に楽しんでもらうというのがメインなので、
目的が違っちゃうと違うからいいんだけど、
だけど子どもも中学生になると、
もう部活とか塾なんて全然旅行なんて行ける暇ないので、
本当に隙間を縫っての旅行もね、
他前後空いてないんですよね、子どもの方が。
そういう状況の中で家族旅行ってもうなかなかできなくて、
その中での時間が、
ちょっと自分の中にいない感じが、
単純に私が寂しかっただけですね。
なんかもったいなかった。
せっかく一緒に来たんだけどな、
向こうでやってるけど俺一緒にいないなみたいな。
まあ同時にはできないんでしょうがないけど。
それなんですけども、
まあでも、なんだろうな、
もうちょっとそう思ったらね、
また家族だけの、家族4人だけの旅行っていうのを、
ちょっとまじで計画的に作ろうという気分になりましたね。
本当にチャンスが、
来年はもう受験なので、
チャンスがほぼほぼないと思うので、
ちょっと計画して、
どこに行こうっていうのを決めちゃって、
ここでここに行こうって決めちゃってとかね、
そういうのをやっていかないと、
子どもとの時間、あっという間に無くなっちゃいますからね。
親とのね、親、
親世代、親世代との時間ももう無くなっちゃいますけども、
うーん、どっちが、
うーん、そうね、そう、
親となかなか合わないからって思ってたけど、
子どもとも戻りなくなっちゃうよね、ひたすらと。
5年もすれば高校卒業して、
どっか行っちゃいますからね、きっとね。
ってなると、今のね、思ってる時間、
子どもがいるっていう特別な期間を、
どう過ごすかというところはやっぱり大事かな、
考えとかないとな、
あっという間にやっぱりどんどん、
時間は過ぎていっちゃうなと思いました。
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はい、そんな感じで選択が終わりました。
さあ、これをどういうふうに撮っているのか確認した上で、
配信はするかどうかわからんな。
よし、はい。
じゃあ、こんな感じでしゃべってみると、
どんな感じになっているのかチェックしてみたいと思います。
もし使えたら鳴らすかもしれないから、
終わりにしてみておこうか。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる、
あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
