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2025-05-21 20:22

Season 4-23. エンジニアポッドキャスト Meetup 2025 #1 に参加してきた感想

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はい.シーズン 4-23 ではタイトル通り先日行われたエンジニアポッドキャスト界隈のイベントに登壇者としてご招待いただいたので,参加してきた感想レポをお話しました💁


エンジニアポッドキャストMeetup #1

https://connpass.com/event/353439/


ではでは(=゚ω゚)ノ


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♫ BGM・SE

騒音のない世界「平成生まれ」

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Anno Domini Beats「welcome」

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ユーフルカ「雨」

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サマリー

エンジニアポッドキャストミートアップ2025に参加した感想が述べられ、イベントや他の参加番組との交流を通じて得られた学びや喜びが共有されています。また、収録や配信に関するこだわりやモチベーション管理についても触れられています。このミートアップでは、参加者の多様性と新しい出会いの重要性が語られています。さらに、イベントの雰囲気や提供された食事についても言及され、クロストークの反省点が挙げられています。

ミートアップの参加体験
皆さん、こんにちは。 雨宿りとWEBの小噺へようこそ。
パーソナリティのkeethこと桑原です。 この番組では、目まぐるしく変化するWEB業界の中、
ちょっと一息つける裏話や小噺などをお届けします。 今回の話題は、先日5月16日に行われました
エンジニアポッドキャスト ミートアップ2025 シャープ1 というイベントに参加した感想をお話します。
こちらのイベントですけども、概要から話すと、 主催はピトパさん、厳密にはオトバンクさんが主催のイベントになります。
協賛スポンサーとして転職ドラフトを運営されている株式会社リブセンスさんと、会場を提供してくださったノートプレイスを持つノート株式会社さんの2社が協賛をしていただきましてと。
参加番組はですね、エンジニアポッドキャストと名前がつく通り、IT業界のポッドキャスト6番組のパーソナリティの方々がゲストとして出演されていました。
番組だけざっと話しますと、ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン 雨宿りとウェブの小話.fm
マミット.fm ワークインプログレス キノコール.fm ITトリオの日常 エンジニア3人の夜学びラジオの6番組ですと。
イベント内容としては、さっきの6番組の出演者によるトークセッションやクロストーク、リスナーとの懇親会という感じで、終始ザックバランにワイワイやるというようなイベントになりますと。
僕もこのイベントの出演者として登壇のお声掛けいただきましたけれども、他の番組の名前を見た時、衝撃というか、ポッドキャストのテクノロジーカテゴリーで常に上位にいるような番組が多く参加されていたので、かなり緊張していました。
自分みたいな無名であり弱小な番組が、その著名な番組の方々と並んで話せるというのは、ある意味でも光栄なことでもありますし、自分の番組の宣伝にもなるなというふうに思っていて、先輩方の胸を借りるみたいな気持ちで参加をしておりました。
また、イベントの出会いを通じてゲストの方々と触れ合ったり、今回一緒に参加した番組さんとコラボレーションとしてお互いにゲスト配信ができたらいいなとかもちょっと思って、そういうネットワーキングの目的でも参加していましたよという感じです。
収録時の工夫と学び
感想としてはですね、やはりまずは掃除って楽しかったなというのが正直な気持ちになります。オフラインイベントですし、特にみんなでワイワイするっていうのが僕は本当に大好きなので、懇親会が一番ワイワイできるので、私はイベントの本番は実は懇親会ではないかと思っているくらいなんですよ。
なおかつですね、自分が話すこととかポッドキャストが大好きで、配信者同士で喋れる機会ってなかなかないんですよね。ですので、仲間との話だったり共感できるところだったり、配信側じゃないとわからない視点っていう話があって、そういうのも聞けて、僕としての学びもあったし、気づきもあって、価値のあるイベントだったなというふうに改めて感謝をしております。
で、上側からですね、イベントの時にこんな質問しますよっていうのを対象からいただいておりまして、回答の案を考えていただけるとありがたいっていうようなお話を伺っていまして、合計6個の質問が用意されておりました。会場で参加された方は見たと思います。
実際画面に投影されていた6つの質問ですけど、この質問に対して僕らもすべて回答できたわけではなく、上の方々がピックアップして質問されていた感じですので、いくつか答えられなかったものも含めて今回改めて、今僕がどういうふうに感じるのかっていうのもこの場で回答していこうかなと思っています。
では一つ目ですね。一つ目は、運営してて一番嬉しかったことは何ですか?という質問ですね。こちらですけども、他の番組の方々もおっしゃっておりましたけど、僕も似てるとこあって、一つはフィードバックをいただけたことですね。
いつも聞いてますよとか、対面でお会いした時に言っていただけるとすごく嬉しかったりとか、また番組を聞いていてこんなこと知らなかったんですけど初めて知りましたとか、勉強になりましたみたいな声もかなり嬉しいですね。
なぜかというと基本的には自分のためにやってるみたいな面が強くて、自分のためにやってたことがまさか誰かの学びだったりプラスアルファなものになったって感じられた。その声を直接教えていただけたのは妨害の喜びですね。
あとは以前、僕の番組を通じて全職株式会社ユメミというところだったんですけど、ユメミのことを知ってカジュアル面談受けたりとか、そのまま専攻に乗って1人ないし2人ぐらい内定まで至った方っていうのがありまして、僕としては会社への貢献ができたという実績作れたこともかなり嬉しかったなと思います。
やっぱり本当に続けててよかったなというのはこういうところにもあるなというのは一つの事例としてあるなと思います。では2つ目ですね。2つ目は番組のためにこっそり勉強したことや身につけたスキルはありますかということですけど、正直言うとこっそり勉強したことっていうのはなくてですね、番組の配信をしながら身につけたっていうような感じになります。
最初はですね、僕stand.fmっていうプラットフォームがあります。これ今もやっていて、こちらのプラットフォームから僕はポッドキャスト配信を始めました。スタートは2020年の3月19日が確か1本目だったはずですね。もう実に5年過ぎましたけど。とにかくこの開始ですね。やり始めることっていうことを僕は大事だというふうに考えております。
そのやりながらで身につけたものとして音声の編集のスキルであったり、あとはボイストレーニングにも通って勉強しておりますので、自分の声の出し方とかどういう声が魅力的な声であったり、逆に僕の発声の仕方の改善ポイントというのも今トレーニングしていただいている感じです。
この辺は音声配信だけではなく、普段のオンライン会議とかでもそうですし、放談中のしゃべり方とかにも応用効くものだと思っていて、これはもうどんどんこれからの生活にも活用していきたいと思ったものですね。
喉の筋肉の話とかもボイストレーニング上に教えていただいて、地声と裏声では筋肉の繊維の数が違っていて、裏声の方の筋肉を鍛えると僕の声はもう少しクリアな声、きれいな声になりますよっていうのをいただいたりしていて、今もできる範囲で裏声を出して、その裏声の喉の筋肉を鍛えるみたいなこともやったりしています。
あと勉強したことというか、他の番組を聞くことをかなりするようになりました。意図的に聞くようにするようにしています。その結果ですね、番組の面白さとか、この番組のコンテンツの見せ方であったり、番組の構成であったり、ジングルの使い方、どういうジングルがこの番組には相性いいとかみたいなことも結構参考になるなってすごく感じています。
自分の好みのものとかをパッパって選んでますけど、自分の配信番組の内容であったり、私自身のおしゃべり方とか声とか雰囲気に合うようなジングルを選ぶってすごく大事なことだっていうのを改めて感じましたね。
あとなんですかね、勉強したことを身につけたスキルとは若干違うし学びの話になってしまうんですけど、やはり人気のある番組の特徴ってなんだろうっていうのは自分なりにもやっぱり分析はしてますけども、皆さんと結構同じ答えにたどり着きました。
大きく3つあると思っていて、1つはパーソナリティのキャラクターとか個性っていうのがものすごく光っている番組。
2つ目に配信頻度っていうのが高い、ないしはしっかり定期的な配信ができている。
3つ目に番組のコンテンツっていうのがしっかり練られているというこの3つですね。
順番もこの順番だと僕は思ってます。
人によっては配信頻度がちゃんと定期配信できているが一番になっている方もいらっしゃると思いますけど、
私的にはこの人だから聞くとか、この人たちってやっぱすごく面白いのでついつい話聞いてしまうんだよなっていうのがあって聞いてしまうと思うので、
僕の一番はやっぱりキャラクター、パーソナリティの方々そのものですね。
2つ目に定期配信、3つ目内容、コンテンツの面白さって感じです。
このいずれかが欠けていると上位にはなかなか来ないんじゃないかなって気はしてますかね。
プロではないし僕の感覚値の感想でしかないんですけど、そんなことを感じましたっていうので以上2つ目でした。
では3つ目ですけど、3つ目はですね面白い質問で、遅らいりエピソードはありますかっていうご質問でした。
モチベーション管理の実態
これもいくつかあって自分の台本リストから遅らいりというかアーカイブにした番組はあります。
ぼつネタで一番はですね他の番組と内容が被ってしまったことが原因っていうのが僕は一番多いです。
特にですね私がよく聞くゆるコンピューター科学ラジオさんなんですけど、そもそも番組のコンセプトっていうのはかなり被っていて、
正直彼らがやった番組の内容と被るものは喋りづらいなっていうのはあります。
特にその中でやりたかったものの一つが本ノイマンのお話です。
どんぴしゃで被ってしまって僕の話そうと思ったものもすべて彼らの番組で話されておりました。
なおかつあちらさんの方がしっかり詳しくお調べになっていて、僕が知らない話もたくさんサイドストーリーとかエピソードみたいなのも盛り込まれていて、
これはもう出さない方がむしろいいなと思って遅らいにしました。
例えばこんな感じの遅らいりエピソードはいくつかありますね。
あとまだ遅らいりとか言わないですけど、やっぱやるの話すのやめようかなと思ったのが最近の生成愛に関するお話はもう私はやらないだろうなと思いました。
多くの番組が使っているホットトピックではあるので、ビッグウェブに乗りたいとは思いますけども、
僕よりも他の方々の方が深く触ったり寝られているとか考えていたり、しっかり課金もして触ってみているというようなお話があるので、
内容の濃さとか学びの深さみたいなところでかなわないなと思ったので、生成愛に関する話は今のところする気はないなとやらないと思っています。
続いて4つ目ですね。
次は番組収録時のこだわりポイントはありますか?というご質問でした。
これももしその場で聞かれたら苦しかったんですけど、正直収録時のこだわりっていうのはあんまないんですね。
むしろ編集とか公開時のこだわりみたいのはあります。
最近は収録前に台本をしっかり作るようにしてます。
昔は全然作らないでその場で浮かんだ考えとかを発言するようにしてたんですけど、
やはり事実ベースでクオリティに高い話をするのがとても大事だなというふうに考え直していて、
そうじゃなければニュース番組とかのほうがよっぽど事実ベースで喋ってて聞く価値があると思いますので、
僕自身にそんな魅力があるかというとインフルエンサーではないので、ちゃんと台本を作らなきゃいけないよねっていう当たり前のところに着地してます。
他のポイントで言うと機材はなるべく良いものを使いたいなっていうのはあって、
配信者としたら皆さん一度は検討しているであろうもの、マイクですね。
良いマイクはなるべく使おうっていうふうには考えてます。
あとは外部の音を遮断するプラグインとかですかね。
私はクラリティVXっていうものがあって、
これ収録時に外域の音とか、いわゆるホワイトノイズ系をガッツリカットしてくださるものですね。
これによっていろんな外の音とかを取り入れないようにすることができるので、
あるおかげで編集のコストがだいぶ下がりましたね。
こんな感じで機材には多少こだわりはやっぱりありますし、
買うと決めたらなるべく良いもの、
多少高くても買った方がいいというものは買ってます。
ちなみに僕のマイクはBLUEっていう会社のイエティっていうモデルを使ってます。
見たことある方もいらっしゃると思うし、
ひろゆきさんが使っているマイクと一緒なものですね。
そんな感じですかね。
続いて5つ目の質問ですけど、
番組を続けるためのモチベーション管理は何でしょう?という質問ですが、
こちらもですね、申し訳ないんですけど、
モチベーション管理なんてしてませんっていうのが答えになります。
これは当日も他の番組の方からもおっしゃっていたんですけど、
実はモチベーション管理してないっていう番組さんが多くて、
どちらかというともう習慣になっているっていう方が多かったです。
例えば収録するタイミングを週のこの日とかこの時間で決めていて、
それに合わせて準備を進めていると。
逆に言うともうこの日が近づいてきたり、
この日になったら収録するとか決まっているのでいつまでか行動を始めるとか、
もしくは2人以上でやられているので、
誰かが発言したりか準備スタートしているので、
もうそれにどっからだろう、得ないみたいな環境になってしまっていて、
実はモチベーションで動いてないですよっていうような番組さんが多かったです。
モチベーションでやられる方って多分計測しないと僕は思っていて、
モチベーションっていうのは割と消耗するものであったりとか
一時的なものというふうに僕は捉えていて、
モチベーションを失ったとしても何か続けられるポイントがないと
ポッドキャストスキルの習得
続かないんだろうなというふうに思っています。
私自身もまあ習慣化には一応なってはいますが、
それ以上に喋ることそのものがもう私にとって生き甲斐になっていて、
モチベーションとはもう関係ない状態にもなっている。
そもそも喋りたいから喋っているという側面が私は大きいなと思っています。
で、最後6つ目の質問ですが、
ポッドキャスト運命で役立ったエンジニアスキルはありますか?
っていう質問で、これが一番難しい質問でしたし、
正直今もうまいこと回答できないんですけど、
ヒマプロさんの中の純平さんがおっしゃってたと思いますけど、
一つはファシリテーションの力がついたんじゃないかなと思っています。
これは過去にも僕の番組でもゲストを呼んでお話する経験っていうのをやらせていただいていて、
この場のコントロールする力とかタイムマネジメントであったり、
話を展開させる力とかはなんだかんだ身についたなっていうような感じはあって、
エンジニアスキルというよりもビジネススキルかもしれませんが、
これはかなり応用効くし、これは良いと思っています。
あとは話を聞きながら別のことをする能力がよくも悪く身についてしまったなと、
例えば今だと会議の議事録はだいぶAIとか自動化できるようになってきておりますけど、
昔は人がやっておりましたし、そういう現場はまだまだある。
でなるとその場でお話を聞きながら整理して言語化して議事録にタイピングしていくと、
その中でもお話聞きながら、例えば質問された時にしっかり自分の考えをしゃべれるようにしておかなきゃいけなかったりする。
議事録を書く人じゃない時はそれはできるかもしれないですけど、
議事録を書き聞きながらもそれをすることってあったんですね。
それが結構できるようになってきたと。
すなわち相手の話を聞きながらも自分の考えを巡らせるっていうことですね。
ポッドキャストで他の人の話を聞きながら次の話題を考えたりするみたいなことがあるので、
この能力が養われたというふうに思っています。
あとは役だったかどうかは別として、他のエンジニア系番組をよく聞くことで、
自分が直接触れていない技術について薄かったとしても
インプットすることができるようになったなというふうには思っていて、
しっかりディープダイブしたわけではないですけど、
新しい技術とか最先端のツールみたいなところ、
ワードは聞いたことあるなとか、
これざっくりこんなことできるものだったなみたいなのは
聞き出しが増えたっていうのはかなり大きかったと思いますので、
役立ったエンジニアスキルとは言わないですけど、役立っているとは思っています。
多様な参加者との出会い
では質問の回答は以上で、イベントでの感想とかに戻りますけど、
参加者の職種が意外と多様で面白かったんですね。
お一人覚えているのは骨董屋さんをやっている人がいらっしゃって、
一応エンジニアかっこはてなみたいな本人も言ってましたけど、
エンジニアリングをしている方だったんですね。
こんな方も来るんだっていうのは結構面白かったし、
この界隈多様だなと思いました。
言うてでもエンジニアの方が圧倒的に多かったですけどね。
その中でも特に嬉しかった出会いが一つあって、
以前私がですね、X、Q、Twitterのスペースっていう機能があると思いますけど、
あちらで朝活をする時期が僕はありました。
その朝活にですね、当時カナダでエンジニアをされていたKさんっていう方がいらっしゃって、
本当たまたま僕がこのイベントに参加して、Kさんもたまたま参加しててお互い知らなかったんですよ。
なんですけどまさかここで出会えると思ってなくて嬉しかったし衝撃でした。
やっぱ改めてこういうエンジニアのイベントに参加することって、
いろんな出会いがあるから大事だなって本当感じましたし、
Kさんとはいつかご飯行きましょうっていう話もして、
Kさんもこのゲストに僕の番組に来ていただいて、
なんかお話いただけると嬉しいなと思ったりしてます。
いつかお願いしてようかなと思ってます。
後ほど会場ですね。会場はノートプレイスっていう場所だったんですけど、
四つ駅から本当に塔、2,3分ですぐ着く会場であり、
とても綺麗な場所でイベントしやすい場所だなって本当に思いました。
またこういうイベントができる箱を持ってるってちょっと羨ましいなと思います。
あとはその懇親会の食事なんですけど、
協賛されている会社さんがオリジナルのクラフトビール、
ラガー系とホワイトエールの2種類を用意していただいてました。
これやっぱり会社さん独自のものを作って展開されていて、
なんか他のイベントでもこういうの自社のオリジナルのビールIPA作ったんでどうぞ、
みたいなことを見たことがあって、本当なんか増えてるなっていう印象があります。
なんか自分たちもやりたいなってちょっと思いましたね。面白そうだな。
あとはケータリングとしておにぎりが出たのがなんか新鮮でしたね。
僕あんまケータリングでおにぎり見たことなかったんですけど、
しかし具材がしっかり入っていて、とてもおにぎり美味しかったですね。
イベントの感想と反省
やはりソウルフードだなっていう風な感じはありますけど、
ちょっとあまりにも美味しすぎてバックパック食べてしまった。
多分6個か7個ぐらい食べてしまいました。
残すのもちょっとね。だいたいケータリングで残ってしまうので、
僕残るの嫌なのでなるべく頑張っていっぱい食べたって感じです。
最後イベントの感想というか反省ですけども、
やはりクロストークっていうほど深い交流に自分としてできなかったのは
少し反省だなと思ってます。
例えば他の登壇者の方の回答に積極的に反応してあげるとか、
逆にそれに乗っかって質問したり、リアクションしたりとか、
せっかくクロストークって目打ってるんだから、
かつ自分も同じ登壇しているんであれば、
自発的に動いていくべきだなっていうのが反省してますね。
次回あれば登壇側だとしても、もしくは会場側だとしても、
積極的にイベント盛り上げていけたらなというふうに思っております。
そんなこんなで今回の話は以上にしたいかなと思います。
それではエンディングです。
とても楽しいイベントだったので、
エンジニア界隈でポッドキャストのイベントってまだ全然多くなかったので、
このイベントはもっともっとシャープ2、3でどんどん進んでほしいし、
大切にしていきたいなと思っておりますので、
もし何かお手伝いできることがあれば、
ぜひお手伝いしていきたいと思っておりますし、
次回知事会とかあれば自分も参加していきたいなと思ってます。
またこれからポッドキャストを始めてみたい方っていうのは、
ぜひぜひこのイベントに参加すると、
いろんな知見だったりノウハウとかも教えていただけると思いますので、
参加していただければと思います。
いろんな人に質問できる良い機会ですので。
はい、というところで終わっていきたいと思います。
いつもの番組の宣伝になります。
この番組面白かったよという方は、
ぜひチャンネル登録もお願いします。
もし聞いて気になることや話してほしいトピック、
感想などありましたら、
概要欄のフォームや、
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ウェブ小話で呟いてください。
ウェブはアルファベット、
小話は漢字でもひらがなでも大丈夫です。
今回もお聞きくださりありがとうございました。
甘えどりをしながら考える技術の変遷、
次回もどうぞお楽しみに。
お相手はキースでした。
さよなら。
20:22

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