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  2. 36. 長岡さんと楽しいFF14など..
2019-07-07 1:39:48

36. 長岡さんと楽しいFF14など趣味の話。

ゲストからの告知

FORTEからの告知

関連リンク

チャプター

  • オープニング
  • 長岡さんの自己紹介
  • いつからFF14を始めたか?
  • いまFF14で一番楽しいのはメインストーリー
  • いままでFF14やってきて楽しかったこと
  • 次の拡張である5.0で一番楽しみにしていること
  • 他の趣味の話、ニコニコ動画について
  • 釣りの話
  • サックスを習っている話
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク
00:00
aozora.fm 第36回目。第36回目は、ゲストに長岡さんをお迎えしています。長岡さん、よろしくお願いします。
長岡さんよろしくお願いします。
はい。じゃあ、早速簡単にでいいんで、自己紹介をお願いします。
はい。もともとSIRで働いていて、今年の3月くらいにユーザー系の企業に転職して、いろいろ新しい環境で頑張っている長岡と申します。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。ITエンジニア的には、転職話なんかも聞きたいところではあるんですが、今回いただいているテーマが、FF14、ニコニコ動画、実況動画とかボイスロイド、音楽教室、サックスということで、だいぶ気になるワードしかない感じなんで、早速趣味全開でいこうかなと思うんですけど。
はい。
FF14からじゃあ言っていいですかね。
そうですね。はい。
はい。ファイナルファンタジー14という、ファイナルファンタジーシリーズの14作目、MMOと呼ばれるオンラインゲームですね。リリースされたゲームで、あれ根性版が出たのって2009年とかでしたっけ?
そうですね。調べたらそのくらいでした。
9番からするともう10年ぐらい経ってる、実は意外と歴史のあるゲームになっている感じなんですけど、長岡さんはどのあたりから入られた感じですか?
そうですね。始めたのは、いわゆる新生になってから。いろいろ問題があって、生まれ変わった後からになります。
やりたいな、始めたいなって思ったのも、その新生のあたりぐらいからですか?
そうですね。もともとは、友人から一緒にやろうよって誘われて、その頃もう就職してある程度生活リズム的にも余裕ができていたタイミングっていうのも、いろいろ条件が重なって始めてみたっていう感じですね。
その時はパソコンでですか?PS3ですか?
PC版で始めました。
なるほど。スペック的には結構足りてる感じでした?
そうですね。そこは普通に動く形でしたね。
デスクトップですか?
デスクトップで、はい。
結構じゃあ、でも14時帯そこまでカリカリにしないと動かないわけじゃないんで。
そうですね。
あれかもしれないですね。グラボが普通に乗ってるようなPCって感じだったんですかね。
03:01
そうです。
新生がローンチして、サービスインしてから始めたって感じですかね。
そうですね。友人誘われるタイミングだったんでも、サービスインしてある程度経ってからでしたね。
ちょっと調べてみたんですけど、2014年の8月から課金が始まってたんで、2.0の中盤くらいですかね。
そうですね。あれローンチって3月とかだったんでしょうっけ?
そうですね。そのくらいで。
そっかそっか。いつくらいだろう。リヴァイアさんとかも出たのかな。
なかなか最新パッチまで追いつくまでかなり時間かかったので。
そうですよね。
その頃何が最新のコンテンツなのかっていうのは全然意識せずにやってましたね。
なるほど。で、友達と一緒に始めて、最初はジョブというかクラス化は何を選べたんですか?
呪術を選んで、魔法キャラでいこうかなと。
特に何かあったわけじゃないんですけど、どのジョブも、どれが難しいとかも特に考えずに直感で、
魔法とか使えたら楽しそうだなっていう形で始めましたね。
種族はちなみに何だったんですか?
種族は最初はエレゼンでやってました。
エレゼンオスですか?
いや、メスでした。
結構エレゼン選ぶ人少ないっていう統計でしたよね、確かね。
割とキャラを作る段階で、ジョブは魔法タイプかなと思った時に、自分の中で魔法使いそうなキャラを作ろう、キャラメイクしようっていう風に考えて、
エレゼンが魔法使いそうで、顔にタトゥーとかも入れられるじゃないですか。
はいはいはい。
そんな感じで黙々とキャラメイクしてましたね。
なるほど。なんとなく呪術、黒魔系だと、ララフェルとか使う人もイレブンの影響かもしれないですけど、大きいかなとか思っちゃいますけど。
なるほど、エレゼンだったんですね。
はい。
そっからもうずっとやってるって感じですか?
そうですね。たまに間が空いたりもしますけど、パッチが来たらやらなきゃって言って戻ってっていうのをずっと繰り返してます。
ちなみに最初に誘ってくれた友達はまだやってるんですか?
まだやってますね。
よかったよかった。たまに誘った人側がもうやめてたりみたいなこともあったりするので。
まだ一緒に。一緒に新しいパッチもやろうねっていう風に話してます。
06:05
同じFCで?
そうですね。
いいないいな。なるほど。
ちなみに僕はその新生のベータ2だったか3だったかで、確か自由、クローズじゃなかったオープンだったと思うんですけど、
それからやっていて、もともとQ14、根性版とかって言ったりするんですけど、やりたかったんですけどパソコンのスペックが全然足りなくて、
当時自作したPC使ってたんですけどグラボがそんなに良くなかったんですよね。
全然ベンチマーク動かなくてダメだって思ってたらめっちゃ評判が悪かったんで、これはやらなくてよかったかみたいな感じで、
僕ちょうどその頃が会社員になって2年目とか3年目ぐらいで、その後数年経って2014年ぐらいに、
その時はパソコンを買い替えていたので、そこそこのスペックのミドルハイぐらいの14が申請するぞってことでパソコンを買い替えて、申請からガッツリって感じでしたね。
なるほど。
僕はもう最初から、何で良かったか覚えてないですけど、竜騎士をやろうって思ったんで、ずっと双術、槍をやって始めて、キャラはヒューランの女性で、
ミッドランダーかな、たぶん一番普通な感じのキャラでずっと竜騎士やってるって感じですね。
それが2014年なんで、もう5年ですね。早いですね。
あっという間に。
なるほど。どうしよっかな。
14、それで初めてなんだろう。14って今いろんなコンテンツがあるじゃないですか。
店頭だけじゃなくて、採集とかクラフターものを作るとか、ハウジング、家を作るというか飾り付けるとか色々あると思うんですけど、
14は今何が一番面白い感じですか?
そうですね。今何が一番かっていうと、今なんだかんだ言ってメインストーリー読むのがやっぱり面白いですよね。
ストーリーが始めた当初は、よくあるMMOっぽいお使い要素というか、
09:02
なぜやるかはわかんないけれども、これを取ってきてとか、このモンスターを倒してきてって言われる感じだったんですけど、
どんどん新しいパッチが当たっていくことにどんどんストーリーが深くなってきて、それからずっとストーリーには注目してますね。
ストーリーどの辺がグッと来ました?
急に、いろんなメインクエストの流れでストーリーが展開されていくんですけど、
だんだんとストレスフリーな環境が。
よく言われるのが、急にもしもしって私ミーフィリアと呼び出されて、めちゃめちゃ交通の便の悪いところに呼びつけられるっていうのがだんだんなくなってきて、
そこからもう、そうするとお話に集中できるようになってくるんですよね。
割と駆け足でメインクエストは進めていったんですけど、2.0の後半ぐらいから、自分たちがどういう目的で冒険をしているのかとか、
それに対する世界設定だったりとかっていうのが散りばめられて、どんどん伏線が張られてくると、急に引き込まれていきましたね。
14、最初に言ってたお使いみたいな感じは、確かに頭1時間、今結構テンポ早いんで1時間ないかもしれないですけど、流石に操作説明をしないでほっぽり出されるわけにいかないんで、
最初はやっぱりこのモンスターを倒してきてとか、このアイテムを誰それに届けて、要は重要なNPCだから挨拶してこいってことなんですけど、
みたいのがあったりして、街の移動の仕方とか戦闘の仕方とかを学ぶのがちょっとあるんで、
そういうのいいから、もっとなんか掴みようみたいなのはちょっとあれかもしれないんですけど、最初の三国、グリダニアと…
グリダニアとリムサとウルダハ。
あ、そうだね。完全に言いどころがあった。グリダニアとリムサとウルダハ。自分が最初に選んだ都市からレベル15かな?ぐらいで外に出れるようになるじゃないですか。
はい。
飛行艇使って。
はいはい。
やっぱあれが一番最初にグッとくるポイントで。
そうですね。
そうですよね。で、そのファイナルファンタジーというかFFのメインテーマのアレンジみたいなのもかかったりして、あそこが結構冒険が始まる感じがあって、
12:08
グリダニアとリムサとウルダハってそれぞれまた景観というか、感じが違うじゃないですか。
森林のグリダニアと砂漠とか乾いた地形のウルダハと海とか草原があるリムサがあって。
で、全然違うところに行くとまた景色違ったりするのがすごい楽しくて。
そうですね。
普通にRPGとしては面白いんですよね。
うんうん。
っていうのがあって、すごい最初に聞いたどんな遊び方してるっていうところでメインストーリーだけ、メインストーリーを中心に追っかけているっていうのはすごくわかりますね。
風景の話あったんですけど、地形一つとっても意外と世界設定っていうんですかね。
こんな地形があって、こんな風に呼ばれてる。例えば橋みたいに架かってるところがあって、それがメガネ岩みたいに風に呼ばれてるみたいな。
本当にその世界を細かく細かく設定しているっていうところ。
やっぱり作り手として本当に真面目に作ってるんだなっていうところとかを含めてやっぱり引き込まれていきますよね。
なんかその世界設定好きみたいな、あるじゃないですか、そういうカルチャーというか、界隈みたいな。
ゼロギアスとか、そういう設定がすごい練り込まれてて、今おっしゃった地形とか、名称100形みたいなシステムが遊びが14によって、
決められた場所に行って決められたモートをすると、景観100形みたいなのが登録されて、図鑑が埋まっていくみたいなやつがあって、その図鑑にロアって言ったりするんですけど、
地形とかその場所の説明文が結構書かれたりとか、過去に大きな戦いがあった場所だったりすると、そういう説明があったりとかするんで、
そういう細かい設定みたいなのがすごい丁寧というか作り込まれてて、本当にやってて楽しいですよね。
そうですね。
メインストーリーの他にはやられてることとかないですか?
そうですね。一応、最近はあまりやってないですけど、いわゆる高難易度ダンジョン、いわゆるレイドって呼ばれるようなものも、一応一時期はがっつりやってましたね。
15:00
どこまでやられたんですか?
大迷宮バファムートの3層と、あとそこからは難しくてダメだっつきって言って。
アレクサンダー?
そうですね。アレクサンダーの1層かな。1層は割と真面目にやりましたね。
アレキの1層の時ももう霊式と通常に分かれてたんでしょうっけ?
そうですね、はい。
レイドその時は霊式行ったんですか?
霊式行ってました。
おー、すげー。レイドは全然固定のパーティーを組むとかっていう感じじゃなかったんで。
イシュガルドのメインクエストで、アリゼの絡みでフラグが変わるっていう話があって、その時にバファムートを制限解除で突っ走ってやり切って。
で、アレキは実は1回も行ったことがなくて、江戸不合だったかな。
生配信、ゲームの配信をやってるユニットがいるじゃないですか。よく14時間放送とかにも出てくる。江戸不味でしたっけ?
確か江戸不味だったと思うんですけど。
あの2人とヨシピーが出た回で、アレキを全走突破するっていう、なんか徹夜番組みたいなのをやってた時があって、その時に一応一通りカットムービーとかそれを見たんで、もういいかなっていう感じで。
で、グレンはオメガなんですけど、FFVフューチャーというかモチーフっていうところがグッと刺さったんで、ノーマルですけど一応全走突破して、武器も取るとこまでやりましたね。
アレキ以降はどうですか?
オメガはノーマルは一応全部やることはやってるんですけど、そこまで例式の方はあんまりやってなかったかな。タイミング的にも仕事が忙しかったりとか。
意外と高難易度コンテンツやるときって精神的な余裕が本当に必要で、イライラしちゃうんですよね。
やっぱり少しずつ積み上げていくとはいえ、自分だけの余裕じゃないところも。自分ができても、よく大生跳びとか言われますけど、みんながちゃんと動けないとクリアは難しい。
特にコンテンツが出始めた頃はっていう設定になってるんで、意外と精神的に余裕があるときじゃないと、なかなか真剣に取り組めないというか。
18:04
そういう面も。
そうなんですよね。攻略見てクリアできるんでしょっていう感じじゃないじゃないですか。
そうですね。
MMOってRPGなんで、ドラクエとか昔のFFみたいに、このボスにはこの技使えば勝てるよとか、このコマンドの順番で勝てるよみたいなイメージされる方もいるかもしれないですけど、
14はMMO、オンラインゲームなんで、どっちかっていうとアクションゲームなんですよね。
そうですね。
で、どういうアクションかっていうと、キャラを指定のエリアというか座標から移動させる。
ボスの攻撃がここに飛んでくるよっていうのが赤い円とかで出るんで、そこからキャラを逃がしつつ攻撃したり回復したり、パーティーを敵の攻撃から守ったりみたいな、自分の役割をきっちりこなす必要があるっていうところを突き詰めたゲームなんですよね。
うん。
分かってても避けきれないとか、分かってても避けることに集中しちゃって、例えば回復が遅れちゃうとか、ダメージが足りないとか、相手のボスの攻撃に合わせなきゃいけない防御のタイミングを逃しちゃって崩れちゃうとかっていうことがあったりして、
そういうのの積み重ねをひたすらものすごい精度で要求されるっていうのがコーン&コイン、コーン&コンテンツっていうやつって感じですよね。
そうですね。
ただ、それを8人とかで、さっき言ったオーナー飛びみたいな感じなんですけど、8人でやってクリアした瞬間の喜びというか、開放感みたいのは何にも変え難いというか。
そうですね。
結構中学とか高校の部活とかで、別に引退派とかじゃなくて県大会とか、なんか練習試合とかでもいいんですけど、マジでやって結果が出たときのあの感じですよね、まさに。
そうですね。特に、大体1ヶ月くらい、いわゆるコーン&コインのコンテンツが開放されるまで期間があったり1週間あったりとかするんですけど、
本当に始まったときの、みんな誰も何が起こるか知らないっていう状態で集まって、ここはいわゆるノーマルのときはこういう動きだったけど、コーン&コインはこう動かなきゃいけないっていう、1つ1つ全員で、8人で挑むんですけど、8人で謎解きして、
21:01
で、それぞれ役に割りこなして、結構もう最初の頃っていわゆる装備のレベルも足りなくて、結構なんとか逃げ切る、ゴールに駆け込むみたいな形で回ることが多いんですけど、それがゴールできた瞬間っていうのは本当に楽しいですね。
最初、零式開いた瞬間って攻略サイトとか情報とか一切見ないで封印して、もうチャレンジして全滅して、あの攻撃はこういう回避の仕方をしないといけないんだねみたいのを推理しながらやるっていう感じだったんですか?
そうですね。
おー。
まあ、FCのメンバーで全員揃わないときもあるんで、いわゆるパーティー募集って仕組みがあるじゃないですか。
そこでパーティー募集してみて、前半までの練習しましょうっていうパーティー作って、みんなで挑んだり。
前半までできたら、前半まではできてる人、後半のここからは後半の練習しましょうみたいなパーティーを立てて、どんどんステップアップしていくっていうような形で、序盤、特に最初の攻略情報とかが出てこないときはそういう進め方をしますね。
おー、すごい。ガチレイド挑戦者って感じですね。
ちなみに5.0というか、漆黒は今FCではレイドどうするって話になってるんですか?
おそらく行くと思いますね。
あー、零式ですか?
零式もそうですね。
おー、エデンどんな感じなんすかね。
どんな感じになるのか。
なんか噂ではFF6的な話も出てたりしてますけどね。ただ、順番的には次オリジナルになる気がするので。前回はモチーフあったんで、多分次オリジナルじゃないかなと思うんですけど。
そんな感じでやってきて、ギャザークラとかハウジングはそんなに?あとゴールドソーサーとか?
そうですね。いわゆる自分で武器を作ったりとかはあまりしないですね。
一番よくやってたのは2.0、3.0も少しやってましたけど、クラフターを真面目にやったのは本当にパッチ2.0の頃。
メインは貯金とかアクセサリーを作れるようなジョブでやってましたけど。
何でしたっけ、なんかマスターストーンみたいな、なんかそういう仕組みが。
はい。ステディハンドとBL5と、あと何だったかな?マイスターか。
24:07
そうですね。マイスタークラスみたいなやつですよね。
それまではやらなかったですね。
なるほど。僕もでもそんな感じですね。マイスター入る前までは結構真面目にやってたんですけど。
さっき言ったステディハンドとBL5の祝福っていう技みたいのがあるんですけど、あれが調理、料理を作る職業じゃないと覚えられないんで。
最初にみんな調理をやってひたすらフライパンでケチャップを作るっていう時代を当時の光野選手たちは過ごし。
そうですね。
で、他の職業を挙げ始めるみたいな感じで、何だったかな?なんかハイスチールインゴとかなんかを大量に納品するとかやってましたね。
何でしたっけ?リーブか。リーブクエスト。
そうそう。ギルドリーブだ。
これが美味しいからそればっかり何回も置いて。
あれはどこだったかな?イシュガルドっていうか、イシュガルドの前線基地みたいな2.0で行ける範囲のところにギルドリーブの人がいて。
テレポが遠いんで、ちょここで走って行って納品とかやってましたね。懐かしいな。
僕一応ギャザクラも熱が入る時があって、その時は上げるんですけど、遠藤まで行けないっていう感じで。
一応採掘と採集は今多分70になってたはずで、カンストしてて。クラフターもほぼ70に近いんですよ。
ただ全部70に仕切れてなくて、装填の時に一回全部やるぞってなって結構頑張ったんですけど、グレンが来ちゃってまたそこからキャップが上がっちゃってみたいな時期があって。
本当に最初の頃だけでしたね。2.0とか2.1の時は結構禁断した専用装備作って座れるっていう。
FF14のクラフター、物を作る職業ってある、例えばすごい強い武器を作るのに必要なパラメーターっていうのがあって、レベルがそこまで行けてもパラメーターが足りないとその武器を作れないんですよね。
27:05
武器作る時とかクラフターが作業する時ってその場に座り込んで、片膝ついて加工台に向かうので、パラメーターが足りないことを座れないとか、足りることを座れるっていう表現の仕方をしてて。
昔はすごい最高装備をした上で、マテリアっていうパラメーターをさらに弱すものを装備にオプションみたいな感じで付けないといけなくて。
これは確率でオプションが付けられるか付けられないかみたいな感じがあったんで、1個何万ギルするマテリアを買って、負け子の前で禁断。
オプション付ける、確率でオプションが付くか付かないかっていうのを禁断っていうシステムなんですけど、マーケットボードの前で禁断やって、マテリア終わって泣くっていう。
懐かしい。
やりましたね。懐かしい。まだレベル50のあれだったんで、AF1の。僕もチョーキンがメインだったんで、白いチョーキンの装備にやってましたね。懐かしいな。
懐かしいですね。
なるほどなるほど。
じゃあそんな感じで最新までやってきて、今はじゃあ一通りやること全部やって、やりたいと思ってることは全部やって、次の拡張の5.0を待ってるって感じですか?
そうですね。昔やってたけど最近新しいパッチでからまた復帰するかっていう友人がいて、彼に手伝いをしたりとか。
一緒にまだイシュガルドの途中だったんで、そこからクエストをやって、一緒にダンジョン回ってレベル上げしたりとか。
いいですね。MMOらしい楽しみ方をされていらっしゃる。なるほど。
ついでに自分新しいジョブのレベル上げも一緒にやるかみたいな感じで、全然触ったことのないジョブもレベル上げたりとかもしてますね。
今はじゃあメインが黒まで他にもやってるって感じなんですか?
そうですね。メインキャスターで3.0、紅蓮から赤魔導士っていうジョブが追加されたので、装備も共通ってこともあって、
メインは赤に赤魔になって、いわゆる敵がいっぱい湧くようなコンテンツは範囲技が強い黒魔導士で行ったりみたいなことをしてますね。
30:05
今赤魔の方がアイテムレベル高い感じですか?
そうですね。完全に武器の差ですけど、赤魔導士の方が装備のレベルが高くなってますね。
今どれくらいかってパッてわかんないですよね。
ちょっとパッとは出てこないですね。
本当に高難易度コンテンツに行くときはめちゃめちゃ気にするけど、普段それも入れるようになってしまうとなかなか装備のレベルを気にしないという。
そうなんですよね。僕今多分400いってなくて、380とか90ぐらいだった気がするんですよね。
まあこの拡張も来るっていう段階で、アイテムレベルの話にしてもあんまりしょうがないっちゃしょうがないですけど。
そうですね。また今度ガンガン上がっていく。
そうなんですよね。店売りでも普通に上がっていっちゃうから、あんまりあれなんですけどね。
なるほど。そしたら先にこれまでの話のまとめとして、一番14やってて面白かったことっていくつかジャンルで聞きたいんですけど。
まずストーリーとしては、2.0、神聖、3.0、装填、4.0、紅蓮って3つ大きくあるんですけど、どれが一番面白かったですか?
やっぱり装填が一番良かったですね。
やっぱそうですか。どのあたりが良かったですか?
まず装填への入り方。今まであんまり言うとこれから気になる方もいる。もしかしたらいるかなと思うんですけど、今まで築いてきたものとそれがどうなっていくかっていうところ。
新天地で新たに築いていくこと、そこの築いてきたものの成果みたいなところが見れる。
今までは主に自分のキャラクターの説明っていうのがそれまでは割と多くて、自分たちが何してるかっていう面もストーリーで語れることが多かったんですけど、
3.0からはそうじゃなくて、いわゆるNPCというか、他の主要になるキャラクターの成長であったりとかいうところも描かれてきていて、その中の出会いと別れっていうところで本当にシナリオが最高でしたね。
いやー良かったっすよね。2.xシリーズからの流れが最初にまずドカーンとあって、装填の話が始まるんですけど、途中でとあるキャラがあんなことになっちゃったりとか、
33:11
とあるキャラがあんなことになっちゃったりとかっていうのが結構2個ぐらい大きくポイントとあったりするんですけど、その背景というか流れ、それが起こる流れにずっとその旅をしてる感があるじゃないですか。
そうですね。
アルヒノと主人公と。
タタル。
そう、タタルと。あとリュウキシー。
エステニアン。
エステニアン。
はい。
みんなで、あ、俺今キャラの名前言うとこあった。
で、やる流れにあんなことになっちゃうのが2個ぐらいドーンときて、最後大断円に向かっていくっていう、あのRPGしてる感がすごく装填は良かったですよね。
そうですね。あと、ストーリーの展開の仕方、今までと違って語り部的な口調で始まる演出がされていて、いわゆる何年か経った後の歴史書みたいな、史実として残されているような体でストーリーが展開していく部分もあって、かなり引き込まれますね。
その千年記みたいな感じで、一千年間続いた戦争、人と竜の戦争の終焉というか、結末を見届けるみたいな感じもあったりして、あの感じがすごい良かったですよね。
いやー、なるほど。僕も装填が一番良かったな。
グレンもすごい良かったんですけど。
そうですね。グレンも良かったですけど、いわゆる装填で得られたワクワクとはまたちょっと違う感じですよね。
新天地に向かう、今まで知らなかった世界に向かうっていう意味のワクワクはグレンの方が強かったですね。
結構装填は、もともとダークファンタジーってコンセプトに言ってたのもある通り、結構暗い感じの話が多かったりして、ようやくその夜明けって言ってもまだ本当に薄明かりぐらいの感じでようやく収まったかなみたいなところがあったんですけど、
グレンは結構どっちかというとまっぴるわみたいな感じで、すごい明るい感じで終わって、最後もラソース結構強かったんで、やりきった感があって、あのキャラもまた濃い感じだったんで、
どっちかというとグレンは結構、インとヨーで言えばやっぱヨーな感じでしたよね。
36:01
そうですね。
そうなんですよね。装填が、あれは去年の1月とかだったと思うんですけど、ファイナルファンタジーが30周年とかを迎えていた時期で、あ、一昨年だったかもしれないな。
あの、別れの物語典みたいな、FF30周年記念典みたいのを六本木でやってたんですよ。
で、シリーズ全部出てて、1から15まで。で、その開発資料とかも出るんですけど、その別れの物語みたいな、命を落とすキャラクターとか、道が違えちゃうキャラクターとかの話を結構中心に、
その各シリーズでこういうシーンあったよねみたいな、泣けるみたいなとこがある展示をやっていて、14もそれに出てて、
オブリビオンの幻覚40層の曲あるじゃないですか。あれ、これ何の阪神戦か言うともうネタバレになるので言えないんですけども、あの幻覚40層バックに盾とお墓があって花が置いてあるっていう、
あのコーナー14があって、もうその場で僕は泣くっていう。
たぶん私も行ったら泣いてたと。
だいたいヒカセンの人はみんなそこで立ち止まって、1ループ聞いてみんな泣くっていう。お墓参り行ってきましたっていう。
あれがすんごい今でも思い出されますね。
そうですね。あそこはさすがに予想してなくて。
いやほんとほんと。だってそういうキャラじゃなかったじゃないですか。
そうなんですよね。
いやほんとに。なんで、えーって、えーってなりましたよね。
なりましたね。しばらく茫然としてましたね。
で、とりあえず一通りイベント、ムービーが終わって動けるようになったら、えーと、モードラというか、あのドラゴンズなんとかでしたよね。
にテレポしてお墓参りに行くっていう。
あれはヒカセンなら多分絶対みんなやるっていう。
いやーあれはほんといいイベントでしたね。
そうですね。
なかなかその、いわゆるゲーマーだと昔のゲームとかって思い出補正みたいなのあったりして、結構言うても昔のスーファミ時代のRPGの方がみたいになりがちなんですけど、
いやーあの流れは正直ベスト5に入ると言っても過言ではない。
あのクロノトリガーとか名作RPGいっぱいありますけど、決して引きを取らない衆逸なイベントでしたね。
39:04
そうですね。
うーん。
これ思い出してるとしんびりしてきちゃうんで。
そうですね。これまでの過去の話で、メインストーリーの話は聞いたんで、今度全体を通してこういうところが良かったなーとかプレイしてて楽しかったなーみたいな、長岡さん的に楽しかった部分があれば聞きたいなって思うんですけど。
あー。
なんか印象に残ってることでもいいですけどね。
まあゲームもそうなんですけど、割とプレイヤーと運営が近い関係があるじゃないですか。
で、その中で、いわゆる年に1回長時間の配信をしながら、自分もこんなコンテンツあったなって思いながらやったりとか。
そういうゲームとそれ以外のイベントっていうのも組み合わせだったりとか。
あと意外といろんなゲーム、他のものとコラボしたりしてるじゃないですか。
あー、確かに確かに。
モンハンとか、最近だとヒフティーンもそうだし、あとガロウでしたっけ。
そうですね。
特撮のやつとかありましたよね。
妖怪ウォッチイベントがあったりとか。
ありましたね。
ドラゴンクエストとコラボしたりとか。
そういう柔軟にプレイヤーが楽しんでくれればっていう風な形で、いろんな工夫をしてくれるっていうところは、多分魅力の一つですよね。
運営とプレイヤーの距離が近いって本当にこれ、もっとうまく伝えられないかなって毎回思うんですけど。
本当に距離が近いっていうか、一緒に作ってる感が半端なくて。
オーケストラコンサートっていうイベントというか、催し物があって、14の曲をオーケストラに演奏してもらって、プレイヤーみんなでコンサートを聴こうみたいなのが、あれは一昨年ですかね。
そうですね、確か一昨年行きました。
僕も行きました。いやー良かったっすよね。
あれは良かったですね。
もうこれ良かったしか言えなくなっちゃうので、あれなんですけど。
何でそれが運営との距離が近いかっていうと、運営もどうしてもやりたい。
14が好きだから、プレイヤーの皆さんが好きだから楽しんでもらいたいっていうことで、もう数年前、多分3、4年前とかからそこしか空いてない東京国際フォーラムを予約して、
42:12
もうその時14がどうなってるか分からない状態だったのに予約してやるんだって言ってやって、本当に大成功を収めて、どれぐらい大成功だったかっていうと、オーケストラの演奏者の人たちが多分過半数超えたかもしれないんですけど、
14のプレイヤーになるっていうくらい、14のプレイヤーの観客の、コンサートの観客の熱の入り方に感動するっていうことが起こって、もうその14の曲、1曲1曲すごいみんなすごく拍手してくれるし、スタンディングオベーションしてくれるし、何度も立ち上がってくれるし、みんな泣いてくれるし、みんなすごいリアクションを取ってくれるし、
こんなにオーケストラっていうか自分たちの演奏を聴いてくれるお客さんは何十年やってても会ったことがないっていうことで、そのあの時のお結婚って国際フォーラム、3日か4日か3日間で確か、
はい、3日間ありました。
っていうんですけど、もう観客がめちゃめちゃ熱が入ってるんで、演者側もめちゃめちゃ熱が入っちゃって、コーラスの人がものすごい声を出しちゃって、コーラスの人が喧嘩になったんですよね。そんなに声出して、明日どうするんだみたいな。
いやでも、こんなに聴いてくれてるのに手を抜くわけにはいかないだろうみたいな。そういう意味で喧嘩になるぐらい、すごい熱量が高かったっていうことをおっしゃってて、その後実際にいろんな演者の方がプレイヤーとしてデビューしたりするっていうことがあったりして、
実際にオーケストラコンサート自体、日本でやってすごくヒットして、もともと予定してたかもしれないですけど、ヨーロッパとかアメリカでもやって大盛況だったりして、っていう感じでプレイヤーを楽しませようっていうのと、それに応えるそのプレイヤーの熱意というか、
コミュニティに対する熱量がものすごくて、本当このコミュニティにいてよかったな幸せだなって思える感じですよね。
45:00
もともと音楽も結構いい楽曲が多くて。
そうなんですよね。
あの、ソケンさんが半端ないっていう。
すごい。
ほぼほぼあの人が曲書いてるじゃないですか。
なのに毎回別の角度から刺してくるんで。
本当、やばいですよね。
やばいですね。
いつだったかのファンフェスで公開収録みたいなことをやってて。
シルクスじゃなくて、大東大のやつですか?
その時はまだどこに使うか決まってなくて、イデルシャイアの曲の鍋とかを持ってきたりして。
はいはいはいはい。
もうその場で本当に収録するみたいな。
やってましたね。
なんかそういう、その開発者自身もめちゃめちゃ楽しんでるとかすごいこと伝わってくるじゃないですか。
そうですね。
申請する時からめちゃめちゃしんどかった。
しんどさしかなかったと思うのに、生放送に出てくるサッフの人みんなすごい楽しそうで。
そうですね。
現場から上がってくるものすごいクオリティのものが上がってくるじゃないですか。
特に我々開発現場、ゲームの開発現場じゃないですけど、システムの開発現場いるんで、
あれだけのものが上がってくるってことは現場の熱量どんだけ高いんだっていうのがわかるじゃないですか。
そうですね。
クオリティにムラがないというか、いつも最高のものを出そうってしてくる。
リーダーとかプロデューサーがどんなに頑張っても、やっぱ下がついてきてないと、
あのレベルのものって出てこないと思うので、その場を作れてるプロデューサー陣とかもすごいし、
もちろんメンバーも含めてみんなその場の空気を作ってると思うので、
あの開発チームは本当に憧れますよね。
憧れますね。
すごい。
ああいうチームが世界中にいっぱいできたら、もっと幸せになるだろうになって思って、
あれをどうにか再現できないかっていうのが、なんか人生のライフワークぐらいな感じなんですけど。
いやー本当元気もらえますよね。
そうですね。
いやーちょっと、音楽の話が出たんで、これも難しい質問だとわかってて聞くんですけど、
コーティンの楽曲で、この1曲選ぶとしたらどの曲が一番好きですか?
うーん、でもなんだかんだ気に入ってるのは、
48:08
アレキサンダーの2層だと、ちょっともう曲名まで覚えてないですけど、いろいろ本当にロックな感じの。
よくライブで流れるやつですかね。
そうですね。
えっと、あ、ローカス。
はい。
ローカスいいっすよね、ローカスいいっすよね。
いやー、ファンフェスで毎回、ロックバンドというか、
Primalsっていうバンドを、その音楽担当している祖賢さんって人と、
あとプロのバンドの方を4人かな。
そうですね。
祖賢さん入れて4人。
確かに4人だと思いますね。
で、バンドを組んでて、毎回イベントとかで生演奏、ライブをやるんですけど、
ローカスは盛り上がりますよね。
うーん。
ローカスは、アレキやってない僕でさえめちゃめちゃいいなって思いますもんね。
で、確かローカスって、今はもう使われてないかもしれないですけど、
夜11時くらいからやってるニュースのテーマソングに使われてたんですよね。
今も使われてるかもしれないですけど。
確かに、なんかありましたね。
なのでひょっとしたら聞いたことある人いるかもしれない。
いやー、ほんとローカスは名曲ですね。
いやー、僕だから1曲って聞いといて、僕は1曲って答えらんないんで何曲か言うんですけど。
そうですね。いい曲ほんとにありすぎて。
タイタンは外せないじゃないですか。
やっぱローカスもいいんですけど、最近だと、アレキじゃないや、オメガ3奏のエスケープ。
オメガ3奏のエスケープもすごい良かったし、個人的にすごくグッと、ずっとグッと来てるのが、
逆襲の咆哮っていう曲があって、これ蒼天のIDのボス戦とかで使われてた曲で、
やばい、蒼天のボスの名前忘れた。ニーズヘック。
ニーズヘックの曲の元ネタというか、もともとニーズヘック戦用に書いてたらちょっと合わないねってことで、
遅らいでしちゃったんだけど、出来は良かったんで、IDのボス戦で使われてた逆襲の咆哮っていう曲があって、
あれもすごい好きですし、やっぱりシバもすごくいいですし、
意外とリヴァイアさんも好きなんですよね。
やっぱでも、グレンはそんなにこの曲っていうのがあんまりなくて、
51:00
IDのボス戦くらいかな、ボス戦はすごい良かったかなと思うんですけど、
意外とちょっと趣味嗜好の問題だと思うんですけど、あんまりグッと来てなくて。
意外とその和っぽい要素の楽曲が多いので、
割とその嗜好的にあるかもしれないですね。割とヤンサとかのフィールド曲とかは好きですね。
なんかその、クガネもそうなんですけど、結構意識して聴こうっていうよりもBGMとして流れてるとすごい気持ちいいみたいな、
グレンはあるかもしれないなぁ。
グレンで一回言うとしたら、スサノオの曲とか。
あ、スサノオの曲も良かったっすね。
スサノオは確かごく行ったんだよなぁ。
うん、行った気がする。
結構難しかった。
難しかったっすね。
意外にその、逃げ場がないみたいな状況が言えば。
この溝飛んでいいんだっけみたいな。
あとタンクの人ボタン連打大変そうだなとか。
あと分かってるんですけど、誘導に失敗して巻き込んで壊滅するとかありましたね。
いやぁ、懐かしい。
なるほど。
いやぁ、ちょっと話が尽きないんで、一応5.0の話もしときたいんで、
次の拡張で一番楽しみにしてることなんすかっていうのをちょっと聞きたいなって思うんですけど。
そうですね。今までストーリーに注目してきたんですけど、やはり5.0もストーリーが見逃せないと。
いわくこのストーリーの根幹に、この世界の根幹に迫る話が繰り広げられますと。
今まで大量に伏線を巡らせてきたものが少しでも垣間見れるっていうのが楽しみで仕方がないですね。
あれ、最新のトレーラー見ました?E3のやつ。
見ました。
いやぁ、あのトレーラー卑怯ですよね。
そうですね。それを公開しちゃっていいんですかっていう。
うん。で、インタビュー見ると、いや、あれを言うからには当然まだでっかいのがあるんでみたいな。
ですよね。
いやぁ、もうね。しかも5.0で基本的に多分そこまでは出るじゃないですか。
5.Xシリーズはまた6人向けての話とか深掘りになっていくと思うんで、多分あのトレーラーのとこまで5.0で行くはずなんで。
そうですね。
いやぁ、どこまで行っちゃうのってすごい気になりますよね。
本当にある聞いた瞬間びっくりして。
いやぁ、びっくりした。え、だって、え、クリスタルとか。
あれ、今までやってきたことなんだったの?みたいな。
54:03
うん。え、だっての願いなの?みたいな。
そうですね。
なりますよね。
なりました。
いやぁ、だから、その神話の話みたいなところに切り込んでいくのに、このピースが足りない感じがものすごいやきもきするっていう。
はい。
いやぁ、やっぱメインストーリー楽しみですよね。
楽しみですね。
あと、ジョブもね、あの新たに2種追加されるので。
ガーンブレードと踊り子。
今まで割とレンジ色、いわゆる遠距離物理色はあんまり触ってこなかったので、踊り子、触ってみようかなとは思ってますね。
僕、あの今回フェイスが入るじゃないですか。
あーはい。
はい、あの、NPC連れてダンジョンに行けるようになるんで。
はい。
ちょっとガーンブレード、タンクをやってみようかなーってちょっと思ってますね。
割と3、もう話がまた戻っちゃいますけど、あのー、4.0からNPCの動きが特に戦闘で、あのー、ぐんと良くなって、ほんと一緒に冒険してる感が出てきましたよね。
あのコンテンツってやりました?あの招待育成みたいなのあるじゃないですか。
あー、あっちはあまり手がついてないですね。
そうなんですよね、僕あのー、最初あのシステムってダンジョンに行けなくて、クエストみたいのを受けさせて育成するみたいなことしかできなくて、その時は結構やってたんですよ。
はい。
で、ちょっとダンジョンに行けるってなってからちょっと、やらなくというか間が空いちゃってて。
そうなんですよねー、そのー、ダンジョンに行くシステム使えば自分の練習、まあヒーラーとかの練習とかできたのになーと思いつつ。
あー、そうですね。
あれもちょっとやれてないんで、いつか触りたいなーと思いますけどねー。
意外とそのー、新しいジョブを触る時の練習の場ってなかなかないですもんね。
そうなんですよねー、だって今更サッサ社行けないじゃないですか。
サッサ社行ったって、だって1個が2個のスキルを、ウェポンスキルを打つだけになっちゃうんで、
え、ヒーラー?みたいな、石投げるかケアルするだけでしょ?みたいになっちゃう。
なっちゃうんで、かといってフルー、例えばレベル50の、なんだろうなー、アムダーとかなんか、わからないけど、今更あの辺に行くのもちょっと50のスキル使うのにも、
っていうのもあるし、かといって最新のダンジョンは行きづらいし、みたいな、結構難しいとこありますもんねー。
あのー、ちょっと余談というか、あのー、外れた話になっちゃうんですけど、
最近実はちょっとエウルカをずっとやっていて、
エウルカも一応ストーリーがあるじゃないですか、で、あれをちゃんと紹介しておきたいなーと思って、
57:05
で今、2個目のパゴス編まで来て、
でさすがにちょっと5.0間に合わなさそうなんで、ひょっとしたら最後までいけないかもしんないんで今、
あのー、どうしようって感じなんですけど、まあやってて、
で昨日、レベル上げでモンスター買ってたんですけど、
たまたまその場で即席で組んだパーティーの人が、回復が遅れてやられちゃったんですよ。
でDPS2人でパーティー組んでたんで、蘇生ができなくて、
でその時、初めてフェニックスのを使ったんですよ。
ずっと街歩いてて、でエウルカで使えるかどうかもわからなかったんですけど、
フェニックスのを使ったら、蘇生って出て、「あ、使えるんだ!」って。
そう言われると、使ったことないかもしれない。
ないですよねー。
ないんですねー。
フィールド歩いてて、その場で辻、レイズ待ってる人いない、みんな帰っちゃうんで、
初めてフェニックスのを投げて、
え、フェニックスのですか?って言われて、
あ、そうです、初めて使いました。
いや、僕も持ち歩こう、みたいな話になって。
いやー、すごい感動した。
新生始まって以来ずっと持ってたフェニックスのだと思うんですけど、
初めて使ったと思って。
なるほど、やー、やっぱメインストーリー楽しみですよねー。
本当に楽しみですね。
UQ取るんですか?
いや、まだ転職者ばっかりでなくいいので、
なるほど。
早く帰って、発売は7月ですけど、予約してアーリーアクセスができるので、
来週かな?来週の金曜日には早く帰って。
そうなんですよ。
え、あれですか?えっと、コンプリートボックスじゃなくて、えっと。
あ、まあ通常版?
通常版ですか?
はい、ダウンロード版で。
なるほど。
僕は限定版を買ったんで、
あの、実は新生からずっと買ってるんで、
新生装填グレン、漆黒と今あの、あの箱が4つ家にあるっていう。
捨てるに捨てないんですよ。
あとあの、途中からフィギュアが付きだしたんで、フィギュアのパワーだったんで。
まああの、大事にしまわれてる感じではあるんですけど。
いやー、楽しみですね。
楽しみです。
僕、もうちょっと、いろいろあってもう悠久があんまりないんで、
あの、フル、えっと、フレックス、フルフレックスなのを利用して、
朝めちゃめちゃ早く行って、
確か17時か19時かどっちかに開くと思うんで、
確か17時だったと思うんですけど。
そうですね、はい。
なるべく16時に終わるように。
っていうと、朝6時とか5時とか多分、
1:00:02
家出て会社行かないといけないんですけど。
多分7時に会社にいればいいのかな。
で、4時に帰ってタイムラインを見て、
高度な情報線を繰り切れつつ。
空いたとか空いてないとか。
もうエラーの番号忘れちゃいましたけど。
帰れねえぞ吉田っていうの。
久しぶりに、2年ぶりにやろうかなっていう。
まずクライアントのアップデートがあって、
ダウンロードがあって。
確か事前にできるのかな、多分。
のはずですけどね。
パッチのトロート会が多分あると思うので、
その頃には多分。
懐かしい。
前回の時は、
Chromeデスクトップを有効にしておいて、
会社の昼休憩の間にリモートで入って、
クライアントのアップデートをしておくっていうことを
してましたね。
すげえ。
僕どうしてたかな。
休んだと思うんですよね。
前職結構有給に余裕があったんで。
休んでたか。
違うか。
当日はサーバーが混むから。
し、夕方だし休み意味ないと思って月曜休んだ気がしますね。
月曜、それも結構いい戦略ですよ。
なんで、夜もう18時とか19時の時点で
ネットを見ながら、ツイッター見ながら、
アビ共感地獄絵図を見て、
僕も帰ってきてそこに参加し、
僕はラウバハン統滅戦に参加したので。
私も参加しました。
ラウバハン強敵でしたね。
めちゃめちゃ面白かったですね。
面白かったですね。
みんなが列を作って順番待ちをしてるんですよ。
順番待ちをする派と意味がないから、
その場でアタックし続ける派に分かれて、
奇妙な自治空間というか、
緊張状態が保たれるっていう。
僕はあの時、夜中の2時とか3時くらいまでやってダメで、
3時間か4時間くらい寝て、
起きてドッと流れた瞬間に立ち会って、
そのまま先進めた記憶がありますね。
そうですね。
今日しばらく開かないなと思って、
じゃあフェイトを回ってフィールドをぐるぐる回って
レベル上げしようって言ってレベル上げをしてましたね。
あの時のフェイトもめっちゃ人いましたもんね。
いましたね。
で、悪魔とか侍のクエストもインスタンスに入れないから
進まなくて、
何もできねえぞ吉田っていう。
あれもすげえ面白かったですね。
意外とインスタンス頼ってたんだなと。
1:03:01
コンテンツファインダーだけじゃないんだと思って。
いやー懐かしい。
いやーなるほど。
50もそもそもログインできるのかっていう話と、
どっかでまた詰まったりするのかなっていうのは楽しみにしつつ、
そうですね。
50を迎えたいからの段差とは思います。
はい。
14なんか通してこれだけは言っておきたいみたいなことあります?
いやーもう語りだすと細かなところからいくらでも出てくるので。
いやーそうですよね。
一旦このくらいに。
あのPLL、僕全部見てる。
プロデューサーレターライブっていう生放送全部見てるんで、
最初の方のPLLの話とかもちょっとしたかったり、
いろいろあるんですけど話題は尽きないんで、
じゃあこの辺にしときますか。
そうですね。
一応あとテーマとして他2つぐらいあったんですけど、
どうします?軽く触れて終わりにしてしまうか。
そうですね、簡単に。
次回以降のネタとして撮っておいてっていうのも全然ありですけど。
今回簡単に触れるくらいでもいいかなと。
じゃあいただいてたのだとニコニコ動画、実況動画とかボイスロイドの話と、
あと音楽教室、サックスの話があったと思うんですが、
まずはニコニコ動画のところからいきますか。
そうですね。ニコニコ動画も今はいろいろありますけど、
結構昔から、それこそβとかの頃から一応登録はしていて、
その時のアカウントはもうなくしてしまったんですけど。
なるほど。
いわゆるゲームの実況動画とか、結構見てましたね。
なので、いわゆるゲームの知識って自分でプレイするだけじゃなくて、
割と人がやったのを見たことで得てる知識とかって結構多いですね。
わかる。結構好きなゲーム、例えばストーリーが好きなんだけど、
自分に合わないタイプのゲームってあるじゃないですか。
僕はFPS、一人称視点がどうしてもダメで、
プレイしててあんま面白くないってなっちゃったり、
読む時もあってできないので、
コールオブデューティーとか、ホラー系のFPS、
デッドスペースとか、あれTPSでしたっけ、あれFPSですよね。
あれTPSかな。
ホラー系のFPS結構多いんですけど、
1:06:03
バイオショックとかめちゃめちゃ面白いんですけど、あんまり楽しめないんで、
ああいうのは僕も動画で見ちゃいますね。
なんかニコニコ動画が流行る前は、
いわゆるゲームの実況配信みたいなのが2chで流行ってたんですよね。
そうなんですね。動画で?
その頃は、
ストリーミングで自分でポートを開放して、
ピアツーピアみたいなやつだったんですかね。
それが直でストリーミングするのと、ピアツーピアで視聴が見る方もポート開放して、
自分も親になって、下にストリーミングしていくみたいな方式といろいろあって、
そういう意味でその頃からずっと、いわゆる実況みたいなものに触れてました。
なるほど。僕の場合は同じような感じで、動画がないときに実は実況を見てたときがあって、
僕の場合は掲示板とかチャットだったんですよ。
ドラクエのリアルタイムアタックをやってるのをチャットを使って実況するっていう。
2005年とか3年とかに、ドラクエを1から5まで1日でクリアするっていうのをプレイしてる人と実況する人がいて、
携帯で喋ったやつを上げたりとかして、ここまで来ましたみたいな、次はこのボス倒しますみたいなのを、
チャットの掲示板を見ながらやってるっていうのが結構実況としては最初期にありましたね。
最近はあんまり実況動画としては見てない感じですか?
最近も結構見てますね。
実況はいわゆる生声の実況と、あとはボイスロイヤルとかソフトトーク、ゆっくり実況って呼ばれる合成音声の実況ってあるんですけど、どっちもな感じですか?
どちらも見てますね。
ちなみにこの人好きみたいな人いたりします?
最近は、シャドーバースっていうカードゲームのニコニコだと一番なのかな。
他の人どんな人って調べたりしないんですけど、鶴岡かっこ鴨名橋っていう人がいて、いわゆる、冒険とはちょっと違うんですけど、
1:09:04
赤髄トークするような感じの。
自分のミスプレイも相手のミスプレイも切れるみたいな。
あのゲームはよく見ますよね。
メインは、いわゆるボイスロイドの実況とかが結構好きで、それがハマってます。
東北霧さんとか。
そうですね。
特定のこのボイスロイドが好きとかって感じですか?
割と広く、このキャラがっていうよりは全体的に、ボイスロイドの音声を使って実況してる全般的に好きですね。
最近この動画良かったみたいな、ゲームでもいいですけどあります?
最近だと、やっぱり面白いなっていうのは結構有名なのかな。
いわゆる、VCGっていうゲームで単純ドラムを作って実況する。
イギリスが生み出したあの兵器ですよね。
実況が。
それが結構ニコニコでも再生数が割とトップの方に来てるようなものだったりとか。
有名なところだと、鶴巻巻とゆずきゆかりの未確認ゲーム機構っていう。
それ知らないですね。
いろんなゲームを紹介しながら、オリジナルのボイスロイドのストーリーも展開していくっていう動画があって。
それは、こんなゲームもあったんだっていうものと、オリジナルのストーリーも楽しめる。
ドットが作者の人の手書きで、ドット絵が割とヌルヌル動く。
その辺の動画としての技術的なところもすごいなっていうところがありますね。
なるほど。僕結構ゆっくり実況が好きで、結構ゆっくりばっか見てることが多くて。
生声の実況の人もたまに見たりして。
昔結構見てたのは生に実況の人とか、あとこれ前の回でも言ったんですけど、ボルゾイ企画っていう4人組でやってる人たちとか。
よく見てたんですけど、どっちかっていうとゆっくりの方が多くて。
最近だとトラネズっていう、トラちゃんとネズミさんの2人が1日1本以上動画を上げてる。
1:12:08
頭のおかしい人がいるんですけど。1日1本以上ゆっくり実況動画を上げてて、かつそれを3年ぐらい続けてる。
頭のおかしいかっこ褒め言葉な人がいるんですけど。あの人の動画とか大好きで、基本的に全部見てるはずの。
3000何本あるはずの。2000何本かな。3000までいってなかったかもしれないですけど。
私も見てましたね。最近のやつは自分の興味あるゲームだとよく見たりするんですけど、最近はあんまり見てないかな。
最近ゼルダとかやってるんで、ゼルダやってたら見た方がいいと思うんですけど、やってないんだったら先やった方がいいかなみたいな。
なるほど。
あと、結構ゆっくり実況だとリムワールドっていうゲームとか、あとはFPSコールオブディリティとか、さっき名前出たデッドスペースとか、
あとRTS、リアルタイムストレッテージとか、渋ファイブとか、あとトータルウォーっていう歴史シミュレーションものがあったり、
あとは信長の野望とか、あのあたりのゆっくり実況動画を結構よく見てますね。
最近ちょっとゲーム実況熱が強くて、ちょっとポッドキャストよりゲーム実況に効けて、最近あんまりポッドキャスト効けてなくてやばいって感じなんですけど、
まあ一家制のものなんで、また実況終わってたなって思ったらまたポッドキャスト来やすそう思うんで。
そうですよね。
っていうのは。
波がありますよね、なんとなく。
そうなんですよね。飽きたとかつまらないとかじゃなくて、単純に特にこの半年結構エンジニアとしてアウトプットばっかりやってて、あんまりゲームとかやってなかったんで、
14の拡張もそうなんですけど、ゲームにちょっと今だいぶ熱が来ていて、っていう感じなんですけど。
あとそのニコ動的にはボイスロイドっていうのもあったんですけど、これはあれですか、ボーカロイドって意味ってよりも。
そうですね、喋る、歌わせるのではなくて、いろんなセリフを喋らせるっていうんで、ボイスロイドって呼ばれる音声合成のソフトがあるんですけど、それを利用した動画を一応メインでよく見てますね。
キリタンとかゼンコとか、あとは何だろうな。あおいちゃんとかあれ?
そうですね。
あれはボイスロイド?
1:15:00
ボイスロイド、そうですよね。
あおいちゃんとあかねちゃんとか、あかねちゃんかわいいやったーっていう。
そうですね。
あの辺ですよね。
はい、そうです。
あの辺は結構、さっき名前挙げたリーモワールドなんかは、キャラクターはすごくいっぱい出てくるゲームなんで、ゆっくりに加えてボイスロイドのキャラとか出たりしてましたね。
そうですね。意外とゆっくりとボイスロイド、両方出てくるっていう動画も結構あったりしますね。
いやー、結構ゆっくりしゃべらせるの大変なんで、キャラいっぱい出してやってる人はすげーなって思いますけどね。
そうですね。ある程度ツールで楽になるとはいえ、立ち絵を細かく動かす人がいたりとかすると、よくやるなーという。
いわゆる茶番って呼ばれてる、ユキみたいの、紙芝居みたいのやったりする人もいるんですけど、ああいうので面白いの作る人やっぱすごいですね。
すごいですね。
なるほど。ニコ動的にはそんな感じで大丈夫ですか?
そうですね。一応いくつか自分で投稿してみたりとかも。
それは告知するべきでは?
僕も投稿してる割には実はあんまりちゃんと宣伝はしてなくて、厳密にはニコ動で投稿するのって許可降りてない作品なんで。
あんまり大きなゲームでは行ってないというだけで、YouTubeとかはOKなんですけどね。
海外のゲームなんでそんな日本のローカルな動画サイトでっていうのは滅多にないんで、あれなんですけど。
YouTubeはOKなら大体どこもOKっていう不分立みたいなのがあったりするんで、あれなんですけど。
っていうのも含めてあんまり行ってない感じですか?
いや、一応ボイスロイドを使って動画作ってるんですけど、ゲームとか実況っていうよりはいわゆる実写系で、
ボイスロイドって結構いろんなジャンルに広がっていて、その中でキッチンって呼ばれる料理を作るのがメインな動画を。
なんか一回旅行記みたいのは見たことがあるんですよね。
旅行行ってきて撮ってきた動画にキャラを合成させて、ここはドイツの有名ななんとかでみたいな解説を入れてる。
そういう感じの料理版ってことですか?
そうですね。
料理が趣味ってことですか?
そうですね、ある程度は。
それぜひ告知に入れてください。もし入れたくなかったら僕がこっそり見るんで後で教えてください。
自分の動画っていうよりもそのジャンルが流行ってほしいみたいなところがあるので、いわゆるニコニコ動画でボイスロイドキッチンって検索すると。
1:18:11
タグをじゃあ告知に入れておきますか。
いわゆる実写系の中でも色々あって、料理動画の中でも結構有名なのがあって、その人は魚を捌いたりして、すごく美味しそうな料理を作る人がいるんですけど、
そこから派生して今度は魚釣りの方にもどんどん興味が。
いいですね、いいですね。
広がってきたり。
巡回するほどじゃないんですけど、たまにツイッターで流れてくるとよく見るブログの人がいて、その人関東に住んでるんですけど、
近場で結構釣りをするブログをあげる人がいて、江戸川とかで釣ったりする人がいれば、内傍とか外傍に出かけてって、ちょっと外れた堤防、川の中にある堤防まで船で行って、
磯釣りみたいなのをして、釣ったアジとかそういうイシダイとかそういうのを捌いて、料理にするまでをブログにあげてる人がいて、結構江戸川とかだったら、
テナガエビだったかな、エビが釣れて、ココ抜きしたやつをフライにして、エンプラにしてビールでみたいなのをやってたりとか、魚釣ってきたのを一夜干しにして食べたりとか、結構おいしそうなブログをあげてる人がいて、結構そういう釣りプラス料理はすごい僕も興味あるんで、すごくわかります。
実際釣り行ったりとかされるんですか?
そうですね、今年から始めようって言って、ちょうど転職別の、全然エンジニアとは関係ないですけど、転職で上京してきた友達がいたんで、一緒に誘い合わせて3回くらい行ったんですけど、まだ何も釣れてないと。
3回って完全に坊主ですか?
それリール、投げ釣りとかじゃないですよね?
ちょい投げくらいですかね。
じゃあ、そこそこリールがついたやつを、天秤かなんかつけて、ちょっと振って、数メーター先くらいに落としてみたいな?
そうですね。
なるほどなるほど。楽しそうだな。
僕結構坊主になるとやっぱ辛いじゃないですか。
なんで、内房の、ちょっとわかんないかもしれないですけど、五位とかっていう地方というか駅があって内房に。
1:21:09
あの辺って東京湾に流れ込む川が何本かあるんですけど、めっちゃ汚い川、泥川みたいなところなんですけど。
あそこにハゼがいっぱいいるんですよ。
ハゼは結構簡単に釣れる上に、頭を落として開いて、そのまま唐揚げにして食えるんで。
うまいかつったら、釣ってきた分スパイスみたいな感じのあれではあるんですけど、釣れるのがやっぱ楽しいんで。
そこそこ引きも強いんで、釣ってる感があるんで。
ハゼは結構だいぶ前、他に住んでた頃なんで下手すりは10年くらい前かもしれないですけど、よく父親と釣り行ったりとかしてましたね。
なんでなんかその辺の釣れそうなところからチャレンジした方が心が折れなくていいかなっていうのはちょっとありますけど。
友人が引っ越した先が割と海に近いところだったんで、そこに釣り場があったんで2回行ったんですけど、2回ともダメで。
そことは別に、じゃあ別のとこ行こうかっていう話になって、若須、新木場の先に釣りできるところがあったんでそこに行ったんですけど、
僕はルアーが釣れて、誰かが寝がかりして亡くしてしまったルアーが釣れて、友人はキスが1匹釣れたんですけど、それはすれがかり、完全に引っかかったなっていう感じの。
引っかかったじゃなくてみたいな。やっぱ内房でも釣れるときは釣れるからなー、難しいっすよね釣りはね。
そうですね。次はある程度作戦を練ろうっていう話をしてますね。
そうですね、朝早く外房とかに行くと結構、言うてもちっちゃいですけど、アジとかサバとか釣れたりするんですけどね。
またあんまり食べるとこないですけど、何だろう、何釣ったかな、まあいいやちょっと名前忘れちゃいましたけど、魚とか、あとよくフグが釣れるっていうのもありますね。
釣りやりたいって人もう一人くらいここら辺りあるんで、ぜひ釣り会をやりたいですね。
サオとか全部実家に置いてきちゃったんで。
5千円くらいの安い。
でもやっぱり朝行くのが一番いいっすよねー。なんか昼ぐらいに行って適当にサオと青い染めかなんか買って、ビール飲みながらやるみたいなのが理想っちゃ理想なんですけど釣れなきゃ意味ないっすもんねー。
1:24:08
朝行くには車出さないといけないからなー、それがちょっと辛いんですよねー。
まあちょっとその辺はおいおい、ぜひぜひって感じで。
あれ、なんで釣りの話になったんだっけ、音楽教室の話を最後にしようかなって。
そうですね、まあさらっと。
ずっとやってる趣味ですか、最近ですか。
社会人になってから始めて3年くらいかな。まだそうですね、3年くらい、3年目くらいですね。
定期的にサックスの練習をされてるってことですか。
そうですね、毎週日曜、月3回。
結構コンスタントに行かれてる。
そうですね。
あれ、サックスってことはジャズ系ってことですか。
まあそうですね、特別ジャズっぽいかって言われるとまあそういうことはないですけど。
なんかあれですか、カーボイビバップ的な。
そうですね。
あれサックスじゃなくてあれトランペットかな。
いや、サックスでも。
あれタンクって確かそうですよね。
あれ多分めちゃくちゃ難しいと思いますけど。
あれめちゃめちゃ難しいんで。
ようやく今月、6月の末に発表会、クラスで発表会が定期的にあるんですけど、
その後、ルパン三世をやろうっていうことになってますね。
王道って感じですね。
ルパン三世は普通のルパン三世のテーマですか。
80とか81とかいろいろあるのを聞くのはヤボですよね。
カリオストロのルパン三世のテーマ結構僕好きなんで、あれ確か80とかだったと思うんですけど。
そうですね、78ですね。
じゃあ結構オリジナルに近い方。
なるほどなるほど。
いやーいいですね。
どのあたりがきっかけでサックスやろうと思ったんですか。
これも社会人になってある程度経って、
なんか新しい趣味を始めてみようかなみたいな。
その頃は特にエンジニアとしてスキルアップみたいなところはあんまり考えてない頃だったんで、
もう趣味に全振りみたいな時で。
ある程度貯金もできてきたから、大きいこと習い事始めてもいいかなってところで、
音楽って好きだけどやったことないなみたいな。
意外と中学から吹奏楽やってますっていうタイミングを逃すと、始めるタイミングが全然ないなと思って。
1:27:02
一人で楽器買ってくることもできるんですけど、教室で適当にやらないと絶対三日坊主になると。
あーわかる。それはありますね。
教室かなっていうところで、どんな楽器にしようかなって迷ったんですけど、
ギターとかはちょっとありきたりだしいいなと思って、
サックスって意外と入学、教室初めて見ると意外とやってる人いるなって気づくんですけど、
意外と新宿の駅とかを歩いてると楽器背負ってる人がいて、これサックスだなって。
今まで気づかなかったことに気づき始めるみたいな。
確かにな。トランペットかもって思っちゃうかな。
金管楽器的な、だいたい黒い音が出るところが広がってたりするケースだったりすることが多いと思うんで。
なるほどな。
やっぱり3年続いてるってことはやって楽しかった感じですか?
そうですね。最初音が出るだけでも全然楽しいんですけど、
少しずつ出せる音が広がっていく。
出せる音が広がると自分が今まで知ってる曲を演奏できるっていうループが本当に楽しいですね。
なんかこの曲演奏してみたいみたいな野望というか夢みたいなのあるんですか?
デッドプールのエンディング?
聞いたことはないですけど。
ワムっていうグループ。
ラストクリスマスで有名なワム。
曲名まで忘れちゃいましたけど、ちょうどその曲を聴いた頃にサックス始められたぐらいだったんで、
それはいつかチャレンジしてみたいなと。
いいっすね。
てっきりゲームの曲かなんか出てくるなって。
ゲームの曲もやりたいかったですね。
いわゆる東宝アレンジとかやってみたいんですけど、
基本的に人が演奏するのに向いてないんですよね。
確かに。東宝なんて打ち込みの世界ですからね。
ゲーム音楽も特にアニメの主題歌とかも、
そのまままるっと同じものを再現出すると、
到底息も指も続かないみたいな感じなので。
1:30:04
なるほど。
僕もギター、アコースティックギターをずっとやりたいと思っていて、
っていうのはクローントリガーの時の回廊がすごい好きなんで、
あれをちょっと演奏できたらいいなっていうのが、
いつかそのティアローリストに入ってる感じですね。
もし聴いてる方でも音楽始めてみたいなって方がいらっしゃったとしたら、
家で練習できる楽器を選んだほうがいいかなと。
特に金管、木管、金管はまだミュートするなんかありますよね、カバーみたいな。
トランペットとかだと先端にスポンジみたいなのを突っ込んで音が出ないようにするんですけど、
サックスって結構穴がいろんなところに開いてるんで、音を全然殺せなくて。
なるほど。
サックスの楽器全体を覆うカバーみたいなのか、そもそもそれ専用の小さい報酬電話みたいな。
ソロブースみたいなやつですね。
あれがないと家では練習できないみたいな感じになるんで、
もしうまくなりたいんだったら家で練習できる楽器を選ぶといいと思います。
ギターも結構難しくて、一応あるにはあるっぽいんですけど、
いいお値段する感じなんで、そんなこと気にするぐらい、
やってから気にしたほうがいいみたいなのがある気がしたくもなくもないですけど。
サックス、ジャズ系ですかって聞いたのは最近ゲーム音楽のジャズアレンジを
ちょいちょい聴いてたりしてる中で、結構ジャズバンドの編成にサックスが参加していることが多くて、
さっき東宝の楽曲も、原曲そのままとかだとピアノ死んじゃうみたいになっちゃうんですけど、
ジャズアレンジャーは結構ゆったりした感じになったり、サックスが結構参加してたりするとすごい
メロディアスというか雰囲気が出る感じになるので、そのあたりがすごいいいですね。
っていうのを最近ちょっと今聞いていて思ったりしました。
先にサックス参加しているバンドの話をすると、これ前も多分言ったと思うんですけど、
AOC、アコードオンコードコーズとか、あとニスだったかな。
ナイスエドモンド、ホンダみたいなのの頭文字を取って、
NI、ビックリSSみたいな、ESSみたいなバンドの方がいたりとか、
1:33:06
あと最後、これから言うのはサックスの方は参加してないんですけど、
フチノベクエストっていうバンドの方がいて、これ結構昔ニコードで活動されてた方が、
またここ1年ぐらい再開したバンドで、
これはコントラバスかなんかかな、すごいでっかい弦楽器とピアノとパーカッションというかドラムというかを
の3人でやってるバンドで、結構スケア系のFFとかのジャザーランジをされてることが多くて、
メインテーマというか、ファイナルファンタジーのプレリウドのジャザーランジがめちゃくちゃいいんで、
ぜひとかいうのがありますね。
サックスでよく聞いてるのはムターさんっていう方がいらっしゃって、
その方はアニメの曲を演奏したりとか、あとはアンダーテイルの曲を演奏したりとか、
今は多分メインYouTubeで投稿されてるのかな。
ハナテイル曲すごいんですよね。
今パッと出てこない上にサックス関係なくてあれなんですけど、
ツイッターで見た、フユフでギターを弾いてる方の動画がすごい一時期バズってて、
1歳ぐらいの赤ちゃんがいる3人のご家庭で、旦那さんと奥さんがギターを弾いているっていう。
ジブリの曲とかゲームの曲とかを赤着のアレンジで1分半ぐらいの動画をツイッターに上げてたりする中に、
子供が乱入してきて可愛いみたいなのがあったりする人がいたりとか。
結構そういうのを聞くと、アレンジもものすごい良いし、動画も大和化する感じなんですけど、
良いなーって思いますね。
っていう感じですかね。
そうですね。
全体通して言い残したこととか、これは言っておきたいみたいなことあります?
たくさんお話しさせていただいたんで、大丈夫です。
じゃあ、このポッドキャストの告知からやっていきますね。
このポッドキャスト、アウゾルFMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、そんな話す話題なんてないよーって人でも全然大丈夫です。
今回およそ1時間半ぐらい趣味の話しかしていない上にめちゃめちゃ楽しかったんで、
1:36:04
ぜひ趣味の話、もちろん仕事の話でも何でも大関係なんで、お気軽にご連絡ください。
なお、現在ゲストの収録給が溜まっております。
今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますので、ご了承ください。
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アウゾルFMからは以上ですけども、長岡さんから告知などあれば。
今回は特にはないですね。
Twitterのリンクがだいたいいつも配信ページに載ってたりするので、フォローなりなんなりしていただければなっていうのと、
もし何かあればおすすめの動画なんかを適当に関連リンクかもしれませんが貼っておきますので、よかったら見てくださいって感じですかね。
そうですね。
じゃあ最後にエンディングトークってことで、ポッドキャストの収録どうでしたっていうことを毎回聞いてるんですが、収録自体は初ですか?
そうですね。ポッドキャストの収録初めてですね。
どうでした?
本当に楽しく話せたんで良かったですね。
昔の話になるんですけど、昔ライブドアのサービスでネットラジオの配信ができるサービスがあって、今もあるのかなちょっとわかんないですけど、
そこで昔朗読劇みたいなのをやってた時があったんで、音声ベースのやり取りってそういうのを思い出してすごく懐かしい気持ちにたまになりますね。
今検索するとFC2ネットラジっていうのが出てきましたね。
なんかFC2だからポイっちゃポイかもしれないですけど。
サービスが買われちゃったりしたのかもしれないですけどね。
朗読劇とか面白そうですね。朗読と比べるとだいぶ、てか完全にフリーダムに話した感じはあったと思うんですけど。
どうですか?楽しかったですか?
楽しかったです。
1:39:01
こんだけ趣味全開の話したら楽しくないわけがないって感じですね。
そうですね。なかなか1から10まで全部趣味の話ってなかなかないですからね。
青空FMぜひ2回目3回目、ちょっとゲストの給油が吐けるまではあれですけど。
2回目3回目OKなんで、またいつかFF14の話をしに来たりとか釣りの話をしたりとか、ぜひまたよろしくお願いします。
ぜひお願いします。
第36回目はゲストに永岡さんをお迎えしてお送りしました。
永岡さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:39:48

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