1. aozora.fm
  2. 25. 公開収録第2弾!技術書典6..
2019-04-09 1:14:30

25. 公開収録第2弾!技術書典6の楽しい技術書話!

公開収録第2回目は技術書典6のサークル主さんをお呼びして技術書で盛り上がりました!

チャプター

  • オープニング
  • ゲストがいないのでFORTEの自己紹介から
  • 公開収録第2回目のテーマは、技術書典6
  • 【え25】「味噌とんトロ定食」さんの宣伝
  • 【さ03】「Growthfaction 成長と充実を研究する会」さんの宣伝
  • サークル一覧から、気になるサークルに関するお話
  • 【え18】「おからぼ」、ゼロトラスト超入門
  • 【え18】「おからぼ」、はじめる技術 つづける技術
  • Podcastの告知
  • 告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

00:00
aozora.fm第25回目。第25回目は、公開収録。テーマは技術書典6となります。よろしくお願いします。
今回は公開収録ということで、ゲストがいませんので、軽く私の自己紹介をした後、テーマの方、技術書典6に入っていきたいと思います。
今日、私、aozora.fmのパーソナリティをやっています。フォルテと申します。今、スマホアプリの開発をやっているITエンジニアで、今回のテーマである技術書典6でエノ18オカラボさんで始める技術、続ける技術という技術書を販布します。
今回は技術書典をテーマに公開収録ということで、サークル参加される方に宣伝なんかをする場を作ってみたらどうかなということで、公開収録の場を借りてサークル参加の宣伝をやってみたり、気になるサークルを拾ってみたりで収録をやってみようかなと思っております。
事前にサークル参加される方で宣伝したい方はマイクで参加していただくか、宣伝文言があればDMで送ってくれれば私の方で読みますということで募集していたので、まずはそのDMでいただいたところから読んでいこうかなと思います。
その前に一瞬ちょっとチャットを拾っていきたいんですけど、しゅいちろうさんからめっちゃ良いアイディアだと思いますってことで、いやーそうなんですよね私もいいアイディアだなーって思って始めたんですけど、なかなかDMをくれる人がおらず当日いっぱいマイク参加してくれると嬉しいなって思ったんですけど、
今見ている人数を見るとそうでもなさそうなので、完全に気になるサークルをみんなでチャットで呟いてもらってワイワイガヤガヤできればいいかなっていう感じになっております。
かねさんからそれはそれで楽しいということで、そうなんですよね、この青空FM、今最新で配信されている回でみずるさんとやったんですけど、もう1時間あっという間に過ぎるぐらい楽しかったんで、そういうことをちょっと新しい盛り上げ方というか宣伝の仕方ということでちょっとやってみようかななんぞと思っております。
では、しゅいちろうさんの宣伝をさせていただきますね。
で、じゃあとりあえずいただいた文言を読んでいきます。
一応先にサークル番号を言っておくと、N25、N25の味噌とんとろ定食っていうサークル名ですね。
では宣伝文言を読んでいきます。
はじめまして味噌とんとろ定食です。香ばしい香りが閉じ込める我々のサークルは技術書店6で3冊の新刊で皆様をお待ちしております。
03:05
1冊目はWindows10の標準ソフトだけで本を作るです。ワードパッドで本を作る工程を解説した挑戦的な本です。
この本自体もワードパッドで作られていて最高の見本子になっております。
Windows PCがあれば今すぐあなたも執筆ができる。それを証明してくれる1冊です。
技術書を書いてみたいけど、リビューがわからないあなた。いかがでしか。
2冊目はラダレニで学ぶバイナリ解析入門です。テスト用に作って呼び出されない関数をそのままリリースしていませんか。
実行ファイルをバイナリハックすることでそのリスクに気づかせてくれる1冊です。
環境構築の仕方からハックの仕方までを解説しCTFの入門に最適な本になっています。
セキュリティエンジニアの道を開いてみませんか。
最後はGoで学ぶGoogle Cloud Functionsです。
2019年1月にサポートが開始されたGoogle Cloud FunctionsをGoで動かす方法を世界最速で解説した本です。
世界に挨拶するだけでなくファイヤーストア等のサービスとも連携するところまでを解説しています。
ブラウザだけで実行できるのでGoogle Cloud Functionsを触ってみたい方にもおすすめです。
いかがでしたでしょうか。
我々味噌とんとろ定食は当日え25で3冊の新刊を携え皆様にお会いできるのを心より楽しみにしております。
以上です。
いやーあの読んでて思ったんですけど順番に行くと1冊目Windows10の標準ソフトだけで本を作るということで
ワードポットで本を作るっていうのはもう完全にパワーワードで非常に興味があるんですが
宣伝文言にもある通りこのWindows10の標準ソフトだけで本を作るというこの本自体がワードパッドで作られているっていうところが非常に気になりますよね。
どんな本になっているかひょっとしたら本の見た目からはわかんないかもしれないんですけど
逆に言うとわからないぐらい他のレビューとか
ワードでも何でもいいんですけど本を作るのを結構前提としているものと比べて
尊色ない出来にできているのであればそんな標準のワードパッドで作れるなんてっていうのが非常に驚きがあると思うので
実際当日本を見てみるのが楽しみですね。
2冊目がラダレニ RADARE2 まあ数字の2ですね。
で学ぶバイナリ解析入門っていう本なんですけどこれはバイナリハックするっていうところがメインの本なんですかね。
今しゅいちろさんからもラダレニっていうことでコメントいただいたんですけどちょっと噛みそうで危なかったですけどラダレニですね。
06:01
でメインはバイナリハックということで最近のプログラマーって言ってしまうとちょっと主語が大きいかもしれないんですが
あまりコンパイル時に最適化されることを考えたりとか実行速度そのものを気にするっていう機会が少ないので
あとはPHPとかあとはワードプレスとかそうなんですけど
よく使われるものっていうのは大体セキュリティハックされる可能性が高かったりするので
そういったセキュリティ的な面を考えるとバイナリ解析によって使われていない関数
要はインターフェースになりかねないのでそういったものを気づかせてくれるっての非常に面白いアプローチだなーっていうのは思いますよね。
なんか昔って言うとちょっと狼狽というかレガシーな感じになってしまうんですけどこの関数使ってないよねみたいなよく
一昔前は会社の先輩とそんな話をよくしたなーっていうのをちょっと今見ていて思いましたね
で続けて3冊目をちょっと言ってしまうんですがGoで学ぶGoogle Cloud Functionsですね
GoっていうのはいわゆるゴーラングのことなんですけどGoogle Cloud Functionsをそのゴーラングで動かす方法を
この世界最速ってのがパワーワードなんですけど世界最速で解説した本ですよと
ファイアーストア等のサービスウェブサービスですかねとも連携するとこまで解説しているっていうところがすごい個人的にはグッとくる部分で
なんかハローワールドやって終わりとか環境作ってコンソールでちょっと動いたとかローカルで動いたっていうところだけじゃなくて
ちゃんとそういったサービスとの連携動くところまでも解説してくれるっていうのは非常に嬉しいというか
読んでやれそうだからちょっと買ってみたいなっていう風に思わせてくれるのがいい内容になってるなーっていうのはすごく思いますね
もう1個ポイントだなーって思ったのがブラウザだけで実行できるっていうのがまたハードルがすごい低くて
JavaScriptとかそうなんですけどChromeとかFirehawksとかSafariがあれば動かせるっていうところがすごいハードルが低くて
プログラミング言語の入り口としては非常にいいんじゃないかなっていう
実行しやすいという意味でっていう部分なんですけどあると思うのでブラウザだけっていうのは非常にポイント高いなーって思いますね
でざっと説明をして私の感想を言ったのでコメントをちょっと拾っていきたいかなと思います
ミスリフさんからメシテルなサークルめっすねってことで味噌タントロ定食っていうねあの
宣伝文書の中にもあったんですけど香ばしい香りが立ち込める我々のサークルってことで
お隣さんというわけではないんですけど私のサークルが委託先のサークルがエロン18なんで
09:05
もしめっちゃいい味噌の匂いがしてきたらシュイチロウさんかなってちょっと思ってしまうぐらいの感じですよね
そのミスリフさんのコメントに対してシュイチロウさんが美味しいですよっていうことで
めっちゃ収録しててお腹が空いてくるっていう
で読み上げた宣伝文書に対してカネさんから面白そうなんですよねっていうことで
いやーそうですよね私も読んでて思ったんですけどどれもすごい気になるっていうことで
感想にもさっき喋ったんですけど非常に気になりますね
でミゼルさんが味トントロさんチェックつけてましたっていうことで
味噌トントロで味トントロなのかな
でシュイチロウさんからちょっと宣伝文書の補足をいただきつつ
ワードパッド本についてはさっき私も言った通り是非実物を見ていただきたいですということで
それからラダレニですねRADARE2そのバイナリハックの本に関してラダレニって読むんですよって話と
メインはバイナリハックですっていうことで
エビチキさんから香ばしい標準ソフトだけでそこまでできるのかっていうことで
やっぱりこういった部分の宣伝をするとなるほどっていうことでやっぱり刺さる方多いと思うんで
こういったことをやってやっぱり良かったなっていうのはありますね
で水龍さんからアウゾルFMの第23話でもラダレニあげてました読み方分かってなかったですけど
23話を収録した時点ではなんかレイダーとかなんかそんな読み方かなみたいなことを言ってましたね
で周一郎さんからバイナリハックというかラダレニのところで使ってない関数とかの話の補足で
マルウェアの発見とかにも使われますよとかテスト用関数とか危ないですよねってことで
そうですねテスト用関数とか確かに危ないですよね
なんか負荷テスト用の関数とかもし残ってて100万件とかデータ登録しちゃいますみたいな外から叩かれたらめちゃめちゃ危ないですよね
でT小林さんからラダレニ初めて知ったということでそうなんですよね僕もさっき23話前回の収録の時の話もしましたけど全く知らなかったんでびっくりしました
続けて周一郎さんから3冊目ですかねGoで学ぶGoogleクラウドファンクションズの補足ってことで
サンプルソースより丁寧にバリエーション豊かに解説しておりますよってことでいやー非常に楽しみですね
えっとみずるさんからGCPアカウントを作ろうかと思う1冊かっこになる予定ってことで
いやー非常に私も気になりますあのまだクラウド的なところってAWSしか触ったことないので
GCPアカウントこれを機にGoogleクラウドプラットフォーム始めってことでこれを機にちょっと始めてみたいなっていうのは思いますね
12:05
あと周一郎さんから味噌汁がしたら我々ですねっていうことでそうですね味噌本当に香ばしい味噌の匂いにしたらちょっとあれですけど
あみずるさんから最初味トントロって私が読んじゃったんですけどあれは単に味噌のそば消えただけですね味噌トントロさんってことではいっていう感じですね
じゃあ一通り周一郎さんの味噌トントロ定食さんサークル味噌トントロ定食さんの宣伝は終わったので
次カネさんからじゃあ宣伝の方お願いしましょうか
はいどうもこんにちはカネと申します
はーいよろしくお願いします
よろしくお願いします
あもういいっすよ
なんかやっちゃっていい感じですか
はいどうぞ
あどうもどうもはいどうもカネと申します
はいそれではじゃあちょっとせっかくなんで我々のサークルの本の紹介をさせていただきたいと思います
我々グロースファクションはですね今回技術書店6で座説論への正体という本を販売いたします
この座説論への正体っていう本がどんな本なのかと言いますと
我々は元々前回の技術書店5で成長ジャーニーという本を出しました
じゃあその成長ジャーニーっていう本を出した次に何を出せばいいんだろうかって考えた時に
成長っていうものまた挑戦っていうところには
まあ座説っていうものが付きものなんじゃないかなと
何かに成長していく過程であるとか
あとは何かに挑戦しよう
そう思った時にはやはり座説してしまうっていう不安みたいなものがあると思うんですね
で我々はその座説をしてしまう恐怖というものにそれに怯えてしまい一歩が踏み出せなくなる
そんな人がですねいたらちょっとなって思ったんで
そのお守りとなるようなそんな本になるように今回座説論への正体という本を書きました
でこれって自分自身が今座説しそうだなとか成長したいなって思ってる以外にも
誰かの挑戦を応援したいであるとか
例えば部下の方がちょうど4月になって新入社員の方が入られたと思うんですけども
5月病とかまさに座説ですよね
そういうタイミングで座説論への正体を読んでもらえれば
まだ頑張れるかなってなるかなと思うので
もしここにおられる方でまた聞いている方でチームのマネージャーとか何人か部下がいる方は
その部下全員に買うとかっていうのもお勧めしている一冊でございます
15:01
サークルの場所はサの03
位置的には入場したところからは結構奥の方になるんですけども
ずっと進んでいただいて壁のサークルになっております
あの01から03
お館さんとか港川さんとかもちこさんとかっていうところの
ラスボスと呼ばれる壁サークルの隣くらいにいる
そんな感じのところにいます
っていうのがざっとした説明ですがどうでしょう
はいありがとうございます
せっかくマイクで参加していただいてるんで
なんかそれ座説論への招待についてちょっと話をしたいかなって思うんですがいいですかね
はいいいですよ
今回そのグロースファクション5人の方々が書かれている以外にも
えーと25人でしたっけ
あ24人か
はい
えーと聞こうお願いを
24人はい
ですよね
はい
でなんとこの座説論への招待のタイトルの元ネタにもなっている
ひろきだいちさん
エンジニアリングソシリピ論への招待ですね
うん
を書かれているひろきだいちさんにも聞こうをお願いしていると
はい
えー
そうですねなんか我々の本一応なんかこうそこらへん
その時期に有名になった本をちょっとパクると言ったらあれですが
もうちょっと参考にさせていただくってことをやっておりまして
でちゃんとその元ネタの方にも許可を取っているっていうのが
一応こう大切にしているところで
その流れでひろきさんにも座説に関する聞こうをいただいたということです
なるほど
でその方々の話
まあ中身までしゃべっちゃうとちょっとネタバレになっちゃうんであれですけど
傾向としてとかカネさんが原稿を読んでみて
これはちょっと面白いなとか気になるなとかっていう部分あったりするんですかね
そうですね
やっぱりいろんな人がいるっていうのがやはり面白さだと思っていて
そのやはり24人それぞれの座説っていうのを知れるっていうのは面白いポイントだと思います
結構皆さんあれですか
座説っていうのがいろいろある中で
そこからやっぱり立ち上がっていくというか前を向いていくっていう部分が
もうそれぞれ皆さん違う感じですかね
そうですね
ただ方向性としてはやはり今頑張っている人が多いっていうのはあります
座説してちょっともううまくいかなくて今もうまくいってないんですって人は
そもそもちょっと聞こうとかっていうところにならないと思うので
ちょっと言ってしまうと生存バイアスみたいなところはかかってるかもしれませんね
18:01
もしかすると
でも本なので何だろうよっぽどそういうテーマじゃない限りは
なかなかそこで先がないっていうだけの本には多分ならないと思うんで
そこはそういうもんかなって思ってみんな買うと思いますけどね
そうですねなので立ち直り方が分かるっていうのが分かりやすい言い方かなと
結構そのあたり立ち直る部分を人それぞれに背景があって状況があって
そこから立ち直り方があってっていうある種ストーリーだったりとかノウハウだったりとか
スキル技術的なところを知れると読んでるこっち側が勇気づけられるっていうか
なるほどなすごい頑張れそうとかやってみようとかっていう部分がすごく湧いてきそうですよね
そうですねまあなんか多分やっぱりこう24人分の機構プラス
まあ我々5人もちゃんと書いているのでどこかしら刺さるものはあるのかなと思ってます
なるほどありがとうございます じゃあせっかくコメントいただいたんですか
コメント欄にいる方から質問とか受け付けるとかどうですか
なるほどじゃあ聞きたいことがあれば
あのせっかくカネさんいらっしゃるんで質問とかあればチャットをしていただけると嬉しいです
ちょっと時間稼ぎも兼ねて今書かれているコメントをいくつか拾ってみようかなと思いますと
しゅいちろさんから買いました成長ジャーニー
ありがとうございます
やっぱ前回技術書店出られた方で成長ジャーニー買われた方いっぱいいると思いますよね
私も買ったんですけど
そうですねありがたいありがたい
で次t小林さんから成長ジャーニーが良かったので今回のザ・セトラへの招待も期待ということで
はいぜひ期待しててくださいもういい本なんで
いやーなんだかんだあと1週間ですからね楽しみ
そうなんですよね
次じゃあみずりゅうさんからメンバー全員に買うのもいいけど技術書店6に行かせるという方法もってことで
確かに確かにそうっすね
なので明日出社したら皆さんザ・セトラの招待を買いに行くだけでもいいので技術書店6に来るように言いましょう
それがいい
他にも一応サークル主の方いるんで
他にも
まあまあまあ
はいはいはいまあまあ
そうですねそのついでに他のところを見ればいいじゃない
逆かもしれないですけど
でちょっとこのコメントを見て思ったのが
よくITエンジニア的な文脈でいくと勉強会に行った時に誰かが報告書書いたらいいよねみたいなことを
21:02
行かない人ほどよく言うんですけど
ぶっちゃけあんまり報告書書かれたら読んでも意味なくて
っていうのはやっぱその現場に行って
現場に行っての勉強会の現地に行って
そこの熱量だとか空気感だとか
参加している方登壇されている方と話をするっていう
この経験自体が実は一番重要なんじゃないかなって思うことがあって
そういった視点で行くと技術書店6で買ってきて配るっていうのはもちろんいいんですけど
あの実際に技術書店6で本を買いに来て
こんだけいろんな本があってサークルさんがいて参加者がいて
運営の方がいてっていうあの感情を味わうのは本当に
効果あるんじゃないかなってそういう意味で思いますよね
そうですねやはり体験することの大切さってあるかな
空気感はいただきゃわからないですよね
本当そうなんですよね
でちょっと時間稼ぎしていたら質問が来たので読んでいきたいかなと思います
水流さんから挫折論と最初に議題が出た時のGEF内グロスファクションの中で
中で反応を知りたいっていうことでどうだったんですかね
なるほどそうですね今回その技術書店6に出す時に
一応グロスファクションのメンバーで何を出そうかって話は実際あったんですね
でその話の中でいくつか候補は実はあって
その一つにフォルテさんが今回書かれるような続ける技術みたいなことも
ちょっとコアにはあったんですよ
なんか成長ジャーニーでなんか登壇してみなさいよとか
LTEやってみたりTwitterやってみたりブログやってみたり
アウトプットしてみましょうよを続けるっていうところを
なんかフォローする本書こうかなみたいな話も出たんですけど
ちょっとメンバーの一人のユノンさんという方が
成長するとかやっていく中でつまずくことってあるよね
それが結構成長の阻害要因なんじゃないかなみたいな話になり
それを聞いた時に他のメンバーも確かにそれでかいんじゃないかな
という話になったので結構その挫折論っていうのに対して
メンバー全員はいいかもっていう反応はしました
なるほどなんかすごい前向きな感じで決まったって感じなんですかね
そうですねなんか意外と抵抗なくというか
良いテーマだなと思いながらやりましたね選びました
なるほどちょっと次の質問にもあるんですけど
シュイティロさんから挫折を外に出すことに抵抗はなかったですかということで
なんか決まったのはすんなり言ったけど書くのどうだったのかなっていうのはちょっと気になりますよね
24:00
なるほどそうですね
でも比較的特に我々のサークルメンバーは自己開示は結構する方のメンバーが多い
あまり抵抗なく自身の挫折とかっていう話に関しては
出せる人たちではあったんですね
なので抵抗はなかったんですがただ私自身本を書いている時に
あんまり目立った挫折をしたことがないっていうのがあって
そこが書きづらかったなっていうのがありますね
なるほどなんかその直接この話題を5人の中でしたことはないかもしれないんですけど
書くのが遅いというか悩まれているメンバーの方とかいなかったんですか
いや私ですね
まあでもそれは別に
なんかあれですよ今回の挫折ロイの正体書くの挫折仕掛けも
それ書いた方が良かったかもしれないですね
それ書くためには今回落とさなきゃいけなかったんですよ
確かになるほど
そうですねなのでそこの部分がちょっと大変だったっていうのはあるかもしれないです
なるほどじゃあ次の質問いって
T小林さんから元ネタであるエンジニアリング組織論への招待の著者
ひろきさんに今回の挫折論の許可プラス機構を依頼された時の反応とかってどうでしたっていうのが来てますね
これなんですけどありがたいことにすごく快楽していただいて
本当に素早くいいよと言ってくださり
そのタイトルの本の名前を使うこともそうですし
機構に関しても心よく受けていただいてですね
本当にありがとうございますっていう感じ
なんかさすがって言っちゃうとあれですけどすごいですね
まあでもこれはでもあれですね
ユノンさんが一緒にEM.fmをやっているっていう関係性もあるのかなと思っていて
やはりそこの関係性がなせる技かなと思う
そういう意味でいうと前回の成長ジャーニーの時に改善ジャーニーの著者のお二人
お一人かもしれないですけど話をされた時の方がちょっとハードルは高そうなイメージがありますね
そうですねその時でもTVさんとかはすでにお会いしていたらしくて
比較的そこもスムーズに許可をいただけたかなと思っています
いやすごいグロースファクションパないっていうのがあるっていう感じですかね
いやありがたいことだと思います
じゃあ今のところ最後の質問なんですけど
ぶっちゃけ壁サークルの現在のチェック数を教えてくださいということで気になります
27:00
どのくらいだったかな
権限を持ってないとわからないから今パッと出てこないかもしれないですよね
ちょっとなんかチラッと調べておくので後で回答します
拾ってこれたら後でということで
じゃあ先に進む前にちょっとチャットの拾うのを続けていくと
みずるさんから挫折論への招待について寄稿を24人とか頼んだっていう話の流れで
自分24人のうちの一人ですってことでそうですよねみずるさんも寄稿されているということで
いやーすごいですね
そうですねありがとうございます
であとはT小林さんから24人もいると自分に合った挫折も見つかりそうということで
そうですねやっぱりさっき話の中でも出ましたけど
自分と同じ経験とか似たような経験をしている人がいるっていうと
仲間意識っていうとちょっとチープな感じがしたんですけど
実際そうなってみるとすごい心強いというか
勇気が出るってことはあると思うのですごい良さそうですね
それからしゅいちろさんから今頑張っている人たちの挫折かということで
そうなんですよね24人の方結構知っている方私も多いんですけど
挫折されたんだっていうところが結構パッと思ってしまうことは正直あったりして
グロースファクションのメンバーもそうなんですけど
そうですね
有名な人でも今頑張っている人とか今すごい色々やられている方でも
やっぱり過去には結構挫折したりとか辛かった経験っていうのは
みんなあるんだなって逆にそこを勇気に持ってほしいんですよね
読んだ人にとって
今こんなにすごい強いように見える人も過去には大変な時期もあって
でもそれを乗り越えたからこそ今があるんだみたいな
そんなところは感じ取ってほしいなと思っています
そういう流れでえびちきさんからひろきさんでも挫折するのかということで
やっぱそう思っちゃいますよね
でもなんかそうなんですよねどんな人もやっぱりあるんじゃないかなと思います
ていうとこぐらいですかね
最後の質問だった壁サークルの現在のチェック数を教えてくださいの質問に対する回答で
チェック数は150ぐらいでしたということで
今のとこそのくらいでした
一週間前ってことですね
ちょっと伸びが悪いなと思いつつも
ちょっと別のポッドキャスト親方エイムっていうところでも話したんですけど
今回サークルリストの並びがグロスファクションを含め
30:02
さのサークルの人は一番下なのでちょっとなっていうのはあるって話はしましたよね
そうですねなかなかそこまで見られないのかなっていうのもありつつ
難しいとこですね
でもきっと当日の直前とかで増えるだろうなっていうのと
あと当日来てもらえればきっと手に取ってもらい
あと話をすれば買ってもらえるかなと思っているので
公式のブログにもあったんですけど当日チェックした本を買ったのは3割ぐらい
7割はぶらっと行って見たところでチェックしてないけど買ったっていう情報もあったりするぐらいなんで
チェック数は一つの目安っていう感じがやっぱり強いですよね
そうですねそこは実際来る人が多分1万人とかを超えてくるので
全員が全員チェックをちゃんとしてるかっていうとそんなことないと思うんで
っていうところで今チェックの話も出たんで
グロスファクションの話はここまでにして次のサークルリストの方にいきたいかなと思います
かねさんどうもありがとうございます
ありがとうございました
引き続きチャットで参加していただきたいなと思いますので
この気になるサークルがあれば話題に取り上げて欲しいとか
このサークル宣伝して欲しいっていう人があれば
ぜひぜひ言っていただければなぁなんて思います
チャットで今のところこのサークル気になるみたいのがないので
あと30分ぐらいかな
弱ぐらい時間がいるす限り気になるサークルを個人的に拾っていきつつ
チャットがあればそっちを話していこうかななんぞと思います
時間稼ぎをしたら早速かねさんからチャットが来たので拾っていきます
あの01親方プロジェクトさんですね
親方さんのサークルは今回6冊8冊かな
一応ざっと上から読むと
ワンストップ勉強会ワンストップ合同誌
委託でエンジニアの成長を応援する本
そしてワンストップ見積もり
技術同人誌を書こうアウトプットのすすめ
ワンストップ転職レーザープロジェクターを作って学ぶ
これ何て読むんだろう
アーディーノって読むのかな
あとesp32
そしてレーザーボン総集編の8冊ですね
この親方さんの本合同誌が多いんですけど
今チャットで参加していただいている方の中にも
何人か寄稿されている方が参加されている方が多いので
33:05
カネさんとか水龍さんとかいらっしゃると思うので
ワンストップ勉強会とかエンジニアの成長を応援する本を
手に取っていただければなと思います
エンジニアの成長を応援する本なんですけど
これ今回委託になってまして
エンジニアの登壇を応援する会というコミュニティが書いた本ですね
今回それを親方さんのブースで委託という形で出します
という内容になっています
それからワンストップ見積もりという
ITエンジニアがよくやる見積もりという業務に関しては
もうこれを読めばOKという本があるんですけど
このワンストップ見積もりに関しては
私も第4章で参加していますので
ご興味があればぜひ手に取っていただければなと思います
そしてちょっとチャット拾うんですけど
エビチキさんもコラム機構者ということで
勉強会だったかな
に参加されていたと思うんで
ぜひぜひ手に取っていただければなと思います
それからちょっと私が読めなかった
レーザープロジェクターを作って学ぶ
アールディーノESP3人っていうですね
アールディーノって読むんだよってことが
周一郎さんからツッコミが入っておりました
ありがとうございます
それから次
チャットが続けてきたんで
拾っていきたいと思います
スポンサー枠ですね
SU-01
フォークエルさん
ハッシュ
また出たなフォークエルということで
ゼロから始めるアウトプットライフ
エルコと僕とドキドキロボということで
サークルというか表紙が結構かわいい感じの本なんですけど
アウトプットに関する成長漫画ですかね
有名エンジニアご本人一線ありって書いてありますね
気になる
みずるさんからは
参加する勉強会でお世話になっているので
フォークエルさんということでいただきました
スポンサー配布ってことはどうなんだろう
無料なのかな
ちょっと値段書いてないですけど
スポンサー枠って
技術書店6の会場に入ったすぐのところが
スポンサーのブースになっていて
いろんなスポンサーのブースが
通路の左右に並んでるって感じなんですけど
そこで多分もらえると思いますので
興味ある方はぜひぜひ
見に行っていただければなって思います
というところで
今チャットに何も流れてきていないので
私が気になっているところを
適当に拾っていこうかなと思います
もう完全に私の趣味で
いっていいってことなんで
早速いくんですが
E-01東京電機大学
36:03
電子技術研究部
っていうサークルがありまして
完全にこの表紙に写っている
日記史館に惹かれたっていうのがあるんですが
実はこれ前回初めて参加した技術書店5で
私買った記憶があります
読んだ記憶がちょっと曖昧ですが
電子工作を中心とした
部員の制作物紹介ってことで
東京電機大学の電子技術研究部っていう
部活の武法っていうんですかね
話になるかと思います
いわゆるハンダゴテとかを使って
電子工作をするのは
私結構興味があるというか好きなので
今回もちょっと
私売り子で参加するんですけど
時間があればちょっと覗いてみたいかな
なんぞと思っております
まだサークル上げてくれがないんで
私の趣味でいくんですが
E-02カンダ部品ということで
カンダ部品さんは
6冊ですかね
技術部ならわかるアナログコンピューター
ラブサーキット編
技術部ならわかるアナログコンピューター2
サーブ編
同じく3レシーブ編
同じく4ラリー編
2本目から始めるアナログ電子回路
同じく2ということで
シリーズものが多そうなんですが
なんでしょうね
ラブサーキット編はなんとなくあれなんですが
サーブ編レシーブ編ラリー編っていうのが
ちょっと面白いなと思いつつ
そしてバレーかなって思ったら
これ表紙がテニスなんで
テニスのサーブとかレシーブの話っぽいですね
こちらもいわゆる電子工作系の話で
アナログコンピューターの話の同人誌が多そうですね
微分方程式を解くとか
アナログ回路ディジタル回路混在の
ハイブリッドアナログコンピューターとか
非常に個人的にテンションが上がる
言葉がいろいろ出ている気になりますね
ではチャットでここ気になるよってサークルの
もらったんでそちらに行きます
UNO70あのけんさんですね
今回は一冊プリンを守る技術ということで
M5スタックで始めるロボット開発の世界ということで
プリンを守るためのデバイスプリンアラートを通して
M5スタックでロボットを開発する技術や
LINE ROS2連携など
IoTにかかる技術の習得ができますということで
結構表紙もかわいい感じなんですけど
このツイッターでちょっと動画とか見させてもらったんですけど
サークルページにも一応画像がついてますね
ついている通りお皿に乗っかっているプリンとかを守るために
39:01
M5スタックが活躍するみたいな
非常に面白そうな本になっていますね
そして次
ちなみに今プリンアラートの話を挙げていたのが
カネさんからですね
次水流さんから
いただいたのが
イノ17肉と鍋ということで
牛書店でサークルを回った時に
いろんなサークルがあるんですけど
生のお肉の写真をドーンと出しているブースは
おそらくここだけなんじゃないかなって思うんですが
肉と鍋さんですね
今回は3冊ですかね
ラストエンベデッド入門
ラストはRUSTですね
それからエフェクティブ肉と酵素
3冊目が低温調理器自作入門
第2版ということで
肉と鍋っていう名前と
その肉の写真から連想される通り
前回牛書店号で初めて出した本が
このエフェクティブ肉と酵素ということで
酵素で肉を柔らかくしてみませんかっていう感じの
内容から始まることが書かれているんですけど
正直この技術書を買いに来た時に
表紙全面にバラ肉の
豚肉かなんかの
切った肉がバーンと乗っている写真が乗っているのを見ると
非常にグッときますよね
思わず笑ってしまうというか
ありますよね
今回の新刊は
ラストエンベデッド入門ということで
ラズベリーパイやOSやライブラリを用いずに起動し
制御するいわゆる
ベアメタルをラストにより実装する解説書
ということで
ラズベリーパイとかをラストRSTで
操作する関連の本みたいですね
ラズパイも触ってみたいなと思いつつ
全然触れていないので気になりますね
そして次
しゅいちろさんから
サークル番号がN07
オースヤということで
オースヤはAUTHですね
オーソリケーションのオースのことですね
今回は一冊
雰囲気でOOS2.0を使っているエンジニアが
OOS2.0を整理して理解できる本ということで
OOS2.0に関してスコープとは何ですか
オーソライゼーケーションコードは何が
行われた証ですか
ウェブアプリケーションの場合
どのフローを使うべきですか
こういったことに関して
回答できるようになるっていう本ですかね
OOSに関して
OOS自体何っていうところも
あるかなと思うんですが
書いてありますね
一応この本の中にOOStoreってのも書いてあるんで
ざっくり私もあまり理解してないんですけど
42:02
認証系の技術だと思うんで
セキュリティとかにちょっと興味があるとか
逆に今まで全然セキュリティとか
意識してなかったなって人がいたら
ぜひ読んでみるといいんじゃないかな
って思いますね
私もご多分に漏れずそういう感じなんで
読んだほうがいいかなって今自分でも思いました
次かねさんからいただいたところで
けの76いちご屋さん
今回は一冊で
これで簡単ITエンジニアが実践する
キャッシュレス時代の資産管理ということで
サークルカットは
ラケットでテニスのラケットで
何かを叩いてる写真に
俺はたった今からレシートを捨てるっていう
手にぬかもしれないですけど
みたいな画像になっていて下に注釈で
フィンテックで資産管理する本ですって書いているのが
非常にグッとくる感じなんですけど
本の内容としては
これで簡単ITエンジニアが実践する
キャッシュレス時代の資産管理という本の内容としては
いかに最小限の努力で自分の家計や
資産を可視化するかということに関する
知見の共有本みたいですね
資産管理やキャッシュレス決済の活用手法について
ご紹介しますということで
結構興味ありますね 意外と
紙とノートというかレシートとかで
家計を付けたりなんてこともやられている方
いろいろたくさんいらっしゃるかと思うんですけど
今いろんなサービスがいっぱいあるので
クレジットカード以外にも
電子決済のサービスだったりとか
ネット上で クラウド上で家計簿を付けられる
サービスなんかもありますので その辺りの
話が出てくるのかなというのはありますね
そして
水流さんから
サークル番号9-10 シガナイラジオということで
シガナイラジオのお二人が
それぞれ本を出されるということで
チーム開発1年目の教科書
チーム開発で経営しないためのツールとマインドセットということで
こっちがズッキさん
だったと思います
ウェブ開発の現場に新しく参加するエンジニアが
チームの中で楽しく仕事をするために役立つ
ノウハウをまとめた本ということで
オンボードに関する話ですかね
新しくチームに参加したときに
早く戦力というか業務に入っていけるように
チーム開発っていうところにフォーカスを当てた本
ですかね それからツール
チャットツールとかGitHubの使い方
レビューの活用率はコミュニケーションみたいな
ヒューマンスキル的なところもあるんですね
非常に気になる本ですね
45:01
2冊目が非エンジニアのためのJavaScript
仕事を楽しくする簡単プログラミング入門ということで
こちらがガミさんが多分書かれた本ですかね
プログラムを自分で書ければもっと仕事で
できることが増えると漠然と思っていませんか
ということで 非エンジニアが
プログラミングを学ぶ理由だったりとか プログラムを
書かずにできる業務効率化 あなたはどんなプログラムを
書くべきかなどなど 普段プログラミングとか
プログラムを書いていない人向けの
本ということですね
JavaScriptに関する紹介かなって思ったんですけど
プログラムを書かずにできる業務効率化なんてところも
あるんで プログラミングなんて
って思ってる非エンジニアの方も
効率できますよっていうところは
すごい刺さると思うんで これは
気になりますね そして非常に
ありがたいことにサークルをどんどん上げていただいて
いるんで バンバン読んでいきますね
クルミ割書房さんは2冊ですね
リアクト タイプスクリフトで始める
つらくないリアクト開発 第2版
それからリアクト タイプスクリフトで極める
現場のリアクト開発ということで
リアクトとタイプスクリフトに関する
JavaScriptの本ですね
1冊目に上げたタイプスクリフトで始める
つらくないリアクト開発の本ですね
1冊目に上げたタイプスクリフトで始める
つらくないリアクト開発は 入所点5で
販布されて 通算1,000文を達成した
リアクト入門書の増補改訂版ということで
第2版ということですね
使用技術も全て最新のものも置き換えて
リアクト16.8に対応してますよっていうことです
ほぼ新刊といっていい内容ということで
進歩の早いJavaScript界隈
エンド界隈からすると その速度に合わせて
新刊が出るっていうのは非常に嬉しいですね
しかも増補改訂版なので
たぶん新しい部分だけじゃなくて
もともと最初から書かれている部分も
書き直してっていう意味だと思うので
今回初めて知った人も ここから変えばいいっていうのは
すごく嬉しいですね 2冊目の方のタイプスクリフトで
極める現場のリアクト開発は
話をした つらくないリアクト開発の続編で
リアクトでチーム開発をするために
必要な考え方やツールについて解説しますと
インストールや初期設定 実際に使いこなすコツまで
経験者と初心者エンジニアの
会話形式で丁寧にフォローしていきますと
いいですね この書法とか基礎を
本で学んだ後に 現場でどう使うのとか
みんなでやるとき チームでやるとき
どうすればいいのっていうのは
結構悩むところだと思っていて
チームにスッとそれを説明するとか
やってほしいなって伝えるときに
48:02
こういった本が物理的に1冊あるとこれ読んどいて
って言えるのはあると思うので 非常にいいですね
それから漫画までいかないんですけど 会話形式で
丁寧にフォローしていきますっていうところが
非常に分かりやすい工夫をされていて
そして次 水流さんから
表紙返してしまいそうということで
開いた瞬間にニヤニヤが止まらなくなったらヤバいんですけど
サークル番号がケノ70
シャンノースさんですね なんて言うんですかね
ゼロカスタムな感じの表紙で
非常にグッときますね 本としては2冊
ユニティ初心者が半年で推しのVRを
作った話 2冊目がやってみた
VR聖地巡礼体験会ということで
1冊目の推しのVRを
作った話っていうのはコミケ95で
初めて出した本ですね
素人がユニティ&VR知識ゼロから半年で
二次創作VRを制作し
VR聖地巡礼を実現するまでのレポ漫画
おーなるほど 聖地巡礼って
頃に行ったのかななんて思っちゃったんですけど VRで
聖地巡礼やったってことですね
なるほど ゼロは何も答えてくれないってことで
頑張ってVRやられたってことですね
めっちゃ気になる
2冊目がやってみたVR聖地巡礼体験会ということで
前作の補足版ということで
半年で推しのVRを作った話の補足編ということで
推しのVRはできたけど
誰もVR機器を持っていないということで
会場選びとか機材運搬
大阪東京の天末レポ漫画ということで
めっちゃ読みたいですね
5人が荷物を運んでいる感じが
非常にグッときますね
別に名前をぼやかす必要はないんだけど
見てもらったほうが面白いと思うんで
ぜひ見てほしいですね
サークル番号はこの04
このスミさんのサークルですと
本としては3冊
今回は新刊が2冊ですね
クイーンプログラミング入門とレベルアップPHPが新刊
クイーンっていうプログラミング言語なんですけど
非常に私も気になっておりまして
なかなか勉強できていないんですが
ゲーム開発に使えるってあたりは気になっているのと
2012年に発表された
自作プログラミング言語って
2017年に正式公開ということで
非常に気になる感じですね
あとクイーナちゃん可愛いっていうのもあります
51:03
牛書店5のPHP中級者を目指すが
装いも新たにパワーアップして帰ってきました
PHP入門書には載っていないような知識をひたすら綴った
言語としてのPHPで中級するのを目指す本ということで
PHP中級者になりたいという方には
非常に刺さりそうな本ですね
3冊目エンジニアアンチパターンは
牛書店5で出されていたので
私も買ったんですけど
漫画も結構書かれていたと思うので
非常にわかりやすい本だったなと思います
言語だけじゃなくて
DBとかサーバーとかリファクタリング
技術選定プロジェクト管理みたいなところまで書いているんで
これ1冊あればいろんなアンチパターンが
わかりそうで素晴らしいですね
もうあと1つでいるので
サークルの紹介を
未来ハッキングラボということで
本としては2冊
どちらも牛書店6が
初出ですね新刊ですね
1冊目がハッキングラボの育て方なんですけど
Bad USBを安全に遊び尽くす本ということで
Bad USBってなんだって感じなんですが
Bad USBの技術自体10年前からあり
ネット上でもたまに取り上げられていますと
なるほど
Bad USBを安全に遊び尽くす本ということで
タイトル通りハッキングラボ
ハッキングっていうところにフォーカスは出てるんですかね
このコメントからして今私が全然何もわかっていないというのが
物分かりなんですが
ぜひN04に行っていただければなと思いつつ
おそらくキャッチなのは2冊目の方だと思っていて
Webセキュリティの未来
不正指令電磁的記録問題によせての部分ですね
今回一応説明として書かれているのは
コニハイブ事件の話ですね
これを収録している時点では
無罪だったかなに
確か判決が出たと思うんですけども
この不正指令電磁的記録事件に関して
コニハイブの話だったり
ウィザードバイブル事件だったりとか
そういった話についていろいろ掘り下げていこうって話ですね
今結構キャッチなところでいくと表現系の問題なんか
っていうのもあるそうなので
これはITエンジニアとして
フロントとかバックとか関係なく
誰でも起こり得る話なんじゃないかなって思うので
非常に気になる本ですね
っていうところで一応チャットでもらったのは
一通り読みましたと
だいたい時間的には
ちょうどいい感じなので
54:01
と思ったけど
またグッと刺さるサークルが
差し込まれたんで読みますね
けの45ルテンのお部屋さんですね
本の冊数が多いんで
全部読むといろいろ辛いんで
ざっくり端折りながら読むんですが
レトロゲームファクトリーという本ですね
それから
ElektronとHML5で作るGUIアプリ
ワールドマップ自動生成独本
TinyWOWアルゴリズムブック
TinySRPGアルゴゾンブック
実行時エラーを起こす100プラスの技法
Javascript特殊コードゴルフ
マニアックスSteamゲーム販売線
参戦機HML5NWJSで
同人ゲームを作る基礎知識for Windows
携帯素解析ChromeJSで遊ぶ
Chromeユーザーデータ自動軽量化ブック
ARツールキットを使わずにARマーカーの認識を
フルスクラッチで作る方法
日本の社会見学家1から3、4まで
あるって感じですね
今回この中で私が気になったのが
サークルカットにも使われているんですけど
ワールドマップ自動生成独本ということで
2次元ゲームのワールドマップを自動生成する本ということで
いわゆるドラクエとかファイナルファンタジーの
マップですね、海とか大陸とか山とか
そういったもののマップ
ワールドマップを自動生成するための本ですと
小・中・大3種類のサンプルを基に
ワールドマップを自動生成する方法を
勘どころとともに解説していきますと
大体こういうワールドマップは海とか
大陸とか山とかそういったチップと
呼ばれるパーツを敷き詰めていくことによって
マップを作るっていうパターンが多いと思うんですけど
何も考えずに自動化すると
大陸が途中で切れちゃったりとか
海だと思って作ったのに湖になってるとか
突然海の真ん中に山や町がポツンとあるみたいなことになっちゃうので
こういったあたりを上手いことやりつつ
それっぽいマップを作るみたいなのが
わかるのかなっていう感じですね
ちょっと言語とか書いてないんですが
えっと
非常に気になる本ですね
ちなみにこの本は発売がコミックマーケットは
95になってるんでコミケが先に
出ている本みたいですね
っていう感じでざっと読んでいきましたが
ちょっとコメントを
拾っていくと
サークルケノ76エチゴ屋さんの話で
キャッシュレス時代の資産会員に
めっちゃ興味ありますみたいな話があったりとか
けななじゅう
シャンノースさんのところで
57:01
VRとゼロシステムは進行率高そうとか
サイトも非常に熱いみたいな感じで
サークルのサイトも非常に
めっちゃ熱量高い感じのサイトですね
Tシャツとかある
それからこのすみさんのサークルですね
このすみ堂さんの話で
クイーン知らなかったですって話しちゃったり
同じく知りませんでしたということで
技術書店5で私も知ったんであれなんですけど
非常に気にはなっていたんですがちょっと手を出せていないので
今回こそはと思っている感じですね
それからミライハッキングラボの
バットUSBの話で
ミライハッキングラボさんはサークルが
N04ですね
ミライハッキングラボさんの話で
T小林さんからIPUSIROL
イプシロンさんの本なんですね
ミジルさんから
無限ループで逮捕されるこんな世の中じゃポイズンということで
衆一郎さんから流れようのコメントをもらっています
という感じですね
ではではざっと時間も良くなってきたので
最後に私の本の話をして
終わりにしようかなと思います
あとあれですね
委託先のオカラボオカシンさんの
本の話もありますね
今回エロン18
オカラボさんのところで委託という形で
本を出させていただきます
オカラボのサークル主はオカシンさんということで
まずはオカシンさんの本から
話をしていこうかなと思います
オカシンさんが出されるのが
ゼロトラスト超入門ということで
ゼロトラストアーキテクチャに関する入門本ということですね
ゼロトラストというのはどういったものかというと
社内ネットワークからのみアクセスできるとか
社内ネットワークだから安全とか
外部のネットワークからのアクセスは信頼できない
というところがセキュリティの文脈で語られてきたんですが
果たして本当に正しいんでしょうか
というところから始まる話ですね
ゼロトラストというのはそういったものも含めて
どこからも信用しないということで
安全性を高めようという話だと思います
ゼロトラストとはそんな時代において守るべきものを
正しく守るための考え方として生まれましたと
この本はそんなゼロトラストの根底にある考え方を
できるだけ簡単に紹介するために書いていますということで
ゼロトラストとはということで一生まるまる
裂かれていたりしますのでセキュリティとか
社内だから安全だよねみたいなところに
本当にそうなんだっけとか
なんかそれっておかしいんじゃないって思われた方は
ぜひぜひゼロトラスト著入文をご覧になっていただければ
いいかななんぞと思います
それから私の本なんですが
1:00:02
同じくN-18オカラボ祭にいたくという形で
始める技術続ける技術という本を
販布します
この本は何かを始める時に
時間がないからとか経験が少ないからとか
なんか大したものできなさそうだなってことで
何も始められないとか始めることに
ハードルが高いなって感じることがありませんか
とかあと何かを続けようと思った時
なんかやる気が出ないなとか周囲から
何のリアクションもないなからリアクションがないから
需要がないんじゃないかなとか本当にこれでいいのかな
って不安に思っちゃうとかそんな理由で続けることを
やめてしまったりしていませんか
ということに対して何かを始めて
何かを続けるための考え方や事例をお伝えする
ノウハウ本ですね
私がこの半年ちょっとぐらいで
いろんなことを始めて続けられてきた経験というのを
いろんな事例私の事例だったりとか
世の中一般的に公開されている事例とかを拾って
こういう風に始められないなとか
うまく続けられないなと思った時は
こういう考え方をしたらいいよとか
こういうノウハウや事例を参考に
やってみたらいいよとかそういった話を書いている本になります
実際今皆さん聞いている
このポッドキャスト自体も始めたのは
去年の2018年の11月から
始めたものになります
ネット上で全然名前が出ていない
私ホルテが突然ポッドキャストを始めるっていう
このハードルの高さだったりとか
今これを収録しているのが
第25回目ですね
25回目になるんですけど11月からなんで
5ヶ月ちょっと継続して
25回も収録して編集して
配信できている話とか
そういった部分をノウハウとして
お伝えしたいなっていうところになる本ですね
ポッドキャスト以外にもブログとか
登壇とかアウトプットじゃないんですけど
本を読む読書をするとか
それから趣味方面でいくと実況動画を
上げ続けるとかってこともやっていて
実況動画もそろそろ20回にいくんですけど
ポッドキャストと並行して
実況動画も20本とか上げられているので
どうやったらそういった部分で始めて続けて
いけるのかなって思った方がいたら
ぜひぜひちょっと読んでいただけたら
事例とかノウハウをお伝えできるんじゃないかなと思います
というところで
一通り読んでいったので最後にちょっと
新しくつぶやかれたコメントを
拾って締めていきたいかなと思います
T小林さんから
セキュリティってガチガチにやりすぎると
1:03:01
従業員は動きづらくなるからなということで
おかしんさんのゼロトラスト超ニューモアに関するコメントですね
そのあたりも含めて
うまくやるコツみたいなのは多分あると思うので
そのあたり含めて本を読んでいただければ
いいかなというのもありますね
それから周一郎さんから
新しいことを始めるのハードル高いですよねということで
そうなんですよね今事例として出せばよかったんですけど
技術書店6で本を出すなんていうことも
執筆をするなんてことも
まさにそのハードルが高いことのひとつだと思っていて
そういったことをどうやったらうまく始められるのかな
っていうところは非常に需要というか
皆さん知りたいし
こういうやり方があるんだなっていうのがお伝えできればな
っていうのは思いますね
それから水流さんから始める技術続ける技術
レビューさせていただきましたということで
その説は本当にお世話になりましたありがとうございます
水流さん以外にも合計4人の方に
レビューさせていただいておりまして
レビューは一覧ということで本の方にも
載せさせていただきましたし
その中の1人親方さんですね
ラスボスサークルの1つ親方さんについては
親方さんのノートで
レビューの内容なんかを公開していただいたりしているんで
非常に面白い本ですっていう
言葉をいただいたのでそのあたりも含めて
楽しみにしていただければなと思います
同じく水流さんからおかしんさんの
ゼロトラスト超入門のコメントに関して
ガチガチにやりすぎるという話で
最初は緩く始めても問題があるとどんどんガチガチになっていくんですよね
っていうことで
セキュリティってよりもどっちかというと組織論になってしまうかもしれないですけど
なんか問題があったりとかすると
チェックリストとか
犯行による認証とか
そういった部分がどんどん増えていくのが
我々人間社会の闇だったりするかな
なんて思いますので
そういった部分もゼロトラスト超入門に
何か答えがあるかなと思います
同じく水流さんから
始める技術続ける技術で
ポッドキャスト始めて続けられてますよって話に関して
2018年11月から5ヶ月で25回はすごいということで
ありがとうございます
自分としてもこんなに続くというか
ペース崩さずにできるとは思ってなかった部分もある
とはあるんですが
その分自分の考え方とかやり方が
自分に合っていて
そのやり方を皆さんにお伝えしつつ
合っているやり方を探すといいよみたいなことを
本の中では書いていますので
いろんなやり方を知っていただけたら
やりやすくなるんじゃないかなとは思います
1:06:01
しょいちろさんから説得力があるということで
ありがとうございます
他のポッドキャストと比較しても更新早いということで
ありがとうございますと言っていただけると非常に嬉しいです
あとかねさんから
ポッドキャスター仲間として負けていられないということで
かねさんは1本のポッドキャスト番組の更新速度より
自分がパーソナリティをやっている
番組数という意味で言えば
私と比較すると5,6倍の差があるという
歴戦たる結果があるので
そっち方面としては私も
そこは別に負けててもいいかな
青空FMだけでいいかなと思うので
そしてT小林さんが
みずるさん技術書店のいろんなサークルに裏側を含めて参加しているということで
そうなんですよね
みずるさんはサークルで参加はされていないんですけど
そこかしこで名前を見る機会があるんじゃないかなと思うので
その辺りも楽しみにしたいなと思います
最後にみずるさんから
セキュリティの話でどんどんガチガチ
問題があるとガチガチになっていくんですよねって話で
ダブルチェックがトリプルチェックになっていく闇みたいなね
犯行をしたことを確認する犯行欄を
さらに確認する犯行欄があるみたいな
冗談のような本当の話みたいなことが
世の中にはあったりするそうなんで
これ以上闇の話はここまでにしていこうかなと思います
じゃあ一通り話をして
いい時間にもなったので
ポッドキャストを締めていきたいと思います
このポッドキャストは青空FMではゲストを募集しています
話したい楽しい言葉があれば誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなとか
そもそも話せることないんだよね
みたいな人でも大丈夫です
趣味の話とか今やっていることとか
好きなことなんでも大丈夫なので
楽しいことを話しに来てください
なお現在ゲストの収録給が溜まっております
今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度
先になる場合がありますのでご了承ください
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております
Twitterでハッシュタグシャープ青空FMを付けてツイートしてください
Twitterの配信ページの下の方にお便りというボタンがありまして
Googleホームからお便りを送れたりしますので
いつかツイッツーのお便りが溜まったら
それを読む回なんかもやってみたいなと思いますので
よかったらお便りいただけるとうれしいです
それから今今回この公開収録は
Discordのスパキャスという場所で公開収録をしております
このスパキャスはポッドキャスト好きが集まるコミュニティということで
いろんなポッドキャストのツイートによる感想が見れるチャンネルがあったりだとか
1:09:01
今回みたいな公開収録をやったりだとか
あとは公開聴取会ってことで
みんなで同じ時間にポッドキャストを聞いて
その感想をチャットで共有し合う会とか
あとはインフィニティープレイヤーっていうボットがいまして
ひたすら世の中に存在しているポッドキャストを
永遠と流し続けるみたいな
お店で流れている有線みたいな感じで
ポッドキャストをずっと聞けるみたいな仕組みもあったりしますので
ポッドキャストが好きだなとか興味があるって方は
ぜひぜひ一度覗きに来てもらって
こんな番組あったんだとか
この番組面白いねみたいなことで盛り上がれたらいいかなと思います
今回はゲストはいないので
今申し上げた告知なんかをよろしくお願いしますっていうのと
ゲストはいないんですが
今回技術書店の宣伝会ということで参加していただいたお二人
主一郎さんとカネさんの話を最後にもう一回振り返っておこうかなと思います
主一郎さんサークル番号がN25ですね
N25ミソトントロ定食というサークル名です
今回3冊本を出されるということで
Windows10の標準ソフトだけで本を作る
2冊目がラダレニで学ぶバイナル解析入門
3冊目がGoで学ぶGoogleクラウドファンクションズということで
それぞれちょっと興味あるって方がいらっしゃいましたら
サークル番号N25
リンクの方にもサークルページへのリンク貼っておきますので
チェックしていただいたり当日N25に遊びに行っていただければいいかなと思います
そして2人目のカネさんですね
カネさんはグロースファクションというサークルで
配置がSA-03になります
通称チューボスと呼ばれている壁サークルの一つですね
SA-03グロースファクションでは
挫折論への正体という新刊が1冊と
期間で成長ジャーニーが販布されます
前回成長ジャーニーを読まれた方はもちろん
今回初めてグロースファクション成長ジャーニー
それから挫折論への正体ということを知った方は
ぜひぜひチューボスの壁サークルに遊びに行っていただいて
お買い求めいただければなと思います
それからN18オカロボのゼロトラスト超入門と
始める技術を続ける技術もよろしくお願いします
というわけでエンディングということで
公開収録に参加してみてどうでした話というのを
チャットでお聞きしたいかなと思います
感想とか雑につぶやいていただければ
1:12:02
拾っていきたいかなと思いますので
先にチャットしておいてくれって言えばよかったんですけど
チャットしてもらっている間に私の方から
適当に感想を言いたいかなと思います
今回公開収録2回目ということでテーマ
1回目はポッドキャストだったんですけど
2回目はタイムリーということで技術書店ということで
やってみました
普段ずっとゲストを呼んで収録をやっているので
ひたすら自分が喋るっていうのが意外と疲れるというか
体力使うんだなっていうのを2回目にして
実感しているところにあります
今回自分が本を出すということで宣伝かねてやるっていうのも
もちろんあったんですけども
自分が知らない本を知れたらいいなっていうのもあって
後半はチャットで参加している他の人が気になっている
サークルなんかをちょっと取り上げて
喋ってみるっていうことをやってみました
実際に私含めてミチェックだとサークルを知れてよかったな
なんて話もあるチャットで今いただいているので
本当にやってよかったなと思います
時間稼ぎしたんでチャットをちょっと拾っていこうかな
かねさんから楽しかったですとか
みじるさんから時間があっという間に解けるとか
しゅいちろうさんからリアルタイムで読んでもらえるのが楽しいですとか
t小林さんから個人的にはミチェックだったサークルを知れてよかったですとか
みじるさんからラダレニーの読み方を覚えたとか
sさんからみんなで一緒に聞いているワイワイ感が良いということで
コメントをいただけてよかったです
楽しさをお伝えしたいポッドキャストとしては
楽しいっていう言葉がちょいちょい出てきたので
個人的には非常に満足です
本当に皆さんチャットで参加していただいたり
しゅいちろうさんとかねさんはそれぞれ宣伝文を送っていただいたり
マイクで参加していただいたりして非常にありがとうございました
というわけで第25回目ですね
第25回目は公開収録技術書店会ということでお送りしました
来週の4月14日日曜日技術書店6行き袋で行われますので
ぜひぜひ私含めいろんなサークルさんいろんな本に会いに来てください
どうもありがとうございました
01:14:30

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