1. aozora.fm
  2. sp2. おやかたProject打ち上げ..
2019-05-18 1:41:39

sp2. おやかたProject打ち上げ配信!

00:00
あ、ミュートにした。はい、大丈夫です。
ミュート、赤になったらミュート切れる?
そう、それね、あの、点滅だったら録音で、
赤だったらミュートにしてほしいんだけど、
逆になっちゃってる。
常識逆なんですよ。
さっき、ガミさんとズッキーさんとも話してたんですけど、
なるほど。
慣れないと、ちょっとアレって思う。
確かに。
録音開始してる。
録音開始してるんです。
おやかたでーす。
遠い遠い、ねむでーす。
はい、ちょっと一回、一回皆さん静かにしてください。
はい。
えー、というわけで、始まります。
おやかたエイムと、
え、違うんすか?
あの、aozora.fmかもしれないです。
私が編集しなきゃいけないから、
だから辛いんだけど。
の、特別版ということで、番外編です。
わー。
あの、どういうことかというとですね、
今日、おやかたプロジェクトの
打ち上げを開催しまして、
えー、皆さん
いい感じに酔っ払った上で
ラボに来ております。
で、とりあえず
話を録音しておかないと
ちょっともったいないということで
急遽録音し始めて
えーと
どこで配信するかは
よくわからないけども
とりあえず撮り始めるということで
撮り始めます。
なんとかamかfmか知らないけど
なんとかラジオ
というわけでよろしくお願いします。
まずはこれを
なのでまずかしゅりこを始めましょう。
お割りしてお割りして
レモン
いろいろなものを持ってきたはずだから
一応もう終わるはず
こちら
で、えーと
というわけで
10人ぐらい
ここにいます。
ざっくりと10人ぐらい
とりあえずかしゅりこ
パフォルテさんは
出ないかな
後から登場
ということで
ありがとうございました。お疲れ様でーす。
お疲れ様でーす。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
とりあえず
定期限にしてね。
このラジオを実は直接叩いてないんですよ。
じゃああの前回引き続き
あのなんとなく始まった
webラジオということで
叩いて
まず誰がいるかの紹介から始めましょうか。
えーとどっからいきますか。
じゃあ私から
時計回りということで
というわけで親方です。
いつもお世話になっております。
今日はですね、技術書店の
打ち上げということで
今回3冊
03:00
本を出しまして
それの打ち上げを
22名で
開催しました。
神田の
割とうまい肉を
みんなで食べました。
うまかったですよね。
うまかった。
いろいろ本を流している
お兄さんの親方です。
知ってますよ。
じゃあ次はもっとさん。
薄い同人誌を作れないもっとです。
プロペンゾの本を書いてます。
えっとエルキチです。
新刊落とした
ろくでものなしです。
落としたとは言っても
ある程度は書いてたので
今度の
7月だっけ?
偽書学を目指して
やっていきます。
本の内容は?
僕も
JavaScriptで
リアクトとか
一貫してJavaScriptの本を出し続けているので
それの一環として
リアクトの新機能についての
本です。
近藤ゆうここと
ゆうこりんです。
今回の技術書店は
本職はウェブの編集者で
ウェブメディアを運営したり
イベントの企画を
したりしてるんですけど
技術書店で個人のサークルで
出すっていうのは初めて
やりました。
性的サイトホスティングを
ウェブサイトをどういう
プラットフォームで
公開するといいですか?
プラットフォームを使って
ウェブサイトを公開してみるっていうような
内容の本を書きました。
なんでそのテーマにしたかというと
自分がモダンな環境でウェブサイトを
運営したからです。
よろしくお願いします。
NEMさんです。
NEMと申します。
今回技術書店初めて
参加させていただきました。
親方さんのところの見積もり本の
コラムと目標設定の本と
グロスワンクさんの
座説本のコラムと
エンジェラの相談を応援する会の
本で書かせてもらって
初めて参加させてもらいました。
売り子に関しても
初めて参加させてもらってて
すげー楽しかったので
これからもガンガンやらせてもらいたいし
技術書店の方も
上側で頑張っていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
タピカワです。
今回は
見積もりと
見積もり本と
相談応援する会の方で
4ページ書きました。
売り子の方は
遅刻したっていう人です。
でも朝からずっと頑張ったつもりです。
06:01
本当にありがとうございました。
5月3日のゼニケットも
お手伝いに行きます。
技書博の方は
運営じゃなくて
サークル参加になりました。
一応
相談応援する会の方で
本を売るっていうのと
せっかくだから自分の
本を1個書こうと思ってます。
よろしくお願いします。
カネさんです。
前のなじみカネと申します。
ポッドキャストといえば
カネみたいなところが最近あるところですが
私はグロスファクションっていうサークルで
多説論への招待っていうのを
書きつつ
親方さんのところでは三つ盛り本の
寄稿、あとはエンジニアの
相談応援する会では
ちょっと重めの文章を1個と
書いたりしていました。
今回技術書店6でも
グロスファクションの方は
好評いただいて約500部ほど
売れたと本当に皆さんありがとうございます。
まだ物理本は余って売れますので
今後
サーファクであるとかサイハンナイトであるとか
というところで販売をしていくので
まだ物理本持ってないよとか
もっと読んでみたいなっていう人がいましたら
ぜひ声をかけてもらえればと思います。
よろしくお願いします。
テトワブです。
技術書店は
自分のサークルで
アップセンターのたまりの本を出したんですが
とりあえずちょっと
よろしくお願いします。
ごまなつさんです。
ごまなつと言います。
今回は親方さんのところで
ワンストップ勉強会の中で
少し書いていただきました。
そうですね、自分が書けるとは
そんなに思ってなかったんですけど
色々調べて書いてたら結構楽しくなってきて
意外と書けるなってことは分かったので
皆さんも書いてみてください。
よろしくお願いします。
コルゼさん、とりあえずちょっと
自己紹介を
フォルテと申します。
前とおなじみの
前とおなじみの声が聞こえるかもしれないですけど
フォルテさんは
三つ盛り本
あとこっそり勉強会にも
コラム書いてます。
勉強会と三つ盛り本に
フォルテさんが寄贈されていると
普段はフォルテさんは
青空FMっていうコスキャストをやっていて
今回のラジオもフォルテさんが
編集してくれると私は信じているので
今ここに現地を置くんです。
今すぐ録音を止めて
無かったことにしてしまいたい。
フォルテでね。
フリートークですか今日は?
フリートークです。
一応改めて
この経緯を話しておくと
09:01
今日は
ごやったプロジェクトの
お疲れ様でした。
22名
参加いただきまして
神田で
うまい熟成肉を食いました。
割とうまかったですよね。
割とうまかったんじゃない。
かなりうまかった。
料理全般的にうまかった。
特に最後の
レアなやつ
いちごとか
あれやばい。
なので
もしこのポッドキャストを
聞いて
聞いてというか
そんなうまい肉があるんだと
思った人は
私おやかた
2438にメンションをくれると
そこに参加できます。
お肉は食べれます。
お肉を食べるにあたっては
本を書く必要がありますから
ただでは食えないからね。
ただでは食えないけど
逆に言うと
1ページでも
本を書けば参加できます。
コラムでもいいですよ。
なるほど。
今日
コラムだけの人も
何人かいたので
何だったら書いてない人
いましたからね。
未来に本を書く人
がいましたね。
すごいですよ。
未来に本を書く人すらいるから
大丈夫です。
本を書きますって言ってもらえれば
あれでしょうか
本を書いた後
タイムマシンでやってきて
今日のチャリを
できる方は
お気軽に声をかけてもらえれば
未来人
一応その辺を喋っておくと
お贅沢は全部します。
あと
印刷に関する費用のリスクと
在庫のリスクは
全部こちらで引き受けます。
なので
プレンテキストでも構いません。
マークダウンでも構いません。
ワードでも構わないし
レビューで書いてくれると嬉しいけど
なので普通に
プレンテキストでも構いませんから
書き人を
メンションで送り付けてくれると
本になります。
送り付けました。
どんな感じの
雰囲気かっていうのを知りたいのであれば
親方さんの本どれか買ってみる。
どれでもいいと思うんですよ。
これだったら書けるかも。
どこで買えますか?
技術書店で買えるのと
5月3日の
ゼニケン
あるいは
5月13日の
サイハンナイト
それから7月
27の
書博
あとはナツコミ
そうですね。親方さんの本はいろんなところで
出てるので
12:01
一応
そんなに売れてないけどブースにも
出してます。
ブースにも出てるので。
電子版だけだけど。
気になる方はそれを読んでみて
これだったら書けるかもみたいなのがありますし
あとこのポッドキャストの日出るってことは
ポッドキャスト本に出れる。
そうですね。
こんなポッドキャストを聞いたら
本を書くためになった。
ポッドキャストで
ポッドキャストで自分が
動こうと思ったコラムがあると
それはそれでポッドキャスト界隈に
私とかをするといいこと
結局それは
何かっていうと
ポッドキャストを聞いて
レスポンスがあったってことだって
ポッドキャストがなかったらできない
ポッドキャストの事件なんですね
そうなんですよ
ポッドキャストを聞いて
登壇してみましたとか
本を書いてみましたとか
じゃあポッドキャストに
ゲスト参加しましたとかっていうのは
すごい嬉しいんですよ
それがまた次の人
後押しするっていう
そういう
あるのでこれを聞いてる人は
書く資格がある
つまり
3日も前にフォルテさんが
これを編集して配信される
なるほど
頑張ってください
明日やってくれる?
今なんとねむさんから特急料金
送ってくれるという
お金くれるなら
私やります
やっぱ世の中カレーなんだ
5万くらい
6万くらい
えげつねー
特急料金必要ですよね
印刷場もそうですからね
早割りにいかないといけない
何だって当日ですからね
500ml一貫くらいで大丈夫
少ない
6貫くらい
2ケースくらいをラボに
確かに
日光企画は
前々回くらいから
特急料金が
量弱になったのって
無茶したサプライズが多すぎたからではないか
逆になんか
偉大なサプライズになると
ぜひ本書く人は余裕持って
書きましょう
普通のコミケとかだと
突発本つったら
24ページとか
36ページなんですよ
それが突発本だ
100ページ
やるのは有頂点だけなんで
クソ迷惑
確かに
技術書店は分量多い人が多いので
みなさん余裕持って
書くのを心がけると
15:00
いいと思います
初めて参加する人は特に
ネームバリューとか
書く技術の
需要によっては
なかなか出回らない
早めに書いて宣伝する
宣伝大事ですね
一人で参加する人は
親方プロジェクトにも入って
情報収集をすることで
版長も売りやすくなる
コミュニティとして繋がることは大事
相互に宣伝し合えるのが
本当にあります
今回
俺自身はほとんど
告知してなくて
みんながここに
書いてくれるから
発展広がる
なんなら見積もり本とか
リリース当店で出るの知らなかった
売るんだって思って
結構それは
言われた
リアルタイムで言われた
せめて日目は書いておかないといけない
リリース当店のあれに
書いてあるのよ
みんな押さないの
星マークをみんなチェックするだけで
終わってる人が多くて
中見てない人多いっていう話が
出てた
サーフェイス押して
某編集者ぐらいだと思う
某編集者ぐらいです
全作チェックしてるのは
移住書店ポッドキャストを
もっとやらないとダメですよね
岡山さん頑張りましょう
この番組はなんとかの提供でお送りします
宣伝してくれるとか
某さん
あれじゃないですか
移住書執筆ポッドキャストか
カネさんが生んでくれるんじゃないか
そういうことか
かぶるかぶる
宣伝の機会っていうのは
もっと増えたらいいなと思っていて
実際グローバルファクションの失敗で
著者LTE大会みたいなのを
移住書店の前の金曜日に
知られたりとか
やってましたね
サポーターズさんとか
勉強会開催してるところをお願いして
著者たちを集めたLTE会をしたりとか
っていうのをやってもらっていて
そこら辺声かけてるんですけど
やっぱそういう場があると
いいですよね
美少博前はやりますか
いいですね
美少博に出るサークルさんと
あと一般参加したいなとか
どんな本出るのかも知れる
いいですね
イベントが早そうですね
イベントでやんすか
同僚もそうやけど
移住書店は今日が大きいことあきらめた
いたいたいた
一応同僚も同じこと言ってました
一般人には
一般人
コミケではないんですよ
18:01
コミケってあんま可愛くないですよ
駅地下とか
気候がいいとかっていうレベルでは
いいけど
人コミっていう意味では
コミケに匹敵する
面積費では
一般参加したことがないから
よくわかんない
移住博が
それなりに来たらどうしよう
それはね
結構気分してます
ちょっと怖いな
感覚としては
美少博2位くらいの
おかしくない勢いかな
だって70サークルが
24時間持たなかった
申込真似
結構やっぱり
移住書店出した人もいっぱいいて
結構人気サークル
有名なサークルも出てるので
それなりに人来るんじゃないかなって
予感があり
人に関しては気をつけない
初めての会場だし
運営ほとんど
初めてですからね
頑張ってほしいな
サークル側として
残念ながらサークル側として参加するので
一回目なんで
みんな協力してね
作っていきましょう
サークルとして
お手伝いできることはしますけど
基本的には運営頑張ってほしいな
頑張ります
私も運営側じゃないんだよね
今回
めっちゃ助かりましたよ
ありがとうございました
ずっと売り越してくれてた
ありがとう
しかも
告知したら
結構リツイートされたんですよ
意外と
今日売るもので
あれ結構すごいな
ありがたい
あれやってよかった
今日の午後撮った
しがねラジオでの話なんですけど
今回
二十四点の6は
親方プロジェクト大壁になったんですよ
だけど
二十四点の5って
普通に島中ですから
お誕生日席ですらない
そういう意味では大躍進というか
行ってよかったのかなっていうのも
ありつつ
むしろあの量の箱を
島中に置かれる方が
やばいですよね
運営さんとしては
多分こっちが気になる
あんなの島中にあったら
隣のサイクルにも通用する
今回は島中ちょっと広くなってますけど
それでも売れないですね
約四十箱の暖房屋だよ
親方さんとかやっぱ出しすぎ
いい意味で出しすぎ
21:01
種類多いし多数も多いし
なんとやっぱり
ラスボスのところに
置いてほしい
ここも
おそらく増えていく
島中に置かれたら
親方さんのブースに行ったら
ダンボールしかない
業務スーパー
ダンボールがあって
で親方さん
これさ
ダンボールをこっち向きに
逆ヒムラ
無人販売所
どんどんやんねえからな
野菜の販売所
無人なの
面白そう
無人販売はないけど
お賽銭箱置いて
任意の金額でいいよ
っていうサンプルさんは
ブースト
ブーストっていって
課金は載せるやつありますよね
この前初めて知ったんですけど
フィクシブブースト
実は100円単位じゃなくて
細かい単位いけるから
128円をブーストしたりとか
256円をブーストしたり
ちょっと面白かった
税金はどうなるの
税金は合算でしょ
消費税が税込みになる
108分の100になる
税込みの金額になる
消費税?
出店側で処理してくれってやつ
多分そうだと思う
しないと代理納付の必要がないから
消費税が10%に変わるときから
変わるんですよその仕組みが
インボスかどうか
僕は会計事務所にいたので
税金の話がすると
税抜き事業者と
税込み事業者で
変えないといけなくなっちゃうんですよ
そうなるとそこの仕組みが
変わるかもしれない
それは金額の量に関わらず?
要は1000万超えてる事業者は
税抜き者出すときに
税抜きはどうか
売ったときにこれが消費税とか
メーカーには分からないといけない
あと内税で
経験税率分裂
結局内税になっちゃうんで
24:00
全てがややこしくしない
外税無くなっちゃうんで
だから外で技術書読むって言ったら
空きパーでいいって事ですよ
だから
中で飲むにはね
お菓子のお化け
技術書で買うと
ラムネがついてる
ラムネ買うと技術書
技術書店に何か
イートインコーナーができたり
そこでお菓子を食べていけば
イートインのテイクアウト
コミケも
食べ物コーナーがあるから
それと同じ
コミケどうするんだろう
あれは全部自主出版だから
コミケのフードコーナー
基本的に持ち出しはしないの
持ち帰りますって言ったら発版なのか
めんどくさい
コンビニとか大変そうだよね
コンビニは自己申告が結構した
中途半端な事するんだったら
エンジニア的にはね
全部10%でもいいから
おにぎり3個買って
3個は持ち帰り1個は見つけて食べよう
店員さん大変そうだ
それ完全にバグのやつだ
大部署の人が公園で
そんな事言い出して
レジ使用変更じゃねーかよって
普通レジって
複数商品を期待したらまとめるんだけど
バケるんかい
見るの大変だな
大変だね
流れをぶった切って
今回聞こう
初めてじゃないけど
初めて書いた人
今回3冊
とりあえず出しましたけど
そこで初めて書いた人
親方プロジェクトって意味では
親方プロジェクトって意味では
元さんはいいです
自分でも書いてなくて
親方プロジェクトと
バグの事態が
見積もりも入れて
じゃあ僕は
2人
沢瀬さんとサピさんは
サピさんは初めてでしょ
ゆう子にも
デザンフル
デザンフルでは初めてで
コミックに出してた
同人誌に寄稿した事とかはあるので
自分でサークルチームでは初めて
微妙な感じ
分かりました
27:01
じゃあとりあえずねむさん
どうでした?
自分の文章力って今でも
自信ないんですよ
書く文章なんて
もともと中学校高校とか
国語の成績
気にする人間なんで
その辺がずっと上がらなくて
読む本の量も少なくて
それを書く量も少なくて
学生時代に
ミクシーみたいな所で
自分の好きな文章だけ書いて
出すぐらいの事しかしてなかったのが
今回30超えて
急に文章を書けませんか
みたいな事を見積もりものの時に
親方さんから
言ってもらって
とりあえず書くかって
それでこれでいきましょうね
みたいな事を言っていただいて
出たら気が付いたら
本になってるっていう
そんな感じで
他の本に関しても
そんなノリでやってて
ここだあそこ直してね
って言われたんですけど
自分が書いた文章が
ペーパーに変わって
しかもそれが販売されてるっていうのを
初めて経験して
正直すごい感動して
僕も中の文章を書いてる物を
買ってくれてる人がいるんだなとか
結構その後から書いた文章に対して
感想を言ってくれる人がいて
それを聞いて
自分の書いた事に対して
アウトプットに対して
反応してくれる人がいるっていうのは
すげえありがたいなっていうのを
すごく感じて
もっともっとちゃんとした文章を
書いてるなっていうのを
すごい感じましたね今回
だから次も
じっくりと時間をかけて考えて
書くような事をしていきたいなと思いました
はいこんな感じで
ありがとうございます
めっちゃ嬉しい感想
うちの
コンセプトは
参加のハードルを下げる
っていうのを
割と意図的にやってるんですよ
母さんが
ビジュアルアップインディアス
有書店の話
のポッドキャストっていう
インディアスの話
有書店ですよ
いや何だかさっき
親方イエムとかって言ったとき
つぶやいてきた
あれ私に
編集が来るのかなみたいな
そこはどっちかは分かんないです
あとで
2人で相談
押し付け合い
今録音してまってつぶやこうと思ったとき
何の話
初期ビジュアル書店をつけるかどうか
つけていいと思います
これだけサークルにしろよ
そうそう
すみませんぶった切りました
ありがとうございます
30:00
今回文章の問題も
ありますけど
もともと
親方さんとは
全然違うLTに会ってるんですけど
すごい
それを言いといて
どこで会ったんですか
どこだっけ
俺も忘れてくれないと思ってました
変なところ
そのときに
技術章を
書いてる人の割合の話をされてたのを
覚えてるんですよ
5年LT大会
それは前なんです
その前に会ったんです
人形とか
何かのところ
マジっすか
全然認識しなかった
しかも飲んでるんですよ
そのときに
技術章を書く人が少ないって話を
説明してたんですよ
そうなんだっていうことから
それがきっかけですね
その後
私は登壇応援する会で
いろいろ関わりがあって
そこで再び見上がり合うんですよ
前に聞いた人だと思って
そこから
話があったんで
書こうっていう気持ちで
実は
関わりは
すっごい昔から
何年前くらいなんですか?
2年近く前
そんなね
縁が実はあって
本当に昔に
技術章を書く人が少ない
っていう話を
言ってましたね
熱弁してて
一応補足しておくと
日本国内に
情報技術に関する
エンジニアって100万人くらい
これは
計算省の
IT技術対策省に
書いてある数字なんですよ
ちなみに結構前の数字ですか?
2015とか
6とか7とか
もっと増えてます
僕でも逆で最近見たの
80何万って言ってますよね
いろいろ統計の条件がある
統計の条件ではあるんで
例えば
不動産会社の
上質とかっていうのは
そこには入ってこないんですよ
一方で
IT系の会社の
HR
ヒューマンリソースとか
その人たちは
そこに入りうるけれども
別に技術者ではない
そういうのを
プラスしてマイナスすると
どうなるか分からないけど
33:02
そこら辺で言ったら
ポルテさんの編集するだけ
技術書を書いてる人達
って言うと
コミケに200サークル
技術書店に500サークル
あと
専業で本を書いてる人が
何百人かいるとして
ざっと1000人なんですよ
そうですね
それが2倍かもしれない
2000人だとしても
100万人のうちの1000人か2000人
0.1%なんですよ
オーダーとしては
0.1%しかいない
それってすごい少ないんですよ
そういう話をされてたんですよ
っていう話を確かにしました
小柳さんずっと言ってますよね
昔から言ってて
その時に
NARUTO東大
東大より少ないですよね
っていう話をされてて
何パーセント?
0.1%
日本の
例えば
日本人の中で
ドクター持ってる人って何パーセントいますか?
そういう話もしてた
リーガルの
弁護士って何人いますか?
税理士って何人いますか?
って言うと結構いるんですよ
それに対して
技術書を書いてる人達って
0.1%しかいない
だから
そう考えると
貴重な人達になれる
ある意味で
こういう言い方が
適切かどうかは別として
上積みなんですよ
上積み0.1%なんですよ
本を1ページ書けば
その上積み0.1%
入るんですよ
学者向けで
オープンソースの
オープンソースでも何でもいいんですけど
AWSをやってる人がいますよ
AWSの
上位0.1%どうですか?
って言った時に
入る自信はありますか?
結構
厳しくないですか?
だけど技術書を書いてる時点で
エンジニアとしては上位0.1%なんですよ
なるほど
なるほど
ありがとうございます
だからもっとカジュアルに
それを
0.1%を
1%にできれば
その話も
1%にしたいって言ってたんですよ
NPで言ったんですよ
それは
そこは話が
できるかできないかとか
その時に
話に出すかどうかは別として
結構
やりたいと思ってる
それを本当に
真面目に聞いて真面目に
36:01
行動するとします
素晴らしい
本当に
そういえば
Twitterでも見てて
そういう存在がいるって言ってたんですけど
次の技術書店に
出したいって
言ってる方がいらっしゃって
次の次じゃなくて次ですって言って
変に傾向しちゃう
準備が揃わないと
書けないって思ってる人は
多くいる
どんなアウトプットでも
今の自分は未熟で
50%だっていうイメージで
それが100%になったら
出そうって言ってる人
いろんなアウトプットの方がいるんですけど
まず50%を50%で出せばいいんですよ
次に100%を出せばいいみたいに
別に
50%はあなたの
知見として
出す価値はあると思って
むしろ50%の人
であればこその
アウトプット
別に1回で全部出し切らなくても
2回3回と分けて
いろいろと小出しにしていくってことも
逆に読者側も
それに飛んでくるよりも
意外と細かく読めた方が
よかったりするので
どうしようかって
相談したら
申し込んじゃえばいいんじゃないでしょうか
気づいたら
面倒になって
オーディションとかで
友達が申し込んで
あーなるほど
友達が申し込んで
気づいたら
友達が勝手に技術書店に申し込んで
書かないといけない
今回だから
技術書店の方は
本来は
登壇応援する会の人間なんで
本来は運営なんです
なんだけど
辞退して
流れでね
流れで
サークルとして
いわゆる登壇応援する会も
サークルとして
出品するべきだって話になってて
それで
ついでに私がやるって話になって
それだったら
自分で本を書いてみようかな
っていう仮想になりますよね
っていうことで
書こうと思います
ただ内容はね
メールの本っていう
ちょっと面白いかな
初歩的であるからこそ
初歩的じゃない
メールと言っても
メールサーバーの
みんながなんの気なしに使ってるっていう
そうそう
そうなんです
そこねめっちゃ大事
今日も
何人かに
39:01
Gメールを見せて
このアイコンの意味知ってますかって
聞いたんですけど知ってる人が一人もいなかった
フロッピーディスクですか
フロッピーディスクのアイコンじゃない
鍵マーク
アイコンの意味どういう意味
知ってる人は多分ここにいるんですけど
実はここにいます
鍵マークの話を知ってる人は
多分いないです一般人は
そもそもGメールに鍵マークって
鍵マークとはない
あとアイコンが
ハテナマークになるっていう話も
多分みんな知らないんですよ
アイコンはね
ハテナマークになるんですよ実は
あの送信者の顔が
たまにハテナになっているんですか
あれは
IDの頭文字を取ってるんだと思ってましたけど
そうですね
たまにハテナになっていることは
全然わかんないです
これこれ
確かに見たことある
ハテナマークになっている
なんで有明さんはハテナになっているんですか
有明さんがハテナなんですよね
グーグルグルグルグル
私の顔をたくさんわかるってこと
見たことある
見たことあるけど理由はわかんない
グルナビになったらGになるみたいな
なぜかハテナになったりとか
このカギマークは何なのかって話から
これから書きます
この話を
キリンかアサヒかどっかの
メーカーローが出てるのも
びっくりしましたから
こっから
やっぱりみんな知らないってことなんで
そんなところ
気にしたことがない
技術書店を
技術のきっかけに
知らないことを知れるというか
フォーカス作るようになるっていうのがあって
今まで
そもそも何の
気にもしてなかったことが
実はちゃんとしっかりしてるとか
技術的にバックボーがあるんだよってことに
光を当てるのが
技術書のいいところだなと思って
やっぱりこれ
ちょっと楽しいです
ちょっとのことじゃないですよめっちゃ楽しいですよ
その本は商業では
出しにくいので
とても同人誌らしくていいと思います
なるほど
商業に乗りづらいから
同人誌の価値がある
どんな知見でもよくて
私しか知らないことがある
ちょっとでも思っていれば
それを出しちゃえばいい
アンケート取った話
勉強会で自分の技術を
これって知ってますかって
聞いてみると意外と知らない
そうなんですよ
知る機会がない
俺たちは雰囲気で何を使ってる
俺もあれだったんだよ
会社に
Zip番のパスワードは寄せって言ってて
それで
メールサーバーの
SSLの通信とか
42:00
暗号化とか
そういうのを受けて
どうなったらいいか調べたら
これで
正解が出ました
SSL通信ですか
Zip番にも暗号化
あれは出ないんですよ
前は出ないんです
Gメーカーは出ないんです
出ないんだって
アイコンとしては登場しないです
わかりました
置いておきます
ありがとうございました
頑張ります
ホルプさんがチーズを切ってるので
ちょっと飛ばして
ゆうこに
編集という意味では
いろんなところに
関わってますし
ご自分でも本を書いてますが
一方で
合同Cに
寄稿いただきました今回
それで得た
その感想と
面白かったか
つまらなかったか
合同Cについては
私も
勉強会
面白そうだな
と思いながら
その情報が
SNSに流れてくるだけで
自分の本もあるしな
と思ってたところに
親方さんから声をかけてもらったので
嬉しいなと
参加させてもらいました
フォーマットが決まってたので
書きやすかったな
という感じですかね
親方さんのスナックに入るのが
本を出した後になってしまったので
全体像が分からないまま
書いてしまった
ところはあるなと思うんですけど
出来上がった本を見た感じだと
そんなに
違和感ない感じで
収まって良かったなっていうのと
私の書いた
テックパブという勉強会の紹介を
書いたんですけど
親方さんも参加して
テックパブに参加して
書いていただいたのが
嬉しかったです
あれは全然知らなかったので
非公式アフター
親方さんが主催した方の
非公式アフターという
当日飲み会の時に
受け取ってみた時に
こんな風に書いていただいて
親方さんがコミュニティ活動とか
行動誌を作られるようになった
きっかけが
私が参加した勉強会だ
ということを書いていただいた
ということをその時に知って
嬉しかった
懐かしい話ですね
2017年の
5月かな
2の後かな
45:02
2の後にゆうこりんが
主催した
これもまたひだかさんが来ていたから
非公式
か公式みたいな
打ち上げというか勉強会
LT会があって
その時に
参加者20名
ぐらいなんですよ
ところが
そこの20名を見てみると
ワンストップ技術章
加工
商業版のアウトプットの
アウトプットの勧めの
著者が
10名居たという
10名のうち7名居た
10名のうちの9名
小島野さんも居るし
小島野さんは商業で
コラム書いてくれた人だし
あれが奇跡のイベントなんですよ
その時は別に
瀬戸崎さんも居たし
モフマさんも一般参加で居たんですよ
その後の飲み会で
エルキさんとは
あんまり個人を認識せずに
一緒に飲み会
打ち上げ行ったし
ここでもか
そうなんですよ
あれは
私の人生を変えた
あれがなかったら
ワンストップ技術同人誌を
書こうとできてなかったし
その本を見て
出したんで
ワンストップ技術同人誌を書こうと
あれは本当にいろんな人を
救っていると思うので
まさにあれが
出そうと思っても
何を書くかわからないと
あの本手元にあるだけで
安心感が
すごいですね
あとユーコリンの話でいうと
デブサミとか大きい
今回の飛行者が
親方さんと出たりして
本当にいろいろ
関わってますよね
あれも面白かったですよね
流れを見ていた時に
エンジニア自身が
アウトプット量が多くなっているなって
肌感で感じたので
イベントを仕事では企画しているんですけど
何か今年らしいものを
毎年考えながらやっていた時に
アウトプット
技術書を書くこととか
っていうのが
一つあるかなと思った時に
親方さんに雑に相談して
生まれたセッションだと
その後に
相談してしっぱなしではなくて
Twitterで反響を拾ったりとか
されていたから
やっぱりいろいろ
始まってきたのかなと思います
いろんなアウトプットに
繋がったなと思っていて
48:01
私のことをポッドキャストに
出てくれた人とか
あれをきっかけに
ポッドキャストをやりたいと
声をかけてくれて
やりましょうと
親方さんと
今回寄稿した人で
あのセッションに
たまたま参加していて
あれ面白かったから
見てくれた人を
エゴサを言い上げて
全員が
同じ店で
テーブルを踏み込んでるんだけど
一言も喋らないで
全員がエゴサをして
酒飲みながらみんなスマホを見せて
返信みんなしてってやつ
みんなで
返信したりリツイートしたり
スター付けたり
時代ですね
そんでは
ゆうこりんには
めっちゃお世話になってますよ
ありがとうございます
そういった場を作ると
親方さんが作った場とかで
実際に人生変えた人とか
いると思うので
技術書店の関わり方
アウトプットの関わり方の
一つの形かもしれない
本を出すっていうところもそうだし
本を一冊本書くの
きついなっていう人は
コラムを書くなり
場を作るなり
いろんな関わり方ができる
すごいポテンシャルのある場所だな
ということを思っております
今回あのセッションを聞いて
本書きたいなとか
いろんなALTで
書いてみようかなとかっていう人を
一本ずつで積み上げて
いきなりね
メンション飛ばすからね
FF界から出演してくれませんか?
本当の親方さんの
あれもすごかった
本当に
私もそういうこと言えなくて
FF界から出演してくれませんか?
FF界から出演しますって
あれ日本だけ?
てかあれだから
俺とか結構つぶやくと
どうもなんていうか
アメリカのエンジニアとか
日本人のツイートを英訳して
英語に訳してみて
いきなりリプライが飛んできて
おお!みたいな
あれだから
アンティフィールドのことをつぶやいたら
いきなりマークロソフトの人から
リプライが飛んできて
おお!みたいな
そうか
さすがEOP
そっかリプライか
いいな
あと私の
自分で一冊作った
本のこともちょっと話したいんですけど
それで言うと
もっとさんと近いテーマと言えば
近いテーマなんですけど
ギャッツBJS
超できるっていうのは100%として
51:00
もっとさんが80%くらい
熟知して
私は
20%くらいなんですよ
20%なんだけれども
例えば私は編集者の仕事をしてるので
構成として
例えば
もっとさんの本だとリアクトの解説から
ギャッツBJSの理解を深めてもらおう
っていうので言うと
私は技術的な解説一切なしに
スターターって言って
テンプレートを取ってきて
それを改編してサイトを公開するっていう
できたなっていう喜びを感じてもらうような
構成にして
それでギャッツBJS楽しいなって思ったら
もっとさんの本を読んでもらうとか
そういう技術的に
私はその
ギャッツBJSとかフロントエンドとか
すごい追いかけてるわけでも
全然ないんですけど
それでも工夫で
全然本が一冊できたりとかもするので
エンジニアの皆さんなら
全然頑張れるんじゃないでしょうか
と思ってます
はい
いい話ですね
同じテーマでかぶっても
アプローチだったら
違う本も
全然違う本で
僕のところに来たけど
リアクトはやりたくないって方だったら
隣にいたんで
おすすめしたりとか
逆に
ギャッツBちゃんとやりたいんだったら
僕の本買うといいですよ
みたいな宣伝もしてくれて
お互いこの人に合った本はどっちか
みたいな感じで
お互いが
書く人は全然違う
港川さんがよく言ってますよね
既存の本が
既存で出てたとしても
書く人が変われば
アプローチとか視点が違うから
本も合う合わないがあるんですよね
自分に合う本を見つけるためには
いろんな人が書くのが
多分大事で
まさに好みですよね
この人の書き方好きだな
この人の語り口を好きだな
この説明の仕方だったらわかるけど
この説明の仕方だったらわからないとか
普通にあるので
レベル感とかも全然違いますからね
初級者向け中級者向け上級者向け
っていうのがいろいろある中で
いろんなのが幅広くあると
技術書店というか
技術書としてすごい良いですよね
そういうところも含めて
やっぱり現地に来てほしいな
ブースとかに来ると
結構自分に合った本か
わかんないんですけど
現地に来るとこれはどういう
僕のレベル感に合ってますかとか
そういうところとかも含めて
出張者と話せたりするので
なるべく
やっぱり現地で
来てくれると
本当に
僕らも読者を幸せにできる可能性が
高くなるみたいなところが
あると思ってます
デジタルの時代にわざわざ
即売会で紙の本を買う
54:01
っていう
どんだけアナログなんだろうね
でもやっぱり直接
著者自身も
話しかけてくれると
結構嬉しい
特に感想を言ってくれたりとか
するとうちお手になるくらい
嬉しい人種なので
この本って
どんな感じの内容で
どういう風な人をターゲットにしますか
みたいな話でも
何でも質問してくれると
嬉しそうに答えてくれるので
本当にそう
好きなことを書いてるから
いっぱい語りたい
これってどうなんですかって言ったら
何もでもしゃべらない
質問がこんなに嬉しいとは思わない
その人を幸せにすることができたとか
技術コミュニティの一員になれたような
気持ちになれた
って思いました
僕のところのブース
今回
新刊を落としたものの
期間を置いてたんですけど
これってどういうことができます
この冒頭に書いてあるような
こんなことができますよ
あと
こういうようなことができますよ
みたいな説明をして
なるほどそういうことができるんです
じゃあ一冊いただけますか
みたいなことを言われた時
本気で嬉しかったです
本当に嬉しいですよね
というわけで
聞いてる人もぜひこの嬉しさを体験してもらいたい
本当そう
ブログとかでもそうだけど
テーマかぶり気にする人結構いるじゃないですか
でも
自分なりの気持ちで書くと
何かがやっぱ
違う
もっと違う
違う何かが
他のある人にとっては
この人の文章だったら
すんなり入るわ
みたいな絶対あるはず
それこそ
全く同じ文章になるはず
仮になるとしたら東作なんすよ
仮に
全く一号一句
同じ文章が出来上がったら東作ですよ
そろそろ
そろそろ出るかもね
でもそれは
ありえないと思っていて
それは
ランドを10回回して
シェイクスペアが出るか
まさにその話
猿がキーボードを叩いて
シェイクスペアが出来るかっていう話で
だからもう
カーフォルムとか気にせず書けばいいんですよ
テーマかぶりしかでは別に
テーマかぶりなんて
やっぱ気にしてる人いますね
常に
それなりに有名な人が
書いちゃっているから
例えば
AWSの入門とか
これからAWSの入門の本を書こう
あとは
DNSとか
そこら辺の
57:01
基本のものに
引っ張られてしまうっていう
認識は分からなくはない
めっちゃ分かるけど
そこは気にせず
いろんな切り口で書くことで
知見は広まっていくものだろうな
同人ですからね
カップリングの同人誌なんて
同じカップリングでいろんな
思った通り
まあいい例がある
そうですよね
それこそキャラ物の物とか
同じキャラで別々の
ストーリーができてる
シチュエーションとか
技術として言うと逆カップってどういうことやったら
どういうことやったら
なんとかの技術かけるなんとかの技術
逆に考えてる
アプローチの方法が
Eマックスかトップタウンスかっていうところで
実は同じ技術使っていても
アプローチの仕方にならない
ビムとEマックスの本ですと
Eマックスとビムの本
違う気がする
ビム派の人がEマックスの本を使うと思う
Eマックスの人がビムの本を使う
でも同じだけど
多分逆になってる
戦争メーター
やってる人はいないと思う
でも本当
例えば
サーバーからフロントまで一貫して作る本が
それこそモットーさんとか
書かれてるのはそう
ゆう子に書かれてるのはそうじゃないですか
でもそれもサーバー側からボトムアップでいくか
フロントからトップダウンでいくか
多分本は変わる
使ってる技術と同じ
そういうような考えをするので
あんまり定番カップルとか気にしないほうがいいかな
そうですね
トップダウン
フロントエンドやってる人が
トップダウンの本を読めば
得るものもあるし
逆にボトムダウン
ボトムアップの本を読めば
こうなったんだって
それぞれにエリアがある
トップボトムって考え方の他に
枯れた技術の水平指向
例えばCSSとか
HTMLとかJavaScriptって
出来上がってもう何十年
でもいまだに新しい
技術が出るし
新しい本も出るんですよ
必ずしも新しい技術の本を
買っていたらそうでもなくて
いまだにCSSを使って
アニメーションとか
こういうサイトを作りましたとか
あるいはこういうJavaScriptの
コードとか
そういう仕様を調べてみたみたいな
本はいくらでも出てくるんで
上下の他にも
今ある技術を
今ある本をさらに深掘りするっていう
意味でも
テーマ被りっていうよりも
同じCSSっていう
言葉でめっちゃやっぱ広いじゃないですか
なんで
1:00:00
よっぽど重ねる方が難しいと思うんで
あのー聞いたに
ライブラリとかを
使わないで
負のESでドモを操作するっていう
ページがあるんだよ
ゲットエレメントバイバイディーとか
そういうところでブレてドモを操作する
なんていうかね
一周回って便利なんですよ
あれはない
一周回って便利
なんで
今更JQueryかよみたいな
あるんですけど
意外と個人でちょっとした
何かをいじろうと思ったらJQuery便利
みたいな
なんで
ごめんなさい
さっきフロントエンジニアで入ってきた
インターン生の子が
リアクトから
入りましたみたいな感じで
リアクトから入ったから
そのドモをいじる
あんまり知識がないんで
僕らが当然やるような
ドモを直接いじって
デベロッパーセンスから
情報を取り出すみたいな
なかなか伝えられなくて困ったり
一周回ってね
結構あるよね
JQueryの文化の影響を受けてるみたいな
なんかプロダクトコードを書くのと
自分がちょっとしたコードを書くとか
ちょっとした何か便利な
情報を書くとか
やっぱ違うじゃないですか
っていう部分って
重要やっぱあると思うんですよね
あとさっきその
技術書籍と
始めるっていう話で
色々皆さんが言ってた中で
もう一個あるなって思ったのが
僕チーズ好きとかあれなんですけど
好きなものはやっぱり
アウトプットするって話があって
いまだにファミコンのエミュレーターとかを
書いてる人が
あるいは
さっき言ったCSSでも
ファミコンのドット絵みたいなやつを
CSSで表現するとか
それって
重要はぶっちゃけ市場的な意味で
言えばないんですよ
要はお金にならない
好きな人が好きなことを好きだって叫んでる
これがまさに重要なんですよね
それにやっぱり
集まってくる人とか
自分が楽しいからやってるっていう
需要がそこにあるんで
そういうのは本当
大事にしてほしいし
大事にしたいなっていうのはありますよね
本当に楽しいんですよね
読んでても楽しいんですよね
その人の熱量が伝わってきて
ワクワクしながら読めるっていうか
今回の技術書店6でも
人工知能ミニ四項を作る本
ファミコンでスライド
そう
ファミコンでミニスライドでスライド
ゲームボーイの
ソフトを作る本とか
技術書店って言いつつ
やっぱりいろんな
自分が好きを
本当に表現してる人が
多いんですよね
そういう参加とか
アウトプットの仕方があるんで
あとあれでしたか
1:03:06
電車の中のインターネットの
報道について説明したのよ
見たことある
コミュニケートビジョンで
すごいっすよね
好きなこと好きだって叫んでる人たちが
いっぱいいる
それって
誰も不幸にならないですよね
その場としては
みんな幸せ
なので
そういうのが
ないっていうか
正直な話だって
うちらって
とにかく
飢えてるんですよ
技術に
常に何かを
欲してるんですよ
エンジニアってそういう人が多いですよね
自分の今の技術もそうなんだけど
興味ある範囲が広いですよね
深いし広いし
実際私はずっと
サーバーサイトのエンジニア
だったわけですよ
だけどちょっと色々あって
結局
フルスタックに変わっちゃったおかげで
リアクトとかやらなくちゃいけなくなっちゃうんですよ
そうすると
いきなり
そういう番になってしまうのは
手遅れなんですよ
でも私はその前から
フロントは触ってるわけですよ
興味としてやってるんですよ
そういう情報は得てるわけですよ
頭の中に入ってると
やっぱ済んないと仕事しやすいですね
常に情報のアンテナを
巡らせておくと
生存
自分の技術としてじゃなくても
生き抜くためにも
必要だなって思う
本当に
本当にそういう意味で
そう
盛り上がれば盛り上がること
我々エッジとしての生存戦略
あるんだよな
いい場だなって思っているので
ぜひ活用していただきたい
本当に
本当に
アンテナを立てるべきだと思いますよ
そして
カネさんそろそろ離脱します
もう眠たい
さっきから
親方さんが
寝落ちしてる
お疲れ様です
編集は?
編集はホルズさんがやってくれる
お迎えたい
ダメだよホルズさん
本当に今回
返事欄の登壇の方で
書かせてもらった本に関して
結構感想が
何件か個人的にもらってて
読んでやっぱり
すごい来たとか
こんなこと書いてきた
1:06:00
みたいなことを言ってもらえて
すげえ
書いてよかったな
っていうのはすごい思ってて
忘れてた
まだ読んでないけど
物理本もらってねえや
今日もらってたらいいんだけど
忘れてた
ここら辺にあります
一切読んでないんですよ
読んでるんだけど
さっき
ネムさんが
言ってた話で
紙になったときも感動した
って話だったんですよ
僕も初めて本を
吸ったときこの同じ感動を
味わったんですよ
紙になると
PDFで散々自分の原稿を見たのに
紙になったのを
見ると
こんな風になるんだ
こういう風な手触りで
驚きがありました
本当にそれを感じて
事前に
マークダウンのレビューで
パソコンで打ち込んでて
それを向こうでPDFにしてもらって
中を見ても
パソコンの中で見てるものって
いわゆるウェブページを見てるのと
あんまり変わらない印象で
ダーッと見て
チェックしかなかったんですけど
実際本になって
自分で
作ったわけでもない
表紙が新たにあって
ペラッと
ページめくっていくと
自分の名前があって
そこで自分の文字が
正直最初は恥ずかしかったです
恥ずかしくて
なんでこんなこと書いてあるんだろう
自分で見てたんですけど
後になって
結構
感想をもらっていると
よかったよとか言ってもらえたのが
すげえ
良い経験だったなと思って
自分が初めて
技術書店に行って
書いてること的には
すごい荒っぽいし
今から比べると
書いてること的には
これ書いたら動きなかった
勢いがあったな
勢いはいいな
熱量あるわな
当時の自分は
どうやってこんな量書いたんだろう
あるわな
情熱
昔の
ページ割りがほぼ完璧になってて
びっくりするくらい
調整されたり
意外とある
そういった本が
書いた時に思い出せば
良い
嬉しい
これ
僕何度か
ブログとかにも書いてるけど
いよき
先生
1:09:00
彼がツイートしていた
昔の自分が
書いた文章って
結構残しとくと
良いよっていう話があって
何でかっていうと
書かないと書けないから
今振り返って
その時の自分っていうのを
思い出せないので
その時の
やつが残ってると
後で読み返すとすごい考え深いものがある
確かに
なので
未熟な状態でも
本を出す
それを取っておく
っていうのはすごい大切かな
すごい思うのが
やっぱり
自分の5年前とか10年前を振り返った時に
何があったかっていうのを
今思い直しても
あんまり出てこないんですよね
その時に
実はこの時に本を書いてたんだっていうのが
今の5年後に
今の5年前の自分を振り返ったら
本としてあるわけじゃないですか
それって
すごい良い経験だなと思って
確かに
インテリアだったら
ギターを振り上げて
そういうのでも見るかもしれないですけど
そういうのじゃなくて
自分の文章として
言葉を残せてるっていうのは
なかなか経験できないことかな
っていうのは
感じるんじゃねえかな
って今思いましたね
5年後10年後に
自分の資産になってるみたいな
あと
手前の
自分の
話なんですけども
この中で最年長です
50歳でございます
もう50になったんじゃない
なってまーす
もう50なんですけど
残り人生少ないからね
いやそんなことはないでしょ
そうやって考えるとね
やっぱ即席は
残したいよねって若干思うんですよね
何でもいいから
っていうわけじゃないんだけど
本当に
自分の生きた証っていうのが
なんかあるとね
楽しい
反面もっと言ってしまうと
反面じゃねえな楽しいし
もっと言ってしまうと
これがね
もっとみんなとして
共感できる世界に
自分がいれるっていう
自分が年取ってる人間なんで
もっとこう
いろんな
自分の年代でいないんだよね
意外と
いないと思いますよ
いるけどいないんですよ結構いないんですよ
だから界隈に行くと
いるけど
普通の会社で
我々20代30代の人が
10校上
15校上の先輩を見たときに
そういう人がいるかって言ったら
いないでしょ
1:12:00
だいたい健康の話か
保険の話
健康
なんか介護
残す話もあるんですけど
自分
長い社会生活として
よく言う言葉として
会社で飲み会するじゃないですか
会社で飲み会するときって
絶対技術の話をするんですよ
会社でも絶対
なぜかというと
愚痴を言う飲み会って嫌いなんですよ
あるある
今寝落ちしてる
親方さんともよく言うんだけど
会社飲み会退屈なんですよ
ぶっちゃけ
だから私はできるだけ会社飲み会は
愚痴は言わなくて
技術の話を絶対しようとしてるんですけど
そういう心がかまいをしてるんですよ
こういう界隈って
いい話しかしてない
書いたから
親方さんの振る舞いで
おいしい肉が
いただけたわけですよ
会社の飲み会だと
これが5000円払って
愚痴を聞かなくちゃいけない
つらいっす
だったら
技術書とかそういう界隈で
やったほうが絶対いいと思って
それはあります
俺の年代って
愚痴しかいないから
嫌なんですよ
これが愚痴か
これが愚痴だ
ダメだね
そこをサッピーさんが変える
何かをこれから言えば愚痴はなくなる
うちの年代も
いい書を書けばいいと思うんですよ
50代書く人いないかなって
そりゃサッピーさんならではのポジション
50代とかで
輝いてる人って
強い人しか輝いてない感じがする
サッピーさんも色々な現場で
いらっしゃるので
そういう意味では強いところも
強いと思うんですけど
サッピーさんならではの発見で
ベテランの人が元気になるような
アウトプットとかあるとすごい楽しみだな
それはちょっと考えます
本当に
40代も
今枯れてきてる人多いと思うよ
年代問わず一定層いますよね
1:15:00
高いほうが
目につくってのがあるかもしれない
しかも私の年代は
来日ベビーグループもまっすぐ
今でも余計に目立つ
就職氷河君みたいな
40、50みたいな
話があったりする
そうかも
そういうのも含めて
色んなところでアウトプットすれば
良いと思うんですよね
さっき執筆をするハードルの高さ
意外とやってる
ちょっと厳しい
言い方になっちゃうかもしれない
自分の本にも書いたんですけど
やらないことを選んでるのは結局
自分だって考える
スキルが足りないから
さっき次の次の牛書店から
次の次の牛書店になった時に
次の次の牛書店
また言い出す可能性が
ありますね
この場でやらない理由って
それが良いか悪いか置いといて
自分がやらないことを選んでるから
そういう理由を作っている
本当にやりたいんだなって思うんだったら
多少
心配事とか不安事があっても
やっぱりやるべきだと思う
そう
どんどんそれがやりづらくなっていくと思うんですよ
それは良い悪いじゃなくて
人間いろいろ経験するとなっていくんで
立場とかね
特に家庭を持つとか
あとそれもあるし
あとやっぱ会社の
住地になっちゃうと
今更ね外で泥臭い活動みたいな
やっぱりなっちゃうんで
やっぱそういうんじゃないんだよ
っていうところやっぱあると思う
あと残念な人が
たまにいるんですけども
若者に
教えられたくない人が
たまにいて
こういう会話嫌うんですよ
たまにいるんですよ
年齢層が若いから
そこで教わるのになる
そんなこと言ってもね俺デビュー知らんし
デビューか
なんか
そうですね
リビュー
結局聞いたとか
そういうの見ても結局
あれは書いてる人の年齢は書いてないじゃないですか
書いてるわけないんですよ
でもよくわかる
あなたも検索して見てるのって
年齢下の人も見てるんですよ
っていうのを認識せずに
俺は下の年齢からも反らない
っていう人がたまーにいるんですよ
あれがね
自分が何かを
やったときに
周りの人がついてきてくれたときに
それが
すごく説得力のあることを
言っているからなのか
自分が役職がある
立場にいるからなのかっていうのを
客観的に見れてないっていう
人がいると思っていて
一人か二人か三人か
っていう人を説得できるんだけど
10人20人も説得できない
ってなったときに
1:18:00
人数が多いから難しいってことを
言う人がたまーにいるんですけど
論理性とか
理論って
人数の多さ少なさに関係ない
論理性が
人が増えたから破綻するんだったら
相対性理論は破綻してるはずなんで
もし少ない人数で
自分の言うことを聞いてもらえる人がいるんだったら
それは理論じゃなくて
それ以外の何かで
あなたにつながっている人がいる
ということを自覚しなきゃいけなくて
だいたい
それに分かってないっていう人がやっぱり多いんです
それはもちろん
自解含めて僕もそうだと思うんですけど
人間多かで少なかったりすることがあるんで
やっぱそういうところは
自覚していかなきゃいけないし
そういうところもあるんで
さっきさっきさんがおっしゃったように
自分が知らないことは
どうにもなくやるのに関わらず
知っている人に
敬意を持って
それがすごく大事です
敬意を持つというのはすごく大事で
本当に
この会話
特にごめん
56条を批判する気はないんだけど
やっぱね
言葉からして
リスペクトしてないんですよね
聞く相手に対して
なぜね
君の言うこと
っていう表現をするのかな
あなたの言うことでしょ
君の言うことじゃなくて
あなたのおっしゃることぐらい
言ってもいいと思うんですよね
普通に質問するときに
普通に
なんで上から目線で聞くんだお前
っていう人がいるんですよ
60代なんですけどね
本当ね
もうちょっとね
結局技術とか
そういう問題以前に
人としてやっぱり
大きくなっていくべきで
そうするともうちょっと
技術を持っている人は書くんじゃないかな
って私は思っているんですけど
全然
タワゴトですみません
首を激しく振りそうになっちゃう
特命のポッドキャストなんで
こういうのライブしてもいいんだよ
特命?特命とは
最初に自己紹介したから
そこ全部カットしてもらわないと
ぶっちゃけ今誰が喋ってるか
もう分かんない
プライマティックココのために
音声も編集も
言うたかってこれもう2時間以上
撮っているんでここまで聞く人は
ぶっちゃけ
心配するような人は
15人くらい
大丈夫です
今まで
下請けの会社にしかいなかったから
急に上の会社に行って
招致させてもらうと思ったのが
今の話に近いとこ
あると思うんですけど
上の人たちって守るべき人たち
1:21:00
っていうのが
どんどん変わってくるんだろうな
すごい感じで
要は
自分の会社の部下を守る
っていうところから
上の人たちの層になってくると
自分の下請けの会社全体を守るために
どういう仕組み作りを作るか
そこに骨折しちゃって
それを守るためにはどうやって
戦略づくりしないといけないか
っていう話になってくると
他のところの部分を
全部シャットダウンして
こっち側を守るとか
っていう選択肢を取る人っていうのを
すごい今回の半年くらいで見て
なんかこの
絶対にどう考えるの
こっちに取るべきだろうな
っていう場所でも
自分が守りたい人たちが
こっちにいるからそっちを守るために
こっちを取るみたいなところを
肩で見てて
なんか
こういう仕事の仕方って違うんじゃねえかな
って思いながらその場所に
半年くらい居続けるっていうのをやって
仕事って結構
辛いんだろうなっていうのを
下の立場から上の人を見てて
すごい感じたっていうのは
今年のね
最初の経験したことです
元さん今回かなり本にこだわった?
いやもうちょっとこだわり
たかったんですけど
本はちゃんとオプション付いて
材質も選んで
マスキング紙もちゃんと色を選んで
その上でダウンロードカードは
紙を作ってラウンド
カドマル?
色は
次回は
ちゃんともうちょっと
ハンプレキュアカードを増やして
オフセット印刷で
紙にこだわるみたいなことができたらいいな
と思ってます
今度やってみたいな
と思ったのは
トラヌアだったよね
キラキラ
あの
マットピーピーやりたいんだけど
マットピーピーあれ
表紙もそれに合わせたらいいんじゃないかな
すごい変な感じだから
あれ表紙も
それに合わせないと
そうなんです
表紙の特性に合わせた
オプション選びをしないと
イラストが映えないものが
奇科学的な模様なのに
ちょっと安っぽいみたいなことも
その辺を選べるように
内容以外にも
こだわりたくなってきちゃった
っていう
悪い?
悪くないと思いますよ
同人誌書いてて
結局
フルスタックでやるじゃないですか
同人誌書くのって
原稿書いて色々セットアップして
表紙自分で書くなり
誰かに発注するなり
印刷所に出して
あと半分して
フルスタックでやってるから
興味の範囲が増えるところがあるんですよね
なんか今までは
気にならなかったけど
1:24:00
ここの題材とかを
もうちょっと綺麗にしたいなとか
ここちょっとこだわりたいなとか
ずっとこういうの入れたいなとか
表紙をこういう風にしたいなとかって
結構欲張りになっていく
本を書いていくとそうなる傾向
あるような気がしますね
技術同人誌も
手表紙つけて
増えたの?
みんな凝り始めてきてるんですよね
何だったかな
3だったか4だったかの頃に
ちょっと話題になったのが
本としての
完成度がいきなり上がった
っていう話があって
それまでは素朴な
同人誌の世界だったけど
途中から
いきなりレベルアップしたのか
みたいな話題が
ありましたね
それでうちのレベルがどこみたいな
あの
表紙ってだいたいカバーついてるじゃないですか
カバーつけると少し丸みが
あるんですよ
なんだけど
同人誌ってカバーつけないから
そうすると特にクリアPPの場合
カクってした感じになって
そこに合わせた表紙デザインって
変わってくるんですよ
商業紙のそのまんまのデザイン
カバーのデザインで
同人誌のそこの
東京のやつに表紙作ると
あれ変形になると思う
商業紙のデザインって
カバーにしたときのデザインに合わせた
デザインになってるはずなんだけど
なるほど
なんていうか
見る人が見ればそこの違いとか
わかると思うんだけど
ちなみにさっきの
PDFで読んだときと
紙で読んだときの印象が違うって話
実は
PDFを読むリーダーが
光を直接出す
発光型
紙には反射型の
特性の違いが
あるから
実は印刷して
デバッグじゃないけれど
構成した方が
良く
厳密にやるんだったら
先週のPDFをカラープロファイルに変えなきゃだめ
ダメだよ
まあそれあれば
もっと良いかもしれないけど
一番手軽なのは
金庫図でも何でも良いから
とにかく印刷して実際に読んで
こういう印象になるんだ
っていう
自分で脳のモードを切り替える
みたいなのは構成テクニックとして
あると思うんですよ
自分は
2ページ単位で見て欲しいなって思って
なるほど
電子媒体だと
1ページ
一回に見れるのが1ページなんですけど
グースページとキスページが
セットで
1ページなんですよ
そうなんやけど
タブレットのほうが1ページだから
でも僕らが反復するのは
1:27:00
本だから
Macのプレビューアプリじゃないですか
あれ2ページ表示のオプションがあるんですよ
だからああいうのを活用して
2ページで見るとか
あとは例えば
iPadとかを横向きにすると
2ページ表示とかの
方法があるので
ああいう見方で見るとまた別の
何だろう
見てて読みづらい場所とか
結構見つかる
私もネットプリント
プリンター持ってないので
見開きで実際の本の
レイアウトになるように
PDFの余白ページとか
入れたりして
コンビニで出力して
2週くらい囲む
社長をする人のために
読みやすい形にしたり
技術書を書く
人としては
リビューで書いたことある人は
あると思うんだけど
リビューとかで書くと
サンプルコードが
どこに出るか分からない問題
結構あるじゃないですか
サンプルコードとか表とか
リフローで変わったり
あるので
テフの限界
テフの限界というのもあって
そこらへんが
細かく調整しようと
しないと
変なところに出る可能性があって
確かにそれって
社長をする人にとっては
めちゃ不便な可能性がある
あと
テフとしてもともと
コードブロックが1ページ超えると
レイアウトがガタガタになる
フミハミのような話
ブロック部分が1ページ超えることを想定してない
テフのデザインをいじっちゃえばできるのかもしれない
GSS組み合わせをやっても
テフのレイアウトは
すごい
組み合わせがすごい
しっかりしてくれるので
言われて
2つ見比べてもやっぱり違うんですよね
ティンダリング
翔太昭樹さんの方
見てるんですけど
微妙に違うんです
iPhoneとKindleで
Kindleの電子ペーパーだから
これ反射型のもの
バックライトがないの?
バックライトあるっちゃあるんですけど
これすごい薄い
スマホとかiPadとか
Kindleとかと比べたら
薄いんですよ
こっちは見てても
目疲れないんです
あと風呂でも読める
防水性がついてるから
楽でいいんですけど
ここまで
構成考えて作ってる人って
1:30:00
技術者の世界にはいる?
結構いる
わからないけど
テクニックとしては
有名かな
あとね
技術系の人間って
エディターとかも
黒い画面にしてる人多いと思う
黒い画面での
脳のモードと
白い画面での脳のモードって
微妙に違うので
実は文章書くときは
白い画面の方が
書きやすいかもしれない
そうなんですか
僕の場合はそうです
割れる画面を真っ黒にしてますね
黒いターミナルなり
黒いエディターなり
ダークモードを結構愛用する
傾向ある
そこで白背景で見たらどうなる?
黒背景で見たらどうなる?
みたいなのを
見比べてみると何か
変わってくれるんですけど
自分は
本とかでスクショを貼るときは
白背景にして
ターミナルの画面を貼るときとか
白背景にして
見やすい
見やすいのと黒背景だと
黒べた塗りになっちゃうから
文字が潰れる
だって要は白背景だったら
何も塗らなくていいけど
黒背景だったら黒っていうのを
貼らなきゃいけない
コマンドの実況
最初のやつの
コマンドの実行結果を貼ろうとしたら
当然コマンドのステップって
折り返してるから
宇宙ドックパンドックだけど
うまくレイアウトできなくて
これはスクショ貼るかみたいな
ターミナルってだって黒背景が多いから
それで変な感じになっちゃって
これは白だみたいな
確かにそういうノウハウは
色々とありますね
最近スラックの
黒背景モードみたいなやつは
クソだなって思ったのぐらい
あれなんであれだけ
違和感があるのかわからない
スラックの黒背景のほうが合わない
全く合わなくて
なんでなんすかね
結構周りにも同じこと言ってる人がいて
ただの慣れだ問題かもしれない
慣れだ多いところは
ありそうですもん
変えました?黒背景に
変えてない
そんなに
黒背景じゃなくてもよくない
白背景前提で作られた絵文字とか
色んなものを
黒背景で表示してるから
っていう違和感がもしかしたらあるのかな
黒背景がいいのって
みんな言ってるから
黒背景してるみたいな人が
多いんちゃうか
Twitterはどっち
Twitterも白
ノートパソコンだけ
バッテリーの消費量が抑えられるんで
黒にしてる
個人アカウントは白なんですけど
1:33:00
会社アカウントは黒
白黒どっちでもよくて
マジで
慣れてるのは白だからずっと白にしてる
理由わかんないんだけど
アカウントも真っ黒なんだけど
スラックは黒にできなかった
何回も黒にできない
色の組み合わせとか
そういうのが何かしら
あるんですかね
アイコンが結構カルフル
感覚に任せました
私は
今日はありがとうございました
ありがとうございました
復活した親方さんが
いやあんまり復活しない
まだ眠い
雑に一言言ってもらえますか
雑に一言
本を流した結果
このコミュニティーができました
本当にありがとうございました
次の本も
夏までに3冊
流すんで
書かないといけないんだよな
フォルスさんがいっぱい書かなきゃいけないね
彼さんがケツまくって逃げちゃったっていう
えっ
いつの間にかいなくなった
今日のポートキャストは
本は別に
枠決まってるじゃないですか
埋まった結果後で見てみたら
今カネさんいないって言うんですけど
8人ぐらいで僕書いたんじゃないかなみたいな
なる気がするんですよね
そこは何か上手いこと
カネさんに振っちゃえばいいんだよ
振って文章が出てくればいいんですけど
MP3ファイルしか出てこないんじゃないかな
なるほど
はい
毒を吐く前に
一回切りましょう
これもあるんですよ
ぐるっと一言で終わりにしますか
今日は打ち上げということで
22名
来ていただいて
最終的に
11名ぐらい
ここに来ていただいて
最終的に6名になっちゃったけど
すごい楽しい時間でした
ありがとうございました
ありがとうございました
はい
エルキチです
今日は本当に美味しいミンコンありがとうございました
ちなみにイチボウが僕は一番美味しかったなと思って
イチボウを元炎で
食うのがめっちゃ美味しかったな
最後に出てきたやつですよね
最後だっけ
ラストの方で3種類
あんなかの真ん中にも
あれ種類があったんだ
説明聞いてない
説明なかったっけ
場所によってはなかったかもしれない
うちの宅は
これイチボウだよって
他の肉も説明してた気がするけど
イチボウしか思い出せない
なるほど
ということで肉は美味しかったですありがとうございました
イェーイ
1:36:00
次はゆうこです
はい
スキル書店出してみて
とてもいい経験になりました
次は
どうなるか
応募はすると思うんですけど
落ちるかもしれないし
何らか楽しんで
発信していけたらいいなと思ってます
ありがとうございました
はい
ねむと言います
本当に今回の打ち上げ自体も
僕本大して書いてないんで
参加していいのかなと思いながら
今日の昼ぐらいに
あれ僕って参加してましたっけ
って親方に連絡来たら
なんかスタンプ押してるから
来ていいんじゃねみたいな
よくわからへんとかあったらとりあえず来てみた
っていうぐらいで参加してるんですけど
いろいろ文章を書かせてもらって
こういう楽しい会にも
参加させてもらって
今まで経験したことがないような人とも
交流をできる
っていう機会をいただいて
いい機会になったなと思ってて
僕もエンジニア業界入って
まだ1年半ぐらいしかなくて
そういう状態でもこういう
いろんな方と関われる機会を
持つ可能性がある
っていうことは
いろんな人に経験してもらいたいな
と思うので
本当に今日いろんなレイヤーの人が
どういう状況で
文章を書くかっていうのは
そのレイヤーの人に刺さる文章が書けるかもしれない
っていう話があったと思うんですけど
そういうのを思った上で
自分が書ける文章っていうのを
書いていける人が
増えていければ
もっともっとこの業界が盛り上がるんじゃないかと
思ったので
ぜひいろんな人に書いて参加してもらいたいな
っていうのを思ったので
ぜひいろんな人が挑戦してもらえる
ようになればいいかなと思いました
ぜひ参加をお待ちしております
よろしくお願いします
はい
はい
ゴマナッツさん
はいゴマナッツです
そうですね
人間って結構周りの環境から
影響を受けることが多いと思うんですけど
そういういい影響をくれるような
団体に入ろうと思うと
自分をまずその環境に
適応するぐらいの能力を持ってから
入らないと
入れてもらえないことが結構あるんですけど
こういうエンジニアの方が
そのプットンをする場所に
入る方法って実はすげえ簡単で
このコミュニティだったら本を書けばいい
っていうのもあるし
ただスラックに入ればいいとか
そういう簡単に
やる気のある人たちが集まっている環境に
飛び込める方法があるので
そこに飛び込めばやる気が出てくることが
あるので
そういう方法を使ってやる気を出すのも
いいと思います
以上です
はいゴマナッツさん
なんか一言言ってほしい
とりあえず
本格以外にも
1:39:00
いろいろやることがあって
今回
技術博覧会で
いろいろできる機会を
いただいたのでいろいろやってみようと思います
よろしくお願いします
はい
ホルデです
この収録データを編集するのが
今からだいぶつらい
野本大さんです
なんですが
ほぼ執筆者しかいない
みたいな環境で
こういう会話をするっていうのが
だいぶ
得意な環境だったかなと思いつつ
たまにはこういう偏った
話があってもいいのかな
って思いつつ
いろんな楽しい話を
聞いています
いろんな考え
意見
お気持ちみたいなのがあると思うんですけど
意外と
一歩と言わず
半歩を踏み出すと
いろんな人が引っ張り上げてくれて
うまい肉が食えて
いろんな話が聞けるっていう
面白い集まりだと思うんで
いいな
単純に書きたいとか書きたくないとか
これ好きなんだよね
なくてもいいんで
いいなって思ったら
声かけてもらえると
楽しさを少しでも
味わってもらえて
そこから小さい成功のループを回して
コラムを書くとか
ちょっとレビューに
参加するとかでもいいんで
参加してもらって楽しさを
経験してもらえると
いいかななんて思います
そして私はこれを楽しさを
届けるために編集がんばります
お疲れさまでした
お疲れさまでした
最後の締めを一言
今日は本当にありがとうございました
アウトプットを
初めて
今まで
一人で本は書いてたけど
それが10年ぐらい本を書いてて
あんまり発展はしなかったんですよ
ところが
ここの2年ぐらいで
一気に花開いた感があって
コミュニティもいろいろ
参加できたし
繋がりもできたっていうので
めっちゃ嬉しいです
っていう感じでいいですか?
大丈夫です
じゃあ
これ青空FMになるらしいんで
青空FM特別回
以上で終わりにしたいと思います
どうもありがとうございました
お疲れさまでした
01:41:39

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