00:17
みなさま、こんにちは。
こんにちは。
この番組では、あらさで同い年のリリーとウイスキーがゆるい雑談を展開しています。
はい。
はい。
今週はですね、ウイスキー、あなたが再び主役でございます。
はい。
イェイ。
やっと来ましたね。
やっと来ました。
この回が。
やっと来ました。待ち焦がれました。
あのね、前に、結構前だね。いつだっけあれ?13回とかかな、の時にウイスキーがさ、今まで
私と一緒にそもそもカフェで働きだしたのがさ、出会いのきっかけなわけじゃん。
そうだね。
詳細は第13回を聞いていただきたいんですけども。
で、その時にウイスキーがキッチンで働いてて、私はバリスタとして働いてたっていうのがあったので、
ウイスキーがキッチンでヘッドシェフって言って、一番トップだよね。
うん、そうだね。
だってゼロキャリアでやってるわけだからさ、そこからまた調理師学校に行って、最終的に一つのカフェのトップにまで登りつめるっていう、
そういうサクセスストーリー的な、そういう経緯をね、ドキュメンタリー的な感じで全部話してもらった回があるんですけど、
今回はその続編的な感じでですね、その後またウイスキーのジャーニーが別のチャプターに入りまして。
そうだね。
その後、出会いはオーストラリアなんだけど、その後ウイスキーはオーストラリアからイギリスに行って、今度はイギリスで自分のビジネスを始めたと。
そうそう。
今回はその話の詳細をしてもらおうと思ってるんですけど、
わかりました。
今回はちょっとウイスキーに丸投げになるかなと思うんですけど、まずじゃあイギリスに渡った話あたりからにしようか。
そうだね。まずじゃあなんでイギリスなのっていうところから掘り下げていこうかなと思うんだけど、
イギリスを選んだ理由としては2つかな。
1つとしては長期的にビザが取れる。
ワーキングホリデーのビザで最大2年間滞在できるっていうところが一番長期的に見ても滞在が長ければ長いほどいいかなと思って。
で、まずイギリスを選んだっていうのが1つと、
あと2つ目はヨーロッパに行ったことがなかったから、それでヨーロッパをちょっと旅もしたいっていうのもあって、なるべくヨーロッパに近いイギリスを選んだっていうのが2つ目かな。
で、イギリスのマンチェスターっていう場所でビジネスを始めるんだけど、そのビジネスっていうのもフードトラックみたいな形でお弁当を販売するっていう。
フードトラックって伝わる人は伝わると思うけど、要は日本的に言うとキッチンカーだよね。
キッチンカーか。そのキッチンカーでお弁当を販売してた。
日本の弁当。
マンチェスターにした理由っていうのは、やっぱりロンドンとか栄えてるところだとやっぱり日本食とかって結構存在してて、かなり競争率が高いのかなっていうのがあったから、
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マンチェスターどうなんだろうと思って、マンチェスター見てみたときに意外と日本食少なかったのね。
だけど、アジア人が多いっていうところから。
そうなんだ。
結構増えてきてて、アジア人。
昨今の社会情勢とかも色々あって、やっぱりイギリスって香港の方多分増えてるでしょう。
そうそう。だから香港からの移民とかもあるし、学生とかもね。
そうだね。
アジア人の学生が多いから、それでマンチェスターどうかなと思って、マンチェスターで始めました。
一番何が海外でビジネスする上で大変って、領収にもよるんだけど、例えば飲食関係でまず海外で始めるのが大変だったのは、まず場所ね。
じゃあどこで販売するのかと。マンチェスターのどこで販売するのかっていうのが一番大変だった。
っていうのも、やっぱりその場所に行って、まず許可を取らなきゃいけないし、販売する上でね。
キッチンカーがあるっていう前提の話で言ってるよね。
そうそう。キッチンカー自体も買ったんだけどこっちでね。
だけど、それはフェイスブックとかウェブサイトとかで探せば見つかるから、場所がやっぱり一番大変かな。
自分がやりたい場所と販売できる場所のラップっていうのは捨てなければあるから。
どうやって探したのちなみに?探し方があるの?
まず、俺のやり方としてはキッチンカーを専門にしているウェブサイトがあって、そこでまずイベントとか売り先を提供してないかっていうのを探しました。
そういう人たちがやっぱり精通している分野だから一番知ってるだろうなと思って、そこにまずお願いしてみました。
で、ある程度場所とかも教えてもらったんだけど、やっぱり自分の予算とかやりたい場所とマッチしてなかったから、そこからのオファーは断ったと最初。
どういうところでやりたかったの?最初から結構ビジョンがあった感じなんだね。
そうだね。まずはなるべく都市部の方でやりたかったっていうのがあったかなっていうのもやっぱりアジア人の人多いし、
ある程度栄えてるところ、人通りが多そうなところって考えたときに、ショッピングモールとかリテールパークとかをメインに自分を探し始めたかな、その後。
最初からキッチンカーってことは駐車場とかそういうところを狙ってたってこと?
そうだね。なるべく大きいスペースが取れるところって言ったらどこかの駐車場とかになるから、じゃあどこの駐車場がいいんだろうって考えたときに、
人通りが多くて人が来そうなショッピングモールとかリテールパーク、あとはスーパーマーケットもそうだけど、そういったところの駐車場で販売しようかなっていうのを考えたかな。
それである程度自分で回ってみて、どこのリテールパークがいいのかとかどういった雰囲気なのかなっていうのを見て、
最終的に自分がビジネスを始めたオールドトラフォードっていうサッカースタジアムが近い、わりとシティに近い場所を選んで自分のビジネスを始めました。
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やっぱり予想通り見つけたはいいんだけど、販売する許可を取るっていうのも見つけるのも大変だったし、
まずショッピングセンターに電話して、こうこうこうで販売したいんだけどどうですかって言ったら、じゃあまずはそこのプロパティって言って、そこの土地をリースしている会社に電話してくださいと。
不動産だよね、ようはだから。
そうだね、不動産みたいな。
電話してキッチンカーを始めたいんですけど駐車場でって言ったら、そこの人はすごい理解があって、いいですよと。スペースがあるんだったらいいですよと。
で、そこはすごいスムーズにいって、レントがいくらで、じゃあこれくらいでお願いします。正直相場も分からなかったけど、ある程度自分の中で、じゃあこれくらい売れたらこれくらいの駐車場で払えるかなっていうのもあったから、最初もうとりあえずやってみるしかないから、まずその言われた値段でやってみて。
もちろん交渉はしてみて、初めてなんで、もうちょっと値段下げてもらえないかとか、あと2週間最初トライアルさせてくださいとか、1ヶ月ごとの契約だったから、まずはじゃあ2週間やらせてくださいと。それでよかったら引き続きやらせてくださいってことで、まず2週間トライアルやらせてもらえて、まず場所を確保したと。
2週間の間は値段払わなくてよかったってこと?
少し安かった。
なるほどね。
払ったけど、言われた値段の80%くらいでやらせてもらえた。
すごいね、やっぱりそういう交渉大事だよね。素晴らしい。
大事、大事、大事。っていうのは全部が初めてだから、それも全部説明して、ここがいい立地なのかっていうのはわからないじゃんって、俺にとってね。だからそれでちょっと交渉して、2週間トライアルの期間を得ることができたと。
で、その後に実際に始めましょうと。最初キッチンカーって言ったけど、テントを使ってやったの。
テント。
テントの方がコストもかからないし、撤去もできるし、楽かなと思って、ガズイボって言うんだけど、テントを使って販売しようって考えたのね。
野外マーケット的な感じの。
そうそうそうそう。ファーマーズマーケットみたいな感じ。
あれは雨降ったらだいぶやばくないって思うけど、割ともうね。
で、実際に始めたんだけど、1人でテント建てたり、荷物運んだりするのがすっごい大変だった。
だよね。
やっぱり毎日毎日機材運んで、設置してって、その設置だけでやっぱり1時間半から2時間かかっちゃう。
放置はできないんだ。放置したらダメか。
放置はできないね。だって、ただそのね、テントでカバーされてるだけだから、もし何かあったときに物を盗まれたりしちゃうし、あと一番大変だったのが風だね。雨というより風が一番大変だった。
そんな風強いの?ワンチェスタって。
駐車場がビルとかに覆われてなくて、もう本当に真っさらな駐車場のドアの中でやってたから、風がバンバンバンバンきて、テントがすごい揺れたりして、結構危なかったんだよ。
ビル風の方が強い印象あったけど、逆に吹き曝しの方が強かったりするのか。
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吹き曝しの方が結構風がバンバンバンバンきて、風を遮るものがなかったから、それでテントが結構揺れたりして、物が落ちたりしたことがあったから、
1週間くらいやって、これはちょっと大変だなと。大変だし危険だなっていうのを感じて、キッチンカーにしたんだよね。
早い判断だね。
やっぱり早めにちょっと判断しないとなと思って、トレイラーを購入して、機材全部中に入れて、販売するときだけ食材持ってって温めてサービスするっていう流れ。
そういうオペレーションのやつなんだけど、やっぱりそっちの方が安全だし、
楽でしょ。
楽、すごい楽、やっぱり。そこにずっとトレイラー置いてて、販売するときだけ食材とか全部持ってって処理すればいいだけだから、トレイラーの方が利便性があったかなっていう風に思う。
今までテントで放置できなかったものを、トレイラーだったら頑丈だから放置できたみたいなのもあったんじゃない?
そうだね、もちろんそれもあった。
やっぱあった方がいいよね。
やっぱあった方がいい、やっぱり。
じゃあもう雨とか天候はあんまり左右されなくなった感じ?
そうだね、天候は左右されなくなった。
けどやっぱり問題としては、場所を借りれたんだけど、例えばお水とか電気とか、じゃあどっから供給するのっていう話になるじゃん。
それも結局不動産の会社に連絡したんだけど、うちでは水とか電気は供給できませんと。どうしようと。次の問題が出てきたよね。
そもそもさ、キッチンカーって国によっても多少やり方違うのかもしれないけど、イギリスの場合は、例えば水を供給してもらえるってなったら、ショッピングセンターから水道引くことができるとかってことなの?
場所によるともう、イベント会社とかイベント会場とかだとお水とかも用意してくれたりとかもあるし、ただただ場所を貸しますよっていう販売許可だけもらえるっていうところもあるから、本当場所によって様々かな。
そっか。基本キッチンカーとか、もう本当そこで独立してやってる感じだから、例えば、なんていうんだっけ、電気を起こすさ、ガソリンとか入れる。
ジェネレーター。
そうそう、発電機、発電機とか、あとは水が必要なんであれば、大容量の水のタンクをいっぱいキッチンカーの中にストックしておくみたいなやり方をしてるのがイメージとしてあったんだけど、そういうわけではない場合もあるのかな?
そうだね、大容量のタンクつっても結局水結構使うから、2日とか3日でなくなっちゃうんだよ。
そうなった時に、毎回水自分の家から入れて持ってくるのも大変だから、俺が取った手段としては、ショッピングモールだから、その近くにあったスーパーマーケットの人に、毎週2、3回ちょっと水が必要なんで、水入れさせてもらえませんかっていうふうに交渉して、それで水を確保できたと。
つまり水を定期的に配達してもらえるみたいな。
配達っていうか、タンクを持ってって、そこで水をもらうみたいな。
じゃあ結局家からじゃないけど、結局組むことには変わりないってことなんだね。
そうだね、組むことは変わりないけど、販売してるところの目と鼻の先にあるから、いつでも水がもらえるみたいな。家からじゃなくて、すごいだから楽だったみたいな。
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買い物したりして、そのついでに水くださいって言って、だいたいもう何十回も言ってたら、あ、君ねみたいな。それでもう仲良くなって、常例になって。
毎日が筋トレだね、でもそしたら。
そうだね、毎日じゃないけどね、週に2回ぐらい。
だったらまあまあ。
そういう感じで水はもらってた。
電気は、リリーが言ったように発電機を使ってね、電気を起こして、だけどそれも大変でさ、毎回毎回ガソリン入れなきゃいけない。
どうやって入れるの?ガソスター行って発電機出して。
いや違う、まずタンク、ジェリー缶って言うんだけど、ガソリンを入れる容器を持ってて、そこに組むわけね。そのジェリー缶から発電機の方にガソリンを注入して動かしていくって感じかな。だから直接ガソリンを入れるわけじゃない、発電機。
タンクに入れてるってこと?
そう。
でも結局タンクを取り出して、ガソスター行った時にその入れるさ、なんて言うんだっけ、入れるやつあるじゃん。
ノーズルみたいなやつ。
そうそう、ノーズル、ノーズル、ちょっと単語力。で、それに挿して名分量でこれぐらいかなみたいに、その車にガソリン入れる時と同じ感じで入れるってことだよね。
そうだね、まあ入れてったらだいたい満パンになったら止まるぞ、車と一緒で。
はい、はい。
構造は一緒だから、そんな感じかな。
それで電気も確保して、やっとちゃんとサービスができる状態になったと。で、そこからはもうすごい楽だったね。毎回家で作って、ある程度作ったものを温めて、販売場所でね。
保温器みたいなのがあるのかな?
そうそう、保温器とかがあるから、それで全部温めて、もう一回温め直してサービスするみたいな感じだったから、トレーラーに変えてからすごい楽だったね。
やっぱさ、最初のシステム構築が一番労力いるし、大変なんだよね。
そうだね、一番大変。やっぱりやったことないこととかを始めると、何が正しいのかとかもわかんないし、もちろんそこの辺にいる、同じようにやってるキッチンからの人たちにアドバイスを受けるのもいいんだけど、
例えば、それって食べ物とかにもよるじゃん。日本食だったら、また違ったやり方かもしれないし。
で、多分日本食でキッチンをやってる人なんかいなかったから、なかなかアドバイスをもらえる人がいなくて、とりあえずやるしかねえと思って、自分なりの考えで、こうやったらできるだろうと思って工夫してやったわけだよね。
すごいと思う、本当に。こう自分で考えて行動できる人がね、そんなに多くないと思うよ。
正直言って、効率は悪かったなと思うし。
でも、そういうものじゃない?何か新しくものを作っていく人っていうのが必ずしもさ、
いろいろこう失敗を繰り返してね。
そういうものだと思うよ。
で、とりあえずある程度オペレーションが決まって、だいたいサービスの流れもわかってきて、そこからはもう本当に特に大変なことはなかったかな。
もう繰り返しみたいな?
もうとりあえず繰り返しみたいな。だからやっぱり始める前が一番大変だったかな。いろんなものを加工して。
その合間にさ、めっちゃ物盗まれたりとかした話してたじゃん。
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そうそう、面白い面白い。それもあったし。
この話ね。
それちょっと過去のエピソード参照していただいて。
いつだっけな、なんかやばい事件みたいな。
9月とかだったよ、9月とか10月とかだったけど。
結構前にね、急にそういう話しだして。しかも1回2回じゃないんだよね。
もう3回くらいある。
トレイラーを牽引するさ、普通の乗用車も持ってたわけじゃん。で、その車の窓ガラスも払われたみたいな話してたじゃん。
そうそうそう、そういうこと。
踏んだり蹴ったりだなとか。
いろいろだったよ。だから本当にそういうこともあったし。
だけどやっぱり一番楽しかったのは、店に何度も何度も足運んでくれたり、毎回毎回ありがとうって来てくれる人がいたっていうのは、自分にとってもやりがいがあったし、
日本の食べ物ってすごい人気があるんだなっていう風に改めてね、再認識することができたから。
そっか。
それはすごい良かったなって思った。
どういうメニュー出してたの?具体的にじゃあ日本食って。
基本的には唐揚げとか豚の生姜焼きとか、すごいホームメイドな感じのやつ。
あとお好み焼きとかカレーとか、本当にそういうシンプルなやつを限られた環境の中でやらなきゃいけないから、
そこまで凝ったものはできないけど、ある程度は自分で作ってサービスできるくらいのレベルのものを提供してたのかな。
ウイスキーはバックグラウンドがある程度あるから、オーストラリアでもシェフとして働いてたっていうね。
シェフとしてね。
バックグラウンドがあるから、そこら辺の市場調査はスキップできたっていうのはあるんじゃないかなって一つ思ったの。
そうだね。けどね、結構分からないもんだよね。
そう?
オーストラリアだとカフェでやってたから、今度日本食ってなった時に意外とじゃあ何が売れるんだろうと思って。
そっかそっか。
だからある程度調査はしたけど、やっぱりそこも実際に販売してみないと。
例えばさ、外国人のお客さんが何好きかなんて分からないじゃん。
実は実際こっちの方が売れたとか、もしかしたらベジタリアンとかビーガンのお客さんもいるから、いろんな状況を考えてメニューを考えたかな。
だからお好み焼きとかカレーとかは、どちらかというとビーガン仕様とかベジタリアン仕様にして売るようにはしてたかな。
お好み焼きってじゃあエッグフリーってこと?卵入ってないとか。
そうそう、お好み焼きマヨネーズ使わなかったり卵使わなかったり。
マヨネーズ使わないの?美味しくなくなりそう。
ビーガンのマヨネーズを使ったりして。
ああ、そういうことね。そういうマヨネーズとかそういうの乗せてたのね。
そうそう。
なるほどね。
だから実際にやってみて、やっぱりビーガンとかベジタリアンの人も多いけど、みんなね、肉とか食べる人もいるし、結構バランスよく売れてたかな。
やっぱり一番売れてたのは唐揚げが売れてたけど。
あ、そうなんだ。チキンみんな好きだね。
みんな好きだねと思って。
そっかそっか。
それは結構売れたかな。
顧客層としてはやっぱアジア人が多かったの?
半々くらいだったかな、結果的に。60%くらいがアジアの人で、40%くらいがローガルの人だったかな。
イギリスの人ってこと?
そうそう。
アジアの中でもやっぱり、人口比から言っても中国の人が多いんじゃないかなとは思うんだけどね。
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いや、ほとんど香港の人だったね。
香港?ほとんど?ああ、そうなんだ。
ほとんど香港の人だった。
ほとんど?
50%くらい香港。
ああ、そうなんだ。まあね、さっき言ったようにね、いろんな背景があるから、やっぱ香港の人はイギリス行くんだよね。
そうそう。で、その香港コミュニティで宣伝してもらって、それでお客さんが来てくれるみたいな感じだったかな。
じゃあ、やっぱあれでかかったんだね。コミュニティがでかいんだ。
そうそう。
そっか、そっか。
香港の人って結構日本にいいイメージを持ってんのかなって、まあ人によるとは思うんだけど、そこまでなんかすごい悪いイメージは持ってないんじゃないかなとは思うから。
そうだね、なんか実際にお客さんとも話してみて、旅行で何度も行ったことがあるとか、すごい日本食食べたかったとか、すごいやっぱり日本人気なんだなって。
俺もあんまり香港のこと知らなかったけど、意外と香港の人は日本好きなんだな、新日課なんだなっていうのを改めてそこで気づかされたかな。
お客さんからしたら、やっぱり旅行で日本に行った時にすごい良かったと。すごいおもてなしも良かったし、食べ物も良かったから何度も何度もリピートしてね、日本旅行に行ってたと。
それでやっぱりイギリスにいても日本食食べたいねっていう時に、俺のお店を見つけてくれて、そこからどんどんどんどんいろんな人に口コミで宣伝してくれて、香港のお客さんが増えたっていうのはあるかな。
他に選択肢とかあんまないの?日本食で、マンチェスターでさ。
寿司レストランとかもあるけどね。大体中国人とか他の国籍の方がやってるお店だから、そこまでオーセンティックではないっていうのもあったかな。
そう、本場ではないみたいなのあるのかな。
まあ、やっぱどこもそうだよね。割と本物の日本人が経営してるレストランとか、日本人が経営してる日本食スーパーって意外と少ないっていうのは海外行くと思うことだよね。
そうだね。そうそう。
なんか、そんな中で本物だっていうのがいたら、テンション上がる人は上がるんだろうね。やっぱり。
そうだね。実際に日本人の人がやってるってだけでも、やっぱ付加価値はあるから。
そうだろうね。
それは大きいかな、やっぱり。
日本語で話しかけられたりとかしたの?お店いるとき。
ほとんどないかな。だから挨拶、大体向こう分かるじゃん。ありがとうとかこんにちはとか、それくらいは日本語喋れるけど、そのあとは普通に英語で喋って、みたいな。
うん、なるほど。で、その後、結構その軌道に乗ったというか、お店としては。
そうだね。その後、ある程度軌道に乗って、4ヶ月くらいそこでずっとやって。
オープンしたのはいつだったっけ?
オープンしたのが7月くらいだったから、4ヶ月くらいやって、で、その後に1ヶ月クリスマスイベントやって。
場所を移動してね、丸い1ヶ月。
場所を移動してね、そうそう。で、それもすごいだから反響だったから。
あ、そうなの?結構売上が良かった感じ?
そうだね。クリスマスのイベント自体はそこまで良くなかったんだけど、自分のお店個人で見た時には結構お客さんとかも来てくれたから、すごい良かったかな。
結構インセンティブ取られちゃったってこと?イベントに出すことで。
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そうだね。イベントね、やっぱりクリスマスイベントっていうくらいだから、で、1ヶ月の場所代だから、結構お金を取られたけど、それでもやっぱりプラスにはなったかも。
そっかそっか。価格帯で言ったら多分結構安い方でしょ?多分イギリスの外食の単価に対してさ。
そうだね。ある程度値段とかの相場もさ、その頃になると見えてきて、大体これくらいの値段で売った方が良いかなとか、他のお店の値段とかもチェックしたりして、で、あとはコストだよね。
だから自分たちの食材のコストとかも見て、じゃあこれくらいだったらまあいいかなっていう風に見たときに、そうだね、ある程度結構安く、他のお店よりはちょっと安く売れるようにできたかなっていうのがあった。
まあでもそうすると儲けが薄くなったりとかしちゃいそうだけど、そこら辺のやりくりも結構大変、大変なんじゃないかなと思って、一人でやるとね、なおさら。
まず一つは人件費がかからない分、それをどっか他のコストに回せるっていうのがあったから、だからそう考えたときにそこである程度食材の方にコストを持っていくっていう人件費にかからない分、他の方にコストを持っていけたから安くできたっていうのがある。
例えばそこで一人二人ね、お店で雇うってなったら、食材のコストをカットしなきゃいけなかったり、他の部分のコストをカットしなきゃいけないんだけど、俺は一人でやってる分、そこは別の部分に人件費で賄わなきゃいけない部分を食材費の方に当てたりできたかなっていうのはある。
ある意味だからさ、一人でブラック企業やってるようなもんだよね。
一人でも回してって回してっていって。
それが価格の安さに反映されてるというか、ありがたいけどウイスキーのその頑張りでこんな安く食べられてるって思うと複雑な気持ちになりそう。
いや、知らないと思うけどね、お客さんは。
そんなだからめちゃめちゃ安いってわけじゃないんだけど、ぶっちゃけて話を言うと。
相場的にも?
ちょっと安いかなって、例えば他が1500円で売ってるところ、うちは1200円とか1300円だから、ちょっと安く感じるみたいな。
いや、でも十分安いと思うけどね。
そうだね、だからめちゃめちゃ安いってわけじゃないんだけど、だからそこのちょっとした部分で差はつけられるかなって思った。
イギリスってさ、チップ文化ないよね?
ないけど、意外とチップくれたりする人もいたよ。お釣りするままキープチェンジみたいな感じで。
だから完全にないわけではなくて、
人によるかな。
だから一応オーストラリアとかもそうなんだけど、お店行くと一応ジャーが置いてあるよね。チップ入れてみたいな。
でもなんかアメリカみたいに強制みたいな感じではないから、気軽に入れたかったら入れるぐらいだよね。
だからね、お客さんの中では食べた後においしくてチップくれる人もいたし、そういうのはすごいありがたいよ。
やる気にもなるよね、そういうの。
すごいモチベーションになるから。
チップ文化もいろいろ複雑なのがあるんだけど、必ずしも全否定できる部分ではないのかなっていうのは個人的には思うけどね。
で、その後にクリスマスマーケット終わって、また同じ場所に戻ったわけだよね。前販売してたところでやって。
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だからその1ヶ月間は留守だったわけでしょ?ずっとお店いなかったけど、別のところに移動してたから。
常連のお客さんからしたらさ、「え?どこ行ったん?」ってならない?
それはSNSだったり、常連のお客さんにはあらかじめどこどこに移動しますっていうのを伝えてたから。
ある程度80%くらい把握できてたと思う。
中には電話してきて、「今どこにいるの?」っていうふうに連絡してきてた人もいたから。
いやいや、実は違う場所でイベントでやってますっていうふうに電話で伝えて。
で、わざわざそこから来てくれた人もいたから。
で、その後に1月からまた同じところで戻って、2月の半ばまでやって、結局そのビジネス自体はストップしたんだけど。
終わっちゃった。
1月、2月結構厳しくてね。やっぱり天候も悪いし、やっぱ寒いし、お客さんも来ないし。
寒いよね。
その中でもやっぱり自分でご飯を準備してさ、お店で待つわけじゃん、トレイラーで。
で、その時にやっぱりなかなかお客さんが来ないとモチベーションもなかなか上がってこないし、厳しいし。
で、やっぱり1人で回していくのもだんだん大変になっていくわけだよね。
結構売れ残っちゃってたの?じゃあその時は。
2月とか結構売れ残る日もあったから、そこはある程度調整しながらだったけど、
実際に自分が作ったものが売れ残るっていうのは結構悲しいし、作ってる側としてもなんで作ってんだろうっていうふうになっちゃったりして。
やっぱり廃棄するしかないの?
そうだね、廃棄するしかないっていうのが一番。っていうのもあったし、なかなかね、1人で回していくのもね、
だんだんやっぱ疲労が蓄積してってさ、クリスマスイベントからずっと続けてやってたからっていうのもあったし。
休みなしでしょ?
休みないね、だから収録くらいでやってたから。
もともと休みがさ、もうめちゃくちゃなくて、さっきもセリフブラックって言ったけど、
このポッドキャスト自体もギリできるかできないかぐらいのギリギリの超ハードスケジュールでやってたわけじゃん。
で、私は割と無理って参加してもらってたみたいな部分があって、ちょっと面白けないなっていうのがあったんだけど。
けどね、どっちも自分がやりたいからやってることだから。
ありがとうございます。
それはなんか続けてかなきゃなって思ったし、もちろん自分でね、始めたことがある程度続けてたんだよね。
で、その続けていく間に他の場所も探そうと思って探してたんだけど、なかなかいい場所が見つからなかったんだよね。
っていうのも、大体どこのお店も圧電器使っちゃダメとか電気が供給できないとか、自分が持ってる機材に対してなかなかフィットする場所がなかったと。
で、イベントでやってたとしても大体週末のみみたいな、平日はできないっていう風になっちゃうと、
自分がやりたかったビジネススタイルとしては、週末だけじゃなくて平日も込みでコンスタントに行ってきたいっていう思いがあったから。
そうなると、もともとやってた場所しかちょっと場所見つからなくて、マンチェスターでね、その時。
それで、だんだんやっていくうちにどうなのかなって、同じとこでずっとやってても変化もないし、なかなか売上状況も厳しかったから、
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ちょっとまたずっとずっと行き詰まってて、そうなってくるとなかなか状況ができてなかったから、
だったら一回ちょっとこのビジネスはストップして、また別の新しいことをイギリスでやろうかなっていう風に考え始めて、
せっかく2年間あるビザだから、ビジネスもやったし、じゃあ次他にイギリスで自分でできることはないかなっていう風に今考えてて、
今ちょっと模索中かな、だから次何やろうかっていうのも。
でも本当にさ、決断が早いなと思って、え、この間サクッと始めたと思ったらサクッと終わらせるの?みたいな、マジでびっくりした。
まあっていうのもね、ダラダラダラダラ出せでやってても良くないなって思ってて、自分の気持ちが下がった時に、
例えばね、作っててもモチベーションがないとやっぱクオリティが下がっちゃったりするから、それをお客さんに出すのも良くないなと思って、
適当にやりたくなかったから、そういったモチベーションでやるくらいだったら一回ちょっと止めて、
違うことをイギリスでできることを探そうかなと思って、それでもうすぐ決断はしたね。
やっぱそういうところは本当にすごい尊敬するというか、私は結構逆に惰性でズルズルズルズルいっちゃって、あんまり行動力がないタイプだから。
たぶんイギリスのビザに限りがあるからっていうのが結構大きいポイントだと思う。
例えばこれが日本でずっといられるっていうんだったら、もしかしたらダラダラやってたかもしれないけど、
やっぱりこの2年間っていうのは人生で1回しかないから、ビザね。
だからそう考えた時にダラダラやるくらいだったら、もっと自分ができることを色々探して、他の国でやれることを探して、
どんどん見つけて新しいことを挑戦していった方がいいかなと思って、
だから辞めたごとに後悔はなくて、だから今もヨーロッパを旅してたりしてるから。
そっかそっか、仕事終わってね、今ちょっとリリースしてる感じなんだね。
今はだからホリデーの期間ですけど。
そっかそっか、だから次のまた新しいチャプターが来るわけだね。
そうだね、だから今後どうしようかなって自分でイギリスで何かをやるのか、もしくは日本で何かやるのかとか色々考えてるけど、
もうちょっとしたらまたちょっと見えてくると思ってね。
普通にイギリス来た時、もう2年間がっつり自分のビジネスをやるっていうぐらいの気合で来てるのかと私は思ってたから、え?っていう。
そうだね、プランとしては1年半くらいやって半年旅行しようかなみたいな感じだったから、
ちょっとプランは変わっちゃったけど、そんなのは誰もさ、わからないわけで、みんながみんな思ったように人生なんかいかないから、
これもある意味いい経験かなって。
だから一回辞めてみて、その後じゃあどうするみたいな。
まあ自分が試されてるわけだよね。
辞めた後にじゃあどうするんだみたいな。
それもある意味いいチャレンジかなと思って自分の中で。
結局ね、人間同じとこにずっとすがりつくじゃん。
そうだね、楽だもんその方が。
そう、だけどそうじゃなくて、ここで一回ストップして、自分で他に何ができるかっていうのを探すのもいいチャレンジかなと思って。
30:03
そこはある意味ポジティブに捉えてるかな俺は。
結局ね、くよくよしてても始まらないし、せっかく和掘りで与えられた2年間だから、そこは同じ仕事にね、2年間作ってるのもすごい大事だと思うけど、
他のことにチャレンジするのもいい経験かなと思う。
そうね、何が正しいとか何が間違ってるっていうのはまあないと思うから、
私がウィスキーと同じ状況だったら、仮にね、やっぱり浮き沈みって必ず何かやってるとあるから、
じゃあ今沈んでる時なんだなぁと思って、どうやってその今の沈んでる時期を乗り越えて、また上に持っていくかっていうのを考えるかもしれないし、
で、まあウィスキーみたいにスパッとそこで辞めるっていうのも選択肢の一つだと思うし、
でも一番良くないのがさ、自分はもうこれを楽しめない、モチベーションがもうゴリゴリに下がってんのに、
ただただもう変わるのが怖いからとかいうので、ずっとただ惰性でやってるっていうのが一番危険かなっていうのはまあ思うかもね。
そうだね、そこで何かきっかけがあって変われればいいけど、モチベーションもなくダラダラダラダラ続けてたら良くないから、
もしね、自分のモチベーションが落ちてちょっと厳しいかなと思った時に、一回ちょっと立ち止まってみてね、どうしようかっていうのを考えるのはいいかもしれないよね。
ウイスキーもそういう時期があったってことでしょ?
そうだね。
ちょっと立ち止まった時が。
うん、もちろんもちろん。
一瞬なんか、なんで俺こんなことやってんだろうみたいに、ぼーっとなった時があったんかな?
そうだね、なんでこんなことやってんだろうっていうよりは、どうしようかなこの先みたいな。
同じことやるの?みたいな。
そうそう、同じことやるか間違うことやるかみたいな、そういうことで考えそうなんだけど。
自分のやったことに後悔してもしょうがないからさ。
自分のやったことを後悔するよりは、どっちかというと、今ちょっと不意状況にあると。
このまま続けるのか?とか、ここで一回やめて、別のキャリアを歩むのか?っていう風に、どっちかというと振り返るというよりは、どんどん前を向いて行動していった方がいいかなって思う。
っていうのは、過去には戻れないし。
うん、そうだね。
だから、自分のやったことは変えられないから、そこはポジティブに前向きに行くしかないかなって。
いや、やっぱポジティブだよね。私と全然違う、そういうとこ。
そういうとこはほんと見習いたいなと思うけど。
あとは、もしリスナーさんでワーフォリデー、いろんなとこ行ってみたいとか、海外で仕事したいっていう人は、もしいたら、いろいろアドバイスしたいなと思うんだけど、
やっぱりまずは自分がどういうことをしたいのかっていうのをまず決めて、海外に行くべきだと思うかな、俺は。
っていうのも、やっぱりとりあえず海外行っちゃえっていうのも一つの手だと思うけど、やっぱり海外着いた後に、じゃあどうしようっていう風にやったら絶対悩むから、
私はこういうことをしたいとか、私は飲食で働きたい、私はカフェで働きたい、私は会社員として海外で働きたいとか、ある程度プランを持ってワーフォリを使うことが最善策かなっていう風に思う。
33:02
っていうのも、ワーフォリできて、結局何もせずに帰っちゃう人もいるから。
イギリスでも結構そういう人いるの?
そうだね、やっぱり英語を勉強しに来てるって人も多いし。
ワーフォリで?
うん、ワーフォリで英語を勉強しに来てるって人もいるから、意外とね。
俺は結局それ否定しなくていい。
そうだね。
人それぞれじゃん。だって今まで英語に関わって来れなかったから、英語の環境に行きたいっていうのがあるんだったら、全然俺はそれOKだと思うし、別にそれ何歳からでも俺は変わらないと思う。
そういうのも30歳でこっちに来て英語勉強し始めたって人もいるから、俺それが悪だと思うし、何歳からでもエイジリミットはないと思ってるから、別に何歳からでもビザがあるんだったら来るべきだと思うし、けど一つ二つ何か目的を持って海外に挑戦するべきだなっていうのを思います。
英語以外にってこと?
俺もそうだよ。英語を学ぶために来てもいいと思ってる。だって人それぞれのゴールがあるから。英語を見学ために来るのも全然間違いじゃないと思うし、働きながら旅するっていうのも全然いいし、だけど何か目的、本当に何でもいいんだよね。
俺みたいに店を開くでもいいけど、何か目的を持ってワーフォリーを使うべきだっていう風には思うかな。そうじゃないとやっぱりだらだらだらだらすごくしちゃうから。
とりあえずワーフォリー使えるから海外来ちゃったみたいな人もいるのかね。
そうだね。日本が嫌で海外来ちゃったって人もいるからさ。
そうなんだ。
結局だってさ、ワーフォリーって別に勉強しなくていいじゃん。
そうだね。
自分の自由だから、そうなると英語もわからないままただただ生活して、結局日本人のコミュニティに入って終わりっていう人がいるから。
そうなんだ。
オーストラリアではそういう人たくさん見てきたから。
そうなんだね。
ある程度目的を持ってね、じゃあ英語の勉強をするとか、全然もう何でもいい、教育をとるためにとか、今後のキャリア生かすためにでも、とりあえずそういうのでもいいし、旅でもいいしね。
旅をするために長期間滞在したいからビザを使ってっていうのもいいし、だから本当に俺は何でもいいと思う。とにかく目的があれば、とりあえず挑戦してみるべきだと思うかな。
本当ね、経験者は語るだね。
そうだね。
結構私とウィスキー、同じ日本人で海外で会ってるけど、意外と私知らないけどそういう人いっぱいいるんだっていうのをウィスキーから話聞いて知ったというか、
なんかみんな英語学びに来てんのかなって勝手に偏見だよこれ、完全に偏見なんだけど思ってて、だから確かに日本人のコミュニティに入ってそれで終わっちゃう人っていうのもいるだろうなと思ったけど、
英語をやりたくて来てるっていう目的があると私は勝手に思ってたから、そういうのもなく来てる人はいるんだって思って。
そうだね、だって人の目的なんて分からないじゃん。
分かんないね。
みんながみんな同じか。
聞かないしね。
海外来たからって別に聞かないからさ。いろいろ目的があると思うし俺、思うから。
そうだね、やっぱり目的ってのはやっぱり一番大事かなっていうのは私個人としても思うし、私も実際ワンホリー行きたいってなった時に割と目的な部分があって、とりあえず海外行きたいみたいなのあったんだけど、
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その中でやっぱり目的を一つ決めて、それに向かって頑張らなきゃいけないなっていうのは思ってたから、そうしないとダレるっていうのは私も思ってたから、
私も行く前に目標を設定したんだよ一個。それがバリスタになるっていうことだったんだけど、コーヒーなんて何にも興味なかったし、なんなら紅茶かコーヒーだったら紅茶選ぶぐらいのコーヒーどうでもいいというか好きじゃない人間だったんだけど、
どうせ行くんだったら何か功績を残したいみたいなのがあったから殴り込んでたわけよ、私はね。
なるほどね。
それで今があるって言ったら別にそれを完全に活かしてるかって言ったら、別に仕事として継続してるわけではないんだけど、それによって知識とかめっちゃ増えたし、今もコーヒーは毎日飲むから、全く無駄ではなかったと思うけどね、私は。
なるほど。じゃあ、そろそろ終わりにしますか。
そうですか、突然。じゃあ、以上ですね。
そうだね、今日はある程度ちょっと俺の回になっちゃって。
いやいやいや、いいんだよ。
言いたいことは言えたかな。
いや、主役は謙遜しないでいただきたい。今回の話で結構刺さる人はいるんじゃないかなと思うからね、これが参考になったらすごく我々も幸いです。
ということで、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。皆さま良い一日をお過ごしください。さよなら。
バイバイ。
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