技術書典18で個人的に気になるあの本を紹介しました!音声でサークルチェック!
チャプター
- オープニング
- 技術書典18で気になる本の話
- エンディングの告知
- エンディングトーク
ゲストからの告知
FORTEからの告知
- aozora.fmではゲストやお便りを募集中!
- 弊サークル「aozora Project」の技術同人誌はこちら!
- PIXIV FANBOXでも支援募集中!
- OFUSEでも支援募集中!
- rooom aozora
- お仕事募集中!
関連リンク
- Nofi「リアルタイム反映の買い物リストを作ってみた」
- 自由研究.exe「技術だけじゃない!30歳SEが伝えたい生存戦略」
- Hawk’s Creations「Mithrilではじめるシングルページアプリケーション」
- def合同会社「Ruby on Railsで作るChatGPTクローンチュートリアル」
- ギークライブラリー「XIAO-Coin で始めるIoT」
- ソロギルド紅蓮地獄「ほんになったけど――商業小説出版を経験した僕の話――」
- EverTail Lab「お気に入りに出会うキーボード旅のしおり」
- 小杉昂「そして謎は組み上がった」
- natsuume.dev「Claude Code × MCP Server の手引き」
- Fluorite「AWSでWebアプリ公開を段階的モダナイズ体験」
- Posifro「Kotlinプログラマが同じ開発者に共有したいこと」
- 低反発「Steamの海に沈む - Sauna of the DEADというインディーゲームの場合」
- SatisFactory「React/Vue.js入門 - JSX/SFCで簡単UI構築 -」
- 技術書典18
- OPテーマ 野良猫は宇宙を目指した
- EDテーマ 2:23 AM
サマリー
技術書典18に向けて、興味深い本が紹介されており、特に個人開発やSEの生存戦略に関する内容が注目されています。また、さまざまなフレームワークやマイコンボードを活用した作品も多く、聴取者に新しい技術の可能性を示唆しています。技術書典18では、謎解きミステリーやAIコーディングツール、AWSウェブアプリのモダライズ方法、インディーゲームに関する裏話など、幅広いジャンルの本が紹介され、参加者たちの興味を引いています。さらに、GRPCに関する新刊やサーバーサイドコトリンの入門書が紹介され、技術書の魅力が語られています。ポッドキャストでは、参加者が気になる本についての感想やゲスト募集の告知も行われています。
技術書典18の本紹介
aozora.fm第120回目。第120回目もゲストなし、一人回となっております。パーソナリティは私、FORTEと申しまして、ウェブエンジニアをやっております。
今回は技術書典18直前ということで、技術書典18で気になる本の紹介をしていきたいかなと思います。
まずは、このポッドキャスター、aozora.fmにいただいたご意見ご感想の紹介からですが、ツイッター、ブルースカイ、ミクシーツー、お便りフォーム、特に感想は来てないです。というわけで本編に行きたいと思います。
では、技術書典18の気になる新刊の紹介というところで、今日が5月29日木曜日の時点で、オンラインマーケットを除いて登録されている本と、ツイッターで回ってきて気になった本があったので、そのあたりを紹介していきたいと思います。
まずはサークル名がのふぃさんですかね。多分この方ハンドル名ものふぃさんだと思うんですけど、nofiさんですね。オンライン参加の方で本のタイトルがリアルタイム繁栄の買い物リストを作ってみた。
こちらの本は夫婦で使うための買い物リストアプリを作ってみた時の話を、ファイアベースでデプロイし、ホスティングから単体テストまで書いたという話の本ですね。
いわゆる個人開発、自分で使うためのサービスを個人で開発してというところの頭からお尻までといった感じなんですが、技術的にはRemixを使っているみたいですね。
Remixって何の言語だったかなって感じなんですけど、JSですかね。ファイアベースにデプロイしているので、Webアプリだと思うんですけど。
フレームワークとして何か見た記憶があるんですが、うろ覚えなので。内容的には気になるので、ぜひこれは買ってみようかなと思っております。
オンラインで電子版のみなので、6月1日のオフラインで紙の本ではなくて、5月31日土曜日10時ぐらいですかね。
オンラインマーケットがいたらもう買えそうなので早速買ってみようかなと思います。
次、こちらもオンライン参加のサークルさんですね。サークル名がリユー研究ドットエグゼさん。
本のタイトルが、ギリッドだけじゃない30歳SEが伝えたい生存戦略というところで、これちょっと本のタイトルも気になったんですけど、説明文に技術力が求められるイメージがあるSE業界、そこに身を置く筆者はむしろ技術力以外で生き残ってきたと書いてあって、
このIT業界に長くいる、居すぎてしまったがために、SEって技術力求められるんですね、みたいなところがちょっと個人的にはずれてしまっている感もあって、これはIT業界というかツイッター界隈なのかもしれないですけど、私が観測しているツイッター界隈のSEに対するイメージというのは、どうせガントチャート、線表、エクセル書いてるだけじゃねえか、技術力もなくみたいなことを言われている感じがしていて、
そういうSEもいる、そうじゃないSEもいるっていう、ただシンプルな簡単な話なんですけど、主語でかというか、SNSなんでね、そういう不満不平みたいなのは結構燃えやすいというか目立ちやすいのかなというところの中で、純粋バイオっていうこの表現が正しいかわからないですけど、
エタイアのSEとして6、7年かな、やられてきたこの著者の方が、むしろ技術力じゃなくてっていうのが結構、一周回ってというのも変な話なんですけど、それが普通なんでしょうけど、というのがちょっと面白いなと思って、これはぜひ買ってみたいですね。
フレームワークとIoTの可能性
これはちょっと池袋で、著者の方と会話したいなと思ったんですけど、オンライン参加なんで会話できないですね。こういう方はね、ポッドキャストに呼んでお話できるといいんですけど、なんとか釣り上げる方法はないものかといった感じですね。
では次、オフライン参加のサークルさんですね。サークル番号、これいつもサークル番号って言ったかな。キー14、書きかけ子のキー14のサークル名がホークスクリエーションズですかね。この横文字英語弱い勢のパーソナリティとしてはサークル名が英語で書かれているとちょっと泣きたくなってしまうんですけど、本のタイトルがミスリルで始めるシングルページアプリケーションというところで、
これはミスリル.jsというフレームワークですかね、を使ってSPAを作るという本になりますね。ミスリル、ミスリル?ミスリル?ちょっと分かんないですけど、ミスリルっていうのはなんか聞いたことあるなぁと思って、なんなら最初このミスリルっていうのを読めなかったんですけど、聞いたことあるなっていう感じだったんですけど、
書店で同人誌を読んだ覚えはないなというところだったので、ぜひちょっと買ってみて中身読んでみたいなぁといったところですね。次もオフライン参加のサークルさんですね。カノ19、カノ19のサークル名がDEF合同会社さんですね。本のタイトルがRuby on Railsで作るChatGPTクローンチュートリアルといったところで、
ChatGPTのクローンを作るっていうのもすごいな、そのチャットボットじゃないか、チャットサービスみたいなものを作るのはまあまあって感じなんですけど、LLMどうするんだろうなっていうのは非常に気になったのと、それをRuby on Railsでっていうのがちょっと気になったところで、パッと見た感じLLMをどうするかっていうのは書いてないですね。
169ページ1980円といったところで、これはもう現金決済は考えてない値段付けですかね。1980円するんだったら2000円にしてくれって思ってしまうんですが、まあ簡単後払いでやるんだったら20円でも安い方がいいのかなって感じですかね。
また表紙がね、これ多分生成AIでジェネレートしたものなのかなぁなんぞと思う絵で、パッと見結構生成AIで生成したイラストっていかにも生成AIですね、ダリ、ダリとかで作るとっぽい感じになるんですけど、これはプロンプトを工夫されているのかかなりそうでもないように見えるというのがすごいですねっていう、これまあ前にも言ったんですけど、
生成AIで生成してねーよって言われるとすげー失礼なことを言っていることになってしまうので、もしそうだったら大変申し訳ないです。では次、オフライン参加のサークルさんで絵の07、IUAOの絵の07、サークル名がリークライブラリーさんで、本のタイトルがこれは読み方が自信ないんですが、
シャオコインで始めるIoT、XIAOコイン、コインはまあコインですね、あの効果みたいなもののコインで、XIAOでシャオと読むと思ってるんですけど、違ったら大変申し訳ないといったところで、でこれはこのシャオコインっていうのは無線マイコンボードのことを指すみたいですね、小型の無線マイコンボードというところで38mm×28mmなので、
4×3cmぐらいのマイコンボードみたいですね、これはボタン電池で動くものらしく、マイクロUSBなのかな、ちょっとパッと見た感じ端子がわかんないですけど、まあIoT的なものなんですかね、オンラインで基板セットを販売していますって書いてあるので、まあネットで通販していじってねっていうことだと思うんですけど、
まあちょっとね、これでどういうものを、まあ始めるIoTと書いてあるんで、何かしらのIoT的なものをやるんだと思うんですけど、まあどういったことができるのかっていうのが非常に気になったので、ちょっと買ってみたいと思います。
次がオフライン参加SU-08、サシスセソノス08のサークル名がソロギルドグレン地獄3ですね、すごい名前ですね。
本の名前が本になったけど商業出版小説を経験した僕の話というところで、内容としては小説投稿サイトから商業デビューを果たした著者が、執筆の始まりから出版後の現実までをセキュララに綴った一冊といったところで、
ちょいちょいねこの裏側じゃないですけど、やってみたみたいな話の商業出版とか、あとは何でしょうね、後で出てくる別の本だとSteamでインディゲーム作ってリリースしてみたみたいな話もあったりするんで、
そういったあたりの裏側的な話っていうのは、半分矢島根性みたいなところもありますけど、非常に気になるし勉強になるしといったところで、どんな進め方、編集さんがどういう風に入るのかとか、小説投稿サイトからということなので、
本のタイトルがお気に入りに出会うキーボード旅のしおりというところで、こちらの方は実は知り合いの知人の本というところで、中身事前にデビューしたんで見てるんですけど、っていうとなんか、
あれかな、マッチポンプみたいな感じかな、単純に紙の本欲しいなと思って拾い上げたんですけど、あなたのお気に入りのキーボードに出会うための本というところで、秋葉原にある店舗を回ってキーボードに触れるというところが趣旨の本になっております。
キーボードなんでもいいじゃんっていう人もいれば、すごくこだわりがあるという人もいれば、いろいろ様々だと思うんですけども、このキーボード、キータイピングするキーボードですね、鍵盤の方のキーボードではないんですけど、このキーボードどうやって探したらええのっていうのはかなり難しいといいますか、ちょっと難しいんですよね。
技術書典18の概要
難しいといいますか、統計立てて説明したり経験があるっていう人はなかなかいないかなと思っていて、かなりね、そのキーボードをクオリティオブライフっていう表現が正しいのかわかんないですけど、パソコンを使うときに一番手で触れるインターフェースがマウスキーボードあたりだと思うので、これが自分のお気に入りになるとかなりネットサーフィン快適度的なものが上がるかなと思うんで、実際これは本としてちょっと欲しいなと。
思っているところではあります。次がオフライン参加う04でサークル名は小杉幸さんですかね。
のぼるという字を書いてこうだと思うんですけど、のぼる、のぼるっていうのも難しいな。えっと、まあこう、こうみたいな字ですね。あの、登山のとではない、こうのっていうので伝わるかわかんないですけど、たぶん小杉幸さんだと思います。
本のタイトルがそして謎が組み上がったという本で説明書きを読むと、とある謎解きミステリーカフェからの謎解き脱出のギミックの開発依頼から始まる電子工作とプログラミングを舞台とする謎の数々というところで、ミステリー小説ですかね。説明がこれしか書いてないので、ちょっとどういう本かここからは難しいんですが。
中見るとね、宮殿の話みたいなところもあったりして、実際に現実のカフェでIoT的なものを作るみたいな感じなんですかね。よくある雨が降るとWi-Fiが繋がらなくなる、雨が降るとWi-Fiが繋がるだったかな、みたいなIT都市伝説みたいなのがあってするんですけど、そういう系かな、ミステリーかなというところで気になって拾ってみました。
次がオフライン参加でSU19、サシスセソのSU19のサークル名が夏梅.デブさん。夏梅じゃなくて夏梅.デブさんですね。本のタイトルがクロードコードMCPサーバーの手引きというところで、アンソロピックの最新AIコーディングツールクロードコードを使いこなし、独自のMCPサーバーで拡張する実践ガイドというところで、
チャットGPTに代表される生成AIですね、LLMを用いた生成AIサービスのクロードコード、クロードですね、クロードソネットとか、クロード配布とか、そういうサービスを提供しているアンソロピックのクロードが出しているコーディングツール、コーディングエージェントって言っていいのかな、クロードコードとMCPサーバーを独自で作ってっていう話みたいですね。
このあたり、クロードコードは触れてないか、カーソルとかね、他のサービスはちょっと触ってはいるんですけど、クロードコードまだ使えてないので、まず一つ読んでみたいと思ったのと、MCPですね、どれくらい前かな、1、2ヶ月前ですか、もう時代はMCPってくらいめちゃくちゃ話題になってて、ほはーんって見ていて、結局触れてもいないというところで、
今でもね、MCP触ってる人いっぱいいると思うんですけど、ちょっと乗り遅れないようにここいらで触ってみたいかなといったところです。
次がオフライン参加ですね、O12、サークル名がフローライトかな、ちょっと読み方が間違えたら申し訳ないですけど、FLUORITEで多分フローライトだと思うんですけど、フローライトさんの本のタイトルがAWSでウェブアプリ公開を段階的モダライズ体験というところで、これ今ページを見直して、書籍のページを見直して気づいたんですけど、これ星間野さんの本ですね。
星間野さんは多分一方的に私が知っているだけかもしれないんですけど、とある縁で知っている方でっていうくらい名前しか知らないんですけど、といったところで、内容的にはEC2でウェブアプリケーションを公開するのをまず最初にやって、今はあんまりEC2で公開するウェブアプリを作る、デプロイするみたいなことはやらないので、
そのEC2をS3とかラムダみたいなところにモダライズ化していくというところをやるということみたいです。
これは今実際に私も本業で業務でインフラやってまして、AWSやってるんですけど、なかなかこの1から公開するところまでっていうのは1回あるかないかぐらいもうすでに構築されたものの保守無用みたいなことが多いので、このあたりはちょっと体系的という表現があっているのか分からないですけど、段階を得てやっていくってあたりはちょっと読んでみたいなといったところになります。
次にもオフライン参加ですね。K18、かきくけこのK18のサークル名がPOSIFROさんですかね。POSIFROでPOSIFROさんだと思います。
この方、本のイラストの、表紙のイラストのデザインセンス見たことあるなと思ったら、おそらく前回技術書店17で紹介、このポッドキャストで紹介したオープンレンダーだったかなというコトリンのライブラリー、グラフィックライブラリーだったと思うんですけど、の本の方でしたね。
実際17でオフラインでちょっとお話しさせてもらって、読み方を聞いたのはこの方だったかなみたいな話をちょっとさせていただいた記憶があります。ハンドルネームというか著者名は青緑さんというんですかね。今回出される新刊がコトリンプログラムが同じ開発者に共有したいことというところで、同じコトリン系の本、私はサーバーサイドコトリンなんですけど、というところで気になってピックアップしたんですが、
今回はかなり広範囲というんですかね的な内容になっていて、駆け出しコトリンプログラムが得た知見や効率化方法について共有したいといった本になるようです。これも非常に気になっているのでぜひ読んでみたいですね。
インディーゲームの裏話
次がオフライン参加ですね。子12、サークル名が低反発さんで、本のタイトルがスチームの海に歪むサウナオブザデッドというインディーゲームの場合というところで、さっきちょっと裏側気になるよねというところで話題に出した、スチームでインディーゲーム作ってみたみたいな話の本がこれですね。
これはサウナオブザデッドというゲームをリリースしたんだけど、人知れず散ったというところで、振り返りと大反省会というところで、個人開発のゲームの始まりから終わりまでを数字という結果を交えて振り返るというところがかなり裏側ですよね。気になるところかなと思います。
最近、最近でもないのかな。ここ1、2年でバズったゲームといえば八番出口ですけども、あれはかなり大ヒット、大バズりというんですかね。売り上げもすごかったようですけども、あの一本の裏にすごい量のインディーゲームが出ては話題に上がらず消えていきというのはエンタメ界隈としてはゲームに限らず、本、漫画、映画、あとは何ですか。ホットキャストもそうなのかな。
みたいなところで、ラジオとかね。というところはあるので、そういったところの裏側が知れるというのは非常に気になるよねといったところで、私もゲーム、テレビゲーム本当に好きなんで、テレビでもないんだよな。ビデオゲーム本当に好きなんで、ここはかなり読んでみたいなと思います。
ではこれで最後ですね。気になった本が最後ってだけで、新刊はもっともっといっぱいあるので、また現地で回りたいなと思うんですけど、ここで紹介するのはこれで最後となります。
オンライン参加の方はですね、サークル名がサティスファクトリーさんで、本のタイトルがリアクトビューJSニューモン、JSXSFCで簡単UI構築というところで、リアクトとビュー両方書いてるというのも昔は結構あったかなと思いつつ、最近では珍しいなというのが一つ。
それからリアクトといえばリアクトですよね。なんか技術書店18でもオフライン参加されるっぽかったんですけど、クルミアリ書房さんだったかな。あの私も読んだことあるんですけど、リアクト入門の技術投資人としては非常に有名な本がある中で、ここでリアクト入門を書いてくるかというのが非常に気になった本になります。
正直私リアクトも書いたことあるし、業務でも書いたことあるし、一応できると経験はあるとのたまってはいるんですけど、脱節した人の一人ではあります。今から一塁リアクト書けって言われると、ちゃんとGPT助けてって感じになっちゃうタイプなんで、改めてちょっと入門してみようかなみたいなところですね。
だいぶリアクト、ビュージェンスもそうなんですけど、バージョンアップ入るといろいろこうお作法というかみたいなところ変わってくるところはあるかなと思うので、そのあたりちょっとキャッチアップし直そうかなといったところで気になったところになります。
最後といってあれあったんですけど、もう一つ気になっていた本があって、これはTwitterで流れてきていいじゃんと思っていた本なんですけど、サークル名がわからないし、なんだろうオフラインかオンラインかもわからなくて、Twitterのユーザー名がプログラミングをするパンダさんという方で、本のタイトルが成功する開発チームの作り方という本を書かれているようなんですが、
この本がオンラインマーケットを検索しても出てこないし、最近の書店のサイトってサークルを検索する方法がほぼないみたいな感じなんで、ちょっとどうしたもんかなって感じなんですけど、この成功する開発チームの作り方はちょっとソフトスキル的な組織、チーム的な文脈なんで非常に読んでみたいなと思っているので、これはちょっとどうにかして手に入れたいなと思っております。
というわけで、ユーザー書店18気になる本の紹介、これが私にとってのサークルチェックになるんですけど、6月1日オフラインは今日一人で参加して、前回ユーザー書店17と同様に夕方14時15時ぐらいですかね、もうこんな程度でいいかなってなったら、
技術書典18の新刊紹介
ちょっとサークルブースを開けて会場をぐるっと回ろうと思っているので、また何か気になる本とかあったらポッドキャストでも紹介できたらいいなぁと思いつつ懺悔なんですけど、ユーザー書店17の感想をポッドキャストやりますって言いながらやってなかったらというところを謝罪、謝罪したいと思います。
誰に対する謝罪やねんって感じなんですけど。ユーザー書店18終わった後も一応余裕はあるはずなんですけど、そういってなんか忙しい毎日なので、できるかどうかわかんないですけど、やりたいなユーザー書店18感想エピソードもちょっと撮りたいなと思っているので、また何か機会があればそういったところで技術同人誌話みたいなのもできたらいいかなぁと思っております。
ではこの辺でエンディングに入っていこうかなと思います。
まずはこのポッドキャストの告知からですね。
このポッドキャストアウザラFMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなとかそんなすごい話題なんてないよって言っても大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、技術同人誌、宣伝でもいいのでこんな本書いたよ読めという話でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
連絡方法はSNSですね。各SNSのDMやGoogleホームお便りホームなど何でも大丈夫なのでゲスト出たいと言っていただければほぼ100%ほぼほぼでもないか100%出ていただけるのでよろしくお願いします。
またアウザラFMではご感想やご意見お待ちしております。
SNSでハッシュタグシャープアウザラFMシャープAOZORAFMをつけて投稿してください。
配信ページのお便りボタンからお便りを送ることができますのでよろしくお願いします。
さらにお願いとなりますが、アウザラFMではご支援を募集しております。
フィクシブファンボックスかオッセというサービスで支援できますので支援してもいいよという方はこちらも配信ページのリンクから可能ですのでよろしくお願いいたします。
ではゲストがいないので私フォルでの告知をさせていただくと、
という書店18の新刊ですね2冊になりました。
1冊目がマイクロノートでGRPCに入門実践サーバーサイドコトリンというところで、
マイクロノートのサーバーサイドコトリン号2冊目ですね。
GRPCをやってみるの本となってまして、
GRPCって何ぞやという方にも分かるように書いていますのでよかったら読んでみてください。
こちらは紙の本を用意しておりますので6月1日日曜日ですね。
息袋で販布する予定となっております。電子版もあります。
2冊目が超入門サーバーサイドコトリンというところで、
こちらは電子のみになるんですけどサーバーサイドコトリンってそもそもコトリンって何ぞやみたいなところから、
サーバーサイドコトリンを普及するための本となっております。
普及というか宣伝というかチェラシー代わりというかという感じなので無料で販布する予定となってまして、
だからこそ電子版のみといった状況になっております。
技術書店のオンラインマーケットはもちろんブースとあとスピーカーデックですね。
PDFでも公開していてブラウザでもPDFダウンロードもできるようになってますので、
よかったら見ていただけるとありがたいというところになります。
他は6月1日オフラインは全長のマイクロノート本ですね。
マイクロノートでサーバーサイドコトリン本の1冊目の在庫が15冊、
20ないぐらいはあるので持ち込もうと思ってます。
他は他の期間は全て電子版のみとなっておりますのでよろしくお願いいたします。
ポッドキャストの告知と感想
ではエンディングトークというところでエピソード120ですね。
前回ファミコンの話をちょっとしましたけど、
その前か前ぐらいにガンダムF90とかシルエットフォーミュラの話もしていて、
最近はちょいちょいそういう話したいことを本当に話すみたいな雑談ですよねっていう感じでやっているので、
入所店みたいなジジネタははさみつつ、
そういった話したいこと、雑談、気が向いた時の気が向いた内容を話すみたいなのは継続してやっていきたいかなと思っております。
ご感想、ご意見、お便りお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
スポーティファイのコメント機能っていうのがずっとリリースされていて設定できるぞと言われてはいるんですけど、
設定しようとするとなんかエラーが起きて設定できないのはスポーティファイにログインとか、
ログインしてないと設定画面にもいけないはずだからどういう状態なんだろうなと思って育成そうといった感じなので、
そのあたりもなんかできるようになったらまたお伝えしていきたいかなと思います。
では第120回は有書店18歴になる本について話しました。
最後までご視聴していただきありがとうございました。
26:00
コメント
スクロール