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2025-05-18 23:49

119. ファミコンソフトの楽しい話

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販売順にファミコンソフトについて話しました!

チャプター

  • オープニング
  • 感想・お便り紹介、みずりゅさん、ことりさん
  • ファミコンソフトの話(1983から1985年6月レッキングクルーまで)
  • エンディングの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

サマリー

このエピソードでは、ファミコンソフトの歴史について語られ、初期のタイトルや周辺機器が触れられています。特に、『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』などの懐かしいソフトの思い出が共有され、リスナーからの感想も紹介されています。ファミコンソフトの歴史に焦点を当て、ファミリーベーシックやエキサイトバイクなどの人気ソフトについても言及されています。時代背景やソフトの遊び方、さらにはサードパーティーの参入によるゲーム市場の変化についても触れられています。ファミコンソフトに関する楽しい話が展開されており、特に新刊の情報や自身の近況についても話されています。

ファミコンソフトの紹介
aozora.fm 第119回目、第119回目もゲストなし、一人回です。
パーソナリティは、私フォルテと申しまして、ウェブエンジニアをやっております。
今回、何の話をしようかなというのと、ちょっと3週間ぐらい間が空いちゃったなというところで、
近況にするかどうするか、色々悩んだ結果、突然ファミコンソフトの話をしようと思います。
ファミコンソフト、特定のドラクエとか、頑張れボエモンとかじゃなくて、
なんとなく、Wikipediaのファミコンソフト一覧みたいな、年代順に見ながら、
あーこれやってたなーっていうのを、ちょっとつまんで話そうかなという、
マジ突然すぎるエピソードになります。
まずは、頂いたお便り・感想の紹介からいきたいと思います。
ツイッターのハッシュタグへ頂いたご感想です。
いつもお馴染み、みずゆさんからですね。ありがとうございます。
117配置を完了。全てがFになるアクロイド殺しの時点で、かなり方向性が絞れてしまいますね。
ガンダム話したいですね。イグルの話できるかな。コンパクトにまとめなら、F91あたりの話で絶対話が作れますな。
というのが、117回都市伝説解体センターの感想に関するお便りというか、ご感想でした。
そうですね。全てがFになるアクロイド殺しって今言っちゃったんで、だいぶネタバレかなと思いつつ、
まあもう時効かなという感じもするので、都市伝説解体センターやってない人は是非やってほしいなという話と、
ガンダム話、F91に絞って話をしたとしても、まあまあ30分は余裕で、
なんなら1時間という感じもしますし、F91の話をするとね、
確実にクロスフォーン、シルエットフォーミュラー、F90、なんならそのサナリーみたいな話からVガンみたいな、
てかほぼほぼ全部じゃねえかみたいな感じになりそうなんですけど、
リスナーの感想と意見
っていう感じで膨らみそうなので、まあねっていう、ちょっとここらでやめときますかみたいな感じにはなりそうという感じですね。
もうひとついただいていまして、118回廃墟完了。
政治や税金の話はね、どうしても和社側に現状の不満があるからこそ、あるからそこにフォーカスした形になりやすいんですよね。
あとは吐き出してガス抜きしたさんもあるかも。
いやー難しいですねと思う難しいおじさんその2でした。
ということで、118わからないおじさんチャットGPTに聞く。
これわからないおじさんじゃなくて難しいおじさんだったんですけど、という118回へのご感想をいただきました。
いやそうなんですよね、その政治、税金、野球、あとはなんだ家族、わかんないですけど、
あまり他人に話すべきではない話題として挙げられるものの原因が、大体その不満がどこにあるかというのは本当におっしゃる通りです。
あとはその不満とか、あとはイデオロギーですかね、主義主張から来る話のすれ違いというか、
意見のすれ違い、並行性みたいなとこはありますよね、というところで難しい難しいおじさんリターンズみたいになっちゃうんですけど、というのがいただきました。
このあたりもね、なんか心理的安全性が担保された場で、ああだこうだといろいろ話はしたいんですが、
チャットGPTでいいんじゃねとなってしまっている今日この頃みたいなところもあり、
これがいいのか悪いのか現状ではちょっとわからない、わからないんですけど、
歴史と同じで数十年後にチャットGPTは良くなかったね、使い方が良くなかったね、みたいな話になるのか、
あれがエポックメイキングでしたねって話になるのかっていうのはちょっと未来にならないとわからないのかなぁなんぞと思っている今日この頃です。
もう一つTwitterでご感想というよりご意見というより反応って感じだったんですけど、引用リツイートいただいたんで紹介したいと思います。
コトリさんからですね、ファイナルファンタジー14FF14のコトリのリンクセル通信というポッドキャストをやられているコトリさんからいただきました。
これも118回、わからないおじさんチャットGPTに対する反応ですね。
コトリさんの物事の捉え方教員ブログを拝聴しました。
難しいおじさん、笑い、なんとも可愛い感じし者は私がERだからでしょうか。
アニメの古いと感じる線を楽しみにXのブロックにも聞いてみましたが同じような回答でしたね。
そうですね、難しいおじさんというとね、確かに可愛く感じる部分もあるのかなと思いつつ、多分おじさんをカタカナにするとそうなのかもしれないですね。
まあまあそのおじさんというステレオタイプなネガティブな印象よりもそう捉えてもらえるのはあらほうのおじさんとしてはありがたいのかもしれないです。
アニメの古いと感じる線を楽しみにXのブロックにも聞いてみましたが同じような回答でしたね。
まあまあグロックもTwitterだったりインターネットの記事を参考にしているので、僕もGoogle検索した結果だったりするので同じ結果かなと思いつつありがたいですね。
やっぱそうっすよね、絵柄古いありますよね、また難しいと言いかけたんですけど。
やっぱそのなんだろうな、絵柄古いけど見れる。これは見れるっていうものもあれば、やっぱこれは見れない。
例えばガンダム好きだけどファーストはちょっと絵柄が古いすぎてみたいな話も聞くので、そのあたりなんかこう上手いなんていうかね、ソリューションというか解決策みたいなものがあると
めちゃくちゃこれ話が面白いんですよ、展開がいいんですよ、キャラクターがいいんですよみたいなのがもうちょっと広まるといいなぁとかありますし、あとはなんか今話しながら思ったのは結構子供の頃言うてみんな手塚治虎とかブラックジャックとか裸足の源とか見てたじゃないですかって思ったので
何か数十年経ったら一周回って絵柄が古いものも再評価じゃないですけど違和感なく見れるようになったりするのかなぁとか今ちょっと思っていて
2020年代、10年代、20年代みたいなアニメの絵柄が2、30年後には逆に古くて見れないってなっていて、70年代、80年代は全然見れるみたいな文化風潮みたいなのがまた来たりするのかなぁとというのは思いました。
はい、お手さんありがとうございます。
ブルースカイは特に来ておらず、ミクシーツーは来てないですね。
Googleフォームのお便りも来てなかったと思うので、これでお便り紹介は以上にしたいと思います。
ファミコンソフトの歴史
では、本編というか、本編でいいのかな、ファミコンのソフトの話をしたいと思います。
ファミコンは1983年の7月15日ドンキーコングと書いてあるんですけど、ハードもこの時期ローンチでいいのかな、多分そうですよね。
1983年7月15日ドンキーコング、ドンキーコングジュニア、ポパイの3本がローンチタイトルのようですね。
ここからちょっとつらつらと見ていこうと思います。
今見ているWikipediaのページは後で概要欄というか貼っておくので、よかったら見てみてください。
83年7月なんですけど、私が生まれたのが87年、物心ついたのは90年くらいなので、正直この辺りはわからないというところが正直なところです。
もちろん父親はファミコンというかゲーム好きだったので、ドンキーコングはなかったかもしれないけど、マリオブラザーズとか、後何があったかな、この時代のソフト。
ゴルフとかあったかもしれないですけど、自分でプレイしたというよりは見聞きしたというところになってしまうのと、見聞きしたとしてもそんなに懐かしいという感じの話ではないので、気になるところまで飛ばしていこうかなと思いつつ進めていきます。
そのマリオブラザーズは83年9月9日ですね。
このマリオブラザーズはスーパーマリオブラザーズではなくてマリオブラザーズなので、あの土管で何だろう下水道というか、土管があるステージでノコノコとかクリボーいたかな、叩いてみたいなやつの対戦アクションみたいなゲームの方ですね。
あのいわゆる右に向かって走っていく横スクロールのアクションはスーパーマリオブラザーズからなので、これはなんていうんですか、一画目のマリオといった感じですね。
で、テニス、ピンボール、ああダックハウントね。ダックハウントこれはあの光線銃のゲームでして、あれは赤外線だったと思うんですけど、光線銃が赤外線を受け取るんだったかな。
ちょっと仕組みが曖昧なんですけど、光線銃をテレビに向かって撃つっていうゲームなんですけど、光線銃からは実は赤外線は出ていないというのは結構有名な話でして、そのあたりあったやつですね。
で、ファミコン結構なんていうんですか、周辺機器、周辺機器がいっぱいあったんですけど、残念ながら我が家実家にはなかったので、連射コントローラーみたいなありそうで普及していたものもなかったので、光線銃とかね、あとはなんかマニペレーターのやつその名前忘れちゃいましたけど、パワーグローブかなとかもなかったんで、ダックハウントは結構大人になってから、それこそゲームセンターシェイクスとかでみたいな話しますね。
ファミリーベーシックの解説
で、ゴルフがあって、ファミリーベーシック、ファミリーベーシックね、これも今言った周辺機器、キーボードがついていて、いわゆるベーシックと呼ばれるプログラミング言語を書いて動かすことができるみたいな感じですね。
これが84年6月21日だそうで、当時ファミコンみたいなテレビゲーム機というのは2分していたってわけではないんですよけど、テレビで動くパソコン、当時はマイコンって言っていた気がするんですけど、マイコンみたいなものとファミコンみたいなゲーム専用機みたいなものが大きく2種類あったかなと思っていまして、
84年なんでね、当然Windowsなんてないですし、Macもない、ないかな、ちょっとMacは自信がないんですけど、まあ今みたいなMacBookみたいな、MacBook Airみたいなので動くようなMacは当然ないので、その黒い画面に文字を打ってプログラムを動かすみたいなのが普通だった時代に、パソコン、マイコンをね、買おうとするとすごい高かったんですけど、ファミコンとか、当時はPUTA、MSXはまだなかったかな、
またSEGAのMaster Systemは3個目だから、SG1000とかかな、ちょっと自信がないですけど、みたいなハードが、まあパソコン、テレビにつなぐパソコンみたいな感じでゲームをできるぐらいのものだったんですけど、ファミコンはまあテレビでゲームをする専用機だったところに、ソフトとキーワードを使えば、ベーシックプログラミングができるよみたいなものが、このファミリーベーシックというやつでしたね。
これも当時の懐かしい記憶というよりは、大人になってから知った知識なので、まあまあって感じではあるんですけど、それからロードナンナー、ギャラクシアン、パックマン、これ読み上げていくだけになっちゃいますね。
まあ気になるところでというところはあるんですが、で、84年11月30日ですね、発売、エキサイトバイク、これめちゃくちゃやりましたね、まあ当然84年には生まれてないので、幼稚園ぐらいだったかな、だから90年、91年、92年で僕は5歳なので、それぐらいの頃にエキサイトバイク、友達の家でやってましたね。
自宅にはなかったので、遊びに行った先で遊ぶゲームが結構これだったなといった感じはあります。
まあ幼稚園の友達、幼馴染と言っていいのかな、男の子だったんですけど、男友達の家でエキサイトバイクをやってましたね。
これはそのラリーって言っていいのかな、障害物レースみたいなのの、まあオートバイ、バイクのレースゲームで左から右に向かって走っていくんですけど、バンクと呼ばれる谷だったり山だったりジャンプだったり、ジャンプ台もあったかな、みたいなものをクリアしていくゲームで、
50m走、トップ走のトラックみたいに5本か何本かレーンがあって、十字キーの上下でそれを移動しながら右に向かって走っていって、障害物だったりジャンプだったり、上に2連だけジャンプ台があったりみたいなところをレーンを選んで走っていくみたいなゲームなんですけど、
いまだに何を競うゲームだったのかというのはよくわかっていなくて、タイムだったのかジャンプした時になんか芸術戦じゃないですけどスコアを稼ぐみたいなゲームだったのかちょっとよくわかってないんですけど、なんか転倒とかね、ジャンプの着地に失敗すると転倒してライダーがデーンと投げ出されて走ってオートバイに戻っていってまたまたかって走り出すみたいなアニメーションというか、
グラフィックのゲームだったんですけど、なんかそれをやると時間、そのアニメーションに時間がかかって制限時間がなくなってタイムアウトするみたいなゲームだったのかな、みたいな、その当時もわかんなければ今はよくわかってないんですけど、そんなゲームでしたね。
ゲーム市場の変化
で、84年はエキサイトバイクが最後みたいですね。85年になるとバルーンハワイとアイスクライマー、ヴァンゲリングベイ、ギャラが、あースペースインベーダーとかあったんですね、ERカンフー、リグナル、あ、レッキングクルーで、85年6月18日レッキングクルー、これ名前だけだとわかんないですけどマリオのゲームですね、マリオがキャラクターになっていて、うーん、壁を壊すゲームと言って伝わるのかって感じなんですけど
マリオブラザーズ、初代マリオブラザーズみたいな横から見た視点で、ビルがあれば何階建てなんだろう、20階建てとか、ちょっとわかんないですけど、みたいなビルを横から見ていて、そのビルの壁をハンマーで壊していくみたいな感じで、えーボタンだったかな、押すとマリオがハンマーを振るって、その壁が3回叩くと壊れる壁もあれば1回叩けば壊れる壁みたいなのもあり
梯子でその上下の階層を移動して全ての壁を壊すとクリアみたいなゲームで、えー100面とかあったのかな、なんかステージセレクトで何面か進んでやるみたいなのがあった記憶があります
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、なんかワルイージみたいな、ワリオみたいな、悪いキャラクター、お邪魔キャラクターですね、のが出てきたりとか、あとはスーパーハンマーだったかな、ハイパーハンマーだったかな、ちょっと名前忘れちゃったんですけど
スマブラにもアイテムとして出てきているハンマーっていうのがあって、今でいうスターンみたいな感じですかね、ハンマーを振るソフトがめちゃくちゃ早くなり、足場がないところでハンマーを振りながら横キーを押して空中に出るとハンマーを振っているモーションで空中に受けるみたいな、あれは裏技だったのか主要だったのかちょっとわかんないですけど、みたいなものがあり、ハンマーを振ると空を飛べるみたいなのがここから来ているっていう感じですね
あら、もう19分にやっているのでここら辺にしておきますか、85年6月のレッキングクルーまでやって、ここからこの辺りからかなり知っているソフトが出てきているのはあります
で、サードパーティーみたいな考え方ができてきたのもこの1,2年ぐらいなのかなといったところで、最初は任天堂と本当に限られたメーカー、ちょっとどこのメーカーだか忘れちゃったんですけど、ナムコハドソンですかね、あたりがしかソフトを出せてなかったんですけど、このあたりが結構緩和されてきて、ジャレコ、タイトー、コナミ、デイビーソフト、フラッピー、ちょっと記憶にないですが、アイデム
エニックスがちょっとこの後かな、レッキングクルーのちょい後ですね、ぐらいからソフトを出してきて、いわゆるサードパーティーが参画するようになったというやつですね、このあたりはなんでサードパーティーなかったのか、今で考えるとね、プレステ任天堂スイッチ、XBOXみたいなハードが出るときに、スクリーニーのゲームがないとか、フロムソフトウェアのゲームがないとか、UBIのソフトがないみたいなのは今じゃ考えられないんですけど、
当時はちょっといろいろあって、ファーストパーティーというか、任天堂のゲームしか出てないというのは一時期あったという時代的な話もあり、このあたりはね、なんかゲームハードの歴みたいなところで、散々擦りられてるんであれなんですけど、まあ、界隈が違えばね、知らない人もいると思うので、そんな話もできたらなぁなんぞと思いつつ、エンディングにいきたいと思います。
言っていえば、このポッドキャストの告知からしていきますと、このポッドキャストはわざわざFMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなぁとか、そんなすごい話題なんてないようとしても大丈夫です。普段楽しんでいること趣味の話、仕事の話、ファミコンの話、普通にスーパーファミコンでも、ゲームキューブ、任天堂64、プレステ1、SG1000、マッサーシステム、フィルター、MSX、本、本あたりか、まあ何でもいいんですけど。
あー、あとあれなんだったかなぁ。アルカディアとかね。何でも大歓迎なんで、お気軽にご連絡ください。連絡方法は、各SNSのDMやお便りボタン、フォームなど何でも大丈夫です。また、青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。SNSでハッシュタグ、シャープ青空FM、シャープAOZORFMをつけて投稿してください。配信ページのお便りボタンからお便りを送ることができますので、ぜひよろしくお願いいたします。
さらにお願いですが、青空FMではご支援を募集しております。フィクシブファンボックスかオフセイプルサービスで支援できますので、支援してやってもいいよという方は、配信ページのリンクからよろしくお願いいたします。
というわけで、ゲストがいないので、私ホルテからの告知ですが、入所店18ですね。いよいよ2週間後に開催、そしてオフライン池袋での対面での即売会が6月1日日曜日ですね。開催されます。
入場料は無料なんですけども、事前に入場チケット登録が必要なので、池袋ちょっと出かけついでに行ってやってもいいよとか、なんならこの声の主に会ってやってもいいぜという方は、入所店のホームページから無料登録できますので、ぜひご覧になっていただければと思います。
新刊ですね、本のタイトル忘れちゃったんですけど、マイクロノートでGRPC入門実践サーバーサイドコトリンという書籍でした。入校は済んでいて、紙の本出ます。
新刊の告知
30冊で注文したので、20冊ぐらいですかね。直近で即売会のイベントはないんですけども、秋口に入所博があったりとか、ちょいちょい何か参加できそうなイベントがあれば持って行きたいなというのもあるので、MAX30出すんですけど、状況によっては20ぐらいで様子を見ようかなと思ってます。
言うてね、そんな馬鹿売れする本でもないんで、馬鹿売れというのはバズる本でもないんで、20でやめるというよりも20も売れないかなって感じというのもあり、前回は40刷ったんですけど、今回ちょっとひよって30にしている部分もあります。
サーバーサイドコトリンはなかなか流行らないので、いいギルトだと思うんですが、みんな自分の好きなギルトにはそう思っていると思うので、なかなか難しいなというところもあり、宇宙っぽくなった。新刊お願いしますと言ったところです。
電車版も出ますが、5月31日入所店18日開始と同時にお買い求め頂けるようになりますので、入所店の公式サイトかブースですね、フィクシブのアカウントを持っている方はブース使えると思いますので、お好みの方でなんですが、入所店よりブースの方が50円安いですし、現地で現金でお買い求め頂くと一番安いお買い求め価格となっております。
初店が600円、ブースが550円、現金が500円となっています。これは全部手数料の反映をしているだけです。よろしくお願いします。
で、まだこのように存在していないんですが、可能ならあと2冊新刊を用意したいです。もちろんこのタイミングなので紙の本は出ない、電子版だけなんですけど、代わりに印刷費がかからないので、無料0円でお買い求め頂けるようにしようと思っております。
1冊書きたいのが、今ノートというサービスで公開しているお気持ちダブルみたいなのがあるんですけど、それをちょっと編集して1言2言振り返りを付け加え、1個2個、この本でしか読めないものを付け加えて、ちょっと書籍化してみようかな、電子版なのでPDFなんですけど、電子書籍化してみようかなというのが1つと、
あとは生成AIですね。生成AIといろいろアプリを作ってみたいみたいなものをやってみたいと思っていて、これを録音、収録、編集した後、黙々とちょっとやろうかなと思っております。
あと2週間ぐらいあるんで何とかなるんじゃないかという、希望的観測の元、合計3冊ですね。紙本1冊、サーバーサイトコトリンと、電子版、無料電子版2冊、ノートまとめのマネジメント的な話かなと、チャットGPTで生成AIかな、アプリを作ってみた、アプリ10本録音みたいな本、10本作れるかわかんないですけど、作れたら出したいのでよろしくお願いしますという。
長くなっちゃいましたけど、告知でした。ではエンディングトークということで、火薬近況、ここで火薬って感じなんですけど、近況を話しておくと、前回118回かな、4月末26日に配信とかだったんですけど、ゴールデンウィーク風邪を引いてしまい、体調が思わしくなかったので配信ができず、その後新刊の紙の方ですね、入草締め切りがあり、配信ができず。
で、ようやく入草した、締め切りがなくなったっていうのが今週かな、とかだったんですけど、なんか仕事が忙しいのか、体調が悪いのか、余裕がないのか、疲れているのか、家族サービスがあったりなのかみたいので、ようやくポッドキャストの録音をして編集するかと思い立った、今日が19日ですか、今日は。
18日ですね。18日日曜日の午前中といったところになっております。
いろいろイベントを参加したり、音楽ライブに行ったりとか、ゲームはあんまりできてないんですけど、そしゃげは相変わらずやってるんで、そのあたりの話とか、ポッドキャストは聞いているし、何なら最近ちょっとお便りを毎週かな、送っていて読まれているので、なんかそのあたりのポッドキャスト話なんかもしたかったんですが、ちょっと余裕がなくて配信できませんでした。申し訳ないといった感じです。
来週もまた配信したい。かなり角度高く配信したい。なぜならばギル書店の直前だからというのはあるので、来週はちょっと配信できるかなと思うんですけど、その次の週はもう書店の当日ですし、6月はね忙しくないつもりなんですけど、といって5月は忙しくてみたいな感じになってしまっているので、まあまあ各週ぐらいはなんとか守って配信していきたいと思っておりますので、引き続き青空FMの方、よろしくお願いします。
では最後まで今回もご視聴いただきありがとうございました。
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