AIと人間の融合
AO代表の太谷子です。
AO統括マネージャーの獅子野琴実です。
AO MOMENTSでは、繋がりと個性を育むおもっとうに、ネイルとアイサロンを経営するAOが、
美容やファッションのことからサロンでの裏話、自分らしく生きる日々の築きまで、
時にゆるーく、時に熱く語り合う場所です。
プロとしてのこだわりや、お客様とのエピソード、自分らしい輝きを見つけるヒントまで、
木曜の夜、あなたと一緒に、明日がちょっと楽しみになるような、心地よい時間を過ごせたら嬉しいです。
はい、今日のテーマは何でしょうか?
はい、今日は、未来予想図、5年後の美容業界です。
おー、5年後、どうなってますかね?
これ、考えたんですけど、
結構あるんですよ。
普段、経営してるからか、こういうのって結構考えがちなんですけど、
まず、私の、たぶん5年後ぐらいになると、
AIがすごい進化しちゃってると思うんですね。
何より。
AIができることによって、何が美容サロンで大事になるかというと、
人が大事になってくる、人柄とか、
例えば、人のぬくもりとか、
AIって人間しかできないみたいな、
っていうのが特段すごく大事になってくると思ってて、
例えば、AIとかだと、今、パーソナルデータとか、
そういった数値化できるとか、いろんなものをどんどん、
顔の写真撮ったら、この人の顔のバランスがこうだから、
眉毛はこうしたらいいとか、
っていうのがもうすぐできるようになってると思うんですけど、
そういうところで、診断とか、今、うちの店でもやってるパーソナル診断とかも、
ほぼ自動化される。
自動化されて、空いた20分にどうするかっていうと、
その20分に、私たちが何を、人間しかできない、感情に寄り添うみたいな。
カウンセリングで、共感したりとか、お悩み聞いたりとか、
普段の生活からの共感、何?
そういう時ありますよね。
なんかそういう寄り添いみたいな。
そういう時間を増やすことで、
お客様の喜びとか、その場に来た意味みたいな、
ものがすごい重要になってくるっていうか、
人だから、音がすごいより会話、空気感、
っていうのが磨かれていくっていうのは感じてる。
確かに。
そう、診断とか多分、誰がやっても同じもの、答えのあるものっていうのは、
AIがもうどんどんできてくるので、
それ、答えのないものっていうところかな。
私、結構、スタッフたちにも言うけど、
お客様って技術にはもちろんついてくるけれども、
技術だけだと持続できないっていう話。
技術だけだと上手い人は当たり前で、
技術力ももうほぼ一定になってるよね、ってみんな。
だから、みんなそこまでは一定できるよって。
じゃあそこでどうするかっていうと、
その人の話を聞いて、そっからどういうふうに伝えて、
形にしてあげるかとか、共感してあげるかとか、
一緒にいて居心地のいい空気を作るかとか、
また話したいと思ってもらう。
そういうふうに、その人の話を聞いて、
その人の話を聞いて、その人の話を聞いて、
その人の話を聞いて、
共感してあげるかとか、一緒にいて居心地のいい空気を作るかとか、
また話したいと思ってもらう。
っていうなんか精神性とか人間力っていうものが、
今後よりこのサービス業界に必要になってくるんじゃないかなとすごく思ってる。
うーん、確かに。
そう。
手のぬくもりとか、声のトーンとか、このまとか。
今のAIとは、今できないというか。
まあ、できる限りだけど、今のAIとは。
とはいえ、このぬくもりはないから。
うん、確かに。
そう、そういうところをすごく大切にして、
いけるサロンが残るんじゃないかなっていう感じ。
スピリチュアル美容の台頭
人間味がある感じですかね。
AIで分析できない部分をやっていくっていうか。
確かに。
うん。
可能性。
だから結構うちのサロンだと、技術とかももちろん基礎として学ぶけど、
接客のマニュアルとかも作って、
どういうふうにしたら相手が心地よくなれるかとか、
とかもやっぱりある程度考えたマニュアルを作って。
それをパンとやっていれば必ず、まあすごい変なんですけど、
必ずお客様がもう一回来てくれるよと。
指名になってくれるよっていうものを作ってて。
まあそれもここにさっき話した話と通ずるっていうか。
よりそこが重要視されるんじゃないかしらと思っている。
はい。
もうすでになんか、
それが大事だなって思い始めてる人々もたくさんいそうですよね。
そう、そういると思う。
特に25歳以上のエリア、ちゃんとしっかり働いて、
普段、なんだろう、疲れてるじゃない?
特に東京の人とか現代人って。
なんか癒される瞬間を求めてるって思う、そこか。
ああ、確かに。
自然体という。
この前、鑑定士さんみたいな人に見てもらったんですけど。
ああ、なんか言ってたよね。
はい、それで仕事のこととかも聞いたときに、
なんか結構見える系の人で、
仕事、職場の名前伺ってもいいですか?って言っていただいて、
職場の名前、株式会社でもいいですか?って言って、
株式会社青です。
なんて言われた?
見てもらったら、なんかすごくここ1、2年転換期だったって言われて、
ああ、まさにまさにそうかもしれないですっていう話をして、
昔は、自己アピールみたいな、自分を表現するための会社だったけど、
今はヒーラーの時代に移り変わってるみたいな、
癒しとかそういうのを与える、そういうのを提供する会社に、
すごい切り替わってるみたいなことを言われて、
ああ、なんかまさに今、そのAIと人間のみたいな話とかとも、
なんかすごい通ずるなと思って思い出しました。
すごいね、その話ちょっと聞かせて。
ヒーラーの時代らしいです、株式会社は。
そうなんだ。
そうね、なんか突き詰めると最終底に行くっていうか、
最近なんか、なんだろう、結局その人、
スピリチュアルとかもあるじゃない、最近。
実はスピリチュアルが結構最近すごい生きてるなって私は思ってて、
で、今までスピリチュアルってなんかちょっと気持ち悪いとか言われることもあったり、
結局科学で解明できないから、
なんか臭くさいとか、なんかメンタル弱い人がハマるとか言われてるものだっていうね、
まあもちろん私も実際そう思ってたんだけど、
あと言って別にドハマりしてるとかじゃなくて、
ああ、こういう世界もあるんですねってすごい思いながら聞いてるのは、
あのスピの世界とかもすごい科学的にすごい証明されて、
これをこうすることでこの波動が良くなるとか、結構しっかり出てて、
それが前にうちの会社でやったハートフィーリングっていう、
ああ、はいはい。
そうそう、心臓から波動を変えるっていう講習を実はやったんだけど、マネージャーと。
そう、一気にスピっぽいんだけど、
それもすごい脳の科学研究所でアメリカの、
で、証明されているっていうことで取り入れてやってみたんだけど、
その証明されているっていうことによってすごく多分今後スピ系が一気に広がると思ってる。
多分何かスピリチュアル的な要素を取り入れた、ヘッドマッサージとかスパとか、
そういったエステとか、多分そういうものって来るだろうなっていうのも思っていたりしてる。
シニア美容の専門性
へー、ね。
あと、結構案が、そう、それもあるし、あとは、
まあ、もちろん高齢化社会なのでシニア系美容、シニア美容だよね。
たとえば50歳のネイルサロンとか、そこかなり専門性を出すっていうか、
50方60方じゃない。
多分その10代ごとに、年代によって、
あの、なんだろう、お悩みってかなり変わってくるから、
50代の方のためのエステサロン、60代の方のためのエステサロンと、
そういうふうにした専門性のサロンとかを出すとかなりバズるっていうか、
いいなとか思う。
面白そうですね。
面白そう。ただ、変な話、そこは集客はどうするっていうところの問題も出てきたりとか、
まだほら、この方たちってインスタとか見てたりとか、ホットペッパー見てたりするわけじゃないから、
そう、じゃあそこの集客は多分口コミだったり、街の看板だったりとかするから、
そこの集客の問題が解決できれば一気に広がる。
今の50代はギリインスタ使ってるから。
だからそこの人たちが、今の50代が60代ぐらいになったっていうか、
もうあと5年ぐらいかな、なったら多分そこのシニア警備用が一気に爆発するんじゃないかなとは。
思ってる。
面白い。
そうそうそうそう。
美容業界の変化
いいですね。
うちもできるなら40代向け、50代向けっていうネイルサロンとかっていうのも面白いなとか。
スタッフも年齢層上がってきたんでね。
そう、確かに。
そうするとちょうどいい、やっぱり若い従業員を雇うっていうのも大変になってくる時代だから、
そしたらじゃあ40代、50代の人たちがその同じ年代の人たちを扱っていくっていうね。
そういうのとかね、いいのかなとか思ったりするけど。
あとは、これは何か仮説でしかないんですけど、多分今整形する人も多いじゃない、結構。
で、逆に多分5年後ぐらいは整形を治す手術とかも流行るかなとか思ったりする。
なんか流行り?
割と整形っていろんなバランス考えてゴールデンバランスとかで作ってると思うんだけど、
今すごくその顔の人が結構増えているというか。
なんか流行りの顔ってなってると、あ、整形だっていうのは分かるじゃない、見てる。
整形したかなみたいな。
逆に同じになってくるのがちょっとナンセンスじゃないけど飽きちゃうじゃないかな。
逆に手を入れてないことがかっこいいっていう時代みたいのももしかしたら来るかなと思って。
肌を綺麗にするとか、韓国の肌管理でニキビとかシワとシミを治すっていうのはまだまだありそうだけど、
やっぱない方が綺麗なものは良いと思うんだけど、
例えばエラがある人がエラを削るとか。
穴が低い人が高くするとか、低いの人が二重にするとかってなると、
どうしても自分のものじゃないものにしてるわけだから、
二重になってくるっていうか、不自然ではないけど、綺麗だけど、
あえて自然のまま、私はエラがあるからエラをそのまま残しますとか、
穴は低いけどこれはこれで私のポイントですとかっていうナチュラル感が流行ってくるんじゃないかなって。
内側美容と精神性
素敵な世界ですね、それは。
要はある程度精神性が高まってくると、
自分のお顔がどうかってどうでも良くなってくると思ってるんですよ。
すごいこれ批判みたいな感じになるけど。
削るとかつけるとかよりも内側にある。
ここが綺麗であればそこまで大した差はないっていうか。
もちろん整形することによって美しくなるし、
誰が見ても可愛いってなるから、私はすごい否定も応戦もしないけど、
あえて自然を楽しむっていうことの方が自然かなみたいな。
内面って表情に出るなって思ってて、
その他で全然知らない人のインスタかなんかのショートとかで流れてきたやつなんですけど、
女性で多分40代前後ぐらいの方で、
すごく言ってることはちゃんとしたことを喋ってるんですけど、
顔の表情が多分いろいろちょっといじってるのか、
筋肉緩める注射とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
多分それで全く口角が上がらずに喋ってるみたいなのに、
すごい違和感を感じてその動画に。
あるある。
なので表情が柔らかく柔軟に動くっていうのは、
いいことなんだなっていうのをその動画を見て。
要はなんかあれじゃん、
年取ってシワとかいろいろ出てきてしまうけど、
でもそれってめっちゃ普通なことじゃん。
生命的に生まれて。
だからなんか、
実は私自身もすごいボトックス打ったりドリフトしたりしたんですよ。
去年ぐらいまでは定期的に。
そう、だけどなんかこれ結構痛いし高いんですよ。
お金も。
で、これし続けなきゃ戻るし、
でも辞めたらそこに自己肯定感下がるし、
ああ今の自分嫌だみたいな。
でもその自己肯定感下がってる自分って、
そもそもの自分の顔じゃんと。
これが私の顔じゃないと。
それすらも受け入れてないってどういうことなんだろうっていう風に思って。
だって死んでた。
例えば私ががんになったとかして、
2、3年寝込んでたら、
もうそんなことはどうでもいいわけじゃん。
じゃあドリフト入れたいってなんない?
確かに。
その時にさ、ドリフト入れても入れなかろうが、
死ぬ時に何人集まって悲しんでくれるかっていうのも一緒だと思う。
あんまり重要。
障害レベルで考えると重要じゃないっていうか、
私にとってボトコンとかドリフトとか何か。
考えた時に別に私がエラハっていうほうが、
しばらく目尻にあるほうが、
なんか太田さんありがとうっていう人が死ぬ前にいれば、
なんかそれがよっぽど幸せっていうか。
みたいな。
確かに。
そういうところまで考えると、
お金があって余裕があって、
美しくずっとありたいとか。
これから、
この美しい顔を求めて結婚してくれる確率が増えるから、
じゃあするとか。
いろんな目的があったりするかもしれないけど。
でもなんか私には今、
意外と今はそのフェーズ。
だから、
じゃあ太田さんなんか老けたな20年前よりって、
例えば20年前に会った人に言われたとしても、
そうなんだよねみたいな。
40だからね。
そうそう。
っていう感じ。
多分そういうふうに思えるようになったのも、
多分内側がすごく、
いい意味で鍛えられたからかもしれないよね。
だなって思う。
だから、
心なんか、
もしかしたら、
そういう人たちが、
いろいろ顔を削ったり何なりつけたり、
分かんないけど、
したとしても、
どうしても流行りも変わってくるし、
メンテナンスもあるし、
って考えた時に、
なんかもういいかなっていう。
ナチュラル自分の顔ってどうだろうっていうところに戻す人も一定数いるんじゃないかなとか。
タトゥー的な人もいるけど。
そういうのもあるのかもしれない。
確かに。
分かんないけど。
だから、
要は痩せてるのが美学だ。
美と美しいって言われた時代も一時あったけど、
最近は割とそれもなくなってきたりするみたいな。
ありのままのあなたがそれだよみたいな。
そう。
って感じ。
だから、内側からの美容が逆に流行ったりとかね。
それこそ。
食べ物のこういう何かとか。
未来の美容サロン
はいはい。
サプリとか。
そう。
もうなんかそういうことやってる美容室もありますよね。
そうそう、あるよね。
サプリ開発したりとか。
内側が大事なんですって、
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
サプリ開発したりとか。
内側が大事なんですって、
誰かが言ってました。
美容室とか。
髪を綺麗にするとか、
エステサロンとか入る。
サプリとかあるじゃん。
だから結構そういうのが、
じわじわ来てるよねっていう感じ。
確かに。
5年後にはそれもなんか、
それ含め美容っていうのが当たり前になるんですかね。
だと思うな。
あとはなんか、
もしかしたらその、
わかんないけど、
これは本当わかんないけど、
もしかしたらハイブリーチとかも流行らないかもしれないしね。
多分そう。
だから黒髪をいかにより、
栄養を入れ込めるようなものがいいかみたいなとかさ。
よくある髪質改善みたいな。
はいはいはい。
とかね。
そう。
今あるものの、
より上質に見えるようにするみたいな感じがなんか、
来そうっていうか、
需要ありそう。
うーん。
うちの会社だと、
もともとデザインのネイルをして、
ネイルサロンで10年以上やってたけど、
外からつけるデザインももちろん今も流行ってるし、
可愛いし、
なんだろう、
需要はあるんだけど、
やっぱりそれと別に今ワンカラーやってるけど、
ワンカラーの。
ワンカラーはやっぱり、
シンプルで自分らしさを引き立たせたいみたいな。
すごい多く来てくれるので、
そういうなんか、
自分らしさを第一に考えた上でのオプションっていうか、
それをより輝かせるための何かが欲しいっていうような感じの印象。
自分らしさ。
上からペタペタいろんなものをつけたりっていうよりも、
そう。
じゃあこの素材をどうしたら引き立たせれるかみたいなね。
うーん。
5年後。
5年後ですよね。
うん。
美容業界の未来予測
5年前と今も多分だいぶ違うと思うんで。
違う。
違う違う。
今から5年後なんてどう変わっていくのかっていう。
うん。
そうだね。
うちは結構いろいろと取り入れがちなので、
おそらくほぼカウンターリングとかはAIを取り入れながら、
もう写真撮って、
みたいな全部。
とかは多分もうやってるかもしれない。
うん。
そうですね。
5年後どうなってるんでしょうか。
どうなってますかね。
ねー。
なんか本当に人間だからできることみたいな、
ものに需要が偏ったりもするのかなっていう。
うん。
私もよくチャットGPTにお悩み相談とかして、
いろいろ答えてもらいますけど、
やっぱり人に話すほうが解決することというか、
うん。
なんかこう人と話すと感情の交換し合いっこみたいな感じになるじゃないですか。
うん。
それってやっぱりAIだとなかなか難しくて。
うん。
うんうん。
そういう部分だろうな多分人と関わり、
人との関わりが大事って思うのって思うんですけど、
なんかSF映画みたいな、
ほぼ人間みたいなAIも今後出てくるのかなって思ったり。
いやー出てくるのかな。
なんかちょうど何日か前にチャットGPT5が出て、
あーなんか、はい、ありますね。
でそのファイルが出てきて、
情報の収集力、速さとかも全部違うのね。
で、違うから私としては便利なんだけど、
データを出したい人とか。
でも一方で、なんかそのフォーのほうが人間らしい感情っぽいのがあるというか、
なんかそういうのがあるらしくて。
へー。
なんか、
フォーのほうが人間らしい感情っぽいのがあるというか、
なんかそういうのがあるらしくて。
へー。
なんか、
人間らしい感情っぽいのがあるというか、
なんかそういうのがあるらしくて。
へー。
なんか文章を使う。
たぶんもしかしたら、ファイブだとロジカルになりすぎてるというか、
まあ人間らしい感情っぽいのは当然なんだけど、
そう。
ちょっと卓越しすぎてるのかな。
だからフォーがいいって人もいるっていう。
へー。
そう。
そう、私はガンガンファイブ使ってるけど。
そう。
だから使い分けるのがもしかしたらいいのかな。
ああ、確かに確かに。
そうですね。
だからその、さっきししが言った感情の部分があっていうけど、
そう、それほんと大事だと思って。
たぶんチャットGPTで家でいろんなことを話したり、
解決することはみんな家でできるようになるから、
このキタサロンで何をしたいかっていうと、
取り留めのない意味のないこととか、
そういうことを話したりとか、
そう、別にチャットGPTは分かるんだけど、
えー、それって何で?とか、
そういう、
じゃあチャットGPTで聞いてくださいとか、
そういう話じゃないじゃん。
なんか、
これ何でかっていうと、
私こう思ったからこうだったんですよ、みたいな。
こうしたらこう。
っていう、
あえてGPTに頼らないでやってミスった話とか、
そこでできた新しいエピソードとか、
そういうことの情報交換とかっていうのを、
人々が楽しむようになるみたいな。
確かに。
そう。
先日、私なんか前旅行行ったときに、
GPT4を使って、
このホテルの近くでおいしいレストランとか、
そこのおいしいメニューとか全部調べていったんだけど、
もちろんおいしいし、
流れとしてはすごくパーフェクトだったんだけど、
でも、
それって今までの旅と違って、
なんかここおいしくなかったよねとか、
でも、あの従業員の人面白かったねとか、
そういうエピソードが生まれなかった。
おいしかった。
GPT通りに行ったこのメニューを頼みました。
おいしかったです。
他の口コミの方と同等で、
想像凍結したっていう感じではあるんだけど、
やっぱり全てが頼ってるから、
ハプニング、
何もなく、
今は何もっていうか、
きれいに収まってしまうっていうところが、
旅としての醍醐味としては、
何もないからそこに探っていくっていう、
面白さを求めてるのに、
それがなくなってしまうから、
あえて旅ではGPTは使わないでおこうとかって、
その時思った。
なるほど。
そう。
でも、あえてのそのエピソードとか、
ハプニングとか、
うっかり話とかを話したい、
じゃん?
そういう人っていうのは、
そうですね。
大事だよね。
そうですね。
大事ですね。
雑談というか。
人間にもって第6点じゃないけど。
そう。
って感じかな。
これからは。
はい。
そんな感じでじゃあ。
はい。
なので、
5年後の美容サロンがもっと、
としては、
人間の価値と感情の重要性
おそらくこのAIが進化した中で、
人間しかできないこととか、
話とか、
ぬくもりとか、
そういったところがより重視されるような、
サロンが大切になってくるんじゃないかな、
という感じでしょうか。
はい。
はい。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
さようなら。
