1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. おめでとう🎊ありがとう🙏💖感..
2025-04-21 11:45

おめでとう🎊ありがとう🙏💖感謝〜💕

youtube
スマホマイクを使って収録しました🎙️
声が籠もってますね😳💦
お聴き苦しい点申しわけありません🙏💦

仲間の応援の賜物💕
アート🎨は歓び💖
小さな声を聞きに行くよ〜😊💕

🎊クラファン目標達成🎉
おめでとうございます🥳🎊💕
🌈ひろのぶ先生のクラファン
"大丈夫!君の居場所あるから"
孤独な若者支援プロジェクト(出版記念講演会)!
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🌈絵本屋だっこイラスト募集
締切は5/20の間違いです👇️😵💦
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サマリー

このエピソードでは、広野部先生がクラウドファンディングを達成した喜びや、松治愛香さんのインクルーシブな絵本プロジェクトについて伝えています。また、NPOの活動を通じて子育て世帯へのサポートについても触れています。

広野部先生のクラウドファンディング成功
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家のコミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は4月21日、月曜日です。
久しぶりの配信になります。
今日もお聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、嬉しいお知らせがありまして、収録をしています。
広野部先生のクラウドファンディングがですね、
昨夜見事目標達成しましたというお知らせが届きまして、
それで本当に良かったなという思いと、
そうですね、目標達成されると思っていたんですけど、
残り10日というカウントダウンが始まった昨日ね、
その日にサクセスするということがね、
本当に怒って驚いたのもありますし、
みんなで昨日の夜は、広野部先生のYouTubeのライブで盛り上がったんですよね。
本当に本当に、広野部先生、そして本当に優しい団結者の皆さん、
本当に優しい団結力のあるお仲間の応援、その支えがあったからこそかなと思います。
私もそこに参加できたことが本当に嬉しくて、本当に感動しました。
本当におめでとうございます。
そして、心から私も感謝をしたいと思います。
先生の若者の自殺者をゼロにしたいという気持ち、私も共感していて、
本当にもうそれは私も望んでいることであり、
そういうなかなか声に出せない人の小さな声を拾うという活動を、
私も広野部先生に出会う前からしていたので、そこにすごく共感をしました。
それを自分と同じようなことをされている方がいて、
そのことについての本を出し、その本をプレゼントしたいという思いからのクラウドマンディングです。
これはもう、私の思いもそこに向かっていると勝手に思っているんですけど、
そんな気持ちから応援をさせていただいておりました。
あと4月30日まで、今日を含めて9日ありますけど、
さらに支援を増やして、広野部先生の今朝の配信でありましたように、
中学校だったかな、そういう学校に届けたいという、その本を届けたいという、そういう気持ちがあります。
なので引き続き、残る時間、ご支援いただけたら嬉しいです。
皆さんどうかよろしくお願いいたします。
松治愛香さんの絵本プロジェクト
そして、もう一つお知らせがありまして、
同じように絵本作家のつながりというか、
松治愛香さんという、絵本で障害への理解を広めたい、障害があってもなくても一緒に楽しめる絵本を作っていますという、
松治愛香さんという方と知り合いなんですけれども、
インクルーシブという言葉を皆さんご存知でしょうか。
最近は、聞いたことあるよという方も多いかなと思うんですけれども、
インクルーシブというのは、
簡単に言うと、障害のあるなし、性別、国籍、年齢、性的指向などね、
そういう背景を持つ人々を分け隔てなく受け入れるということなんですよね。
そういう人たちがね、誰もが社会の一員として尊重されて、
みんなで生きていける社会を目指すことという意味になっています。
その松治愛香さんのインスタから、
とある作品の募集があったんですよね。
それはどんな募集かというと、
障害を持たれているお子さんが絵を一枚描いているんですね。
その絵の上に、一般の人たちにコラボレーションする絵を募集するということなんです。
どういうことかというと、その下に、
その2枚を重ね合わせて1枚目にするというものなんですね。
その募集にですね、私も以前1枚自分の作品を応募したんですけど、
先日の子供食堂さんのお絵かきの教室をして、
そこに集まってくださったお子さんたちが、
この企画を紹介して、そして絵を描いていただきました。
そこではもうタブレットではなくて、
実際画用紙にクレヨンとか色鉛筆とか、
色鉛筆を描いていただいて、
その絵を描いていただいて、
実際画用紙にクレヨンとか色鉛筆とか絵の具とか、
そういうものを使って絵を描いていただきました。
その絵をお預かりして、私の方でスキャンして背景を投下して、
もともとコラボレーションする方の作品たくさんあるんですけど、
そこから1枚ずつそれぞれに、この絵がいいなということをお聞きしていて、
実際に絵を描いてくれた子供さんや大人の方に聞いて、
この絵の上にその方の絵を重ねて、1枚の絵にするよということになっていて、
そうやって作品をコラボレーションしたものを作りました。
それがめちゃくちゃいい作品ができたんです。
1、2、3、4、5、6名の方の作品が出来上がりました。
これを、しょうじさんの方にお送りして、ぜひ見ていただこうと思います。
その企画についてのリンクは、概要欄に貼っておきますので、
興味のある方、5月25日まで募集は続いておりますので、ぜひ参加してみてください。
詳細、もし分かりにくいところとか、私でお手伝いできることがありましたら、
お手伝いさせていただきますので、ぜひお声掛けいただいたらと思います。
そしてですね、もう一つ嬉しいお知らせがあるんですけど、
私は、2年半くらい前から、AIアートのジャーニーを触っています。
そのAIとコラボレーションをした絵本も作ったりしています。
そんなことをやってきていると、
去年、グラフォームをしたというのもあるんですけど、
そこからね、そのAIで絵本を作るということをやっています。
それが、ご依頼をいただけるようになってきたということなんですよ。
もうこの流れがね、今は本当に嬉しくて、
それがね、お手伝いさせていただけるようになってきました。
またね、詳細はまだ言えないので、詳しいことをまた随時お知らせしていこうと思っておりますので、
どうかまた、よかったら話を聞きに来てくれたら嬉しいです。
はい、そんなところです。
今日はですね、この後、
お話をさせていただきたいと思います。
私にとっての小さな恋を聞きに行くという活動、
これは、ホームスタートというNPOの活動なんですけど、
子育て世帯に、
子育て世帯に、
子育て世帯に、
NPOの活動なんですけど、
子育て世帯に、そのお母さんたちの話し相手になりに行くという活動です。
そのボランティアに行ってこようと思います。
なかなかね、私も転勤族で子育てをしてきたので、
知り合いがいないところで小さな子供さんを育てていくという、
母親の気持ちっていうのはすごくよくわかります。
そういうお母さんたちの声を聞きに行くというボランティアです。
はい、今日はその初日なので、
この後、待ち合わせ時間に来れないように出発して行ってこようと思っています。
はい、今日もちょっと盛りだくさんでしたが、最後までお聞きくださりありがとうございました。
はい、では行ってきます。
アポロでした。
11:45

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