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おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
今日は、2024年12月2日、月曜日です。
ちょっとね、自分の自己紹介をリニューアルしたいと思って収録をしています。
うまく話せるかわからないんですけど、聞いてください。
私は、1969年7月の20日、アポロ11号が人類で初めて月面着陸をしたというニュースがあった日に生まれました。
そのことを知ってから、すごく月に興味を持つようになって、夜空を見上げては温かい月を眺めて、いいなぁと思うようになりました。
いつか月に行ってみたいなぁと思ったり、いろんな想像を掻き立てられる、そんな月が大好きです。
そんな由来があって、アポロという名前をつけました。
そして、絵本を描いています。
なぜ絵本を描くのかというところに行き着くんですけど、その辺についてはまた少しずつですけど、このスタイフの方でも話していきたいと思っています。
スタイフを始めたのは、2023年の3月の15日なので、もう1年と9ヶ月ぐらい経つのかな。
まだ2年経たないんですけど、スタートはその頃からです。
まさか自分がこんな音声配信をするなんて思っていませんでしたけど、
WEB3おじさん1万人育成計画っていう、そこに入ってNFTやAIアートに触れることで、なぜかこんな活動をするようになりました。
本当にWEB3の皆さんと関わることができてから、私の人生は大きく変わりました。
そして、今年は2月22日から4月30日までの間ですね。
AIアートからアナログの絵を描いて、そのお話を絵本にするということを伝えたくて、クラウドファンディングをやりました。
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絵本のタイトルは、「ジョニーの記憶」です。
本当にたくさんの方に応援ご支援をいただいて、目標金額の100万円を見事135%達成することができました。
それは本当に私の人生にとって大きな大きな財産となりました。
そこでいただいた皆さんの気持ちとかご支援を無駄にしたくないという気持ちから、その後の活動もずっと続けてきて、今この年末を迎えています。
そして新たに、AIアートだけで絵本を作るということもやってみたくて、
10月20日にゾウとネズミの話という絵本をAmazonのKindleで出版することもできました。
こちらの本も本当に多くの人に応援していただいて、一位を取ることもできたし、
私にとってこの2024年は本当に大きな飛躍の年となりました。
そこで新たな目標設定をしたいということで、またチャレンジをしていきたいと思って、
そのAIアートに触れる前に手書きで書いていた絵本をコンテストに応募していまして、
それがなんと3つ目のコンテストなんですけど、もう2つすでに入選することができていない作品だったんですけど、
でもこの作品は私にとって本当に思い出に残るというか、最大のメッセージを込めて、
最大といえばジョニーなんですけど、その前に書いた作品です。
この作品はなんとしても商業出版したいと思って、それで対象以外はやらない、製本しないというつもりでコンテストに応募してきたんですけど、
先日11月末に入選できませんでしたという知らせが届きました。
やっぱりそうなのかというのが正直な気持ちではあるんですけど、
絵本の作り方とか、絵本はどうやったら作れるのかとか、そういうところはだいぶわかってきたんですけど、
でもそれを収益を上げるための絵本にするために商業出版をしたいというふうに思っているんですね。
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目指しているのはそこなんですよ。
なぜ収益を得られるような商業出版を目指すのかというところもこれから少しずつ話していきたいなと思っているところなんですけど、
皆さんどうですか?絵本ってもう誰でも世の中に出すことができて、
誰でも絵本という形にして自分の気持ちを伝えたりすることができる時代です。
そんな時代だからこそ、もう一歩先の本屋さんに並ぶ絵本を作ってみたいと思うように。
これが果たして私のやりたいことなのかどうかというのもまだはっきりとわからないことなんですけど、
そこを確かめるために2025年は動いていきたいなと思っています。
そんなわけで、自分の絵本の活動もそうなんですけれども、
実はアポロ計画をやりたいということで、そのクラファーの中で宣言しながらこの2024年は活動してきました。
そしてロボ部というLINEのオープンチャットのグループを作って、そこに50人くらいの方に集まっていただくことができて、
クラファーが終わってからどうしようかって悩んでいたんですけど、
アポロ計画にさらに集まってくださった方の中で、絵本作りとか私の活動とかに興味のある人に集まっていただけるようなグループを立ち上げました。
それがアポロ計画とアポロワールドです。
そこでも手狭さというのかな、もっとカテゴリーを分けたコミュニケーションを取りたいなという思いからディスコードのコミュニティを作ることができました。
そして現在27名の方にお集まりいただいております。
こちらは完全招待制のコミュニティになっています。
そこでは私を含めて10名の方、10名の絵本作家が、もしくはこれから絵本を作っていきたいと思っている方がいて、
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そこには音楽とか、性学とか、絵本での活動ではないけどクリエイターとして来てくださっている方、
そしてそういう私たちを応援したいと思ってくださっている方たちが集まってくれています。
そんな中で、私は自分の立ち位置として、そこの作家の皆さんが1作目、2作目、3作目と作品を世の中に出していけるような、
その人がなりたい本作家になっていけるように関わっていきたいと考えています。
自分だけが輝くのは嫌なんです。
だからそこにいてくださる方たちの応援もしたいし、支援もしたい。
その人たちが迷っていること、悩んでいることをこのコミュニティでは解決していきたいと思っています。
全部ちょっと伝えきれない部分があるんですけど、そんなコミュニティを作りました。
そこでの活動も私の大事な活動の一つです。
そんなアポロという本作家が私です。
ちょうど霧がいいので、この12月ですね、
クルハン終わって、原画展を東京と大阪と香川でやってきて、
本も出して、そして商業出版したいと思っていた絵本が落選して、
そこからの新たなスタートという区切りで、この12月の頭にまた次のステップへ向かうための
自分の意思を伝えたいという思いから、この配信になりました。
すみません、ちょっと長くなりましたけれども、そんな私です。
どうか皆さん、これからもよろしくお願いします。
コミュニティのみんなの応援もしたいので、概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひ読んでみてください。
それでは、ありがとうございました。
バイトもやっているので、今日はそのバイトにこれから出ていきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
アポロでした。
