1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
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2024-01-16 1:10:42

絵本出版クラファン壁打ちチャレンジ#67 苺いち絵🍓さん✨

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00:06
こんにちは、苺さん。どうぞ、お上がりください。
こんにちは。
初めまして。
初めまして。
本当に無事に来ちゃいました。すみません。
ありがとうございます。
お話ししたかったです、ずっと。
私もそうなんですよ。
本当ですか?私のこと、名前ぐらいは一緒のプロジェクションに参加してるし、
思いながら、いつもすごいなぁと思いながら。
それはそのまま返しますよ。
トウコさんが来てくださってます。
トウコさん、こんにちは。
いつもそばにいてくださいます。
温かいよね、トウコさん。
温かい。
すごい安心します。この会場見せると。
可愛い。
どうですか?寒くないですか?
私、高知県に住んでますが、南国で。
宮崎も暖かいんですよ。
朝晩ちょっと冷えますけど。
だけど日中やっぱ高知県もそうですか?15、6度っていうか。
ありますね。
高知県のどのあたりですか?私多分通ってきたんですよね。
四国を横断して大分に渡ってきたんですよ。
引っ越してくるときに。
そうなんですか。高知にお住まいだったってことですか?
いえいえ、富山県にいたんですけど。
富山で名古屋でちょっとお手伝いして、名古屋から大阪まで行き、橋があるじゃないですか。
赤市でしたっけ?どこ?
大きい綺麗な橋です。
あそこ渡って四国をずっと佐田岬まで走って、フェリーで渡って大分県から宮崎に入りました。
そうなんですね。
だからここが高知県かと思いながら渡ってきました。
温かいなと思いながら。
温かいですよ、本当に温かい。
いろいろお話を聞きたいんですけど、クラファンしてるんですね?もしかして。今から始めるとこなんですか?
そうですね。
なおさん、おはようございます。
おはようございます。温かい?
03:01
温かいですよ。東京は寒いですか?
なおさんは東京?
東京です。
でもね、全国的に明日から寒くなるんでしたっけ?
なんかそんなこと言ってましたね。
多分九州も日本海側は雪かなと思いますけど。
そっかそっか、日本海側と南平洋と瀬戸内とありますもんね。
九州もですね。
それで、クラファンなんですけど、実は今来てくださってるなおさんにいろいろマネージャー的なコンサル的なことをしていただきながら、
10月ぐらいからいろいろ話をしてきて、それでスタートは2月の中頃になるかなっていう。
割と短期決戦でやったほうが集まりやすいことは集まりやすいですよね。
そうなんですね。
私はほら、2021年ぐらいだったかな、キャンプファイヤーでクラファンをしたことがあって。
そうなんですね、もうすでにご経験されてるんですね。
マネージャーも何もいなくて、一人で。
そうです、2021年か2年か年明けて始めたので、考えず。
どうでしたか?
着物のアップサイクル品を返礼品にして、物の使われなくなった布の良さを見てもらいたいっていうのを広めるためにやったんですけど、
ハンドメイドのウェブショップをやりながらだったので、すごくないです。
ハンドメイドでこれを作るって言って、同じレシピで、生地は違えて返礼品をたくさん作ろうと思ってやったんですけど、
一番でもよく出ましたね、アップサイクル品としては。
そうなんですね。
私一人でも見てくれてる人とかアプローチの仕方では、一人で今までよりずっと売り上げられたなと思って終わっていたんですけど。
すでにそういうお仲間がいらっしゃったってことですかね、SNSを通してのファンの方が。
そうですね。ウェブショップをずっとしていて、地元、その時は富山県でしたけど、そこでお客さんとか知り合いはもういたので、
06:07
2016年から開業して6年目で一回やりましたね。あまりなかなか広まらなくて、近所しか。
ちょっと一回やってみようと思って。
やっぱり宣伝効果っていう意味でも、オクラファンっていうのは。
そうですね。
かといって私の場合一人でやっていたので、そこからビジネスが広がったかっていうと、
そうではなく、ファンの方々、返礼品を一つ持っててよかったっていうことだったんですけど、
じゃあリピートして注文しようかっていうこともなく、多分自分が持っている着物アップサイクル品を誰かに一人二人広められたよぐらいだったと思うんですよね。
お客さんとしてはね。
なるほどね。
だから手仕事っていう時代でも手物じゃないですか。私の今作っているアートもそうなんですけど、宣伝効果はあるけど、
例えば大量に印刷できるとか、大量に流通させられるものでなければ、あんまり宣伝効果がその後続く。
だから多分絵本とかの方がいいんだろうなと思うんですけどね。
今、いちごさんがずっと。
あ、ぽかいんさんこんにちは。
ぽかいんさんこんにちは。
ありがとうございます。
ソギアの物語を朗読されているじゃないですか。
お話をちょこちょこ聞かせていただいて。
ありがとうございます。
すごくお話の仕方も引き込まれるし、お嬢ちゃんの声もいいので。
それでこれが書籍になるっていうことですよね。
そうですね。私はですね、自分の古典をする前に画集を出そうと思って。
画集?
画集、エッセイ集とアートブックっていうのを出そうと思って。
いろいろ調べた結果、自分で出版した方が、どこにも邪魔されずに出版できる。
その間にもソギアの物語を書いてたので、書きたい本が何冊かあるなと思ったとき。
本当の物語はもう頭の中にあるってことですよね。
09:03
書いていて、今もずっと書き続けているんですけど。
ただほら、それをね、誰かマネージャー的に。
とにかく私ね、団体行動が苦手なんですよ。
分かります。分かりますよ。自分で全部やっちゃいたいんですよね。
作りたいというよりは、私がやるときに、こういう制約があるとか考えるのが嫌なんですよ。
出版社に持ってて、それが通らないと本にならないとか。
誰かに協力してもらいたいは協力してもらいたいんですよ。
だけど、全部任せれる人がまだ出会えてないというか。
作りたいし、とりあえず自分で出版までしてみて、
そうしたら任せれるようになるかもな、ぐらいの感覚で。
でも、過去に何冊かあるんじゃないんですか?
ないですよ。
まだでしたっけ?
1冊アートブックを出してみて、今、ソギアの2冊目を書いているところです。
アートブックがあるんですよね、先にね。
アートブックが、はい、そうです。
古典のために合集とエッセイを一緒にした1冊出したんです、それで。
それでどうでしたか?出してみて。
うーん、なんていうかこう、すごくやりやすかったです。
古典もやりやすかったし、
例えば私が埼玉で古典をするじゃないですか、
そのときに合集が1冊あると、あ、これ買えるんだって言って、
そこでまた信用になるというか、
じゃあ、この中の絵、ここに絵飾ってあるやんって言って買ってくれるとか。
へー。
なんていうか、そうなんですよ。
地元に帰ってもですね、本を出したんですけどって言ったら、
手売りが今のところ一番売れるんですけど。
なるほどねー。
で、古典をすると絵も売れる。
やっぱりいいんですよね。
本があるからなんですよ。
本で自分のやってきた、例えば1年半ぐらいのものをまとめた中から抽出したアートだったんですけど、
その中で自分の活動もまとめるじゃないですか。
自分がここで合同展に出ましたとか、どういう思いでこの絵を描きましたとか。
そうすると、なんていうかな、説明がいらないんですよ。
大抵QRコードをつけて、古典絵は飾るんですけど、
QRコードを読んでまで絵の説明は読んでくれないし、私なんて無名だからね。
12:06
私と話をした人は何かしら関わってはくれますけど、
本っていうのはその人が出るっていうか、
1冊出したってことはすごく大きくて、
紙でもオンデマンドだから出せるし、電子でも両方出せるし、
ISBNが10点まで私は出せる出版社を申請したので。
そうなんですね。それは電子の方ってことですか?
電子も1つISBNを付けないといけないんですね。
紙の本も1冊1点付けないといけないから、紙の本は国会図書館に納本をして、
納本制度で10冊以上入れてたら経費が戻ってくるんですよ、国会図書館って。
そうなんですね。
1冊納本して無料で寄付っていうのもできるんですけど、
私はお金が戻ってくる召喚法っていうのがあるなら選んでみようと思って。
そうですね、それいいと思います。
10冊以上売れてるんですけど、じゃあ1冊も売れてないならそれ使いませんけど、
もう10冊売れてるんだったら7割お返ししますねってお金が戻ってくるんですよ、
本の値段の。
すごい、そうなんですね。
そういうことは経験したかったので出してみたっていう。
出してみたら絵も売れるっていう。
それをそのうち誰かと一緒に、本当に私の良さを分かってくる人がいたらやってみたいなと思いながら。
一緒にやりません?
本当だね。
私は今回ジョニーの記憶っていう絵本を出版したくて、
それでクラウドファンディングをして、
ちょっと人に届けたいなと思ってやろうとしてるんですけどね。
過去に自分自身の本を出してて、
私、誰かの作りたい絵本を作るお手伝いがしたいんですよ。
へー。
そうなんです。
それ編集者的にってことですか?
編集者的にだし、その人が何を手伝ってほしいかを伺って、
私にできることをするので、
一通りその絵本の作り方とか、絵を描くとか、文章を考えるとか、
15:02
データを作るとかっていう経験をしているので、
どこを使ってもらってもいいんですよ。
すごいですね。
それで、その人が作りたい絵本に仕上がっていくことが私の幸せなんです。
へー、そうなんですね。
そうなんです。
それで、今回のクラファンのリターンにも、
小鉄さんこんにちは、ありがとうございます。
あー小鉄さん、こんにちは、こんばんはと言ってた。
で、アポロが絵本を作るお手伝いをするみたいなリターンもあるし、
で、そのまるまる私に投げていただいてもいいし、
移動時間ね。
はい、小鉄さんありがとうございます。移動時間ありがとうございます。
ありがとうございます。
なので、私はね、今回は本気の自分の伝えたいメッセージ込めて一冊作ったけど、
どうも体質的に、誰かと一緒にやりたいんです。
あー素晴らしい。
それで、その人が喜んでくれることが嬉しいんですよ。
へー。
なんかね、一緒に作り上げるっていうのと全然違うんですね。
全然違うんですよ。
掛け算っていうか、二乗三乗になるっていうか。
例えばそれが、いちごさんと私でいちごさんの絵本を作るとしたら、
私の知り合いにも知ってもらえるっていう効果もあるから、
だからその先にその絵本が届く範囲が広がるっていうのもあると思うんですよ。
へー、いやーすごい。
これは例えばですけどね、だからそういう形でね、
私を掴んでいただいてもいいと思っているんですよ。
例えば、アップルさんは今、北海道の作業者さんに頼むじゃないですか、
それは紙とか印刷の質をずっと比べてなんですか?
それとも元々そういうことができる知り合いが北海道にいる人なんですか?
いや、全く違いますね。
そのオンデマンドで絵本を制作している会社さん、私二つしか知らないんですけど、
その二つで週刊を手伝いさせていただいたんですよ。
ここならっていうサイトからね。
それで二冊自分も購入してみて、
その製本の印刷とか紙の質とかっていうのをちょっと比べてみたんですけど、
18:02
いやもう圧倒的に北海道の石田さんがいいなと思ったのですよ。
そういう紙の質が良くて、いろいろユーズが聞くということですね。
対応も早いしね。
一見ものですもんね。
そうですね。それでコミュニケーションというかやり取りもめちゃめちゃ対応も早いし、
ちゃんとZoomで相談もしてくださる時間をくれたりとか、見積もりもすぐ出てきます。
見積もりというのはもう最初から決まっているわけじゃなくて、
例えば作家さんが選んだ素材で作ると一冊あたりこれぐらいになりますよってことですか?
そうですね。今回お見積もりをお願いしたのは、
クラファンがあったのでパターンをいくつかお願いして、こういう場合だとこのくらいになりますとか。
そのロットってことですか?
そうですね、ロットですね。
クラファンでいうとどれくらいを目安にしていらっしゃるんですか?
全然そこまでいかなくてもプロジェクトを行いますよっていうコースのクラファンですよね。
そうですね。そのクラファン応援っていう企画もあるんですよ。
何冊は無料でっていう形があったりとか、
ネットを見ていただいたらわかるんですけど、
なので結構、いわゆる新人作家さんを応援してくださる製本会社さんですね。
そうかそうか。間に編集者さんはいるんですか?自分が編集しますか?
自分で編集ができる人は一切そこらへんはタッチしない市場。製本会社なんで。
だけど印刷上ここちょっと文字が切れますとか、もうちょっとだけ内側に入れますかっていうのが来たりとか、
そういうデータを自分で作れる方は1万円の手数料で出版できるので、
あとはオーダーがあった分だけを出版できるっていうメリットがあるので、
だけどそういうことが一切できなくて、そういうところもただ絵と文章があるので、
全部データ作るところも手伝ってくれるんですけど、そこはちょっと手数料がかかるよっていうところは出てきますけど。
21:06
データ作るところまでは自分でもできますけど、
僕がウケるかどうかっていう恐怖と戦うのが一番怖くないですか?
そうなんですよ。
大波小波じゃないけど。
そうそう。
波の立たない日は来なくって。
確かにね。そうなんですよ。
でもアポロさん偉いですね。それをクラファンでやろうっていう決めてね。
そうですね。
これかとやるっていう時はそういうことまで分け合うことになるじゃないですか。
私はそこまでがまだ踏み切れないんですよ。
そうなんですね。
波に迷惑をかけるぐらいなら、全部一番やってみて。
すごいね。
なんかもう協力していただけるだけで、ありがたいっていう気持ちが先に立って。
こんな私の作品でいいのかなみたいな。
そこまで応援してもらって本当にいいのかなって思ったりする自分。
そこまで自分との戦いがね。
そうなんだけど、でもね、やろうと決めたら進むしかない。
そう。
壁打ちしてるんですもんね、アポロさんは。
偉い。
楽奏家のじゅんさんとのお話はこの後じっくり。
そうですか。ありがとうございます。
製品はそうよね。気使うわね。
じゅんさんに一度お会いしたことあるんですよ。
同じ九州ですもんね。
ただお会いしたのは、イグっていうキャラクターを作るイグさんの個展で、
たまたま私が行った時にじゅんさんもいらしてて、
お名刺交換したんですけど、
僕ね福岡なんですよって言われて、あ、私宮崎なんですよって言われて。
そうなの、なおさん。
恐怖心っていうのは、もうあって当たり前なんですけど、戦ってますね。
そう。だからやっぱりね、仲間っていうのが必要なのかなって。
ファントムクリプトに入ってから、私だいぶ心が軽いんですよ。
ほんとですか。
軽くなりませんでした?
そうですね、私はどっちかって言うと、新規開拓な感じでファントムクリプトさんに入っていって、
そこで出会った人たちがほんとに温かいので、
24:00
だからね、もともといたコミュニティもめちゃくちゃ温かかったんです。
そっかそっか。
やっぱり絵本の売り方、絵本って売れないっていうのは日本で体験してるので、
それを知っていただくためにはやっぱりコミュニティいくつか行かないといけないかなみたいな感じもあってね。
それでファントムクさんは地域密着型というか、NFTに特化してない部分とかウェブはもちろんやってるんだけど、
割とフィジカルと素敵な世界をつなごうとしてくれますもんね。
なので私が広げたい世界がそこにあるなと思って、それでずっとほんとに関わらせていただいて。
でもね、ツリーのあれ作ったり、フィギュアの。
うわーすごいと思って見てた。
器用な人だと思いながら。
こんなのでいいのかしらと思いながら、それも共感して。
じゃないですか。
でもね、みんながすごく喜んでくれるからね。
だからね、調子に乗って作っちゃうんですよ。
でもね、それ原動力ですもんね。応援っていうか、いいねって言ってくれるとね。
あのなんていうかモチベーションのね。
そうそう。
全然違いますもんね。
だからね、PCWの人たちもね、本当にね、ありがたいなと思ってね。
私の場合、コミュニティーがもうないので、私自身には。
だから、こうやってみんなでこう、なんて言うんかな。
例えばね、トウコさんって私の中でお母さん的存在なんですけど。
トウコさんがね、走るじゃないですか、先をこうやって走る人がいれば、
繋げて網を、ネットじゃないけど、セーフティーネットみたいなのを広げてくれる人もいれば、
みんなでやるとこんなに早くスムーズに進むんだみたいな。
そういう作り方みたいなのを学ばせてもらってる。
ね、そうそうそう。
なんていうか、自分が考えなきゃいけないことの大部分が、
誰かがやってくれることができるんだな、みたいなことがわかったんですよ。
すごい、それ私も同感です。
そうそうそう。
創作に集中できるっていうか。
そうですよね。
やっぱりその、運営側の裏方のお仕事をしてくださる方がいらっしゃるっていうのは、
クリエイターにとってはすごくありがたいことで。
本作りもね、アポロさんはそういうところもね、コミュニティを持ってたらね、
27:04
例えばさっきのね、マネージャー的ななおさんとかね。
そうです。
クラファーはね、やっぱり私は一人では無理だと思ったんですよ。
それをお一人でされたイチゴさんはすごいと思って。
ほらほら、だから最初の理念が、私がやってるアップサイクルっていうものをもっと広げたいだったから、
逆に言うと、誰にも迷惑かけられないっていう。
そうなんですね。
一人でやってみようと思って。
でもその経験を絶対次に生きると思いますよ。
そうですね。
例えばね、みんなが気にしてる数字っていうものを私はあんまり気にせずにコツコツやってたんですね。
オーダーをもらって、よく話を聞いてオーダーをもらって作るっていう。
アートワークも一緒なんですけど、
やっぱりパンを食べるために描く絵と自分の作品は違うところがあるじゃないですか。
そうですね。
誰かが必要としてくれるものを作るためによく話を聞くってことはしてもですね、
パンを増やす方が自分が楽に次作れるんだっていうのがクラファーをやって分かりましたね。
なるほどね。それは今すごく感じてるところです。
そうですよね。
やっぱり次作る原動力がないと、創作って言っても孤独じゃないですか。
そうですよね。
誰も約束してくれないし。
そうそう。
どうなんだろうっていうところと戦いながら行くからね。
ということだと、やっぱり見つけたっていうのは大きいですね。
仲間を見つけたっていうことと、ここで頼もうって決める場所が決まったっていうのは大きいですよね。
やっぱりそこには、自分を声を出して、DMを送ったりとかね、
実際こういうことをやりたいんですけどお願いできませんかっていう、
そういうことを書く勇気というか、そういうのがやっぱり必要なんだなっていうのを知って、
こういうものだって砕ける的なものをやっていかないと、やっぱり次に進まないなっていうのも経験したし。
今回のこのジョニーさんの絵本の内容が結構複雑だっていうのを、最初のNaoさんとの打ち合わせの時に。
30:10
私は絵本を作ったけど、Naoさんはね、小説じゃないですかって最初に言った。
そう、私そう思うのよ。
だから、絵本にしようと思えば、私図書館師匠でずっと絵本に当たってたから、分かるでしょ。
でも大人の絵本ですよね。
大人向けかなと、Naoさんと最初に話した時に、あったと気づいて、あ、そうかと思って。
この作品は、それでも私は絵本として売りたいっていうところを話したら、
たくさんの人に知ってもらう必要があるから、それで100人と壁打ちをやってみますかって話になったんですよ。
そういうことだったんですね。
そうなんですよ。だから100人と壁打ちしたら、その後ろにいるファンの人たちが、誰か当たっても必ず100人は当たりますから。
そう、そう思うのよ。
昨日、トモさんがね、ミンダートさんと、トモさんもおっしゃいましたけど、韓国の皆さんと話をしてて、
リネにも書いてありますけど、やっぱり出会いがないことには、
ほんとそうだと思う。
数打ち当たるじゃないけど、やっぱり出会いと、出会ったところで作り手の人柄だとか、背景にあるものが見えてこないことには、
その先の作品は動かないっていうのがね、
私はもう身をもって感じていて。
ほんとそうですね。
アポロさんが今作ってるのは、私も大人向けの絵本やなと思うんですよ。
子供はね、読んだら多分すぐ理解しますよ。
ほんとですか。
子供の方が絶対すぐ理解すると思う。
今ゲーム世代の子たち、指をスッとスライドしたら、動くんだとか、
ここを掘ってったら自分の欲しいものはそこに見つかるんだって分かってるネイティブ的な世代の方が分かると思うんですよ。
ほんとですか。
設定はね、絶対。
ただ、その向こうにある大人からのメッセージとかになってくると、大人の絵本だよなって思うんですよ。
確かにそう。
だから、私、いろんな人が会えば、いろんな人がそれを手に取れば、絶対爆発的に絵本だと思うんですよ。
両方救い取れる要素がいっぱいあるじゃないですか、絵本だし。
33:03
設定はこれからの未来の話だし。
で、大きくあるのは愛情じゃないですか。
愛情ですね。
ロボットにも情があるんだよっていうところまで書いてあるから、私は好きなんですよ。
いやー、嬉しいな。そこまでちゃんと読んでくださってるっていうのが嬉しいです。
今ほら、発表してらっしゃるじゃないですか、YouTubeでね。
もう全部で公開してます。
これ全部読むんだ。おーっとも読む。
全部読みました。全部で公開しました。
そっから先もずっと繋がる物語があるかもしれないじゃないですか。
そうですね。
私はAIと一緒に仕事をしてる中で、やっぱり思うんですよ。
人間が作るものだから、絶対完璧はないはずだけど、そこが一番上になるっていうか。
いやー、なんかちょっと嬉しい。
嬉しい。
えー、本当ですか。いつも不安がしてんの。
いやいや、いちごさんにちゃんと伝わってるっていうのがね。
そう、アポロさんが紡ぐ物語にはちゃんと根底に流れてるものが愛情だから、私にちゃんと伝わってますね。
嬉しいですね。
なんか結構真っ直ぐ素直なところで気を照らわず作るって難しいじゃないですか、今。いろいろ言われるから。
そうですね。
だけどそれを自分でちゃんとやり遂げるところまでやるには、やっぱり自分で出さないといけないやろうなって思ってるんですよ。
そうですね。
いろんな人とお話をして、あ、これはいいアイデアとか言ってメモしてる姿がね、もうすごい。
あ、もうすごい。
でもそのメモがね、いっぱい溜まっちゃってね、どうしようかなと思うけど捨てられないっていう。
捨てられないっていう。
4回とかどうするんだろうと思って。
たぶんね、溜まってるメモはそのうち、え、誰のやったっけって思うときがあるんですよ。なんかぶつかるときに。
それ読み返してないってことは、アポロさん今すごくスムーズに自分のやりたいことができてる環境を自分で作ってるんやと思うんですね。
本当にね、コミュニティっていうかね、実はロボ部っていうオープンチャットで壁打ちをしてくださった方たちとか、応援してくれてる方たちに集まってもらってるんです。
でそこで、例えば今日だったら、いちばんさんと壁打ち何時からやります、台風でやりますっていうような告知をそこでしてたりとかね。
36:12
でそれで、なんかちょっとした相談事とかもそこでさせてもらったりとかね、しながらそこでいろんな意見とかアイディアもらったりして。
だからやっぱり私は一人じゃなくて、皆さんにこうやって意見とかアイディアを出してもらってるから、これやれてるなーっていうのは実感としてありますね。
すごいなー、そこが尊敬なんですよ。
もうね、ほんと尊敬します。
いやいや、いちばんさんもやってみたら?
あ、えっとね、わりといろんなコミュニティと関わっていたりして、いぐさんもそうですけど。
何か困った時とか、相談する相手は大勢いるんですけど。
そうかそうか。
そう、私の場合は、クリエイター同士は信頼しあって、何か困ったら聞いて、教わる、教える。
そういうコミュニティはあるんですよね。
ただそのオープンチャットを持つとか、ディスコードで何かみんなを集めるとかまずしなくて。
毎週ラジオ番組を持ってる中で頭は増えていったり、実際に会うともうそこでね、
ツイッター上とかで出会う人たちって声でつながってるから、会うともう仲間なんですよね。
もうずっと前から知ってる。
本を出す前も、全部出版ボタンを押したら入稿になる前までは色々相談する相手はいたんですよ。
かといって私たち、コミュニティを作るわけじゃないんです。
それぞれがずっとそれぞれで仕事をしていて、
ちょっとこれに相談のってくれる人みたいなので集まることあるんですよ、もちろん。
コミュニティは作らないですね。
そういうやり方もあるんですね。
そうそう、コミュニティを運営するっていうことがまず、
クリエイターにとって負担?
私が考える中で、もちろんマネージャーとしてモデレーターになるっていう人がいたらすごく楽なんですよ。
それぐらい大きいグループになってると思うし、アポロさんのファン層はね。
39:06
私の場合、本を出版することっていうのが、さっきも言ったように、絵が売れるためのツール?
私っていう人を知ってもらうためのツールなんでしょ。
そこがゴールじゃないから、実は海外を色々、日本もそうですけど旅して回って、
アートワークをしていきたいっていうのが、そのプロセスの中でいきたいっていうのは、自分の今やりたいことであった。
いちごさんのスタイルがわかりました。
なんというか、旅人ってよく言われる。
本当、旅人。
ムーミンで言うと、スナフキンなんですよ。
一人になる時間が必要な人みたいな。
なおさん、ムーミン出ましたよ。
なおさんね、ムーミン大好きなんだって。
良かった。憧れはムーミンママなのよ。
最終アーティストが集まって、好きなことをできる村みたいな。
素敵、ちゃんとあるんですね。その先のイメージがね。
オーストリアとかで、この通りはアーティストしか住んでないよ、みたいなとこあるじゃないですか。
ああいう。
そころで、おばあちゃんになった時にムーミンママのような存在にはなりたいと思ってますけど、今ね、まだスナフキンなのよ、アポロさん。
いや、まだしばらくいいんじゃないですか、スナフキン。
お母さんも50よ。
いや、同い年じゃないかな、多分。
そうですか。
そうそう。
やっと自分の言いたいことが言えるようになってきた感じなんですよ。
なってきましたね。
アポロさんは本当に尊敬するの。コミュニティもやりながら。
こうやって、やってると思って。
私は逆にイチゴさんの一人で動いていくっていうバイタリティとかね、それがないんですよ、きっと。
誰かに助けてもらってたい人だと思う。
そうかそうか。
そういう時期なんですよ、多分。
そういう時期なんですよ、多分。
私ね、本当にずっとデザインとかの仕事をしてきたから、会社勤めの時はね、広報とか。
それで、技術で言うとアーティストっていうよりは、デザイナーの方だと思うんですね。
42:03
ワークが多かったのかな。
アートの自分が作る画風っていうのも、一つに絞れないっていうのがあって。
この人、アンパンマンがあるじゃないですか。
やなせさんといえばアンパンマンで、あのテイストの絵を見たら、やなせさんだっていうのがわかるように。
そういうものが私にはないなっていうのをずっと気づいてたんですけど。
だからね、画材とかも一つに絞れないし、いっぱいいろんな画材を試したいから。
でも楽しいんですよね。
そこで、私に何かを書いて欲しいとか、絵本を作って欲しいと思う人のテイストに合わせたいと思っちゃうから。
そっかそっか。
それに近づきたいと思うんです。
人が上手な人なんですよね。
多分、デザイナーさんをやってきたってことは、人の話を聞くのはすごく上手だと思いますよ。
聞くの好きですね。
その人が作りたい世界を一緒に思い描いてるとね、それを作りたくなっちゃう。
多分ね、そういう体質だから、そういう活動をずっとしたくって、世界に一冊の手作り絵本を作りますっていうサービスをね。
本当に会社勤めをできなくなって、リタイアしたときに寝ろうとしてて、ワークショップをやったりとか。
すごいなぁ。
それをね、今回のクラファンの編で知ってもらえるきっかけを作れたなってちょっと喜んでます。
そっか、それがやりたいことなんだもんね。
だからクラファンが終わっても、そこでワークショップを知ってもらって、この人こういうことやってる人なんだってクラファンでね、知ってもらえたら、
終わってからもね、そこで絵本を通して、どんどんつながることができるし。
そうねー。
そうそう、それで個展をやりたい。原作展っていうのをやりたい。
はいはい。
で、いちごさんすでにされてるじゃないですか、個展を。
しましたね。
で、今お話を伺うと、やっぱりそこで知っていただける機会があるっていうことで、
45:04
絵本出たし、その本も売れたっていう話をさっきされてるのを伺ったから、やっぱりやらなきゃって今すごく思ったし。
そうですね、個展っていうのは多分、私の場合はラッキーやったんですよね。
NFTを1枚持ってて、開ける権利がありますよっていう、AOTさんって、
ハイファイブギャラリーを運営してる、それこそnaoさんの好きなムービーダニーで、ギャラリーの運営をしてる方がいらっしゃるんですね。
去年の4月に社団法人を立ち上げて、アーティストを育てていきたいっていう人なんですね。
人の出会いから私はその人を応援したいと思って、先にムーミンママになりたい夢があるからね。
同じ理念なんですよ。TOMOさんとかAOTさんと同じ理念で、
アートのある暮らしがどれだけ心が豊かになるかっていうのを、やっぱりいろんな人に知ってもらいたいっていうのがあるから、
そのNFTを持ってたおかげで個展を開けたんですね。
そういうことなんじゃ。
アポロさんも次、春にAOTさんの発行するNFTを1枚買えば、個展は開けます。
ムーミンダニで。
ぜひぜひやって。ものすごい人来るから、無名の私でさえ1日に150人ぐらい見てくれますから。
いい日でしたよ。私は10月の20日ぐらいの土日だけでしたけど、やっぱり250人弱。
すごい。
そういうところは、たぶん私のアンテナがピッて動いたときに動いただけで、運が良かっただけなんですよ。
でもそれピッとなるっていうのすごいですね。
TOMOさんがうちのお店のムーミンパパです。
買ってきたけど。
本当ですか、TOMOさん。
かわいい。
そう、ナオさん、スナフキン。
そうね。そうなんですよ。
買います。今度また発行されるとき。
そうそう、3月までで今年度分終わるので。
そうですか。
ハイファイブギャラリーのAOTっていう、後でDMを送りますけど。
ありがとうございます。
たぶんまたNST発行されますから。TOMOさんもそうじゃないですか。
今年P、ファントムクリプトワールドももう一回ね。それと一緒です。
撮影の方法が、障害者施設の人と社会とつなげる地域メッセージとか、それかAOTさんのようにアーティストを育てたい。
48:11
その人の世界観だけを、なんていうか、その人一触なんですよ。
ちょっとそんな広くない場所ですけど、私一触に染められる場所なんですよ、コテンって。
そうですね。
その世界を味わってもらえるような世界。
いやー、やる、やる。
絶対やったほうがいい。
やったほうがいいよね。
運も実力ですよねって書いてくれてます。
掴んだイチゴさんはやっぱり実力なんだと思う。
あ、そっか。
なおさんが旦那様癒し系ですねって言うと、TOMOさんの旦那様の。
絶対癒し系だと思う。
そういうムーミンな体験になれる男性っていうのは幸せでしょうね。
絶対幸せだと思う。幸せじゃないとなれないよ。
ああいう体験にはなれない。
本当にお互い信頼し合ってるからそういう体験になれるんですよ。
そうだと思うな。
そっか。
で、そのコテンを開いてから、風が変わるって言うんですか。
コテンを開くってなってから風が変わって。
あ、私本出そうと思ったり。
夢だったんですよ、それまで。
絵を描くってことは夢でしたけど。
やっぱり夢は動くとね。
風が変わりますね。
なりますよね。
そう。
風が変わるっていいな。
クラファーも多分やったらまた絵本を作りたいっていう人が
アポロさんのところにわーっと集まってきてくれると思いますね。
めっちゃ幸せだな、それ。
絶対自分で引き寄せるからそうやってクラファーやろうとかって思うんだと思うしね。
そうですね。
私とかは仕事はもうほんとずっとあんまり固定してなくて、
図書館を主張しながら農業をしたり、
そうしながらwebショップをしたりっていうのがこの2年前ぐらいからの働き方で、
今はもうこっち移ってきて観光協会で施設管理をしながらアートワークをするっていう、
時々着物アップサイクル、材料が手に入ったらオーダーで作るっていうのを今やってて、
webショップはもう拠点を移すっていう時からもう閉鎖しちゃったんですけど、
51:00
だけど、すごい悲しかったですよ。悲しかったけど。
そういえば手の中に残ってるものはやっぱり私は絵が描きたいところまで原点に戻っちゃったっていうのが正直なところで。
でも原点に戻るのはね、
私も本当に引っ越しする前に死にかけたぐらいのダメージがあって、
そこでずっと働いてきた会社の人たちとか、
つながりのあった人たちと全部断ち切って、
単身不倫だった旦那さんのところに引っ越して、
今2人で生活してるんですけど、
こっち来てからもう本当にAIアートとNFTと絵本だけ。
時々その前からのつながりでデザインの仕事が入ったりとかあるんですけど、
本当に絵本とAIアートとNFTにずっとどっぷりはまってるので。
重心がね、やっぱり新規一転の方になっちゃうよね。
本当にやりたいことだけしかやらないみたいな原点に戻れてるなっていうのは感じてるから、
本当に楽しくてしょうがないです毎日。
いいですよ。
私はやっぱり映画描きたいっていうのがあっても、
どっか学校出てるわけじゃないし、
アポロさんのおっしゃったように、
私の場合写真も撮るし、物語も紡ぐし、
画材だってデジタルアートを描けば、
油絵の材料で指で絵を描いたり、
クレパス使って盛り盛りの絵を描いたかと思うと、
水彩画でわーっと描いたり。
一見の連続なんですよ。
私、絵が描きたいとこに戻った。
ほぼほぼ中学校の美術の授業に戻っちゃったぐらい、
ものすごい色んな実験をしてるところなんですよ。
でも、その衝動に駆られるみたいな瞬間ね。
この観光協会の仕事が決まるまでは、
もうふわふわというか足元が定まらなくて、
収入も定まらない。一人だから私。
離婚もしてきて、一人宮崎に移ったから、
息子は前の旦那さんのね、
やっぱり一人息子だから、
もうあっちのお家が手放さないでしょ。
おばあちゃんから何か。
息子とも離れて、ぼろぼろやったんですけど、
実験をやるって決めて。
54:02
でもその決断って自分にそうなったのかな。
それかめちゃくちゃ自分の中で時間をかけて思い切る。
思い切るまでには10年ぐらいかかりましたけど。
でもそこが決め手になったものがあったんでしょうね。
そうですね。やっぱりNFTとWEB3との出会いは大きいですね。
だから最後の1年ぐらいがもうここで自分で区切りつけようと思って。
ごめんねって母さんは好きなことに走りますって言って。
かっこいいな。私それやってみようかなと思う瞬間がたまにあるけど、
でも私にはそれできないですね。
強いと思うよ、いちごさん。
私もそういう女性はすごいかっこいいと思う。
だけどね、ものすごい向かい風ね。
あるでしょうね。だからすごい私は応援したくなる。
ありがとうございます。
だけど、どこ行っても自分勝手な人って言われますよね。
そう言われるんだ。
自分の親友も関係を立ってるから。
かっこいいよ、でも本当に。
かっこいい。
どうかな。
めちゃくちゃ応援したくなっちゃった。
だけどお互いせっかくやりたいことを見つけたから、やりきりたいなとは思ってますね。
アポロさんのやってるってことが大事だなって思うんですよね、私は。
株合一のお話が来た時、私?みたいな。
いちごさんにいつお願いしようかなって。
本当ですか。
いちごさんにお願いしようと思ってて。
嬉しい。
やっと来たなと思ったので。
嬉しいです。
ソギアの物語にしてもね、私は差し絵は描く気でいるんですよ。
だけどネックパブはね、髪が変えられなかったり、サイズは変えられてもね。
だからそういうのをまた教わろうなと思ってたんですよ。
アポロさんすごいなと思って。
髪の印刷の専門家だったら小鉄さんとかね、いらっしゃいます。
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それこそ石田絵本さんなんかも趣味になって話聞いてくださるので。
石田さんところは絵本しか出さないんですかね、やっぱり。
基本絵本ですね。
でも絵本じゃなくても文字の本も出すことはできると思います。
本当ですか。
なんで石田さんにこだわるかっていうと、その印刷方法とかめちゃくちゃこだわってるんですよ。
絵本で特化した印刷方法。
それを知っちゃったからね、やっぱり石田さんがいいなと思って。
アポロさんとかはね、一回デジタルで描いたのを手で描くじゃないですか。
私もそういう人なんですけど、でもそれをする、やっぱり私たちにあるこだわりっていうのをわかってくれる人がいないと。
そうですね。
石田さんはそこが伝わるんですね。
石田さんはね、伝わりました。
私がアートブークを出すとき、やっぱり自分の絵ってデジタルが多い。
ほぼデジタルなんですね、今出したものは。
手で描いたものもスキャンしなきゃいけないし、そういう画像を使うんですけど。
色。
色。色大事ですね。
もう質感。
はい。
ものすごい、もう大変でした。何回修正したかわからない。
本当ですか。
納得いくけど、これで印刷してどうかって出るまでわからないし。
でもテスト印刷みたいなのは届くでしょ。
頼めばね、ネックパブは。
だけど私は電子書籍でも出す予定、両方出す予定だったから、まず電子書籍でどう見えるかっていうのは大丈夫って思ってたんですよ。
紙は頼みませんでした、テスト印刷は。
何回もとにかく自分が納得いくまで色を。
こうじゃないけど、ここならなんとかいけるっていうところまで。
とにかく費用をかけられないから、私の場合は。
そっかそっか。
どれぐらいのはみ出しまで出せば、この絵が生きてくるかっていうのまではわかるけれど、色がやっぱり一番。
今回私はA3の大きい壁にアクリル絵の具で描いてるんですけど、
それを自分でコンビニのコピー機のスキャンで取り込んだ画像で送ろうと思ってたんです。
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印刷業者さんに?
そうそう。
でも自分でスキャンしたコンビニのスキャンの画像を見ると、波が入ってるの。
影とかがね。
どうしても入り込んじゃってね。
それがすごく気になるっていうのを西田さんに言ったら、スキャン費用手数料ちょっとかかるけど落ちてできますよっていうことだったんだけど、
でもね、その原画を送ることがね、北海道だしね。
その間に何かあったらっていう、配送のところでかかっちゃったの。
固定もそうですよ。
そうですよね。
私はデータを、自分のフィジカルの絵とデジタル画像を固定で出したので、フィジカル品はまず受け付けてくれない。配達の人が。
それで今回私はじゅんさんにお願いしようと思ってるんですよ。
ちゃんと運んでくださる信用してくれると。
だから固定ができるって分かった時点で、じゅんさんにちょっと費用もかかってもいいから運んでもらおうかなと思って。
それか自分で運ぶか。
そうですね。自分で運ぶにもものすごく気を使うと思います。
そうですね。
最終だって大和さん、もう分かりました。もうここまで言うんだったらって言って、ものすごい協力してくれました。
結局スキャンも送らないことにしたからね。
地元のスキャンサービスをしてくださる会社を探して、私の立ち会いのもとで波が入ってないかとか一枚一枚チェックして。
石田さんに解像度どのくらいあればいいかとか、サイズ何がいいかとかファイル何がいいかとか聞いて、
それと同じデータをスキャンデートしていただいて、それをイラストレーターに貼り付けて、文字を上に載せて送ろうかなと思って。
でもね、地元に会ってよかったですよね。
会ってよかったです。
電子だと相手側のモニターのセッティングとかでも全然違うので、電子のほうが難しいですよね。
それが一番なんかね、もどかしかったです。
確かにそうだよね。
アンドロイドの人もいれば、アンドロイドの人もいて。
やっぱりね、私今回初めてApple IDを取ってね、iPadを買ったんですけど、なんかね、やっぱり色が違うっていうのを初めてわかりました。
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わざとユーザーで、パソコンもWindowsでも全部Macに触れてない人間なんですよ。
そう、ちょっとびっくりしました。こんなに違うのかって分かった。
ほんと違うよね。
うん、違う。びっくりしましたね。
こういうことかっていうのが分かりましたね。
と思って悩みましたね。見え方とね。
いやーちょっと待って、まだ話したいけど1時間経っちゃいましたね。
そうなんです、時間が経っちゃった。
やっぱり時間が足りんかった。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
ぜひ色々ね、ご覧していただきたいので、またこれからもお隣をご覧いただけたらと思います。
お気に入りね。近くなっちゃったね。アポロさん大丈夫?イチゴとなんか仲良くして。
全然大丈夫。
ありがとうございます。
コミュニティがもし苦手でしたらあれですけど、一応LogbookのLINEのリンクを送らせていただきたいけど大丈夫ですか?
大丈夫です。
見るだけでもいいので、もし買ったら表紙で。
もともと表紙ですけど。
そうですね、通知が苦手かもしれないので、自分の都合で読むかもしれないですけど。
楽しめるなら楽しんで下さい。
ありがとうございます。
またAOTさんのギャラリーさんも送りますので。
お願いします。
ぜひ持っておいたらいいNFTだと思います。NFTの使い方としてはものすごく正当派だと思います。
なるほど。
ドムクリプトと一緒です。
ちゃんとしてます。一緒に入れたいと思います。
またジュンさんとも今度宮崎で会えるかなと思います。
アートセンターで2月展示会があるので。
そうなんですね。
アポロさんの向こうにいらっしゃる方々ともまた繋がれたらいいなと思うので。
ありがとうございます。
ロボブ。ロボブ可愛いね。ロボブ。
しばらく旅人を続けながらムーミンママ目指して頑張ろうと思います。
めちゃくちゃ応援する。私イチゴさん頑張って下さい。
またこれからも一緒に作り手として盛り上げていけたらいいなと思います。
ぜひまた個展のお知らせいただいたらタイミングがあれば伺いたいと思うので。そこでイチゴさんにも会える。
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私3月31日徳島に行こうと思うので。
何が?
トモさんのところで昨日お知らせもありましたけど、徳島の三好で。
三好の?
三好の30日はちょっと難しいんですけど、30日に移動して31日に参加したいなと思っていて。
前後で絶対通るから。
30、31は徳子さんがぜひって言ってくれてます。
ありがとうございます。
多分ね私ね、引っ越しだと思うんですけど。
あーそっか。
でも今のところちょっと今神戸に直接行くかもしれないから何とも言えないですけど、
3月中旬が息子の卒業式でまた車で富山行くときに、
行き方としては宮崎から神戸行くか大分から四国渡っていくかどっちかをまだまだ考えているところなので。
何かしらコンタクト取りながら今年はお会いしたいと思います。
会えると思う。
会えると思う。
徳子さんにも会いたい。
徳子さん、沼津は参加したいんですよね。
沼津の展示会。
静岡行かなくちゃ。
なので、静岡に徳子さんいらっしゃるんじゃないかと思ってるんですけど、違うのかな?富士山の。
富士山そうそう、静岡にいらっしゃいますよ。
そうだよね。
ありがとうございます。
よく国際的にコミュニティに入っているお題鑑賞会という田川誠さんって画家さんも静岡の方なんで。
そういうとこありますから。
いいですね。
私も息子たちが神奈川に。
神奈川にいるの?
今神奈川で。
色々悩みながらね。
頑張ってるね。
頑張ってますね。
悩まない人が多いから、やっぱり悩む子供の方が後々ね、自分の道は見つけやすいと思うんですよ。
もうこんな子供を置いてきてあんな母さんが言うことじゃないんだけど。
それは。
毎日のように話しかけはしてるんだけど。
いいお母さんじゃないですか。
やっぱり話ができるのが一番。離れてようがね。
今は。
繋がることできますから。
そうですね。
そういうことは大事にしようと思ってます。
素敵。
1:09:00
めっちゃ応援するいちもさん。
ありがとうございます。
田川さんといろんなこと話できて、すごい濃い1時間でした。ごめんなさい。
ありがとうございます。
他の方のように有益情報はないんだけど。
いっぱいありました。
本当?
またお求めサイト。
はい。
ありがとうございます。
またご協力したいとか。
ロボ部で相談しますね。
今日はどうも貴重なお時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうかお元気で、
健康なところでお会いしましょう。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
締めの言葉が決まりまして、
おつろぼっていう言葉を決めたので、
せーのって言って一緒におつろぼって言ってもらえますか。
わかりました。
では終わっていきたいと思います。
はい。
せーの。
おつろぼ。
かわいい。
ありがとうございました。
またまたね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとう。
終わっていきます。
はい。
01:10:42

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