1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 絵本出版クラファン壁打ちチャ..
2023-10-02 59:18

絵本出版クラファン壁打ちチャレンジ#1ひろ晃さん💀✨

🌈ひろ晃さん!
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💮レトロボものがたり
ブルンはみんなのたからもの (絵本) https://amzn.asia/d/3cOJ2Zt

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00:02
みなさん、こんにちは。
たくさん来ていただいてありがとうございます。
いよいよ始まりました。
今日のお相手は、ひろあきさんということで、
皆さんご存知かなと思うんですけど、
CCLの同期のクリエイターさんです。
では、ひろあきさん、上がってもらいますね。
お願いします。
もうこんなにもたくさんコメント。
とうこさん、ちょうみさん、ありがとうございます。
こてつさん、こんにちは。ありがとうございます。
ごめんなさい、ひろくん。よろしくお願いします。
あれ、聞こえますか?
イヤホンの方に録ってましたね、Bluetoothの。
聞こえます?
聞こえます。
焦った。
いきなり焦った。何これって思ってた?
どうするんですか、今日は。
今日は、絵本の出版のクラウドファンディングに向けて、
100人に壁打ちをしてくださいっていう企画を、
なおさんっていうね、コンサルの方がね、
お会いの時にお話しされたんで、
それをちゃんとやっていこうということで、
今、いろいろ計画を立ててて、
話してくれそうな方にはDMを送ったりとか、
ひろくんには直接聞いてみたら、
ちょうど今日のこの時間だったら空いてるよっていうことで、
たまたまなんですよ。本当にたまたまこの時間に。
僕ってよかったんかな、一回目が。
あるなんですか、僕が。
もう、私の中ではよかったです。
よかった。
よかった。
ご存知の方もいるんですけど、
私、ひろくんと呼ばせてもらってるんですけど、
いろいろちょっと前に、
静粛的にちょっと参ることがあって、
03:00
そんな時に相談に乗ってもらったのが、
長くなると大変だから、ちょっと電話で話すっていうような形になって、
それで、電話でいろいろ相談をしてもらえるようになってから、
それで話をするようになって、
それで、
ひろくんは、
何でもいろんなこと相談ができるところがね、すごく安心して、
今日も一発目お願いできるということで、
私としてはとてもよかったなと思ってます。
いやー、そんな風に言ってもらえると、僕もね、
今日はね、何を話そうかなって、いろいろ考えていて、
ひろくんと話をしていく中で、
最初やっぱりアポロさんっていう名前でね、
アポロさんが、
アポロさんがね、
アポロさんがね、
アポロさんがね、
アポロさんがね、
ひろくんと話をしていく中で、
最初やっぱりアポロさんっていう名前でね、ずっと話をしてたけど、
あの、
もうその名前の読み方はもうやめようって言ってくれて、
それで、
その方法をフェイスブックで知って、
それでちょっとね名前で呼んでもらえるようになってきたんですよ。
最近、SNSにも本名で名前が出てくるからドキッとしてるけど、今日はちょっと名前の話をしようかなって思います。
ちょっと絵本の話とはちょっと外れるんですけど、初っ端から申し訳ないんですけど。
いやーでも、いいんじゃないですか、それも。
それはまた、じゅんくりやっていったらいいんじゃない?
僕のときはちょっと、ちゃんを深掘りするっていう感じで、いいんじゃないですか。
そう、私、名前テルコって言うんですけど、自分の名前がね、実はすごく嫌いで、ずっと大人になったんですけど。
ヨガのね、皆さんからはヨッピー先生とかね、ヤンコ先生とかね、皆さんテルさんと呼んでくれるんですよ。
で、そんな声かけも、すごく最初抵抗が実はあって。
06:07
で、実生活でも名前呼ばれるときは、だいたい上の名前が多いんだけど、下の名前で呼んでもらえるって本当に限られてて。
で、子供の頃もね、下の名前で呼ばれるのがすごく嫌だったんですけど。
で、なんで嫌なのかっていうところを話すとね、これ父親から聞いたんですけど、私の名前の由来っていうのが、母親に出会う前の父親の3番目の彼女の名前なんですって。
しかも3番目って言うね。1番じゃないって言うね。
なにそれ、どうなんそれ。
それはちょっとショックですね。
そう、それを、父親っていうのがね、昭和の本当に、なんていうのか、めちゃめちゃ行動力のあるおじさんで、うちの父親は中卒で、今80歳ぐらいになるんですけど、
もうすぐに働きに大阪に出て、四国の愛媛の人間なんですけど、そこでトラックの運転手をしながら、夜は結局母親のお父さんがお寿司屋さんをやってたので、そこで毎晩飲んだくれていたみたいなんですけど。
そこでね、母親に出会って、結婚して、私たち子供3人生まれたんですけどね。
そういう流れがあって、そんな父親が、その瀬戸橋が四国にかかるからって言うんで、四国にみんなやってきたんですけど。
で、民宿をして、師出しっていうのもやりながら、家族を支えて、今もね、そのお店はあるんですけど。
それでね、その師出しのとき、お寿司とか、高知県って沢地料理っていうのがあるんですけど、郷土料理があるんですよ。
お皿にね、たくさん、いろんなオードボルみたいなものを、お寿司とか、いろんな揚げ物とか、いろいろ盛り込んだりとかも。
09:09
それを出前で配達するっていうのがあって。
それで、子供の頃から、ドライブ行くかって父さんに誘われて、ジャスティックに乗ってね。
一緒に出前に行ってたんですよ。
あっこさん、こんにちは。ありがとうございます。
それでね、その助手席にいるときに、大して何かものも運べないんだけど、たぶん話し相手にはなるんだろうなと思いながら。
それで話を聞かされてたんですよ。いろいろ過去の話ね。
大阪で会った頃の話とか、自分が付き合ってきた恋愛歴みたいなことを聞かされてきたんです。
皆さんどうですか?お子さんにそういう話ってします?
しないですね。まあ、自宅としても息子かなって。
ちょっと娘にはできないかな。なかなかのメンタルですね、それ。
うちの父親はね、ほんとにね、なんかね、ちょっと変わってるんですよ。
それはもうすでに感じてますけど。
すごいね。
それたぶん小学校ぐらいのとき、だから高学年ぐらい、5年生とか6年生ぐらいのときに、たぶん聞いたんだと思うんですけど。
ユキングさん、こんにちは。
来たか、キングも。
ありがとうございます。
で、そのときにね、一番目の彼女はこんな子やったとか、その次に付き合った子はこんな子やったとか。
父親はね、そういうことを結局話すんです、娘に。
すごいね。しかも割と高んな時期に言っちゃうね、それね。なかなかですね。
なかなかなんですね。
なかなかな父さんですけど。すごいな。
ヨッピさん、こんにちは。ありがとうございます。
でね、それで出る子っていう女の子がおってなっていう話で、どうやらね、その子がすごく気のつく子だったらしいんですよ。
12:13
気が利く。
気が利く、そうそうそう。
で、どうやら片思いだったらしいっていうのをなんとなく覚えてるんですけど。
結局ふられちゃったみたいな感じだったと思う。なんとなくの記憶に。
でもずっと気になってたんでしょうね。
たぶんね。で、その子の名前なんやでっていう話を聞かされて、すごく複雑だったと覚えてるんですけど。
複雑。
だから。
それは墓場で持って行ってほしいよね、ちょっと。
それでね、お母さんそのこと知ってんの?って聞いたら、もちろん知っとるよって言うんですよ。
それもすごいね。
それもすごいね。
そう思えてくるね。
そう、普通話さないですよね。
話さないね。
で、それで、母親にはそのことを父親から聞いたっていうことは、私なかなか言えなくって。
それで、お母さんに聞いたんですよ。
私の名前はどういう由来があるの?って。
なるほど。そういうアプローチの方法でね。なるほど。
そしたら、
テル子のテルは、アマテラスオオミカミのテルだからね、強いんだよって言って、優しいんだよって言われたのを覚えてるんですよ。
それで、ちょっと救われたけど、
でも、母親も3番目の彼女の名前だっていうことを知ってるっていうことがわかってたから、
自分の名前がすごく嫌いで、
なんでこんな名前、お母さん許したんだろうと思って、
なんかね、そう聞いてもちょっとだけ嬉しかったけど、
でもなんかね、すごく複雑でずっと。
まあそうだよね。
そうは言ってもね。
あまりこういう経験をしている人っていないんじゃないかなと思うんですけどね。
なかなかそうだね。
そう。
思ってもやっぱ子供にはいわないよね。
言わないよね。
平気で言っちゃう人なんですよね、そういうこと。
15:00
すごいね、そこがやっぱ。
サイティーはあるけど、そういうところもなんか全然気にせずに喋ってる、喋ってくる人で。
娘の名付けは嫁の当番でした。小鉄さんそうなんですね。
なるほどね。
名前ってやっぱ大事だなって、それで気づかされたっていうのもあるんですけど、
だから自分の子供につける名前を本当にちゃんと考えて名付けしようって思ったけど、
でも生命判断とかなんかあるじゃないですか。
うーん、ある。
そういうのしました?
見ますよ。見るけど結果無視しますけどね。
なんかね、画数がどうのとかね。
一応見たけど、まあまあよかったっけ、もういいかこれでみたいな。
小鉄さん、息子の名前はおいらが1週間悶絶して考えました。さすがですね。
僕はわりと審査図で決めましたね。
息子も娘もそうですね。
お父さんがつけたの?
僕がつけて嫁もOKやったみたいな感じ。
2人で考えてどっちにしようかみたいな感じかな。
やっぱりそういうのが理想だなと私も思います。
だけど最近そうやってウェブの方では名前を変えたりとかできるから、
日本の隠せるとこはなるべく隠して。
ヨガの皆さんとかテルさんって呼んでくれるし、最近ヒロくんがテルちゃんって呼んでくれるし、
SNSでも見かけて最初はちょっとドキッとしたけど、
ちょっとずつ慣れてきて、みんなに怒られちゃうけど。
それは置いておこう。
でもなんとなくちょっとずつだけど、自分の名前を受け入れられるようになってきてるかなっていうのがあってね。
そうなんですよ。
あっこちゃんも。
あっこさんも嫌いだったんですか。
自分の名前はテンプレートかららしいことに最近気づいた。
18:00
こてつさん自分の名前の由来というのを調べたんですか。
そうなんでしょうね。
結構名前嫌いの人多いですね。
本当に?
俺じゃあ少数派に入るね。
俺は好きですね。
全部自分の名前出してるもんね。
そういうところもいいなと思う。
嫌いな人多いんだな。
多いんだね。
呼ばれても気づかないくらい。
調べたというか気づいた。
苗字によって名前が決まってるらしい。
それも複雑よね。
名前の由来は。
名前の由来か。
ひろくんは、由来とかっていうの聞いた?
僕は聞きましたよ。
なんか授業であったんですよね、小学校の頃。
親に名前の由来を聞きなさいみたいな。
あったっすね。
私そんなのあったらもう最悪やね。
そこはもうお母さんのほうがいい。
お母さんのほうで。
だけどもともとの苗字が少数派なので。
僕も苗字は多分少数派に入るんじゃないかな。
確かにそう。
聞いたことないでしょ。
聞いた。いないですね、周りに。
いないよね。俺もいないもん、俺ぐらい。
親戚ぐらいだよね、やっぱり。
私も聞いてそうなのかなってなった。
そっか、あこちゃんの名前の由来も聞きたいな。
名前の由来ね、なかなかね。
その由来、そんな名前の由来もあるんですけど。
でもそのアポロっていう名前をまた自分で新たにつけた理由っていうのも実はあって。
21:15
そのCCLでコレクションをヨッピーさんがね、
やっとやろうよ、一緒にやろうよって言ってくれて。
使い方もいろいろ教えてくれてて。
じゃあ自分だったら何を生成するかな、何を作るかなって思って。
なんかロボットを作りたいなと思って。
ロボットって言っても、温かいロボットが優しい子がいいなというのはずっとあったから、
ちょっとレトロな感じのロボットがいいなと思って。
それでいろいろ呪文とかかけながら、最初は家電とかを扇風機とか火底とか作ってたんだけどね。
懐かしい。
小瀬さん、ミッドジャーニーただで使えた時期だったからタイミングよかったよね。
そうですよね。
今ただで使える時期ないんですか?最初からもう有料なのかな。
うーん。
全然わかんないからね。
使えないんだ。
それでロボットとか作ってて、でもなんとなくロボットイコール未来だけどレトロなロボットで描こうとかいろんな組み合わせを考えてて。
宇宙行きたいなみたいな感じで。
それでアポロっていう名前を思いついて、アポロっていう名前にしたっていうかね。
その前にアポロっていうのは、私の生まれた日が、月面着陸をしたアポロ11号が月面着陸した日だったんですよ。
それも高校生ぐらいに知ったのかな。
自分の誕生日に何があったのか、生まれた日に何があったのかみたいなことを誰かと喋ってて、いろいろ調べてみたら。
やったね。すごい日だったよね。
すごい日だったんだって気づいて。
で、ちょっと月をすごく意識するようになって。
24:04
もともと夜の月好きで。
夜、実家が自営業でいつも学校から帰ってきたらお客さんがいて。
プライベートも何もあったもんじゃないんですけど。
それでそんな中で生活してて。
夜は宿題しろじゃないんですよ、うちの家の場合。
宿題って呼ばれるんですよ。
お客さんもお食事終わったからちょっと片付けるの手伝ってっていう。
だから常に家業の手伝いは物心ついた頃からずっとやってて。
夜も遅くなるわけですよ、食事が終わって。
11時とか12時くらいまでかかって。
やっぱりそんな時にちょっと喉が渇いて外プラーっと出て、
ジュース自販機で買ってプシュってやって、月を見るみたいなことはよくやってたんです。
そんなんで月綺麗だなっていうのを何となくずっと思ってたのもあったし、
自分の誕生日がそういう日だったっていうのもあって、すごく月には思い入れがあって。
ザグアイさん、こんにちは、初めまして、ようこそ、ありがとうございます。
初めての方なんですね。
初めてですね。
そんなところでアポロ11号、月面着陸からアポロ11っていうのを、
名前をちょっと先にTikTokでつけてたりしたんですよ。
あまり見られてないんですけど。
あまり。
投稿もあまりしてないんですけど、先にそれをつけたのがいつだったかな、
コーチに引っ越す前ぐらいかな、ちょっとやってて。
そんなんでじゃあアポロで行こうと思って、アポロっていう名前にしたんですけどね。
素敵な。
素敵?そう、ありがとう。
だって僕ママじゃん。
ママで行けるのが一番いいんじゃないの?
そう?
そうか。
ラブ&ピース、ありがとうございます。
いいね、この感じ。
それでレトロなロボットをAIで作って、本当にCCLの皆さんは本当に反応が良くて、
27:14
お迎えもしてくださってね。
ヒロくんにも扇風機をお迎えしてくださったけど。
そうだもん、扇風機良かったね。
はい、私も。
それでいろいろストーリーが湧いてきて、そもそも本当に絵本ありきでNFTは始めたんですよ。
西野さんのボイス聞いてね。
その絵本のページをデジタルに落として、NFTに売ると売れるんですっていう話を聞いたときに、
何それって思って、それをやってみたいなっていうのが一番最初のきっかけだったから。
なるほど。
それでレトロなロボットたちが出てくる物語っていうのを後付けで作れたらいいなと思ってて。
最初に生まれたのが3月に作ったブルーンの話ね。
もうちょっと短編だけど、一冊作ったときに、こういうのやりたかったんだよねって思って、
それの夢が叶ってすごく嬉しくて。
でもごめんね、私ばっかり喋って。
それは全然僕はもう全然気にしないで。
小瀬ちゃんの話をみんな聞きたい。
ありがとうございます。
じゃあ喋る。
そのブルーンの話を作ってね、小瀬さんのところで印刷してもらって、
Kindleで電子書籍でも出せるよって言ってくれたから、じゃあちょっとやってみようと思って出して。
本当にちょっと形になったことで嬉しかったんだけど、
でもね、私が作りたいのはもっと大きなお話と思って。
というのがやっぱりできた時点からあって、これはまだ本当に触りだけのお話っていうのがあって、
で、それから後のNFTに出してきた作品をやっぱり物語にしたいなと思って、
30:08
それでやってきたのが今あるジョニーさんのジョニー記録っていう絵本になったんですよね。
それも本当にNFTが先にあって、そこでお迎えしてくださる方がいてて、ホルダーさんね。
その人たちに、やっぱり今NFTって割と盛り上がらない状態だから、
今リストしてもそんなにお迎えしてもらえない人が多いかなと思うんだけど。
そうだね、今ね。
だけど、そうなると本当にNFT持っててもなかなかその価値を感じてもらえないよねっていうのもあるし、
やっぱり絵本とNFTっていうところでスタートしてるから、
その人たちにやっぱり喜んでもらいたいっていうのはすごく強くあって、
だからね、その気持ちがあったから、たぶん最後まで全部16枚原画を描けたのかなっていうのはあるんですよ。
描いてる途中を原作書きを録画して、YouTubeに上げてっていうのも純さんにアドバイスされたから。
とにかくそうやって言ってくださることありがたいと思って、全部やろうって思ってやってみたら、結構形として残るからね、そういうのって。
このプラファンをやるってなった時も、見せるものが残せてあるっていうのはすごく大きいなと思ったから、やってよかったなと思って。
だけどまだ作るけどね、いろいろ。
そうか、そういう風な流れだよね。
だからその物語もね、NFTに出してるキャラクターが出てくるんですけど、
そのキャラクターがどういう立ち位置でどういう問題を抱えていてとかっていう、
そういう設計的なものも最初に考えて、いろいろ点と線をつなぐような感じで文章を考えていくんだけど。
33:14
そして、なんかその点と線がつながってストーリーができた時ね、めちゃくちゃ嬉しくって。
それを文章にするのに、まあ時間かかったんだけど。
だけどね、ストーリーができるとね、場面は浮かぶ。
それがね、やっぱり小説だとさ、読む人がその人の感性で想像できる世界だけど、
私はもう絵本だから、その絵を描くっていうことになるんだけど。
それで、このシーンはこの絵にしようと思って下書きを考えて描いて、それでどうにか下書きができて。
できたと思って、もうそういうのもなんか誰かに見て欲しいし聞いて欲しいし、ちょっとこれどう思うみたいなのも。
反応が気になるよね。
わかるわ。
てるちゃん的にはどうなんかな。
誰にどっけたいとか、誰に見て欲しいとかってあるんかなとか。
そのターゲットを絞るっていう意味で言ったら、小学生から上の人だけど、大人の人かな。
大人の人に読んでもらいたいなって思う。
なるほど。
大人の人に読んでもらって。
やっぱり離婚とかね、そういう問題もあって。
小さい子供にどうかっていう意見もあったけど、それは別に、人はやっぱり出会ったら別れるんだよっていうのも、それとしてあるから。
子供に知っておくのも悪くないと思うから、子供もいいと思う。
36:05
結構ね、いろいろそういうのもいろんなところで割とメインにすると思う。
そんなに花瓶に反応せんでもいいんかなと思うけどね。
とにかく文章も小説っぽいねって言われたことがあるから、難しい言葉とか漢字も出てくるし。
そこらへんはね、まだ修正ができるので、修正もしていこうかなとは思って。
いいよね。でも大人が読める絵本とかっていうのも面白いと思うけどね。
内容が盛りだくさんなんで。
アートの部分から説明すると長くなるし。
最後のページがなかなかまだ書けてなくって。
この絵本の説明書きみたいなもの。
見とって楽しそうやから、応援したくなるよね、てるちゃんを。
ありがとうございました。
なんかすごい楽しそう。僕も楽しいけど毎日。
最近ね、ひろくんはね、本業の方が忙しいからね。
そうだね、楽しいスイッチがそっちに行っちゃってる。
いつでもNカツ、みんな待ってると思うから。
いけぼもやってね。
久しぶりやもんね、こんなオンラインで喋るって。
ないね。
ゆうキングさん聞いてたら頼みます、また。
タイミングが合えば、スペース楽しみにしてますから。
多分ね、僕次第なんよ。
39:01
俺が時間作れれば、ゆうキングが仕事しながらでもできるのは、
誰かがコメントとか拾える状態ならできるけどね。
だから僕次第なところもあって。
僕らの話は別にいいんで。
PCWもさ、やっぱり待ってると思うし。
揺れブインですからね。
揺れブインになっちゃった。
揺れブイン。
スシエルのみなさんも、ドットドクロさんはみんな好きだから。
そうかね。
そう思うよ。みんなおみくじ引いてるの。
おみくじはね、ちょっと引きやすいよね、あれね。
遊んで結構楽しめて。
私的には1日必ず1枚新作っていうのがすごいなと思って。
夕方、夜に上げてたっけ。
夜だね、どっちかっていうと仕事終わって1枚ちょっと上げてる感じよね。
そこもみなさん楽しみに見に行ってみてください。
ひまわりさんこんにちは。
今みかん侍です。
ドバって笑えるんで面白いですよ。
みかんね、ちょっとね、なぜか急にみかん星人が降りてきたんですよ。
昔見たポンキッキーズかなんかのみかん星人が降りてきて、みかん描きたいなって。
小関さんが仕事終わってちょっと作れるんだって書いてますよ。
作れますよ。
でも思いつかん時もあるけど、結構バーって書ける時ってバーって書くんで、たまってたりもするんですよ、出してない。
そんなのもあるの?
そう、だからちょっと今日はストックの分からちょっと出そうとかもあるよ。
すごいと思うからずっと続けて。
42:02
でもやっぱりあとは楽しい。
そうだね、なんかものづくりは楽しいよね。
ものづくりは楽しいですね。
そう、何かみなさん質問とかあったら。
まあ1回目なんでね。
僕なんでちょっとゆったりな感じで。
だんだんこう。
来る人によっても変わるしね、来る人によっても内容。
今日はテルちゃんって呼ぶしね。
普段の電話でちょっと話す延長ぐらいの勢いやから。
いつもありがとうございます。
ヨッピーさんスタイフで100人するの?
スタイフでは100人しないです。
スタイフでお話ししたい人とはするけど、
Zoomの人もいるし、あとは対面で会う人とも一応カウントに入れさせてもらう予定です。
あ、ひまわりさんありがとう。
私は99番目?そんな遅くていいの?
でもなんか大鳥って感じもする。
大鳥さんね。
大鳥さん多分真面目に仕事してるはずきっと。
あ、じゅんさんのことかな?
多分そうでしょうね。
してるわけないって書いてるし。
99番辛いって。
現地ライブ?現地って何?どこ?
ん?もう。
あ、岡山?あー。
あー、ヨッピーさんのとこね。
あー、そういうことね。
もうかな?ちょっと私も本当動かないといけないと思ってます。
動かないと。
ヨッピーさん99で100は誰になろうかなーってなるよね。
誰だろう。
そうだね、それちょっと決めといたら。
西野さん、西野さんね。
西野さんね、あさって会いに行きますよ。
公演会に行ってきます。
会いに行きますよって言ったら。
もうそれってカウントになっちゃうじゃん。
45:03
遅すぎて話がわからない。
あ、アイクアップ聞いてください。
最初の頃は名前の話してます、ひまわりさん。
あ、金払えばオッケーだと思うってそういうこと?西野くんのこととか。
そっか。
お金ないし。
そこだよね。
20万ね、あったらね、本作る。
そうよね。とりあえずそこがメインだからね。
西野さんと話すあれじゃないか。
でもこのクラファンはやっぱりその制作費用をね、一応見積もりを考えて、
一応このクラファンの目標金額っていうのが120万円でということで、
一応出てるんですよ。
それは紙の絵本と、あと3Dプリンターのフィギュアを3体。
そっちもあるんですね。
そっちも含めて、一応120万っていう金額が出てます。
そっか。
そうなんです。
それで目標金額が達成できた暁にはですね、
やりたいことがいっぱいありすぎて。
そんなにあんの?
そんなにないかな。
そんなになかった。間違えた。
とりあえず神楽の真似かな。
神楽の真似でいいの?
そんななんでお金が出るの?
どれでもするけど。
僕の一押しだから。
えっとね、あなたの絵本を作るっていうのをやりたいと思ってて。
あーいいね。
そう。
面白い。
あなたがその絵本を作りたいと。何でもいいんですよね、その絵本も。
いろんな絵本があるから。
自分で絵本作りたいけど、どうやって作ったらいいの?とか思ってる人にいろいろアドバイスしたり。
コンサルや。
なんかちょっとかっこいいなコンサルって。
絵本コンサルや。
絵本のコンサルター。
そういうのとか、お絵かきの教室ワークショップをするとか。
オンラインでやるとか。
48:02
やろうと思ってね、いろいろチャレンジしてきたんですよ、今までも。
だけどね、やっぱりね、なかなか広まらなかったっていうのもあるし。
ありがとう、ひろくん。スタープレゼントをいただきました。
どうもです。もう時間ですか?大丈夫?
時間じゃない、別に。
もうお仕事かなと。
いえいえいえいえ。
大丈夫。
絵本を作ったり、お絵かき教室したり。
あとそのNFTの関係のお財布をね、作りたい人とか。
作り方やったりとか。
一緒にその、AIアートを描きましょうとか。
そのね、オープンシーとか。
そう、私ヘキサもやらなきゃと思ってて、ヘキサとか。
やっぱりヘキサって、縁での株式だから、
安全だなっていうのをちょっと思ってて、まだ自分もコレクションは出せてないんだけど。
オーディナルはよくわからないから教えられないけど。
ヘキサはな、売れた試しがないね、僕は。
ありがとうございます。ヘキサ出してるんですか?
出したことありますよ。
あ、そうなん?それは知らんかったな。
結構前ですけどね。
あ、そう。トウコさんはヘキサの中の主ですよね。
すごいなと思って。
私トウコさんのオークションで1枚ゲットしましたから。
そうなんだ。
こうやってやるんだと思って。
オークションの面白さがわかった。
でもやっぱりクレジットカードとかね、縁での取引が。
あれ、クレカでしたっけ?
そうだよ、確か。
すごく日本人はとっつきやすいのかなって思った。
たぶんね、思う。
やっぱりそうですよね。
やりたいこといっぱいありすぎてね、とっちらかってますよ、まだにまだ。
いや、もう全部やっていったらいいんじゃない?
思いついた端から全部。
できることできんことあるかもしんけどさ。
ちょこちょこちょっとずつでも前に進めていけたらいいかなとは思ってますけど。
51:06
そうなんです。
本がたくさんの人に届いたらいいなと思って。
頑張ります。
頑張れって来てる、トウコさんから。
ありがとう、トウコさん。
私トウコさんともお話しするんですよ。
一応予定が2日の日だったかな。
PCWのディスコーダー。
ああ、そうなんだ。
うひひ、ありがとう。
ありがとうございます。
このくらいにする?
すっごい。
テルちゃん切れてる。
まだ全然問題はないけど。
問題ないですか。
問題ないです。
切りがいい感じかな、でも。
いい感じかな、53分。
1時間ぐらいがいいってよく皆さんコラボライブされる人はおっしゃるので。
そうね、あんまり長くなっても聞くほうもね、1時間聞くのも結構時間かかるしね。
今日午前中にデジカルの絵本の動画を作ろうと思って、データ作って、音声も録音して、その動画と音声を組み合わせてね。
本当の読み聞かせをしている私の生の声入りの動画をあげようと思って、今挑戦してます。
それが多分公開できたら、そういうお話なんだねって思ってもらいやすいかなと思ってます。
なるほど、そうだね。いいと思う。
いいと思う?
うん。
じゃあそれを今日はその後作って。
うん。
今日の夜は、ひまわりさんありがとう。感謝感謝ありがとうございます。
54:09
ハートプレゼントをいただきました。
夜ね、アディさんとね。アディさんとはZoomでオフラインになっちゃうんですけど。
はーい。
クラガーのこととか、あと日本についてもちゃんと知ってもらえるような話をしていこうかなと思ってます。
やっぱりね、ライブが苦手な方はZoomで、アディさんは苦手じゃないんですけど、今回クローズでやらせてもらうことにしたんですけど。
Zoomとかで話をできるし、私と話してもいいよっていう方募集してますので、いつでも声をかけてください。
質問とかあったら。
そうね。
誰でもいいんだよね。
誰でもいいよ。
うん。
小鉄さんのお知り合いの方とも話すことが決まって、読み聞かせの中にお友達がいらっしゃるので。
一応予定が入ったから、良かったなと思って。
またそういう、この人に話を聞いてもらったらどうだろうって思うような話をしたいなと思って。
なので、官網で映像をやるのも良くない、かな。
そういうところで。
そういうこの人に話を聞いてもらったらどうだろうって思うような方がもしいらっしゃったら
話していただけたら嬉しいです
それもいいね
こんなところかしらちょうど3分前でございます
よっこしょ
そうだね
よかったですね
よかったですか
ひろくんごめんね私いっぱい喋って
いやだってそうなるでしょこの趣旨的にやっぱ
57:04
僕の話聞いてもしょうがないからね
ある意味プレゼンだからね
プレゼン
そうなっていかないと多分いけないと思うよ
今回はてるちゃんの人柄的なところが出るかなと思って
たんで良かったんじゃないかな
良かったですとりあえず一発目何か話ができたのでありがとうございました
じゃあ締めどうしようかバイバイにする
締めはバイバイ
ひろくんが去ってありがとうございましたで終わろうか
じゃあ俺がバイバイで落ちるわ
ゆうきんぐさん上がってもいいけどいるのかな
いないんじゃないの電話かかったりするかもしれないけどね
でも長くなるかな
いや長くはならんと思うけどまあいいんじゃないそこは
はいでは
それでは皆さんバイバイ
ありがとうひろくんバイバイ
はい皆さん長い間お付き合いいただいてありがとうございました
じゃあ今日はこれで第1回目の壁打ち終わりにしたいと思います
ありがとうございましたアーカイブ残します
はいそれでは終わります
終了
59:18

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