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2025-08-18 22:13

1日で完結する絵本づくりのワークショップは実現可能なのか🤔

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あさ散歩配信!29日め✨
ライブにお越し下さり
アーカイブをお聴きくださり
ありがとうございます🙏💕

🏠️子ども食堂で
『1回で完結する絵本づくりのワークショップ』を行いました🎨📖
塗り絵のような形で4パターンの
作品を考えて準備!
それでも8人の内1人しか完成ならず💦
しかし可能性は高い!

【学んだこと】
1️⃣親子参加なら可能性あり
2️⃣大人の方が需要あるかも
3️⃣事前の詳細告知があれば可能かも

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サマリー

8月18日、アポロは子供食堂で一日で完結する絵本作りのワークショップを開催しています。参加した子供たちは、絵本を完成させる難しさを体験しながら、新たな可能性を見いだしています。このワークショップでは、子供たちが感謝の気持ちを形にし、自発的な表現を通じてアートの力を感じる様子が見られます。この活動は子供たちに喜びを与え、コミュニティにおいて重要な役割を果たしています。

ワークショップの目的
はい、みなさんおはようございます。
絵本作家のアポロです。
今日は8月18日月曜日です。
お盆休みも終わって、今日から本格指導の方もいらっしゃると思いますが、
みなさんいかが?お過ごしですか?
昨日はコルキミフェスということで、
私の相方である夢月よみよさんと、
事前にライブ収録したものをですね、公開させていただきました。
たくさんの方にお聞きいただいて、レターなどもいただいてですね、
本当にいい機会をいただいたなとコルキミさんをはじめ聞いてくださった皆様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして、この週末もイベントがあり、そのお話をしていこうかなと思うんですけど、
ワークショップの実施
みなさん、今日のライブいつもと何か違うなっていうのを感じませんか?
もうね、セミが鳴いてないんですよ。
この時間、今6時56分ですけど、
風がね、もう秋の風になっています。
太陽はね、もう朝からずっとギラギラとしてるんですけど、
もうね、風もほんと涼しくて、秋の風がちょっとのような感じで吹いていて、
虫の声がセミからスズムシに変わっております。
やっぱりお盆すぎるとね、少しずつ気候が秋に変わっていくのかなと、
いう気配を感じるのかなと今思っております。
そんなわけで、本題に入っていこうかなと思います。
あ、でもセミも鳴いてるやん。
まだまだ夏ですね。
昨日ですね、子供食堂さんの方で、
一日で完結する絵本作りのワークショップをやらせていただいたんですけれども、
これね、ずっと子供向けの絵本作りのワークショップをやってきて、
どうしてもね、一回で完結しなかったんですよ。
どうしてもね、一回で完結しなかったんですね。
あ、鳴いてる、セミが。
まだまだ夏だな。
それで、どうにかして一回のワークショップで、
絵本を完成させることができないかなというテーマが今年上がってきてね。
どういうスタイルのワークショップだったら、
一回の3時間ぐらいで、3時間から4時間ぐらいでできるかなっていうのをずっと考えてきてて、
テンプレートをですね、作って、
塗り絵のような、もうすでに本になったタイプの絵本作りっていうのを
やってみてはどうかなということで、
4パターンのテンプレートを作りました。
でも実際に手書きで書いた線の下書きをですね、
作ったものを本にして、
その好きな、面白いなと思う子供たちが、
その下書きをね、選んでもらって、
そこにいろんな色を塗ったり、それからイラストを書き込んだりということをして、
1冊のその人の絵本を完成させるという、
そういうやり方をやってみたらどうかなと思って、
まず1回目、昨日子供食堂さんに集まってくれた8名の子供たちに、
ワークショップをやらせていただきました。
そしたら、1人しかね、結局結果としては完成させることはできなかったんだけれども、
でもね、可能性が見えてきたんですね。
できなくはないなという。
もともと絵を描くことに慣れている子供さんだと、
まず1人だけでもうまくいくかなと思ったんですけど、
あ、ユウさんだ。おはようございます。
おはパラーンって。
今日もありがとうございます。
ユウさん、もうお盆休み終わったけど、
今日から通常営業ですかね。
日々毎日応援の発信、すごいなと思って。
ユウさんを見ております。
そして私のところに来てくださってありがとうございます。
今日から仕事やーって。そうですよね。
本当お勤めお疲れ様です。
私は相変わらず好きな子として遊んでおりますが、
今日もありがとうございます。
昨日のね、子供たちにお話をさせていただきました。
昨日のね、子供食堂での本作りのマークショップなんですけど、
そのことについて今話をしています。
ユウさんが、でもめっちゃ休んだから仕事行くの楽しみって。
素敵だなぁ。素晴らしいね、ユウさん。
そういう風に思えるっていうのは最高ですね。
なかなかね、休み焼けそう思える休みのね、期間を過ごすっていうのは本当に最高だなと思いますね。
こっちのお仕事は、また週間が始まったーって感じで行ってきました。
いろいろですが。
はい。
その1日で完結する本作りのワークショップっていうのが、
4パターンのテンプレートを作って、
そこに塗り絵のような感じで、
その子たちが自分の色やイラストを書き込んで1冊の本を作ってもらうっていう。
それだったら1回のワークショップでもできるかなと思ったんでね。
それで昨日やってみたんですね。
そしたら可能性はあるなっていうのを感じました。
結局8名のうち1人しか完成させることはできなかったんだけれども、
3つぐらいね、条件を加えたら、これはできるかなと思ったんですよ。
今回は、1回で書き上げるタイプであるっていうのを、
一応その子ども食堂のスタッフの方にも伝えをしていたんだけど、
参加した子供たちの反応
子どもたちなかなかそれがどういうことかっていうのも理解ができてなくって、
事前の告知もテンプレートがあるとかっていうことも伝えてなかったので、
なかなか前に進めなかったっていうのが実際のところではあるんですね。
だけど、絵を描き慣れている子どもさんは自分で確実に描いていって、
絵を仕上げることもできるかもいて。
そこで思ったのはね、今回子ども食堂さんというところでやらせていただいたということなんですけど、
子ども食堂に来る子どもたちっていうのは様々な事情で、
なかなか絵を描く機会が自宅、学校以外で特になかったりする。
絵本を読むとか読み聞かせしてもらうとか、親にとか家族にとか、
そういう環境にない子どもたちが割と多いんですね。
その子たちに絵本を作るって言っても、なかなかイメージがわかなかったり、
絵を描くという、そういう環境になかったりするわけで。
それでも鉛筆と紙があれば描くことはできるんだけれども、なかなかうまくいかない部分もあったりする。
そこで前に進まなかったっていうのはあるんですけど、
ただこれが場所が子ども食堂ではなくて、コミュニティセンターとかそういうところで推しをかけて、
親子参加だったらこれはできると思いましたね。
私も8日の子どもたちに月切りで質問に答えたりってことはできないし、
その中で私一人だけだと質問もなかなかしづらかったりする。
もともとそんなにコミュニケーションが取れていない子どもさんもいたりすると、
なかなかそこに話ができるようになるまで、質問ができるようになるまでに時間がかかったりとかして。
だからそこがいつも話をしている親子だったりとか、兄弟だったりとか、
そういう中で話をしながら、そのストーリーに絵を描いていくってことをやっていけばできるかなと思ったんですね。
そして、これは子ども食堂のスタッフの方とお話をしていたんですけど、
このテンプレートの内容がすごく面白いから、
これは大人向けでやっても需要はあるんじゃないかっていうご意見をいただいて、
これ本当にやってよかったなという手応えをすごく感じています。
子どもたちには2通りあるなっていうのが今回本当にわかったんですけど、
というのもワークショップをやりますからって言って、
SNSとか知り合いとかお店とかを通して参加を流して集まってきた子どもたちっていうのは、
だいたいそういうことに興味がある。絵を描いてみたいとか、絵を描くことが好きとか、絵本が好きとか、
そういう環境にある子どもさんで、親御さんもどちらかというと、
すごくそういうところに協力的な親御さんで、
そういう人たちを対象にそういうワークショップをやってきたから、わからなかったんですね。
そこでは本当にガンガン描いていく子どもたちばっかりだったから、
そうか、全く描けない子もいるんだなっていうことがわかってきたんですね。
なんとなく子ども食堂でその子どもたちに絵を描いてもらうということをやり始めてから、
それは気づいておいたんです。
本当にそういう絵を描くということが身近にない子どもたちにとっては、
絵を描くということがなかなか描けないというかね、
何を描いていいのかわからない。
どう描けばいいかわからない。
まず丸を描くこと、それも難しいという、そういう子どももいるんですね。
だからね、そういう子たちにはどういうアドバイスをしていけばいいかということを
本当に考えさせてあげる生き抜きでした、昨日は。
こっちからこういうふうにしてみたらとか、これどうとかっていうことを言っちゃうと、
その子の想像性が失われていくのかなとか思ったりもしたけど、
でも、昨日集まってくれた子どもたちの中では、
初めて会った子どもたちは特にそうなんですけど、
もうただただ絵を描いてもらって、
もうただただ紙に色鉛筆とか絵の具とかで色を塗っていくっていう作業、
もうそれだけでめちゃくちゃ癒しになっているなというのを気づきました。
お、ナコちゃん、おはようございます。
お越しくださりありがとうございます。
ワークショップの感動的な体験
今日も元気に歩いております。
若干セミの声が、
遠くに聞こえたりしております。
で、シズムシの音の方が割と多くなってきました。
暑いですけど、秋に確実に近づいているのかなという朝でございます。
そんなことを昨日は感じながら過ごしました。
そういう家庭環境の子どもたちが多いから、
ワークシャップに関わる材料費とか、そういう私の時間とかね、
そういう部分への対価っていうのはいただかないんですよ。
これ完全ボランティアでやってるんですけど、
でもこれって本当に子どもたちも、
分かってくれてるというのか、もうびっくりしたんですけどね。
昨日じゃあやろうと思って、時間に伺ったらね、
子どもたちがね、なんかサプライズ考えてるみたいなんですよって、
子ども食堂の方に言われて、
じゃあちょっと行ってみましょうかって言うんで、
そのお部屋があるんですけど、そこをドアを乗って、
子どもたちがね、テーブルの下に隠れててね、
いきなりみんなで、ありがとうございますって、
いつもありがとうございましたってみんなで声を揃えてね、
言ってくれるの、びっくりして、何が始まったんだと思って、
言ったんですけど、
そしたらね、壁中にね、風船とかね、
こういう風船みたいなのがあったんですよ。
そういう風船みたいなのがあったんですよ。
そう思って、言ったんですけど、
そしたらね、壁中にね、風船とかね、
ありがとうのね、言葉のね、張り紙がしてあってね、
で、みんな一人一人集まってくれた子どもたちが、
一枚の紙に、自分の感謝の気持ちみたいなのをね、
ずーっと書き出してくれたものを貼ってたんですね。
これね、びっくりして、
時間限られてるから、私はどんどん、
ワークショップを進めないといけないと思って、
やっていったんですけど、
よーく見たらね、子どもたちのメッセージがね、
ちゃんと言葉になって紙に残ってたんですね、お手紙みたいに。
メッセージカードとして。
これはね、私はめちゃくちゃ嬉しくて、昨日。
ここまで考えてくれてたの?っていう、
なんだろうな、その不自由な生活の中でね、
子どもたちは、こういう機会があるっていうことを、
すごく喜んでくれてて、だから、
何もかも生活の中にある家庭で育っている子どもたちにはない、
そういう、
こういうことを自発的にやろうと思ってくれている子どもたちなんですね。
そこにちょっと驚きを感じたというか、
だから、ただ本当に紙に、色鉛筆で色を塗って、
それを絵にしていくっていう作業をするだけでね、
それが、本当に、
それを絵にしていくっていう作業をするだけでね、
それがすごく楽しかったって喜んでくれる子どもたちです。
そしたらね、普段関わっている子ども食堂のスタッフの方たちがね、
めちゃめちゃ笑顔で帰って行ったなぁとかさ、
送り迎えが必要なお子さんもいらっしゃったりして、
そういう対応を子ども食堂のスタッフの方がされているんですけど、
その、自宅まで届いたら、いつもと全然様子が違うっていうんですね。
例えば4人兄弟の中の上のお姉ちゃんたち2人が帰って行って、
下に弟たちがいるわけですけど、
いつもだったら、もうちょっと鬱陶しそうにする下の弟たちに対する対応というか、
声かけとかね、表情とか見ていても、いつもと全然違うっていうんですよ。
あんな笑顔は本当に見たことがないというか、
だから今日のアートワークっていうのがすごく効果があったんじゃないかなって、
すごくそれを話してくださったんですよね。
なんかね、そういうことを聞くと、
アートの力っていうのは、見るだけもいいけど、
そうやって体験をしていくっていうことの素晴らしさがね、あるなと思って、
そういうさ、めっちゃ嬉しいんですよ。
で、先生ありがとうとか、次回は9月20日ね、また来てねって言ったら、
だからって、絵本の続きもやろうねとかって話をしたんですけど、
そんなことがね、昨日あってね、なんかね、ちょっとね、感動しちゃった。
だから、この活動っていうのは、やっぱり必要だなと思ったんですね。
いろんな、今本当に、家族構成とかにしてもそうですし、
家庭環境のもとで子どもたちが育っている中でね、
本当に困っている人たちっていうのはたくさん実はいてね、
そこをすごく感じさせられる、月に1回の子ども食堂でのワークショップです。
アートの素晴らしさ
月に1回の子ども食堂でのワークショップです。
そんなことがありました。
そんな中でね、お話ししてたら、今日も1.2キロ歩くことができました。
やっぱりね、絵本もそうですけど、絵を描くっていうこと、
で、紙に絵の具で色を塗るっていうこと、
その素晴らしさっていうのは、私も日々やっていることで、
一人でいてもそれをすることで、自分自身がやっぱり癒されてるんですね、結局ね。
誰かの評価ではなくて、自分で楽しいなと感じる心、
それがあれば、何があっても生きていけるのかななんてちょっと思った次第です。
そんなわけでですね、今日もありがとうございました。
今日は、今ランサーズの方からお依頼をいただいている絵本の作画の方ですね、
そちらの方を進めていきたいと思っております。
今日もユウさん、そしてナカちゃん、来てくださってありがとうございました。
そして、潜って聞いてくださっている皆様、今日もお聞きくださりありがとうございました。
アーカイブをお聞きの皆様も、今日もありがとうございました。
それでは、皆さん今日も良い一日をお過ごしください。
では、ライブの方は終わっていこうと思います。
今日も素敵な一日を、ユウさんありがとう。
おきんさんもありがとうございます。
それでは、今日もライブ終了していこうと思います。
素敵な一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
22:13

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