ワークショップの成功
皆さん、おはようございます。絵本作家のアポロです。
今日は8月5日、火曜日です。
時刻は現在、6時56分です。
今日も元気よく朝散歩、池の周りを1.2キロ歩いていきたいと思います。
四国香川県はですね、今日も最高気温が37℃を超えるということで厳しい暑さとなりそうです。
今日はですね、小さな子どもの絵に希望を感じるのはなぜだろう、そんなテーマで話をしていきたいと思います。
昨日、私にとっての夏休みのイベントとして、大きな大きな挑戦だったキャンバスボートにアクリル絵の具で絵を描いてみようというワークショップがありました。
定員10名ということでね、小学生を対象にしたアートワークです。
無事、2時間で10枚の子どもの絵が誕生しました。
もう本当にね、私は感動しかなかったんですよ。
とにかく絵を描くということが楽しいと感じてもらえること、それが一番の目的で、アクリル絵の具のぬるぬるした筆から伝わってくる感覚とかね、
キャンバスボードに絵の具で色を伸ばしていくっていう体験とか、自分の描きたい絵を表現していくということの体験ですね。
それを楽しんでもらいたいというのと、とにかくその絵を周りの大人がしっかり認めて、その子の描いた絵を大人も一緒に感じて、
その子が表現したいものが何もなく、ということをね、会場の全員で人に会って、すごいねって言いながら、いいねって言いながら褒め合って、そうやって絵を描きつけました。
あの頃にしか描けない線とか色使いっていうものが本当に貴重なもので、だんだん大人になるに近づいていくと、描けないんですよ、私描けないんですよね。
どうしてもその、これ私が描けないからそう思うのかもしれないんですけど、そういうところを昨日はすごく感じて幸せでした。
参加された方もその会場の方もやっぱりその時間っていうものがしっかり決まっていて、次の予定があるとか、必ずその時間で終わりたいとか、やっぱりあるわけですよね。
だからタイムスケジュールみたいなものもしっかり組んで、ちゃんと終了時間までに終わらせて、参加者の方たちにはまた次の予定の方に向かえるように進めていくっていうのもすごく大事なことでした。
それもどうにかまくって、本当に私の中では大成功だったなと思います。
で、なんで子供の絵に大人は希望とかそういうものを感じるのかっていうのをね、ちょっと深掘ってみたんですけど、子供の絵ってやっぱりパッと見てわかると思うんですけど、これは子供の描いた絵だなっていうのがわかると思うんですよね。
子どもの表現の魅力
あ、ユウさんおはようございます。おはポロン。今日もありがとうございます。
はい、昨日大成功でした。ワークショップ本当に楽しくて、子供たちの筆使いを見ながらね、この線ですよみたいな感じで親御さんと話をしたりするのがすごく楽しくて、親御さんも、え、この線なんですか?これでいいんですか?みたいな感じで言われるんだけど、
いや、この線がいいんですっていうことをお伝えしたりしながら、ワークショップを進めていきました。本当に、親御さんがね、すごくびっくりしていて、面白かったというか、ぜひこの絵をお家に飾ってくださいっていうことも伝えたりしながらね。
大成功おめでとう。ありがとう。
いやーね、正直ね、ちょっとね、不安もあったんですけど、しっかり時間内で終われるかなとか、みんなちゃんと一枚仕上げることができるかなとか、でもね、迷いながらだったけど最初は。だけど、どんどん描き始めたら、子供たちは早いです。ガンガン描いていく。
この迷いの無さとか、本当にやっぱり、子供っていいなと思いました。大きくなればなるほどね、なかなか筆が進まないというか、迷いっていうものが生まれてきて、これでいいのかな?やっぱりこっちかな?っていうね、そういう線とか色を決めるときに考えちゃうということが起こります。
それがね、本当にない。迷いがない。勢いがある。本当その線をね、見てるとね、ズボンしかないんですよ。
本当にこれがね、楽しかった。もうあの、こういうワークショップをね、どんどんやりたい。そう思いました。
結局、その迷いの無さとか、どんどん描いていくっていう絵人はね、生命力というものを感じるのかなって思って。
もうあの、だから大人は子供の絵に希望とか、なんかそういうワクワクしたものを見るんですよね。可能性とかね。子供のその、無限大の可能性みたいな、そういうものを感じました。
大きいバスが通りました。
ゆうさんが、ズボンしかないって最高ですよね。そんな風でありたいって。
本当ね、そうなんですよね。そういうアートもそうだし、子供たちのこの純粋なキラキラした眼差し。これね、見つめてくださいよって本当は思う。
あの子たちが、最初はね、やっぱり警戒してるんですよね。この人大丈夫かな、みたいな感じで。それはもう必要なことだから、よしとして、ちょっとずつコミュニケーションをとっていくとね、子供たちがね、キラキラした目でね、こっち寄ってきてね、いろいろ話しかけてくれるんですよね。
それがね、たまらないんですよ。本当に楽しかった。そういう経験をね、やらせてもらってるっていうことにすごく感謝したし、またやりたいなという気持ちになりました。
アクリル絵の具は初めての方がほとんどだったんだけど、そもそも絵の具で絵を描くってことに触れてない小さい、小学校に上がる前の6歳までのお子さんもいらっしゃって、だけどね、全然描ける。
もう本当、私はこれまたやりたいですね、どっかでね。
今までいろんな画材使ってきたけど、アクリル絵の具は服につかないこととかだけ気をつければできるなと思いましたね。
昨日はあとの1日で、本当に楽しかったというところですね。
このセミの絵、これ今見てもらっているセミの絵は、小学校の何年生かな、まだ1年生ぐらいだったかな。
いや、6歳になってないか。今度1年生になろうかな。
描いた絵です。男の子の絵です。
ゆうさんが、私全く絵心ない芸人なんですけど、いや芸人じゃないけど。
アポロさんのワークショップいつか参加してみたいです。
本当、嬉しい。本当大人の人はね、周りに人がいると自分の絵を見せるのが恥ずかしいとかって人、まあまあいるんですけど、
もうね、そこを周りの全体の空気でみんなで褒め合いっていうことを大人向けのワークショップでやってきたんですけど、
それをするとね、全然みなさん描けます。
あ、ミンミンってセミの音聞こえますか。今日も元気です。
あ、この絵ね。そうそうそう。最高でしょ。この小さな子のセミの絵。
そうなんですよ。この線なんです。この線とこの太い木の幹の色使い。
彼なりに色を混ぜて木を表記にしたんですね。
そして、木の幹の茶色が乾いたらセミを描いていくってことをやってきたんですけど、
これすごくないですか。本当に線描けます?
で、このセミの羽の色とかね。
なんでこの写真を使ったかっていうと、この朝セミの声が聞こえているっていうのもあります。
ミンミン、ミンミン。はい、ありがとうございます。
なんとシショティ。名前が変わってますよ、ワキンさん。
ワキンさん、おはようございます。
嬉しい。今日来てくださってありがとうございます。
はい、シショティ。面白いね。
ワークショップすごく楽しかったという話をしています。
子どもたち元気でした。
これはまたやりたいんだけど、徳島からお隣の県ですけど、わざわざこのワークショップに参加してくれた親子がいらっしゃって、
PCWっていうコミュニティが徳島県であるんですけど、そこに私も所属していて、
今ちょっと活動が落ち着いてるんですけど、そこでメインに活動している方の野部さんという方がいらっしゃって、
野部さんがSNSからこのワークショップのことを知ってくれて、子どもさんを2人連れてきて参加をしてくれました。
お2人のお子さんのアートもめちゃくちゃ個性的で、
こちらの方はインスタのリールとかエックスの方にも動画を投稿してますので、よかったら覗いてみてください。
こちらのお世話のお友達のアートも出てます。
アルちゃんさんが、まぼろさん皆様おはようございますということで挨拶してくれています。ありがとうございます。
師匠っていいって言ったら脇にさんが笑ってる。
アルちゃんさんありがとうございます。来てくださってありがとう。
子どものね、後は本当にそういう魅力を感じるっていうお話をしております。
もうちょっと夏休みで一つ起きないイベントが私終わったので。
なので、これから今日は特に予定がないので、自分の作品作りとか、今後のSNSへの発信の方向性とか、いろいろ考えながら過ごしていきたいなと思っているんですけど、
子どもの絵の意義
皆さんどうですか?ご自身の活動、順調に進んでますでしょうか?
本当は、いろんな人がいろんな投稿をして、ご自身の活動につなげられているかなと思うんですけど、
これも常に変化が伴っていて、すごく難しいと思うんですよ。
リーチを伸ばすとか、影響力を持つとかね。
だから、本当にいろいろやろうとしていることがあぶれたりとか、
誰かの投稿を見て、自分のやっていることは全然ダメだなぁとか思い込んでみたりすると思うんですけど、
それは私も同じで、どうしたらいいんだろうね。
だけど、アルチャンさんが、園児の絵を作るものから感じるものってありますって。
うん、本当そうですね。
今アルチャンさんがおっしゃってくれたように、子どもたちの絵のように、
結局、発信しているところも、その人の本質的なもの?
そこがしっかり見えてくるようなタイムラインになっているっていうことが大事かなと思います。
アルチャンさんが、0歳から3歳までの子ですかね。
あっ、このセミナーですかね。
園児さんの絵ってことですね。
この3歳とかね、ちょっと幅広く言うと、
0歳から1つ2つ3つ4つって昔の年の数え方で、2が付く年齢?
言うと、9つかな。
9つまでの子たちっていうのは、やっぱりすごくいい絵を描けなくてね。
下手に、周りから見られる写真とかを気にしないで描くというか。
私の仕事が保育士さんということで、アルチャンさんが、そうでしたね。保育士さんですよね。
この3歳までの子供の絵っていうのは、もう10歳になったら描けないですからね。
漢字性が素晴らしい。そこですよね。
それを本当に私は感じていたい。
私も保育士になったらよかったかなと思う。
もうちょっとね、難しいですけど。
絵も無資格でも、子供たちとこんな感じで、アートとかね。
そういう部分を感じているっていうのは、本当に幸せだなと思っています。
SNSについてもね、言う前に私もやってますが。
ミリティさん、おはようございます。今日も来てくださりありがとうございます。
今日は昨日あったワークショップの話をしているんですけど、本当に子供たちの絵に私は癒されました。
アルチャンさんがおはようございます。
家事中のためコメント少なめって言ってくれたミリティさん、本当にありがとうございます。
こうやって朝の忙しい時間帯に来てくださって本当に感謝です。
そんなわけで、コツコツ毎日自分の本質を立ち回るSNSにも描いていこうかなと思う。
今日この頃です。
そんなわけで、今日のテーマ、小さな子供の絵に、なぜ大人に希望を感じるのかっていうところですね。
ライブ配信の振り返り
ネットワーク大丈夫かな。
8月の真ん中、夏休み、真ん中ですけど、下が回ってない。
おはようございます。
そんな中ですけど、どうか体調管理しっかり気をつけて、今日も良い日にしていきましょうね。
ありがとうございます。良い1日を過ごしくださいませってアルチャンさんいつもありがとう。
本当嬉しい。
ショッキーさんもありがとうございます。
お疲れ様でしたってありがとうございます。
ショッキーさんのTはミッキーさんのTかな。
ショッキー!
ネットワークが不安定と出ました。
はい、ではそろそろ、長尾先生のTです。
あ、そうなんですね。
そっかそっか。
ミッキーさん夏風邪にも注意しましょうということでね。
え、夏風邪かれてるんですか。
休むときゆっくり休んでくださいね。
そっかそっか。
今日も元気モリモリでいきましょう。
ミッキーさんもありがとうございます。
はーい。
そんなわけで、今日も6名の方来てくださって、4名の方コメントいただきました。
ゆうさん、ししょTさん、そしてあるちゃんさん。
コメントいただきありがとうございます。
はーい。
そんなわけで、今日もライブの方はこれで終了したいと思います。
ミッキーさんが、ゆうTおはでーって挨拶をしてくれています。
さすがだな、この辺のコミュニケーション。本当に素晴らしいです。
本当に感謝です。ありがとうございます。
ししょTさんが、アポティさんまたねーって。ありがとうございます。
ししょTさんも暑いので、どうか気をつけて水分とって頑張ってください。
今日もね、1日。
ありがとうございます。
ミッキーさんが、あるちゃんおはでー。ゆうさんが、ミッキーおはでー。
いうことで元気一杯ですね。大っ子です。
ミッキーさんが、アポティ。髪besondereしてくれてます。ありがとうございます。
あるちゃんさんが、ミッキーさん。挨拶してくれてます。ありがとうございます。
あるちゃんさんが、おはでー。
ということでね、おはでちょっと入らせますか。
ねえ、しょきーさん、みっきーさん、ゆーさん、あるちゃんさん、ありがとうございます。
今日も楽しかった。ライブしてよかったです。
ありがとうございます。
それでは、今日もライブの方、終わっていきたいと思います。
本当に、見てくれて、コメントしてくれて、ありがとうございました。
それでは、みなさん、今日も良い一日を。
アポロでした。ありがとうございました。
ありがとう。
それでは、行きます。