こる黄身フェスの開始
はい、みなさんこんにちわ〜
こんにちは〜
今日はですね、こる黄身フェスということで
本日の13時半から14時までの30分間ですね
私の応援団であります夢月よみおさんと一緒に
ライブ収録をしてお届けしていきたいと思っております。
はい、お願いします。
あ、やっと来た来た。
ちょっとね、なかなかつながらなかったのでバタバタしております。
みなさんよろしくお願いします。
お願いします。
ではね、早速自己紹介をしていこうかなと思います。
はい。
では私アポロの方からさせていただきます。
お願いします。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロと申します。
AIアートや、それから紙に、画材を使って絵を描いたりしながら
絵本を作っています。
はい、絵本作家です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。パチパチパチ。
はい、では私みお夢月よと申します。
司会県に住んでおりまして、普段はアポロさんの応援したり、
アポロさんの応援したり、中野の応援したり、
あとは、野党のボランティアに行ったり支援活動をしたりしております。
つい最近、8月の2日かなに野党に行ってきたんですよ。
はい、夜祭りに行ってきて、福岡年ということで、
よし、ここから頑張ろうっていう熱気を浴びて、
そして次の日にね、アポロさんとか仲間の人たちの本を全部で何冊でしたっけね、
15冊でしたっけ。
おー、素晴らしい。
子ども食堂さんに届けて、子どもたちとっても喜んでたよということで、
こういった野党の方、野党の子どもたちが笑顔になる活動を続けていきたいと思っている夜先に、
またね、野党に雨がたくさん降りまして、まだ水が引いてない状態のようなんですけど、
何かできることはないかなって、これからも仲間と一緒に野党の応援していきたいと思っております。
そんな日見でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。パチパチパチ。みなさん、ありがとうございます。
絵本制作の裏話
では、アポロさんのスタンドFMのお部屋ですよね、ここね。
はい、そうでございます。
ということで、アポロさんのことを知っている方は多いかなと思うんですけど、
簡単に今までの経歴と、あと、今大きく何かね、アポロさんの活動が動き始めているようなので、
その辺をお伺いしていきたいなと思いますが、よろしいでしょうか。
ちょっとまとめられるかもしれないけど、ちょっとじゃあしゃべる。
アポロさんが絵本活動とかをしてきたのが、どれぐらい前でどんな活動をしてきたか教えてください。
はい、絵本の出版を今のところですね、17年前に1冊出版ができてから、それから合計で電子だけの絵本も含めたら10冊の絵本を出版してきたんです。
そのうち共同出版というか、その制作をご依頼いただいて、出版という形にさせていただいた本も半分以上あるんですけれども、
そうやって誰かの絵本を作るお手伝いをさせていただいたりしながら、
私は絵本が大好きなんで、絵本作りっていうところを楽しんでおります。
普段はどういう画材を使って、どんなコンセプトで描いているんですか。
そうですね、画材はいろいろありまして、水彩色鉛筆とかアクリル絵の具、それからカラーパステル、
オイルパステル、いろいろ使っています。
本当にいろいろですね。
画材のいろんな画材を塗るのが楽しくて、いろいろ使っていますね。
それによって全然この出来上がるというか、イメージとか全く違うんですか。
そうですね、ふんわりした感じとか、はっきりした色のイメージとか、
ポップな色を出したいとか、絵柄によってその画材も使い分けたらね、
多分絵が生きてくるし、いい作品になるんじゃないかなとは思ってますけど。
サナンポロさんはいろんな画材を使って絵本を作っているみたいなんですけど、
その絵本をそもそも作ろうというか、作っているのがきっかけというか、
誰に届けたいとかあるんですか。
そうですね、きっかけは子どもが小学校4年生くらいの時の読み聞かせをやりながら、
新聞広告に出ていたコンテストに応募して、たまたまそれを賞いただいて、
というきっかけがあってね。
それがまとって、なんかもっと作ってみたいなとか、
お茶と本屋さんに置いてもらえる絵本にしようという思いで、
そこからいろいろ本作り、絵を描くということをやってきたんですよね。
それまでは例えば学校で学んでたとか、すでに作ってたとかいうわけではないんですか。
全くなくて、美術の大学に行っているとかもないし、
読み聞かせのサークルに入ってて、読んでる人たちすごくうまくて、
私も読んでたけど、なんかもう引けちゃって、
それで制作班というのがあったんで、そこに入っていろいろ作ったり、
絵を描いたりしてて、そんなことしてたら絵本作れるかもなって思ってて、
そこら辺りからですね。
すごい。そこから17年?
17年ですね。
で、10冊の本を出してるんですね。
お茶屋さんのおかげです。
すごいですね。クラウドバンディングもやりましたよね。
2022、2023年からの春、やりましたね。
ここで作った絵本が、アポロさんの一つ軸になってる本なんですよね。
そうですね。
これはアクリル絵の具で描いてるんですけど、
AIアートっていうものに出会ってから、
そのAIアートをNFTというデジタルで販売するというコレクションを持って、
そこで私の作品を買ってくださった皆様への恩返し、
私は日本作家だから、このキャラクターが登場する絵本を作りたいと思って、
描いた絵本なんですね。
じゃあ先にキャラクターが出来上がったんですか?
そうです、そうです。
AIでね。
当時はAIがいろんなアングルを描いた絵っていうのを、
同じキャラクターがそれを生成することができなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
今は当たり前に、例えば私のアイコンだったら、
私のアイコンで描いてるんですけど、
それができなかったというか、すごく難しかった?
全然できなかったですね。
あ、だからそれを元に自分の手で描こうっていう思いになった。
そうですね。
そっからポストマンが生まれたんですか?
商業出版の挑戦
そうですね。
ポストマンが生まれたんですか?
はい。
ポストマンが生まれたんですか?
はい。
そっからポストマンが生まれたんですね。
ポストマンが手紙を届ける役にも登場して、出てきた。
この作品、クラウドファンディングをしてまで出版したっていうのは、
そこに応援してくれて、NFTのオーナーさんにも出したけれども、
そこで原画展をするってことを東京と大阪で掲げて、
景品とかもご支援いただいて、本当に皆さんにたくさん集まってもらって、
原画展もできたんですけど、そこに願わくば出版関係の方にも来てほしかったっていうのがあって。
なるほどですね。
面白いことをやっている絵本作家がいるなって思ってもらったらいいなっていうのがあって、
プレスリリースとかメディアに広告を出したりとか、いろいろやってきたけど、
なかなか届かなくて、そういう関係の方は誰も来なかったんですよね。
なるほどですね。
そこでは朴野さんのもう一つの思いが叶わなかったということですね。
そうなんですね。
そんなジョニーの記憶を出した後も、出しながらもある作品を作っていただいて、
その作品が最終選考に残ったよとか、そういうメールが届いて、
もしかしたら本当にその作品が商業出版本屋さんに置いてもらえた本になるかもしれないなんて思いながら、
ドキドキしながら待ってて、
でも最終選考をしましたという知らせを受けてまたガーンってなったりしながらやってきた作品があって。
それはいつぐらいの話ですか?
去年の年末ぐらいかな。
年末ぐらい。なるほど。
年末ぐらいからですね。
やっぱりそのコンテストっていうのに至して、見てもらって認められるっていうのが商業出版本屋さんに本を並べる一番近道ではあるってことですよね。
そうですね。狭いもんですけど、
それをやってきたけど、これは難しいなと思って、
ハットリヒロキ先生っていう先生に東京まで会いに行って、
そこで絵本を送ったやつを見てもらったんですけど、
その絵本を読んで、
ブラッシュアップしたやつをまた書き換えて、別のコンテストに応募したのがあって、
それがなかなか結果出ました。
一時選考を取った人には、
一時選考を取った人には、
一時選考を取った人には、
一時選考を取った人には、
一時選考を取った人には、
メールを送りますって言ってから、
1週間経っても10日経っても、メールがなかったので送ったと思ってたんですよね。
そしたらね、
いっそりから1時間経ってね、
メールが来てね、
あなたのスタジオには、
一時選考を取ってますっていうメールが来たの。
その時、一回もう連絡来ないし、
その時、一回もう連絡来ないし、
もう今回のコンテストは、
もう区切りをつけようと。
で、次のステップに行くのかどうしようかって考えてましたよね。
考えて、アンケートまでね、SNSに出してからみんなにさ、
考えて、アンケートまでね、SNSに出してからみんなにさ、
書けまくってさ、デモで。
それで、
いきなりそのメールが届いて、
文章を読んでたら、
いきなりそのメールが届いて、文章を読んでたら、
一時選考を通過してますみたいなメールだったんだ、本当ですよね。
一時選考を通過してますみたいなメールだったんだ、本当ですよね。
そういうことです。
その時、一番最初、
なんていう、どんな気持ちが浮かんでいたんですか?
え?
今頃って感じで。
え?
みなさんがさ、
締め切りがあって、
5月末には発表しますっていうのがあって、
これ全然発表ないんだけどって言ったら、
7月ぐらいに、
選考結果の当選者が決まりました、
っていうのが来たんだけど、
っていうのが来たんだけど、
で、その時にも何か話していて、
そんくらい1か月も遅れるようなところだから、
で、その時にも何か話していて、
返信来なくても多分
遅れてから来るかもよ みたいに言ってくれたじゃない
で、その時にも何か話していて、
そうだね、そう思ってた
私はね、聞いてたけど、待てなかったの
アポロさんが怒ったから次どうしようみたいなことを言ってたから
通らなかったんだなっていう結果が来たんだと私は思ってたのね
来てなかったっていうのを言ってなかった
既読になってなかったね
やっちゃったと思ってる、みんなに申し訳ないと思ってる
結論、今1次選考を通過した機会がありますということですね
おめでとうございます
この後はどうなるんですか?
最終選考、その作品に関しては最終選考残っても
そこで一つ二つ選ばれる作品があるんだと思うんだけど
そこに残らなかったら、いちいち落ちたのと同じなんですよ
決勝までいかなければ予選を通過してもしなくても
結局決勝までいけなかったよっていうことね
そうですね、だから商業出版にはならないということですね
ただ、1位2位になったら商業出版の可能性があるんじゃないかなと思いますね
でもその結果はいつ来るかはまたわからない
何も言ってくれない
もしかしたら年を越すかもしれないね
半分もトークの方に置いといて
今は私怒ったと思ったから気持ち切り替えて本気でやらなきゃと思って
でもコンテストはもう応募しないって思って自分の作品をね
それはまたどんな心か
待つのがもう疲れちゃった
なるほど、だったら自分で行こうぜっていう感じ?
もう直談判に行こうかなみたいな
なるほど、直談判っていうのは具体的に?
っていうのは、その作品の企画書っていうのを作って
出版社に持って行って見てもらえるようにする
なるほど
と思って作品を作っているんです、別のやつ
アポロさんの活動とSNSの重要性
ただ、その作品を持っていけば例えばいいっていうわけではなくて
いろいろあるんですよね
今それがプロさんの活動が変わった理由でもある
そうなんです
例えば自分が出版社に送った作品が出版社の目に留まって
この作品だったらちょっとやってみようかって思ったとしても
いい作品だねって思いました
この人がSNSでどのくらいのフォロワーさんがいて
コミュニケーションが取れている人でっていうのを見るんですって
なるほど、履歴書みたいのが
ごめんなさい
SNSのフォロワーだったり活動っていうのが
履歴書の経歴みたいな感覚だってことなのか
そうです
例えばフォロワーが100人と1000人
絵本の発信を1回もしてないよっていうのと
結構絵本の発信とか
コミュニケーション取ったりしてるよっていうのでは
印象が全然違う
そうですね、全然違ってくるんだと思うんです
そうなんですね
そのSNSっていうのは?種類としては?
メインでやってるのはXなんですけど
X、Facebook、Instagram、Threadsぐらいかな
あとスタンドFM
なるほどですね
これはアポロさんを知ってもらう大チャンスですね
チャンスです、本当に取る君さんありがとうございます
今までAIとのかわいいロボットのうさぎさんだったんですけど
これ写真ですよね?
アイコンってアポロさん自身ですよね?
これですか?今顔出しをしたんです結局
その顔出しをした理由もこの活動と関係してるんですか?
そうですね
AIアートでずっと描いた華やかなうさぎさんが私のアイコンだったんですけど
この作品もすごく気に入ってたけど
やっぱり顔を出してる人たちっていうのは
ちゃんと堂々としてるというか
自分のやってること、商品をしっかりとPRしてる人っていうか
そういう印象が受けて
さらに顔が見えるだけですごく距離が縮まるというか
親しみを感じることができるというか
そういうのがめちゃくちゃありますね
アイコンで見てたこの人こんな顔してたんだと思って
フォロワー減ったらどうしようとかちょっと思ったけど逆に
そんなわけないじゃないですか
わかんない
優しい笑顔、フォロワーが爆上がりですよ
これめちゃくちゃ枚数取ってね
どれがいいかわかんなくなって最後
もうこれにしようみたいな
これでいいやと思って
アポロさんの優しさと
描く絵とすごいマッチしてます
本当ですか、よかった
私はアポロさんに会ったことがあるし
お話もいっぱいしてるし
作品もたくさん見てる
それが全部イコールになるからめちゃくちゃいい
本当によかった
アイコン変える瞬間ってすごくドキドキするね
相当な覚悟だと思いますよ
すごい勇気あった
そう思います、本当にすごいと思う
アポロさんのすごいところって
やるって言ったらやるじゃない
やるってまず言えないし
言ったけどやっぱりってなるんですよ
でもなるよ
それを見せない
言ったからこそやるみたいな
優しく微笑んだ雰囲気から
想像が来ないパワーと覚悟ですよね
ありがとうございます
でもそれって多分ね
この年だからできるかなと思う
若かったら、その子育て中だったら
まだまだここまでの度胸はなかったしね
当時もSNSとかやってたけど
フェイスブックは顔は出してたけど
全然出しこんなになんか
私これやりますとか言えなかったしね
いろんなタイミングが今なんですね
今さっき言ってましたけど
私これやりますって宣言してましたよね
私これ目標にしますって宣言した
そうなんです
絵本作りへの熱意
ありがとうございます
商業出版するとは言っても
SNSでフォロワーさん増やすとは言っても
私ミヨさんと703の代わりの
ライブしてたじゃないですか
8月31日にライブやるとか
きちんとした数字がどんどん出てきたのを聞いてね
あ、私にはこれがなかったって気づいたの
いつまでに何日もしくはどうするのっていう
なるほど
それで気づいてちゃんと数字を書いてね
毎日今日一人増えたとか一人減ったでもいいし
ちゃんと記録を残していってみんなに見てもらって
この人は本気で増やしたいんだなって思ってもらうっていうのを
やらなきゃいけないってその時思って
それからすぐにサムネ作って
Xだったら2000人
12月末までに2000人が目標で
インスタは1000人
フェイスブックも1000人スレーツも1000人
の目標を掲げたんですね
すごい
気づいてすぐやる
この三つ三拍子
気づくすぐやる
このパワーがアポロさんを応援したくなっちゃうんだよね
ありがとうございます
今アポロさんの放送を聞いている方
概要欄にアポロさんはリンクを貼りますので
ぜひ見てください
ぜひお願いします
なんだろうそうやって目標を明確にして
それに毎日意識して行動していけば
結果がどうなったとしても
必ず成長と
あとは得るものはめちゃくちゃいっぱいありますよね
そうだと思います
何日だったかな
まだ1週間経ってないけど
毎日数字を追うってことをやってるだけで
はっきりしてるもんね数字があったらね
そうだね
そこで本当にアポロさんを
何となく名前とかは見てたけど
よくわかってないなっていう人が興味を持って
なるほどって言ってやっぱり
ご縁が広がっていきますよね
そうですね
だからあの時のライブ2巻買ったら
まだやってなかったかもしれないからね
きっかけライブありがとうございます
いただきましてありがとうございます
ありがとうございます
そんなこんなであっという間に30分近く
なるんですけれども
最後にアポロさんの思い出を締めましょうか
はい
ちょっと朗読をしようかっていう話をしてたけど
あっという間に時間が来ちゃったね
時間が来ちゃったので朗読
また今度にしよう
また今度にしましょうかね
はい
じゃあ簡単に私の思いなんですけど
私はその本屋さんに絵本を置いてもらえる
絵本作家になるっていう夢を
絶対に叶えたいと思っています
それはなぜそう思うかっていうと
その1冊目の出版をした時に
自分の心に約束をしているからなんですね
その約束が自分自身の約束が果たせてないから
そこの約束を果たすってことが
当初からある目標ではあるんですけど
なので何としてもそれを達成するために
絵本作りも
もっともっときちんと
世の中の人に届けられるものは
どういう作品なのかっていうのを探りながら
作っていきたいと思っております
愛するメッセージ
どうか応援してください
よろしくお願いします
はいお願いします
アポロさんはアポロさんの絵本を
どういう方に読んでもらいたいっていうのは
なんかあるんですか
そうですね
一番はですね
日本のテーマで言うと
とにかく自分自身を愛してほしいっていうのが
メッセージとしてはあるんですけど
なのでそうですね
ターゲット層で言うと
それは小さな子供さんからにはなるんですけど
そこにプラス
あとはロボットが出てくる話を書いていきたいと思っていて
面白いなと思ってもらえるような作品作るしていきたい
というのもあるので
ごめんなさい答えになってないかもしれないけど
とにかく子供さんと親御さん
ごめんなさいそんな答えしかできませんが
まだまだだな
大きなテーマで自分を愛してほしいっていう
アポロさんの思いを込められていて
絶対は関係ないよっていうことですね
さすが上手くまとめてくれた
今回のテーマとバッチリじゃないですか
愛してるっていうテーマとね
今日最後愛してるで締めるっていうね
はい
ではどんな感じで締めればいいでしょうか
せーのでいい?
愛してる人に思って言いましょうか
愛してるっていうこの5文字でいいのかな
愛してるっていう5文字で大丈夫です
わかりました
コルキミフェスバトンをですね
コトニャムさんとハチママさんに
渡したいと思います
それでは最後2人で言いましょうか
聞いていただいた皆様ありがとうございます
では行きますよ
せーの
愛してる
よーいっちゃった
ありがとうございました
皆さんありがとう
ありがとうございました
では終了します