絵本作家としての成長
はい、みなさんおはようございます。
絵本作家の12月17日、水曜日です。
現在の時刻は朝7時15分となっております。
おはようございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日は風があまりないので、ライブをしたいと思います。朝散歩歩いております。
あ、かずぽんさんおはようございません。
今日も来てくださりありがとうございます。
昨日は6羽とありがとうございました。
無事、朝7時ぐらいに出て、研修会場で研修を受けて、
テストが終わったのが夜の8時でした。
缶詰状態で研修を受けて、すごく学びの多い内容で、
2日目の研修が終わって、3日目が年明けに決まりましたので、
どうにか明日の交代のたまびきの日と6羽と私、できそうです。ありがとうございます。
一緒でございます。あ、はーい、いってらっしゃい。ライブ頑張ってください。ありがとうございます。
ハートもありがとうございます。
ゆうさんおはようございます。おはポロン。めちゃくちゃ久しぶりでございます。
本当、お久しぶりです。
今日はダンゴさんのクロファーも始まるんですよね、今日からね。
一応、見てはおりますが、まだちょっと詳しい内容。チケミーかな。
そうですね、ということで、ぜひ私も参加させていただきたいと思っております。ありがとうございます。
もう年末、12月、もう5羽に入ろうとしております。
というか、もう入っているのか。あっという間に今年も終わってしまいます。
ゆうさんも本当に、この2025年はどんどん表に出てきた1年になったのではないかなと思っております。
ご活躍、本当に素晴らしいです。
そんなわけで、今年の振り返りとか、来年の抱負とか、皆様それぞれ思うところありながら
この慌ただしいシアスを過ごしていらっしゃるのかなと思うんですけど。
鳥たちがいっぱい、今日も。かわいい。
はい、すいません。
皆さん、どうですか。来年。
今年も、私は本当に、今年1年はさらにクルハンの後の勢いをそのまま引き継いでずっと走ってきたんですけど、
おかげさまで本当に良い年になりました。
いろんなことを生活させたらありましたけど、それでもどうにか自分のやりたいことは失敗しながらもやってこれたかなと思っています。
そして、来年ですよね。
来年というか、これから自分がどうなっていきたいのかっていうところを考えてみたんですね。
で、昨年は日本語が何冊、結局手が受けたかな。
たまごちゃんが1月に出て。
そして、1月にリュウとミヨが、まこ兄さんの日本語が出たでしょ。
で、その後にたまごちゃんが出たでしょ。
そして花しずくが出て、そして月のしずくの漏れが出るでしょ。
で、その後に10月に胸に手洗ったらが出たんで、全部で5冊出版があったんですよね。
そんな中でですね、この1年間は自分自身の調整もあって、そしてやっとですね、クラウンが賞をいただいて、年明けそれが出版になるかどうか。
そしてねじ巻きバブがですね、これはもうアホにするってことは決めてるんで。
まだねクラウンの出版社からね、何も連絡がないんでしょ。
年内にあるかなと思ってるんですけど、まだないんでしょうね。
またね詳細が届きましたら、公開できる範囲でお伝えしていこうと思っておりますが。
そんな中でね、こんなこと言ってると7冊?なるんですよ、2025年。
本当に皆さんのおかげでですね、絵本作りっていうものをたくさん体験させていただいて、世に送ることができました。
本当に素晴らしい年になりました。本当にありがとうございます。
来年の計画
そして、今何をしてるかっていうとですね、この4月の後半ですね。
そのクラウンとねじ巻きが世の中に出るっていうのは、今回はオンデマンドではなくて、
出版社を通しても出版にしたいなということで、在庫を抱えるということですね。
ある程度自分で自腹を切って、費用を払って、
1冊の単価を抑えて、お購入いただけるようにしたいということです。
そんな絵本作り、絵本の届け方をしたいと思っておりまして、
かなりの桁のまとまった資金が必要だというのは想像もつくところなので、
今、就職活動というか、時間で働くと確実にお金が入るという、
働き方をしたいということで、面接やら研修を受けております。
年明けからですね、時間で働く対面で仕事をするということをやっていこうと思っています。
もちろん絵本作りをやめるわけではなく、
まずは大事なこの2冊を世の中に届けたいという気持ちで、
そのための資金作りをするということです。
年明け1月からは、去年の今頃もアルバイトをやっていたんですけど、
今年も年明けから大変か、働けるように研修を受けております。
昨日もですね、朝、早朝から会場に向かって、
時間は休職だったので6時間だったんですけど、
結局7時間くらい研修受けて、その後テスト1時間受けてですね、
そういうことをやりました。
どうにかテスト合格して、3日目の研修に入ることになってですね、
何をしたいのか、何でそんな研修内で受けるのかというと、
訪問です。
必要な人に必要な支援を届けるというお仕事がしたいということですね。
これはホームスタートを経験してやっていきたいということで、
ただそのホームスタートは完全無償ボランティアなので、
オーガナイザーになれたとしても、オーガナイザーの収入というのは
ほぼ見込めないんですよ。
自分たちでどうにか寄附などをして広めて、寄附など集めたり、
あとはビジターさんの養成講座でビジターさんをたくさん呼んで、
活動を広げるということをしていかないと、
オーガナイザーでの私たちのスキームはですけど、
収入は見込めないので、それはやりたいことなのでやるとして、
重要なケアの提供
その在宅でどうしても支援が必要な人のところに訪問をしてですね、
その支援をしていくということが有料でもできるわけです。
どういう形でするかというと、
重度の障害のある方のお宅に行って、
医療的ケアも含めた支援です。
一般的な介護も含めてですけど、
例えば、拡大の救援だったりとか、それから警官営業などですね、
その方の栄養剤を注入するとか、そういった一心の指示書のもとに、
本来なら看護師さんがやれる仕事を、
介護の人も一応ここまでしかできないという制限はあるんですけど、
制限ないで在宅で、
そういう状態の方に必要なケアをしていくという、
そういう研修を昨日は受けてきました。
これって本当にしっかりと研修を受けて、
どんなリスクがあって、どんなアクシデントがあるのかとかね、
いうことも含めて今学んできました。
最悪、命に関わる大事な仕事なので、
私みたいな無資格な人間ができるのかっていう不安があったんですけど、
昨日の研修、昨日とついか2日間あったんですけど、
その研修を踏まえたら、
実地研修というのもあるので、
それらを踏まえたらですね、
合格っていう資格をもらえて、
それをお仕事として訪問することができるっていうことを、
この2日間学びました、月間。
月曜日はですね、8時間のオンラインのビデオを見てですね、
そこでの内容もテストには出てきました。
必ずそれを見ないと合格ができないという仕組みになっていると思いました。
本当に世の中には大変な思いをして生活をしている人がたくさんいて、
私、子供がまだ小学生の頃に、
子供療育センターというところで読み聞かせをしていたんですけど、
生まれながらにして医療の力を受けないと、
命をつないでいくことができない子供たちってやっぱりたくさんいるんですよね。
そういう人たちが入っている施設で、
結局一般の小学校とか幼稚園とか保育園で読み聞かせをして、
子供たちがわーってもややく一緒に絵本の世界を楽しむっていう読み聞かせではなく、
全く無反応の中で読み聞かせをするということをしていました。
その時にこれは究極だなと思っていて、
この人たちはもっと元に出るべきだとずっと一人で言ってたんですけど、
なかなか時代的にそういうことを受け入れられなかったんですよね。
でも今はどんどんそういう人たちが前に出てきて、
障害を持って追われてきた人、
事故とかそんな理由で障害を持って生活をしている人たちがたくさんいるんですけど、
そういう人たちも一般の人と同じように生活ができるような社会の流れになってきて、
本当にいい時代になってきたなと思う中で、
そんな中でその人たちのケアもしたいなということです。
そんなことをやろうとしています。
それで本当にいろんなリスクがあるので、
全部自分の判断で動かない、その意思の指示通りに動くわからないところは、
その看護師に相談してどうするか判断する。
自分の働き方と目的
自分ができる範囲をきちんと守ることを徹底してやっていけば、
どうなるのかなと思っています。
だからどんな形になるかわからないんですけど、
そんなことをやろうとしているのと、
もう一つアルバイトは二つやろうとしているんですけど、
パソコン入力作業です。
これは今までやってきたことだから、
それを活かして確実に稼いでいくという働き方ですね。
そういうことをやろうとしています。
土砂系はそうやって訪問をしたり、
電算室にこもって入力作業をしたりとか、
そんなことをやろうとしております。
それはすべてプラウト・ネズミ経営の出版費用に充てるという、
そんな動機からの働きです。
そんなことをやるんですけど、
本作りとかSNSとかっていうのは、
手通りできる範囲でやっていこうとは思っています。
自分らしい人生の歩み
私はどうなりたいと思っているのかっていうことも深く考えてみたんですけど、
SNS等で伝えていくことは伝えるんだけど、
ちゃんと届けたい人に届けるっていう、
そういう気持ちでやっていこうかなと思っています。
うん、そうね。
それと、あと、成功。
成功する人はこういうものを持っているとか、こういう思考があるとか、
いろいろ出てきますけど、
あまり成果をどうしたいかっていうのをちょっと今年は言ってきたけど、
成功というよりは、それをする意味について伝えていきたいなと思っています。
成功は意味に変えていきたい。
そして、その効率とかね、
よく言いますけど、もちろん大事なことで、
効率よく仕事をするとかありますけど、
そこをなんか自慢げに言うんではなくて、
感性で伝えていけたらいいかなと思っています。
あるちゃん、おはようございます。
朧さん、皆様おはようございます。
ということでご挨拶いただいております。ありがとうございます。
今ね、
常に振り返って、今があって、そして、
自分はどうなりたいのかっていうことを伝えています。
そして、一人で何かをするんではなくて、
誰かと共にやっていくっていうことをしていきたいなと思っています。
訪問のボランティアやお仕事もそうです。
一人で悩んでいるんじゃなくて、
私は一人で抱えている人たちのところに行ってですね、
それで自分のできるシーンをしたいと思っています。
一人ではなくて、共に。
寝りそうってことは、ずっと前からやっていきたいことだったので、
それを継続してやっていくっていうことですね。
伝えたいのは、誰のものでもない人生を自分らしいリズムで
歩いていくっていうことを伝えていけたらいいかなと思います。
なので、SNSのルールとかそういうのいろいろありますけど、
そんなことを気にはするけれども、
自分の人生ですからね。
自分の人生を自分らしいリズムで歩いていくっていうことを
していきたいんだということです。
今日も1.2キロ歩き終えました。
めちゃめちゃお日様が今日も朝から元気よく出ております。
皆さんの今年1年間はどうだったでしょうか。
アルちゃんが、振り返りって大事ですよね。
自分らしくありのままでねってことで本当そうですね。
そうなんですよ。いろいろSNSで発信して、
思うようにリーチが伸びないとか、反応が少ないとか、
やっぱりね、それって隙間とるんですけど、
私なんかもそうです。私なんかはそうです。
この1年、この2年はずっとそういう状態だったけど、
今年明けからはそうやって、自分らしいリズムでいいのかなと。
反応がどうであれ、自分自身をちゃんと整えて動いていくってこと。
届けるっていうこと、届けたい、受け取りたいと思っている人に届けていくっていうこと。
その意味や感性というものを大事に、
今年明けからは発信していけたらいいのかなと思っています。
私の作る作品とか、アポロワールドで出てきている絵本なんていうのは、
本当に作家の魂がこもっているかなと思うんですね。
思いとかね、すごく大事なテーマで作られている作品が多いので。
だからその作品っていうのは、それを受け取りたいと思う人に確実に届く内容になっているので。
だからそれでいいのかなと思うんですよ。
だから発信っていうのは続けていく必要があるかなと思うんですけど、
それを受け取る人っていうのは確実にいる。
自信を持っているので、そのことを届けるっていうことをやっていきたいなと思っています。
今日も、そうですねって言われたらありがとう。
本当にそれでいいんだと思うんです。
成功とか効率とかいろいろ言われるけど、そこを見ていく必要があるのかもしれないけど、
そこに一喜一憂していると疲れるっていうのもよくわかったし、
自分が疲弊してしまったら何も前に進まないので、そこを大事にしていきたいなと思っています。
スタイルを届くに、成功を意味に、効率を完成に、一人ではなく共にっていうことを大事にしていきたいなと思っています。
今日はそんな内容のライブとなりました。
今日も最後まで聴いてくださったゆうさん、あるちゃん、ありがとうございます。
もぐって聴いてくださっている皆様、ありがとうございました。
かつぽんさんも来てくださってありがとうございます。
明日のロックンハートは友吹ですけど、私が代わりに担当させていただきます。
よかったら遊びに来てください。
それでは今日のサンプライブはこれで終了したいと思います。
ありがとうございました。あるちゃん、ありがとう。
ゆうさんもありがとうございました。
それでは終了します。
良い一日を。
