絵本制作の目標
はい、みなさんおはようございます。アポロです。
えーっと、朝散歩、久しぶりに歩いていきたいと思います。
いやー、今日は寒いです。いや、寒っ。急に冬がやってきた感じですね。
風景もなくて、日付言ってなかった。
今日は、10月21日、火曜日です。
まだ、まだというか、ついこの前までまだ夏だったので、
このくらいの暑い暑い気温と湿度だったんですけど、
もうなんか、今日から一気に冬ですね。もう秋が本当にない。
北海道の方が雪が降ってるとかっていうニュースを朝見ましたが、
皆様の地域はいかがでしょうか。
いやー、長袖着てますが寒いですね。しっかり歩いて、体温まると。
さあ、今日も1.2キロ、頑張って歩いていこうと思います。
それにしても、風景は冬に近づいておりますね。秋通り越して。
いやー、寒い寒い。本当寒い。風邪ひかないようにしなくちゃ。
はい、そんなこんなで、新作絵本の企画書が整いましたということで、
今日は発表したいと思います。
わー、風が冷たいぞ。めっちゃ寒い。
えっとね、私はですね、8月の頭に、12月年内で出版社と契約をして、
来年、2026年には商業出版をしたいという、そういう目標を掲げてですね、
新しい絵本の制作を進めてまいりました。
先日、原画の絵ができて、で、その絵コンテと一緒に出版社の方にこういう本を書いたんですけれども、
どうでしょうかという提案書、提案書というか企画書というものをですね、添えて、
で、もう土振り倒しようと思っているんですが、
その企画書のデータができたというか、整ったというところのお話をしたいと思います。
物語の内容
はー、寒い。誰も歩いてない、今日。歩いてないし、走ってないし。
えー、どうしたんだろう。2人しかいない。
田中ちゃん、おはよう。なんか今日寒いね。
今日ね、誰も歩いてないよ。もうなんか風景はもう冬の風景に変わってるよ。
寒いね。あ、小鉄さんもおはようございます。
いや、今日寒いですね。
皆さんの地域はどうですか。
いやー、もう晴れ。気温がもうぐーっと下がるね。
まだ雪降ってるね、私、今日の。
こちらすごい風も吹いてて、冷たい風です。
でもしっかり歩かないと、ほんと体冷えちゃう。
えー、千葉は14度?えー、寒いですね。
あ、田中ちゃんもう会社に着いてる。あ、そうなんだ。
この気温の変化に体もついていかないかなと思うんですが、
どうかどうか体調気をつけて風邪ひかないようにね、
ほんとに気をつけないといけないなと思います。
あ、風が強そう。結構風の音します?
あ、千葉も風が強いんですかね。
ほんとあの、なんか咳が出ちゃった。
あの、一応マスクして歩いております。
もう音がする、ほんと。
そう、結構風吹いてるんですよね。雑音がなるべく入らないようにするにはどうしたらいいんだろう。
やっぱマイク必要かな。マイクをね、買おうかな、どうしようかなって思ってて。
それでですね、新作絵本の企画書が整ったっていう今日のテーマなんですけど、
この企画書と出来上がった絵本の本体を持ってですね、
出版社さんの方に届けたいと思うんですけど、
いろんな人のお話を伺ったり、出版社のホームページを拝見すると、
そういう企画書等の音良しに関しては一切気づけておりませんという書き込みが多くて。
あ、もふもふマイクが必要。ほんと。
それがあると雑音結構、ノイズ取れますかね。
やっぱり必要かな。外で歩いてね、こうやって喋ってると風入るもんね。
ちょっと考えます。
そしてそのホームページでもう受け付けませんというような声があるんですけど、
だけど、私はちょっと当たっていくだけの作戦で、
メール送ったり、企画書というものを届けたりしていこうかなと思っています。
編集者さんとのつながりも必要だっていうこともあって、
ワークショップに参加してっていうこともやってないので、
それが届くかどうかわかんないし、
それでもつてのある方には一度、同じように企画書等のペーザーを見てもらって、
この作品が世の中の人にワークショップが届くかどうかを見てもらえないこともあると思うんですけど、
とりあえず一回やってみようかなと思っています。
ネジ巻きバグっていうタイトルにしたんですけど、
これは変わるかもしれないけど、どんなお話かっていうと、
日本の神社の山奥に住んでいる小さな虫たちがロボットだったらという設定で、
そこに役割を持たせたお話です。
役割が輝きをもたらすという、そういうメッセージを込めて書いた絵本になります。
なので神社と神がかり的なものにもロボットっていうものがそこに加わることで、
ちょっとしたファンタジーが起こってくるっていうストーリーになってるんですけど、
ロボットは虫なのでね、ちっちゃい虫なので、そんなに恐ろしいものでもないし、
その小さな虫たちのロボットがすごくかわいいし、
虫たちの役割っていうものも本当に小さなことなんだけど、
それがすごく心がほっこりするというか、
想像力をかきたてられるような作品に仕上がったかなと思っていて、
柔らかい漢字とか読み終わった後に、
優しい気持ちになれるような作品に仕上がったかなって思うんですよね。
それを実際に見てもらえるように提案をしていこうかなと思っています。
ターゲット層へのアプローチ
どこまでいけるかわかんないけど、
今日は少し時間があるので、絵コンテをコンビニのプリンターで印刷して、
それを本の形に整えて、
公園に行って子どもたちがいたら、お絵かきをしているおばさん風をおよそいつつ、
その絵本を見てもらおうかなと思っています。
やっぱり大人向けということで、大人の方も楽しんでもらえる内容になっているかなと思います。
特にお父さんです。
お父さんが出てくるので、お母さんも楽しんでもらえるかなと思うんですけど、
お父さんが出てくるんですよ。
設定でいうと、お父さんのペルソナは私たちと同じ年代のお父さんです。
会社勤めをしていて、
退職後、自分がどう生きていこうかとか、
ライスワークで働いてきたお父さんたちが、
第2の人生を、自分は何を楽しんで生きていくのかというところを、
メッセージ性と言うと、どうしても大人をイメージしちゃそうなんです。
そういうお父さんが、何を楽しんで生きていこうかと思っている人って、
割と多いんじゃないかなと思っていて、
そこにお父さんが役割を見つけるんですね。
生きていく自分自身が、
これやってたら僕は幸せだなって思えるような、
その役割をそこで見つけるっていうお話になってます。
子供向けのお話にはしてるけど、大人にも響いて。
今回の作品は、第1部で、第2部、第3部とシリーズ化できるような作りにしてあります。
和金さん、おはようございます。
お父さんに読んでほしい絵本として売り出したらということで。
ありがとうございます、小手さん。
ユウさんも来てくれてる。
おはプロン、出遅れた。
いえいえ、とんでもない。ありがとうございます。
おはようございます。和金さんもありがとうございます。
そうですね、お父さんに読んでほしい、本当そう思うんです。
お父さんが出てくる絵本ってあんまりないんじゃないかなって思ったりしてて。
この絵本をお父さんが子供さんに読んでもらうのもいいなと思うし、
絵本制作と子供たちの反応
これをお母さんが読むっていうのもすごくいいなと思うんですね。
そうなんですよ。絵本のコンテが全部描けて、
その絵本を今日は印刷して、
実際に子供たちにねじ巻きバーグの絵と、
あとは、もっとたくさん出てくるんですよ、虫ロボたちが。
虫のロボットがね、出てくるんですけど。
その虫のロボットたちをどんなふうに捉えてくれるかなっていうのを、
実際に子供の生の意見を聞けたらいいなと思って、
ちょっと突撃公演デビューをしてこようかなって思ってます。
ちょっとお天気が曇ってて、どうかな、寒くなってきてるし、
子供たちがどのくらいいるかわからないんだけど、
お母さんたちと一緒に公演で遊んでる人たちがいたらね、
前に高知県にいたときに、公演にお絵かき道具と絵本持って行ったら、
わーって子供たちが寄ってきたことがあるんですよ。
ちょっとその感覚を求めて、
今日ちょっと外に出て行ってみようかなと思ってます。
ありがとうございます、コテット。
本当そうなんですよね。ちょっとね、深いから、
でも絵本は大人が選ぶものだからね。
これを、
お母さんたちと一緒にお絵かき道具を持って行ってみようかなって思ってます。
お母さんたちと一緒にお絵かき道具を持って行ってみようかなって思ってます。
でも絵本は大人が選ぶものだからね。
これを、
さすがコテットさん、よくわかってらっしゃる。
出版社への企画書提出
私は、ベストセラーっていうのは、
最初から子供向けの楽しい、かわいい絵本で読んだ後に、
あー面白かったっていうのは、たくさん出てるからね。
そこを狙ってなくて、
狙ってないっていうか、そういう絵本を私は、
よりも、ロングセラーっていうか、
ずっと、ジョニーもそうですけど、
長く一巻二冊みたいな感じで、
読んでもらえるような、そういうメッセージを込めた本を作りたいと、
多分ね、思ってるんだと思うんですよね。自分の中で。
作品作るときどうしてもそういう形になっちゃうんですよね。
だからもう、
謎の作品作りというか、
そういう作風っていうものを、
面白いなと思ってもらえる出版社さんに出会いたい。
その営業活動っていうのを、これから始めていこうかなと思っています。
そういう企画書は受け付けませんって、
ホームページに書かれてある出版社さん多いんですけど、
それでももう当たっていくだけので、
企画書がちょっと整って、
読んでもらって響いてくれるところに、
人とのやり取りをしていけたらいいかななんて、
ちょっと思ってるんですけど、
何がどこまで響くかわかんないけど、
でも、
このストーリーは、
いいと思うんですよね。
そこの、
クラウンの絵本コンテストの、
最終成功がまだ、
まだ始まってないんですけど、
このクラウンの絵本コンテストの、
最終成功がまだ、
結果が出てなくて、
もしそこで何かいいお話が来たら、
そちらの出版社さんの方にも、
見てもらえたらいい、
一番いいかなと思ってるんですけどね。
話もしてるけど、
全く何にも返事がなくて、
その後の審査の、
進捗はどうですかって聞いてるんですけど、
全く既読にもならないっていう状況が続いています。
だから、
わかんないけど、
そこでクラウンが世の中に出て、
その次の作品ということで、
この虫ロボのねじ巻きワグのお話は、
レトロボー物語の続きなんですよ。
だからジョニーにもつながってるし、
そこの話もしていけるかなと思ってて、
本当に皆さんに応援していただいたことを、
絶対に活かした作品にしたいと思っているんです。
よいしょ!
そんなことを考えて喋っていると、
いいのつきました。
今日も来てくださってありがとうございます。
急に気温下がって寒くなりましたので、
どうかどうか体調気をつけて、
風邪ひかないように過ごしていきましょうね。
でも歩いたから、
ネットワークが止まって。
そんな感じで、
今日も歩き終えました。
皆さん来てくださってありがとうございます。
今日もコメントでネットワーク。
はい、コメントいただきました。
皆様どうもありがとうございました。
送って聞いてくださっている皆さんもありがとうございます。
はい、あ、
チョウヘさんもありがとうございます。
ユウさんもありがとう。
ありがとね。
そんな感じで絵本進めております。
またよかったら、
ライブ聴きに来てください。
ありがとうございました。
では終了します。
良い一日を。