アポロの朝散歩と挑戦者たち
皆さん、おはようございます。絵本作家のアポロです。
暑いですね。
今日は、7月の28日、月曜日です。
今週も始まりました。
池の周りを1.2キロ、今日も朝散歩、歩いていきたいと。
思います。
不安定。
連日の猛暑、酷暑の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちら四国香川県もですね、朝から暑い暑い太陽がギラギラと出ております。
風もあまりありませんが、一歩一歩足を前に踏み出していこうと思います。
あ、フラオさんだ。おはようございます。
いや、嬉しい。ありがとうございます。来てくださって。
朝散歩、歩いてます。
今、6時58分なんですけど、7時前あたりから20分ぐらいを歩きながら喋っております。
はい、お散歩中です。外を歩いております。
セミの鳴き声が聞こえてるかなと思うんですけど、家のちょうど向かい側に大きな池がありまして、その池の周りを歩く歩道があるんですけど、
そこをですね、平日の月曜から金曜まで雨が降らない限り、毎朝散歩をしています。
はい、セミの音です。
本当にもう夏、どうですか?体調管理、本当に大変で皆さん、お仕事されてる方もそうですけど、本当に今年の夏は厳しすぎるなぁと、毎年ですけど思っております。
はい、そんな中でね、私の周りの挑戦者の皆さんがですね、この先週末、いろんな挑戦をされて、それを目標を達成されるということが起こっておりまして、
ハゲ団子さんののとの友達バスですね、そちらももう1時間も経たないうちに100枚完売ということで、
今週末、8月5日の日にあるのとのキリコ祭りというところのね、ボランティアの募集に切り替えて今は発信をされております。
おゆさん、アポロさんおはようということでありがとうございます。
今日も来てくださってありがとうございます。
今日はね、フラオさんもね、遊びに来てくれております。
嬉しいな。
そののとの友達バスのクラファンもあっという間に発信されて、そしてもう一人、丸さんがね、舞台を無事終えられて、この堂にしと。
全部で4回の公演があったのかな。
本当にね、大変なことだと思うんですけど、もうやり切ったんじゃないかなという思いでおります。
ゆうさんが、あらまフラオさんおはようということで、フラオさんが朝からお文字すごいなと笑っております。
ゆうさんおはようございますということでね、挨拶をしてくださっています。
ありがとうございます。
そんな仲間というか、私にも大好きな人たちがですね、そうやっていろんな挑戦をして、その挑戦を見事にクリアされて、目標を達成されて、本当に感動することが多い週末でした。
人とロボットの物語
そんな中ですね、応援団長の三尾さんと、コミュニティの中野小松さんという方がですね、ジョニーの記憶の制劇版をですね、制劇部の方で、
三尾さんのね、お部屋で、週末、はい、制劇で演じてくださいました。
改めて、ちょっともうちょっとここ、この文章入れなかったかなとか、このセリフがなくてもよかったかなとか、なんかいろいろ聞きながら思うこともあったんですけど、
自分の作品を、制劇の台本に書き下ろしたものを、演じてくださるっていうことがね、本当に嬉しかったし、そこに私が入った方がいいのか、入らない方がやりやすいんじゃないかとか、いろんな葛藤もありましたけど、
はい、でもそれを見事に演じてくださいました。本当に嬉しくて、もう涙が出ました。
あ、ゆうさんが、乾杯は元気の源よということで。
あ、そうかそうか、フラワーさんが朝から乾杯の絵文字すごいなぁということに対しての、これはコメントだしですね。ありがとうございます。
はい、そのジョリーの記憶の物語にはロボットと人が出てきますよね。
改めてこのストーリーの良さというか伝えたいことは、私ここにちゃんと込められてたなというのを感じることができてね、本当に幸せな時間でした。
本当に皆さん、西劇で演じてくださってありがとうございました。
そのリンクですね、アーカイブが残っておりますので、概要欄の方に貼っておきたいと思うので、ぜひ見てみてください。
そしてですね、昨日の夜はですね、ことせさんっていう方がね、スタイフで西劇をいっぱい、朗読も含めて読んでくださる、すごい素敵な方がいらっしゃるんですけど、
そのことせさんからね、DMが届いて、昨日の夜、またアンドロイドのお話を劇でするから、よかったら来てくださいという案内をいただいたんですよ。
そして、その劇を聞きに行きました。もう本当にもう泣けてきてね、感動しました。
ひろうしさんという方のね、またこのひろうしさんという方の声がね、めちゃくちゃ可愛くて、もうね、ぜひ聞いてほしい。
ベテルギウスが泣き出す前にという台本があるんですけど、こちらのお話ね、これね、ロボットがね、ロボットと言えばね、人とは違ってその感情を持たないというイメージがありますよね。
そこの部分でね、人がアンドロイドをね、愛するっていうこと、アンドロイドもその人のことが好きなんだけど、結局ね、恋愛ものなんでしょ、ストーリーは。
もうね、本当にね、泣けます。
ぜひ聞いていただきたいなと思うので、こちらのアーカイブも貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
今日のテーマはですね、やっぱり人とロボットを描きたいんだということで描いてるんですけど、
改めてね、私はやっぱりそこなのかなと、今までいろんな作品描いてきましたけど、その人の感情とか思いやりとか、ロボットにはない部分と、
あと、ロボットのその人の能力を超えた部分を持ち合わせている部分と、そこに感情というものがなくて、淡々とそのことを追加していくというか、こなしていくっていうね、そのロボットのけなげなところとか、
そこの愛おしさみたいなものを両方描きたいなというのがあって、いろんな物語、新作を考えてずっと描いては潰しを繰り返してきてるんですけど、
先日、昨日かな、一つの作品、本の作品ができたんですよ。まだその本文に関する書き換えとかっていうのはこれからもどんどん変わっていくかなと思うんですけど、その物語の内容というか、そこはこれでいってみようかな。
このお話だったら続編も描けるかなっていうような内容になりました。
フラオさんが承知しましたということで、乾杯をしております。ありがとうございます。
やっぱりね、これから未来にどんなふうに生きていったらいいのかとか、子どもたちに何を残していったらいいのかっていうことを考えたときに、絵本として伝えるメッセージっていうか、
そこにはちょっと夢や希望とか、ちょっとくすって笑えるような面白さとか、なんか心が温かくなるとか、そういう感情というものが最後に残るといいなと思っていて、
そこに私の描いてきた作品の中からもそうですけど、この週末、ロボットやアンドロイドに関する声を聞いて思ったこと、やっぱりロボットかなって改めて思ったという話です。
今日はそんなことを伝えてみようと思いました。
フラオさんもユウさんも様々な活動の中で、SNSをすること以外にも、いろいろロボットとかデジタルとかAIとかっていうのに触れられてこられてると思うんですけど、
ロボットキャラクターの創造
そこを全く関わらずに生きていくのも一つの生きる道だし、それはそれでまた別の世界があるのかなと思うんですが、
私はちょっとやっぱりその分野も楽しみながら、繋がりも広げていきながら、自分でやりたいことを毎日進めていきたいなと思っております。
その作品がどんなふうに育っていくのかっていうのを、ぜひ皆さんに温かく見守っていただけたら嬉しいかなと思います。
その絵本作家の商業出版の投入門として、絵本のコンテストっていうのがあるんですけど、
あ、鷺がいる。鷺が飛んだ。いいな。鳥は羽がある。翼があるのいいですね。
フラオさんが新作楽しみにしています。ということで、ありがとうございます。
ゆうさんも、鳩の文字ありがとうございます。
これね、ちょっとまだ言えないんだけど、やっぱりロボット、かわいいロボットを描いていこうかなと思っています。
これまでの過前ロボットとか、順に出てくるようなロボットではないロボットです。
ロボットっぽくないけど、ロボットにいるんですね。
ロボットの一つ一つのキャラクターの設定というものをずっと考えておりまして、
その場面場面で出てくるロボットっていうのを絵本の中にもキャラクターとして載せていけたらいいかななんて思っています。
嬉しいゆうさん、鷺さんの作品めっちゃワクワクするって本当嬉しいな。ありがとうございます。
今回新作はですね、AIに相談しながら描いていくんですけど、原画はね、やっぱり手書きにしようと思っています。
しょうこさんの絵本や、なむさんに描かせていただいた絵本は、絵の本も全部AIミッドジャーニーで生成したものではあるんですけど、
今回商業ショップを目指す作品は、やっぱり手書きかなと思って、紙に画材を使って描いていこうと思っております。
いろいろね、画材を試しながら思ってきたこと、いろいろあるんですけど、
夏にはアクリルでめちゃくちゃ絵を描いてきたんですけど、今度のお話はね、ちょっと柔らかい感じのお話なんです。
色味も柔らかいかな。でもちょっとね、水彩っぽい絵にしようかなと思っております。
これは私の経験の中で生まれた作品です。
AIに相談をしたけれども、相談をしながら、この時のこの感情を絵本に乗せたいということを相談して、一つ作品が生まれました。
やっぱりこれかなというものがそこで生まれたんでね、本当にそれは良かったなと思っています。
結局作品に思いを込められるかどうかっていうのは、自分自身の経験というものがあるのとないのとでは全然違うなというふうに感じています。
そんなところですね。
AIとの合作と手書きの重要性
頑張ろう。ちょっともう今ね、本当に描きたくて描きたくてうつうつしてるんですよ、絵を。
今日はね、一日何も予定がないので、本文とあとは、いろんな構成の部分ですよね。
キャラクター設定とか、絵本のコンセプトとか、次回作こういうふうに描けるとか、そういった内容も含めて、まずは文章とか構成を整えて、
それができたら、画面ごとにカットの絵を描いていきたいなと思っています。
いろんな作り方があるとは思うんですけど、そこの部分をしっかり基本にして作っていくことが大事なのかなっていうのを学んだので、
そういう作業を今日は一日していきたいと思います。
そして明日はですね、ラボールさんのところに行って、またノートとかAIとかっていうのを知りたいという、
60代70代の人生の先輩方と対面でのレッスンをしていこうというところであります。
そんなお話をしていると、1.2キロ歩き終えました。
今日もフロアさんとユウさんに来ていただいたおかげでですね、あっという間に1.2キロ歩き終えました。
今日も本当に大阪も暑いと思います。
どうかどうか水分補給をしっかりとりながら、休養をとりながら、栄養をとりながら過ごしてください。
フロアさんもありがとうございます。
そんなわけで、私も今からちょっとしっかり水分をとって、
今日の一日、自分でやることを進めていきたいと思います。
フロアさん、ユウさん、お越しくださりありがとうございました。
そして潜って聞いてくださっている皆様、ありがとうございました。
では今日もいい一日にしていきましょう。
本当に来てくださってありがとうございました。
それでは終了していきます。
はい、良い一日を。
朧でした。