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2025-11-14 20:01

ぼくはきみだけのクラウンが最優秀賞えほん部門賞🏆️とったどー🎊

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あさ散歩配信!61日め✨

絵本『ぼくはきみだけのクラウン』
第3回えほん・児童書大賞
クリエイティブメディア出版
コンテストの受賞結果が届きました。
最優秀部門賞
絵本部門を受賞しました!
ホームページにも掲載されていました。
live.pearlharbor.jp/children/?p=525

今年3月末締切の応募作品で
審査結果がなかなか届かず
ようやく本日、連絡があり
嬉しさと冷静さの中で揺れていました。
大賞ではないので
書籍化になるかどうかは別として
ひとまずご報告と
応援や愛のあるご意見をいただいた皆様へ
心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
ありがとうございました!

やったよーー🙌

この作品は、
2022年の春に別のコンテストに応募した作品の
ブラッシュアップ版です。
もう3年が経ちました。
絵本という形にして
皆様に届けたい!
引き続き応援いただけると
嬉しいです🙏💕

#ぼくはきみだけのクラウン #アポロ
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サマリー

絵本『ぼくはきみだけのクラウン』が最優秀部門賞を受賞したことを報告するエピソードです。アポロは作品作りの経緯や出版にかかる費用について語り、嬉しさと不安が入り混じった心情を共有します。エピソードでは、ひな祭りの文化や日本人形の美しさについても触れられています。また、熊田臨さんが関わるイベントでの活動や地元の人々のおもてなしの文化についても議論されています。

受賞の報告
おはようございます。絵本作家のアポロです。
はい、朝散歩、今日も池の周りを1.2km歩いていきたいと思います。
今日は、11月14日金曜日です。
現在の時刻は、6時58分です。
はい、みなさんおはようございます。
今日も気持ちよく晴れておりまして、朝からお日様が眩しいです。
昨日までは空が曇ってたんだけど、今日は朝からお日様が出てて、
今、池の上はオカモたちが気持ちよさそうに泳いでいます。
あー、癒されるなぁ。
はい、いっぱいいる。こっちからもやってきた。
これを撮影しながらね、わー、いっぱい出てきたよ。
すごい、かわいい。かわいいな。鳥の声聞こえますか?かわいい。
今日は、僕は君だけのクラウドが最優秀部門賞、絵本部門賞をいただいたという、
ちょっとしたニュースをお知らせする回になっております。
昨日の何時だったかな、お昼前ぐらいかな、にメールが届きましてね、
ずーっと審査を待ち続けていたコンテストの結果がですね、届いたんです。
なんか、何回も見直して、メイクを吸って、え、どういうこと?
もうなんか、3回目ぐらいでやっとその現実に気づいてですね、クラウドがですね、ついに賞をいただいたということです。
最終選考に残るっていうことは過去にあったんですけど、賞をいただけたんです。
クリエイティブメディア出版という出版社のコンテストが、
今年の3月末の応募締切で、そこに間に合わせて絵を描いて文章を載せて、絵本データを応募していたんですね。
その作品がですね、やっと賞をいただけたということです。
なんか嬉しくてね、しばらくはぼーっとしてて、ずっとねじ巻きバグを押してたんだけど、
その本命のクラウンが賞をいただいたというニュースでびっくりしてたんですよ。
作品の経緯
おはよう、ナカちゃん。今日も来てくれてありがとう。
私ね、ナカちゃんに相談したいことがあったけど忙しいかな。
またよかったらちょっと相談になってください。
昨日ね、僕は君だけのクラウンっていう、
銀河展に銀河だけ持って行った作品があったの、覚えてる?
動物たちがいっぱい出てきたやつ。覚えてないかな。
レターやLINEでもということで、ありがとうございます。
その作品がね、最終選考に残るけど、やっぱり賞をもらったり、書籍化ということにならなかったんですよ。
それで今年の2月に東京の服部先生のところに行って、この作品を見ていただいて、
公表いただいたりしながら、ディスコードのコミュニティのメンバーに相談して、
ちょっとずつブラッシュアップをしてきたんですよね。
その作品をどうにか書き直して、1から全部書いて、
ギリギリ、応募期間ギリギリになって、応募することができたんですね。
その作品がね、昨日賞をもらったんですよ。
審査結果がね、最終選考に残ってたけど、その結果っていうのは届いてなくて、
それでまあ、どうなんだろうね、いつ当たるんだろうってずっと思ってたら、
昨日メールで連絡が入って、ホームページにもそれが載ってたんです。
そこで確認をして、これは詐欺ではなく間違いないなってことが分かってね、
一人で舞い上がってて、いろんな人に、こんなメール来たよということを伝えたりしながらね、
過ごしてたんです。でも本当昨日は何も何か手につかなくって、何もできなかったんだけど、
嬉しくてね、だけど大賞ではないんでしょうね。
大賞を取ると、賞金をいただいて、書籍化っていうのがね、ついてくるんだけど、
今回の第3回の出版賞はですね、該当者対象無しということだったんです。
だけどその次の最優秀部門賞っていうので、自動書と絵本と2つあるんですよね。
賞がもらえたんだね、お弁当ってことで中ちゃんありがとう。でもね賞もらえたけど、
結局費用はかかるよってことなんです。本に書籍化しようと思ったらね。
だからそれの出版デビューのご提案をさせていただきますっていう内容のメールが届いていて、
その内容によるんですよ。どういう内容なのかがわからなくて。
絵本ってね、その印刷に費用がかかるんですね。やっぱりその、
絵を見せるための本だから、だから紙も分厚くなるし、文字だけの単行本とかとは違ってね、
印刷代、製本代にすごく費用がかかるので、
っていうのが多分あるんだと思うんでしょ、ページ数は少ないけど。
まあまあ、その本という形にするのに紙の値段も上がってるし、
印刷コストっていうのがかなり上がるんで、その、まあまあ値段するんですよ。
平気で何百万って言ってきますからね。そんなお金はないから、
そうなると、まあ賞はいただけたけど、本にはなりませんっていうことになるんだと思うんですね。
心情の共有
だいたいこの今、紙の本が売れない時代に、
本はどうにか、子供の読み聞かせとか、そういう紙の本を読むっていう機会が、
子供たちも、ちっちゃなうちは特に、やはり紙の本を気にとって読むっていう習慣が、
ずっと残ると思うからね。だから、紙の本がいいと思うんです。
だけど、それでも、今はもう誰でも本を出版することができるようになってきたから、
なかなかね、この業界って厳しいんですよね。
そういうのもあって、結構出版社も利益出さないといけないからね。
だから、出版する推測費用物数によっては、いくらぐらいかかって、
出版社の利益とか、ちゃんと出るような計算をして、
著者にもいくらか、そのうちの何パーセントかを負担してもらうっていう。
著者自身も自分で手振りをしていくっていうことをやらないといけないんだと思うんです。
そのことがね、なんとなく分かってきてるから、
昨日1日は親気分で喜んだけど、
中はもう切り替えていかないといけないなという気持ちもあり、
どうなるかな。でも、3年越しの書籍期間のチャンスだから、
商業出版するならこの作品だと思っていたので、そこは嬉しいからね。
やっぱりね、こんなチャンスないじゃないですか。
だから、出したいなと思ってるんですよね。
金額によるかな。100万超えなかったら、
私、何ヶ月かでもアルバイトして、その分稼いでやろうかなとか思ったりね。
時間で働くってやつですね。
それをね、できる範囲ってどのあたりかななんて昨日もちょっとぼんやり考えて、
時間で働くんだったら何して働こうかなってちょっと考えてたら、
何も手につかなくって何もできなかった。
っていう昨日の一日でした。
でも、昨日、虹巻の話をしたんだけど、
虹巻くんもすごくみなさんが応援してくださっててね、
昨日の閲覧数は200超えてて、コメントも結局6件いただけてるんですよ。
このコメントをいただけるっていうのは、コメントというか感想?
なんかね、本当にありがたいですね。
見ていただいて、評価もいただいて、コメント書いていただける。
だから、あの作品が、虹巻バグがどのくらいの人に、
どれくらいの人の心に何か残るか、どんなふうに残るかわからないんだけど、
それぞれだとは思うんですけど、何か気になる作品にはなってるかなぁ、
なんてちょっと思ってて、割と深いテーマだからね。
今日はそんなことを考えている朝です。
それにしても気持ちいい。
中ちゃんね、相談したいことっていうのはまだいるかな?
東香川市の引け田の、
引け田のね、ひな祭りのおもてなしの文化ってあるじゃない。
あの文化ってわかる?あるね。
私、前に1回、カメラの時間レフを教えてもらっていた時期が過去にあって、
そのグループの人たちと一緒に引け田まで行って、
ひな祭りの文化と美しさ
ひな祭りを飾っている、展示をしているイベントにちょっと参加したことがあるんですよ。
その時にね、
お家には男の子しかいなかったから、家にひな祭りを飾るっていうことはなかったんだけど、
やっぱおひな様いいなと思ってね。
これなかなかね、今も若い世代の人たちが七段飾りとか、
立派な飾りを毎年飾るっていうことはあまりないと思うんですけどね。
すごくね、感動したんですよ。
これは古くからある日本の文化だよね。
日本人形の美しさとか、
なんていうんだろうな、この七段飾り、もっと多分あったと思うんですけど、
引け田のイベントで飾られたひな人形って、
引け田のひな祭りはすごいよねってことでね、
その文化について教えてほしいなと思っていて、
これ何でかっていうと、熊田さんという方がね、
熊田臨さんがそこのイベントに作品を届けたいなっていうイベントかな、
わかんないけど、そういう企画に乗っかってね、
何か作品を作りたいと考えていらっしゃるんですよ。
で、その文化について詳しい人いないかなってね、
昨日のボイスで言ってたの。
で、私、それを三尾さんから聞いて、
シャキメンで香川にいるって言った私か、
でもシャキメンって言うほど私は活動してないんだけど、
あんまり詳しくはないな、あ、そっか。
受け入れる、そういう文化があるじゃない、
その家を開放して、お雛様を見てくださいって言って、
おもてなしをするっていう、そういう文化があるっていうのを、
熊田さんが言ってた。
おもてなしの文化
私よりも熊田さんの方が詳しいなと思って、
聞いてたんだけど、
仲ちゃんは香川の人で、東の方にいらっしゃる方かな、
なんかちょっと思って、
ちょっと聞いてみました。
ありがとうね、仲ちゃん。
私ね、その子たちが、
お雛様を見てくれて、
お雛様を見てくれて、
お雛様を見てくれて、
お雛様を見てくれて、
お雛様を見てくれて、
お雛様を見てくれて、
ありがとうね、仲ちゃん。
私ね、そのことを知ってる人いないかなと思って、
私ではちょっと力になれそうにないなと思ったから、
ちょっと聞いてみました。
ねえ、なんかね、
ねえ、なんかね、
そんな香川の、
そんな香川の、
そんな小さな、小さなというか、
地元では当たり前かもしれないんだけど、
そんな世界的に有名な方が、
そんな世界的に有名な方が、
この文化について、
いろいろ考えてくださっているってこと自体はすごいよね。
会社の人でも聞いてみるね。
ありがとう。
本当、うん。
なんか分かったら、教えてください。
そもそも、
海人形に対しての、
そもそも、海人形に対しての、
地元の人たちの思いとか、
地元の人たちの思いとか、
なぜそういう、
なぜそういう、
おもてなしの文化が、
おもてなしの文化が、
あるのかとか、
そういうルーツみたいなのが、
もし分かったら、うれしいです。
ね。
なかなかその 都会になればなるほど
その個人情報は 防ぎたいしどんな人がいるかわからないから
家にわざわざ家を開放してまで 避難院所を
見てねーって言って表らしい 口が回ってない
ねなんかそんなことする文化があるなんていうのは多分
あの いいっていう感じなんだと思うんですよね
今でもそれがあるのかどうかですよね 一般の家庭に
やっているところが私はそのイベントで ちょろっとあの
顔出しただけだからねよくわかんなくて
あのかちゃんありがとねー ほんと嬉しい
ああ
すごいなカモがね可愛いずーっとあの池の周り いっぱいいて泳いでる
ねえ鳥の声も聞こえてきました はい
最初のことをしゃべっているとですね 1.2キロ歩いておりました
まあ そんなことをやっているのはですね
今日はホームスタートの
オーガナイザー研修のですね 事前の
ミーティングがあります それが午後からあって午前中は
ちょっとあのー とあるところに
書類を届けてですね そして
パラパラ漫画を書くか ねじ巻きのイラストを書くか
なんかしようかなぁと思っておりますがまた進展がありましたら 知らせをしますので何かね
よかったら聞きに来てくださいと よっこいしょ
ああ今日も歩いた
はい今日もあの 聞きに来てくださった皆様中ちゃんコメントたくさんありがとうございました
はいそんな感じですね 潜って聞いてくださっている皆様
ありがとうございます それではライブの方を終了したいと思いますありがとうございました
終了
20:01

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