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2024-11-27 26:47

#79 本を読もう!(ゲスト:ちとせ)

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みんなで仲良く軟着陸!番組のご意見ご感想は「#ディスちゃん」をつけてXにポストしてくださると嬉しいです!

▼ゲスト

▼出演

00:00
こんばんは。こんばんは。こんばんは。
ディストピアチャンネル、今日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。お願いしまーす。
今回もゲストにお越しいただいておりますね。
最近、ゲストの方がお安いですよ、うちの番組。
多いですね。
今日のゲストは、ちとせさんです。お願いしまーす。
お願いしまーす。お願いしまーす。
よろしくお願いいたします。
ちとせと申します。
けんぞーさんがオファーされてたと思うんですけど、
ちとせさんとどういう繋がりなんですか?
誕生日プレゼントもらいました。
ふざけてXにポストしたんですよ、誕生日プレゼントくださいみたいな。
Amazonのほしいものリストのリンクに乗っけて。
ちとせさんね、一回も絡んだことないですよね。絡んだことないけど、
隠れたんですよ、誕生日プレゼントのほうが一冊。
びっくりした。
ラファロワーさんに、Amazonってメッセージ送れるじゃないですか。
メッセージが入ってて、ポッドキャスト聞いてます、ちとせみたいな。
ちとせって誰やねん。なんか似た人あるなと思って。
で、Xのあれ見てたら、たまにいいねがついてたりとかあったから、
あ、この人かーみたいな。
で、じゃあうちに絡んだらゲスト室にオファーする決まりじゃないですか、うち。
そうですね、絶対接点を持つとオファーしがちですよね。
DM送ったっていう流れですね。
なるほど。ちとせさん、なんでけんどうさんに誕生日プレゼント送ったんですか?
いや、それがちょうどこの本を読んで、面白いなって思ってたんですよ。
ある考慮志望人の話でしたっけ、タイトル。
そうですね、ある考慮志望人の物語っていう本で、それを読んだ人の他の人の感想とか聞きたいじゃないですか。
あ、欲しいって言ってるってことは、きっと読みたいんだって。
めっちゃ興味あるってことじゃんっていう。
それで送ったっていう。
なるほど、自分の面白かった作品を読みたい人がいて、それを読んでもらって、他の感想とか語り合ったらいいじゃないですか。
読んだの、けんどうさん。
読んだ、読書メーターっていう読書記録用のサイトがあって、そこに感想も書いて、たぶんXにシェアしたんじゃないかな。読みました?
読みました。
読まれてた。
そうなんですよ。
どうですか、千聖さん、その感想を読んで。
感想文読んで。
感想読んで。あ、読んでくれて嬉しいって思いました。
面白い本だから、面白かったって思ってもらえたら嬉しいだっていう、わりとふわっとした感じの。
03:06
喜びを感じたわけですね。
はい。
よかったです。じゃあ、あれですね、目的が達成されたわけですね。
そうなんですよ。しかもオファー来て、やったーっていう感じで。
やったとか言った?
やったわけです。
即利せなかったから、意外となんか別に興味なかったんだと思って、別にいいかと思って。結果1ヶ月くらい空きましたよね、間が。
そうなんですよ。それも、ちょっとそうですね、どうしようって、仕事が終わる時間がやっぱりちょっと遅いので。
どうしようって遅くなっちゃうけど、どうしようって悩んでたら、時が経ってしまったという。
公演で上水さんに相談して。
上水さんに相談したの?
最初、朝礼で相談しようと思ったんですけど。
時間が変わって、人がいっぱいいるから、なんかちょっと気まずいかなって思って。
気まずいと言っていい?
いや、気まずいかなみたいな。
千瀬さんが?
そうそう。
朝の朝礼で言うってこと?
普段から結構プライベートのことも色々相談、主に仕事の話とか相談してるので。
だけどまたちょっと毛色が違う感じだからどうかなって思って。
どうしようどうしようって文字文字してたら、1ヶ月経っちゃったんですよね。
なので、すいません、本当に本当に。
経ってしまったって、そう。
どうだったんですよ。
そういうこと、なるほど。
そうなんですよ。
先週かな?
先週そうですね。
公演してたら、いらっしゃって、ちょっと相談があってって言って、
けんぞうさんからのDMを見せられて、え、どうしたんですかって。
ここだけ聞くと、俺がすげえワクチンが見えるかなって聞こえるよね。
これの返事、何て書いたらいいですかって言うから、
いや、普通に書いたらいいんじゃないですかって言ったんですよ。
返事は言えなかったけど、一応言いやって言いづらいから上村さんに聞いておこうみたいな感じなんですか?
時間のやつで、だからそのまま言ったらいいんじゃないですかって言ったんですよ。
時間がこうだけど、収録遅くまでやってるじゃないですか。
だから全然、例えば今日9時半から収録してますけど、
9時半だったらいけますとか、
自分が大丈夫な時間で提示して、それでどうかっていうのを普通に言ったらいいんじゃないですかみたいなのを
公演で言ったっていう、そういうわけですね。
いや、なんかテキストとかメールとか、
フォーマットっていうか見本がないとうまくコミュニケーションできないっていうか、
型にはめていくタイプなんですよね。
ああ、なるほど。
自分が、そう。
06:00
例えば学生の頃のいろんなお友達とか異性とかやりとりするやつとかも、
自分でちょっとオリジナルでいくのは難しいので、
友達とかに文章とか見せてもらって、
あ、こういう型でコミュニケーション取るんだみたいな感じで、
フォーマットを全部、ロープレじゃないけど、型を作って、
それでなんかいろいろ文章をはめていくみたいにしてたタイプなので。
へえ、面白。
みんなどうやってコミュニケーションを覚えるのかなみたいな。
ああ。
自分が、高校と大学が女子高女子大だったんですよ。
うんうん。
なんで逆に異性と喋るって結構難しいみたいなのがあって。
今日大変ですね。男3人みたいなね、ちょっと威圧感あるんじゃないですか。大丈夫ですか。
いや全然大丈夫です。今もう大人になったんで。
ああ。
でもなんか20歳の成人式の時は、
なんでもう本当周り学生って学校に行けば女の子しかいないんで、成人式の会場行ったら、
なんか半分男なんだけどどうしようと思って。
うん。
すごいビビったりとかしたんですけど。
はいはいはいはい。
なんか今の私を知ってる人にそれ言うと、そういうの持ってるでしょみたいに。
うん。
嘘だよねみたいな。言われる感じにはなるっていう。
上達ですよね普通に。
うんうん。
でもそうですね、やっぱり販売の接客業なんで、販売の仕事をしてると自然とやっぱり人と喋るようになるし。
そっかそっか。一元さんといきなり信頼関係築くみたいなやつだから、相当鍛えられてるって感じですよね。
かもしれないです。あとは学生の頃に友達と飲み会とか連れてってもらって、他の人と話したりとか。
ああ、はいはいはい。
そうした時にちょうど友達の友達が結構ガルバに勤めてる子とかが多くて。
うんうんうん。
なので、やっぱり20代の前半の頃とかは、なんか勤めてたことある?とか聞かれたりして。
うんうんうん。
いや、それは話のプロの人に失礼だからやめた方がいいと思うみたいな。私はちょっとそういうそこのマイトとかしたことないんですけど。
うんうん。
話し方とか、なんか声のトーンがちょっと、なんかそういう仕事とかしてる人っぽいよねって言われることはありました。
ああ、はいはいはい。
でも、喋り慣れてる感じはすごいしますよね。
うみんさんはね、知ってる人だからあれだけど、2人知らないじゃないですか、俺とらっかさん。
うんうんうん。
おっさん3人顔首並べてここにいるわけじゃないですか。
ああ、まあそうなんですけど。
おっさんの展示会みたいになってますからね、今。
09:03
おもしろい、おもしろい。でもほら同い年じゃない?
ああですね。
そうそう。
86年生まれです。
ああ、そうなんですか。
自分87年の早生まれなんで。
ああ、で、学年同じです。
学年同じですね。
うーん。
ああ、そうなんだ。知らなかった。
そうみたいですよ。
そうなんです。
ディスちゃん聞いてるんですか?
聞いてますよ。
うわー。
あの、お米のとこから聞き逃してはならないって。
え、どこからですか?
お米からです。
あんなとこから聞いちゃダメですよ。
たまたま、うみんさんがいっぱいポッドキャストやってて、その中のいろいろ聞いてたうちにたまたまディスちゃん流れてきて、
あ、ディスちゃん寄ってたって言ったなーみたいな思ってたら、お米の話が出てきて、こんな世界があったなんて。聞き逃してはならんと。そこスタートですね。
お米スタートヤバいですね。
お米スタートヤバいですね。よりんよりんですよね。
先そこから、あなたのディスちゃんはどこからから始めればよかったかもしれないですね。
すでに話してたんですけど、あなたのディスちゃんはお米プレイカーですって。
そう、そんな感じです。
それを聞いて、こんな世界があるんだっていうふうにドン引きした。
いや、おー、なるほどねみたいな。
言ってるじゃんちょっと。
でもほら、やっぱり人間の欲は限りないじゃないですか。
はいはいはい。
かなり。
そうですね。
なので、まあそういう人もいるよねみたいな。
好奇心で。
好奇心で。でもそれって結局ね、お金を払って自分の世界で完結してるわけじゃないですか。
だから人に迷惑をかけなければ何でもいいのではみたいな。
確かに地下鉄の電車の中で米投げてたりとかするとヤバいですけど。
ヤバいですね。
ちゃんと完結してるからね。
そう、例えば商業施設とかでね、知らない人とかに潰した米とかつけてたらもう許されないです。
器物破損とかの罪に問われそうですけど。
でもほら、お店でやってる分にはほら、そうなんだって。
そうなんですよね。
そう、人に迷惑をかけなければね、いいんじゃないかなって思いますよね。
あー、なるほどね。
ちょいちょいなんかね、お米プレイカー聞いてる人いるんですよね。
そうなの?そうなんだ。
なんかディスちゃんのXのポスト見てると、お米プレイもあの時何人かのポストしてくれたんですよ、あれ。
それを見て、それを聞きましたっていうそのポストに対して人が出てるんですよ。
初めてのディスちゃんお米プレイですみたいな。
寄りに寄ってですよ。もっといい話あったやろ?
12:01
寄りに寄ってですね、お米プレイは。
下ネタ回がね、ちょっとね、多いんです、ここは。僕の中では200%。
でもほら、なんかあれじゃないですか。やっぱそれも大切な栄養素です。
栄養素?栄養素?
栄養素、そう栄養素ですよ。
じゃあどういう意味なんですか、その栄養素って。
なんかこうほら、なんかタンパク質とか炭水化物とかみたいな。
下ネタをなんかこうちょっとミネラルぐらいの感じで。
やっぱ栄養ないと面白くない。
取り入れるんですよ。下ネタ回から。
面白い、そう取り入れるんですよ。
取り入れるんですって。
そうか。栄養。
すげえな。
ちょっと先輩、今一人でやってるやつあるじゃないですか。
確率の瓶詰め。
なんか送っていただいたんで、全部聞かないと失礼かなって聞いたんですよ。
はい、ありがとうございます。
一人喋りの時は何かあらかじめ決めて喋ってるんですか、あれ。
これ喋ろうみたいな台本作ってみたいな。
台本は作ってなくて、本当は作った方がいいんでしょうけど、
そのテーマを、なんとなくこれ喋るかみたいな。
考えて、そっからあとは頑張る。
すごいね、よく喋れるね。
いやいやいや。
すごい。
最初の出だしと終わりだけ一応メモしといて、
あとはもうテーマ、ふわっと今日は何々について喋ろうと思いますから、
頑張る。
以上です。
発信のモチベーションって何なんですか?
発信のモチベーションは、もともとポッドキャストやってる人って、
上水さんが言ってた、名刺代わりのポッドキャストみたいな。
で、そういう人と人に、僕は悪いスライムじゃないよ、プルプルってこう。
悪い人間じゃないよって、得体が知れない人じゃないよっていうのを知ってもらえたら嬉しいなって。
知ってもらいたいんだ、自分のことを。
いや、なんかいきなりだってところ、あれじゃないですか。
いきなり絡んだらちょっとキモいかなって思って。
一応、悪い人じゃないよ、プルプルみたいな。
でもね、それ本当にあると思ってるんですよ。
自分はポッドキャストやってるからかもしれないですけど、
なんか全く誰かわからない人がいたときに、
なんかポッドキャスト上げてたりとかすると、
ちょっと再生して、その人の声とか喋り方とかテーマとかを聞く。
全部聞いたりはしないですけど、ちょっと聞いたら、
あなたのこういう人なのかな?みたいなのが結構見えてくるなって思うんですよね。
だからね、名刺代わりになるなって思ってます、ポッドキャストは。
15:06
聞いてみてどういう印象だったのかなと思って、会う前まで。
上水さんと俺とらっかさんと聞かれてると思うんですけど。
そうですね。もともと、でもなんか上水さんって本当自然体な感じじゃない?
あんま変わんないですよね。
あんま変わんないなっていう感じ。
で、なんだろう、けんぞうさんはゴミラジオの写真で見たから、
ああ、こういう人なんだ、みたいな。
なんか優しそうな人だなあ、みたいな感じですね。
そうですね、はいはいはい。
はい。
そうですね。
そのままみたいな。
優しいって褒めるところが大好きに使うじゃないですか。
優しい?そんなことはないですよ。
意味もないから言ったんだろうなって思った。
いやいやいや、そんなことないですよ。
よかったよかった。
そんなことないです。
はいはい。
らっかさんは?
らっかさん見てません?このゴミラジオの写真。
あ、ありました。なんか、ハサミ?ポング?が、なんで背中に背負ってるカゴをどうやって調達したのかなって思いました。
あれは騒げが趣味だったんで、それの銃を装備するときのやつを転用しました。
そうだった?
はい。
すみません、全然関係ないんですけど、らっかさんにお伺いしたいことがあったんですけどいいですか。
はい。
らっかさんって、ずっと落下性が好きな人だと思ってたんですよ。
はい。
落下だから。
はい。
もしかして落下するの、落ちる、フォールダウンの落ちる方のらっかさんだったんですか。
どっちも違くて。
違うですね。
あの、前飼ってた猫の名前なんですよ。
あ、そうだった。
はい。それで、らっかでつけてます。
あ、ありがとうございます。
その前飼ってた猫がなぜ落下だったんですか。
うんうん、そうそう。
後年子に。
忘れたなあ。
会いたくないんだ、そんなに。
言うほど会いたくないんだけど、自分の半値にしてるぐらいだからめっちゃ思い入れがあるかと思いきや。
忘れたんだ。
結構猫は前飼ってて、猫養子みたいになってたんで。
へえ。
で、なんか半値につけやすそうなやつを選びました。
あ、なるほどなるほど。
うん。
ちくさん本名ですか?
18:04
は、本名ではないです。
半値で。
半値、そうですね。
ちょっと話ずれるんですけど、いわゆる婦女子。
はいはい。
ボーイドラブを愛する者。
婦女子は本名を知られてしまうと魔法が解けてしまうので、本名は知られてはならないという。
学生の頃に友達が言ってて。
なのでインターネットで活動する時とかは本名は使ってはならないと。
私たちは婦女子なので、いにしえの迫害された魔女なので、知られてはならない。
迫害されたらダメなんだ。
そう。
魔法って何なんですか?
それはフワッとしてるんですよ。
婦女子の世界っていう。
それは魔法が解けてしまうので。
インターネット上で魔法が解けちゃうっていう。
具体的に何かはわかんないけど、そういうものだと。
うん。
はい。
腐れながらね、そしたら。
そうなんですよ。
なるほど。
そういうことになってる世界で生きてるみたいな。
うーん。
腐った原因は何なんですか?
腐った原因?
元凶?
元凶。一番最初にこれを読んで、これを見て。
気になる。
腐りました。
やっぱり幻想までの最悠久じゃない?
ミネクラカゼヤさんの。
あれも大好きですよ、ミネクラカゼヤ。
やったー!もう握手したい!
本当大好きで。
瞬間全然出ないから、それまで死ねーやと思ってます。
わかりました。
その瞬間のユーモアのとこも出てくんないとわかんないからね。
うんうんうん。嬉しい。
推し誰ですか?推し。
私ですか?笑い方が気持ち悪かったです。
動きも気持ち悪かったですよ。
うん。
わかりましたね。
あ、ポッドキャストで良かったです。
YouTubeだったらもう、この恥ずかしい姿が全世界に配信されてしまうところだった。危ない。
やっぱりさんぞさんですよね。
さんぞさんですね。
はい。
かっこいいですもんね。
そうですね。
金芯の髪と紫の目とスミサンドベッソン。
わかるわー。
わー嬉しい。嬉しい。
ミネクラカゼヤ面白いですもんね。
うん。面白いですね。
敵キャラにも魅力がちゃんとあるのであれは。
確かに。
なんかそのトラウマを持たせるっていう演出でなんかキャラに魅力を持たせるって方法があるんだなーと思って勉強になったんですよ。
おー確かに。
2人がついていけたらやめます。
はーい。
トラウマになりそうでーす。
敵だった。
敵だった?なんだった?
21:01
いやいやいや。
結構ね初めてかもしれないミネクラカゼヤ好きっていう女性に会ったの。
あーどうなんですかね。でもそれはもしかしたらその相手もミネクラさんが好きっていうのはある意味ちょっと不である可能性を隠してないから。
やっぱりこう一段開いたところにいないとやっぱり言えないんじゃないですか。
なるほどね。
あーなるほどね。
そんな表で言えないやつなんだ。
いや全然言えるんですけど。
全然言える。
男同士の絡みは特にないですもんね。
ないですね。
昔の作品はちょっとあるけど、一体皆ワイルドアダプターとか左右影響とかの変化はそこまで強くないですから。
そうですねそこまでは強くないですね。
でもそれはそのだんだん自分がその作品を愛してしまってるが故にそのくぼった眼鏡でもう見ているからそうなのかそれとも一般的にはやっぱり感じるものがあるのかっていうのはちょっと気になりますけれども。
よしはね5畳と8階な。
そう、それな、それな。
読みまーす。
読みまーす。
読みまーす。
読みまーす。
アニメは見たことあるんですけどね。
アニメあるんすか。
ありますあります。
アニメやってましたよね。
うーん。
ガニメやってましたよねなんか。
途中絵なんか幻想までの方半分オリジナルストーリーになりましたけどねあれなんか。
そうですね。
うーん。
それも美味しいって一粒で二粒美味しいって。
うーって入る。
テンション上がってますよ千歳さんがやばい。
失礼しました。
失礼しました。
失礼しました。
いやいいと思います。
漫画好きなんすね。
漫画、漫画も好き。
本、本も好きみたい。
なんか読書の工夫とかしてます?
読書の工夫は、読みたい方は枕元に積む。
そうでもないのは他に積む。
うーん。
場所でね物理的に。
場所で。
そうですね。
寝ながら読むんだ。
寝ながら、そうですねあのー寝ながら読みますね。
寝たくなるまで読むみたいな。
神派ですか?
神派ですね。
その心は?
その心は、いっぱいあると嬉しい。
あー物量が多いってことですね。
そうですね。でもその物量が最近は多すぎて、ちょっとこれはいよいよまずいかもしれないってことで、あのーキンドルにしようかなっていうのを考えてる。
うーん。
キンドルいいっすよ。いいんすけど、アマゾンがキンドルやめますって言ったときはやめないんですよね。
そのリスクだけはあるんですよ。
あと普通に高い。
24:00
2万円ぐらいしましたよね。
本体の話じゃなくてですね。
本体?
本体?
変わんないんですよね、値段が。
そこに納得できるかどうかですよね。
確かにちょっと古い本とかだと、中古のね、物理的な本がよっぽど安かったりするから。
そうそうそう、ビックコースで買った方が安くなっちゃう。
そういうところはあるんですけど、それを乗り越えられるんだったらキンドルでいいと思う。スマホでも読めるんで。
空き時間に読むとかがすごくしやすくなりますね。
うーん。
なんか、前紙だと要は本の具だけってことじゃないですか?
そうですよ、具だけです。
具だけ。
そうか、その具にいくら払えるかってことですもんね。
そうなんですよ。
新しい発見がありました。
本を具だけっていうのも新しい発見でしたけどね。
確かに具だけだなと思って。
教室がないですからね、何もないですから。
でもすぐ買えるんで。
ぜひ検討してもらって、どうしても売り切ったらラッカーさんに買ってくれると思います。
わかりました。じゃあ欲しいものリストに入れときますね。
入れといてください。
やった!
今日はもうこのところですかね、そしたらね。
はい。
どうでした、津田さん、今日出てみて。
あっという間に時が経って大変驚いていますね。
そんな時間経ったんだって思って嬉しいです、お話できて。
よかったです。ありがとうございます。
ラッカーさんどうでした?
電子書籍があるなら、自分はオーディオブックなんですけども聞いて、
何だろうなと思って、香りだけになるのかな。
レタスがしゃりパキパキしてるみたいな。
違うかな、違うかな。
音だけなのに、普通の本より高いんですよ、オーディオブック。
ナレーター代かかってる、編集代と。
何だろうなと思って、一人で考えながらちょっと面白くなってました。
上道さん最後締めてください。
みんなで本を読もう。
今日は津田さんゲスト来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:47

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