名古屋の講演会への期待
みなさん、こんにちは。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家のコミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は5月17日土曜日です。
5月ももう半分過ぎてしまいましたが、
今日は朝からとても蒸し暑い、もう本当に梅雨が始まるんじゃないかなと思うようなお天気になっております。
皆様の地域ではいかがでしょうか?
今日は特にテーマを決めずに、しばらく配信ができていなかったので、
何か喋ろうかなと思って、今スマホに向かっています。
週末は主人の仕事が休みなので、なかなか音声の配信を聞いたり、
こうやって自分で収録をしたりとか、ということは難しいんですけど、
今、散髪行ってくるって出かけたので、その間にちょっとだけ収録しようかなと思って喋っています。
もうご存知の方も多いかもしれませんが、
明日の5月18日は、ひろのぶ先生が伝え続けている、
生きる力が湧く話、大丈夫、君の居場所あるから。
この本が、エッセイ集が出版されるということの記念講演会が、
名古屋のレジェンドホールであります。
その講演会に私も行こうと思っておりまして、
今日は明日のことを思い浮かべながら、1日楽しく過ごしていこうかなと思っているんですけれども、
本当にクラウドファンディングからずっとつながりを続けてくださっている皆さんのチームワークに、
いつもそれを目や耳に触れて、本当に素晴らしい人たちがたくさん集まって、
生きづらいと思っている若い人たち、世代を問わず、
そういう方たちの居場所を作ろうとして、
なぜそれが必要なのかということを、この講演会では皆さんに伝えていかれるんだろうなと思うんですけど、
私も本当にその思いは強く持っているので、きっとたくさん涙を流して帰ってくるんだろうなという思いでいます。
でもみんな泣かないぞって踏ん張っているので、私も泣かないぞと思って行こうかなと思ってはいます。
そんなこともありつつ、自分の絵本を作るとか、AIを活用するという部分をコツコツとこの1週間やってきました。
絵本制作の進捗報告
緊急報告でいうと、今お二人の方の絵本制作に関わらせていただいています。
先日、Gindleから電子書籍だけで出版をお手伝いさせていただいた、アリソン・ミキさんの絵本があります。
それが5月11日に出版になったんですけれども、その電子書籍のみでの販売だったので、
その電子書籍のみでの販売だったので、その電子書籍のみでの販売だったので、
本日、私のところにもペーパーバック版が届くようになっております。
リンクを貼っておきますので、なかなか絵本って電子だけではなくて、紙でも読んでみたいというお声も多くありましたし、
アリソンさんの方から、6月にセミナーがあるので、紙もやっぱり必要かなというお声をいただいて、
それで、じゃあ作りましょうということになって、データを作らせていただきました。
本当に素晴らしい、とても優しい大人向けの絵本になっています。
こちらもね、これだけ情報社会になっていて、SNSを通して素晴らしい人の発信を見る中で、
そういう人たちと自分を比較してしまうということはよくあると思うんですけど、
そういう普通の人が陥りやすい心の状態をね、大丈夫だよって言ってくれる優しい絵本になっています。
またリンクを貼っておきますので、見てみてください。
本の名前は、「花しずく。九つの花雨があるとき。エニアグラム絵本シリーズ」ということで、
AmazonのKindleの方から購入することができます。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
日常への感謝
今作らせていただいている絵本はですね、こちらもお二人とも本当に優しい、
もう何だろうな、きっと皆さん、私もそうですけど、
こうやって癒しを求めている方が多くいらっしゃるんだろうなということですね。
しっかりと自分自身を受け入れて、
自分は大丈夫なんだと思うことが本当に必要な時代になってきているかなと思うんですね。
その優しい気持ちを持っている作家さんと出会えて、そのことを伝えたいなと思っています。
そのことを伝えたいんだということを絵本として形にしていくということに関わらせていただけていることが、
私は何よりも幸せだなと思っています。
自分自身の絵本もそうなんですけど、こうやっていろんな作り方がありますけど、
今回はAIを使わせて作らせていただいています。
そのAIと向き合うということも、本当にAIの進化とともに素晴らしく可能性が広がっていて、
実現することが本当にできなかったことができるようになっていっているんですよ。
そのことを実感しながら制作に向き合っているんですけど、
でもね、これをやっている中で、やっぱり必要なのは、価値があるのは、
もしかしたら、本当にこの現実社会で描いている紙に鉛筆、それから絵の具、色鉛筆、パステル、
そういうものを使った唯一無二の絵なのかなっていうのもすごく感じるんですね。
これだけAIが描いてくれる、その指示を出すことで実現していく絵の世界というものを現実に目の当たりにして、
本当に想像以上のものが描けている、この現実が本当に素晴らしいと思うんです。
そのことで、自分が思っていた作品を作り上げていくお手伝いができているということも本当に嬉しいし、
AIをやってきてよかった、絵本を描いてきてよかったって、毎日のようにもう嬉しいなという気持ち、
幸せだなという気持ちを感じることができています。
だから、私は本当に幸せ者だなと思うし、この関わり方というのをずっと続けていきたいなというふうに思っています。
今日も思いっきり感情を込めてしゃべってしまいましたけど、今の私はそういう状況です。
なので、なかなか発信とか配信というものができていないんですけど、本当に幸せだなと感じながら日々過ごしています。
なので、皆さんもどうか今の自分をしっかり受け入れて、自分のやりたいことを楽しんでやっていく。
それを結果ともかく楽しめているということを実感して生活を、日々を送っていただきたいなというふうに思っています。
周りの評価がどうかではなくて、自分自身がその行動を起こしている。
行動を起こさなくても、ただそこに生存している、生きているということだけで本当に素晴らしいんだということ。
そのことを自分で受け入れるということができたら、本当にそれだけでいいんだと思っています。
今日も一日目が覚めて、そしておいしくご飯を食べられることができて、
家族と一緒に話ができて、笑うことができて、ただもうそれだけでいいと思います。
今日関わってくれる人たちに出会いに感謝して、私も今日も一日過ごしていきたいと思っています。
そして明日は朝から名古屋に向かって出発します。
そこでまたみんなに出会えること、寄り添うということがどういうことなんだろうということを学びに行きたいと思います。
今日も長くなってしまいましたけど、最後までお聞きくださった皆様、本当にありがとうございました。
そんな今日を楽しく皆さん過ごしていきましょう。
アポロでした。