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こんにちは、円道一樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで青木先生。
はい。
本日は。
もうね、ちょっと緊張するんです。
いや、これほどに緊張している青木先生、見たことのない。
1週間以上前からずっと準備されてたような。
いやいや、もう準備はもう十分させていただきましたよ。
今もう既に笑い声もね、入っておりますけれども。
いやいやいやいや。
いやあの、実は。
早速。
あの、私の先生の平岡神代先生。
もう今年2月にね、本当に寂しくなりまして、亡くなられまして。
そこのKSKユメテク研究所というところの勉強会がありましてですね。
で、それの私もその勉強会の生徒でございますが。
はい。
なんと、こちらの先生も生徒さんでいらっしゃって。
いつもっていうか、ご出席をされている時はご挨拶させていただくという。
そういうことでございまして。
この間、平岡先生のお別れ会がありまして。
はいはい。
久しぶりにお会いさせていただいて、お声をかけて。
ドキドキしながらポッドキャストいかがでございましたか?
なるほど、そんな背景が。
そうなんですよ。
おいで、ご了解をいただきましてですね。
ゲストをお呼びする前にこれほど喋る青木先生が緊張にじみ出ている。
早速ご紹介させていただきたいと思います。
本日のゲストは株式会社原田教育研究所代表取締役社長の原田隆先生にお越しいただいております。
原田先生よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。原田隆です。
よろしくお願いします。
はい。
こういうことでやってまいりたいと思いますが。
青木先生、もう既に一言いただきましたけれども。
はい。
改めて今回どういう形でやっていきたいと。
いやもう原田先生は目標達成のプロフェッショナルというか本もたくさん出してられますしね。
本見たらああ見たことある。
そうなんですよ。
顔がありますね。
すごい売れてる。
もともとさっきのね、私がなぜこういうふうになるかというと。
平岡先生の塾のときに原田先生がやっぱり松虫中学というプロフィールは後でご紹介あると思うんですけど。
教員を先生をやられてて。
よくすごくこの生徒たちをよくして。
それで陸上で名をチャンピオンにさせてというところにですね。
私なんか勉強しに行ってたんですよ。
見に行ってたんですよ。その松虫中学実際に。
ビジネス界に入られる前の原田先生に学んでたってこと。
その後の講座とかを先生が開いてて。
そのとき手を挙げて質問してたんですよ私。
だからもう私にとっては師匠なんですよね。
そういうのは当然原田先生覚えてらっしゃるわけないですよね。
いやいやもうはっきりおめでてます。
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本当ですか。ありがとうございます。
多いときで864名見学に来られましたわ。
すごく多いですよ。
ユニクロの社長さんとか企業の経営者も歴々バーッと来て。
日経新聞とかウォールストリートジャーナルとか新聞出ましたね。
教員時代に教師として何者なのだっていう形で皆さん見学いらっしゃったってことですか。
はい。いわゆる大阪の西谷区という非常に教育困難なところの学校だったんで。
荒れていたり暴力事件とかあったんですよ。
それを立て直す専門職が生徒指導というんですけども。
それを仕事として入っていって。
僕は部活動、陸上競技のスポーツ指導で子供たち育てるの好きですから。
おまけに非常に金銭的に厳しいお金のない子供たちがいたんですね。
そうなんですよ。
陸上競技で頑張って全国大会で出たら高校が事業料無償の奨学金で行けるんですよ。
だからお金のない子は陸上行きなさいと。
頑張って結果出して高校をタダで行きなさいと。
インターハイ頑張ったら大学タダで行けますよと。
大学頑張ったら有名な企業、ASICSとかJALとか一般企業も行けるよと。
だから君たち適当に遊んで暴力行為やって警察のお世話になってんと。
陸上競技頑張ってやって高校、大学タダで行って頑張れよと。
そういう特殊な陸上競技を展開したんですわ。
それで日本一、13回とか撮ってしまったんで。
日本中から新聞、テレビ、マスコミ入ってきて、
それに企業も目をつけて山のように見学来られたっていうそういう面白い話ですね。
じゃあ世の中が教師として置いとかせなくて、
引き抜きにして今、社会に出てらっしゃるという感じなんですね。
という中で、一応私の方から、景色もあった形にはなるんですけれども、
一つご紹介させていただきたいなと思います。
簡単にロフィールをご紹介させてください。
原田先生はね、今お話ありました中学校の教員元先生ということなんですよね。
大学卒業後に大阪市内の公立中学校に20年間勤務され、
保健体育指導、生徒指導に注力。
問題を抱える教育現場を次々と立て直し、
先ほど話ありましたが、生活指導の神様と呼ばれてきたそうです。
独自の育成手法の原田メソッドにより、
勤務3校目の陸上競技はなんと7年間で13回の日本一に導き、
教員退職後は大学講師を経て2008年に起業されております。
この原田メソッドですが、先ほどもあった通り企業経営者が注目し、
有名なところでいうと、野村商圏、キリンビール、ユニクロなど、
7たる一流企業の人材育成研修を担当されており、
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これまでに約600社15万人以上のビジネスマンを指導した実績を持たれております。
さらにさらにオリンピック選手などアスリートのメンタルトレーニングも携わっておられるそうです。
現在は企業ではなく、企業、学校、家庭という幅広い領域の人材育成教育をされており、
講演研修活動、不登校児童生徒支援活動、テレビなどメディア出演、
執筆活動と大変幅広い分野で活躍をされており、
著書はこれまでに30冊、累計販売数73万部ということで、
誰もが知る外野の夜景、カンブリア宮殿などにもご出演ということでございます。
はい、ありがとうございます。
それで原田先生、大谷選手の目標設定も元々は原田先生のものというようなことですよね。
いや、元々は空海の信号密教のマンダラというものがあって、
これを多くの方々がお使いになっているという。
僕らはあれをオープンウィンドウ64と言って、
一つの望み願いを64個開けていけば結果につながるよという。
それが原田メソッドと言うんですけれども、
そのメソッドを花崎東高校の佐々木監督に提供したんです。
その監督から例えば菊池裕生とか大谷君に伝わって、
その大谷が書いたやつがたまたま世の中に出たという。
ドラフト1位、八球団組名で。
あの用紙を提供したのが私ということで、
私が大谷君に書きなさいと教えたという。
それではないという。
でも感性的にはそういうことですよね。
そういうことですよね。
メソッドが。
やたら見ましたよね。
書籍も大谷選手のマンダラの書かれたオープンウィンドウ64を見たんですけど、
あれ原田先生だったんですね。
私の学びの中のツールです。
知らなかった。
というかあまりに拡散されすぎてそっちばっかり枝幅ばっかり見てたんで、
大元を知らずびっくりでしたけれども。
青木先生、今日話したいこと、聞きたいことありすぎて。
大丈夫ですか。
山ほどあるんですよ。
まず原田先生、平岡先生のところでいろいろ学んでいられて、
お見かけをさせていただきましたけど、
何かそういうことについては何かございますか、お言葉。
さよならの回の最後のスピーチなんかさせていただいて、
歴史の社長さんがおる中で、もう間無料でして、
平岡先生の奥様、専務と平岡先生に25年かな、
本当に可愛がっていただいて、僕はもう第二のお父さんお母さんと思ってましたので、
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もう学校荒れててどうしたらいいか分からないときに、
尋ねていったら、学校経営も会社経営も同じだと。
手法に頼らないで経営をちゃんとやればどうかと。
先生、経営って何ですかと。
思いや願いを強烈に神に書いて高めなさいと。
そこからやり方降りてくると。
君、やり方ばっかり考えてはあかんねんと。
もう涙出ますよね。
本当に僕からしたら。
目が開いて、もう先生、この人にお話聞こうと。
周り見たらもう企業の社長さんばっかりやから、
私なんかいいんですかと言ったら、
もうどうぞどうぞと、いつも一番前の席で、
かぶりつきで物事の考え方、生き方、哲学を教わって。
そしたら学校の子供たちに還元されて、
日本一十三回になって、
荒れてる学校がピシッと落ち着いて、
もう学力、勉強もできてね。
それがもう日本中、世界中に広がったので、
そのムーブメント、原点発祥されたのが、
平岡先生ですから。
すごいんですね。
私の第二のお父さんです。
だからもうお別れはとても寂しかったですね。
本当にもうその教えをさらにこうね、
新たなメソッドということで開発されて、
それが今全世界というようなことですから、
今日はもうぜひそういうことで目標設定とか、
いろんなお話をですね、
聞かせていただけたらというふうに思うんですけど、
まず今日はですね、原田先生にお願いしたいのは、
私どもは営業を教えてる会社なんですね。
この質問型営業という、
これポッドキャストの番組なんですけど、
目標設定という前にですね、
その目標設定する、
達成する思いっていうんですか、
うちでしたらやっぱり、
お役立ちっていうのがテーマなんですね。
何のために営業するのかっていうと、
やっぱりそのお役立ちのために、
実は営業するんだということが分かりだすとですね、
やっぱりその手法ということが、
もう全然違ってくるんですよね。
で、原田先生の目標達成の技術というか、
技術じゃないですよね、これ。
技術ですよね。
成功は技術とおっしゃってくださっております。
再現性があるので。
その達成する上においての、
今言うお役立ちとか、やっぱり思いなんですよね。
その思いの在り方とか、
そんなところを今日はぜひ、
達成において非常に必要な部分だと思うんですけど、
そんなところをお話を聞かせていただけたらというふうに
思うんですけどね。
分かりました。
先程に当時学校が荒れてましたから、
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子どもたちも破壊行為、犯罪行為、
警察のお世話になるということがいっぱいあったので、
そういう子どもらを、
表面上暴れる暴力ということだけ見たら、
とんでもない子どもなんですが、
特に教師ですから家庭訪問に行って、
いろんな背景、幕背景を知ると、
これは何とかしなければならないなと思うんですよ。
例えばご両親、刑務所に入ったとかね。
先生、俺は親、誰か分からへんねんとかね。
家で虐待を受けるとかあるんですよ。
だからじっくりまず話を聞いてあげるというのが一番ね。
ただ制度数が例えば1校目1600人とかおるじゃないですか。
1600人の話じっくり聞けないじゃないですか。
だから欠かすんですよ。
未来とか夢がなかったら大人も生徒も頑張らないので、
やる気が高まらないから。
最初は夢とか目標とか書けって書いてたんですけども。
実はずっと書いてるうちに、
先ほど青木さんおっしゃったように、
自分のことばっかりみんな書かないんですよ。
まず1校はお父さんお母さん助けたいとか、
親孝行したいとか。
だから今お役立ちっておっしゃいましたけども、
まさにそれで。
結局煮詰めていって、未来目標目的考えさせたら、
やっぱり自分のことと社会他者のことが出てくるんです、これが2つ。
青木さんが多分社会他者の貢献のことをお役立ちっておっしゃったと思うんですけども、
その通りで、まずこれがはっきり分かりました。
ということは、自分のことだけを描くよりも、
そのことが社会や他者、家族や仲間や地域や世界にどう幸せに広げるかって考えたほうが、
人間は成功しやすいし、人として成長する。
これはまず1つ分かったんです。
2番目は、生徒や他の方から質問が来て、
先生、目標って見えることだけなんですか?って言うんですよ。
どういうことなん?って言ったら、
先生、僕今自信がないから自信を高めたいです。
先生、今どんより沈んでるから、いきいきワクワクしたいです。
先生、僕生徒会長ですから、楽しく明るい学校にしたいです。
先生、これは目標じゃないですよね?
いやいやいや、目標やで。
ということは、見える世界の行動とか結果とか数字とかお金だけじゃなしに、
感情とか気持ちとか、ワクワクとか元気という、いわゆる無形、見えない、
感情でも目標になるんだよということなんですよ。
これが2つ目。
ということは、全部で2×2で、未来は4種類なんです。
2×2というのは?
自分ごとで有形、肉上競技日本一。
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自分ごとで無形、自信を持つ、ワクワク、いきいき、元気に、充実感という。
自分ごとで有形無形ね。
左側は社会他者、母親家庭でお金がないので、肉上競技日本一になって、
220万円、高校無償で進学する母親家庭のお母さんを220万円で助ける。
これ社会他者、有形と。
最後がその心は母親家庭のお母さん、親孝行したいという子供が泣きますけれども、社会他者無形。
我々の世の中というのは、この4種類の未来で法制されているというのがはっきり分かりました。
そこから大きく前進したのは。
ということは、目標達成設定というのは、そういう子供たちなんとかしたいというようなとこから、
生み出されたようなところがあるんですか?
やむにやまれぬ、この子らどうしようかと。
頑張ろう、勉強やろう、肉上競技やろうと言っても、どうせ無理、どうせ無理と言ってほっといてくれ。
原田は死ねって言ってましたから、最初は。
生徒たちが。
死ねってドツイてくるし、ナイフ、カバンから出てくるし。
組長の家に監禁されましたわ。
うちの息子に的なんですか?
ヤクザが出てこいやと言われて監禁されましたよ。
そんな経験しました。
右翼外戦車で来ましたわ。
学校へ?
はい、来ました。
ピンポイント1教師に対して?
僕を。脅迫電話とか脅迫手紙とか、死ね死ね死ね死ねとかありましたよ。
命がけですよね。
ある意味そういうものを抱えてたところなんで。
それだけに今のように夢の描き方が大事で、
四観点と言いますけど、目標目的の四観点。
それがガツッと定まると、青木さんおっしゃったように親友達と同じだから、
エネルギーが高まる。
誰のためにとか、母親のためにとか、
学校が割れてて友達元気ないからみんなの元気を高めるためにとか、
やっぱり社会対社会貢献やね。
それに未来を絡めていくと、
火事場の馬鹿力が出てね。
とんでもないパワーが出るというのは、
現場の実践の中で学んだんですわ。
さっきの話ですけど、原田先生の講演聞いてね、
そういうことでさすがに原田先生も悩んで、
頭に毛が抜けた時にお母さんがマイク持ってきて、
涙出たわ。
すごい話ですよね。
うちに母が死にましたけども、
遠景脱毛症になって、
もう下手で学校辞めようかなと思ったら、
18:00
こっちおいでって油性の黒のマジックで塗ってくれました。
お母様の話ですか?
母親。
すごくいいお母さんですね。
油性のマジックだからこれで泳げるで。
泣き言を泣き言として受けないで流してくれて、
励ましを強烈に言えてくれた。
人材教育ってこれやなと。
相手の期待を超えたところに行かなあかんなと。
常識を超えた違うところで励まさなあかんなと。
常に高いところから見ていかないと、
分からないんですよね。
一緒にその線に埋没するとダメなんですよ。
先ほどの有形無形でいう、
無形の中でも本人も全く見えてないところを
どれだけ見てあげられるかっていうところの可能性です。
おっしゃる通りで、
よく相手と目線を合わせて教育せえって言うじゃないですか。
絶対嘘ですね。
絶対間違いですねこれは。
相手よりも高いところから見てやらないと、
相手見えてないんですよ。
見えてないところをコーチ先生が見てあげないと、
現状維持から殻が破れないので、
気をつけなければならないのは、
コミュニケーションとしては目線を合わせればいいんですけども、
相手よりも特に高いところから視座を上げて見ておかないとね。
問題解決の答えが分からないので。
そのためによく4つの未来を
クライアント生徒とコーチ親が
共有していないとダメなので。
そういうことなんです。
それが原田メソッドといって今爆発的に広がっているという。
うちでも営業を教えてるのにね。
営業、言葉悪いですけど、
営業マンという手垢がついてるんでね。
なり下がるなっていうね。
要は専門家、専門アドバイザーとして
堂々と立ち向かっていこうっていうね。
そういう話をしてるんですよね。
おっしゃるね。
大人の世界ももう23年教えて、
子供の世界43年教えてますけども、
やっぱりみんな信用を勝ち取ろうとするんですよ。
信用、実績、日本一何回、売上1億円、
WBC優勝者、これ信用、実績。
人間というのは信用だけじゃない。
信頼がいるんですよ。
お人柄、お人柄。
あわきさんやったら信頼してお願いしますわ。
信用、見える実績と、
信頼、心の鎖っていう。
世の中はその信頼を今、
はろんじてしまってるから、
ビッグモーターとかジャニーズとか、
ああいう問題を起こしてると。
だから話に戻すと、やっぱり
信頼勝ち取ろうと思ったら
社会他社、有形無形のお役立ち、
社会貢献に生きる、
そういう考え方を植え付けてあげないと
人生もけますよね。
それを43年間で見てきましたね。
21:00
ビジネス系の世界にいると
信用という言葉は金融機関で言うなら
まさに信用王という
調達金融で、信用じゃないですか。
あれはあくまで担保付きじゃないですか。
担保があるものに対しての
この信用に対して。
担保ない世界においての
信頼王というのが、
先ほどの無形の話にも
全部つながると思うんですけど、
ここが不安ですよね。
不安だからこそ、そんな見えないものを
どうすればいいんだよってところで
結局みんな有形の世界にしか
行けないここを、多分
いろんな技術を使って
下の世界を連れて見せていくと思うんですけど、
ここは
一言で言うなら
なぜそれができるのかの
ポイントはどこなんですか。
言葉では分かる。概念では分かる。
理解もできる。が、怖い。
っていうここ。
信用金庫にお金借りに行ったら
5年間分の決済証を持ってきてください
ですよね。赤字でないから
1億円までは出かせますようですね。
遠藤さんがおっしゃったように
ベンチャー企業とかスタートアップとか
これから何とかしようとしたら
信用がないわけだから
じゃあお金貸してくれへん。
銀行の人としては
駄目でしょうと。人間の信頼とか
人の可能性を見てお金を貸さないと
世の中は帰れないじゃないですか
ということですよね。
その信頼というものを何を証明するか
ということなんですよね。
それが先ほどの
4観点の目標設定で
自分の有形は言えないけれども
自分の無形
精神的成長を何に置いているか
それからこの人は
左側の社会貢献社会性
有形無形
周りの3つのところ
自分無形と左側の社会としては有形無形
この周りの3つのところを
しっかりと面談
書かせてミーティングして
相手の心の感性の部分を掴んでいく
というのが教育の答えなんですよ。
それで彼は
信頼はここで見れるんだなというところを
共感していかないとダメなのに
やっぱり日本社会も
西洋型の管理型マネジメント
バンバン入ってしまって
数字が人格だ
なんて言うから
世の中はもう転覆しておかしくなったじゃないですか
それらのことでは
いかんよというのを平岡先生は
我々にKSK
イメテク研究会で語っておられて
それを我々弟子が
それぞれの世界で
質問営業という
僕は未来の目的目標4観点で
子どもたちの方に
そのイズムを具体的な教育ツールで
広めていったというのが
我々の弟子たちの世界なんです
はい
そういうまとめですよね
ありがとうございます
素敵の
出来の悪い弟子でしたけど
頑張っております
最後までね
平岡先生にも
僕はもう亡くなりましたけど
今でも心の中に先生に立っているので
思い出すだけで
泣けてきますが
そんな話を
24:03
色々やっていく中で
気づけばもう25分経っておりまして
そんなに経っているの
青木先生聞きたいこと
まだ1%ぐらいしか聞けていなかった
まだまだ
まだまだでしょうけれども
一旦この回はここで
終わりたいとは思いますが
これからもね
原田先生を招きしてやっていきたいと思いますので
楽しみにしていただけたらと思います
原田先生青木先生ありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では
青木たけしへの質問を
受け付けております
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