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こんにちは、円道一樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、今日も。
嬉しいですね、本当に。
早速、お呼びいたしましょうか。
本日のゲスト、株式会社原田教育研究所代表、鳥島略社長の原田隆史先生にお越しいただいております。
原田先生、よろしくお願いいたします。
こんにちは、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
青木先生が早く話したいという気持ちが、本当に前に出ておりますが。
いやー、もう私、原田五六というかね、原田先生の言葉で、
やむにやまれぬこの想いとかね、仕事と思うんだ、人生と思え。一寸先は光だと。どうですか、これ。
もう本当に。
特にこの、前回はやむにやまれぬこの思いっていうかね。
実はこのポッドキャストの前にちょっとね、お話を聞かせていただいたんですけど。
もうそこから私のアファーメーションになってますから。
はい、いいですね。
青木先生自身がね。
もう本当に、ピーンときましたもん。
はい。
まあそういうようなことでね、ぜひまた今回は目標達成とかね。
本当はもっともっとお聞きしたいことあるんですけど。
ここに焦点絞ってお話を聞かせていただきたいと思うんですけど。
目標はそうやって思いを持って設定するんだけど、この達成ということに対してね。
やっぱり先ほど技術っていうようなことであればですね。
またその辺のポイントというか極意というかね、それにもあるんじゃないかなと思うんですけど。
その辺を原田先生のお話で聞かせていただきたいと思うんですけど。
よろしくお願いします。
前回は目標を4つに分けると。
自分に受け、自分に受け、社会他社に受け、受け。
世の中は4つの目標が折り重なって漂ってるんやと。
それをしっかりと明確にしましょうという話でしたよね。
それをやることによって荒れた、荒廃した学校の子どもたちが日本一になって。
そのやり方をユニクロの柳井さんとか日本の企業の方がバッと来られて広まったという。
そういう話でした。
じゃあその未来が具体的になってきたら、じゃあ次どうするのということなんですけども。
ここで大事なキーワードがありまして。
社会公正主義、社会公正主義という言葉なんです。
これは何かと言ったら、物事が生まれてそれを説明するために言葉があるんじゃないと。
原田さんが文字を書いた瞬間に社会公正主義。
すでにそこに物事は生まれてるんやと。そういうことなんです。
だから言葉が先。
これをメンタルトレーニングの世界の中ではイメージトレーニングと言うんですよ。
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通常のメンタルトレーニングは夢とか未来を質問されて喋って、
青木さんの質問営業も喋りますけども。
それを文字に書き留めていくと、書いた文字が書かれた瞬間に社会公正主義。
我々はもう始まったねって。夢の第一歩が始まったねって。
そういう考え方で教えるというのが一番大事なところなんです。
これ一言で言うと言語化をするということの精神。
文字化、言語化。それが生まれた瞬間にもう始まってるという考え方でね。
なぜそれが大事かと言ったら、僕はこの5年間ぐらい、
重度のうつ病患者の方々の研究をさせていただいて。
研究て失礼ですけども。
企業の研修に入ると優秀で真面目な方からうつ病になっていくと。
これはもう気の毒だと。だから企業の研修やってんねんけども、
医療の先生と一緒に、教育医療ということで勉強せなあかんなということで、
日本の中でも本当にうつ病患者の方をリワーク職場に戻すのに
一番優れた精神科診療内科の先生方と一緒に勉強したんです。
それでリワークと言って社会復帰させる中のいろんなポイントがあるんですけども、
その中の一つが社会公正主義でした。
だからうつ病患者の方にもあなたが書いた文字考えて思考文字にして書いたときに、
それがもう始まってるんだったら全てはあなたですよっていう考え方を与えると、
はっと我に変えるっていうことがあるんですよ。
だからやっぱり我々は夢未来を語りながらかつ文字で明確にしておくという、
いわゆるビジュアリゼーションということですよね。
まず一番目。
二番目はそこから、これもたぶん青木さんも同じだと思いますけども、
40年間人の思いとか願いとか理想とか聞いてきましたけども、
43年間まとめてみるとみんな思い願いはあって描くんだけども、
行動しないですね。
行動しないですね。つづかないですね。
だからその行動をしっかりさせなあかんので、
行動をはっきり二種類に設定させます。
一つは通常の期日行動。何月何日に何をやる、これをやるという手帳に書いていく日付入りの行動。
ところが大谷翔平もそうですし、できる人というのを横から見てると、
期日行動だけじゃないんですよ。何書いたら。
ルーティン行動。週間形成。
毎日〇〇を私は続けてやりますという。
その毎日〇〇が続くと週間形成、勝手にできるようになるという。
ということは上手に行動する人は、
このルーティン行動を繰り返しの週間形成が極意だと思っていただくというのが分かりました。
これでルーティンと期日を分けてはっきりさせると。
あとは4観点の先ほどの目標ができたので、
じゃあそれに近づいているかどうかを、距離を確かめていかなあかんので、
そのためには何をするかというと、日誌、日誌ですね。
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毎日日誌をやっぱり書かないとダメなんですよ。
毎日日誌を書いて、振り返り、セルフリフレクト、振り返り。
これで毎日、先ほど言った自分の未来、4観点、
自分有権無権、社会達有権無権を目で見て確認して、イメージトレーニング。
イメージトレーニングして、そのために、
明日仕事で、勉強で、練習で、何しようかを書かすんです。
毎日理想をもう一度描いて再確認させて、
そのための明日が君にあるんだよと。
あなたが描く未来に対して、夢に対して一番効果的な行動、
明日何しますかという形で日誌に書かすんです。
これイメージトレーニング。
全力で頑張らせて、一日の終わりにどうでしたか、振り返りという。
このサイクルをずっと海外ではメンタルトレーニング、
僕は心作り指導と言うて、
それが体系化されて、それを原田メソッドと名付けたんですけども、
それをまず有田学校の子供たちに導入したら、
びっくりしますよね。
日本一13回、1番から8番まで賞状もらって、
テレビ出て新聞載った子が58枚。
1番から8番までですか。
58枚、そのうち13回優勝。
それから大阪府500校で12回連続総合優勝。
だから甲子園12回ずっと行ってるという感覚ですね。
だからもうとんでもない結果が出てしまって、
おまけに勉強できて、学校行って、
地域がピシャッと収まって、ということですよね。
それは原田先生の予想を超えるみたいなもんですか。
全く想定外の世界です。
平子先生に一緒に言ったら、
原田君、夢テクだよ。
夢テクだよ。思いが先だよ。
そうなんだよ、先生。こんなことあるんですね。
君はよくそれを体現していますよね。
ものすごい喜んでいただいて、
食事、ご馳走になって泣きましたよね。
そんな形ですね。
さっきの無形、習慣ですよね。
その段階的目標という設定ですよね。
習慣というのは段階的なものを支える習慣ですか。
例えば、今テストで0点の子が100点取りたいと。
1年後に100点取ると。
そしたら半年後には50点やろうと。
3ヶ月後には30点ぐらい取っておけやと。
だからゴールから段階的に今の方に持ってくるという、
この感覚大事で。
普通は今日から高めていくので、
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3ヶ月後10点、半年後20点といっていくと、
結局1年後に60点しかいかないんですよ。
現状から伸ばしたらダメなんですよ。
未来から逆さで駆け下がってこないとダメで。
これが目標設定の技術ですよね。
それ意外と世の中の人は知らないですね。
それを保管していく行動がルーティン行動、
毎日の習慣形成があって、
それがガチッとあった時に不動の結果を出すというものですね。
その合わせというのは、
要は達成できる人間作りということですね、習慣は。
ルーティン行動は、いわゆる数字を上げたりテストの勉強という、
そっち側の世界と自分の心を磨き、人格とか自分の心、
社会性、社会貢献性を高めるようなものをするので、
子どもも大人も奉仕活動、清掃活動を絶対やってもらってます。
大人であっても子どもであっても。
特徴は職場、学校で一つ、家庭で一つ。これがコツですわ。
陸上砲丸投げで優勝された中学生の子とかがずっと食器洗いを続けて、
出宿とかに行った先でもそれを続けてたみたいな話がありますね。
もちろん。インフルエンザになってもお母さんが枕元にお皿を持って行って洗わせたという。
そういう話なんですね、あれは。
長崎で優勝してNHKインタビューで、最後6回投げますけども、
5番まで、5投目まで2番で逆転しましたと。
あなた、思春期の中学生があんな逆転できたんですかってインタビューを受けたら、
その子が私は皿洗いを続けましたって言ったりとか。
メディアが目を見切られて。
皿洗いやったら、あ、砲丸投げやったら、あ、皿洗いやったら手首強いなのにちゃうかと思った。
日本中の東敵の砲丸投げの学校が皿洗い始まった。
そこまで徹させるっていう、そのあれは何なんですか?
やむにやまれぬ砲丸投げ、やむにやまれぬこの仕事ですよ。
なるほど。
だから大人も子供も持ってるんですよ、やむにやまれぬ〇〇って。
それを見つけてやるのが教師でしょ。
だから子供たちは陸上競技の中に人生、命かけてたんです。
だから青木さん来られたら全く他の学校と練習違うじゃないですか。
雰囲気だけでね。
すごいですよ。焼き付いてますよ。
何業何業誰も、しんどい疲れたなんて絶対言わないので。
それは言わさないようにしてるんじゃなしに、心の底からそんなん言うてる暇ない。
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なんで?って言ったらもう先生、僕の陸上競技はこれしかないですって。
やむにやまれぬ陸上競技です。人生かけてまして。
子供が言うというところが教育の真髄なんですよね。
もうその生徒たちの意識見慣れる法則っていうかね。
揃い方も半端じゃないですよね。
おっしゃる通りで。
それがそうしてるわけじゃないですか。
強制じゃないです。大罰一切しないので僕は。
だからそこに流れるのは、先ほど言った書かせたり、コーチングで引っ張り出しする中で何が生まれるか。
自己決定力。自分で考えるんです。
すげーね。
自分で考える、自分で決める、自分で行動すると。
自立の人生ですよね。
日本一、仮になれへんかっても責任は自分やと。先生のせいじゃないって僕です。
それが当事者意識。
自己決定力と当事者意識の高い人がこれからの未来の時代のリーダーですから
それを陸上競技と原田メソッドでも正念入れて送り出したから
そういう仕組みですよね。
オリンピックでボクシング金メダリストを取られた村田良人さん、この間お話しされて
ちょっとお呼びして講演していただいたときに、まさにキーワードは
自己決定をするかしないかが
最後に言い訳をして逃げるやつと逃げないやつの境目は
自己決定したかしてないかで、逆境のときにそれが必ず出るという話を
熱量を持ってしていただいた話がすごく繋がりました。
みんな陸上ボクシング違うかって最後はそこへ行くんですよね。
青木先生、僕も一つだけ質問してもいいですか。
どうぞどうぞ。
今日は理想、有名的なものがあったところで
そこに対して願い思いがあってそれを行動しないから期日、週間、日誌
日記と日誌は分けられているポイントだったと思うんですけど
その行動が重要であるというのもすごく分かるんですけど
結局のところこの願い思いである夢、理想
今全体を見ても日本の中でそもそも夢って語っちゃいけないもの
夢を何ですかっていうのはむしろNGワードで
子どもたちに夢なんて聞いても夢なんかあるわけないじゃんっていうのが
全体として包まれている中でこの夢
ここがでも決まらないと結局ハシゴがかけれない
期日もルーティンも決まらない
ここが一番難しいと思うんですけど
一流選手はすでに目標設定できてたり
一流にありたいがあるからいいんですけど
本当に下の子なんて下というか大変だった
不良だったりとかっていう若い行動してる子どもに夢
ちょっと正直意味がわからない世界だなと思っていて
なぜなり得るんですかそれが
そこがおっしゃる通り一番のポイントだと思いまして
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やっぱり話を聞いてあげるなんです
社会ではワンオンはミーティングなんて言って
私たちが頼まれる会社なんか行きますと
1ヶ月に1回部下と20分間話ししますから
コミュニケーション大丈夫ですなんて平気で言う人いますけども
とんでもない話でそうじゃなしに
時間無制限でひざつき合わせて
本当に話を聞いてあげるで
とことん聞かないとまずダメなんです
それで聞いてあげると絶対みんな言うんです
いろいろいろいろいろ
今のは生き生き元気無形やなって
感情気持ちの成長になった
母子家庭やからお母さん親孝行したんやから
これ社会としては無形やなって言って
喋っていくとポロポロポロポロ言うのも
それをこっち側がコーチですから
あるやんてこれ
未来の夢目標あるやんて
これあんねんでって言ったら本人も
ほんまですよねっていう感じですよね
それが一番最初にやらなあかんのは
ファーストコンタクトのことで
そこは時間かけなあかんので
一番下の子で3歳のお子さんおられます
我々の学びに
一番上で93歳の東太田社長さん
3歳ですか?
3歳の子供がスイミングスクールで
どうしても昇給しないので
原田先生何とかなりませんかって聞きました
親御さんが連れて来られたということですか
そこで子供から出てくるんですか何か
そうそう3歳の子供と僕とお話しして
最後行動作って頑張りますって帰って
見事に昇給するという
それで90何歳?
93歳東太田の社長さんですね
不登校の子供たちのインターネットの学校の校長やったり
カドガード番号のN高校ってありますけど
あれの解説者の中の一人なんです僕
不登校の子供らは夢なんかないって言いますけど
全くそうじゃなしに今言った形で
しっかりひざつき合わせて話聞いたら
みんな持ってました全員が
ないんじゃなしに気づいていないっていうだけ
答えは
だからそれを引き出してやるとか
気づかしてやるとか
あるいは教えてやるってことですね
その人の言ってることからね
関わってひざつき合わせて話を聞いてあげるってやると
人類っておぎゃーと思われたからには
絶対みんな夢や目標を持っていて
それを人生の中であるとき
俺はこれしかないなと
やむにやまれぬこの仕事って言って
最後川を渡って大人になって
アイデンティティを目覚めて死んでいくっていう
その人間の生まれてから死ぬまでの歴史を
我々が一緒に伴奏しながら
川を向いてあげるっていうのが
僕らのコーチの仕事だと思いますね
18:01
青木さんはそれを質問型営業でされているということです
川を渡ってっていうのはすごいよね
こういう話を聞くと
変わっちゃうんだよねこれ
こういう親父に会いたかったって思います
ですよね
僕の親父は陸軍特別攻撃隊員なんですよ
特攻隊員
生き残り
テレビは海軍特別攻撃隊でしょ
3000キロ飛んで空母を撃沈でしょ
陸軍特別攻撃隊は
上陸してくる敵を身近なところでやつける
山口県千茶の月
尾月っていうところの特別攻撃隊員
鳥湯という戦闘機に
これからというときに終戦が起きて
大阪帰ってきたら
やけの原治案がめちゃめちゃいうことで
警察官になって起動隊という
それはうちの親父やから
うちの親父は陸士なんですよ
そうですか
陸軍師化学校
その親父の姿を見てたら
警察官という仕事は彼の人生なんで
やむにやまれぬ警察官と
俺にはこれしかないねんという人生を見たので
やっぱり教師とかコーチになった限りは
クライアントのやむにやまれぬのを
見つけてあげたいっていう
それさえ見つけたら後は勝手にやりますわって
そういうのを43年間見てきましたね
オリンピック選手も
特攻の方々の言葉を残して
英霊の言葉を張って察しになっている中に
お父さんたちが
自分たちの子供とか奥様たちに
残して言葉を置いて
あれはなくなられてると思うんですけど
あれを見て
涙出るというか
読めないほどに
心がかされると思うんですけど
そういったものが
原田先生の中に
それをもって
ついでそのまま生きてる方がいるんだなっていうのを
こういうところで感じ
今ブルっとしたので
一応伝えなければ
すごいですよね
特攻の方々は
未来の家族に対してのお役立ちでしょうね
それに命懸けたんですよね
だから戦争を賛美するわけじゃないですけども
彼らの精神性
哲学性と思いやる心
家族を守りたいっていう
そういうような人がやっぱり
社会によく出てきたら
いいんじゃないかなっていう
まさにそこに繋がるご指導を
ダメ相当としてされてるという感じを
いらっしゃいますね
青木先生
子供の夢を叶える家族の教科書っていう
ビジネス書ではなくて
家族の書籍があって
そこの中に
昔原田先生って
青木先生とちょっと似てるんですけど
授業中に先生から指名をされると
ドキドキと動機が激しくなって
真っ赤にして固まってしまう子供だったそうなんです
21:03
これ実は青木先生ですね
番組始めた時から
実は自分そういうことで
全く同じことを教えて
青木先生
多分ここの時点で喋りたいと思うんですけど
ここの時
小学校2年に出会った
何の先生かですね
素晴らしいというかですね
あのとにかく
原田先生には
当時原田君にはもういいよ
彼らには刺さらないって決めてくださるんですけど
原田君が自分から
発言できるようになるまで待ちます
だから原田君を刺しませんと
宣言した後に
原田先生が喋った時に
クラスの友達とかが
やったな原田って褒めてくれるんですよね
その時に原田先生が
いらっしゃらない時にみんなにこの先生が
原田君が緊張して
発表できないの知ってるよね
頑張って練習した原田君が
この後の授業で発表するから
みんなで応援してほしい
笑ったりからかったりしないように
って言った上で
原田先生がそこで喋って
一気に人生変わるっていうのを
全体で環境を作って
原田先生を育てて
その原田先生が今この話を
されてるわけじゃないですか
すごいね
ぐるっとしてですね
そういう偉大な先生でしたね
お膳立て寝回しして
自身の名を
作ってくれた
小学校野鳥小体人恐怖症
赤面症ですから本当に
あのあれですね
お買い物が苦手で
お店の人とお釣りのやり取りが
やろうと思うと頭が散ってしまう
という
兄貴は勉強一番生徒会会長で
スポーツもオリンピックの手前まで
行きましたからすごい
できる兄とできない弟ですけども
普通はここを比較されますけど
うちの家族はそれ一切しなかった
ですね
兄貴は兄貴
私は私でいいところあるから
別にお兄さんお兄ちゃん
みたいになろうとせんでいいよっていう
そういう教育をしてくれたから
僕らでも助かったので
その受けた教育を
教師に大人になってそれを
今度違う子供たちにやってあげると
やっぱり子供たちも大人も共感して
涙流すっていう
だから一緒ですよね教育って
そんな感じですね
学校教育がだめだ
うぬんと周りのせいに
するのではなく仕事してても
自分たち上司だったり経営者たちが
今みたいな思いを持って
教師になればいいわけだなというのを
逆に一人一人が教師にならなきゃ
あかんなっていうのをすごい感じさせられると
青木先生ごめんなさいまとめ始めておりますけど
いやいやいや
おっしゃる通りや
青木先生いかがでしたか
いやいやもう今日は感動しました
3回ぐらい泣きそうなシーンを
あの大体
見て撮れてるんですけど
ありがとうございます
いやいや
24:01
青木先生本当に多分これ
泣く状態になるな
何度かこういうことがありまして
多分これは喋れない状況だと思いますので
私の方で締めさせていただきたいと思いますが
あの
いろいろご紹介しなければと思いますけれども
あのまず今日の話
前回の話も聞いて
絶対に原田先生興味持った方が多いと思いますので
原田卓科師でホームページ
引いていただくと
あのサイトありますので
そちらからまずメルマが配信ありますね
あと長官原田というのが
youtubeで
毎日
1年間登録していただいて
毎朝ずーっと1年通してきますので
聞いてください
面白いと思います
言霊を毎朝引けるという形になっています
これは結構原田先生面白く喋ってますよね
はい
めちゃめちゃそのように知ってられましたので
パーソナリティが違うんですね
番組制作の方から
教えていただいたので苦労しました
苦労しました
まずね
そちらの方をチェックしていただきたいんですけれども
あと原田メソッドも
学べるということで
実は青木先生が学び始めると
そうそうそう原田先生ともうちょっと話させていただきたいんですけど
どうしたらいいですか
原田メソッド来なさいと
こちら勝手にご紹介いただくことできますか
はい
認定パートナー原田メソッド認定パートナーで
資格取得していただいて
あとそれぞれ頑張ってくださいということで
大人で今2200人
海外25の国と地域に
66名
先生方で
3800人いますから
もう一大軍団で
人を自立させる教育推進中という
その
原田メソッドって海外でも
先生何カ国も行ってるんですよね
僕27の国
回りました
順番に
海外大好きです
そこで教えたわけですか
いろいろ
それぞれ海外のプロの方がおられて契約して
スペイン
ドイツ韓国中国台湾
それぞれの国で
イスラエルもいますけれども
インドネシアとかそれぞれの国で
教科書作って教えておられます
韓国言語の教科書
ありますわ全部
という原田メソッドの
教えられるほうに
教医師になる側のほう
指導者
指導者になるものもありますので
ぜひそちらもチェックいただけたらと思います
お願いします
ぜひ原田先生また機会がありましたら
対応しておると思いますので
遊びに来ていただけたらと
思っております
ということで
終わりたくないです
ありがとうございました
忙しい中ね
よろしくお願いします
今亡き平岡先生につないでいただいた
ご縁ですので
前回のお話させていただいて
私もまた改めて
27:01
頑張っていこうという勉強になりましたので
本当にありがとうございました
私も平岡先生
思ってたんですよね
本当にありがとうございました
ということで
終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
皆さん頑張ってください
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では
青木武氏への質問を受け付けております
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