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2020-10-16 16:48

第283回「質問:習得の秘訣とは?」

第283回「質問:習得の秘訣とは?」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast/aoki/q/
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、今日も行きたいと思います。
そうなんですよ。この間、ロープレイを初めて、私じゃなくて、
ポッドキャストで大田さんという人にやってもらいましたよね、2回。
はいはいはい。
人間関係づくりまでと、それからそこから問題の抽出から解決策っていうね、プレゼン。
現状から提案までやったところですね。
あれね、なかなかね、好評やったんですよ。
えーと、それは番組として?
番組として。特にね、うちのやっぱり研修受けてる人間が、人間というか選手を受けてる人たちが、すごいですねと。
あのロープレイって、やっぱりわかるんですよね。
あ、それは受講生の方々が。
そうそうそうそう。今練習してるからさ、その自分との違いとかさ。
こんな出来ちゃうんですかと。
こんな出来てる苦しい、こんな変化なのですかみたいなね。
あれだって本当に、本当にアドリブでしたもんね。
そうそうそう。遠藤君がもう本当になんか、自分はその2代目みたいな雰囲気で、本当に応えてたもんな。
あれね、あの私の中でいろんな仲間社長たちのイメージちょっとしてたら、
そのちょっと1個要素取った社長から連絡きて、あれ俺のことじゃねーよなって。
マジ?それマジ?
いや多分部分抜いたんで、その感覚あるかもしれないなと思って。結構皆さん聞いてましたよ。
そんな話があったんや。
いやそれでね、やっぱりその好評で、こういう生のものが重要やなということで、
実はこれズームで撮りましたね。
研修会でね、2つたまたまもう久々にコロナ開けてないんだけど、
コロナの途中で東京と大阪で大きな講演があったんですよ。
それをね太田さんに言って、でもう1人お客さん役も受講生にお願いしてですね。
でズームで撮ったんですよ。
同じやつを。人間関係から。問題中止解決策。
でそれをね流したんですよ。
パワポイント、あのプロジェクターで。
いやーなんかシーンとしたんですよ。
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だから受けたやろね、それ。
いやその内容が。これがプレゼンかって。
多分営業してる人、そこまで行ってる人意外に少ないかもしれないな。
それは何の会で流したんですか?
それは大阪市主催の会と。
あ、なにこのタイミングでセミナーあったんですか?
そうそうそう。
えーそうですか。
で東京もそういう公の機関で。
はいはいはい。
セミナーがあって。
リアルで。
そうそうそう。
この間東京行ったばっかりですよ。
そうだったんですね。
それで2つで流して、やっぱり反応があるんですよね。
えー。
だからおそらくね、全く違う。
自分の営業でそんな風になんかできないみたいなね。
それ動画無料プレゼントしてほしいっすね。
みんな見たいでしょ。
それがあるんですよ。
あるんがいいまじか。
うちのホームページで。
アップしてんの?
そうそう。上級編研修受講生ロープレ映像ってアップしたんですよ。
教科をもらって。
あ、サイトに?
そう。
ホームページのめっちゃでかいところにそのバナー貼ってるじゃないですか。
そうそうそうそう。
はいはい。
あの緑と黄色ベースの。
そう。
だからこれぜひね。
あったあった。
皆さん見ていただきたいんですよね。
本当だ見れるじゃないですか。
そうそうそう。そうですよ。
へー。
もうこれ遠藤状態ですよ。お客さん役は。
なるほど。
全く自分のことを語り出してね。
はいはいはい。
それでもうやっぱり太田さんの質問もこれ表情見えますからね。
表情がはじめはこうねちょっとこう真剣さからにこやかになったりね。
結構ね表情がね。そんな表情がこうバンバン変わる人じゃないんですけどね。
うんうん。
もうすごいね。ニコニコっとしたりね。
つまりねゾーンに入ってる。ラポールに入ってるんですよね。
そのこのプロセスが見えるってことですね。
そうそうそう。
動画を通して。
2つありますね。
そうそう。
1目的の引き出しから人間関係づくりまでというのと問題解決の引き出しから解決策の提示という動画がアップされてますのでぜひ。
そうなんですよ。
サイト行けばすぐにわかると思います。
そうそうそう。これはね。
頂きたいですね。
本当に本当にプレゼンテーションというのはこうあるべきなんだ。
上級の人たちをこれね。
今日トレーニングして。
もう私ももう自信持ってこうね。
保証が保証書みたいなの出しましたからね。
もう自信を持ってこれが質問型営業のプレゼンですよと。
ここまでいけるよと。
いうようなことなんでね。
これ現実に。
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お墨付きですね。
現実に他でもちゃんとやってますからこの通り。
ここはロープ入れの場所じゃなくてこれ真剣にこうなってるということで。
お客さんのとこ行ったらみんなこの通りできるんですよ。
なるほど。
ぜひちょっと動画の方はぜひね。
この抱き合わせで見ていただきたいんですが。
ちょっとその流れで質問がですね。
非常に近しいような質問なので。
すごい短いんですけども。
ご紹介したいと思います。
一言。
はい。
習得の秘訣とは。
なかなかある種失礼な質問ですね。
一言。
秘訣とは。
教えろと。
知りたいみたいな話じゃない。
知りたいっていうことなんですよ。
でもまさに秘訣をね。
手にした人たちがこのアップされてる動画にオトさん。
12人それこそ10周年の売上アップ補償研修で。
10周年記念で売上アップ補償研修やるよみたいなことを言って。
12人卒業したんですよね。
大阪東京6名ずつね。
全員合格出したから。
はいはい。
全員私のお墨付き出しましたから。
相当レベルは高くなりましたよ。
全然質問に答える気なさそう。
その秘訣とは。
その秘訣。
彼らはじゃあ秘訣をね。
知ってるというか。
秘訣とかあるんですかそもそも。
あるんですよね。
なんか思うツボだなこれ。
実にシンプルなんですよね。
シンプルですか。
シンプル。シンプル is best なんですよ。
そうですか。
いや本当に。
こんにちは。おーどないしたんやってことなんですね。
全然違う。
ここをあびさび入れられても説明がね。
いやー本当にねそういうことなんですよ。
なー出たぞこれ。
得意なやつだぞ。
実際にシンプルじゃないですよ。
答える気ありますよね。
あるやんあるやん。
ありますよね。
これ習得の秘訣とは。
聞かれたらなんて答えるんですか。
まずありますかとありますと。
あるんですよ。
聞いた聞いた。
これはねやっぱりね本当に
耳をねロバの耳にしてもらいたいっていうか。
ちょっと待って。
今拾えたかなマイク。
そんなラジオあります。
言ったでしょ答え。
ちっちゃい声。
もう一回もう一回言いますよ。
お願いします。
反復。
そこですか。
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反復。
反復。
反復。
反復。
もうええ。
どういうことですか。
普通普通。
普通でしょ。
普通でしょ。
平気だった。
普通やから言いたくなかったよ。
それしかないんですよ。
そういうこと。
それしかないんですよ。
裏技とかないんだと。
ないんですよ。
もう
馬鹿になって。
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しなんですよ。
でねこれね本当に私ね。
私もね久々に自分で教えてんねんけど、
落語で本当わかったね。
口から反復してたら勝手に出てくる。
ホナハナちゃん何か。
あんた幸せに暮らしてんのか。
おかげさんで幸せに暮らしてますっていうやつやんか。
これ台本ないのに勝手に出てくるし、
スッとその世界へ入るし、
スッと引きつけることできるんですよね。
それぐらいこう自分の中で体に染み込んでて。
なおかつ相手をしっかりと言いながら見ることできるんですよね。
なるほど。
その境地というかさ、
その境外というかさ、
そこの地点に行くかどうかが勝負なんですよね。
じゃあこの先ほどご紹介あった大田さんのロープレーの上がってるものっていうのは、
反復の成果。
だってめちゃめちゃ下手くそやったから。
そのビフォアの動画のほうが見たいっすね。
あービフォーね。
あーそれ面白いかもしれんね。
もうなくなってるやろうけどね動画がね。
これ見たいなー。
そうやな。
営業版ライザップ。
やっぱりね、めちゃくちゃ下手くそっていうのは失礼ですけど、
そんなことないんですけど、
あんま過半してるじゃないけど。
やっぱりどうしてもちょっと営業で自分の気持ちがね、
やっぱり売りたいとかこうね、
いうのが出ちゃうところがやっぱりあるんです誰しも。
それが完全に消えたってことですね。
お役立ちっていう境地に立ったってことね。
秘訣とはという意味で言うと、
反復って言ってもね、
度合いがあるじゃないですか。
かといってね、毎日何回バッと振ればいいんですかって質問するのも、
ちょっとナンセンスな話かもしれませんけども、
なんかその辺のニュアンスでなんかありますかね。
口から勝手に出てくるまでっていうことでしょうね。
そのトークはね。
なるほどね。非常にわかりやすい。
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いやだって私も落語でそうやったもん。
繰り返し繰り返し言ってるときに、
あるときにポーンと口から出るようになったんですよ。あるときに。
これロープレってありますけども、
説明型であればですよ。
プレゼンテーションはもう、
落語ってプレゼンじゃないですか。
ロープレって相手あっての成立するものじゃないですか。
みんなそういうよね。
ここにおいて、
口から出ちゃうみたいな。
でも毎回ほら、玉が違うわけじゃないですか。来る。
欲求のレベルは一緒です。
欲求というのは人間は高まっていく。
バーッと喋ってきて、その欲求レベルが一つ二つ三つと上がってくる。
そのときに旗と考えて、
じゃあそれ実現するためには何が問題かって旗考える。
今までどうやってきたのかって旗と考える。
そうか、これでやってもできへんのかと。
言ったときに、もしいいものがあったらどうですかってバーンと言われる。
ぜひ欲しい。こうなるよね。
見当したいってなるよね。
ただここに行くまでの、
この喋る質問は毎回同じではないですけども、
同じと言っていいぐらいに。
同じなんですよ。
同じなんだ。
引き出す力なんですよ。
実は引き出す方がエネルギーいるんですよ。
相手の心の中を引き出すんやから。
聞いてる分にはまだ相手にインパクト与えるっていうことですから。
自分のこと喋らんでいいよね。恥ずかしくもないし。
でも自分のことをとろしないといけないってことは、
すごくプライドもあるし恥ずかしいわけですよ。
やってないことも言わなきゃ。本音のことも言わなきゃ。
ということは引き出すロープレの方が難しいんですよ。
っていう反復をすると、あるタイミングで引き出せるようになる。
それともう一つ付け加えると、やっぱり私のアドバイスがいいですよね。
やっぱり一人ずつポイントがずれてたり、
あるいは得意不得意の部分があるんで、
そこを的確に見抜いて、
そしてどう変えたらもっと上手くロープレができるか、
質問できるかっていうところのアドバイスをするんですよ。
間の取り方とか、雰囲気とか。
そこはやっぱり開発者やからね。
もう大体見たらわかるよね。
反復ですか?チューニング、反復。
そうそう。数多く見てるしね。
だからそういう意味ではぜひ私のアドバイスを受けていただくと、
そのアドバイスをズームで取って、上級なんかは
それを送ってあげるんですよ。
なるほど。
ものすごいみんな見てるんですよ。びっくりするぐらい。
もう何秒ずつ止めて、見て、書いてみたいなね。
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そんなぐらいまでやりますわ。
なるほど。
だから誰にでもできるっていうか、
領域を超えるのは反復ですから、どちらかというとね。
世界が全く変わる。ある瞬間に境界線があって、
ある瞬間にポーンと変わるんですよ。
12人がしっかり。
12人の中でも変わったわけですよね。
変わったっていう瞬間を私見つけることができるんですよ、結構。
自分体験してるからね。
というわけで、改めて習得の秘訣とは。
こんだけ熱量を出して喋ったのに。
いや、だから大事なことだよ。
言いたくないわけよ。
そっとひそひそバランスでしょ。
そうですね。
今日はこの辺りで終えたいなと思います。
青木先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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