ブランド店の敷居の高さ
こんにちは、あおいです。今日はブランドの店員さんもただの人、怖くなくなった理由という話をしたいと思います。
このラジオでは、ノートに本音をぶちまける悪口ノート術で、人間関係を円満にするコツをシェアしているラジオです。
という感じでですね、ブランド店の人もただの人だよっていう話なんですけど、まあ本当そのままです。
そういうこと以上、みたいな感じなんですけどね。なんかブランド店って、結構ちょっと構いません?
行くのもそうだし、入るのもそうだし、あのなんかさ、もうほぼほぼ買うって決めて、お金も全部用意されてないと、行っちゃいけないみたいな、
冷やかしで行ってはいけないみたいな、まあ冷やかしでね、行くのは良くないかもしれないですけど、検討はしてるんだけど、
本当に自分に似合うかなっていうのを見極めた後に、やっぱり考えて買うっていうよりかは、もうなんていうの、ネットとかさ、人のものを見てさ、
なんかだいたいいいなって思っても、ほぼほぼ決め打ち的な感じで、行かないといけない場所みたいなイメージありません?
私は結構そういう感じで思ってて、やっぱちょっと入りにくいし、なんかね、接客してもらっても、昔はこいつ払わないんじゃない?みたいな、
とか払われるんじゃないかとか、なんかいろいろね、なんかごちゃごちゃ思ってて、なんかなんとなく入りにくいなーって思ってたことがあるんですけど、
今でもね、それちょっとあります。やっぱりちょっとね、背筋が伸びる感じがするし、なんかフラッとコンビニみたいな感じでは絶対行けないんですけど、
でも、昔ほど、なんていうかな、その、ピリッとはしますよ。私、シャンとするし、なんかそういう自分でありたいから、
シンガポールでの経験
なんかそういうとこ行くときはね、なんかきちっとしたいなって思うので、そういう感じで行きますけど、なんか前ほどほんと決め打ちで絶対に買わないといけないみたいな感覚ってほぼなくて、
そう、で、言うのもですね、なんかそもそもは、どっから始まったんだろう?なんかね、あの、人、
なんか店員さんもほんと人だなって思うんですよ。お話しさせてもらうと全然普通に人だし、あの日本の接客なんてどこ行っても結構それなりに平均高いじゃないですか。
あの、各国に比べたら。なので、まあ、あのすごく気持ちよく接客してくださるわけですよ、別に。
あの、なんで、相手がさ、私のことを見てどう思ったかなんてわかんないですけど、全然普通に気持ちよく接客してくれるし、聞けば見せてくれるし、出してくれるし、相談も載ってくれるし、
なんか全然普通に人だなっていうか、あの普通に接客。なんかものすごく、なんていうの、これぐらいの
マダムじゃないって相手にされないとか全然なくて、別に全然見せてくれるんですよね。だから、まあ、人間じゃんっていう話なんですけど、そこに至るにあたっては、やっぱ最初、あの敷居が高いなぁとかあるじゃないですか。
で、そもそも私そんなにブランドものが、あの長期、あの好きとかいうわけでもなかったので、なんかコレクション壁とかもあんまりないし、
なので、お店に行くことがあんまりなかったんですけど、あのやっぱりね、一個通ってみるっていうのがすごい大事よね、あの体感してみるっていうのは大事なんですけど、
一方で、日本のブランドショップはさ、あのなんていうんですか、みんなちゃんとしてるわ。なんですけど、試しに行ってみてほしい。シンガポール。
シンガポール3年住んでましたけど、まあそこでもそんなに通いはしなかったけど、シンガポールなんて暑すぎて、全員B3で生きてるんですよ、マジで。
まあオフィスの下は無理だけど、なんかもう一般の庶民でヒール履く人なんかほとんどいませんみたいな、日常でね、オフィスレディでもない限り、みんなもう、うん、なに、スリッパ、スリッパじゃない。
B3だから、全然ね、余裕でB3でルイヴィトン入っていくわけですよ。ハワイとかでもそうじゃないですか、なんかハワイになった瞬間みんなTシャツとかテロテロのワンピでさ、ルイヴィトン行くでしょ、みたいな感じなんですよ。
だからシンガポールもそんな感じで、だからもう、え、あなたちょっとその格好では無理みたいなこと絶対言われない、全員B3だから。
もうなんか、制服だろ、君たちっていうくらい、みんなB3入ってるんで。
そう、B3で行けるし、なんかもっと本当カジュアルな感じで入れるんですよね。
人間関係の変化
だからそこで慣れたっていうのもあるかもしれないです。
なんか、なんだシンガポール人みんなB3で行くやんけ、みたいな。
そういうのもあったり、あとはお友達がね、シャネルのバッグ欲しいって言ってて、なんか見に行くみたいな。
で、え、一緒に行くわって言って、一緒に行って、なんかこっちでもない、あっちでもないっていうのをしながら、
別に彼女もその場では買わないんですよ。
これがいいなっていうのももちろんあるんですけど、形とかね、サイズとか重さとかいろいろあるじゃないですか。
なんかそれを見た後にこれがいいなって決めるのに一緒についていったりとか、それも別に買わないけど、何も言わないですよね。
もちろん言わないけどさ。
なんか別に店員さんから何かふんみたいな感じを感じたこともないですし、
なんなら日本のブランド店でも今外国の方めちゃくちゃ多いじゃないですか。
いかにもセーブだよ、みたいな感じの人もいますけど、
あなた本当に、みたいな人も、マジ失礼だけど、あなた本当に、みたいな人も結構いるんですよ。
なんだけど、英語とかで店員さんとわーって喋ってるの聞いてるとさ、めちゃくちゃいっぱい持ってるシャネルね。
私これもこれもこれもあれも持ってるから、こんな感じの、こんな系のやつが欲しいわって言ってる人が、
あなた本当に、みたいな感じになったりするんですよね。
そうだから、本当に、なんていうのかな、そうやってすごくあしらわれちゃうんじゃないかとか、
本当にお金を握りしめていかないとすごく見下されるんじゃないかとか、
なんかあるじゃないですか、ちょっと怖いみたいなね。
そういう話もたまに聞きますよね。
私あんまり見たことないですけど、こういうところの店員さんはどうとかあるじゃないですか。
でもね、本当にただの人でした。
私もこの間、リビトン行きたくて行ったんですけど、
そのお姉さんも、私結構長いこと迷ってたんですよ。
これもいいな、これもいいな、触り心地は絶対これなんだけど、色はこっちだよとか、
しのごのしのごのしのごの言ってるんですけど、全然付き合ってくれたし、
嫌な顔ひとつせず、笑いながらおしゃべりしてっていう感じで、
本当に人間と人間のコミュニケーションみたいな感じだったんですよね。
だから、本当にただの人だと思います。
そうやって、こういうふうに思われるかもとか、
そもそも敷居が高いイメージは絶対にあると思いますけど、
それ以上に嫌な思いさせられちゃうかもとか、
お金持ってないって思われたらどうのとか、
買わないとすごい嫌な顔されるんじゃないかとか、
馬鹿にされてるとか、いっぱい買ってないと恥ずかしいとか、
そういうのって全部自分だなって思いましたね。
私は、シンガポールとかで、
Pさんとかで行ってる人たちが見て、
全然平気じゃんっていう体感を得てるのももちろんなんですけど、
こう思われるんじゃないか、ああ思われるんじゃないかとかって、
やっぱりすごくノート書くようになって、
いろんなものを、何て言ったらいいんでしょうか、
上下とか上下みたいなことではなくて一緒みたいな、
同じみたいな、何て言うんですかね、
対等ってよくノート好きな人たちの間では言ったりしますけど、
同じ目線みたいな感じで見れるようになってから、
もちろんちゃんとするけど、
でも相手も普通に一人の人として、
ほんとただ接客してくれてる人で、
もちろん相手にも意思があるので、
こいつ買わねえなって思うこともあるかもしれないし、
いろんなこと思ってるかもしれないけど、
ブランド店での体験
でもとはいえお客さんとして対等だし、
私もいろいろ見せてもらうものとして対等っていうふうに
思えるようになったのって、
本当ノート書くようになってからだなってすごく思ったんですよね。
なので全然怖くなかった。
意外といろんな話で、
私ブランドも詳しくないから、
こんな種類がありましたよねとか、
去年のあれが、これがクリスマス限定がとか、
ビトンのキャラクターみたいなのがいるじゃないですか。
ビトンのお花みたいな形のやつ。
あれもキャラとして存在することは知ってたんですけど、
名前とか全然知らない。
けど、これVVNにちゃんと言うんですよって教えてくれたりとかして、
私が知らないからって、
それが知らないんだよこいつみたいな感じでもなくて、
ほんとわかりません。
私が全然わかりませんみたいな感じで言ったんで、
なんだけど欲しいんですみたいな考えてるんですみたいな感じで言ったら、
全然いろいろ教えてくれるので、
ほんとただの人だし別に怖くないし、
見下されてるかもとか、
バカにされてるかもみたいなのって、
私の勝手に思ったことだったなってすごく思ったんですよね。
なので興味ある方は行ってみたらいいなと思います。
エリーさんのツアー
あとは、でもそれでもやっぱりお洋服とかね、
特に試着したりとかして、
お洋服なんてジュエリーとかもそうかもしれないんですけど、
価格帯がバーンって上がるとこもあるじゃないですか、洋服になるとね。
生地とかもいっぱい使うし、特に冬物とか、
そういう試着とかだとね、
よりコミュニケーション大事じゃないですか。
店員さんもさっさと着て戻しといてってわけにもいかないからさ、
着いといてどうですかって聞いてくださったりとか、
接客してくださると思うんですけど、
そういうのすごく苦手っていう方は、
エリーさんが、ちょっと私が今名前を忘れてしまったんですが、
ブランド店のツアーっていうんですか、
ブランド店でお買い物するツアーみたいなのの企画をされてるんですよね。
自分一人で行くのはすごい心配なんだけど、
エリーさんと一緒に行くと、
店員さんがあれこれいうのをエリーさんがうまくさばいてくれて、
自分は本当に着たいお洋服を試してみることができる、
ハイブランドのお洋服を試してみることができて、
こういうのが着たいとかそういうのもエリーさんがすごい上手に、
店員さんにお願いしてくれたり、
いろんな話を自分が答えなくても交わしてくれながら、
でも私はハイブランドを着て体験して、
買うことも検討できますしね、
そういうのもできるよっていう、
一人でやると結構難しいじゃないですか。
っていうのが企画されてるのがめっちゃ面白いなと思って、
苦手な方は私みたいに分かりませんで、
いけちゃう人はあるかもしれないですけど、
でもそれでもお洋服とかになると、
私も自分で自分の洋服見て、
どこがいいんだか悪いんだか分かんなかったりするので、
それはイメコンされているエリーさんと一緒に行っていただけると、
多分ここがこういうふうにしたらもっといいっていうのも分かるし、
それプラスさらにハイブランドの店員さんも
上手に使ってくれながら、
自分のいいお洋服をハイブランドで試着できるっていう、
なんかあるんですって、
なんかすごい面白そうと思って、
だから自分で行くのが苦手だよっていう方は、
そちらも概要欄にリンクがあれば、
ちょっと聞いておきますね。
めっちゃいいなと思って勝手に宣伝してるんだけど、
貼っておきますので、
そちらも参加してみるといいんじゃないかなと思いました、
という感じで、
あれですね、
バカにされてるかもどうかもって決めつけてるのは自分だなっていう話、
私とブランドの店員さんはやっぱり普通にただの人です。
私、芸能人の推しを見た時も思ったんですけど、
マジで人間だなって思ったんですよ。
感想それかよっていう感じです。
輝くばかりのっていうね、
人よりもものすごい輝いてるっていうところはプラスされますけど、
普通に人間だって思ったんで。
本当にああいうところの人も本当にただの人です。
それを自分も相手も本当同じ人間だよねっていう、
働いてる場所と買う人、
買ってもらうのをプレゼンする人っていう、
立ち位置が違うだけだよねっていうのも
ノートでお稽古というか見ていくというか、
育んでいくことができるのでその感覚もね、
それを養えるとすごく、
ちょっとしたそういうお買い物でもとっても楽だなと思うので、
それもお勧めしつつ、
エリーさんのハイブランドのファッションコンサルもお勧めして、
今日の配信は終わりたいと思います。
それでは最後まで、
今日もお聞きくださりありがとうございました。
ではまた失礼します。