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こんにちは、ドキンちゃんです。本日も【沖縄1人旅からの学び】ということで、高級ブランドショップの接客を楽しんでみませんか?というご提案会を3回目としてお送りさせていただきます。
これ実はシリーズ化されておりまして、勝手に。
沖縄の1人旅に先日私行ってきたんですが、その時に感じた学びとか、こういった気づきを世の中の皆様に、日常生活に取り入れていただけたら、さらに人生がハッピーになるんじゃないかなということで、シェアさせていただいております。
1つ2つ前の収録では、5000円のタクシー移動できますか?怖くないですか?という話と、2つ目に予定を用意していた予定を、旅の予定を全部変更する、そんなことできますか?というタイトルでお話ししてみましたので、もし気になる方はこのシリーズ、他のもぜひ聴いてみてください。
チャンネル紹介ね。このチャンネルでは25歳までに1000万円貯めて、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、純富裕相になったドキンちゃんが、お金と豊かさについて発信するチャンネルでございます。
神々っていうか忘れちゃった。
高級ブランドショップ、皆さんどうですか?普段お店に気軽に入ったりします?高級ブランドっていうのは、いわゆるシャネルだったり、ルイ・ビトンだったり、そんな感じのブランドショップですね。
私はね、あまり日常的にはいかないですね。ただこういう沖縄ってさ、ほらDFSギャラリア、免税店があるじゃないですか、ああいうところは好んで行くようにしててというか、普段行かない分、自分にとってちょっとね、スペシャリティな体験としてね、好んで行くようにしてますね。
で私はね、好きなショップ、そんなにブランド物も買わないんだけどね、好きなショップは、フェラガモとか、あとセリーヌとかクロエとか、そういったものを好みますね。
靴とかはだいたいフェラガモ履いてたり、そうだねちょっとオシャレしていくときは、あとバッグとかも多いかなフェラガモが、そうなんだよね。
なのでね、お気に入りのものはブランド物持ってるんですけど、たぶん私のどうだろうね、日常にそんなにブランド物が入り込んでる感じではないっていうか、私四六時中旅のことは考えてるけど、四六時中ブランド物のことはね、全然考えてないんですよ。
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気に入ったものをずっと長く使うっていうタイプかな。だからなんだろうね、そもそも情報とかも知らないしっていう感じなんですが、ただそんなね、ちょっと太い、高級ブランドに太いドキンちゃんが、旅の時はね、ちょっと好んでそういうところにもね、行くのですよ。
はい、なんでね、今回も行ってきました。DFSの中に入っている、今回見たのはね、フェンディ、セリーヌ、あとクロエですね、を見てきて、ちょっとね、お仕事用に使えるA4サイズが入る機能的なバッグが欲しいなと思って、今行ったショップに行ってみました。
はい、で、普段はそんなあまり、そういうブランド物のショップにそもそも立ち入らないので、私ね結構ね、ドキドキしちゃうんですよね。
皆さんはどうですか?気軽に入れる?入れない?もしドキドキする、そのブランド物のショップに入ることが自分にとって非日常でドキドキするっていうタイプの方は、もしよかったら今週末か来週末か行ってみてください。きっと素敵な体験ができると思いますよ。
そうそうそう、あのね、今回はお仕事バッグを見せてほしかったんだよね、その場で買うっていうつもりではなかったけれども、なんかどんなのがあるのかなとか、ちょっと古いけどさ、セリーヌだと昔流行ったラゲージとか、
あと、フェンディーだとトゥージュールとか、そういうバッグがあったんですよ。私持ってないけど、なんかお仕事として使うならそういうのいいなと思って、
そうね、思ってね、ちょっと見せてもらおうと思ってね、フェンディーに行ったら、行ってね、お姉さんたちに、こういうバッグを見せてほしいんですよねって言ったらですよ、
トゥージュールはもう7年ぐらい前に廃盤になりましたって言われて、すごいよね、私がこんな感じのいいですよねって言ったらね、もう遥か昔にもうそのバッグはなくなっていたということで、
私のニーズに近いものをいくつかピックアップして見せていただきました。
やっぱりああいうところのショップの店員さんすごいなと思ったのが、私がこのバッグいいですねって言ったバッグをいくつかピックアップして、
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私がその沖縄で仮に買わなかったとしても、地元に帰ってきた後に近くのフェンディーで、ぜひ気に入ったらご購入いただけるようにということで、
情報をね、このバッグはこんな感じです、お値段とかさ、色展開とかこんな感じですっていうのをメールで送っていただいて、すごいいい接客だなって思いながらね、接客を受けました。
セリーヌの人もすごい良い人でしたね。
クロエの人もね、昔買った、昔って言ってよ15年、15年前とかにクロエのバッグを15万ぐらいで買ったんですよ。昔ってブランドものそういえばすごく安かったよね。
昔買ったクロエのバッグの取っ手のところがどんどん黒ずんでしまって、でもすごく気に入ってるから、なんとか有料でお直ししたいんですよねって言ったら、お直し先も教えてくれたりしてね。
すごく良かったんですよ。
たまに高級ブランドショップの接客を受けに行くっていうのは、自分にとって面白い経験になるんじゃないかなって思ったりしますね。
なんかさ、なんでああいうお店に入るのがはばかれるというか、ちょっと怖いと思うんだろうってちょっと考察、掘り下げてみると、
高いものが売っているっていうのは100%わかるじゃないですか。バッグにしても50万からフェンディのピーカブーとかだと80万とか90万とかするようなバッグが普通に並んでて、
なんか買う気がないのに入るっていうのがね、なんか申し訳ないと思って入れないのかな。
でもなんかさ、普通に、お洋服買う時とかでも、買う気があるないとか関係なく、気になる、興味がある、見せてほしいみたいなタイミングでも、私たちって普通に街頭にショッピングに行くじゃないですか。
なんかそれと同じ感覚でちょっと入ってみてはどうかなと思って、今回入ってみたわけなんですよね。すごくいい接客でね、私は大満足して、次買うならフェンディありかもなーなんて思って帰ってきました。
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なんかね、勘のいい方だったら気づいたかもしれないですけど、この沖縄一人旅からの学びね、全然沖縄のことね話してないんですよ。
沖縄のことを話すっていうよりかは、次の回でまた沖縄のことも話すんだけど、なんだろうね、自分の日常がね、まんねり化していって、毎日同じことの繰り返しだって思っている人がね仮にいたとしたら、自分の工夫次第で自分の人生に彩って与えることができますよっていうことを
ちょっとしたそういうおせっかいのことをさ、言いたいがためにこのシリーズを撮ってるんだけど、だって5000円のタクシーの移動できますかとか、別に沖縄じゃなくてもできるし予定前チェンジも沖縄じゃなくてもできるし、高級ブランドショップね、高島屋とかに行ってさ、見てきてくださいよっていう、そういう
あの、今週末その気になりゃできるよっていうことばっかりね話してるわけですよね。
なんかさ、あの、毎日同じことの繰り返しでちょっとつまんないなって仮に思ってたとしたら、それの解決策を
考えたり実行できるのってやっぱり自分自身なんですよね。そう、高級ブランドショップね、あのおそらくあなたの生活の周りのどこかにあると思いますので、もしよかったらあの1回行ってみてはいかがでしょうかと思います。
今回はちょっと自分的にはあんまりなんか上手にお話しできなかったな。まあでも、あのそのまま出したいと思います。はい、では失礼します。ありがとうございました。