無意識の謙遜に気づく
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し圏塾で占い師のrippiです。
今日は収録しているのがちょっと遅いですね。
それはなぜかというと、夜時代に起きたんですよ。
起きた時っていうのは一番いい時間だよね。
瞑想とかするのとか、自己対話、自己理解するのにすごく寝起きってとってもいいんですよね。
いろんな言葉がパパパパってくるわけです。
で、ああって思ってね、これは書こうって思って書いてたらこんな時間になりました。
で、何書いたって思って、noteを見てた、書いてたnote。
いっぱい書いたなーって思ったらね、なんと24ページも書いてました。
ああ、何やってんのすごいみたいな。
24ページってすごくないですか。
で、これがね、なんでこうなったのかって言ったらね、朝起きた時にね、カブさんからLINEが来てたんですよね。
で、昨日ちょっとカブさんとやり取りをしていて。
で、私は普通に何も考えずに思ったことを喋ってしまっていたんだけど、
なんと私はね、謙遜をね、していたらしいんですよ。
で、私はそれに全く気がついていなくてですね、この無意識謙遜。
これ私のなんかブロックっていうか、まだ取れてないなんかがあるんだろうなーって思ってね、
あの驚いたんですよね。
物の送付に関する葛藤
で、今回私ね、こう皆さんが講座を終了してくれたので、終了書というのをね、送ったんですよ。
で、それをね、作るのにね、ものすごい時間がかかっちゃって、送りますねって言ってから結構ね、時間がかかってしまったんですよね。
で、もうなかなか進まない、ちょっとね、実行して手が痛いっていうのもあって、
アテナの伝票を書くのもね、結構痛いなーと思って進まないとか、
他にやることもめちゃくちゃやらなくてはならないっていうことを先に優先してしまったりして、
いやーこんなに送る送る詐欺みたいで遅くなって本当に私ってダメだなーってすごく凹んでいたんですよね。
もうさーってやってさーって送ればいいのになんでこんなに私ってやること遅いんだろうと思ったんですよ。
そしてさらにね、なんか素敵な額に一体送ろうと思って額を注文したらね、めちゃくちゃ箱がでかかったんですよね。
なにこれと思って、なんか一人一人にすごいかさばる放送というか、放送したいなーと思ってたんだけど、
なんかでかすぎてどうにもならないというか、なので、あのー結構素敵な袋とか入れてなんかこう貼ってとか思ったけど、
ない、サイズないみたいな、どうにもならないってなってすごいめちゃくちゃ簡易放送になってしまったーってなってね、
ちょっとそこもすごくねしょんぼりしてたんですよね。
で、あのメッセージをね一人一人に書いてと思って、それはね私は、あのーそこはやりたくて、思いを込めて送ったわけですよ。
ね、なんだけど、やっぱりこんなでかいの届くと迷惑だろうなーとか思って、でもすごい送るのも結構大変というか、
だからこれは人に迷惑をかけてしまうし、喜ばれるというよりも、いや困ったなーって思うんじゃないだろうかと、
本気で思って、だから次の機からはこのフレームはやめた方がいいよねーなんて思って、
いやいやでもこんなね、もう準備しちゃったから、でも私もフレームに入れると素敵だと思うし、
じゃあ、でもね、入れるまで見るかーって思ってね、うーんこれって自己満足かなーとかね、いろいろ考えたんですよね。
だけど、でもやりたいから送るんだけど、これってええのーとか自分がやりたいだけーとか思ってね、うーんって変な罪悪感に駆られたんですよ。
でもね、全部準備したし、送ろうと思って送ったんですよね。
だけど、なんかもういまいちこの箱がでかいっていうのと、かさばるっていうのがすごくね、負担をかけているとか、なんか迷惑かけているかもしれないっていうことをすごいね、思ったんですよね。
うーん、だから、いやごめんねーって思ってたんですよ。ちょっと邪魔になっちゃうねーとか、どっか置き場に困るよねーとか思って、
いやこれって迷惑かけたかなーってすごい思ったんですよね。
それで、箱もね、ほんとにシンプルでね、なんかやだなーって思いながら、うーんって思いながら送ったわけですよ。
喜んでくれたら嬉しいなーって思いつつ、もうちょっとなんとかならなかったかなーと思って、
あとから、あーそうだ、この発泡スチロールに絵でも描いたらもうちょっとかわいかったかもしれないとか思って、
なんかオルゴールさんだったら、あのこう、ナスの絵とか描いてみたりとか、なんかこう、ねーなんかこう、それっぽい何かをちょっとちっちゃく添えるだけでもね、この簡易放送はかわいくなったんじゃないかと思って、
あーもっとやりたかった、描けばよかった、私のバカバカーとか思ってたんですよね。
で、それを、なんか届いて嬉しいとか言ってくれたりした時に、いやいや、もうちょっと描いておけばよかったなーとか、ちょっと邪魔になるよねーってごめんねーみたいなことをね、普通に言ってたんですよね。
でも、ガムさんが言うには、みんな嬉しいよって言ってるのに、なんでそんな謙遜するの?みたいに言ってくれて、えーこれ謙遜だったんだーと思って、わーガーンってなって、わーってなったんですよね。
そうか、みんな喜んでくれてるんだったら、ちゃんとその嬉しい言葉を受け取らなきゃダメじゃないか、私のバカバカーとかなってですね、ちょっと衝撃を受けて、だからこう、いちいちね、なんかこう、自分がこう、あらねばならないっていうことばかり目を向けていて、
皆さんの喜びのメッセージをしっかり受け取れていなかったっていうことにね、ちょっとね、自分でガーンってなったんですよね。
これはいけないってなってですね、これはちょっと自己対話を進めなくてはいけないみたいなね、やっぱりブロックとかそういうのって気がつかないんですよ、やっぱり自分ではね。
で、自分でも気がつくと外す、気がつくと外すって言ってね、こう外し続けて進んできているって、それがどんどんブレーキになるわけですよね、ブロックってね。
だからみんなが喜んでくれるのは嬉しい、よかったって無条件に喜んでですね、いやーやっぱりこれいいじゃんとか、でもね、すごく私的には見た目はとても素敵だと思っているわけですよ。
フレームもいいし、終了章のデザインも美しくできたなとか、これはいいだろうと思ってですね、私の中では素敵って思ってはいるんだけど、
放送とか人に迷惑をかけてはならないみたいなブロックの方が出て、自分がこの終了章はきっと素敵って思ってたことよりも人に迷惑をかけてはいけないが先に出ているんだっていうふうなことにカブさんに気づかせていただいてですね、うわーってなりましたね。
でもね、この人に迷惑をかけてはいけないのはどこから来ているんだとかいうこととかをまた分析していったりとかして、うわーみたいな感じになって、
ブロック解除の過程
みんなね、どんどんどんどん自己理解とかしてブロックに気が付くっていう、そして外すみたいな作業は一生続くんですよね。
だからブロック外しの先生だからブロックがないなんてことはなく、もう永遠にみんなあるんですよね。
だからね、私がなんかこう、自分のそれに気が付いていないっていうことを受講生さんに気が付かせてもらうっていうのはすごいいい環境、恵まれた環境だなーと思ってね、ありがたいなーって思いましたね。
だからやっぱ本当にね、こういう、こういうみんながそうやって勉強してくれてて、だからみんなに気づけるって本当にありがたいなと思って。
だからね、むしろ私に本当ごめんなさいって逆に思ったっていうか、みんなが喜んでくれてるのに水をさしてるのは私じゃんと思ってね、なんてことをしてたんだってびっくりしたんですよね。
ただ単に自分が思ったことを言ってただけが謙遜だったみたいな。
みんなが喜んでくれてるのに、全然受け取ってないじゃんっていうのにね、ガーンってなったんですよね。
いや本当にみなさんごめんなさい。でもね喜んでくれてめっちゃ嬉しいなって思ってるのに、でもねって言っちゃうんですよ。
食べちゃうみたいな。だからね、おおーってね、なりました。
だから本当にね、河村さん教えてくれてありがとうございます。
で、またこの24ページを、うーん、なんかね、手痛くなりましたね。
だって手怪我してるんだからね、右手でね、もう字もうまく書けないわけですよ。
なんかね、字間違えるしね。でもそのままだだって止まれないんですよね。
止まっちゃダメなんですよ。だから収録の時間が過ぎていくとか、子供を起こさなきゃいけない。
でも今こんなに繋がってる状態で切ってはいけないみたいな感じで、ずっと書いてて。
で、ああーって出てくる、おおーみたいな、こんな出てきたみたいな感じで、
1日1ブロックずつでも外していけば、365日に365個ブロックが外れるわけだから、
それってすごい、やっぱちゃんと毎日外していかなきゃダメだと思ってですね。
で、しかもまたこんなにあったみたいなことにね、また気がついてね、笑っちゃうっていうかね、笑っちゃいましたね。
そう、だからね、いやー面白いなって。
自己理解の楽しさ
私このね、自己理解、自己対話と深掘り、発掘作業が本当に楽しいんですよね。
楽しいっていうか、うわーこんなまだまだ自分って色々あるじゃないかみたいな感じでね。
そしてそれが見つかると今度外せるわけじゃないですか。
そうしたらまたステップアップができるわけですよ。
で、なんかね、本当にそれがスピリチュアルっていうか、自分を知るっていうで、
うわーってびっくりするんですよね。この気づきが気持ちいいんですよ。
ドMかなって思うんですけど、自分にこんなものがあったんですね、みたいな。
うわーみたいな感じがね、気持ちいいんですよね。
何?なんかドMかみたいな。
で、これなんかそれがね、私が悩んでるのかなみたいな感じで、
カブさん心配してくれたみたいなんですけど、ま、その悩みはね、やっぱあるわけですよ。
自分の中での葛藤とか、もうちょっとこれやっとけばよかったな、あれやっとけばよかったなみたいなのとかすごいあって、
でもそれってあって当たり前なので、
なので、なんか、うん。
それってあって当たり前なので、大きい企業の社長とかソンさんとかが迷ってないかって言ったら絶対に迷いがあると思うし、
大きな決断もどんどんあるし、敵意もいっぱいあるし、うーんってなることってどんな人でもあるんですよね。
そこからやっぱり自分で決断をして進まなきゃいけない時に軸がブレてると進めないんですよね。
だからその整え作業が本当に必要で、私は今ね、そこが整ってないなーっていうところにね、ちょっとそこのところがあってですね、
整えなきゃいけないなー、モヤモヤみたいなのがあったんですよね。それがカブさんとか皆さんね、敏感というか、いろいろね、アンテナ高いから気づいてたのかもと思って、
でも人に心配をかけてはいけない、迷惑をかけてはいけないと思っているから、大丈夫ですよみたいな風に言ってたんだけど、
まあ本当にね、大丈夫なんですよ。大丈夫っていうか、いつものことなんですよね。こんな悩んだりするのなんて、みんなあるじゃないですかね。
悩んでもいいし、そんな悩まないと進まないわけですよ。それがすごい私はね、苦悩の時も好きっていうか、苦しむことが好きっていうか、
ドMかっていうね、感じで苦しんでるんですよ。それはね、海の苦しみで、この海の苦しみがね、楽しいんですよ。
なのでね、あの、うわーってね、時間足りない、もっと進みたい、動けない、うわーみたいなのが、
いやでもこれまた進む直前のあれよね、みたいな感じで、これを浮かぼって、浮かぼって、うわーみたいなのをね、楽しんでいるのでね、
でも心配してくれるのがめっちゃ嬉しいし、そのアドバイスがね、その鍵となることがあるし、本当に言ってもらえてね、本当に嬉しかったなと思ってですね。
これでまたカブさん、この自己理解の24ページを導き出してくれたことに感謝っていうね、感じでね、
いやー楽しかったですね、今日の朝。そうなのでね、こういうふうにね、こう日々ね、なんか誰も完璧じゃないし、なんかね、この前ね、あの、
なんだろう、あの、はるもとみこさんがね、私がすごいセミナー良かったーっていう放送を撮ったら、
あのなんかいろいろこうしてるリッキーさんが、あーすごいみたいなふうに言ってくれてて、放送の中でへーって思って、
いや私って思ったんですよね、そんなすごくないんじゃ、みたいな感じで思ったんだけど、
自分のことって本当に自分が分からないっていうか、人がどのように見てくれているかっていうことも自分では分かってないんで、
だから多分自分のことってずっとね、自分がすごいってなかなか思い切れないと思うんですよ。
自分が私すごいと思って、すごいって思える人と、私みたいにすごいとなかなか思えないタイプの人といると思うんですよね。
でもね、この前花凛さんがあのライブで、なんか、あの、私すごくないって思ってる人は、もっと、あの、すごいと思っていいみたいな、調子に乗っていいみたいなお話をしていて、
私そっち側だわーって思ったんですよね。だから自分がすごい調子に乗ってはならないみたいなのがあるし、調子に乗ったことないかも、みたいな感じなので、
でね、分かってない自分のことって、自己理解をいくらしても、やっぱりこう、基本が、そういう系統が大きいなってね、本当に思ったんですよね。
もうこの、明確にね、違いがあると思うんですよ。この私すごいと思えるタイプの人と、なんか、永遠にすごいと思えないタイプの人と、両方いてですね。
私は、永遠にすごいと思えないタイプなんだよっていうのが分かってるんだけど、これは自分でもっとね、すごいと思える人になっていくことが大切だってことにね、またね、気が付くことができましたね。
だからね、そういうのとか、いろんな傷気をね、日々日々日々日々に感じるのがね、スピリチュアルなんでしょう。
で、それを気が付くことによって、また一歩上がってですね、魂レベルも磨かれてですね、魂を磨いていくっていう感じかなと思いますね。
スピリットをね、磨き上げてですね、自分の本当の、これだよねーみたいなものを探しに行く発掘作業が、スピリチュアルなんじゃないのって、
本当にね、そう思いますね。楽しいんですよねー。この自己理解が。というね、感じでやっております。
自己発掘の重要性
はい、ありがとうございます。という感じで、今日もね、皆さん頑張りましょう。
はい、今日もいい日になりますように。