感じることの重要性
こんにちは、あおいです。今日は、億女の教え、感じることが全てという話をしたいと思います。
このラジオでは、美容課金を800万円以上かけたにも関わらず、まったく理想の美女にたどり着かなかった私が、本当は内面が大切だったということに気がついて、それを築くきっかけとなったノート術について配信しているラジオです。
私が大好きな億女の一人、藤本咲子さんという方がいらっしゃるんですけれど、この方がよく、感じることが全てですとか、感じてみてくださいっていうね、発信をされていたりします。
ご存知の方もすごく多いんじゃないかなと思うんですけど、私これ本当にそうだなっていうのが最近ますますね、降り落ちてきていて、
これ何て言うんですかね、感じることって言うとなんかこう、ほわっとしててわかりにくいかなと思ったので、具体的な日常ベースのことをちょっと考えてみました。
例えば、感じたことが全てっていうのは、私たちは感じたことでできているんですよね、この人生が。感じたことでできています。
で、それはどういうことかっていうと、その例を考えたんですけど、例えばスカートを買うじゃないですか、可愛いと思ってAラインのスカートを買いました。
で、それを買ってみてとか、実際試着してて着てみて、何か感じますよね。
めっちゃ似合わなくない?とか。
例えば、Aラインのスカートをパッと見たらすごい可愛いのに、試着してみたらめっちゃ似合わないじゃんって思ったとするじゃないですか。
そしたら、Aラインじゃなくて、アイラインを見つけてみたり、ふわふわしたフレアスカート見つけてみたりしますよね。
で、するとどんどん自分の好みとか理想に合っていきますよね、その洋服が。
とか、食べ物とかもここいいかもと思って行くじゃないですか。
で、例えばこれも、なんかイマイチだぞって感じるじゃないですか。
そしたら、もうその店行かないですよね。
まずいなまずいなと思いながらも、通い続けているとしたらもう本当に疑ってくださいっていう感じだし、感じてること見てあげてねっていう話なんですけど、
なんかちょっとイマイチじゃないと思ったらもう行かないですよね。なんか別のとこ行こうと思うじゃないですか。
なんかそれと一緒で、そうやって自分の感じたことの積み重ねで、あの人生ってできていっているんですよね。
だからそれに気づく癖をつけておくと、どんどん理想の人生になるのは、なんかこれをね積み重ねていったらそうなるなっていうのがイメージつくんじゃないかなって思うんですけど、
そうやってね、自分の感じたことを拾っていくようになると、今度ふと湧いた、やりたいこととかやってみたいことっていうのが気づくようになります。
自分の思考が、なんか今ふとこういうことやりたいなって思ったなとか、なんかそういうのに気づけるようにもなっていくんですよね。
自分の気持ちとか自分の感じたことに目を向ける癖がついていくとですね。
そうするとますます理想のやりたいことができる人生になっていきません。
だってやりたいって思ったのに忘れるじゃなくて、やりたいなって気づいてやっていくっていう風に変わっていくので、
なので、そうやって拾えることが増えていく、自分のふと思ったことを拾っていくことができるようになると、もっともっと理想の人生に近づく、近づいていきますよね。
だから、感じることが全てだよっていうのが、ますます納得いってるなって最近すごく感じています。
マイナスの感情を認める
なので、こうやって見てみると自分の感じた気持ちってすごい大事っていうのがわかると思うんですけども、それでどんどん人生できていくのでね。
そうすごく大事だなってわかるかなと思うんですけど、感じたことっていうのはプラスではなくて、マイナスのこともなんですよね。
プラスのことの方が感じやすい。幸せとかハッピーとかって感じやすいし感じていい気がするんですけど、
マイナスの気持ちとかって、私さっきあえてマイナスの例は出しましたけど、このスカートめっちゃ似合わないで、この食べ物超まずいとか、マイナスのやつわざわざ出したんですけど、
そんな感じでマイナスの方に関しては思っちゃいけないとか、考えちゃいけないというか、それを感じてしまう自分が悪いみたいな感覚が、
意識にある方ってすごく多いなと思っていて、でも感じるって全部なんで、悪口もなんですよ。悪口とか嫌な気持ちとかも全部なので、そっちもどんどん感じてあげるともっと理想に近づくのになと思っていたりします。
ただ、悪口ってやっぱり小学生、いやもっと前ですね、幼稚園ぐらいからダメダメって言われてきてると思うんですよ。
悪く言っちゃダメとか友達と仲良くってしてきてると思うので、やっぱり悪いものっていう感覚がすり込まれてしまっているから、出しにくいし感じにくいというか、
なかったことにしてしまいがちだと思うんですよね。なので、そういう悪口とかに関しては、例えば感じるのが鈍ってしまっている方とかは、
めっちゃ言ってる人、別に私は口悪いですけど、私以外にも口悪い人っていっぱいいるんで、別に探せば。そういう人の発信見てみてもいいし、こんなこと言ってもいいんだとか、悪口警戒に言ってる人も絶対探せばいるんですよね。
なので、そういう人から許しを得てみるっていうのもすごくいいこの手かなと思います。
もう開催、初開催は終わっていて、2回目のご希望があって追加日程が増えていて、
明後日の12日水曜日の10時から、お口の悪い私が教える旦那にムカついた日の紙の音術ワークショップっていうのを開催するんですが、
こちら無料で参加していただくことができますので、もし悪口そんなに出ないんだけど、でもまあ許しを得て、
そんなことまで思ってもいいんだみたいなマイナスっていうのはここまで思っちゃったら認めちゃってもいいんだみたいな許しを得たい方は、
ぜひこちらも利用していただくとめちゃくちゃ進むんじゃないかなと思いますので、明日まで募集受け付けているので、
概要欄のリンクからぜひお申し込みください。今回無料でワークショップ開催させていただきます。
という感じで感じることが全てです。っていう屋上の教えなんですが、ますますそれを感じていますという話でした。
自分たちは感じたことでこれまでできてきているんですけど、まとめとしてはプラスの感情ではなくてマイナスの感情も含めて全部認めてあげる。
なのでマイナスの感情が認めにくいとかちょっと無意識にダメだなと思っている方は、
ぜひそういうのがあまりブロックがない方を見ていただくのも、自分が感じてもOKだよっていう許しを得られるきっかけになるかなと思います。
ということでワークショップの方もよかったらご活用ください。
それでは今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。失礼します。