旦那の言葉への苛立ち
こんにちは、あおいです。あのもう本当聞いてもらっていいでしょうか? ムカつくことがあったわけですよ、私。
ちょうどタイムリーじゃん、みたいなね。でもそれそのまま出していこうと思うんですけど、今日をまさしくね、旦那が子供に博学になりなさいって朝言ってたんですね。
で、何でも知ってる人になると、なんかこうどんな話題にもついていけて、
面白い人になる。いろんな人と話しててもすごく楽しいし、相手も自分と話すことを楽しんでくれるような人になるから、みたいな。
なんか、すげーまともそうだけどめっちゃイラッとすんだけど。で、最後極めつきにムチは罪だからって言われたんですよ。
はぁ?って思って。これもURL貼っておくんですけど、前もね話した話でまたイライラしちゃったっていう同じことでなんですけど。
でこれね、あの前回も、あれ?多分スタFかな?って収録してるはずなんですけどね。
あの同じことがあって、で私は、あの
何だろうな、その、なんていうか、
旦那の言う、その白額な人に別になりたくないやって思ったんですよ。でそれは今も多分そうだなって思うんですね。
でも毎度毎度、なんかその話になるとめっちゃイラッとするのって、でもイライラするじゃん。書くじゃん。
で、なんかこう自分が不敵で、
なんか前はできないって言われてる感じがするのとともに、
やっぱ私がそこにコンプレックスを感じてるのなってすごい思うんですよね。
で、あの私本当に数字の計算とかできないんですよ。
なんかもうね、どこに置いてきたの?っていう感じで、あ、また授業受けたみたいな感じなんですけど、本当に結構難しくて。
ほんとストレスだし、なんかね、ほんとちっちゃい計算からちょっと、ん?ん?ん?ってなるタイプなんですよね。
白学の意味の違い
だし、一般常識もどこ置いてきたんだろうっていう、なんかみんなどこでそれ身につけたんだろうって思うほど、私結構どっか置いてきちゃってて。
ね、やっぱりこう、あの、都度都度恥ずかしいと思う経験があったんですよね、やっぱり。
だから、コンプレックスを、コンプレックスをさ、
あの、ま、昔ディスられたっていうのもあるんですけど、直接ね、なんかその、そのことについてディスられたっていうのもあるんですけど、
ま、でも、そう、そうじゃない、あの他の人との場でもやっぱりちょっとなんかあって思うことが自分もあって、やっぱコンプレックスなんですよね。
だから、ここにいちいちチッてなるんだろうなみたいな。
ムチは罪って何?私に言ってることはコラみたいな。テメェみたいな。
クッソ野郎、止まって!
超イラっとしたんですけど。
そう、でね、あの、ま、いろいろ、ちょっと暴言をもうすでに今吐いたけど、ま、吐くじゃない。
そう、でね、なんか、じゃあさ、白学なお前は、白学かどうかも知らないけどね、なんか、お前は果たして白学なんかとも思いますけど、
ま、じゃあ白学なお前は、例えば宇宙理論とか、ソリューシとか、引き寄せの法則とか、あの、理解できんだよな、みたいな。
もう、バカにせず、こう、面白い話題として、ついてこないんだよな、みたいなことをめっちゃ書いてて。
そう、で、多分これ私が出してるのって、おそらく知らないと思うし、わかんないと思うし、そんな意味ないとか言うと思うんですよ。
で、お前それ白学って言えんのか?みたいな。
ていうのを、クッソみたいな、そんなこともわかんないくせにじゃないけど、ま、勝ち負けしたいとかね。
なんかまあ、そういうことをいろいろやってたわけですよ、一人で。
こうやって話すとすごい面白いんだけどさ。
で、まあ、だからまあ、1個、2回目だからこれ、私やっぱりコンプレックスなんだなーっていうのを思ったし、
毒出しの重要性
あとは、相手の白学の意味と私の白学の意味もちょっと違うよね、と、これを見ててすごい思いました。
なんか、相手の白学はこう、一般常識とかさ、世界情勢とかさ、なんかわかんないけど、知らないけど、歴史高なんだが。
とか、そういうことを知っているみたいな。で、私は、あのー、何?
白学ね、白学ってあんまり考えたことないけど、
それがイコール、面白い相手ってことじゃないですか、何の場合。その一般常識なり、
世界や日本の歴史なり、何?一般常識なり、なんかそういうのを知っている人が面白いんだけど、私の面白いって、
あの前回の時もすごい自分で思ったんですけど、海外、日本から出た世界の違う生活のこととか、
なんか、こう、子育ての違いとか、あのコミュニケーションの違いとか、別にすごい勉強したり研究したりしてないですけど、
そういうの面白かったり、やっぱり知らないことを、あの知っていくのがすごい面白いんですよ。
で、それは、その一般常識的なことではなくて、例えば私が一番最初にヒーッと思ったのが、
こう、スピリチュアルの話。で、あのアラフォーになるまでそういうこと言ってる友達一人もいなかったんで、
マジで最初はツボ売られると思ったんだけど、初めてそう一緒に出会った時、やばい、ツボ売る系だってすごい本当に、
本当失礼だけど、思ったりとかしたんですけど、でもなんか、どういうことなんだろうって知りたいと思って、
今なんとなく、あのみんなが言うこと、なんとなく意味はわかります。
なんかこういう感じで使ってんだろうなっていうのがわかるようになったりとか、
そのソリューシーとかも、なんか最初、みんなソリューシーでできてて、みたいな。
だから、このペンもこのパソコンも、あなたも同じなんですよって、マジで、は?って感じだったんだけど、
何言ってんのこいつと思って、あの話、あのなんか、うわーとか思ったりしたんですけどね。
でも、何言ってんだかわかんないけど、めっちゃ変なこと言ってんなっていうのが、ある意味面白いっていうか、
で、それを知っていくのが面白かったりするんですよ。
そう、引き寄せの法則とかも本当になんか、なんていうかなぁ、
ねえ、ちょっと今すごい悪口出そうなのとか、一回引っ込めましたけど、
とかも、なんか最初、えー?とか思ったけど、今は、わかるなーって思うんですよね。
そういうのがすごい面白い。そういうことを知ってる人ってすごい面白いなって思うので、
やっぱこれ相手の面白いと私の面白いも違うじゃないですか。
だから、同じ土俵で戦うことに果たして意味あるのかというか、
そう、なんかね、そういうことを思ったりとかして、
あの、悪口ノートしましたね。
何だっけ、あ、そう、学歴だけの面白みゼロ野郎が、とか言って、
これね、撮っておけないかもしれない、そのうち消そうかな、とかね、なんかいろいろ書きながら、
そう思いました。だから、朝だったっていうのはありますけどね、朝みんながバタバタしてるとこ、
やっつけにかかる時間もないっていうのもありますけど、
まあでも、やっぱりすぐしなくなったんで、チッとか思いながら、
で、昔はやっぱりそうやってノートを書いてても、
あの、なんていうかな、えっと、あ、私ここコンプレックスなんだな、とか、
これ相手の面白みと私の面白み全然違うんだな、とか、
なんかそういうことを気づけるようになったので、
えっと、それで許してやるかって言うと、別に許してやらないんだけど、
許してなんてやらないんだが、
でも、すごく上手に使えるようになってきたなって、乗りこなせてきたなって、
別に許さないし、別に何か正しいとも思わないというか、
だけど、すごく乗りこなしが上手になってきたなーって、
あの、ごちゃごちゃ書いててすごい思いましたね。
だからちょっと収録してみようって思ってるんですけど、
こんな感じで、何回もやってることとかね、
なんか、お前またこれ言ったの2回目だよな、3回目だよなっていう恨みを最初は出していくことが大事なんですけど、
それ上手に出せるようになってくると、今度はなんかこう自分がどう感じてるとか、
ここにこう思ってるからだな、みたいなとこも、ちょっと引いた目線で見れるようになるんですよね。
そうで、これあのすぐできるようにならないから、まずは死ねって言えばいいんですけど、
そこができてからの、なのでまだまだ全然そんな、最初はもう死ね一言で全然もう解決って感じなんだけど、
上手になっていくのでやっぱりね、だから、あのー、なんだろう、
えっと、で、1個やってみようかなっていうことを私も決めたので、なんか前回も決めたんだけど、
今回も1個でこれしようかなっていうのを決めたので、
はい、あのね、すごい上手になったと思うし、なんかもう私って超いい子じゃん、こんな口悪いくせに、超いい子じゃんとか思ってますね。
あの、ちゃんと乗りこなしてて。
ぶつける時もありますよ、もはや。だけどほんと4分の1ぐらい減ったんで、
なんかすごく快適、自分が快適に過ごせるようになったから、なんかそういうやり方とか、あの毒出し全然悪くないと私は思ってて、
あの、さっきもなんかいろいろ言いましたけど、結構毒出ちゃうので、
はい、なんかそういうのいいんだなっていうのも、あの受け取ってもらえたらすごい楽しい回になるんじゃないかなと思うので、
えっと、10月31日金曜日お昼の12時からお口の悪い私が教える旦那にムカついた日の髪の音術ワークショップを無料で開催しておりますので、
気になる方は、あの、お申し込みのね、URLのリンク貼っておきますので、そちらからどうぞご参加ください。
めっちゃ楽しも、悪くて楽しみなんてすごい楽しくない?
そうそうそう、と思っているので、はい、今日のやり方ぜひ、もう次回無料とかでやらないんで、ぜひご参加くださいね。
はい、ということで、今日も私のイライラ話、お参考にならないかもしれないけど、実際にあった話をね、ちょっと例にいたしましたけど、
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた!
