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こんにちは、河北あおいです。保育士から転身してフリーランスのコーチをしています。
この放送は、起業をしてやっていこうかな、自分の名前で生きていこうかな、対話をお仕事にしようかなと考えている方、考え始めて動き出した方が聞いてくださっている割合が多いんじゃないかなと思っています。
最初、初期、一番最初ですね、自分のコンセプトが決まらなかったりとか、軸が定まらなくて、グラグラグラっとしてしまうことがあるんじゃないかなと思います。
というか、もうほとんどそうなるんじゃないかなと思います。
一体自分はどこに軸を定めて動き出せばいいのか、一体自分は何を伝えたいのか、コンセプトとはといった感じでね、なかなか足元が定まらないまま時間が過ぎてしまうという方もいるんじゃないかなと思います。
今日はそんな方に向けてどういうふうに考えていけばいいのかという話が、私の経験から一つ事例としてお話してきたらなと思っています。
はい、結論だけ言うとですね、そのグラグラなままでいいので走り出してください、そして走り切ってくださいということになります。
はい、私も初期思ってたんですけど、ちゃんと自分の発信の軸が定まるから発信活動が開始できるとか、自分のコンセプトが決まるからやりたい仕事を自分のことを必要としてくれる人に届けられるというふうに思ってたんですけども、
実際にそのパターンもあると思うんですけども、必ずしもそうではなかったなっていうのが、もうそれだけだと思ってたんですけど、別にそういうわけではなかったなというふうに今は思っているんですね。
私自身も最初は、全然足元定まらないままグラグラなまま走り出して、本当の初期の初期っていうのは、転職に迷う人みたいなに向けた発信とかもしていましたし、何を迷ったのか恋愛系のコーチになろうと思っていたこともありましたし、
しっかりと腰を据えて始めてから、最初は保育士さんのメンタルのサポートができたらなと自分が保育士だったので、思って発信を始めたりとか、
これもね、結構最初にニッチなポジションを自分で築かれてすごいですね、みたいなことを言っていただいたこともあるんですけど、全然自分的にはそこに足元をもうガチっと決めれてたわけではなくて、とりあえず自分に言えることはこれしかないか、みたいな感じで発信をしていましたし、
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その中でもだんだんとね、私の言いたいことってこれだけじゃないかもしれないなということを思い始めて、自分がコーチになる過程で考えてきたことなんかも発信するようになったりとか、
でもやっぱり結局、私が一番力になれるのって保育士さんなのかなと思ってまたちょっと戻ってみたりとか、でもやっぱり私は企業の0から1のところが自分自身が熱く語れる分野だし、一番助けられる人がいるんじゃないかなと思って動いたりとか、そういうことをしてきたなと思います。
その過程で決めたまま走り出せてはいなくて、決めたまま走り出せたわけではないんですけども、その中で自分がいろんなことを発信する中で、そのフェーズの時に出会える方がいらっしゃって、
そしてそんなことをいろいろとやっているうちに、自分がまた今の自分ってこっちなんじゃないかということが見つかってきたりとかして、またそっちに移行するとその時の自分の言葉が届く人がやってきてくれてという形で、
どんどんどんどん走り出すと見えてくるものがあって、見えてくるものがある中でまた次走り続けているとまた見えてくるものがあって、というような感じで進んできた気がします。
価値観とか信念とかそういった部分は変わってないかなと思うんですけど、例えば私の場合だったら幸せに生きていこうねっていうことはもう絶対的に必須で持っているし、そのために仕事を優先させる必要はないんじゃないかなっていう話。
仕事を優先させるっていうか、自分の人生の舵を仕事に取られなくてもいいんじゃないかなっていうふうには思っていて、自分で仕事もコントロール、なんて言ったらいいんですよ、ちょっと難しいんですけど、仕事を中心に人生を回すんじゃなくて仕事も人生の一部であってほしいよねっていう考え方を持ってたりとか、
そういうふうな私は価値観だったり信念だったりするんですけども、そこはずっと変わってはいないんですけど、その上の部分は変わっていることはやっぱりあって、
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でもそのたんびそのたんびにまた見つけていくものというか、その時の自分にあったものがその時その時に見つかっていくんじゃないかなと思っています。
実はここまでが前置きでして、私今年の1月で今月でフリーランスのコーチとして3年目に入るんですね。
その前から自分で何やらかんやらやってたのは、それからまた遡ること2年前なので、自分のコンセプトはなんだ、軸はなんだっていうことを考え続けてきた期間はざっと5年ぐらいになるかなと思うんですね。
実は今月ですね、やっと自分はここがコンセプトだったんじゃないかというところにたどり着いたんですよ。
やっとたどり着いて、その時にいろんなものの歯車が全部かちって噛み合った感覚で、この時に初めてこんだけの期間かかってやっと自分のコンセプトだったりとかそういうのは決まるんだと。
本当にね、ここまで時間かかっていいんだなというふうに思ったんですよね。
そりゃ最初のうちに決められるわけないなって、最初走り出そうと思った時にバチッともう私はこれだって決められるわけではないなというふうに思ったんですよね。
今まで私自身が進んでくる中で考えてきたコンセプトとか、こういう人の役に立ったら立てるんじゃないかということを色々思考しながらやってきたんですけども、
これ全部その時の自分の考えとしては全部正しいんですよ。
自分の中では正しいし、きっとそういう側面もある。けれども一方で、自分の中で100%それが負に陥っているかというとそうではないというところがあって、
絶対私はこの道で進んでいくんだみたいなオリャーっていうのが自分の中でもガチッと決まっていたわけではなかったんですね。
この3年目までの過程の中で自分が決めてきたこととかっていうのは、これも間違ってはない、でも100%ではないっていうような感覚だったんです。
保育士向けにやっていこうかなって思ってた時も、コーチの方の最初の一歩目、対話をお仕事にしたい方の最初の一歩目に伴奏させてもらおうかなと考えて
動いてた期間だったんですけれども、それも全部自分の中で100%負に陥ってたわけではなかった。
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絶対私がやることはこれだとか、絶対私はこの道で進んでいきたいとか、そういう100%バチッとはまってたものではなかったなって思うんですね。
でもその都度その都度自分がこういうことが求められているのかなとか、来てくださった方にどういうふうにすれば役に立てるかなっていうことを考えながらやってきたまでというような進み方をしてきたなと思うんですね。
要は100%負に落ちてなかったということ。
やっとこの今月に入ってね、私はこれだったのかもしれないということが見つかって、そうなると繰り返しになるんですけども、
初期の頃に自分の軸をバチッと決めなければとか、自分のコンセプトをはっきりさせてから動かないといけないとかっていうのって結構やっぱり無理あったんじゃないかなって思うんですね。
それにやっぱり私の話見てくださっている方、聞いてくださっている方っていうのは自分の気持ちを無視してやっていくっていうことはなかなかできないというか、自分には嘘つけないタイプの方多いと思うので、誠実でありたいとかね。
ちょっと嘘っていうか、100%落ちきってないことが嘘に思えてきたりとか、そういうちょっとしたにじんでるものっていうのが結構自分の心が負担になってしまったりとかする人も多いと思うんですけど、
でもね、全然そんなことなかった。そんなことなかったっていうか、最初は無理だったんじゃないかなと思いますね。
今私、結局私はどういうことがやりたいというか、自分のコンセプトなんだったかっていうと、結局その幸せに生きるために個人で働いていくことを選ばざるを得なかった人に向けて私は次の道を示していきたいんだというところに落ち着きました。
多分これなんだなと思って、この幸せに生きるために個人で生きることを選ばざるを得なかった人っていうのが結構ポイントだったんだなっていうのを思いました。
保育士という職業っていう括りだとか、次に進む道が職業っていう括りとかではなくて、次に進む道、次に進む道じゃない。
そしてその幸せに生きるために個人で働くということを選ばざるを得なかった人にその道を諦めてほしくないっていうような感じですかね。
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今までの私を統合したような、統合・総括したような形にはなったんですけど、多分これがやりたかったんだなっていうのがやっと自分の中で腑に落ちました。
今100%初めてしっくりくるものが見つかったんですよね。
これを私が一番最初初期から描けたかっていうと絶対描けなくて、中には進む過程の中で自分ができるようになったことが入っている側面もあるし、絶対に最初から無理だったなと今振り返って思うんですよね。
だから最初は軸を決められないままコンセプトって何なんだろうなって思いながら進んでいっていいと思うんですね。
どうしても最初はちゃんとカチッとしたものを作らなきゃとか、ガチッとガチッとやっていかなきゃみたいなふうに思うことあるんですけども、全然そんなことなくて、やりながら動きながらどんどん改善していくっていうような形なんじゃないかなって思うんですね。
ユニクロのヒートテックあるじゃないですか。ユニクロのヒートテック毎年毎年いいものにちょっとずつちょっとずつなっていってると思うんですよ。
iPhoneとかもちょっとずつちょっとずつアップデートのお知らせが来るじゃないですか。
それってその時に今一番いいものを出しておいて、改良改善されて次のものができて、次のものができて、より良くより良くっていうふうになっていると思うんですよね。
そんな感じで今自分ができること、今自分がやってみようかなって思うこと、それが例えば100%に落ちてなくても進んでみて走り出してみて、そこでまた何が起こるのかっていうことを繰り返しながらやっていくっていう形でいいんじゃないかなって思うんですね。
進む過程で自分の得意なこととか、自分はこれができるかなって思ってたけど、実はこういったところに強みがあるんだとかっていうこともわかってきますし、
こういったことに魅力を感じてきてもらえてるんだなっていうことがわかってきたりもするので、
だから最初から決めるっていうのはやっぱり難しいところが多いなって思います。
だからといって決めようと思って、決めてから進もうって思うとこれ結局さ、決まらないじゃん。
めっちゃ表情がこうなったけど、決まらないじゃないですか。
私が一つの事例としてあげると、3年かかってるわけなんで、3年かかる中で動いたことで見つかってるのが今なので、
多分最初決めてから動き出そうと思ったら多分ね、私おばあちゃんになったんじゃないかなって思いますね。
なので最初は一旦走り出すぐらいの感じでいいんじゃないかなと本当に思います。
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決めてから進まなくて大丈夫です。
だんだんと決まってくる日がきます。
ということで今日はコンセプトについて、最初に走り出すときは足元がグラグラなままでもいいというような話をさせてもらいました。
この放送は何か参考になると嬉しいです。
それでは聞いていただきありがとうございました。