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2023-06-02 26:43

#3 ヘルスケアスタートアップRADIO ヘルスケアスタートアップの成功までの過程を楽しむ方法とは? presented byエニケア

<内容>

-家庭と両立できる看護師の臨床の仕事を探せる転職サイトに関する取り組みと課題 -看護師の転職サイトのプロダクト開発についての人材募集 -開発とマーケティングに必要な人材の性格 -医療や介護、マーケティングなどでの対話の重要性 -コミュニケーションの重要性 -人との関わり方の重要性 -人生の目的や夢についての対話の重要性 -看護師さんに向けた事業展開、家庭との両立


ヘルスケアスタートアップRADIO!

エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。

持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody.


日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。

この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。


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持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
皆さんにも必ず来る未来を共に考えていきましょう。
じゃあ今日はエニケアの今後についてお話し聞いていくと、どんな方向でちょっと行こうかなみたいなところを話せればいいと思っています。
そうですね。最初の方の回で、授業が2つあって、映像制作と看護師さん向けの転職サイトをやっているというお話をしたと思うんですけど、
特に看護師さん向けの転職サイトというのが今後かなり強化するメイン授業になってくるので、
ちょっとおさらい的に話すと、例えば親の介護とか育児とかメンタルとか、様々な理由で臨床現場から離れざるを得ない看護師さんたち。
でも本当に働きたいという看護師さんが、より前の目で臨床現場に戻れるという、かつ家庭とバランスを持ちながら働けるという、
そういう環境を作れるように、そうした中で実現する看護師さんの転職サイトを作りたいという感じですね。
コンセプトとしては家庭と両立できるお仕事探しというふうに一言で言っているんですけど、
家庭と両立できる看護師の臨床の仕事を探せる。それが一番のコンセプト。
離れちゃう人って両立できないからというのが多いんですね。
そうですね。多いと思いますね。
だからやっぱりそこに向けて、家庭と両立という課題を持っている人たちが当然登録してくれるような転職サイトになってくると思うので、
そういった課題を解決できたらいいなと。
具体的に今何をやっているかというと、その転職サイトのコンセプトとか細かい機能とか、
というのが本当に僕たちが想定しているお客さんにとって受けるものなのか刺さるものなのかというのを検証している段階。
これを回していって、どんどん臨床現場から離れているけど働きたいという人が働ける社会を作るためにもっとプロダクティブにしていきたいとか、
あるいはサービスの形がもう決まったら、その時点ですぐプロダクトを作っていきたいので、
03:01
そういうところが必要になってくるかなという感じですね。
看護現場だけじゃなくて働きやすい職場がいいですよね、両立できるみたいな。
そうですね。
ライブへと普遍的に求められているとか気がしますね。
そうですね。
特に看護師さんの場合、本当にもともと医療とか介護というのが一番国家資格を発揮できるところではあると思うんですけど、
そこに限られてしまう。
やっぱり働き方をしっかりしないと、普通の民間企業、一般企業と違って自由は利かない。
確かに。
人が行って何かするって仕事ですもんね。
そうですね。
家でパソコン見ながらというわけがないですよね。
そうなんです。
そうです。
何ていうのも、より働きやすい環境をするために必要なんですけど。
両立している事業所さんをそういう人たちとつないでいくというためにやっぱり情報を発信する必要がある。
じゃあそこでマッチングするサイトが必要だみたいなところから今そこを回していこう。
そうですね。
会社の中の顧問の方でも看護師さんがいたりとか、介護の世界に詳しい人もいる状態なので、
あとも医療の世界に詳しい人もいるし。
実際に手を動かして事業を作るっていうところで言うと、
やっぱりまだ僕しか、メインで看護師の転職サイトに関しては僕しかいないので、
そこを一緒に動かせるような人がいたらいいなというのは思います。
そこで言っても具体的に言うとプロダクト開発だったりとか、
看護師さんにどうやって注目してもらうかってこのマーケティングもそうですし、
実際にこうオペレーションを動かしていく上で一緒に動くと、手を動かすっていう意味だったら、
COOっていうポジションもそうですし、本当に開発とマーケティングとCOOっていうところですかね。
開発、マーケティング、営業?
そうですね。営業とかオペレーションですね。
オペレーションもそんな人なんですかね、そういう人って。
その、本当にポジションって変わるかなと思うんですけど、
特に私COOっていう人は一緒にやっていく、
二人三脚でやっていくっていうところの中心のメンバーになるのかなと思うんですよね。
その時に、例えば車にたぱれた時にアクセルとハンドルとブレーキってやる時に、
ここだったらどっちかというとブレーキを踏んでかつハンドルを切るみたいなところが多いので、
そこでアクセルを積極的に踏んでくれるみたいな。
人がいるとバランスとしていいのかなって思います。
06:00
確かに。一緒に車に乗ったことないですけど、坂さんめちゃくちゃ安全運転しそうなイメージがありますね。
ペーバードライバー。
そうなんですか。違う意味で危険な感じですね。
そこの事業をクイッと進めてくれる推進力みたいな。
そうですね。推進力なのかな。
そうですね。止まりそうなところをしっかり進めてくれるというか。
進めるっていうか何なんですかね。事業を進めるのは二人で進めると思うんですけど、
何ですかね。ある意味合理と常理っていうバランスが大事だと思うんです。
僕は結構合理で考えるんですけど、常理で押し切るみたいなところも特に必要なとこはあると思うんですけど。
エモーショナルで突き進もうみたいな。
そうですね。そういうロジックじゃないけど進むみたいなところも必要だと思うんですけど、
そういう感性を持った人は弱い人なのかなって思います。
バランスですよね。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて。
そうですね。
両方いるからこそ意味がある。
それは思いますね。
そうですね。COに関してはそれですね。
開発とマーケティングに関して。開発とマーケティングってCO以外っていうところですけど、
これは何ですかね。ハンドル、ブレーキ、アクセルとまた別のレイヤーで下ったほうがいいのかなと。
性格っていうよりは何なのかな。
単純に一緒に楽しめる。クソ真面目にやらないで楽しめる人。
あるいは逆に楽しんでるだけじゃなくても真面目にもなれるっていう。
そういうところが必要。
僕はそういう方が一緒に働きたいなと思います。
あとなんかあれですね。人への、やってもらったことへのリスペクトを持てる人が欲しいなと思います。
誰か人から与えられたものは当たり前と思わないというか。
申し訳なく思えればいいってことじゃないんですけど、いつか返そうっていうふうに思えるかどうか。
誰かから何かしてもらったことをやってもらったから今返せないかもしれないけど、来年なのか2年後なのか10年後なのか絶対返そうみたいなふうに思える人っていうのは思えるだけでもすごいのかなと。
実際行動できる人はもっとすごいですよね。
確かに。
そういう人はいいなと思います。
やっぱまあそうですね、医療とか介護は特にそこの前に強い人が多いと思うので。
確かにそこない人、確か現場の人ともうまくやれそうにないですね。
やっぱなんだかんだヒアリングとか、営業とかマーケティングとかそういう人と話す仕事は主観で。
営業の人はそこに行って繋ぐっていうところで必ず話したきゃいけないし、
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プロダクトを作るシステム側の人がどんな人を使ってるかっていうのはヒアリングとか話すっていうのも多分場合によっては必要です。
マーケティングにとってはその人たちは本当にめちゃめちゃ理解してどういうことをするかっていうのでもそれも必要なわけです。
そうですね。対話なくしてはサービス出来上がんないし、対話うまく成り立たせるのは人間関係が必要で。
人間関係うまくいくって言ったらやっぱり医療とか介護とかにいるような人と正反対だったらうまくいかないと思うんで。
確かに。
少なくともでもそこにも課題感とか含めて、その人たちをまさかさえ若干前半の話で言うとその人たちがだんだん好きになってるみたいな話もありましたけど、
そういうマインドも一緒に持てるとなんかいいですね。
そうですね、確かに。
そういう思いを突き詰めて、すごい熱くなれるっていうのもいいですし、
でもたまにふざけるっていうのも必要かなって。
今Discordでいろんなやり取りをしますけど、なかなかひどいやり取りをします。
そうですね。なんか業務とは思えないのにも。
思えない。
やり取りも結構たまに。
そういうことですし、そういうのも含めて。
そうですね。
仕事と遊びを明確にきっちり分けるみたいな、必要な場面もあるのかもしれないけど、
でも今まで言うとあんまり切り分ける、あんまり踏む気だったりするのかなと思いますね、逆に。
どういう人が。
どういう人が踏む気になるかっていうところで言うと。
なんか逆ありますかね。こういう人が踏む気だなみたいな。
踏む気ですか。
ゲームがすごい。
確かにその楽しみってところですけど、
無感じゃないっていうのが大事かもしれないですね。
やりたくてやってます以上って。
そこに合理がないみたいな。やりたいからやってるんですみたいな。
のはめちゃめちゃいいと思いますね。
そこが最終的ないろんなものの決め手な気がするんですよね。
なんかそれがあれば、それぐらいやってたら多分成功運の抜きにして、
ある程度は絶対いける気はしてて。
もう勝手についてくる。
なんで、無理しないっていうことにもつながりますけど、
なんかそこが自然に生きてる関係が集えば、
それもさらに自然と大きくなってるんじゃないかには思ってますね。
なんかこの今のMVVに落ち着く前に1回こう、
多分11月ぐらいにMVV1回考えたタイミングがあって、
当時いたもう1人のメンバーと3人で考えたの。
その時に岡田さんが来てたのが、
そう言ってた大事な会社のあれかな、
クレドかなのとこで言ってたのが、
成功までの過程を楽しめるかっていうの。
12:01
それは結構今のところに通じる。
まあ俺も結構好きな言葉だなって思うんですけど。
だいたいこういう話で聞かれたら、
言うと思ったって言われてますね。
楽しみ入れてくると思ったら。
だいたいもう分かるような感じ。
1年半ぐらいで。
ですよね。
そこですよね。
企業も仕事も目的じゃなくて手段です。
そうですね。
それが目的になった瞬間にガチャガチャしちゃう気はします。
そうですね。
これ結構前も岡田さんと話したんですけど、
これ結構比較的企業家とか、
今うちに入ってくれてる投資家の方とも話して、
結構許可をもらったんですけど。
会社で働くっていうのは、
雇用契約書っていう紙を通じて、
その人と関わる接点を持つっていうことですし、
投資していただくっていうのも、
投資契約書っていう1枚の紙を通じて、
その人と関わる理由を作るという。
働くことが目的じゃなくて、
この人と一緒にいると楽しいから、
この人と働くと楽しいから、
この人に出資してもらったら、
より一緒に会社盛り上げて楽しそうだな。
会社盛り上げるっていうのは、
売上拡大とか、
影響力を大きくするというのもありますけど、
この人といると単純に楽しいからって結構気になるかなって。
そういうのはやっぱり、
僕もいろんな仲間を見つけたりとか、
投資家の方に入ってもらうっていうときに、
実際に一緒に、
ただ飲み会に行ったとしても楽しいかとか、
一緒にサウナに入れるかみたいなところ。
単純に楽しいのかっていう、
そこがやっぱりない人とはやりたくないなって思うので、
そこは思います。
でもその結果、やっぱりスキルとかついてきたら自分はいいです。
まあ、そうですね。
スキルがあっても、
一緒にご飯も食べられない人だったら、
絶対やりたくないですし。
しんどいですね。
そうですね。
なかなかしんどいですね。
でも逆だったらまたありますよね。
スキルちょっと間に合ってなくても、
一緒にご飯食べててめちゃくちゃ楽しいとかだったら、
一緒に楽しかったら、
それで後からスキルがついてくるかっていう期待値も
成するかもしれないし。
出典不明なんですけど、
TikTokで流れてきて、
どっかの生命保険会社の社長さんが語ってたやつで、
弁護士資格持ってる人なんですけど、
結局弁護士の仕事をやりました。
インバンデイの仕事をやりました。
政府の社長の仕事もやりました。
文系とか、仕事全般の仕事なんて
基本的に全部変わらないことが分かりましたみたいなことを言ってて、
だから最終的に僕が決めたのは、
誰と働くかみたいな。
ここまで今で働いてますって言って、
今と通ずるなって思ってました。
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基本的に全部の仕事を因数分解したら、
多分事務仕事か人と話すかっていう、
大体この話、
エンジニアとしてもそうだと思って。
確かに。考えるか人と話すか。
なんて、この辺共通だったら結局最後そこだよな。
なっちゃうなっていうのをちょっと聞いてました。
そうですね。やっぱり人と話すか。
そうですよね。
人って言ったら、
IQが飛び抜けてる人とかは別として、
多分そこら辺の人捕まえたら10倍、
10倍知能が違うと。
10倍頭脳性能がいいみたいなのってほぼないなって。
出会ったときに最後は一緒にいて楽しいかとかっていうのが大事なのかな。
どんなことしてるときって楽しいですか?
やっぱり見ない方に出るときじゃないですかね。
その会社っていう通話に向いてはそうでしょ。
友達の間でもやっぱり、
俺はこういうことしたいとか、
あなたはこういうことしたい話っていうときは楽しいです。
人の本当に目指したいものっていうのが、
垣間見れた瞬間が楽しいんですかね。
楽しいっていうか、
お互いに心を開き合った状態で、
それが結構喜びを感じるのもありますね。
例えば何かよく、
企業フォロワーだったら一番何か、
上場したら何したいとかっていう質問を取れたら、
本当に一番その人の本質が出る。
全て一旦落ち着いた後。
お金を手にして。
自分がじゃあ本当に何でも選べるみたいな、
お金はみたいな。
あと時間を作るとか作れる立場として、
何でも制限なく動けるとしても、
じゃあ何する?
そもそも考えてない人は増して。
増えてますよね。
上場しても関係ない。
そもそも考えてない。
でも直感でそれを語れる人は多分、
その事業が手段の一滅します。
そこがゴールじゃない。
だからこそやっぱりあんま考えてないんでしょ。
ああ、そうか。
上場本当に資金調達の手段として考えてないとか、
応援してくれる人増やすしか考えてないとか。
なるほどね。
その辺を語れる仲間。
特に社長とか、
起業家の話は楽しいですけど、
他でも普通に起業家になれません、
みたいな風に言ってる人の方が多分すごいなって思うので、
そういう人の方の話は楽しいですけど。
従業員、普通に雇われ飲みの方がいいです、
起業家になれるのすごいですね、
みたいな風に言う人の方が、
18:01
俺は元になっております。
そうか。
社長さんがそうなれないからこそ尊い存在なんですね。
そうですね。
業界は本当に自分の夢を追いかけてるっていう人もいますけど、
でも会社員になれなくてやってるって人も結構いる気がしてて、
僕も含めてそうですけど、
結構いる気がしてて。
僕も含めます。
だから結構同質的っていうか似てはいるんですよね。
そんなに違わないと。
考え方とか。
起業がなれないとか、
普通に会社員としてずっとやっていくのが怖いんです、
みたいな風に言ってる人は完全に正反対。
なんでって思いますし、
従業員としてやる方が難しくないみたいな風に思うので、
その方が起業じゃないって思うので、
そういう人もそうした方が楽しいのかなと思う。
いろいろ楽しさありますけど、
なんか楽しいっすけどね。
楽しむマインドとか、
一緒にいて楽しいとか、
家庭を楽しむみたいなところから始められるみたいな。
そうですね、その行くまでの家庭を楽しめる。
坂田さんに教えてもらった人材紹介から始めた上々した会社さんのところにいると、
途中全然ダメになった時でも残ってくれた人が、
たこ焼き屋やってても一緒に働きますみたいなこと言ってくれる社員がいて感動みたいな話だったんですけど。
なんかまさにそれですよね。
で、最悪会社失敗して全部なくなったとしても、
そのプロセスがあって、多分その人と繋がり続ける。
そうですね。
事業内容に関係なくその人といたいからその会社にいるっていう。
前もそういう人と会えてること自体がすごい資産ですよね。
そうですよね。
信頼というか、繋がってることの資産。
今後映像もやるし、
サイトも作ってそのミスマッチなくすためのものを言ってくるみたいな。
これ2個にもやっぱ大きいとこですかね。
なんかその後の事業展開とかでも浮かぶものあるんですかね。
そうですね。
やっぱり看護師さんのミスマッチの解消っていうところも相当好きですけど、
次はまた看護師さん関係というかそのプロダクトの続きとして、
看護師さんに向けていろいろ転職の情報だけじゃなくて、
看護師さんの日常を支える。
看護師さんの日常っていうともちろん看護師の仕事もあるし、
子育てもあるし、親の介護もあるしみたいな。
そういう家庭の事情っていうのを結構背負ってらっしゃる看護師さんが多いなと思ってて、
特に日本の場合は女性が結構そういうのを追う傾向にあるので、
自然的に看護師さんっていう人たちの大半がそうなるって定義したときに、
21:01
仕事もあるし、家庭もあるしっていうのが大変。
で、仕事の方で色立するっていうのを解決するっていうのができたとしても、
転職サイトを通じて。
家庭の方はまだ解決してないので。
家庭の方を、家庭っていうのはそのご家庭の方、家庭ですね。
親がいたり、子供がいたり、旦那さんがいたり。
そこを解決しにいくっていうのが次のあり方かと思います。
そこだけじゃなくて家庭にも入ってくるんですね。
確かに両立ですもんね。
そうですね。
やっぱりいかに家庭と仕事を両立するかっていうのが、
持続感の医療介護を作る。
ちゃんと仕事の方だけ整えても車輪の片っ方だけなので、
仕事と家庭っていうのが両立して初めて両立に走れるので、
次は家庭に入る。
例えばそれも本当に金融のサービスとかもそうでしょうし、
仕事だけじゃなくて一番やっぱりお金が多いんですかね。
なんかそういったところも入れたらいいなと思います。
より子看護師さんもやっぱり家庭っていう金融のところで言うと、
具体的に言うと子供育てるために学習保険を進めてたりとか、
それは生まれる前からやるケースも結構たくさんありますけど、
あとは家のローンとかもあるし、
親の介護が始まったら老人ホームの費用とか負担しなきゃいけない時代にもなるし、
もちろん親の資産だけじゃ介護のお金ができなくなったら、
娘さん、子供である看護師さんが手出ししなきゃいけないとかっていうのもあるだろうし、
なんかそういう生活のところにも入っていけたらいいなと思います。
あるいはもう1個の高校生としては本当に属性が近いというか、
女性の比率が多いっていうところで介護士もすごい女性の比率多いですし、
同じように300万人以上、介護士の場合はいる。
ところを考えると、介護士の人たちに関しても同じような家庭と両立できる職場探しっていうのを手伝う意義がすごいあるなと。
ちょっと若干違いますけどね。
でもすごい似てる。
枠でいうとすごい似てる。
どの辺が似てるんですか?
そうですね。
そのところで言うと、そもそも職場が同じなので、
介護施設とか普通にデイサービスとか、
介護士ですけど看護師さんも入っている。
その看護師さんの転職サイトの時に獲得というか、
培った事業所さんとの繋がりを介護士の転職にも活かせるというのもありますし、
その関係性を。
あとやっぱり年収は100万円ぐらい違って、
より家庭を持つってなった時のペインが深いので、
そこに関して収入を安定させるためのものを提供したりだとか、
あと女性が多いってところで属性が似てるので、
似たようなプロダクトを提供できる。
24:00
絶対に人が必要な仕事です。介護医療は。
そうですね。
生身の人間がないと、泣き立たないと。
そうなんですよね。
ということは、やっぱり働く人というのを減らさないという意味でやらないと、
持続可能じゃないと。
そもそも働くためにずっと続けるためには、
なんでしょう、疲弊させちゃダメだし、
その人の人生が良くなっていかなきゃいけないとか、
どんなのと両立していかなきゃいけないし、
それを考えると、そこを含めて全体でトータルを改善していくっていうのは、
自然にそう考え方になってきますね。
そういう流れだったんです。
今日初めてNKを理解してみました。
あんだけディスコードなりノーションで教えてくれてるはず。
体系的にすると。
でもそういう流れで考えた時に、
本当にそれそうだなと思う人とかもぜひ一緒に動いてくれるといいですよね。
そうですね。
1ヶ月に1回ぐらいのペースで寿司会っていうのをやっていくので。
場所はどこでしたっけ?
渋谷。
渋谷ですか。渋谷で寿司会ですか。
渋谷で寿司会。
若干きな臭い感じますね。
そうですね、なんかやりたいですね。
いいですね。
リアルで直接お母さんと話せると。
Twitterとかインスタをやってるので、
ぜひ公式サイトも調べていただけると。
TwitterはNKの坂田っていう名前でTwitterをやってるので。
めちゃくちゃわかりやすいですね。
まず会社名、会社名だけでも覚えて帰ってくださいって言ってます。
言うとりますけどね。
イニキアカタキナ、あと全部ひらがな乗せ方。
そうですね、イニキア乗せ方。
イニキア乗って調べて出てくると思うんだよ。
イニキアだけでも出てくるから。
イニキアってなかなか他の会社さんもないですよ。
そうですね、そういう感じで。
一緒にまず会って話すところができたらいいですね。
いつでもTwitter、DMくださいって言う感じで。
はい、じゃあありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
NKでは持続可能な医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や共同できる企業を探しています。
授業を一緒に作りたいと思った方は概要欄のホームページからお問い合わせください。
また番組に出演してくださるヘルスケア関連企業、スタートアップ企業の方も募集しています。
皆様からのご応募お待ちしています。
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