1. あのさ、
  2. #48 2025年を振り返る
2025-12-21 1:22:09

#48 2025年を振り返る

2025年最後のエピソードです⛄️


index🐾

2025年最後の配信/初めて一年を通して定期更新ができた/ポッドキャスト収録のルーティン化/「誰かに届いている」という実感が得られた一年/「安心して話せる場・つながり」を作りたいという長年の構想/関係性としての「場」/ネットを通じた出会いだからこそ生まれた形/リスナーのみなさん、ありがとう!/2025年ベスト〇〇/マグカップ狂/マグカップ・皿紹介/買ってしまったゲーム/お香にハマった/香害の問題/よかった映像作品、本など


紹介したもの💫

【むぎほ】

  • 松栄堂 (お香, 香りは「清風」と「のきば」がお気に入り)


【りょうこ】


SNS🗣️

 

感想や質問は⁠こちら⁠へ。ありがとう、大切に読みます。

[収録日:2025年12月14日]

サマリー

ポッドキャストの2025年の振り返りでは、リスナーとのつながりや定期的な更新の重要性が強調されます。新しい発見やお互いの成長を感じることができ、来年の展望についても語られます。2025年を振り返るエピソードでは、食器やマグカップの紹介を通じてデザインや作家について触れ、特定の作家による作品の魅力や購入のきっかけについても言及されています。2025年の振り返りでは、プレイヤーが楽しんでいるゲームの評価や体験が語られ、特に『あつまれ どうぶつの森』や『チャンスオブセナール』のユニークな要素やデザインが際立ち、ゲームの魅力が深く考察されます。このエピソードでは、サイレントヒルズのホラーゲームの特異な視点からの解説やお香を使った精神安定の方法が紹介され、匂いが記憶に与える影響やナチュラル志向の洗剤についても触れられています。2025年の出来事を振り返り、文化やエンターテイメントの変化に焦点を当て、特に「老少平戦記」のアニメーション映画や文学作品についての考察が語られ、時代背景やテーマが深く掘り下げられます。最後に、2025年を振り返るエピソードでは、複雑性PTSDをテーマにした自助伝や震災に関する著作、地域を描いたエッセイが語られ、ジョージというアーティストの音楽やライブ体験も紹介されています。

2025年の振り返り
こんにちは、むぎほです。
りょうこです。
フォトキャスト、あのさは、日常の些細なことから社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
はい。
はい、今日も。
いや、今年ももうこれで最後のエピソードかな。
あっという間。
ね。
2025、あっという間過ぎて。
ほんとに早かった。てか、毎年言ってると思うけど、早かった。
ね。なんか年々早くなってる感はあるかな。
なんかその1年に起こる出来事の内容とかもだいぶこう、年とともに変わってきてるし、なんかそれも伴ったのか、なんかその1年のスピードみたいなのが年々早くなってってるような気はするけど、どうだろう、りょうちゃんとか。
ね、年なのかと思ってる。
何なんだろうね。分かんない。何の現象。
だいたいやっぱ毎年のサイクルっていうか、毎年起きてることとかは違うけど、なんか幼い頃よりもさ、一つ一つの事象に新鮮味がなくなってきてるから、なんかそれゆえに体感時間のスピードめっちゃ早くなってんのかなって思ってるけど。
なんかもうほんと今年もあっという間で、このポッドキャストの感じで言うと、今年はポッドキャストの年だった。
1年、めっちゃポッドキャストやった年だなっていうか。
ていうかなんかすごい初めてたぶん1年を通して定期的に更新ができたのではっていう。
私たちでもできるんだみたいなのはすごい実感としてある。
でもなんかやってみてさ、思うのは、なんか不定期でやってた時の方が、なんか逆に負担感?負担っていうか、何ていうの?時々しかやらないから、なんかそこに自分のマインドを合わせていくみたいなのが結構必要だったり、
なんかそのための時間を取るぞみたいな、ある意気込みみたいな感じで取ってたけど、
それはそれで楽しかったんだけど、なんかじゃあまた次、なんか気が向いた時やろうねみたいな感じになっていたから、
なんか多分聞く人にとってもいつ上がるかわからないポッドキャストみたいな、やってんのか終わってんのかわからないっていう感じだったと思うけど、
なんか今年は多分定期的に、なんか一応こう曜日とか時間決めてあげるようにしてたっていうのもあって、
リスナーとのつながり
すごいその数字だけ見たらさ、すごいいろんな人に聞いてもらえたじゃん、なんか今年の1年で。
で、すごい聞く人の層というか幅というかも広がったんだなみたいなのもすごい嬉しかったし、
なんか自分たち的にも定期的に収録をするみたいなのが日々のルーティーンの中に入った感じ?
毎週何曜日に収録するとかではないけど、自分たちの日常生活の中にポッドキャストを撮るみたいなのがあるし、
組み込まれた感が私の体感的にはあって、だからなんか数的にはすごい前の年以前に比べたらすごい上げてるんだけど、
自分の体感的にはなんかそんななかったというか、普通に楽しかったなみたいな感じ?
確かに。
だったんだけど、どう?
いや、私もでもそうかもっていうのも、そうなんかさっきりょうちん言ったみたいに、
なんかその否定期でやってた時は、その1回のプレッシャーではないけど、なんかその詰め込まなきゃかん?
なんか話したいこととかもたくさんあったし、
だからその1回になんかすべてをかけるじゃないけど、なんか詰め込めみたいな感じで、
なんか例えば1つのテーマで話が広がってたとしても、なんかそのそれ以外のこともたくさん話したかったから、
たぶん話してる側も、なんかどこからどういう風に話していいのかっていうのがこうバラバラな感じもあったと思うし、
そういうのってたぶん聞いてる側からもすごいわかるから、
なんかそういう面でも聞く側も話す側もやりにくいっていうか、
なんかその聞きにくさ、話しにくい感じはあったのかなと思って、
まあ最初はね、なんかその定期的にやろうみたいな感じで始めたものではなかったから、
なんかのね、まあやってみたら面白いんじゃないかみたいなノリで始めて、
まあノリでその否定期で続けてみたいな感じだったから、
だからそうね、今年に入ってお互いにちゃんとっていうか、
まあちょっと継続を目標にやっていこうみたいなのを決めたことによって、
こういろいろなものがパターン化して、
まあある程度このテーマを前もって決めるとか、
お互いのスケジュールの合わせ方もたぶんだいぶうまくなったし、
まあお互いたぶんすごいいろいろなことあった年だと思うけど、
なんかその中でもここまで続けられてきたっていうのは、
たぶんお互いになんていうのかな、そういう合わせ方がうまくなったりとか、
なんかお互いにこう妥協できるようになったりとか、
なんかそのそれぞれのそういうなんて関係性の中での成長みたいなものも、
なんかこの継続を通してあったなっていうのは実感としてすごいあって、
なんか私はそれがすごく自分的には良かったというか、
なんかそのりょうちゃんとの関係性を、
なんかまた違う形でレベルアップできたような感じが、
まあこのポッドキャストの制作を通してあったなっていうのがあって、
まあそれはすごく自分的には大きかったのと、
まあやっぱりその聞いてくれてる人がいるみたいのを、
数字でだけど見ることができて、
まあそれこそね、直接感想くれたりする人とかもいたりして、
で、そういうのをたぶん前までは不定期すぎて、
そこまで聞いてる人もまずそもそもいるのかいないのかみたいなレベルだったから、
なんかこの定期的にやることによってリーチできた人たち、
来年の展望
こうつながれた人たち、聞いてくれてる人たちにやっぱりすごくありがたいなっていう気持ちと、
なんかそういう人たちがやっぱりいるからこそ、
私たちもこうやってこうなんていうのかな、
続けていこうみたいなこう意気込みみたいなのも出てきたと思うし、
なんかそういう面からやっぱりその、
私たちがこうまあ普段何気なく話していることも、
こうやって誰かに届くんだっていうのをすごく実感できた1年、
ポッドキャストの活動だったなっていうのはすごいあって、
まあ大変な時もあったけど、
なんかそれでもやっぱり続けられてよかったなっていうのはすごくあるかな、
どうだろう。
なんか別にこう何、数字のためにやってるわけじゃないんだけど、
でもなんかこう数字って分かりやすいからさ、よくもあるくも、
だからなんかそういうふうに分かりやすい形で、
なんか聞いてくれてるっていうのが分かったりとかしたのも、
なんかやっぱり続けるモチベーションになってたし、
あとなんかやっぱこうなんだ、
友達とかでも聞いてくれてる人とかもいて、
なんか私とかは普段こう普通に友達と会う時とかに、
なんかちょっと感想をもらったりすることがあるんだけど、
なんかそういうことも含めて、
なんかこうなんか自分たちがこの場で話していて、
もちろんさ一人でやってるわけじゃないから、
お互いにこう話しながら話すことで見えることとか、
なんか新しい方向から物事を捉えられたり、
みたいなこともあるんだけど、
なんかそこにまた第三者的な視点を持って、
なんか聞いてくれてる人たちが、
各々の中で噛み砕いて理解してってくれてるみたいなのが、
なんかすごい分かって、
なんかそれがすごい嬉しいし、
なんかこういう形で、
なんかそもそもポッドキャスト始めようとか、
そのポッドキャスト以前も含めて、
なんか私たちで一緒に、
まあ物理的な場所みたいなのはちょっと難しいけど、
ある種こうオンラインの中での場作りとか、
何か安心して何かを話せる場所みたいなのを作るみたいなのって、
結構長いことお互いに構想していたことだと思うんだけど、
なんかそれがこうポッドキャストを聞いてくれてる人も含めて、
場所っていうよりかは、
まあつながりみたいな形だと思うんだけど、
なんかそういうふうに、
自分たちが当初こう思い描いてたものに近い形で、
なんかいろんな人のつながりとか、
関係性の広がりみたいなものがあるのかもな、
みたいに思えて、
よかったですっていう。
ねえ、ほんとよかった。
確かに、なんかその場所の話はなんか長いよね。
ずっとして。
長い。
だってもう10年くらいしてると思うよ。
10年くらいしてると思う。
なんかそうね、
なんかやっぱりお互いネット上で、
インターネットで会ったからっていうのもあって、
やっぱなんていうのかな、
こう普段出会えないとか、
自分のそういうまあ生活空間とか、
普段のあの空間環境にいない人たちとも、
つながれる良さみたいなので、
こうインターネットっていう場所で何かできたらいいね、
みたいのは多分長くお互いずっと、
いろんな形で話したりとか、
こうなったらいいよね、
みたいな話はずっとしてきてたけど、
ねえ、まさかこんな形で、
そうそう。
仕事できてるとは意外なあれだった。
だから、なんかよかったね、
1年続けられて。
なんかポッドキャスト自体はさ、
もう何年?3年とか4年?
そのぐらい続いてるんだけど、
なんかこう定期的に、
なんかちゃんと自分たちの手応えとしても、
なんかいい感触が得られたのが、
やっぱり定期的に続けてきた、
今年1年かなっていう感じはする。
ねえ、本当に聞いてくれてるみんなも、
1年間ありがとうございましたっていうか、
いや本当にありがとうございました。
来年もね、またこの後だよね、
ちょっと話し合いをして、
来年と何していきたいかみたいなのを、
ちょっと話す時間もオフラインで、
収録外で設けてるから、
またそれからどんな感じになるかなっていう、
あれだけど、
今日はテーマとしては1年の振り返り。
そうそう。
振り返りと今年のベスト。
そうそう。
で、どんな感じで話していけばいいのかな、
一応お互いね、なんか入れてるんだよね。
リストを出して、
全部言及しなくてもいいとは思うんだけど、
本当あらゆるジャンルとかで、
なんか自分たちが、
今年これ良かったなみたいなのを、
とりあえず上げてみたっていう感じ。
なんか特にね、
これだけみたいな感じではないんだけど、
もうバーっとっていう感じかな。
どんな感じで話したら話しやすいのか、
交互に話すとか。
そうだね。
なんかりょうちゃんさっき言ってたけど、
全部にこう、全部話してたら時間が足りないから、
そうそう。
どの辺をピックアップしていくかって感じなんだけど、
いろいろあるけど、
あと思い出っていう、
思い出ジャンルもあるからね。
あと物とか、買い物系。
買い物系もあるし、
聞いてる人が面白く聞けるかわからんけど、
なんか各々に良かったみたいなのを、
ただひたすら食べるっていうのが今日です。
そうね。
なんか本とか映画とか漫画はさ、
なんかその漫画も、
お互い重なってるやつとかは、
それだけでテーマ、
読書会的な感じで話したいねとかも話してた。
そうだね。
だから、なんかそれこそ本、映画、漫画とかは、
その後ちょっと概要欄に入れるとかでも。
そうだね、なんか軽く書名とか、
印象ポイントをちょっと連結するかと。
どことみたいな感じ。
でもそれ抜くと結構、
物理的なものみたいになるんだけど、
それも面白いんじゃない?
なんか普段は漫画とか、
本とか映画の話はまあまあするけど、
物とかの話ってあんましなくない?
しないね。
なんかあんまりわざわざ、
これ買ってよかったみたいなものって、
そんなに人に話さなくない?
わかんない、話す人もいるかもしれないんだけど、
私あんま良かったみたいな、
自分で噛み締めてるタイプだからさ。
なんか例えば、お互い家が近くて、
なんかよく例えば、
直接会ったりとか、
マグカップの魅力
お互いの家に行ってるとかだと、
気づくかも。
なんか私とか結構カップとか、
お皿とかそういうの好きだから、
新しいの置いて、聞きそう。
めっちゃ聞きそう。
どこで見つけたの?みたいなの。
めっちゃ聞く。
なんか普通にカフェとか行っても、
めっちゃ気になるから、
お皿とかカップとか、
あれこれどこだろう?とか言って、
いつもそこ見てる。
お皿とかの裏をめっちゃ。
なんか作家さん誰だろう?とか。
お互い多分直接会ってたら、
私がめっちゃ聞きそうな感じはあるけど、
なんかね、やっぱり遠いから。
そうね。
とりあえずじゃあ作品系は、
最後にちょろっとシェアするんだけど、
じゃあ物から行くわ。
ちょうどなんか今さ、食器出たからさ、
食器持ってくるわ。
あ、持ってくんだ。
イエーイ。
よし、持ってきたわ。
なんかまず、
ていうかね私、
たまに人にこれは言うんだけど、
自分がマグカップ強だと思ってるの。
強って狂ってる方ね。
なんかその一人暮らしなんだけど、
なんかこれはもう10、
一人暮らし始めたのが10年ぐらい前だから、
それぐらいの時から、
ひたすらマグカップとかはよく、
いいのあると買っちゃう、
癖があって、
お皿とかそんなに多くないんだけど、
マグカップばっかり、
どう考えても一人暮らしではない量あって、
今持ってきたのも全部ではなくて、
割と気に入って使ってるもの。
使ってるものをとりあえず今持ってきたのと、
あと今年、今年っていうか本当に先月ぐらいに買って、
めっちゃ気に入ってるやつをまず紹介するんだけど、
これは作家さんのもので、
きくちしゅんじさんっていう方のマグで、
え、すごい取っ手が。
そうなの。
手みたい。
なんか腕?
そう、なんか白い、聞いてる人は見れないので、
一応口頭で頑張って説明をするんだけど、
白い、
筒みたいな形。
筒というか、そうそうそう、筒みたいな形の、
めっちゃシンプルなマグカップなんだけど、
取っ手がすごい可愛くて、
こうねじった感じ?
そうねじって、こうぴゅって、
筒のところにぴゅって取っ手をつけた感じの、
ものなんだけど、
全体がシンプルで、
なんか質感とかも結構マットな感じなんだけど、
ね、思ったグロッシーではないよね、画面越しでも。
そうそうそう、こんな感じで、
うねってしてる取っ手が、
チャームポイントのマグカップで、
めっちゃ可愛いと思って買いました。
めっちゃ可愛い、
それ飲むときって使わないよね?
折れちゃいそう。
なんかね、買ったお店の人に、
これ飲むときってどこ持てばいいですかって聞いたら、
この下なんだって。
あ、下?
この取っ手?
そう、取っ手がこううねってしてて、
まあなんか、ここ持とうと思えば全然持てるんだけど、
なんかちょっとこう安定感がなくって、
落としそうな感じがあるから、
ちょうどなんていうんだろう、
このうねって山形にうねってるところが、
指をこう入れると、そうフィットするのね。
え、すごーい。
だからこういう感じで持つのが、
たぶん一番安定して持てるっていう。
え、初めて見た。
めっちゃ可愛い。
で、なんかちょっと、
待って、私のおすすめがマグカップたちを、
え、見た。
ちょっとざっと見せるわ。
うん。
マグカップ紹介エピソードみたい。
え、今すごい。
これね、聞いてる人たちにこう説明すると、
お盆の上に7個?6個くらい?
ずらって並ぶ。
7つのマグカップがずらって並ぶられて。
あ、そう。
今使ってるのはマグカップじゃないけど、
でかめの湯飲み。
あ、可愛い。
これも可愛いよ、で。
え、すごーい。
え、それなんか絵?
誰のやつか忘れちゃった。
絵が描いてある。
そうそうそう、絵が描いてあるっていうか、
なんかプリンク埋め込んでるみたいな。
うん、上からたぶん貼り付けてると思う。
別にシールみたいな感じではないんだけど、
全体のこの陶器の感じとはまたちょっと違う、
ツヤっとした感じで柄が入ってるっていう。
めっちゃ可愛い。
なんか大きいね、大きい湯飲み。
いっぱい入ってる。
大きい大きい。いっぱい入るの。
あと、なんかどこで買ったか覚えてないやつとかもあるんだけど、
これはなんか友達にもらったまた白のマグカップだけど。
え、可愛い。なんか綺麗な形が。
台形を探さないと。
そうそう、これもかなり、
そう、さっきの菊池さんのマグカップと質感はかなり近くて、
今似てると思った。
そうそうそう、感じ。
あとなんかこう、いかにも手作り感のあるこういう。
え、可愛い。なんか取っ手の上になんか乗ってる。
そう、馬?
なんだろうこれ。
犬?
いや、生物ではなさそう。
あ、生物。なんか耳かと思ったから。
え、すごい。
これはね、なんか中も色違うの、グリーン。
なんかあの全体が、なんていうの、こうマグカップの全体がこうベージュっぽい色で、
あの多分、なんていうの、手びねりっていうの。
なんか手で多分こう型を作るタイプのやつだと思うんだけど、
あ、手でやるやつね。
そうそうそう。
あとがこう質感的な。
あ、そうそうそうそう、ちょっとボコボコしてる感じで、
で、なんか取っ手がなんかブルーになってて、で、中がグリーンっていう。
いや、めっちゃ可愛い。
で、なんか表面にはなんか金色で天使っぽい感じの絵が描いてある。
描いてある。
太陽?
すごく楽しいカップ。なんか楽しい感じのカップ。
そうそうそうそう、可愛いよね。
これも作家さんのやつなんだけど、ちょっと名前がすぐ出てこないので、
もし調べてわかったらリンクを貼ります。
はーい。
とかとか、あとなんかあの京都のお店で、
えっとね、北欧とかヨーロッパの雑貨を買い付けてるお店があって、
ロール京都っていう。
なんか知ってる人多分結構いると思うんだけど、なんか。
結構有名なお店なの?
そうそうそうそう、輸入雑貨と、あとちょっと本とかも置いてあるんだけど、
ここで買ったのが、なんかこれ。
おー、可愛い。
可愛いよね。
あ、内側にも。
これも調べたらたぶん、
これ練り込みみたいなやつ。
作家さんの練り込みなのかな。
なんか内側にも、
たぶんそう。
あれが入ってるから。
うん、そうそう。
すごーい。
めっちゃ薄いんだけど、めっちゃ丈夫。
へー、薄いんだ。
薄そう。
薄い薄い。
なんかあの、ノールで買ったのが、このマグカップと、
あともう一個今まだ使って洗っていないのが水道にあるんだけど、
なんか全体があの水色で、
なんかピンクっぽい色とグラデーションになってるマグカップ買って、
そうそう。
で、その2つはめちゃくちゃ出番が多い。
可愛いし、丈夫だから、
なんか私あんまり物の扱いがそんなに丁寧な方ではないから、
特別なデザインの紹介
多少雑に扱っても早々壊れないものとかだと、
壊れない。
結構安心して使えるっていうのがあって、
結構出番が多いマグカップです。
へー、すごい。
なんかいっぱいあるね。楽しい。
私もすごいマグカップ好きだから、
なんかこう楽しいマグカップとか、他の人のマグカップだとすごい気になるし、
見てて、見ててめっちゃ興味あがる。
へー。
っていうちょっと私のマグカップ紹介と、
今年買ってよかったマグカップ。
そう。
へー。
なんか今度マグカップ特集したいね。
私も結構好きな作家さん、
こっちで買える作家さんで、
オーストラリアはまだあんま見つけてないんだけど、
ニュージーランドにいたときは結構好きな作家さんが、
しかもいろいろなコーヒーのロースターとコラボをして、
コラボしたときに限定食を出すの。
そのコラボしたときだけの。
それを追って集めてたら、
同じいつも定番の形があるんだけど、
それの多分5つぐらい違う。
オリジナルは1回直接作家さんから買って、
でもその後、コラボ商品を3回ぐらい。
だから同じ形なんだけど、違う色で、
3、4個ぐらい持ってるみたいなのがあって、
でもまだこっちでは見つけてないんだけど、
なんか今飲んでるこのカップが、
なんかグラデーション?
そうそう、なんかちょっとここがグラデーションっぽくなってて、
しかもこれ見つけたのが、近所のリサイクルショップみたいな、
セコハみたいなところの、
そこのお店の中での、さらにセールのかごみたいなのがあって、
そこの中に500円ぐらいって、5ドル。
こっちの5ドルであって、
めっちゃかわいいじゃんこれ、なんで誰もあれしないのかと思って、
買って、なんかひびとか入ってんのかなと思ってたんだけど、
かなり丈夫で、なんか1回も落としたんだけど、
全然大丈夫じゃなかったから、
めっちゃ丈夫じゃん。
めっちゃ丈夫で、今年超お気に入りのカップ。
いいね。
そう、そんな感じかな。
これ誰か書いてないんだよね、名前とか。
誰かは全然わからないんだけど、
私だから、私はそうね、このマグと、
もう1個、この間日本行った時に買ったお皿、
さっき持ってきたんだけど、めっちゃかわいい。
かわいい。
ちょっと、なんていうのかな、サイズ的には。
ちょっとちっちゃめ。
鳥皿ぐらい。鳥皿よりちょっと大きいかも。
手のひらより、ちょっともう一回りぐらい大きいぐらい。
こんな感じ。
なんだけど、公園地行った時に、
公園地にあるファニーミールっていう、
カフェとギャラリーっていうか、
誰かのおうちみたいになってて、上あがってくんだけど、
台所があって、机とかもあって、
片側に棚があるんだけど、
そこの棚に作家さんのカップとかお皿とか、
絵とかも売ってるのかな、飾ってるのと売ってるのがあって、
そこで、このお皿はでもお店屋さんで使ってたの。
で、めっちゃかわいいって言ったら、
なんかこれ、たぶん仲がいいのかな、店主さんと作家さんが。
だから、そのお店でも使ってて、
で、これ売ってるんですよって言って、見せてくれて、
棚のところの下にあったのも。
5色あって、これのピンクと青と、
あと何色あったかな、
でも全部で4色か5色ぐらいあって、
この上に食べ物置くと、めっちゃ食べ物からお花が咲いてるみたい。
確かに。
でも、食べ物よりは目立たない。
線が結構細いから、そんなにすごい威圧感がなくて、
すごいかわいいお皿だったから、つい買って、
持ったりとかするのにすごくいい感じ。
で、なんか作家さんの名前が、さっき調べてたんだけど、
加藤義平さんっていうのかな、
みのやきを専門にやってる人っぽいんだけど、
食器の購入体験
ここにも一応、後でリンクも概要欄とかにね、
ポッドキャストのとこにもあるしとくけど、
なんかすごくきれいなお花をお皿に直接描く感じ。
なんか中心からこう、どうし園状に広がってる感じで、
お皿自体が一つのお花みたいになってる感じなんだね。
食べ物を置くと、なんか食べ物を包んでる感じになって、
すごく楽しいから、お気に入りの今年のお皿。
最近お皿がね、きれい。
ままではほんとマグカップとかばっかりだったんだけど、
最近お皿もいいなっていうので、いろいろ見てて。
いいよね。
見たいけど。
いっぱいあるよね。
日本とかすごい焼き物がね、みんな買ってて。
そうだね。
あれがあるから楽しいよね。
こっちも私もだから、オーストラリアももうちょいあちこち。
マーケットとかに出したりする個人の作家さんとかは多いから、
来年はもうちょい小さめのマーケットとか回って、
気に入りの作家さんを見つけられたらなって思ってるけど。
はい。
こんな感じで。
お皿編?マグカップ?
初期編かな。
次は?
次は、
ゲームとか?
ゲームね。
ゲームは、
私、むーちゃんあげた?
私あげてないけど、
どうぶつの森一緒だったから。
そう、なんか今更ながら厚森を買ってっていうのも、
1月にアップデートが無料で入るらしくて、
そのアップデートのお知らせの動画見てたら、
すごいやりたくなっちゃって。
でも、厚森出てから結構年数経ってるから、
そろそろ新作が来るのかなと思ってて、
だから新作が来たら新作買おうってずっと思ってたんだけど、
なんかこんなに、なんか結構大掛かりのアップデート入るってことは、
新作まだ出ないってことなのでは?っていう風に思って、
で、なんか急にめっちゃやりたくなってしまい、
ちょっと誘惑に負け、買いました。
今、せっせと。
まあまあ最近、本当に。
だからそのアップデートのお知らせが出たのも割と最近だから、
そのお知らせを見て、数日なんかやっぱやりたいかもとか、
動画見るたびに、いいな、いいな、みたいな気持ちになって、
買ってしまい、ちょっと今頑張って、
お家とかを広げて、銀を返したりとか、
いろんな魚釣ったりとか、
あとなんか結構、博物館あるじゃん。
博物館を充実させるのに結構頑張って、
いろんな魚もそうだし、虫とったり、化石いっぱい掘ったりとかやって、
美術品はまだペースが2、3つぐらいしかできてないんだけど、
で、なんか結構昔、私、動物の森やってたのが、
任天堂キューブっていうテレビゲーム、
テレビにつないでやるゲームの時の、なんだっけ、動物の森プラス、
なんか忘れちゃったんだけど、そんな感じのやつが一番最初で、
で、その後DSでやって、DSだからおいでよ、動物の森をやって、
で、その後は、自分では買わずに、
友達の家にあったWiiで、
まち、なんだっけ、まちにおいでよだっけ、
まちが入ってたシリーズの動物の森を、
友達の家に遊びに行った時だけやるみたいなことをして、
それ以降やってなかったから、
なんか、あつ森も全然やるつもりなくって、
新しいのが出たらやるみたいに思ってたんだけど、
ちょっとこの度誘惑に負けて、今やっているっていう感じで、
結構長いね、動物の森歴。
そうなの、動物の森歴は長くて、
そう、でも昔は本当にずっとやってたかもだし、
なんかやっぱ、世代的に特にDSでやってた時とかは、
なんかDSを結構なクラスの友達の、
ほとんどと言ったら多すぎるかもしれないけど、結構な割合がDS持って、
で、動物の森とかもやってたりしたから、
いろいろ情報を共有したりとか、一緒に遊んだりとかするっていうのが結構あったっていうのもあって、
一人でやるっていうよりか、なんか友達といろいろ遊ぶ一つの材料みたいな感じで遊んでたから、
結構やってはいたはず。
でもなんか、結構おいでよ、動物の森ぐらいまで、
なんか割とその住んでる動物のさ、住民たちが、
割とこう、なんだろ、尖った性格してるのとか、
なんか口悪いなみたいなのとかいて、
でもなんかそれがちょっと、なんか面白さもあったんだけど、
なんかあつ森やりだしたら、なんかみんな優しくて、
なんかみんな優しすぎるみたいな、
誰もなんかチクチクしたことも言わないみたいな。
うんうん。
そう、なんかまあね。
嫌な感じだった。
まあなんかそれは人間味があるよね。
そうそうそうそう。
なんかそういう面白みもあったけど、
だからなんかやっぱりこう、そういうのってさ、
社会的なこう流れというか、
うんうんうん、確かに。
こういう発言させてるキャラクターを子供にプレイさせるのはどうか、
みたいなのとかあるのかなとか思って、
分からないけどさ。
確かに。
なんか昔は今ほどなんかそういうの気にしてない感はあったから、
なんか子供に与えたゲームでもそこまで、
多分あんまり考えることなくやってたとこあるかもね。
まあそれがいいか悪いかはともかく。
そこまで制限がなかったりとかもあるかも。
へー、そうか。
だから、そう、このゲーム、
このゲームっていうか、動物の森は超、
まあほんと最近買って、
割と楽しんでますっていう。
で、あともう一個多分これ、
なんかやったの今年のはずなんだけど、
結構前だから、
なんか今年だったのかギリ去年だったのかが若干、
どっちか分かんない。
なんか私記憶が怪しいんだけど、
多分これ前に、
え、ポッドキャストでも前に言ったかな?
なんかむーちゃんにもおすすめをした記憶があるんだけど、
えっと、チャンスオブセナールっていうゲームで、
これすごい面白くて、
数日間ずっと結構熱心にやってたんだけど、
なんかあのバベルの塔から着想を得ているゲームで、
なんかその、
自分、こう塔になってるのね、ゲームの舞台が。
で、なんかその塔のフロアごとに話されている言語が違くて、
で、なんかその言語っていうのは実在の言語じゃないから、
このプレイヤー視点でも何が話されているのかが、
一切わからないっていう状態から始まって、
で、なんかいろんなこうステージごとにいろんなヒントが隠されてて、
そのヒントをつなぎ合わせながら、
その言語というか、記号に見えるんだけど、
その記号みたいなのがどういう意味を持ってるかっていうのを推測しながら、
ステージを進めていくっていうゲームで、
すごい面白かったし、
なんかあのキャラクターのデザインとかもすごいよくて、
なんかあんまりこう用紙が判別つかない感じ、
なんか顔とかそんなに書き込まれてなくて、
全体のシルエットと雰囲気とかわかってみたいな感じで、
で、なんか喋られてる言語とかも、
なんかわからないっていう前提で進めていくから、
結構なんか最近やったゲームの中でも、
すごい面白くプレイしたゲームかなっていう。
これは個人プレイのやつ?誰かととかでは?
個人だと思う。複数でできるのかな?
多分一人だと思う。
内容からしてパズルというか、自分でそういうの。
そうそう、パズルゲームみたいな感じだね。
そう、だからなんかいろいろな観察も必要だし、
いろんな要素をつなぎ合わせて、
意味の推測するのも必要だし、
で、なんかこう結構自分が見つかっちゃいけない、
こっそり動かなきゃいけないみたいなステージとかもあって、
そうそう、なんかそういうのもちょっと面白かったし、
なんか世界観とか、なんか色の感じとか、
なんかそういうのも全体的に含めて、
すごい面白かったゲームなんだけど、
なんかやっぱその言語の意味を当てながら、
あの、こう進めていくっていうのもあって、
なんかその、やった日、前回やった日から、
次にプレイするまでに時間が経っちゃうと、
自分の中で忘れちゃうの。
これ何だったっけ?みたいな感じになっちゃうから、
だからなんかやるなら、ある程度まとまった時間を取れるタイミングでやるのがおすすめかも。
なんかまあ言語と、言語の学ぶときと似たような、
やっぱ継続していかないとなかなか、
そうそう、毎日ちょっとずつでも、
なんか意味をおさらいしていかないといけないみたいな。
でもそうね、めっちゃ色とかも鮮やかで、
そうそう。
綺麗だよね。
私もなんかプレビューみたいな、
なんかトレーラーみたいなのがSteamのサイトにあって、
それをりょうちゃんが教えてもらってみたことあるけど、
すごい雰囲気、雰囲気が良さそう。
なんか音楽とかも良さそうだったし。
いいよ。
もう私持ってて、だから来年やるって。
そう、入ってるから。
またやったら話したい。
そう、これが一応今年やって、
まあそんなにゲーム、そもそも数やってないから、
なんかやった少ない中でのベストなんだけど。
うんうんうん。
そうそう、でもなんかすごい良いゲームでした。
ということで、ゲーム編でした。
新しいゲームの体験
ゲーム編でした。
なんか他にある?動物の森以外、むーちゃん。
え、私ないかな。
一つ、私がプレイしてるのではないんだけど、
タイトル?
Expedition 33ってやつ。
なんだけど、
クレール・オブ・スキュール・エクスペディション33っていう、
なんかめっちゃ長いタイトルなんだけど、
今年、多分あちこちで、
今年トップゲームみたいなのにランクインしてるゲームで、
すごく物語性のある、
なんていうのかな、日本語でこういうゲーム。
なんかあのターン性のゲームっていうのかな。
なんか自分である程度、
まあなんかそのいろんなモンスターがいて、
モンスターと戦うんだけど、
その戦うのが、その自分のチーム、
てか自分を含めて、
なんか3人ぐらいの人が探検隊みたいな感じのグループにいて、
で、なんかその順番に、
それぞれまあできることが違うから、
なんかそのそれぞれのターンにするアタックを、
こう前もって、
なんていうのかな、計画というか設定して、
で、なんかその相手のモンスターの動きを読みながら、
その自分のなんていうのかな、戦略を、
まあ組み立てていく的なゲームなんだけど、
あのまあそのゲームプレイ的な面からは、
私はあのパートナーが勝手プレイしてるのを見てたのと、
あとなんかそのゲーム配信してる人たちのもいくつか見てて、
そうね、なんかゲーム自体の内容というよりかは、
まあそのストーリーがすごいよくできているのと、
映像がすごく綺麗で、
なんかそのまあそれこそすごいクオリティのいい映画を見てるみたいな、
CGIの映画を見てるみたいな感じで、
音楽もすごくいいし、
私もまあ途切れ途切れでこうまあ配信されてるのを主に見てたっていうのがあるから、
まあその全体的なストーリーを終えたっていうわけではないんだけど、
そうまあなんかそのすごく綺麗で、
あのまあ見ていて面白いから、
なんかモンスターとかもすっごいクオリティが高くて、
なんか怖いんだけど、
なんかその戦いのとことか怖いんだけど見てると、
そう映像とかがすごい綺麗だから、
なんかついつい気間時間に見てしまっていて、
私がプレイするのにはちょっとどうかなって感じ、
私本当にゲームが下手だから、
なんか全然前に進まなさそうと思って、
なんかこれは私が、私は見てるだけでいいかなっていう感じのゲームなんだけど、
もしなんかそういうゲームが得意な人がいれば、
あの是非見てみて欲しいっていうのはあるかも。
えー、なんか私もさ、
これ自分でプレイしたんじゃなくて、
なんか前に言ったかな、
あのなんか今年、今年っていうか、
なんかしもはんきで本当によく見てた、
あのゲーム配信のチャンネルがあって、
サイレントヒルズの解説
あのゲーム散歩っていうチャンネルなんだけど、
なんかあの毎回そのゲームに関連する専門家を呼んで、
その専門家と一緒にあのゲームを、
あー言ってたね。
専門家はプレイするんじゃないんだけど、
なんかプレイしてるところを一緒に見てもらって、
専門家の視点からいろいろ話してもらうみたいなのがあって、
なんかそれで結構いろいろ面白い動画はあるんだけど、
サイレントヒルズっていうホラー?
ホラーでしょ、ホラーだよね。
そうそう、なんか一応サイコロジカルホラーってなんか言って、
だからまあちょっとあのなんていうね、
見る人によっては結構警告というか、
確かあったと思うんだけど、
結構精神疾患とかDVとか暴力表現が結構多い作品だから、
あのまあ見る人はちょっと選ぶと思うんだけど、
なんかこれを精神科の人を呼んで一緒に見るっていう動画を、
すごい面白いというか、
なんかそういう視点で結構あのカウンセリングというか、
もう結構やってる人だったっていうのもあって、
なんかこういうなんか話し方をするっていうことはとか、
なんかいろんなちょっとした手がかりから、
なんかその出てくるキャラクターたちがどういう背景を持っているのかとか、
なんかどういうなんだろう、
まあどういう人間なのかみたいなのをちょっとずつ推測しながら、
進めていくみたいなのがあって、
でなんかこの人たちが抱えているものは何なんだろうみたいなのを考えながら、
こうストーリーを進めていってて、
なんかそれがすごい面白くて、
お香の効果
一時ハマってなんかご飯食べながらずっと見てたんだけど、
これもすごい面白かった。
youtubeそれ配信?
youtube、youtube。
へー、あとで。
なんか配信っていうか、結構あのもう動画になってるから見やすい。
あ、そっか、マネックから得られて。
精神科の人とか。
そっかそっか、見てみる。
めっちゃ面白かった。
え、でも怖そう。
怖かった?見てる側からして。
まあその解説してるからまだあれか。
怖さはそこまで。
うん、私なんかその専門家呼ぶ前に、
すでにあのこのゲーム散歩のチャンネルの人たちが多分結構もうプレイしてて、
だからどこでどういうギミックがあるみたいなのを、
もう分かってる状態で、
その先生に見てほしいところをピックアップしながら見せていくみたいな、
そうそうそうっていう感じだから、
まあこう全く怖くないかと言われると、
まあ人によるという感じだろうけど、
別にそんなにこうプレイしてる時の怖さみたいなのはないかなっていう。
え、そっか、え、それだったら見られそう。
うん。
私もなんかお昼とか食べながら見ようか。
えー、まあじゃあゲームはこんな感じで、
はい。
あとあれは?なんかムーちゃんのお子。
あー、私?そう、今年はね、お子をたくさん飼えた年なんだけど、
まあなんかそんなにこだわって飼ってるわけではなくて、
ただ単になんか自分の精神を整えるのにすごくいいっていうのに気づき、
あの去年日本に行った時かな、
なんて読むの?ショウエイド?
あー。
え、これ読み方合ってる?
松。松に栄えるみたいな。
松のお子を買って、なんかちっちゃいのがあって、
なんかちょっと短めのやつ、なんか長いお子じゃなくて、
その短めのやつを3、4種類くらい買って帰って、
で、なんかしばらく使ってなかったんだけど、
今年になって、そう、まあちょっと使い始めて、
で、なんかまあ適当にその辺のなんか雑貨屋さんとかで売ってるお子だったりとか、
あとは、あと無地とかでも、無印良品とかでも売ってるから、
なんかそういうのも試したりとかして、
まあ匂いがいいっていうのもあるけど、
私はなんかもうほんとただぼーっと煙を見てるのが嫌だって、
なんかそれで、しかもなんかちょうど、あの多分前も話したと思うけど、
まあそこまで長くないから、その短めのお子、
多分1本10分とか15分ぐらいで終わるから、
なんかそれをぼーっと眺めるのがすごく、
今年のハマってたことっていうか、精神を安定させるのにすごくことだったなって思って、
来年も続けていきたい。
匂いと記憶
いいね。
いや、なんか匂い結構重要じゃない?
なんかいろんなさ、なんかこれ今も普通によくあるんだけど、
なんか道とか普通に歩いてて、
ふと香った匂いとかで、
なんか小さい時のピンポイントのあの時の記憶みたいなのが思い出す瞬間とかあって、
なんか割とその、そうそうそう、
記憶と匂いみたいなのってめっちゃ結びついてるなとか思うから、
匂いって重要だなと思って。
なんかお香とかそういう、
整えられた香りとかでなくても、
なんか、この間すごいたまたま買った、
なんか食器洗剤があって、
なんかその洗剤の、
なんか普段買ってるのとは、
毎日いつも買ってるのとは、
違う香りのものをたまたま買って、
それしかたまたまなかったから買ったんだけど、
そしたら気づいたのが、
なんかちょうど去年こっちに移住してきた時に、
最初に買った洗剤と同じ、
その同じ洗剤で匂いが一緒で、
なんかその時のなんか最初の1ヶ月ぐらい、
なんかめっちゃカオスの中で過ごしてた時に、
なんかしょっちゅうさ、
あの何、掃除?
だからなんかその洗剤でこのシンク洗ったりとか、
あのお皿をね、新しく買ってきたお皿を洗ったりとか、
なんかめっちゃその洗剤の匂いが、
そのあの移住してきて、
最初の1ヶ月ぐらいの記憶とめっちゃ結びついて、
なんかそれで昨日食器洗ってたら、
なんかめっちゃ思い出して、
すごいなんかただの洗剤の匂いだけど、
こんな記憶と結びついてるんだって思って、
すごい面白かった。
なんかその空気の香りとか、
なんかそういう感じの匂いとかは、
あのよく記憶と結びついてるとかはあったけど、
なんか洗剤の匂いもそういうあれになるんだと思って、
昨日思った。
へー、めっちゃショッキンだ。
面白いね。
めっちゃ香りは重要ね。
まあ人によっては多分いろいろトリカーが違うけど、
なんか匂いにピンクがない人もいれば、
音とかに敏感な人もいるだろうから、
私は割と結構匂いとかすごい気になるし、
結構そういうの覚えてやすいから。
他には?
なんか割と匂い嗅いで、
なんかメンタルにも結構くるし、
良くも悪くも。
良くも悪くも。
そうそうそうだし、
なんか私はそうではないとは思うんだけど、
なんか本当に物理的にさ、
化学物質過敏症みたいな感じの一応名前があって、
そういう一般的に多分ドラッグストアとかで売ってる洗剤とか、
ああいうものについている匂いとかで、
本当に体調を崩しちゃうみたいな人とか、
割とそういう人の声とかが、
割とこの近年、ここ2年、3年ぐらいとかで、
結構スポットライト当てられるのが増えてきた印象を個人的に持ってて、
私もあんまり得意ではないっていう感じなんだけど、
でも本当に体調を崩しちゃうみたいな人とかもいて、
なんかそういうのを持ってもやっぱ匂いとかで、
しかもその匂いの物質が何で作られてるかって、
結構人間の身体とかメンタルと結構密接に結びついてるんだなみたいなのを思った。
そうね、確かに。
なんか匂いとか強い、こっちとかも文化的なあれもあるのかもだけど、
香水とか、体につける香水とか、
あとああいう静寒剤とか洗剤とかの、
匂いがとにかく強い。
そうだよね。
それに結構、こっち海外住んで10年経ったから慣れたっていうのもあるけど、
最初引っ越して、日本出てニュージーランドに引っ越した当初は結構きつくて、
で、良かったのが、ニュージーランドは割とこう、
ナチュラル思考的な人たちも結構多くて、
そういうナチュラル系の化学物質とか使ってない、
日本でも多分今売ってると思うけど、
エコストアっていうブランドが、ニュージーランドのブランドなんだけど、
があって、そこの洗剤とか、ボディワッシュとかシャンプーとか、
あらゆるそういう家で使うものが売ってて、
だから私はそれで知って、割とそれをメインに使っていたかなっていうのもあって、
それでバランス取りながら、でもちょっと割高なの普通の、
そういう洗剤とかと比べると、
だからそこら辺はやっぱりそれを全てで揃えるってなると結構大変だから、
バランス取りながらちょっとずつ、
自分が慣れそうなところとちょっと無理かなっていうところを線引きしながら買ってて、
そういうオプションも今はあるから、ちょっと割高だったりするけど、
もしそういうのが手に入るなら、使ってみるのもいいかなって思うけど、
でも私はそれでだいぶそれを使ってた時期もあるけど、
なんだかんだでコスト的な面からも、
スーパーで売ってるのを使うようになって、
多分もう慣れっていうか、
私は多分そこまで皮膚とかは、
皮膚とかそういう、そこまでセンシティブではないから、
出なかったし、自分でちょっと匂いきになるなぐらい、
ちょっと強いなみたいので、慣れの問題だったのがあるから、
10年もいれば慣れるかっていう感じなんだけど、
なんかやっぱり強いよね、匂いとか強いのは苦手っていうか得意ではないかな、
特に香水は今も慣れない。
香水の匂いがすごいからみんな、
エレベーターとか乗るとウッてなるし、
くしゃみとか出ちゃう、香水の種類によっては分かんないけど、
どういうところに反応してるのか分かんないけど、
だから、なんか自分の気づかないところで、
結構そういうふうに負担っていうかさ、なってたりもするから、
難しいよね、見極めるの難しいよね、
なんかどこが問題なんだろうみたいなのも分かんなかったりするし、
でも逆にそうやってすぐね、使ったらすぐ反応しちゃうという人もいるだろうから、
人によってね、何がダメで何がいいかとかも見極めていくのもやっぱり大変だし、
時間かかるし、難しいなっていうのもあるよね。
しかも見極めとって、自分だけの問題じゃないから難しいよね。
それこそ香水とかさ、自分がどうしようが、
その人と近くですれ違うだけでウッてなっちゃうからさ。
そうね、なんか自分のコントロール外にあることだから、
なんかそういう時ってやっぱりどうしていくのがいいのかなと思ったりも。
ただなれろっていうのも暴力的だしさ、
なんかそれで言ったら、強いもんが勝つだけの世界になってしまうから、
そういうのもなかなか難しいなと思う。
ね、こんな感じかな。
そうね、あとはなんか結構軽く言うだけにとどめるけど、
なんか今年やっぱやったねっていうのは、
なんかまあ私はジーン作ったりもそうだったし、
まあその自分のジーンだけじゃなくて、
過去にむーちゃんと一緒に作ったジーンを持ってジーンフェス出たりとか、
で結構割と長い期間むーちゃんが京都滞在して、
なんか多分結構カジュアルに、
まあできなかったこととか期間が足りなかった部分もあったけど、
でもそれでも今までの中では結構カジュアルに、
なんか夕方会うみたいなのとか、
なんかそういうのやってみたいみたいな話してたから、
なんかそういうのができてやったねっていう感じ。
ね、楽しかった本当に。
ね。
私もそれは今年のベストに入ってます。やっぱり。
ね。
そうね、なんかやりたいねって、
なんかこういろいろさっきもその場所とかの構想での話も言ったけど、
2025年の出来事
なんかこうあったらいいよね、やりたいよねみたいなことは、
たぶんすごいいろいろなことで、
長い間いろいろなことに関して言ってきてるけど、
なんかそれを実際できるかどうかっていうのは、
やっぱりそのすごい距離的な問題って私たちにとっては大きくてさ、
一緒にここ行きたいねとか、こういうことをやりたいねみたいなのって、
なかなか実現できないことが多かったから、
なんかその一緒にジーンフェス出られるとかさ、
鴨川で収録するとかもあったんだけど、
なんか本当にそういうのが全部できたっていうのはすごく楽しかったし、
なんか言ってたことができたみたいなのですごい嬉しかったから、
また機会があればそういうのをどんどんつかんでいきたいっていうのは思ったかな。
老少平戦記の魅力
今年のベストでした。
今年のベストだったね。
次は、もうそこで行くの?
このくらい?
じゃあまあなんか本とか映画とか、ちょっとじゃあ軽く触れつつ。
りょうちゃん結構。
そう、なんか私も結構数をね上げたから、めっちゃ端的に言うわ。
ただなんか私あらすじを説明するのが本当に得意じゃなくて、
なんかあらすじ読めそうなサイトないかなと思って今調べてるんだけど。
何個かピックアップするとかでもいいし、一冊とか。
一冊、一つ、一作品ずつとか映画本でもいい。
とりあえず、じゃあ今現在進行形で激ハマりをしている、
老少平戦記っていう中国のアニメーション映画と、
あとウェブアニメ、なんかもうちょっとこうカジュアルな絵柄の、
すごい1話が何分くらいなんだろうあれ。
5分とか、すごい短い話数なんだけど、
配信サイトで見るときとかは、だいたい4話ぐらいかな。
4話でその1話カウント、配信のタイト上では。
みたいな感じで上げられているウェブアニメなんだけど、
今多分これ配信するときもギリギリ、
機械版ならやってるとこあるかなっていう気がするんだけど、
今、日本の映画館でやってるのは、この老少平戦記の2がやっていて、
そうそうそう、この1というか無印、無印のただの老少平戦記っていうのは、
配信サイトで見ることができるんだけど、
ちょっともうハマりすぎて、なんかもう3回行ったのね、映画館に。
すごい。
で、なんか毎回見るたびに発見というか、
ストーリーはわかって2回目以降は行くんだけど、
なんか細かい描写とか、なんかセリフの意味とか、
あとはなんか画面上で、前でメインのキャラが喋ってるときに、
後ろのキャラたちがどういう動きをしているのかみたいなものとか、
そういうのを2回目以降は結構意識してみたりしてて、
なんかその中でいろいろ気づきがあったりとか、
結構あの、もう映画館でもうやってない、
その無印の方のあの老少平戦記の方は、
なんかこう人間と自然のこうどうやったら共存できるのか、
みたいなのが多分ビッグテーマだったと思うんだけど、
割と今映画でやってる方は、結構がっつり反戦映画って言えると思うんだけど、
そうそうそう、でなんかそういうメッセージ性とかを、
なんかどうなんだろう、単純に戦争はいけないみたいなことではなくて、
なんかその戦争が起きたときに、どういう痛みとか苦しみみたいなのが発生するのかっていうのとかを、
なんかその言葉に頼りすぎないところがなんかすごいいいなと思ってて、
なんかその無言でこう出てくるシーンとかがあるんだけど、
なんかすごい自分的にグッとくるこうシーンとかがあって、
なんかもうそこで毎回見に行くたびに泣いてるみたいな感じなんだけど、
そうそうそう、でなんかめっちゃハマっちゃって、
で、もともとそのムゼルシの方は、
2019年とかだったかな、多分映画館で見れたのが、
そうそうだけど、なんか私そのとき全然知らなくって作品のこと、
で、なんか今回の映画2の方やってるときに結構話題になってて、
なんかそれで気になって、で今2なら、じゃあそりゃ最初から見なきゃダメだろうと思って、
配信サイトで見たら、なんかすごいハマっちゃって、
もうその映像を見た当日に、え、もう今日見れないかなと思って、
なんか映画館のサイト見たら、なんか夕方っていうか夜近くのがあったから、
もうその日のうちに見に行って、
すごい、
そう、でなんかその後、2回目まで見た後にwebアニメの方も見出して、
でなんかwebアニメはまだ途中っていうか、毎週1話ずつ配信されてるんだけど、
もうそれを楽しみに今すごい、
SNSとかで二次創作してる人とかイラスト描いてる人とか、
なんかそういう人のめっちゃ調べて、
なんかすごいそういう面でも結構楽しんでいます。
文学作品の考察
えー、見てみようかな、え、どこの配信サイトで見られるの?その最初の。
私はUnext。
あーそうか、日本、こっちからは見られないかな。探してみる?
どうなんだろう、わかんないけど。
見てみたい。
ぜひぜひ。
見つけられたら見てみる、見たらまた話したい。
え、もともとがアニメなの?漫画とかではなくて。
あ、もともとアニメ。
うんうん。
へー、聞いたことないわ。
ね、なんか、でもたぶん一部のか、一部ではたぶんもともと、
その2019年の時から盛り上がったと思うんだけど、
私は知らずにいたので、ちょっと今回の映画に合わせてドハマリして、
だから11月、もうかれかれ1ヶ月近く、なんかもう毎日シャオ兵のこと考えてるみたいな感じで、
もう本当に激ハンマリをしているので。
え、むーちゃんは?
あ、私?えっと、私はあんまり上げてなかったと思うんだけど、
あ、一つだけ上げてたのが今年、あ、そうか、二つ本上げてたけど、
まあちょっと短めに話すと、たぶん前も、なんか前のエピソードでも話したけど、
Why Fish Don't Existってやつで、えっと、今日本語訳が出て、
魚が存在しない理由っていうノンフィクションのエッセイ的なもの、なんかジャーナリズムエッセイ的なもの、
だから個人の自分の体験とか、あの話と、まあその歴史的な部分のリサーチみたいなのが両方入ってるもんで、
すごく勉強っていうか、知らないこともすごいたくさんあったからびっくりしたし、
まあ読んでて、その自分の個人的な話を、その分類っていうテーマを折り下げていくのに、
自分のその話を編み込んでいくのがすごく読んでいて、
すごいバランスが取れているっていうか、
どっちの誰の話をしているのか一瞬わからなくなるぐらいに、
すごくうまく話が組み合わさって、
今年読んだ本では、たぶんノンフィクションでは一番良かったかなっていう作品。
だからちょうどたぶん2月ぐらいに読んで、たぶんすぐりょうちゃんとその話をして、
たぶんその後に本が日本語訳が出たから、機会があればぜひっていう。
この間ちょうど本屋さんでさ、見つけて、
めっちゃなんか、もともとの英語の想定とかわかんないんだけど、
日本語訳の想定がめっちゃ綺麗でさ、
びっくりした、私も見た。
そう、なんか本をなんていうの、この帯じゃない方?
ページの方だよ。
そうそう、ページの方とかもこうやってギュってちゃんとやると、
なんか絵柄がこうなってて、
なんか紙とかも紫って統一してて、
ところどころキラキラもしてるし、
なんかすごい物質的な美しさみたいなのがある本だなと思って。
英語のやつ全然そんなじゃない、ベラベラのペーパーバッグだもん。
そうなんだ。
日本の書店でそれ見たときに、私日本語訳も買おうかなと思った。
すごい綺麗で。
そうそう、あんまりああいうの見たことないからさ。
日本の本って割と全体的にすごいデザインとか綺麗だと思うけど、
凝ってる方だと思うけど、海外とかよりは。
でもあれはレベルが違った。
そうだよね、だからなんかちょっとどこの出版社か忘れちゃったけど、
なんかちょっと変わったそういう感じのデザインをする本を多く出してるのかなとかわかんないけど。
だからすごい結構面白い本なので、機会があればっていう感じかな。
あとそれと私がもう一個あげてた本が、
多分この間のフリーペーパーで書いてたよね。
バベル、オックスフォード音訳家革命秘士、R.F.KWANの新作ではないか。
一番結構有名な作品だけど、
なんかさっきりょうちゃんが話してたゲームの話も通じるよね。
バベルの塔がそう。
なんだけど、これはファンタジーSFっていうのかな。
でもなんかそのジャンル的にはヒストリカルフィクションって言って歴史的小説っていうのかな。
設定としては10世紀前半の大英帝国の盛況期だから、
もう本当に植民地主義が世界中に広まって、
すごい大英帝国が力を持っていた時っていう、
実際の歴史的なものをベースに、
ちょっと魔法的なSF的な要素が入ってくるんだけど、
これはすごく、
私、フリーペーパー書いた時はまだ読んでいて、
で、読み終えて、
ちょうど日本に行った時に読み終えたんだけど、
なんかいろいろ読み終えてからもまた読みたい、読み直したいとか、
考え直したいと思えるところがすごいたくさんあったので、
やっぱりすごく帝国主義的なものへの批判とかもあったし、
でもなんかただそれを批判すればいいっていうだけではなくて、
どうしてそういうふうな構造になってるのかとか、
そういうちょっと細かい仕組み的な部分からの批判を、
SF的な魔法みたいなものに表現させているっていうのがすごくうまくできてて、
なんかその小説としても楽しんで読めるんだけど、
その小説の中でなんでそういうふうな、
この人たちにこのような怒りがあるのかとか、
そういうものを自分でも個人的に掘り下げていくことが、
たぶんその小説の外で掘り下げていくことができるきっかけになるっていうか、
そういうことをやることによってたぶん自分でも、
なんかそういう植民主義だったり帝国主義だったりっていうものを、
なんかもっと深く知ることができるのかなって思って、
そうなんかすごく小説としても楽しめるんだけど、
すごく深い一冊だったなと思って、
なんか自分でもまたもう一回そういうのを勉強し直したいなって、
思わせてくれる一冊だったから、もし機会があれば。
そうなんかりょうちゃんとか好きだと思う。
SF的な、私も全然そういうの知らなくて、
なんか全然何かあらすじとかも読まずに読み始めたから、
なんか読み進めてて、なんかそういう要素が出てきて結構びっくりしたし、
なんかそれがすごくまた物語を大きく進めるものになってたなっていうのがあるから、
私はそういう一冊です。
そうそうそう、なんかむーちゃんがフリーペーパーに書いてたのを読んで、
めっちゃ読みたいと思って、私立図書館の調べたらあって、
あ、あると思って、これはいつでも読めるぞと思って、
でもまだ借りてない、借りても今ちょっとつんどくになりそうと思って、
読める時間が取れたら読みたいなと思っている。
また読んだら、りょうちゃんの感想とか聞きたい。
ね、感想会をまたやりたいね。
やりたいね、こんな感じかな私は。
なんか私も本は、なんか今年はなんかそのエッセイばっか読んでたわけじゃないんだけど、
でもなんかエッセイで良かったなって思うものが多かった1年で、
で、そうだ、とりあえず簡単、本当になんか一個一個深掘りはしないんだけど、
1冊目が傷の声っていう斎藤透子さんっていう方のエッセイというか、
自助伝というか、もうあの著者の方が亡くなってて、
複雑性PTSDの自助伝
で、なんかその亡くなった後に出版された本なんだけど、
なんかこれは結構、なんか本当に年史、もうどど年史みたいな感じで、
1月の一桁台とかになんか読んでたんだけど、
なんかこの本が複雑性PTSDを生きた、
あ、今あらすじを読むんだけど、複雑性PTSDを生きた女性が、
その短き人生を綴った自助伝である過酷な家庭環境に育ち複雑性PTSDを持つ
著者が死にたい気持ちが故にこれまで歩んできた振り幅の大きな人生を描く。
なぜ自分を傷つけるのかという疑問に回答をくれる最高の教科書という風に出版社には書いてあるけど、
ちょっとなんかこれはあんまり良くない表現だなと私は思っているんだけど、
でもなんか個人的に結構影響があった本で、
なんか私自身が自分のジーンを書く、なんかその自分のジーンも家族のこと書いてるから、
なんかそれを書くなんかきっかけをもらった本で、
なんかめちゃくちゃ大事にしたいなぁと思っている本で、
まぁただなんか著者の方が亡くなってるから、なんかその点をどういう風に受け取ったらいいかなみたいなのをすごい悩むんだけど、
でもなんか読めて良かったなって思っている一冊で、
なんかまぁ似たようなテーマにはなるんだけど、これはなんか本当に秋ぐらいに出たので、
あの韓国のイーランさんってわかる?
イーランさんの新しいエッセイで声を出して呼びかけて話せばいいのっていうエッセイが割と最近出て、
まぁこれもそのイーランさんの家族のこととか、
あとはなんか身近な関係性において亡くなった人のこととかが書いてあるんだけど、
なんかその結構イーランさん、他のエッセイも読んだことあるけど、やっぱこう歌を歌う人っていう印象がすごい強くて、
なんかでもこういう風に作曲とか、まぁいろんなとこでライブしたりとか、
なんかそういうことをしている間というか、
同時進行的に、なんかこういういろんな出来事があったり、
なんかこういう背景を持った人なんだなぁみたいなのを、なんか改めて知るというか、
結構あの実のお母さんのこととか、あの自死で亡くなってしまったお姉さんのこととかが書いてあって、
書いてる内容的にはハッピーな内容っていうわけではないんだけど、
なんか今年はやっぱ自分の中でも、なんかそういう何て言うんだろう、無駄に明るくなるものよりかは、
むしろこうどん底を生きてるみたいな人たちの言葉に結構自分自身が助けられたみたいな部分もあったから、
なんかそういう意味でもすごいこのエッセイも読めてよかったかなって思っている一冊です。
震災後のエッセイ
で、あとはえっとね、こまつりけんさんのオナハマピープルズっていうエッセイで、
これもあの震災と原発事故からまあ10年経った日に、
まあ多分このこまつさんの地元があのオナハマなんだと思うんだけど、
なんかその震災とかからすごい時間が経って、
まあ今生きている人たちとのなんか関係性とか、
その人たちのちょっとした話からこの著者が考えたこととかっていうのが結構書いてあるもので、
なんかこう結構多分自分、なんか私の地元とかも、
なんか震災の直接的被害とかは別にそんな大きくなくって、
ただなんかこう近い隣の町とかで家が流されちゃったりとか、
なんかそういう東北ほどではないんだけど、
でもやっぱ被害はあったみたいな地域だったこともあって、
なんか自分の中で震災って割と大きい出来事だったのっていうふうに思ってて、
だからなんかやっぱこう震災後の話をテーマにしている、
なんか本とかってちょっと興味を持ってで読むっていうのがあるんだけど、
そうなんか多分この小名浜、福島なんだけど、
この小名浜の地域もなんかいろんな風評被害とかはあったけど、
直接的な被害は少なかった地域から、
なんかそういう地域だったからこそあるなんか苦悩の形もあるし、
で、それを経た今の生活、それぞれの生活みたいなものもあって、
そうなんかこういう本もなんかなかなか自分は手に取る機会もなかったから、
すごいなんかこの著者自体も初めて知ったのこの本で、
そうだけどなんかすごい良くて、良かったですっていう感じ。
りょうちゃんから教えてもらって読んでみたいと思った一冊。
めっちゃ良かったこれも。
あと最後、最後4冊目なんだけど、
えっと笠原穂子さんっていう方の山陰の街からっていうエッセイで、
これもめっちゃ良くて、この人は多分フランス文学の研究者の方なんだけど、
あの秩父に家を買ったっていう、
で、その秩父で暮らしながら、たぶん仕事があるときには東京に行くみたいな感じだと思うんだけど、
なんかその、なんだろう、その秩父のいろんなこう風景とか、
なんかその日々の生活で、例えばなんか結構印象に残ってるのが庭に来る野鳥の話とか、
あとなんかその家を選ぶときに、とにかく蔵書数がすごい多いから、
まず本が入るっていうのもそうだし、
日本家屋とかだと湿度とかの問題もあって、
その本がきれいな状態で保存ができないから、
まず本を、大量のこの本たちを入る場所かつ適切な保存ができるみたいなのを基準に家を選んだみたいな話とかも、
なんか自分的には結構いいなって思うポイントだったし、
あとなんかこう、なんか秩父行ったことないからさ、
なんかどういうそのどっちなのかっていうのが私あんまりピンときてないんだけど、
でもなんかこうエッセイを読む中で、その地方対都市のこう二項対立的な枠組みみたいなのがちょっとほどけるみたいな、
なんかそんな単純な話ではないみたいな部分とか、
なんかその地方である種の下げすまされているような部分とかにある豊かさみたいなのの話とかが、
なんかこうよくある話ではない感じって言ったら、なんかなんて言ったらいいのかわかんないんだけど、
なんかその、例えばその、なんだろう、地方には地方でその人のつながりがあったかくてみたいな、
そういう話ではなくて、なんかもうちょっとこう、なんかそういう視点でこうある種地方に住むとか暮らすみたいなものを捉えることができるんだなみたいに、
なんか自分がいろいろと自分の固定観念みたいなものもちょっとこう緩めることができるみたいな部分とかも結構あって、
ジョージの音楽体験
なんかいいエッセイだと思って、結構一人でじわじわとその良さをかみしめていた一冊でした。
これもすごい良さそうだね。すごい綺麗な本だね、表紙が。
そうそう、めっちゃ綺麗だよね。
山の夕方っぽい感じの。
なんかその生きる、その、なんだろう、土地に根付いているこういろんな自然とか、なんかこう普段見過ごしちゃうようなポイントとかに、なんかすごい、すごい観察をしているっていう感じがあって、
なんかめっちゃ、なんかヒーリングエッセイみたいな感じ、自分の中では。
っていう感じですごい良かった。
本当に読んでみたい。ありがとう、紹介。
ぜひぜひ。
他にも、え、あと、あ、そっかそれ全部。
そう、とりあえずエッセイ、本はこんな感じかな、なんかもう上げすぎてさ、項目を。
ね、いっぱいあるもんね。
一個だけなんか音楽で、なんか今年はめっちゃあのジョージっていうアーティストがいるんだけど、
なんかジョー、真ん中がゼロ、表記上はジョーゼロ字って書くんだけど、
そうそうそう、なんか厳密に言うと、去年の秋ぐらいに、なんか結構メンタル的にやられちゃった時期とかに、
この人の復活に花っていう曲があるんだけど、めっちゃいい曲で、でなんかもうこの曲以外聞けませんみたいな感じになってて、
なんかベッドになんか横たわりながらずっと同じ曲をひたすらリピートしてるみたいな、
なんかでもそのおかげでなんかなんとかやれたみたいな感覚が自分にあるぐらい、すごい良い曲だったんだけど、
まあなんかこの曲を入り口に、なんかまだメジャーデビューしてから日が浅いアーティストだから、
その曲数もそんなに多くなくて、でなんかもう全部聴いて、なんか特にまあ自分のおすすめ的には復活に花とニアリーコールっていう曲がめっちゃ好きなんだけど、
そうなんかめちゃくちゃドハマりして、なんか定期的に1年を通してずっと聴いてたっていうのもあるし、
あと今年の3月とついこの間、11月2回ライブに行って、でライブがまたすこぶる良くって、
なんかもちろんその音源とかもすごい素晴らしい曲なんだけど、なんかその音源通りには歌わないのライブでは、
なんかやっぱちょっとしたアレンジもあったりとか、なんか歌い方の感じって言ったらなんて言ったらいいんだかわかんないんだけど、
なんかそのただ生で披露されているということ以上に、なんかその場1回限りの良さみたいなものがすごいあって、
なんかこう喋るように歌うし、歌うように喋るみたいな、なんかそういう感じのライブで、なんかそうすごい良くって、
だからなんか音楽曲それ自体もすごい良いけど、なんかこの人のシェインコーチャーはライブなんだなーみたいなのを言って思うぐらいにすごい良くって、
そうだからなんか割と新しくハマったアーティストの1人として、ちょっと今年はジョージが良かったなって思ってる。
なんかメジャーなああいうアップミュージックとかでも聴けるの?
あるある。
ある?聴いてみる?
ぜひぜひ。
本当はゼロなの?
そうそうそう。
なんかねあの youtube とか公式のチャンネルもあって、なんかそこに弾き語りの映像とかもあるんだけど、それもめちゃくちゃ良いし、
あとなんかライブの一部、何曲かの映像もあるから、それもすごいおすすめです。
聴いてみる。
なんかもう最近新しい音楽とかもさ、なんか見つけにくいというか、
確かに。
アルゴリズムだけで見つけてくるものではない見つけ方、
誰かから聞くとか、何かのなんていうかな、本とかエッセイで見つけるとか、
なんかそういう風な、なんかもうちょっとこう人間みのあるって言ったら、なんか超ありきたりな感じだけど、
なんか今すごく何でも、何ていうのかな、外学習されて全部そのアルゴリズムができて、
なんかその似たような音調とか雰囲気で進めてくるところからは、見つけられないものを見つけたいみたいなのはすごいあって、
そうだからなんかこうやって人から音楽とか進められるとめっちゃなんか嬉しいし、
なんか絶対聞くっていう風な気持ちになるから、
ありがとう。
ぜひぜひ聞いて。
こんな感じかな、とりあえず。
なんか永遠に話せるよね、たぶん。
永遠に良かったものを話せるからさ、
あのストップしないとっていうので、
まあとりあえず他に今回、今回喋ったものも含めて、
喋らなかったもの、喋ったもの含めて全部概要の方にリンクがあるものはリンクを貼ったりとか、
あとはその著者名とタイトル、紹介した本とかは載せたりするので、
またそこからね、みんなそれぞれ見てもらえればいいなっていう感じだけど、
そんな感じで、私はひたすらなんか対して、
なんか思考を返さないただ良かったっていうのを、
1時間半以上たぶん語るくらいで、
今年の終わりエピソードはこんな感じで楽しくね、
わいわい好きなものについて語りっていう感じだけど、
まあ改めてね、今年も1年ありがとう。
りょうちゃんいないとこれ成り立たないから、
やっぱ話す相手がいるのが大きいし、
一緒に1年間できて良かったっていう感じで、
また来年も。
また来年も話しましょう。
ね、話しましょう。
じゃあ今日は、まあ今年はか、
今年は。
はい、こんな感じで終わります。
終わります。
じゃあねー。
またねー。
ばいばーい。
01:22:09

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