- こんばんは。- こんばんは。
- 髪型。- 髪型。
- 髪型の話です。- 髪型の話。
髪型って、こだわりある?
いや、こだわり、あり、ある、あった、ある、あったよね。
あ、あった。
いや、うん。俺の場合は、どうしていいかわからん。
はいはいはいはい。
- 一生もうそんな感じだった。- 服の延長状ね。
そうそうそうそう。
ああ、みたいな。
美容師さんにお願いだけしか、ちょっともうそれ以上は恥ずかしいなって感じ。
そういうことだよね。
なんか、流行りの髪型とかってあるじゃない?
- 定期的にあるじゃない?- 知らんけど、あるんだろうね。
僕もよくわかんないよ。流行りとかは。
なんか、反流っぽい髪型の人、日本人増えたなと。
ああ、そうだよね。
まあ、というところで、ちょっとテーマ変化していただくんですけど。
はい。
前髪が目にめっちゃかかってることのストレスに勝る魅力、教えてほしい。
わかってなさすぎるせいかもしれんけど、
- いろんな髪型あるじゃない?- うん。
どれもそれぞれストレスがあるんじゃないの?っていうと、
それぞれの格好良さがあって、それぞれのストレスがあるって意味では、
別にわざわざ前髪の話だけせんでもなとか、あるぐらいだけどね。
まずここで切り分けなきゃいけないのが、
はい、お願いします。構造分析が終わってるんですね。
構造分析。
おしゃれである、格好良いという、神秘的な話と、機能の話が別である。
まずそこで分けなきゃいけないんか。一緒だった今。
機能の話だけしたら、ボーズって究極カスタマイズない?
あんま良さそう。
こうやって体洗ってさ、ボディーソープのままこうやっていったりしても別にいいじゃん。
ボーズとか角刈りとかね。ベビーショートぐらいでいいんじゃない?
そうそうそう。
ただ日々さ、ストレスってかなり少ないと思うね。
- そうだと思うわ。- ね。
だけど、やっぱさ、人類はさ、
おしゃれとか格好良いを求めるように設計されてるから。
そうだよね。
ずっとボーズか?という疑問も抱いてくるわけよ。
あとさ、女性とかはさ、ボーズとかしづらいじゃないですか。
- まあまあそういう文化になってるよね。- ね。一応ね。
やっぱ髪伸ばすじゃない?
だった時に、前髪どうすんねんは永遠のテーマというか。
そもそも髪長い人においては、前髪どうする問題は常にあるんだ。
そうそうそう。
僕だったらね、そのせいでちょっと横に避ける程度。
でもそんな避けなきゃいけないやつすら、もう半分より少ない。
- もう切れよって。- そうね。とこやいかは。
だけど、女性とかに関してはさ、女性だけじゃないけど、
パッツンにするとかは結構ストレスフリーな気がしたりするんだけど。
- 目にかからないってこと?- そうそうそう。眉上パッツンとか。
でもそれが似合わない人もいるわけじゃない。
そしたらさ、センターパートとかさ、分けたり。
- 耳かけたり。- 筆算で分けたりするっていう文化があるじゃない。
で、男でもさ、なんだろう、前髪めっちゃこうなってる。
- 四根図が流行っちゃう。- 四根図とか、そう。
- あと古くはさ、バンポーブチキンの藤原さんとか。- そっか、前髪長かったかも。
- あれはなんかこう、人の目線が嫌だから。- 出た。
だから前髪を目が見えないようにしてるとかっていう、いろいろ意味合いがあるらしい。
- 羊文学のドラマーが同じ。- 定期的にそういう人がいるのよ。
- なんだけど、邪魔じゃないって。- 邪魔だろうね。
- そういう理由が、もうちょっと弱い人だったら、ただ邪魔じゃないって。- 邪魔じゃないって思っちゃう。
しかもさ、ずっとだから。時があるじゃなくてずっとだからさ。
- なんかそれに勝る、それを頼る理由というか、威力。- これが一番かっこいいんだもんってあるんかもってこと?
そうそうそう。が、知りたい。
- え、誰に聞いたらいいんですか?- いや、多分この中に回答はないんだけど。
- でも考えとこって。聞くまでに。一回考えとこって。はいどうぞ。
- 私は短い眉ぐらいで。- 眉パッツンぐらい?
- センター分けとかができない前髪?なんていうの?生え癖で。分けられへんから。- あ、そうなるんだ。
- あ、そうそう。分けられへんから。七三とかもできひんから、もう切るしかない選択肢なんだけど。
で、切る友達が、むしろこの短いと切ったり切らなかったり、日々変化すると。
- そうっすね。- 日々変化しちゃうけど、それこそもっと長くて耳にかけれたら、それでずっと同じのが保てれるから。
- そうだよね。先っちょ伸びても変わらないってことね。2ミリ3ミリ伸びても変わらんすもんね。
- 変わらへんから、だから長くしていると言っていました。
- その悩みから解放されてる?- 解放されてるのはむしろ長い人であると。
- 前髪メンテから解放?
- で、それで常に同じクオリティを保てれる。
- 結構長い期間も同じでいけますもんね。
- そうそうそう。もうそこで耳にかけれるところかなんかわからんけど、そこまでいけばもうずっと同じ。
- そっか。一番簡単だよね。でも物拾ったときとか、フワーってなるじゃないですか。
- 絶対になると思う。
- もう僕それ嫌なんですよ。それすら嫌なんですよ。
- 言ったときに、でも切れって言えないじゃないですか。
- 誰に?横から見てて、今物拾ったときどうなった?どうなった?って。
- 要件でどうなった?って。戻してみ?って。
- 不便じゃないですか。なんで嫌うんですか?
- ただのおせっかいジジイですよ。そんなん言うたら。
- 言うってそういうこと?
- そう。でもこれオシャレなんで。って言うってこと。
- 返せるんかってことね。いやまあそうやろな。
- アイドルはガチガチにスプレーで固めてるって言ってました。
- そうそうね。下向いても。
- 踊っても、上向いても、下向いても、右向いても左向いても、保されるように。
- ここぐらいが完璧な状態なのね。
- 短い人も長い人も、ガチガチに。
- 彫刻として仕上がってるのね。
- だから前後しないように。上下か。
- スプレーで固めるっていうのもすごいストレスじゃないですか。
- ストレスか。
- どう?
- それはさ、今のアイドルの話やったら特にだけど、
- 機能なんか二の次三の次で、魅力っていうのを最大の優先度に。
- そうだね。
- その上で、っていう話。
- そうかそうかそうかそうか。
- 質問にそのままダイレクトに答えるなら、「あります!」って言われて終わりやね。
- そうだね。魅力あります。
- で、で。
- で、アイドルとかはさ、もちろんこっちに振るべきだと思うのよ。
- 美しさに振るべきだと思うのよ。
- 機能?知らんっすと。
- めっちゃ不便やんでと。お前に言われるまでもなく、不便やんで頑張って。
- そうですよねって。だから戦う理由もないからさ、男は。
- 一般人において特に気になっちゃうよね。
- そうそうそう。なんか、こう、街歩いててさ、リュック背負って、
- すんごい前が、ヘッドホンしてさ、歩いてる人を見るとさ、
- 辛いなって思って。
- 下を変わって。
- でも、理由があるんだろうね。
- なんとなくっていう人も、いっぱいいるかもしれんけどね。
- 長いよ。
- なんとなく。
- 長いよ。
- なんとなくじゃん。
- 昔は短かったよね。
- なんとなく短かったじゃないですか。
- 後ろ伸ばすと同時に、なんとなく伸ばし始めた。
- うん。なんとなくだね。
- だから今坊主に、しないと、殴るよって言われたら、全然もう、5分後にはできる。
- あーちゃーっつって。
- あーちゃーっつって殴られたーなんで。
- そこら辺こだわりがね。
- 俺を話に入れると、この話題はもう軸がブレる。
- でも、そこまで伸びていたら、機能的には坊主と変わらないなって俺は思ってんだよ。
- それも一個思ったよ。寝癖とかも解放されたし、チュルチュルだからさ。
- ガーして、ガーしたらさ。
- 機能的には備わってるなって思う。
- 機能も含めて、ベストで言うと、結べたところでチョキッてする長さが一番好き。
- はいはいはい。
- 寝癖すごいから。
- あ、そっか。
- 一番便利だなと思う。それ以上の長さは邪魔でしかないと思うけど。
- まあまあでも切る理由もないみたいな。
- まあ一旦どんどん伸びるんやな、面白いなってまだやってるだけ。
- シャンプー時間かかるなみたいな。
- でも全然いいなって思う、それは。
- 今のところちょっと実験中ではある。
- そう、なんか、耐えてる人が俺は気にならない。
- 絶対つらそうなの?
- そう、つらそう。あの、つらそう。
- どんな気持ちなの?それを見て。
- 何を?
- どういう?
- まあ正直に言えば。
- 正直に言ってもらっていいですか?
- 正直に言えば、なんかその、かっこつけてやってるわけじゃない、その前髪を。
- そのよう思いますね。
- まあまあまあ、旗から見たらね。
- まあいろいろあるかもしれんよ。家庭の事情とかいろいろあるかもしれんけど。
- なるほど。
- だけど、かっこつけてやってるんでしょうと。
- その前髪、苦痛に耐えている前髪。
- お前のことなんか誰も見てないよって。
- まあまあまあ。
- 安心しなって言ってあげたくなっちゃう。
- それだから。
- いやでもさ、あれだね。
- 魅力があるのかっていう質問だったけど。
- 魅力的に感じているパターンと、魅力がないのを消す。隠す。顔隠す。
- 無になる。見られたくないってさ、ちょっとペクトル。
- 違うな。
- 違うよね。
- 隠れる側と見せる側。
- 確かにね。
- それはちょっと違うのかもしれんけどね。
- 確かに前髪ワーってあったら顔見えんもんね。
- うん。隠れたい。
- 自分も安心するっていう効果を狙ってる人もいれば、顔を見られないっていう外からの効果を狙ってる人もいれば、両方の人もいればっていうのもあるかもね。
- そうか。
- ネガティブ方面。
- うまのさ、シャドーロールとか。
- そういうことだよね。
- ブリンカーとか、そういう用とか。
- そう言われたら納得感強すぎるもん。
- よかれんの人に対してはさっきの話はちょっと気になるね。
- 本当?みたいな。
- そうだね。
- やってる人にいいんやんかみたいな。
- 同級生に褒められるんかみたいな。
- そうそうそう。
- 面倒さを凌駕するほどに褒められるんか?
- そうそうそう。
- すごい印象変わるよね、丸めで。
- 印象変わりますよね。
- 丸め。
- すごいよね。
- だって前髪真上だったら可愛いになったりするじゃないですか。
- ああ、あどけなく見える。
- そうそうそう。
- 長いと大人っぽさ。
- 大人っぽさでいますよね。
- なんでやろな。
- あれそうだね。なんでって言うとなんでやろなって。
- 確かに。
- でも目が近い、離れていくたびに可愛い、幼くなるみたいな。
- ほうほうほう。
- あるじゃない、なんか。
- でもそうなんだもんね。
- ここのスペースが肌色が広いと幼く見えるかな。
- あれやね、目の位置が上下かな。
- 上下で下の方についてると幼い。
- ああ、そうかそうか。
- そうそうそう。絵を描くときとかに、子供の絵を描くとしたら
- 十字で切ったときにね。
- 十字で切ったときに、下の方につけると子供。
- 上の方につけると大人。
- そうなんだと感じる。
- そうそうそう。それか前髪の長さでできるかも。
- そうかそうかそうか。
- なるほどね。それはちょっと。
- これはそうやもんね。
- だから大人っぽく見せたいという。
- 背伸びの一環ってことですね。
- その顔が似合ってるというか、と思っているからその演出なんですね。
- はいはいはい、そうだね。
- それもあるよね。
- だけど目にかかるまでいくかっていうとまた、
- より大人っぽくなるのかな。
- そうなんだね。
- でもちょっとあれだよね。
- なるほどね。
- 世の中をニヒルに見ているっていうニュアンスはあるよね。
- そう出るよね。
- 鼻まで近づくとね。
- ちょっとこう闇抱えてる。
- 中二的にかっこいいというのは一つあるかもね。
- それは感じている。
- 家で爆弾作ってそう。
- 明かり消してパソコン触ってそう。
- なんとかそうっていうのが欲しかったりするからな。
- 髪型においては。
- 私あのスパーマー当ててたじゃない。
- バーって、ちょっとアフロに近い。
- あれはさ、もちろん気に入ってたけどさ、
- 楽しそうが欲しかったりもした。
- この人楽しそう。
- それはこの人楽しそうと思われたけどね。
- そうそうだね。
- なんかその方が楽だなと思って。
- キャラ付けが。
- そうそうそう。
- あとはよく言うじゃん。
- 服選ぶのとか恥ずかしいとかって言うじゃん。
- それもあるよ。
- あのファンはかけてることでさ、
- なんかかっこいいに向いてないです、僕は。
- 芸人としてのスタイルみたいな。
- まあまあ芸人というと申し訳ないけれどさ。
- そういうキャラですっていう。
- そうそう。めっちゃかっこいいとかは欲しくないですと。
- おしゃれっていう軸から外れる、評価軸を外すみたいな。
- そうそうそう。
- こういう人です。
- ってしたかったがあるかもね。
- それ前髪長いと近いかもしれないね。
- でも俺も髪伸びてきて、それに近いものはあるかもしれない。