とりあえずベンチで。 とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。 キョウスケです。
明日言いたくなる、ちょこっと雑学。 最古の
整形手術は、紀元前600年のインドで行われた、鼻の手術。
えぇ、古い。 紀元前600年。
めっちゃ古くね? めっちゃ古いね。
紀元前600年ってやばいよね。 えぇ、それは何?
いわゆる美容目的なの? そういうわけではないの?
美容目的じゃなくて、鼻の再建手術らしい。
あー、だから事故とかでこうなっちゃったの? 治すというか。
あくまで資料として残ってる最古だから、 実際恐れるの前にあったかもしれないってことはありつつも、
資料として残ってるのは、紀元前600年頃に、 インドにいたシュスルタっていうお医者さんがいて、
その人が刑罰とかで鼻がなくなっちゃった人の鼻を、 頬の皮膚を移動させるとかして、
作り直す再建手術を行ったっていうのが、 最初の例らしい。
えぇー、そんなことできたの? そんな昔に。
なんか何を使ってって感じじゃんけん。
そうね、縫うとかできたのか? その時代なら。
縫うとかをしてたのかもしれないし、 あるいはもう上に乗せるだけみたいな、
自然の治癒能力に任せてたという説もあるにはある。
そういうこと、体が同じところだから、 くっつく的なことってってことなのかな。
なんか俺もちょっと詳しくはないんだけど、
でもインドってこういうことって、 先行してやってたんだなって結構意外じゃない?
意外…まあそうね、確かに。
なんとか文明とかってことは、 いわゆるそれくらい前ってことは。
でもインダス文明とかなのか、 ちょっと調べてみるか。
そういうことなのか。
いやー、にしても。
あと、どうやってその資料が残るの?
これは下界所みたいなのが残ってるし、 医療所って言ったのかな。
えー、すげー。
そういう医術の教本じゃないけど、 そんな感じのやつ。
昔の人が残したものがあるって。
えー。
で、ちなみに美容整形手術の一番最初期の例は、
1887年にアメリカの医師のジョー・オーランドが行った、
鼻を小さくする美容手術らしい。
へー。えらい時間経ったね、そう考えると。
それでもまだ200年前くらい、 200年か120年くらい前か。
うーん。
結構日が浅く感じるね、それで言ったら。
そうね、わりかし最近かなって思っちゃう。 それと比較するとね。
美容整形ってのはやっぱ最近の技術なわけだな。
うーん、そうだね。
確かにあんまり技術としてなかったのかな。
そうやって手を入れるっていう、 その美容目的でっていうのがね。
うーん。
大体、最古って言ったら紀元前600年頃の さっきのシュスルターの例で言うとさ、
シュスルターが生きてた時代は警罰とかもそうだろうし、
戦争とかも多かっただろうし、
そもそも人の顔をどうこうするというよりかは、
傷ついたところを治すみたいなところが 重要として先にあったんだろうなとは思うよね。
まあ、機能を回復というか、そういうところでっていう 治療の一つとしてはやってみた的なことなのかな。
うーん。
ちょっとシュスルターの、
当時の時代のことについて調べた結果が まだ出てないんですけど、
本題に入るんですけど、
最近、
なんかよく、
TwitterXで見かける単語がありまして、
もう、
最近、顔整いっていう言葉をめっちゃ見かけるのよ。
顔整い?
顔整い。
顔整いっていう表現を、例えば美人な、
今俺はあえて美人という言い方をするけど、
美人な女性の写真を添付して、そこにツイートに、
顔整いすぎてやばいとか、
あと有名な男性モデルの写真とか動画に対して、
みんな顔整いすぎてすごいわみたいな、
ことを言ってるのを見かけて、
なんか俺これすごい表現だなと思ったのよ。
かっこいいとかかわいいとかとはまたちょっと違うのかな、ニュアンスが。
そういうこと。
顔整い。
顔整いって何?
どういう意味する?
どういう意味って思うじゃん。
これって部屋で例えたら多分分かりやすいと思ってて。
部屋?
部屋がかわいいって言われたときに、
例えばだけど人形がいっぱいあって、
ピンク色っぽくて、
キラキラした雑貨があって、
家具が全部色が統一されていて綺麗みたいなのをかわいいとか。
あるいは部屋がスタイリッシュでかっこいいって言うときは、
部屋が黒で統一されていて関節照明があって、
色がついたものはないんだけど統一感があって、
シックな感じでめっちゃかっこいいみたいな感じがあるじゃん。
イメージ?
これが部屋に対するかっこいいかわいいだと思う。
これは顔で言うところのかっこいいかわいいと同じで、
でも一方で、
部屋が汚い綺麗っていう価値観もあるわけじゃん。
さっき言った部屋はどれも綺麗にあったものだと思うんだけど、
部屋が整頓されてるっていう。
じゃあ部屋が汚いってどういうものかって言ったら、
洗濯物が畳まれてないままそのままにされてたり、
ゴミがゴミ箱に捨てられずそのまま散乱してたり、
食器棚が中途半端に空いたままになってたり、
片付けられてない部屋のことを汚い部屋って表現するじゃん。
これは明確にさっき言ったかわいいかっこいいの価値観とは違って、
綺麗、汚いみたいな感じの話だと思う。
この綺麗、汚いの価値観が、部屋が汚れているっていう価値観が、
顔に対しても持ち込まれ始めてるなという感覚を俺はしてる。
だから軸がもう一個できたというか、縦と横というか、
新しい。
整理されてる中にかわいいとかっこいいとかのジャンルがあって、
それとは別枠に整理されてない顔っていうのが生まれて、
それと比較した時に顔整いというものを、
今人間たちは表現し始めているぞという。
うーん、そういうことか。
だから顔整いの中にはかっこいいもかわいいも共存し得るというか、
どっちもあり得るってことなのか。
そうだと思う。
顔整いじゃない人たちは、
かわいいとかかっこいいじゃなくて、
整理されてないということなんだろうね。
整理されてない顔って何?
これで話がさっきのシュスルターの話になるんだけど、
この顔が整理されてないって、
もしや整形のことなんじゃないって思うわけよ、俺。
整形って言われる、
整形っていう意味で形を整えるっていうことが顔にも当てはまるという。
今の時代、
二重にする手術とかだったらすごい手軽にできたりするわけじゃない。
だから整形というものの距離がめっちゃ縮まったことによって、
かわいいとかっこいいとかじゃなく、
整形が必要ない顔と必要な顔っていう価値観が生まれ始めてると思う。
それを一番ツイッターの中で、
一番最初に表現し始めたのが顔整いっていう、
結構怖い言葉だと思ってる。
怖いね。
怖くない?
非常に、あんまり言い方あれだけど、
くだらないくもある。
くだらなくもあるね。
くだらなくもあるという。
シュスルターも同じこと言うと思う。
鼻の位置とか口の距離とかどうでもいいだろうとは。
あいつも言いそう。
そんなことまで言うの?
これがかなりよく見るようになってるから、
かなり一般化しつつある単語だと思う。
全然使う言葉というか。
目鼻の顔立ちがいいとか、
鼻の位置が高さがいいとか、
人中って言うんだっけ?
鼻の下の雲みたいな。
これの長さがいいとか、
そういう位置関係とか形だけで、
人の顔を見たときの、
ふく笑いがきれいにできてることと同じように、
顔が整っているという表現も、
整形によって位置を移動させられる時代だからこそ、
ちょっと進行し始めているなという。
手を入れられるというか、
整えられるという、
選択肢が入ってきたことによって生まれた価値観っていう。