1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #022 - 知恵袋ポイント / 蚊い..
2024-08-29 30:35

#022 - 知恵袋ポイント / 蚊いずる国

今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

冒頭、お知らせを入れています。

 

  • ポッドキャストラボ福岡になっちがゲスト出演してきました。

あのラボという会社の紹介、なっちがやっている他の番組の紹介、実際にブレストをやってみた、など盛りだくさんの内容です。

#13【あのラボの脳みそビッグバン!】ブレストは仕事、プライベート何にでも役立つ!

https://twitter.com/HiguchiKi/status/1820297769916977609

PodcastLab. Fukuoka - RKB毎日放送

https://podcastranking.jp/1722041524

 

  • 知ノベーションになっちがゲスト出演してきました。

【聞くお惣菜】のパーソナリティとして、相方のもちこと一緒にお呼ばれしてきました。

全3本中の2本が公開されています。

 

EP 10-1 【10-1】福岡ポッドキャストの新潮流:「聞くお惣菜」と吃音のコミュニケーション

https://twitter.com/csatono/status/1826444167675068421

EP 10-2 【10-2】吃音と医療:菊池良和先生と聞くお惣菜が語る(前編)

https://twitter.com/Elek1tor/status/1828979408616730833

知ノベーション(Chi-Innovation) - 九州大学OIP

https://podcastranking.jp/1740680518

 

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今回のお題はこちらの2本です。

【子どもに家の手伝いをしてほしい時のやる気の出させ方】

【夏とさよならする方法】

 

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ショート動画あります!

Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/

YouTube: https://www.youtube.com/@annobigbang

TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、anno labのメンバーが子どもに家の手伝いを促すアイディアをブレインストーミングしています。彼らは子どもをやる気にさせる方法や、持ちつ持たれつの大切さについて話し合います。子どもに手伝いを促すアプローチについて、親の気持ちや子どもの自主性を考慮することの重要性が論じられています。また、夏の終わりを楽しむ方法として、花火やキャンプが提案され、その際の蚊の存在についても触れられています。このエピソードでは、夏の暑さやセミの鳴き声、キャンプの計画に関して話されています。特に、セミの生命周期や年による変化が興味深いテーマとして取り上げられています。

ブレインストーミングの始まり
スピーカー 1
anno labの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなanno labのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、質より量がゼットされます。
なっちです。
スピーカー 2
スタダムです。
スピーカー 3
うざみです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
はい、ちょっとお知らせです。
この番組、podcast lab福岡という、RKB毎日放送と株式会社ブックが一緒になってやっている、福岡を音声配信で盛り上げようというプロジェクトに参加しているんですけど、そのpodcast lab福岡っていう名前の番組があるんですね。
そこにこの間ゲストで呼んでもらって、私なっち、行ってまいりました。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
来ました来ました。
ブレストしてきましたね、なんとね。
スピーカー 3
いや、めっちゃ良かったね。
スピーカー 2
いいじゃないですか、出張ブレストですね。
うちのは量だけだけど、あっちは質があった。
スピーカー 3
乾燥でしたね、ここ。
スピーカー 1
さすがでしたね。
新鮮でした。
スピーカー 3
プロが揃うとすごいなと思った。
スピーカー 1
僕らね、ブレスト日常的にやっているっていう、ブレスト側のプロっていうのもなんか変だけど、慣れている人としたら、あっちは喋りのプロですからね。
だし、番組で今日のトークテーマ何にする、今日のお便り募集テーマ何にするみたいなことを、毎回ブレストしてるんですって。
ブレストって呼んでないにしろ。
スピーカー 3
自然にね。
スピーカー 1
だからもうね、慣れてるんですよ。
スピーカー 2
それは慣れてるんですよ。
いいですね。
スピーカー 1
楽しかったですね。
概要欄にリンク貼っておくので、まだの方はぜひお聞きください。
というのと、もう一個、その番組の中で僕がやってる他のポッドキャスト番組の紹介もちょっとさせてもらったんですけど、その中の僕が妻と2人でやってるキクオ総裁という番組があるんですが、その番組が同じくポッドキャストラボ福岡所属のチノベーションという旧大の知財を紹介する番組にゲストを呼んでもらって、それが公開されてます。
チノベーションの方で、喫煙に関する話をちょっとさせてもらったんですけど、それも概要欄にリンク貼っておくので、ぜひお聞きいただければと思います。
よろしくお願いします。
ということで、お題行きましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
行きます。
子どもと手伝い
スピーカー 1
子どもに家の手伝いをしてほしい時のやる気の出させ方。
スピーカー 2
やってなかったっけこれ。
これやってなかったか。
スピーカー 1
これね、子どもとか家庭とかの扱ったお題は過去にもあるけど。
スピーカー 2
そっか、お手伝いじゃなかったか。
スピーカー 1
そうそう。前はお外ご飯、お家ご飯が楽しくなる方法とか、外遊び欲求を満たす方法とか。
スピーカー 2
それだったね。確かに確かに。
スピーカー 1
今回は手伝いをしてほしい時のやる気の出させ方。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
やる気、なんかねタイミングありますよね。
スピーカー 2
そうね。
基本やっぱりテンションが高いというか、興味がある時はやる気ガーン出るけどね。
そうね。
興味が他に行ってる時はやる気は出ないけどね。
スピーカー 3
手伝ってました?サダムさんとか。
スピーカー 1
僕?ちっちゃい頃。
スピーカー 2
ちっちゃい頃。
スピーカー 3
してないね。
多分ゼロベースですよね。
スピーカー 2
ゼロベースだね。
スピーカー 1
でもなんかちょっと思うのは、手伝いだと思ってやってない可能性がある。
そりゃそうね。
楽しいと思ってることほど、自分でやってて手伝いじゃないっていう意識かもしれない。
スピーカー 3
手こうしておいてって言われたら毛糸をぐるぐる巻かれてたみたいな。
小さく前にならえみたいなポーズでね。
小さく前にならえとか言われて乗せられて。
遊んでると思ってたら毛糸巻かれてるだけだから。
スピーカー 1
あり得る。でもそれもやる気の出させ方としてはいいんじゃないですか。
遊んでるっていうことにする。
スピーカー 3
靴磨きしかしたことない気がする。
スピーカー 1
靴磨きはむしろやってたし覚えてるんだ。
スピーカー 3
そう。外で庭があって、ホースでバーってやってて。
それがちょっと遊びなんで、きっと。
で、兄ちゃんと一緒にこうやるっていうのがまたちょっと楽しくて。
やってた。もう手がパンパンやったけど。
スピーカー 2
犬の散歩ぐらいかな。
スピーカー 3
でも楽しいよね。
スピーカー 2
犬の散歩。
じいちゃんが基本はよく行くんだけど。
じいちゃんと一緒に犬の散歩っていうのはよく行ってた気がするね。
それと、あとあれだな。たまーに料理を作ってはいたな。
スピーカー 3
たまーに。
スピーカー 2
たまーに。
スピーカー 3
なんかね、ドリア作りたいってなって。
スピーカー 2
ドリアを作ってた気がする。
スピーカー 1
なんでドリア?
スピーカー 2
ドリアね、なんかね、冷凍でチンするドリアが好きで。
それが好きで、ドリア作りたいってなって。
スピーカー 3
簡単よとか言われて。
スピーカー 2
なんだったかな。なんで作ったのか覚えてないけど。
スピーカー 3
乗せられたような、たぶん乗せられたような。
スピーカー 2
そんなにね、日常的に作ってたわけでは全然ない。
突発的に作った感じは。
スピーカー 3
僕、プリンをずっと作ってた時期があって。
それもなんか3分クッキングからテレビ見てて、
これ作れるんじゃないかなと思ってやり始めて。
なんかもう大皿にパンパンにプリンが。
全然食べてくんない。
それで頑張って食べてた。
スピーカー 1
そんなプリンってなって思ってる感じ。
でっかいプリンはね、空想上で楽しむものですからね。
スピーカー 3
そんな良いものじゃないよ。
スピーカー 2
そこまでちょっと美味しくないんだよ。
スピーカー 3
砂糖が足りなかったんだろうね、たぶん。
いい感じだよ、質感はいい感じだよ。
スピーカー 2
パツンとした感じのやつで。
それ欲しいわ、僕。
味がね、ちょっと。
味がちょっとっていうのはあれやね、残念な。
スピーカー 3
そういうのはありましたね。
手伝いじゃないよね、勝手にやってるよね。
スピーカー 1
勝手にやってるよね、そうなんだよね。
だからその中に手伝いだと思われてる、
ありがたがられてることがもしかしたらあったかもしれない。
スピーカー 3
いやでもそれ、それじゃない?
仕事と一緒じゃん、僕らの今の。
スピーカー 1
完全にそうだよね。
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 3
一緒だ。
スピーカー 1
楽しいと思ってやるっていうのがやる気の出し方。
スピーカー 3
そう、ずっとやってるもんね。
スピーカー 2
もうそのまんまなんだ。
スピーカー 3
だって手伝いは辛いものって思ってるのがダメなんじゃない?
スピーカー 2
そうね。
お手伝いじゃないってことは。
スピーカー 3
言葉がいかんっすね。
自分ごとになんないもん、お手伝いって。
スピーカー 2
まずそこからだね。
寄せていかないと。
スピーカー 3
寄せていかないとですね。
スピーカー 2
子供目線にね。
手にやっちゃう感じが。
スピーカー 3
お母さんが手伝いするからみたいな感じの方がいいのか。
スピーカー 1
主体を子供側にするってことね。
よく家事分担の文脈で、
スピーカー 3
夫が家事の手伝いをするみたいなさ、
そういう言い方が批判されたりすることね。
スピーカー 1
手伝いじゃねえよって。
スピーカー 2
お前の仕事でもあるんだよってね。
スピーカー 3
週一で回していけばいいのかな。
週一?
お母さん、お母さん、お父さん、子供、子供、お母さん、お母さんみたいなこう。
で、その子供がやるときだけ、
手伝いいる?みたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
やろうか、ここはやろうかみたいな。
スピーカー 1
対等にするみたいな。
スピーカー 2
対等にする。
スピーカー 1
それいいな。
スピーカー 2
あとはちょっとやっぱりワクワクが欲しいよね。
やっぱり僕らがやってるのもそうだけど、
スピーカー 3
ワクワクしてないとやっぱりちょっと辛くはある。
まあそうね、今のシフト制も親が決めてるからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
今のシフト制って何?
あーさっきのね。
スピーカー 3
お母さん、お母さん、お父さん。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
その時点でちょっとね。
スピーカー 3
親通り。
スピーカー 1
作業っぽさ出てくるもんね。
用意丼みたいな。
あー用意丼でも効くよ。
え?
きくこには効くよ。
スピーカー 3
あれ?料理の鉄人みたいなやつ?
スピーカー 2
ババーみたいなの出てきて。
スピーカー 3
司会者がいて。
スピーカー 1
3分でお風呂掃除できるかな?用意丼でしょ。
スピーカー 3
あーそれやるね。
お母さんが料理作るから、
スピーカー 2
あなた風呂入って片付けときみたいなのあるある。
スピーカー 1
借り物競争的ななんかをやるとかね。
あー。
スピーカー 2
借り物競争。
兄弟なりパパなりママなりが何かを持ってて、
それを借りたら達成できるみたいな。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 2
ちょっとゲーム性があったらね。
スピーカー 3
えっと?
スピーカー 2
お手伝いにね。
スピーカー 3
ほうきとか?
スピーカー 1
まあそうですそうです。
スピーカー 2
そういうのをどこかに取りに行くじゃなくて、
パパが持ってるよとかなんか。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
そういうゲームね。
アイテムを集めていくんだ。
スピーカー 2
そうそうアイテムを集めていって。
スピーカー 3
これをやるには。
スピーカー 2
達成するみたいなね。
スピーカー 3
あー。
アイテム、このアイテムが必要だみたいな。
そうそうそう。
ゲームブックみたいなのがあれば。
スピーカー 2
ゲームっぽい感じ。
良さそう。
スピーカー 3
ね。
効果ありそうそれ。
うん。
スピーカー 2
多分ちょっとしたね、
ゲーム性じゃないわくわく感というかね。
スピーカー 3
わくわく感か。
うん。
はいはい。
スピーカー 2
そんな気がするけどね。
スピーカー 3
あのテレビで掃除機のCMでさ、
すっごい不自然にゴミがまかれてて、
これはさーっと。
きれいに。
きれいにラインが光れるじゃないですか。
そうそうそう。
あれやりたい。
スピーカー 2
ね。
だからもう掃除をしたいっていうときはもう、
あの、一回バーンってやる。
スピーカー 3
わざと。
そうそうそう。
ドシャーンって。
小麦粉とかをね。
むしろね、子供じゃなくこっちがやって。
あーうっかりって。
よーっとっていうね。
スピーカー 1
一回悪化させるみたいな。
スピーカー 3
そうそう。
一回悪化させるからの。
どっちが早いかっていうね。
そうねー。
でも、お兄ちゃんとお母さんが喧嘩したときに、
妹がちょっと気使ったりするんですよ。
いつもわがままなのに。
はいはいはい。
あーみたいな冗談言ったりとかしだすんですよ。
そういう自発的に動くじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
夫婦で喧嘩して、
本棚バサーってやって、
喧嘩の流れで。
スピーカー 1
ちょっとトラウマになるかもしれないですね。
スピーカー 3
そしたらスッスッってこう倒していかんから。
スピーカー 1
だまーってね。
スピーカー 3
だまーってね。
スピーカー 2
ちょっとつらいなそれ。
スピーカー 3
トラウマになるか。
スピーカー 2
よくないか。
どうか。
僕ならちょっと。
スピーカー 3
やりすぎよくない?
喧嘩よくないですね。
喧嘩はよくない。
スピーカー 2
仲良くしといてほしいから。
競争とやる気
スピーカー 3
競争、競争ねー、競争。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
気分乗らん時、また競争も乗らない時あるでしょ?
スピーカー 2
あるあるね。
スピーカー 3
全然ある。
どうでもいいみたいな。
スピーカー 1
あるある。
気分乗ってない時どうすんの?
気分ねー。
気分ってだって一番難しいやつでしょ。
スピーカー 3
気分の上がり下がりはないものとする。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
最重要。
むしろそこの話だから最初からこれ。
スピーカー 3
あ、そうか。
スピーカー 2
ただ、なんだろうな。
クリエイティブなことっていうのは、
手伝いと子供の自主性
スピーカー 2
割と自発的な欲求みたいなのがすごい大事だけど、
逆にもう完全にゴールが見えてる作業みたいなのは、
自発的なものというよりも、
飴とムチの方が意外と効果あるみたいな。
へー。
その話はなんか聞いたことあって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
結局飴とムチ?
スピーカー 2
飴とムチ系の何かっていうのを、
例えば綺麗になった状態がゴールっていうのは完璧に決まってるシチュエーションだとすると、
そこにクリエイティブ性を求めるか、
どうやってこれを綺麗にするかっていう方向に持っていくか、
それとももう片付けて綺麗になったらもうゴールだからっていう、
やるべきことがもう明確、
誰がやっても同じみたいな、
そっちのアプローチでいくか、
どっちでいくかによって多分、
クリエイティブな方向を目指したいなら、
やっぱり多分ちょっと違ったワクワクとか、
自発性みたいなのは大事だけど。
確かにね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
もうやるべきことが全部完全に作業として決まってるなら、
飴とムチは意外と効果的かもしれない。
スピーカー 3
飴とムチ。
スピーカー 1
よくある方法としてお小遣い制みたいなのがあるよね。
このお手伝いいくらっていうのね。
スピーカー 3
あーお小遣いね。
スピーカー 1
それも作業だと思えば一つの方法ではあるかなとか思うな。
スピーカー 3
前も夜ご飯の時に出たけど、朝ご飯の時に出たけど、
通貨ね、通貨の導入。
スピーカー 2
多分気をつけなきゃいけないのは多分、
そっちに行くと交渉がないとやらなくはなるよね、多分ね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
だからそれを良しとするかっていうとこは一つ大きな考えだと思うね。
今だからその、ここ片付けなさい、何にもない状態にしなさい、
料理出すからここ机の上にどかしてとか言うのって、
子供に何のメリットもないんですよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そうね。
そう。
テンションの上がりどころ一個もないんですよ。
スピーカー 2
一個もないよね。
スピーカー 1
でもさ、親がちょっと嬉しくなるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを何か可視化してあげるのは。
スピーカー 2
そうね、感謝の気持ちみたいな。
スピーカー 3
それがメダルだったりお小遣いだったりするけど。
うん。
スピーカー 2
もっと何かね。
スピーカー 1
とか、危険メーターみたいなの壁に作っといて。
ちょっと名前が悪いね。
うん。
でもなんかその、今どれぐらい嬉しいみたいなことが可視化されてて。
スピーカー 3
笑顔検知じゃないですか。
スピーカー 1
そこは主管理、ファジーがいいな。
主管がいいな。
スピーカー 2
そうね、自分でアクションしたほうがいいのかな。
スピーカー 3
うん。
そうね、お母さんの機嫌ポイントが黙っていて。
ポイントか。
スピーカー 2
割とどこまでをクリエイティブにやりたいか。
それとどこまでをやるべきこととして処理するかって結構実は大事な気がするね。
そうね。
それって多分普通にラボでもやってるというか。
うん。
全部が全部自分のやりたいことだけっていうのって結構難しいじゃん。
うん。
成り立たない。
成り立たないからね。
だからその中で、あ、この部分は何のためにやってるんだろうね。
結構他の人が嬉しいからっていうのもあるかもしれないし。
うん。
まあ普通にお給料出てるからっていうのもあるかもしれないし。
うん。
割とそれって子供か大人かってあんま関係ないかもしれないね。
スピーカー 3
人のお手伝いというか、協力しようっていう気になることってね。
うん。
なんか、全部をクリエイティブでいきたいっていう場合は、
スピーカー 2
なんかそういうね、ちょっと苦労してでもワクワクを作る、
一緒に作るっていう方向がいい気がするし。
うん。
そこの、これは一見楽しくないのだけど、
スピーカー 1
やらなければ楽しいことが成り立たない活動ができる。
だけど、やらなければ楽しいことが成り立たない活動であるから、
ちゃんとやるのだっていう意識って、
すごいレベル高いよね。
レベル高い。
自分が何との繋がりの中で今生きているのかっていうことを把握するみたいなことだから。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
コアというか一番伝えたいことではあるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
めちゃコアなんだよね。
スピーカー 3
手伝わせるときに。
スピーカー 2
家族っていうコミュニティでのね。
スピーカー 1
部屋の片付けしないときに親が怒ってしまうのってやっぱりそこからだからね。
あなたもこの家の構成員であり、
ここは今ご飯のために片付けてほしいだけではないと。
あなたがここで気持ちよく過ごすために、
私たちがここで気持ちよく過ごせるように、
今あなたにここを片付けるという作業を主体的になってほしいのだっていうことを、
スピーカー 2
結構レベル高い。
スピーカー 1
本当は伝えたいんだけど、それうまく伝えらんないから怒っちゃうっていう。
夏の終わりを楽しむ
スピーカー 2
そうね。
怒るべきではないのに怒るしか手段を持ってない自分にもイライラしてまた怒っちゃう。
スピーカー 1
そういう悪循環があるよね。
スピーカー 2
怒るもまたけど一つあれだよね。
飴と鞭の一つの。
まあね。
だから、
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
親同士が喧嘩してるもん多分鞭側のあれだし。
スピーカー 3
仮想通貨は、
なんか割と感謝の気持ちという意味で、
なんかそのビーズを3個あげるとか、
これだけ嬉しかったっていう意味でやると、
割といいような気がしてて、
スピーカー 2
つまり、世の中もだって人のために仕事するっていうのはやっぱ対価があるというか。
そうそうそう。
スピーカー 3
なんかそういう社会性をちゃんと。
リアルお金じゃなくて、
これは笑顔のポイントですよっていうので、
通貨を導入するっていうのは1個ありそうだな。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
だからそれを集めると何かになるみたいなのは多分なくてもいいんでしょうね。
Yahoo!知恵袋のポイントみたいなやつね。
スピーカー 2
もうね、革命みたいな気がする。
スピーカー 3
感謝の。
スピーカー 2
気持ちをね。
スピーカー 3
貯金箱みたいなのがあったら、
こんだけ感謝されたんだみたいな。
なんか人手伝うのいいな。
あったらいいな。
スピーカー 1
そんなとこかな。
スピーカー 2
まあ大人と一緒だなって気がしましたね。
スピーカー 1
そうね。
どう大人と同じことにするか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それね、子供の年齢、性格、家庭の現状、いろんな要素があって、
どうやったらいいかみたいなことはそれぞれ違うでしょうけど、
理想的には対等でやるみたいなことですかね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
次の題いきます。
夏とさよならする方法。
スピーカー 3
ほう。
蚊との戦い
スピーカー 3
もうそういう時期ですかね。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
さよなら。
スピーカー 1
これ配信日が8月の29日なんですよ。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
だからもう、今ね、夏休みは、なんかちょっと、
僕らが子供の頃からちょっと早まって、
8月いっぱいじゃなくって、
もうたぶん新学期始まってるんだと思うんだけど、
もう8月の末、夏の終わりですよ。
さよならの時期ですね。
夏の終わりとか、
夏が終わっちゃうとか寂しいとか、
そういう言い方をよくされると思うんですけど、
最近暑すぎるからもう終わってくれてありがとうみたいなね。
ってとこもあると思うんだけど、
スピーカー 2
夏を名残惜しんでやることって色々あるじゃない。
スピーカー 1
最後に花火やろうぜとか、
スピーカー 2
キャンプ行こうぜとかね。
スピーカー 1
なんかそういう夏と爽やかにさよならする、
また来年ねってバイバイできる方法というのをね。
スピーカー 3
花火さ、絵的にはいいんすよ。
スピーカー 2
花火ね。
スピーカー 3
ただ4Dになるとですよ、
蚊にいっぱい刺されるっていう軸があるんすよ。
4D?
スピーカー 1
4Dになると?
4Dって何?
スピーカー 3
いや、3Dで言うと花火いいんだけど、
3Dで言うと、
スピーカー 1
蚊の軸を足す。
蚊の軸が、
スピーカー 3
軸が増えると。
触覚の軸を足してくると、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
光、匂い、温度、蚊みたいなの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
蚊の軸があるから。
あいつがいなけりゃ、
いくらでも花火してやるんすけど、
あれのおかげで子供は花火できないんすよ、うち。
スピーカー 2
ある週は?
ダメ。
スピーカー 3
いや、ダメっすね。
それ別の軸は。
新しい軸。
5次元になっちゃう。
スピーカー 2
5次元になっちゃう。
スピーカー 1
虫消しスプレーは火つけて楽しんじゃうからね。
スピーカー 3
ダメダメ。
危ないね。
ダメダメ。
そうだからな。
スピーカー 2
昨日蚊に刺されたのを思い出して痒くなった。
首元が。
すごいね。
スピーカー 1
体どうなってんの?
スピーカー 2
パチってやったら
ピーンって音だった気がして。
スピーカー 1
叩けてないじゃん。
そうそうそう。
スピーカー 2
カッていう姿は見えなかった。
スピーカー 3
お題に対する答えとしては、蚊を撲滅するですね。
スピーカー 1
まずね。
一覧としてね。
スピーカー 3
気持ちよくさよならできる方法は、
蚊とさよなら。
まずは蚊とさよなら。
スピーカー 1
蚊とさよならスタートで。
音読みしろと夏を。
夏の音読みが蚊のがいけない。
そうそう。
スピーカー 2
さよならの意味が蚊っていう。
スピーカー 3
音読み、音読みね。
スピーカー 1
音読みがいい。
スピーカー 3
アスタラビスさん。
すごいもう答え力ついてた。
ちょっと綺麗になっちゃった。
スピーカー 2
シンガポールの方はね。
蚊とさよならしてるらしいですもんね。
スピーカー 1
あーそうそうあれなんだっけどうやってんだっけ。
スピーカー 2
定期的にあのー
国、国。
国で殺虫剤をバーっと巻いてるみたいな。
スピーカー 1
全然いないんでしょ。
スピーカー 2
いないいないいない。
スピーカー 3
確かに刺されなかったな。
スピーカー 2
ね、あんだけ熱い国だったね。
スピーカー 3
蠅はいた気もするけど。
スピーカー 2
全然いない。
スピーカー 3
むっし熱いよね。
むっし熱い。
スピーカー 2
むっし熱い。
年中むっし熱いね。
スピーカー 3
日本の上位好漢みたいな感じですよね。
スピーカー 1
どっかから怒られそうなこと言わないで。
スピーカー 3
どうする?
スピーカー 1
ほんとに何かを破ってきたな今。
スピーカー 3
いやいやその軸で言うとだよ。
スピーカー 1
蚊の軸で言うと。
スピーカー 2
あの多分あれができるのはあのー
街がそのまんま国だからだよね多分ね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
国の土地が狭いから
それでできるんだよねきっとね。
スピーカー 3
あー狭い範囲なら蚊とおさらばできる。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
だって日本ほんと
隣の町行くのに
山何個あるんだみたいなのがあったりするからね。
スピーカー 3
山があるもんね。
あれを全部は無理だぜ。
スピーカー 2
蚊とおさらばするのは無理だよ。
スピーカー 3
無理かー。
スピーカー 2
無理だよあれ。
スピーカー 3
じゃあ花火できないなーとりあえず。
スピーカー 2
いやー花火はしたいねけど。
スピーカー 1
じゃあ蚊のいないとこで花火をする。
スピーカー 2
そうね。けどキャンプにせよ
あのー花火にせよ海にせよ
全部蚊がこう
スピーカー 3
ままままま
スピーカー 2
4Dが
スピーカー 3
ちなみに海はね
サヨナラするときクラゲに刺されるんですよ。
スピーカー 2
クラゲね。
スピーカー 1
サヨナラは時期的にはね。
スピーカー 3
クラゲはね。
スピーカー 2
もうやられたし。
お盆を越えるとって言うからね。
だけど最近割ともう
お盆を越える前からクラゲいるみたいな
スピーカー 3
東京の方とかね。
夏の自然とセミの話
スピーカー 3
やられたやられた。
やられたこないだ。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
危ないね。
もう多分暑いからね
スピーカー 3
奴らぷっかぷかするんだろうな。
スピーカー 2
暑いのが好きなのある人。
暑いのが好きだからじゃない?
どう考えた?
スピーカー 3
分かんない。
スピーカー 2
そういう意味で
お盆を越えるとってやっぱり
水温がみょって感じなんじゃない?
水温がみょっと。
スピーカー 3
蚊と同じタイミングで出てくると思えばいいのかな?
そうそうそう。
スピーカー 2
あ、蚊はどうだろうね。
スピーカー 3
蚊今暑すぎて出てこないよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
昼間いないよね。
スピーカー 2
バテてんのか。
スピーカー 3
そりゃそう
スピーカー 2
なんか今年
セミもなんかちょっと弱々しかった。
スピーカー 3
今からですよ。
スピーカー 1
セミリタイヤしてるってこと?
スピーカー 2
なんかね
年によってはというか
スピーカー 3
なんなんすか?
スピーカー 2
ズル出来だからね。
年によってはというか
僕の記憶の夏では
九州の夏は
フラウフラウフラウフラウっていう
なんだっけあのセミ
クマゼミ
クマゼミ
クマゼミがとんでもない音で鳴いてるイメージが
スピーカー 3
ものすごい強かった。
スピーカー 2
クマゼミのイメージね。
今年ね
そんなにクマゼミの鳴き声をね
うるさっていう感じのね
スピーカー 1
いなくはなかった。
スピーカー 3
どうやったかな?
いたんじゃないかな?
スピーカー 2
いはした。
いはしたけど
うるさっていうのがあんまりね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 3
うるさってあるよね。
スピーカー 2
多分年なんだろうね。
なんかあの
そうスーセミじゃないけど
年によってもっそいだりいなかったり
スピーカー 1
そういうのもあるのかもね。
スピーカー 2
多分十数年前とかかな
まだ学生だったときに
二十年以上前だな
学生だったときに
ゲコ台歩いてたら
セミの死体が
ものすごいこう
ゴロゴロ落ちてた年があって
スピーカー 1
セミファイナルが
スピーカー 2
セミファイナル
そう
セミとサヨナラしたあれが
スピーカー 3
あれがあった
年があって
スピーカー 2
なんかやっぱ年によってすっごいあれがあるんだろうな
スピーカー 3
セミグロいよね
素数セミ
スピーカー 2
去年だったっけ今年だったっけ
今年
ものすごかったみたいよね
スピーカー 1
ものすごいらしいですよ
スピーカー 2
何千年に一度じゃないな
そんな感じの
スピーカー 1
十三年と十七年がぶつかるとかじゃなかった
スピーカー 2
そうそう
それぶつかりつつ
またなんか大きなウェーブもみたいな
いろんな条件がね
スピーカー 1
大きなウェーブも
スピーカー 3
ちゃんとぶつかって本当に多かったんだ
スピーカー 1
ものすごい
僕が見たのは
今年ぶつかるからめっちゃすごいぞっていう予告みたいな
スピーカー 2
僕が見たのさらになんかそれが
七年
セミと十一年だっけ
スピーカー 1
何年か覚えてない
スピーカー 3
十三と十七違う
十三と十七
覚えてない
じゃあ七と十一
全ての素数が集まった
キャンプの計画
スピーカー 3
もう得意手みたいな
スピーカー 2
一緒にしかないんだけど
ただ地域がいくつか分かれてるみたいで
それぞれのセミがね
七年のとか
それのいろんなのが多分
かなり合致したんだったと思う確か
ものすごい
スピーカー 3
すごいね数学者めっちゃ盛り上がるやろうね
スピーカー 2
うわーっていう
スピーカー 3
そうかな
違うの
スピーカー 1
だって七と十一だとして
せいぜい80
70
77年ぶりでしょ
もっとすごいのいっぱいあるじゃん
スピーカー 3
いやいや
え?
スピーカー 1
素数と素数がぶつかって
すごい周期で一回あるぞみたいなのって
スピーカー 2
いや221年
セミより
スピーカー 1
321ってことは
なんだ
七と十三とかかな
スピーカー 2
なんだろうね
スピーカー 1
七と十三じゃ足りないね
スピーカー 2
十三と十七だ
スピーカー 1
やっぱそうだ
スピーカー 3
暗号解読した今
スピーカー 2
三と十七
はい
スピーカー 3
セミとかの話しかしてないですよ
スピーカー 1
夏の話
スピーカー 2
キャンプとかもね
スピーカー 3
キャンプしたい?
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 3
キャンプしたい?
スピーカー 2
キャンプ?
スピーカー 3
キャンプのイメージないですけどね
スピーカー 2
僕ねたぶんね
一人でやるはちょっとねあれだね
スピーカー 3
最近流行りの
スピーカー 2
ソロキャンプ
ソロキャンプみたいなのはね
あんまり
なんかたぶん基本
そういうのを介して
スピーカー 3
コミュニケーションするのが好きなんだね僕ね
スピーカー 2
そうですよね
だからなんか
二人以上で行くならめちゃくちゃあり
スピーカー 3
一人で飲み屋行かないですもんね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
僕もね
なるほどね
キャンプね
僕あの
ポッドキャスト仲間の
金曜日の焚火会っていう
サラリーマンキャンパーの
番組があるんですけど
そこの人たちと
一回一緒に行ったんすよ
家族で
でもうキャンプの道具とか全部
スピーカー 3
用意してくれて
でもうちょっと
スピーカー 1
集合時間遅れて行ったら
もうテント八割方で立ってて
スピーカー 3
あっしゃー
スピーカー 1
苦労だ
朝すぐ
スピーカー 3
みたいな感じで一回楽しんできたんですけど
スピーカー 1
まあでもそこから
キャンプ道具いろいろ揃えて
もう行けるぜ
っていう感じなんですけど
夏暑すぎて
スピーカー 2
危ないから
スピーカー 1
まだ行ってないんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
それはそうだね
スピーカー 2
危ないもんね
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
まださよならできない
スピーカー 1
夏の終わりになったら
逆に行けるかなっていうね
スピーカー 3
じゃあそれ最後の思いになるんだ
そうそうそう
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
だからつまり
夏とさよならするんじゃなくて
秋をお迎えすることで
スピーカー 2
そうね
間接的に
夏とさよならするっていう
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
記憶の秋
アートの秋
スピーカー 3
油絵のキャンパス買おうかな
貼ろうかな
スピーカー 1
いいじゃんいいじゃん
夏にはもうフェードアウトしてもらって
スピーカー 2
秋はいくらでも楽しめますからね
秋祭りもありますからね
スピーカー 3
秋の蚊がかゆいんですよまた
秋に残る蚊は
あっちのほうが強いんですよ
スピーカー 2
強いからね
強さあるから
生命力あるからあいつ
蚊か
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
まず蚊とさよならだな
スピーカー 1
そこからだ
シンガポール行こうか
スピーカー 3
シンガポールに行くな
スピーカー 1
蚊とさよならするにはシンガポールに行って
スピーカー 3
秋を待つ
スピーカー 1
蚊のいない秋を待つ
スピーカー 2
ちょうど昨日ぐらいまで
シンガポールの案件で
リモートで
私シンガポールに行ってましたから
リモートだよね
スピーカー 1
蚊のいるところから
スピーカー 3
蚊のいるところに
お届けしますって
スピーカー 2
チームビューワー越しに
スピーカー 3
蚊いずる国から
蚊おつる国
スピーカー 2
作業中に蚊に噛まれて
こう叩いたから
シンガポールのほうではいないんだろうね
作業してるこっちにはいるから
なるほどね
スピーカー 1
蚊の話だったね
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それではまた来週
スピーカー 2
バイバーイ
30:35

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