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2024-09-28 27:35

05-03-海を見ていたやまねこ

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地方に住むアラフィフと、アラフォーのゲイ2人がただただしゃべる番組です。

*ポッドキャスト20周年7Days配信リレーに参加しました。〇 今週の話 ・改めて自己紹介 ・9月25日で2周年を迎えました!〇 日常の小さな喜び/楽しみ 俳句でそれぞれの小さな喜び/楽しみを表現してみました! 〇きょうすけ  ・蚊の縞と 火照りを残し 安眠す  ・プレモル缶 あと一口の 重みかな 〇けんたろう  ・生卵 飯の頂 御来光  ・歌声と スピード上げて 夏の風おたよりはこちらからGoogleフォーム  docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScto1FHCoCAXGsUuoAVbLLzngIW9BcD7cbSuubwtEgaQUp62Q/viewform?usp=sf_linkメール  umiwomiteitayamaneko@gmail.comX  twitter.com/uminekoradio1instagram https://www.instagram.com/uminekoradio



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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスターたちが2周年を迎え、その経験や感謝の気持ちを語ります。さらに、日常生活における小さな喜びや楽しみについて考察し、リスナーとのつながりの重要性にも触れます。このエピソードでは、蚊の鳴き声とそれがもたらす不幸について語られます。また、卵かけご飯やプレミアムモルツといった食品の楽しみに加え、特に飲み物の残りから感じる幸福感についても掘り下げます。海を見ていたヤマネコのエピソードでは、ドライブ中の音楽について語り、歌手や楽曲への憧れが表現されます。また、ドライブ中の楽しみや心地よさについても触れられます。

2周年の振り返り
こんにちは、海を見ていたやまねこの、きょうすけです。
けんたろうです。この番組は、地方に住むアラフィフとアラフォーが、ただただしゃべる番組です。
はい、よろしくお願いします。
はい、初めての方もね、いらっしゃると思いますが。
はい。
今回は、ポッドキャスト20周年、セブンレイズ配信リレーというのに、初めて参加させていただきました。
はい、よろしくお願いします。
なんかちょっと緊張しますね。
本当。
生放送じゃないのに緊張してるという。
撮り直しもカットもできるけど、緊張しますね、やっぱりね。
そうそうそう、そういう感じですね。
こういうイベントというかね、こういう催し物にも初めて参加するので。
そうだね。
そうですね。
楽しみです。
もしかしたら、普段とは違うリスナーさんにも聞いてね、いただけるかもしれないということでね。
はい。
また、輪が広がるかもしれません。
そうそうの内容をしたいと思います。
そうそう、ありまくりだからね。
はい。リレーということで、バトンを受け継いで、そして誰かに、どなたかに引き渡すんですけど。
命のリレーってことですよ。
そうですね。
身行き。
身行きです。
僕たちは、表裏一切合切さんからバトンを受け取りました。
はい。
映画とか小説の裏と表から分析されているということで、新しい視点だね。
すごいですね。一つのものを表の回で配信、裏の回で配信されているというのがすごく面白いなと思って。
一つのものをいろんな角度から見るというのはすごいことですよね。
はい、確かに受け取りました。
はい。
じゃあ簡単に僕たちの自己紹介、最初でもちょっと言ってるんですけどね。
はい。
してみたいと思いますが、アラフィフとアラフォーです。
アラフォーがケンタロウです。
アラフィフがキョウスケです。
はい。
地方と言ってますが、福岡ですね。
はい。
で、なんですかね。なぜこの海を見ていて山猫という題名かと言いますと、僕たちは好きなアーティストがいまして、ケンタロウくんがユーミンですね。
ユーミンですね。僕が中島みゆきさんということで、お互い好きなんですけど、そこからなんかね。
好きな曲をね。
拝借しようということで。海を見ていたはユーミンの海を見ていた午後ですね。
はい。
山猫はそのまま山猫という歌がありますので、合体させて海を見ていた山猫という番組になりました。
はい。
略して海猫さんとね、呼んでくださっている方もいます。
山猫なんですけど海猫さんということでね。
はい。
気に入ってますね、僕たちの。
すごく好きですね。ツイッター、Xですね。Xとかインスタグラムもしているので、よかったらチェックしていただけたらと思いますけど。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。ということですね。
はい。で、私たちはだいたい番組で前半が今週の話ということで今週あったこと。
そうね。
で、後半はテーマを決めて、だいたい音楽が好きなので音楽の話とか。
それから旅行とかも好きなので出かけた話とか。
あと食べることがね。
そうですね。
主にケントラ君がね。
好きなのでそんな話をね、したりしております。
はい。
特にためになる話はしてない。
特にはしてないですね。
はい。
聞いてもらえたらね。いいかなと。
それが何よりです。
はい。そうです。
はい。ということで今回もそれに従ってその形にね、従っていこうと思っておりますが。
あ、そうです。そして聞き流してって言ったんですけど、今回のこのね、ポッドキャストのリレー、配信リレーの枠で聞きながら眠れる、寝ながら聞けるという枠に入っていますので。
そうですか。
はい。聞きながら寝てもらえる。
後半聞いてないかもしれないけどね。
それはもう本望ですよ。
そうですよね。
ね。
心地いいってことですから。
そうです。
はい。
すいません。じゃあ、はい、今週の話から。
話しに行きましょうね。
はい。で、普通は今週ね、あったことをお互い話すんですけど、今回はですね、実はちょっと重なりまして。
はい。
重なりまして。
はい。
今日配信はですね、9月の28日なんですけど。
うん。
えっと、なんと9月の25日に私たち2周年を。
はい。
迎えました。
はい。番組開始からね。
あ、そうです。
2周年です。はい。あれから2年も経ったんだね。
ね。早いですね。
うん。年を取るとさ、なんかね、何事もね、昨日のことのように思うわけよ。
本当。
うん。
ね。そうですね。よく考えたらそうね。2年たくさん、あのね、いろんな話をしてきましたが。
うん。
すごいよね。
うん。
ま、改めて振り返ってみてどうですか?
2周、2年ね、本当に今言ったけど早いなと思ったし。
つながりの大切さ
うん。
あの、番組とかでも。
うん。
ま、よく言ってるんですけど。
うん。
えっと、番組を通して。
うん。
なんかリスナーさんとか。
うん。
それからポッドキャスターさんと。
うん。
この2年で。
うん。
なんかお会いしたり。
うん。
遊んでいただいたりとか。
うん。
する機会も多くて。
うん。
ポッドキャストで生活が充実してきたなっていう感じはしますね。
そうだね。
うん。
僕も同感です。
うん。
やっぱりこの2年でね。
うん。
ま、自分たちが話したいこと話してきたんですけど。
うん。
ま、このポッドキャストをしてなかったら会えてない方たちね。
うん。
繋がれてない方たちに繋がれて。
うん。
すごいね。
あの、今までの2年前の時の流れとは違う感じがするぐらいですよ。
本当ね。
うん。
で、なんか。
うん。
えっと、日本各地でね。
うん。
聞いて。
各地で聞いていただいてるっていうのもあるし。
うん。
えっと、海外でもなんか聞いてくださってる。
うん。
方もいらっしゃって。
あ、そうそう。
ね、だからそれがすごくすごいなと思うし。
うん。
で、顔も私たち出してないので。
うん。
顔もよく知らない人たちのね、ことを聞いて。
うん。
お手紙くれたりとかね。
うん。
それこそ、あの、愛に私たちが行ったりとか。
うん。
来てくださったりとかね。
うん。
なんか、世界は狭いなっていう風にね。
あ、そうそうそうそう。
あのー。
思いましたね。
ちょっとコラボ番組とかをね、させてもらったこともありますけど。
うん。
オランダとかね。
ね、そうそうそう。
うん。
あの、オンラインでね、繋いでね。
うん。
台湾とかね。
うん。
収録させてもらったりとかですね。
うん。
本当に、なんか。で、なんか嬉しいよね。
うん。
なんかこう、今この時代をね、一緒に生きている人がね。
あ、そうそうそうそう。
いるんだな、ここの街にとか。
うん。
あそこの国には知り合いがいるなーと思うと、なんかすごくね、嬉しいなーって。
うん。
思うかな。
ほんとね。
うん。
あのー、まあ前も言ったかもしれないけど、配信者側も、まあそんなプロというわけではないし、聞く側も、聞いてくださる側もね、僕たちもリスナーであり、配信者でもありっていうね、これがすごいいい文化だなと思ってね。
うん。
またラジオのようでもあり、ラジオとはまたちょっと違う。
うん。
ね、芸能人のやられてるラジオとはまたちょっと違うね。
うん。
うん。
日常の小さな喜び
あのー、すごいいい文化だと思うので。
ほんと。
うんうん。
うん。
無理せず続けていけたらいいなと思ってます。
そうだね。
はい。
では。
はい。
はい。
テーマですね。
はい。
いくつかのテーマの中から選ぶんですよね。
あ、そうです。
うん。
で、僕たちの選んだテーマは。
はい。
日常の小さな喜び、楽しみ。
はい。
はい。
ということで、今回これをテーマに話したいと思いまーす。
はーい。
小さな不幸はね、たくさんね、話してきましたけど。
そうですね。
喉に骨が刺さるとかね。
はい。
喜びっていうとね、何があるかなと思ってちょっと考えましたけどね。
うん。
でもね、この小さな喜びとね、小さな楽しみを見つける。
うん。
どれだけ見つけられるかが、人生をね、豊かにすると思うんですよ。
深いこと言うね。
深いこと言う。
あのー、えっと、この大好きなちびまる子ちゃんですよ。
あー。
そういうところが出てくるんですよ。
今はこのお菓子の美味しさしか語れないよとかね。
そうね。
そう。
そういったね、小さいことをね、喜べるかどうかっていうのはね、やっぱり大事だなと思って僕はね、生きています。
本当か。
そうですね。
ということで、お互い2つずつね、ちょっとそれを言ってみたいんですけど。
うん。
僕たちらしさを出せないかなと思って、別に僕たちらしいってこともないんだけども、ちょっとですね、俳句で表現してみようかなと。
アカデミックな番組ですからね、私たちね。
凡人ですけど。
はい。
凡人、才能なし。
才能なしかもしれません。
才能なしかもしれません。
ちなみに今までしたこと、あ、したことはないんですけど。
うんうん。
したことはあることになるのか。
蚊の存在と不幸
あーそうそう、時空の歪みでね、これ9月の配信でしょ。
はい。
8月あたりにもしかしたらちょっとしてるかもしれません。
してるかもしれません。
なぜ廃校することになったかというのはまたその時にちょっとね、話をしたいかなと思いますが。
はい。
では、僕の方からいきたいと思います。
どうぞ。
はい。
はい。
共感してもらえる人もいいと思いますが、それでは1句。
はい。
鹿の島とホテリを残し安眠室。
はい。
鹿の島とホテリを残し安眠室。
なんかすごい上手なの思ってきたね。
上手?上手じゃないでしょ。
はい。
どんなか、なんか想像できます?
えー、鹿の島、鹿のあの模様でしょ?島々でしょ?
そうそうそうそう。
と、ホテリを残して座れたってことですよね。
そうそうそうそう。
で、安眠。
あ、鹿に刺されて、
うん。
安眠するの?
これがね、難しいなと思って。
やっぱりなんか柔軟でしょ?
うん。
これ難しいよね。
難しいですよね。
あのね、僕言ってしまうと、やっぱ喜びっていうのはさ、不幸とタイアップしてるわけじゃん。
まあそうね。
誰かの幸せの時は誰かが泣いてるよって、宇多田ヒカルが歌ってますからね。
そうですか。
そうです。
なんかね、自分の中でも不幸が起こって、それが取り払われた時が幸せなんですよ。喜びなんですよ。
で、僕の場合の不幸は、いろいろあるけども、夜中にね、この蚊のブーンってあれで目覚めるっていうのがね、もうなんつったって不幸なんですよ。
嫌ですね。
嫌だよね。あれね、一匹部屋にいると思うとね、眠れないの僕。
だってもうすごい飛び回るもんね。なんかわざと耳のとこ飛んでくるような感じで。
そうなんですよ。
音がするよね。
勝手やっぱり肌がわかるんだろうね。
パジャマのとことかには来ないで、耳元とか首とかね、柔らかいとこ刺すでしょ?ってとこ耳元あの音ね。
だから僕ね、もう夜中それ聞いて飛び起きたら。
飛び起きるの?
飛び起きたら。
飛び起きんでもいいけど。
もうそれ仕留めるまで寝れないわけ。
わかる。
で、僕のお部屋ね、壁白いでしょ。白いんだけどね、見えないんですよ、なかなか。
まあ、メガネ外してるのもあるけどね。
まあ、そりゃ見えんでしょ。
でもさ、電気つけたらさ、歯音が聞こえなくなるよね。
そうなんかね、どっか隠れるのかな。
なんか、うーんってさ、こうアーンって思ってさ、パチンと電気つけたら、その姿が見当たらなくなる。
隠れたよね。
で、まあそれでもね、必死こいてパーンってやるけど、なかなか取れないんだけども、何回かやってるうちにパーンと取れるじゃん。
で、こう手のひら見たときにね、勝手あのシマシマがあるでしょ。
それがもうはっきり手のひらに残ってるよね。
で、血を吸われるとさ、血の跡も残ってるじゃない。
で、このホテリっていうのはね、吸われた後じゃなくて、僕が表現したかったのは、手を何か叩くから。
あー、手がね。
そうそう、手がね、ジーンとしてるわけよ。
それをね、こう残しながら、勝ったーって思いながらね、寝るときが一番幸せというね、喜びということなんですけどね。
あー、なるほどね。
そうなんですよ。
もうこのね、夏は夏野菜が美味しかったりね、花が綺麗だったりだけども、この蚊はね、勘弁してほしい。
そうね、でもやっぱ暑すぎて、昔に比べたらあんまりいないよね。
いないね。
今はもう夏の終わりの方がね、蚊が活発にね、なんか子孫を残そうと必死で。
あー、今まだ8月の初めだから、もう半月ぐらいしたらかな。
でもこれね、倒せないんですよ、蚊が。
どうして?
どうして?
そう、わかんないけど、いつもなんか職場とかにね、持って僕がこうパーンって叩くんだけど、いつも取り逃して、すっごい笑われるんですよ。
だから、慈悲深いから倒さないんですっていうことにしてます。
あれさ、たまに飛んできてね、職場とかで、人の肩とかがピッと止まる時があるからね、それさ、どうする?
カーッて言って叩く。
叩く、親しい人ならね、親しい人ならできるよね。
でもあれさ、血が出たら悪いよね。
血出たら悪い、服に染みがつくからね。
誰かの血がね。
そうだね、その人の血じゃないもんね。
そうなんですよ、でもあれ取った時ほどね、嬉しい時はないです。
そうよ、ほんとよ。
でも最近、長くなったりだけど、今年から僕冷房つけて寝てるんですよ。
だからこれ、あんまり夜中はね、ないんですけどね。
冷房?関係あるんかな?
活動しやすい温度とかあるんじゃない?
温度があると思うけどね。
はい、ちょっと次に行きましょう。
はい、では私、行きます。
はい。
卵かけご飯の魅力
えーと。
よ。
何それ、言いにくいんだけど。
はい。
生卵。
はい。
飯のいただきご来航。
もう一度読みますね。
生卵。
はい。
飯のいただきご来航。
うまいな、あれですか。
まあ、卵かけご飯がね、好きなのは。
そうです、PKGです。
もちろん存じ上げておりますけど、それをこう上に乗せた時に。
はい。
それをさ、ご来航って例えてるわけでしょ?
はい。
ご来航はね、夏のね、季語だそうですよ。
あ、ほんと?
あのー、ね、1月っぽいでしょ?
そうね、初日の出っぽいけどね。
夏井先生が言ってました、夏の季語です。
えー、なんで夏に限ってんのかね。
夏、夏の登山?
うんうん。
が、から来るものなんで。
なるほどなるほど。登山と言えばやっぱ夏なんですね。
夏らしいです。
うん。
確かにあのご飯のね、いただきに乗ったあの黄身?
この辺で言うとこのきなみ?
きなみ。
きなみがね、ご来航のようだよね。
そうです。
輝いてますよね。
調べてたら卵かけご飯の、なんかそのご飯に卵乗せて割るでしょ?
あれをサンライズと言うそうです。
なんて?
技、技の名前。
ほんと?カタカナ?
いや、英語で。
英語で?
そうです。で、なんか、えっと、卵をわーってかき混ぜて
泡のようにメレンゲのようにわーってかき混ぜてご飯に乗せるのを
キントムンって。
なんかいろんな技があるらしいです。
あの孫悟空のね。
そうそうそう。
クモみたいだからね。
なんかね、いろんな技の名前がありました。
サンライズから発想しました。
素晴らしいですよ。
私はサンライズ派なので。
サンライズ派ね。
はい。
だって白身いる?
うん、いる。
いる?
うん。
きな、きな、黄身だけさ、乗せるしてるじゃん。
あー。
やっぱ白身もいるわけね。
いいです。あったほうがいいです。
僕はね、それほどでもないんだけど、卵かけご飯ね。
何がやっぱそんなに。
卵かけご飯ね、何がいいか。
2人で食べてもさ、必ず卵かけご飯。
卵かけご飯絶対したいです。
噛まなくていいからかな。
流動食。
流動食。
あれに納豆があるとまたなお良しです。
ネバネバも好きなわけね。
ネバネバも好き。
ネバネバもトゥルトゥルも好きなので。
オクラとかね。
オクラとか。
だからいいです、好きです。
拝みたくなるね。
そうです。
また色がいいじゃん。
そうね、白に黄色っていうね、青々に輝くね。
じゃあちょっと時間も来てますので続いていきましょう。
分かりました。
じゃあ僕2番目ね。
プレミアムモルツの幸せ
プレモル缶、あと一口の重みかな。
もう一回やります。
プレモル缶、あと一口の重みかな。
はい。
プレモルは大好きなビールですね。
プレミアムモルですね。
あと一口の重みかな。
あと一口飲みたいなっていう気持ちで、
重みかな。
結局飲んじゃうよってこと。
どういうこと。
あのですね、よく伝わらない句ですみません。
ごめんなさいね。
プレモル缶っていうのはね、プレモル2でも良かったんだけど、
ビールっていうのは季後らしいね。
夏の。
プレモルが季後かどうかはちょっと分かりませんけど。
僕ビールが好きで、一日の最後はビールで締めたいわけですよ。
金持ちじゃないんだけども、やっぱりね、発泡酒は嫌なんですよ。
で、プレモルを一本だけ飲みたいわけね。
一缶だけ。
一缶ね。
で、もちろん最初の一口は美味しいじゃない。
でももちろんついて飲んでいくと、缶のまま飲まないわけよ。
コップについて飲んでいくんだけど、無くなる当然ね。
でも無くなったなと思って、今日はこれで終わりだなと思って、
ちょっと缶を持って持ち上げたら、もう一口だけ残ってるっていう。
え、どういうこと。
もう一口分残ってるなっていう。
それを感じた時に幸せ。
幸せっていうことか。
そうそうそうそう。
もう一口あるぞっていうのはね。
そうそう、無くなったと思っていたのに、
もう一口あったね。
もう一口あった、ラッキーみたいな。
なるほどなるほど。
そんな感じです。
見えないからね、缶だからね。
うんそうそうそうそう。
確かに。
そういうことです。
もうそれ以上でもそれ以外でもないっていうね。
凡心ですけど。
いいえ。
なるほどね。
いいんじゃないでしょうか。
ドラえもんかなんかでさ、ドラ焼き食べていくとなくなってしまうということで、バイバインっていうね。
栗まんじゅうですね。
栗まんじゅうか。
でも増やすと、それはそれで苦しくなってくるわけだね。
そうね。
やっぱ無くなるからいいんじゃないですかね。
終わりがあるっていうことがいいっていうことですね。
哲学的やね。
人生もね、何もかも終わりがあるからいいんじゃないですか。
そうね。
確かにね。
そうなんですよ。
毎日飲むんですか?
毎日飲むよ。
そう。
本当はね、休館病作ったほうがいいとね、医者から散々言われてるんですけど、だめですね。
まあね。
人生の楽しみですから。
そうです。
はい。
もうこのひとときのために一日があると。
そうですね。
ということで。
はい。
ということでした。
はい。
じゃあ私。
はい。
いきますね。
はい。
ドライブと音楽の楽しみ
歌声とスピードを上げて夏の風。
歌声とスピードを上げて夏の風。
いいじゃないですか。
はい。
スピードって一瞬あのスピードかと思ったけども。
どのスピード?
歌手の。
ダブルミーニングですよ。
本当?
あら。
よくね、けんたろう君とドライブしますけど、ほとんど歌ってますよね。
そうです。
しかも憑依して。
そうです。
そうなんです。
私、車で歌うのが大好きで、通勤も歌って、遊びに行くときも歌ってます。
すごいよね。
そうです。
というのをちょっと表現してみました。
上げてというのは、スピードを上げるの上げると、声の音量を上げるの。
そうです。
2つね。
上手いじゃん。
そして、歌手のスピードも入れてみました。
何袋さんだっけ?
何袋さん?
島袋さん。
島袋。
島袋。
担任袋さんではないです。
特に一番憑依するのはユーミンかね。
ユーミンとか、みゆきさんも乗り移るときがありますけどね。
板子。
板子さんにありますけどね。
スピードで好きな曲があって、ステディーという曲が僕すごい好きなんです。
知らないでしょ。
知らない。
あと、I REMEMBERという曲がすごい好きなんです。
ボディー&ソウルのカップリングなんですけどね。
その難しいこと言わないでください。
車の中で歌ってるんですけど、通勤途中も。
いいときにね、ちょうど信号で止まったりするんですよ。
分かる。
そしたら、お供で絶対してると思うんですよね。
走ってるときはあんまり感じないけど。
だから、福和術のように口を閉じて歌うんです。
隣に誰かが並ぶでしょ、車でね。やっぱり恥ずかしいよね。
恥ずかしい。
し、横断歩道渡ってる人とか、声が漏れたら恥ずかしいから、口をなるべく動かさずに歌ったりします。
僕も結構音量大きい方と思うよ。
そう?僕の方が絶対大きいよ。
あの、あれよ。オーディオの。
オーディオ?
車のね。
そう?ちっちゃくない?
ちっちゃいかね。
うん、ちっちゃい。
絶対僕の方が大きいと思う。
本当?
いや、たまにすごいでかいなと思う車が通るときがあるでしょ。
ドンドンドンってね。
あの人たち、中で聞いたらどれくらいの音量で流しているのかと思ってね。
低音がね。
低音すごいよね。
ドンドン鳴るよね。
でも確かに気持ちよく歌いながらさ、走るのは気持ちいいよね。
気持ちいい。そうでしょうね。
聞きたい曲とかあって、前も自分たちの番組で言ったんですけど、大分県に行くときはグローブを歌いたいんですよ。
出身だから?
そう、けいこさんがね、やっぱり大分にいらっしゃいますので、県に入るときはグローブを歌いたいなとか。
あとはですね、日曜日ですね、私実家によくご飯を食べに行って帰るんですけど、
そのときは帰るとき、明日から仕事だなと思いながらね。
ちょっと待って、当てるよ。
当たらんと思って。
当たらん?
誰でしょう?
アムロちゃんとか?
アムロちゃんはね、歌わないですね。
違う。
カハラともめちゃんね。
知ってますよ、カハラさんは。
知ってます?
カハラさんは知ってる。
ちょっとね、憂いながらね、歌って帰ります。
それ実家から帰る憂いじゃないよね。
違う違う違う、明日から仕事で、日曜日もう終わっているなーっていうのを。
ラブイズオールミュージックっていう曲があるんですけど。
それはわかる。
歌ったりね。
大体ドライブ行くときはユーミンとかね、みゆきさんとかマリアさんとかね、歌ってますけど。
そうなんです。
わかります。
あれ、大体ドライブするときはゲンドロック君がハンドル握ってくれてることが多いんだけど。
やっぱ歌ってるとスピード上がっちゃうもんですか?
いやスピードは別に上がらないけど、一回白バイから追いかけられてることに気がつかずに。
別にすごく飛ばしてたわけじゃないんだけど、どうやら40キロ渡ったみたいで、ブーンっていっちゃってノリノリで。
急いでいたんですか?って言われたので、ちょっと乗ってましたって言ったことはあります。
僕も高速で捕まったことあって、そのとき多分歌ってたと思う。
それは何の歌だったろうか。
何だったようか。
レベカですかね。
いつも走ってたオーフレンズとね。
そうです。
そうかもしれない。
気をつけないようにね。気をつけながら幸せを感じたいと思います。
はい、ということで。
リスナーへのメッセージ
どうでしょうか?共感していただけたでしょうか?
日常の小さな喜び楽しみでした。
そうですね。
はい、ということで。
それではこれリレーということですので、次の方に引き続くわけですね。
次はウキョークさんという番組にお渡ししたいと思います。
杉さんとみとんさん。
お渡ししましたので。
お願いします。
では、海を見ていたヤマネコでは皆様からのお便りお待ちしてます。
お待ちしています。
そして初めて聞かれた方はね、ぜひよかったら通常の私たちの番組も聞いていただけたらと思います。
大体日曜日の。
12時ぐらいに配信してます。
昔のは聞かなくていいです。
私、過去を振り返らない私たちなので。
常に最新回だけを聞いてもらえたらいいので。
うん、確かに。
ということで、さよなら。
さよなら。
27:35

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