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2023-08-30 18:03

#22 - 夏ですね!【いつものデザインのはなし】

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第22回目は「夏ですね!」という名の雑談回🙌 大人になると、毎日様々な課題にぶち当たりますよね😵‍💫 フリーランスの2人は夏休みの宿題を どのように進行していたのでしょう❗️😎 お子さんのいるご家庭の皆様にも刺さる内容かも? 学生時代を思い出しながらお楽しみください🌻 ▼CONTENTS ———————————————— () - アゲアゲで雑談と夏悩み () - 夏休みの宿題の進行タイプ () - 課題の壁とタスク管理 () - 宿題多すぎ問題 () - 図工の宿題なにやった? () - これからの宿題の妄想 ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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サマリー

いつものデザインについて話が展開されます。夏になると暑さの影響でパフォーマンスが落ちることや、夏休みの宿題に悩むことが語られます。デザイナー志向を通じて、成功体験とマーケティングの重要性について話し合われます。また、教育論や夏休みの宿題についても触れられます。

夏の悩み
いつものデザインの話。
このラジオは、フリーランスのデザイナー、つるとばちこがお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から、日常のことまで、ざっくばらんに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインの話。
ちょっと、DJっぽい感じ。
つるちゃん、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっと面食らっちゃいました。
すごいね。
夏だからね。
そうですね。
今回はですね、夏ですねってことで。
夏段階ですね。夏ですね。
夏になりましたね、2023年も。
よろしくお願いします。
夏を迎えました。
夏、暑いしね。
うん。
ほんとにさ。
そうですね。
勘弁してほしいよ。
ちょっとね、夏も極端に暑いとね、やっぱりパフォーマンス下がりますよね。
そうそう、下がる下がる。もうだるいやん、ね。もう暑いだけ。
そうそう、自分のパフォーマンス下がるのもそうだし、機械系のパフォーマンスも下がるんですよね。
機械系か。
暑くて、熱持つと、なんか動作遅くなったりとかして、自分も機械も動作遅いみたいな。
あー、わかる。そうね。じわーっと。
じわーっと。それは夏の悩みだね。
うーん、そうね。ほんとにもう困っちゃうよ。
困っちゃう。なんか夏で悩んでることがあるんですか?
夏で悩むか。夏悩み?
夏悩みとかあるんですか?
夏悩みは難しいけど、あ、でも冷房で冷やすいっていうのはあるね。
あ、そうね。
足元がね、寒いかなとか。左右はちょっと欠かせなかったりするかもね、実は。
あ、そうなんだ。夏でもそうやって左右の音でバランス取るみたいなこと?
うーん、とかもあるかな。まあまあ、聞きすぎないようにもちろん調整はするんだけど、やっぱり冷気って下に溜まるからさ。
うん、そうね。
寒し寒むとか。
確かに。
あるから、うーん、あるけどまあまあまあまあ、でもそんな感じかな。あるとしたらね。
あと、もういよいよご飯作んなくなるとかあるけど。
あー、それはね、確かにあるな。
温度暑いわって。
そうね。
まあすごい生活的なこと言っちゃったけど。
そうね、まあデザイン面で言うと、そうね、まあちょっと頭働かなくなるっていうのはあるかもね。
うん。
そう、結構最近より実にそれ感じてて。
感じるんだ。
夏だと暑くなってくると、頭働かねえみたいな。
そう、もうふわーってね。
そう、ちょっとクーラーつけずにね、扇風機だけみたいなこともあるから。
うんうん。
それちょっと我慢してるけど、だんだん無理になってくる。
あー、わかるわかる、そうね。
うん。
困る。
困る。
夏休みの宿題
あとね、思い返すところでの困ることがあって、
うん。
あの、夏休みの宿題。
あー、そういうことね。
あのね、夏休みの宿題のやり方で、大人の生き方が決まるぞと私は思ってるんですよ。
うん、そうですね、思いますね。
あの時の生き方が今に生きてるぞ、みたいな。
たしかに。
まあ、私の場合は悪い方向なんだけど。
あー、はい。
そう、っていうのはあったりする。
なんか結構ね、ギリまでやりがちみたいなところ。
たしかに。
いや、それでいったらね、僕もそうなんですよ。
え、ちょーちゃんギリタイプ?
ギリタイプです。
嘘やろ?
ほんとほんと。
あんまギリなイメージないんだけど。
あー、それちょっとあの、仮面かぶっててか、手裁をつくろってる気がする。
そう、バレないようにしてる気がする。
してんのね。
うん。本質はもうちょっとね、直前までやっちゃってる。
あー、そうだね、本気。
え、わちこさんもそういうタイプだったんですか?
めちゃめちゃそうよ。
うーん。
最初は意気込んで、最初の1週間で半分ぐらい終わらせるよってね。
意気込んだけど、やんない。
たしかに。
そうなんだよな。
やらないね。やらないやらない。
いや、でもどうだろうね、これね、小学生と中学生、高校でも違うかな。
あー、そうね。
小学生のときは、
が一番。
やんない。
やんないですよね。
そう、たぶんそうだと思う。でも、たしかに生き方はそこで決まると思うんだけど、
小学生に関してはちょっと、まだ何もわかってないから、
わかんないわかんない。
難しいところありますよね。
難しいね。
いや、でもね、このラジオをね、聞いてくださっている年齢層の方、
私の想定なんですけど、だいたい30、40、ないし50手前ぐらいの方が多いんじゃなかろうかと私は思ってるんですよ。
もちろん20代の方もね。
あれなんだけど、自分の子供の夏休みの宿題具合とか、
今のあたりにする世代も非常に多いんじゃないかと思っているのよね。
なるほど。
だからね、でもどうしたらいいんだろうね、立志したほうがいいの、そのへん。
でもなんか、立志したほうがいい、どうなんでしょうね、そこってね。
自分が最終的に結局、本人がつらいって思うだけじゃないですか。
親がいくら言っても、やる子はやるだろうし、やらない子はやらないだろうし。
そうゆうちゃんとどうだった、逆に。早く宿題やんなさいとか言われた?
全然言われなかったからやんなかった。
結構、放任だったかもしれない、そこは。
そうなの。
最後ちょっと泣きつくみたいなことはやっぱり、ちょっと手伝ってっていうことはしてたけど。
めっちゃかわいいよ。
そうね、うんうんうん、わかるわかる。思い出したな、私も。
宿題のやり方
今の状態でいけば、たとえば国語算数とか、理科、社会ってのが4教科とかあって、
それが全部、それぞれ20ページとかあるとするじゃないですか、20とか30ページあるとしたら、
それぞれの教科を1ページずつ毎日やるのがたぶん、一番理想的というか、僕にとってはたぶん、今やるんだったらそうやると思うんですよね。
で、1ページずつやって、最終日にちゃんと全部終わるっていうのが、
最初に、たとえば半日、半分の日で全部終わらせてなると、
なんかその考えがハードルになって、そのハードルに押しつぶされてできなくなるみたいなことが、
起こってたんじゃないかなって、今思うと、思います。
そりゃあ。
でも、それってその時に限らず、今もそうじゃないですか、仕事やってても、でもすごい仕事とか課題みたいなのがたまってるときに、
そのたまってる様子があまりにも壁が高すぎて、やる気が湧かなくなるみたいなこととか、たまにないですか?
あります。
ありますよね。
そこをなんか自分の中で分解できるかみたいなのって、結構鍵なのかなって思って。
どう分解してんの?
タスクみたいなのをちゃんと見て、壁だと思ってる、その大きい壁を段々で分けていくみたいな感じで、
今日はここはできるなみたいな感じで、壁と認識せず、レンガの集まりみたいな形で認識して、
その一個一個ブロックを見ていくようにすると、ちょっとマシになるかなっていう感じで。
それをね、小学生のときに意識できるわけはないから。
できない。
できてたらすごいよね。
でもさ、今の親御さん、いろんな人いるからさ、どうしてるかわかんないよ。
もしかしたらね、そうやって押し込んでやってるからね。
でもね、そうできる人もいるでしょうね。
すごいよね、ほんとに。
うちの親もあんま何も言わんかったからな。
じゃあ、本人でそうなってしまう。ある程度本人だとそうなります。
で、だいたい最後の2週間前とかね、
あやけんもそんなほったらかしおるけんが。
確かに。そうなんですよね。
怒られるって。
結局ね、嫌な思いするのは自分だからね。
それで学んでいくしかないと思うんだけど。
いつものデザインの話
僕、小学校とか中学校も多少そういう系があって、直前までやらない自分がいたから、
ちょっと高校生になって反省したんですよ。
反省したっていうか、それこそ半分の半月ぐらいで一気に終わらせてやるって言って、
めっちゃ意気込んで、バイトやっててもバイトの休み時間の最中ももうやって、
もう速攻で終わらせたんですよ。
やば。
でもね、それもね、罠があって。
なに?
休み明けにテストがあるんですよ、それの。
まじ?
分かります?
そうすると半月でやってるから、半月でちょっと忘れてるんですよ。
やばい。
その弊害が出ちゃって。
これもこれで違うんだなって思いました。
難しいね、それ。
実際そのテストどうだった?
いや、だめでしたよ、全然やっぱり。
あ、なんかやった記憶があるんだけど、思い出せないって。
半月前やんけみたいな感じで思い出せなかった記憶がありますね。
悲しい。
一気にそうやってやりすぎるのもね、違うんだな。
問題だね。
ていうか、あんなに宿題出すほうが問題だと思う、私は。
確かに。今考えてみるとそうだな。
やばいよね。
学校教育ってすごいな、なんか今思うとね。
本当にしんどかったんだけど、あれ。
分かる、分かる。
中学校のときで言うと、算数も分厚いプリントの塊と、漢字練習帳もやんなきゃいけないし、小論文と、読書感想文か。
読書感想文、あと美術のなんかやんなきゃいけないし、自由研究。
あとなんだ?そんなもん?
そうですね。
そんな感じ?
なんかでも、そんなもんだと思うんだけどな。
語教科プラスって感じですね。
そうそう、語教科の何かしらのプリントの塊と、もしくは何かの冊子の終わらせるかとか、そんなやったよね。
そうね。なんかありありと思い出して、ちょっとつらくなってきたわ。
英語の単語をずっとひたすら書くとかね。
そうね。
あれ、なんやったんやろな。
なんだったんだろうな。
それこそさ、美術の宿題とか何した?図工とか。
なんかありますね、いろいろね。
うん、小学校でも中学校でもどこでもいいけど。
小学生のときとかは、なんかこう段ボール使って、段ボールとか新聞紙使って、ペットボトル使って、なんかこう造形物作るみたいなとこやったりとか、
中学校上がると風景画とか絵描いたり、自由なの描いてみたいな形でしたよね。
あったあった、懐かしいね。
そういう感じでしたか?まーちこさん。
そんな感じだったけど、小学校前半は割と自由だったんだよね。
自由なときに、もう全く宿題をやる気のない私はですね、もう1日前に折り紙を4つ5つ、なんか謎の形で折って、それをタコ糸にペッて貼り付けて、モビールで捨てた人がいて。
モビールって何ですか?
あの、こうどっかに吊るして、風でゆらゆらする謎の飾り物みたいな。
なるほど。
先生、これモビールです。
それでどういう反応されるんですか?
いや、あの、ただ教室のスリーコーンに飾られるだけで。
そういうのだったけど。
でもまあ、それでまあ、いいっちゃいいい。
デザイナー志向と成功体験
まあ、ぶっちゃけね、でもその中でもみんなはさ、ほらなんかちょっと買いねんどで、ポスト型の貯金箱作りましたからさ。
ああ、そうね。
なんか木材を重ねたやつでなんかできましたとか。
うんうん。
私なんかこれ、タコ糸に折り紙貼っつけて。
ああ。でもなんか、自由だって言われると難しくなかったですか?
難しかった。
なんでもいいよって言われると、何作っていいかわかんなくなったことなかったですか?
あったあった、もうなんでもいいのじゃん、これでいっかみたいな。
そうそうそう。
うんうん。
でもそれってなんか、デザイナー志向っていうか、我々デザイナーって課題っていうかその、があるからできるじゃないですか。
そうそうそうそう。
アーティストと違って、その自由であれば、自由だと逆に何したらいいかわかんなくなるみたいなことってあるじゃないですか。
そうそうそう、そうなんよ。
まあ、それってもう小学生ぐらいの時からちょっと薄々感じてたことなのかもしれないなって。
うんうん、かもしれない。だからもうこれでいいっつって。
ね。でも例えばなんか他のまあ普通の授業とかで、こういう課題があって、それに対してなんかこう、面白いアイデアはって言われると割と出たりとかしなかったですか?
そう思う、私も。
うんうんうん。
そう、なんかそういうのってちょっとね、面白いなってか。
あったあった。
でもあのね、夏休みの宿題もいい思い出だよね。
いい思い出?
いい思い出だった。なんかその、まあ私がそうやって謎のモビル宿題をやっちゃったもんだからさ、次の年お父さんがさ、さすがにあれはないぞって怒られて。
うんうん。
ちょっと、おいも手伝ってやっけんがって、ちょっとなんか作ろうやってって。
うんうん。
その時にね、あの紙をもう長、えーとA4サイズの、なんかこう旅のパンフレットとかあんじゃん。
うん。
もう細い、えーとそうだな、一番底辺が2センチの幅。
うん。
で、2センチの幅をそのままこう、長い三角形に細ーくこう切るんだよね。
うーん、うんうんうん。
そう、もう、もうなんだろう、二等辺三角形。
あー、なるほど、うんうんうん。
それを竹彦にこう巻きつけて、で、くるくるくるーってやったら、あと糊でその端っこぺってやるとね、なんか謎のビーズが出来上がるんだよね。
へー、あ、そうなんだ。
そう、紙のビーズが出来上がる。
うんうんうん。
それを、ただひたすらにお父さんと一緒に作って、それを手ぐすとかいうのに通して、確かね、のれんを作ったの大きい。
へー、すごい。
うん、これはめっちゃ覚えてる。
あー。
これで先生に褒められるぞって。
うんうんうん。
あー、いいですね。
そう、そういうのはめっちゃ覚えてるな。
うんうんうん。
あれはお父さんと手分けして作ったいい思い出やね。
あー、そっかそっか。
うん。
そういうとこで親子でね、作る機会とかありますもんね。
うん、そうそうそう。
そういうのは、さすがにね、見かねた父親が。
そういうと、お父さんとか、親の手が入るとね、一気にクオリティがね、上がるんですよね。
そうそうそうそう。でもそっから火ついたんだよ、たぶん。
うん。
あ、そっか、褒められるってこういうことなんだって思って、じゃあ次がんばろうって、そん時たぶん、次はもうひとり立ちして、ちゃんと自分で。
あー、そっか。
うん、なんか先生に褒められるであろうものを作るみたいなね。
なるほどね。
そのマーケティングというか。
そうそうそうそう。
的なね。
そう、だから成功体験って大事だよね。
あー、そうね。
そういった意味では、こうちゃんとその認識をさせるというか。
あー、そう思いますね。
うん、なんかただ何となくそうじゃなくて、なんかちゃんとここに行くと、こういう世界が見えるんだみたいな。
うん。
あとはもう一人でやれみたいな。
そうですね。
うん、そういうのはなんかためになったかな。
そうですね。
いつものデザインの話。
なんかそういう意味ではね、学校の中でのそのあれって、成功体験を見つけるためには有効なね、場だと思うんですけどね。
学校の役割と変化
うんうん。
でもね、なんか闇雲にね、ご教科やって、それを全部できなきゃいけないみたいなのはね、その中で成功体験得るのはなかなか難しかったけど。
うーん、あれは難しいな。ただただしんどいもん。
ねー。
私なんかもう算数の宿題なんかの電卓でバーってやってる。
たしかに。でもね、そういうとこ効率化できるものはもうこれからなんですよね。効率化していくべきところだと思うから。
思う思う。
でも、たぶん学校教育とかもちょっと変わってきてるんでしょうね。きっとね、そういう風にね。
うん、変わってると思うね。今の宿題知りたいね。
ね、どういう風にやるのかね。
結構パソコン主流じゃん、授業で使うのも。どういう宿題の仕方してんだろうね。
そうだよな。
うん。
それこそなんか任せられた子とかね、AIとかに任せてみたいなね、期待に来てるはずですよね。
うん、私もそう思う。ただ問題を解くだけじゃなくてね。
そうそうそう。
なんかそういう世代が大人になった時ね、どういう感じになるんだろうな。
やばくない?
ね。夏休みの宿題はAIと一緒に作ってましたみたいな感じでね。
いや、全然あり得ますよね。そういう感じだろうな、きっとな。
ちゃんとGPTに効きましたっすね。
うんうんうん。今であればね。
うんうんうん。
いや、ありそう。
うん。プロンプト開発して、僕はこれを仕上げましたっす。
わー、すごい。かっこいい。
こっちの方がよっぽど賢いと思うんだけど。
そうですね。
ね。
ね。
うん、すごい。むしろそういう子が増えてほしいね。
そうですね。
うん。
我々の時代を経てね。
うん、そうそう。
今それに気づいて。
うん、気づいて。
うん。
うん、やっていただきたい。
そうですね。
みんないい大人になってほしい。
しみじん。
しみじん。
夏ですねって話から。
おかしいな。
教育論ね。発展した。
うん、発展したね。まあ、いいんだよ。夏だからさ。
夏バテ対策とおしゃべり
そうですね。
うん。こんな感じでね。まあまあ、セミトレに行くだろう、なんだろうしてもらって、宿題はみんな頑張りましょうと。
そうですね。
いいとこですね。
はい。
みんな頑張ります。
はい、私も頑張ります。
ね、そうしましょうね。
はい。
はい。じゃあ、こういったところで。
そうですね。
はい。
夏段階はね、ちょっと短いですけど、こんな感じで。
はい。
はい。
あの、夏バテしないように、みなさん水分はよくとって。
そうですね。
頑張りましょうね。
塩、塩とかね、とってね。
ああ、わかる。塩、いいね。
うん。
私、最近アイスボックスにさ、塩入れてさ、炭酸入れて飲むのが好きなんだけど。
あ、おいしい。そう、おいしそう。いいですね。
いいよね。
間違いないね。
おいしい、やばい。
試してみよう。
うん、試して。
はい。じゃあ。
じゃあ、そんな感じでね。
はい。
今回はこれで終わろうと思います。
はい。本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、またお会いしましょう。
またお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
18:03

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