スピーカー 1
あの全体的にやっぱりこう ネガティブ方向の感情について語られてるからやっぱりネガティブなものっていうのは
スピーカー 2
理解してもらいたいもらいたいっていうことですよ もう見返して欲しいのも欲しいですねこれね
普通にほっといてほっといてよみたいな人もいるかもね と言って言うけど理解はしてよっていうのがあるかもしれないんだがそのニュアンスはね
スピーカー 1
いろいろいろいろあるよねもう全部数値化したらいいなほっといて欲しいと かまって欲しいと10分の7
スライド10分の2みたいなお前全然大丈夫じゃねーよ あの顔としたけどバレバレっていうあの
ゲームのデトロイトリカムヒューマン最近もうついついに買っちゃって ラボにしかあれが本体がないからラボでゲームしてるんですけど
のよなよなあの その中でまあアンドロイドなんでいろいろ
こう見えるんだよね未来予想とかあの 殺人現場で過去にどういう動きで人が殺されたのみのかみたいなシミュレートしたりとかそういうの
が見えるんだけどその中の一つの表現ですごい好きだったのが何かを隠している アンドロイドがいてそれに尋問してて
で上に数値が焦り度みたいな数値が出てきてね隠しているものの近くによるとそれが 数値がプルッと上がっていくみたいな
そういう表現があって超面白かったん だからなんかさっきのあの寄ってほしくないみたいなのも寄っていくとその数値がプルッと
上がってああ 寄ったら良くないんだなぁみたいなわかるようになると面白いなぁ
スピーカー 2
AIのついたゴーグルをみんなつけとくつけようみたいな
デフォになってねあのあれみたいにあのコンタクトレンズみたいにね デフォになって 未来を待てってことですかねこれじゃあ
スピーカー 1
そういうの最近のAIを使ったなんか技術みたいなのもなんかこう それによって楽してしまってできなく人間の能力ができない方向に行っちゃうんじゃないか
みたいな懸念ってすごくよくされるんだけど 実際なんか僕最近AIと協業で曲作ったり歌を作ったりしてるんだけどなんか30カ国語で曲が作れるっていうのを知って
なんか1言語1曲ずつこうなんか歌を作ったりみたいな最近してるんだよね それしてるとその時は興味も全くなかった
この例えばアルバニア語で歌を作るときにアルバニアってどういう文化なんだろう みたいなのを調べるみたいなのがアルタイン出てきてその使ってなかった時に比べてむしろ豊かになってんじゃねえかみたいな感覚があったりして
スピーカー 2
その辺すごい面白いなって思ってる 使ってなかった時 AI使ってなかった時にはその検索とかがあっても主体的に
スピーカー 1
調べに行ってなかったことまでAIと一緒にやってると向こうから提案してきたりするから それによって自分の興味が喚起されてむしろ使ってなかった時よりもいろんなことを
なんか調べたくなるきっかけをもらえるというかね なんか一概にそういうこうそういう便利なものという視点だけでそういう技術を
見るっていうのも違うかもしれないなって最近思ってて そうですねこういう感情を共有するとかそういうのも含めてもっと豊かな何かに
スピーカー 2
そういう技術を応用するってのは可能性めちゃくちゃあるなっていうのを 僕のこの感情って何なんだろうとか
そういうのを客観的に知るための何かみたいなことかな 対話しながら僕のこの今日の辛さがどんなものかをひも解いていくっていうのも面白いかもしれない
スピーカー 1
これよりあなたの一番辛かった経験何ですかとかそれより辛いのですかとか聞きたり そうねまたそこの辺の感覚って時間を減るとやっぱりさっきの話じゃん
マイルドになっていくから今の方が確実に辛く感じられちゃうみたいなのも面白いしね まあ辛さ辛さね
スピーカー 2
いろんな人の情報を持ってるから僕のこの辛さが他人にとっての辛さとどう照らし合わせる なるかとか
スピーカー 1
どの位置にいるのかがなんとなく把握できるかもしれない そこを見れたら何か許せるみたいなのもあったりするかもしれないしね
スピーカー 2
めちゃ辛いけどまだ0.2なのね歴史的に見ればみたいな 相対化できるのいいかもね
対話しながらじゃあ最後あなたの辛さは0.2 イラッふざけたみたいなのあったりするかもしれない
スピーカー 1
アンネとかこれどころじゃなかったぞみたいな話されたら確かにってなるかもしれないしね まあ腹立つけどな 腹は立つか
スピーカー 3
そこに自分だと10倍で評価するみたいな 他人だと10分の1でいいみたいなそういうとこまで重みづけしてちゃんと自分の分と相手の分と測って共有できるみたいなのはできたら面白いね
スピーカー 2
肝は僕が10倍すごい辛いっていうのは客観的じゃないじゃん 友達もその友達バイアスもあるしなんかその人だけの経験だから
いまいち信憑性なくてしっくりこないとかあるけどAIだとやっぱフラットだし あいつ感情ないし現状はね
膨大なデータあるからエビデンスがあるっていうのもあるから なんかスッと入るんじゃない0.2っていうのはただ数字だけ言われる
スピーカー 1
それが高いか低いかは自分の判断なんだけど あとその0.2が出るっていうことは自分だけじゃないんだっていうか
この辛さを持っている人が他にもいるんだって感覚 そこって結構大事な気がする
スピーカー 3
プロットできるっていうことは関係があるっていう
スピーカー 1
症候群みたいなのとかも近くて 自分一人のこの症状だったのかなって思い込んでたら
症候群いろんな人がこの症状を持ってんだって思ったらすごい楽になるみたいなね