衣替えと子育ての悩み
あんこの軽やかワーク&ライフ、このチャンネルは身軽で自分らしく働くおテーマに、私あんこがお届けしております。
今週の3 good thingsをお届けしていきたいと思いますが、その前に一つお知らせをさせてください。
10月12日で私あんこがスタンドFMを始めて2周年となりました。
その感謝の気持ちを込めて、オンライン秘書のお仕事学びと気づきと題して、私のこの2年間の記録、そして活動の気づきをお話ししています。
概要欄にリンクを貼っておりますので、ちょっと聞いてみたいなと思われた方、ぜひぜひお聞きいただけたら嬉しいです。
それでは3 good thingsをお届けしていきます。
まず一つ目、衣替えを少し進められたということで、急に寒くなりましたよね。
1週間くらい前までは私家で半袖着てた気がするんですけど、急にグッと冷えて、天気も雨が続いたりして寒い日が続いたので、衣替えを少し進めました。
子育てをしていると、自分のもの以外にも子どもたちの衣類の整理も必要で、私は季節が変わるたびに億劫だなと毎回思っています。
でもそれも少し進めまして、いらない服をまとめたりしています。
ここでちょっと最近の悩みどころと言いますか、息子の方は全然何でもいい服についてですね。
着れりゃいいっていう感じで、私がこれ着てって言えば分かったみたいな感じなんですけど、
娘の方が女の子ということもあるからなのか、全然気に入った服しか着てくれないわけです。
結構ね、譲ってもらう服とかも娘に関してはあって、たくさんあるんですけど、
全然ね、私はこれ着たくないと。
いただいた服もですね、着ても一部みたいな感じで、結構ね服がちょっと増えてきてしまっています。
あんまり増やしたくないんですけど、着たくないからといって夏の服ずっと着ているので、娘は。
ちょっとそれも寒いので、娘と相談しつつ着る服は決めていけたらなと思っています。
息子の運動会と娘の思い
次2つ目、息子の運動会がありました。
天気も微妙なところではあったんですけど、なんとか持ちこたえて無事終わりました。
息子はですね、あんまり積極的に前に出るようなタイプではなくて、
こんなエピソードがあったんですけど、対抗リレーってあるじゃないですか、赤白の対抗リレー。
ああいうのって足が速い子が選ばれると思うんですけど、
息子がですね、すごいシュンとした顔である日帰ってきて、どうしたのって聞いたら、リレーの選手になったみたいなことを言うんです。
すごいじゃんっていう話をしたら、うーんみたいな感じで泣きそうな顔をしているわけです。
なんでなんで、ちゃんと走れるか不安なのって聞いたら、うーんって言って。
その時は選ばれるってすごいことだし、うまく速く走れなかったとしても誰も責めないから一生懸命頑張っておいでよっていう言葉をその時はかけたんですけど、
数日後に改めて聞いたら、それは本人の勘違いだったらしくて、
リレーの選手の補欠?補欠の2番手ぐらいの速さだったらしくて、
結局当日もリレーの選手として走ることはなかったようなんですけど、
そんなエピソードもありつつ、リレーは一生懸命走っているのも見れたし、ダンスも近くで一生懸命踊っている姿も見れたので、
息子の成長が感じられた1日でした。
それでは3つ目ですね。娘の何気ない一言はありました。
というのも娘がですね、私も母さんみたいにお家でお仕事したいと何気ない一言言ったんです。
私はうえーと思って、ちょっとびっくりしたんですけど、
私はその時にはまだね、あなたにはこれから先いろんな経験ができるから、
お家で働くのもいいし、お外で働くのもいいし、いろんな経験したらいいよみたいな話をしたら、
娘はそうだねって言って、いろんなお仕事して、娘ちゃんが好きなお仕事やってみるみたいな話をしてですね、
すごく真っ当なというか、それがいいと思うよっていう会話を娘としました。
なんかすごいこれ突然娘が話をして、なんかびっくりして、
でもそうやって言ってくれるってことは、私が家で仕事をしている姿を娘も前向きに受け入れてくれてるのかなと思って、
すごくそれが嬉しかったです。
結構私、パソコンに向かって家で仕事をしてて、お仕事楽しいよって話もしつつも、
パソコンに向かって、なんでこれうまくできないんだよとか、結構ブツブツ一人ごと言ったりもしてるんですけど、
そんな面もね、娘は全部ひっくるめて、いいふうに捉えてくれてるんだなと思ったら、すごく嬉しかったです。
いろんな仕事をやってみて、自分がいいなと思うものをやってみたいって、
5歳児とは思えない、すごくまともな返事が返ってきて、すごい私もびっくりしたんですけど、
娘もですし、私もなんですけど、一つにとらわれずに、いろんな働き方ができたらいいなと、そんなことを思った娘の一言でした。
はい、それでは以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。