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2025-11-21 11:16

子どもの“ちょっとしんどい”に寄り添えた日

子どもの成長とともに、私の働き方も変わってきたんだなと感じた出来事です。

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あんこ|オンライン秘書👩‍💻

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サマリー

今回は、息子が風邪をひいた際の親の考え方や子どもの成長について話しています。子どもが体調不良の時、どのように休むべきかを考えながら、保護者としての役割や仕事とのバランスを見つめ直しています。

息子の風邪と親の悩み
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、身軽に自分らしく働くおテーマにお届けしているラジオです。
こんにちは、あんこです。今日はですね、息子が風邪をひきまして、今学校休んだんですけど、その過程でね、気づいたこと、気づきのお話をしたいと思います。
子どもがですね、風邪をひいたんですけど、今ね、めちゃくちゃインフルエンザとか流行ってて、いつ自分たちや自分の子どもたちや家族が治るか、そしたら全部ね、いろんなことが影響してくるので、
どうしよう、風邪ひきたくない、インフルにかかりたくないとね、思いながらずっと過ごしていました。で、子どもがね、なんか普段と様子が違ったんです。で、なんかご飯食べなくていつも食べる量、もしやと思って、それは夜でしたね。
で、熱を測ったら37度ちょっとぐらいあって微熱だったんですね。で、本人もちょっとなんかだるいみたいな感じで話をしてて、これはこのまま熱が上がって、明日小学校行けないかもしれないって思って、ちょっと明日休みだなと思って、その日は寝たんですね。
で、次の日の朝、熱を測ったら熱はなかったんです。で、なんかこれいけそうって本人に聞いたら、なんかちょっとだるい、やっぱりだるいなぁみたいな話で、今日どうするでしょ、学校行くって聞いたら、うーんみたいなこうなんか決めかねるような返事だったんですね。
で、その日はちょうど町探検って言って、小学校の近くのお店を子どもたちが回って見学するイベントというか、その授業があった日だったんです。
で、私も保護者のボランティアを募集学校がしてて、見守りっていう形で、ボランティアで行きますっていう形でね、話をしていたんです。なので、この日はね、できれば行きたかったっていうところなんですけど、子どもが何とも言えない感じだったんです。
で、この時ちょっと思い出したのが、小石春さんが以前ボイシーで話をされてたんですけど、子どもが風邪をひいて、もうはっきりね、熱があるとか、もうなんかもう鼻水、咳、もう風邪みたいな状態だったら、もうね、休まざるを得ないし、
自分の仕事の調整もせざるを得ない。だけど、頑張ればいけそう。体調は万全ではないんだけれども、なんかちょっと無理したらいけそうみたいな時ってあるじゃないですか。
で、そういった時に、大人だったらね、若干無理してでも、えいって仕事行ったりとかすることもあるんですけど、子どもがそういう状態だった時に、こう、なんだろう、親としては休んでいいよって、何も考えなく、子どもが体調不良なら休んでいいよと私は言ってあげたいんだけれども、
やっぱり仕事とかたまたまというか、そういう時に限ってね、大事な仕事があったりとかするもんじゃないですか。で、なんかそういう時に、仕事のことが頭によぎったり、何とか頑張って生きるんじゃないかみたいな考えが頭の中に浮かんできてしまうのが、やっぱりこう、
休むべきかの決断
辛いというか、なんか親としてはやっぱり、そういう時でも、いいよ、じゃあ休んで、私がお家にいるからっていう風に言ってあげたいっていう気持ちをお話しされてて、なんかすっごい共感したんですね、私その時に。で、まあその話を思い出しました。
で、今回我が家はどうしたのかというと、最後はね、ちょっと息子に聞きました。
普段は行きたくないって言うタイプの子ではなく、学校めんどくさいなとは言いつつも、黙ってそのまま学校へ行くものと認識しているんだと思うんですけど、
そのまま普通に学校に行くタイプの子が、どうしよう、でもだるいって言っているので、私も行きたいなら行ってもいい、行けそうって本人も言ってるので、行きたいなら行ってもいいし、
行きたくないって思うんだったら行かなくていい、お休みしようかっていう話をして、本人はじゃあもう体もしんどいし行きたくないってはっきり言ったので、じゃあ今日はお休みしようかということで、学校にも連絡をしてお休みすることにしました。
今回について、私も仕事も立て込んでなかったし、家で荒れるし、休んでいいよって言えて、なんか良かったなって思いました。
前の私だったら、無理して行ってほしいって正直思ってしまってたと思うんですけど、やっぱり自分に余白を作ることで、他のところ、家族のことだったりそういったところも調整できるなっていうのはすごい身をもって感じた。
体験できた出来事でした。
学校にはね、私もボランティアで参加するって事前にお話をしていたので、そこはちょっと協力できなかったっていうところは本当に申し訳なかったなって思うので、改めて今度ね、この段階もあるので先生には伝えようと思っています。
合わせて思ったのが、こういう子供の風邪のことで、こういうやり取りをしたのが今回初めてだったんですよね。
今までは、親の私が休む休まないとか決めてやってたので、そこは子供の状態とかも親自身が全部管理するのではなく、子供も自分が今どういう状態でとか、そういった話を自分でできるようになってきたんだなって思って、
そういうのでね、ちょっと子供の成長を感じつつ、これからのそういう生活も変わってきてるんだなって思いました。
それに合わせて思うことが、私が前の仕事を辞めて、今のこういうオンライン社のお仕事を始めるきっかけになったのは、こういう一人でやれない家事・育児と仕事のバランスが取れない。
そこで具体的にどういうところっていうと、今回のような子供が風邪を引いたとか、保育園に預けられないときに、その後自分で何とかしなきゃいけないっていう、それがすごく辛かったっていうのがあります。
子供が休むとなると仕事の調整だけじゃなくて、実家の母を頼ってたので、母に連絡して荷物をまとめて子供たちを連れて行って、その後仕事終わってからも病院に連れて行って、それが子供1人、2人連続でってなるとずっとそれが続くっていうような感じがあったので、
それが辛かったんですけど、子供の成長とともにそういったところも、やっぱり負担は減っていくんだなって思いました。
でも、減っていくんだなと思って、
こうやってやっぱり子供が成長すれば手が離れていくよっていう話は、人生の先輩方から、ママさんたちからたくさん聞いてきて、
でも当時は私は将来も今我慢すればそうなのかもしれないけど、今が辛くて、それがいつまで続くか分からないっていう状況が嫌だっていうふうにすごい思ってしまっていたので、
こういう働き方を変えたいっていう気持ちを持つようになって、それを行動に移していったわけなんですけど、
確かに子供が成長したら、手は少しずつ離れていくし、大変さもちょっとずつは減っていくんだなっていうのは私も身をもって感じてきました。
今の状況で前の仕事をやれてた、今の状況なら確かに前の仕事を続けられてたかもなとは確かに思いました。
でも、戻りたいなとかそういったことは思わなくて、今のオンライン一生の働きっていうお仕事をどんどんもっと頑張っていきたい、もっと幅を広げてお仕事していきたいなっていう気持ちの方が強いので、
そこはあまり過去にとらわれずというか、前を向いてお仕事もこれからの生活もできてやっていけそうだなっていうふうに思っています。
今回もまとまりのない感じのお話だったんですけれども、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
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