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2025-02-12 12:06

推しは推せるときに推しておけ/経営者に寄り添う

経営者の悩みに寄り添えるオンライン秘書、目指します🔥

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あんこ|オンライン秘書👩‍💻
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今日のタイトルがですね、推しは推せるときに推しておけ、というタイトルにしたんですけれども、
この言葉を思い出したのがですね、先日、私が入会しているオンライン秘書のコミュニティ、
おうち秘書サロンのオーナーさんでいらっしゃいます、ゆれいもんさんがですね、ある発信をされていました。
その発信というのが、いまいちな現状もお伝えします、というタイトルで、内容が、ゆれいもんさんが行われている事業の中での売り上げがかなり低迷していて、という話をされています。
こちらについては、ゆれいもんさんがラジオでお話をされていて、サロンメンバーさんはアーカイブに残っていて聞くことができるので、ぜひ聞いていただきたいなと思うんですけれども、
ゆれいもんさんがお話しされていた事業の裏側ですね、そういったマイナスな面もどうしてお話しするかというと、経営者さんの孤独だったり、本音だったり、本当に思っていることを知って、
すぐ隣で寄り添えるオンライン視聴者さんを増やしていきたいから、というふうにおっしゃっていました。
私もこの話を聞いて、ああそうなんだ、やっぱり経営っていうのは難しくて大変なんだなって思って、やっぱりこういうことってその、一、消費者の立場でいると絶対に気づけない内容ですよね。
経営者さんにならないとわからないし、経営者さんの口から聞かないと、なんか実際経営者さんがどういう気持ちでお仕事をしているのかっていうのがやっぱりわからないから、なんだろう、ああそうなんだ、全然わからなかったっていう風に思って。
自分がクライアントワーカーとして働く上で、そういう視点っていうのは持っておきたいな、すごく勉強だったなというふうに話を聞いて思いました。
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経営者さんから聞くことでしか気づけないなっていうふうに思ったことが、過去に思い出してて、2つぐらいあって、1つがある発信者さんがおっしゃってたんですけど、その方のお知り合いかお友達かの経営者さんが事業を辞めることになってしまって、
経営が続かないからっていう理由なんだけれども、提供しているものやサービスっていうのがすごくいいものなんだけれども、やっぱり経営として成り立たない以上は続けられないから辞めることになってしまったと。
皆さん応援したいと思っているのであれば、また今度でとか、また後でとか、今じゃなくてもいいかなとか、そういうふうに思ってしまうかもしれないけれども、ぜひそうなってしまうと、経営する側からするともう続かない。
また今度のまた今度っていうのがもう来ないことになってしまうから、今を大事にして、ぜひ応援を続けてほしいっていう発信をされてた方がいたんですね。
なるほどなーって思ったのが一つ。もう一個が、ある方がイベントをされるということで、来れる方はぜひ来てくださいみたいな感じでアナウンスしますよね。
その中で、誰もが見れる場所のところに、今回はいけないんですけど、楽しんでくださいみたいな感じで、いけないことをメッセージで書く方がいると。
それはやめてほしい。なぜなら、それを書くことで、なんか来ない人もいるのか、じゃあ私も、今回はちょっと難しそうだからやめておけばいいかなみたいなふうに思ってしまって、
で、人が集まらない可能性が出てきちゃう。それは、それをなるべく避けたいから、それは書かないでほしい。みんなの見えるところでは言わないでほしいっていうふうにおっしゃられてました。
これですね、一人じゃないもう一人、別の方もなんかおっしゃってて、それもそうなんだっていうふうに思ったんですね。
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で、今お話しした内容って、やっぱり経営者さんの立場にならないと絶対気づけないし、わからないことで、そうなんだと思うんですけど、一方で自分が消費者の立場に立って考えると、
例えばその推しの話にすると、こう例えば推してるアイドルグループがいて、解散しちゃったとか、誰かが辞めちゃったとかってなった時に、なんかすっごい寂しいな、なんかもっと応援しとけばよかった、もっとなんかグッズとか買えばよかったとか、
思いはするんですけど、でも一方で、そんなに応援してなかったってことは、自分の中でもそんなに優先度が高くなかったんだなとか、そういうふうに私はですね、私個人的にはそう思っていて、
私は直感で、やりたいとか、行きたいとか、応援したいとか、買いたいとか、そういうのは、そう思ったら行動っていうか、応援するようにしてるんですよね、自然と。
なんかそうで、頭の中ではその後でいいかとか、なんか今、いやどうしようかなとか、迷うってことは、やっぱなんかそこまで、私の中でそこまで、こうやりたい気持ちとか応援したい気持ちっていうのが、そこまで強くないのかなってこう思って、なんか納得できちゃうんですよね。
時間とかお金っていうのが、たぶんそこを一歩前に進めるための、なんかネックになる部分かと思うんですけど、なんかやっぱりやりたいとか応援したいとか、すっごい強い気持ちがあれば、なんかね、本当はそんな、すっごい大金だったら無理ですけど、なんか自分がなんとかできそうなお金だったら、たぶん私ポンって払ってくると思うんですよ。
時間も何かをね、諦めて、それをにつやすってことをたぶんすると思うんですよね。
で、あの、イベントの行けないってコメントするの話についても、書いてる人自身はたぶん全然そんなつもりなくて、なんかただ行けないんだけど、その私が好きなあなたが開催するイベントはきっと楽しいものになるはずだから応援してますっていうような気持ちをも含めてたぶん書いてると思うんですよ。
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で、なんかそのおっしゃられてた方も、なんかそういう気持ちがあるのはわかってるんだけれども、みたいなお話をされてて、なかなかその経営、一消費者の立場からすると、経営者の方の気持ちを知るっていうのと、
知ることはできる、知るのも話を聞かないと絶対わからないし、じゃあその気持ちに寄り添ってあげられるかっていうところも、やっぱりその立場に立たないとなかなか難しいんじゃないかなって思いました。
だからそのクライアントワーカーとして働くっていうそのスタンスでいるなら寄り添えるけど、消費者っていう立場に立つと難しいんじゃないかってちょっと思っちゃったんですよね。
でもなんか今私がこうやってオンライン一生クライアントワーカーとして働いていて、他の方は結構その収入の柱をね、いくつも持とうということで、そのご自身がクライアントワークをしつつサービスだったり、
そういうものを提供する立場、経営者ですよね、の立場にも立ってお仕事されている方ってたくさん見えるので、そうなればオンライン一生っていうお仕事もできるし、その経営者さんに寄り添えるクライアントワーカーになれるんじゃないかって思いました。
だからそのクライアントワーカーとしての柱と、自分自身も経営者になるっていう柱ですね。
なんかそれがいいなって思ったんですけど、私は全然まだそんな具体的に何しようとか決めてるわけではないんですが、そんなふうに感じました。
俺を聞いてくださっている皆さんは、推しのことを推せるときに推せてますか?
はい、また教えていただけたら嬉しいです。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
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